年金は繰り下げ受給をおすすめする5つの理由【繰り上げ派に反論します】

Тәжірибелік нұсқаулар және стиль

年金の繰り上げ受給・繰り下げ受給についてわかりやすく解説します。
繰り上げ・繰り下げの損益分岐点や、損得で考えるとどちらがいいかを紹介。
年金は受給開始年齢を70歳まで繰り下げると42%、75歳まで繰り下げると84%受給額が増えます。
デメリットや手取り額も加味した上で、それでも繰り下げ受給をおすすめする理由をお話します。
【目次】
0:00 はじめに
2:07 繰り上げ・繰り下げを選んだ人の割合
4:51 繰り上げ受給・繰り下げ受給とは
6:56 受給年齢の損益分岐点
9:57 繰り下げ受給をおすすめする5つの理由
24:59 60歳~70歳の間を乗り切る方法
26:50老後2000万円問題の解決策
28:34 年金の繰り下げ受給をした方がいい人
-----------------------------------------------------------------------
関連動画
-----------------------------------------------------------------------
▼年金保険料(国民年金・厚生年金)はいつまで払う?60歳以降働くとどうなる?
• 年金保険料(国民年金・厚生年金)はいつまで払...
▼老後破産しない年金の受け取り方【人生100年に対応したWPP理論とは】
• 老後破産しない年金の受け取り方【人生100年...
↓60歳~70歳の間を乗り切るには
▼iDeCo(イデコ)完全解説!始め方・メリット・デメリットを分かりやすく
• iDeCo(イデコ)完全解説!始め方・メリッ...
▼つみたてNISAの始め方!初心者は何からすればいいか分かりやすく解説
• つみたてNISAの始め方!初心者は何からすれ...
-----------------------------------------------------------------------
参考サイト
-----------------------------------------------------------------------
▼厚生年金保険・国民年金事業年報 | 厚生労働省
www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku...
▼令和2年簡易生命表の概況
www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/...
-----------------------------------------------------------------------
サンデーの運営サイト
-----------------------------------------------------------------------
▼明るく楽しく!無職生活
musyoku-seikatsu.com/
▼サンデーアフィリエイト
affiliate-best.com/
▼おとちえ
otochie.com/
サンデー2nd【サブチャンネル】
→ / sunday2nd
ツイッターやってます!
→ / k_all_sunday
メルマガではアフィリエイトのノウハウを配信中
→affiliate-best.com/mailmaga.html
-----------------------------------------------------------------------
サンデーの自己紹介
-----------------------------------------------------------------------
1975年生まれ。
ブログ・個人ビジネスで生計を立てている個人事業主。
2級FP(ファイナンシャル・プランニング)技能士。
アフィリエイトやネットを活用したビジネスで、会社に所属せずに個人の力だけで収入を得ています。
▼お問い合わせはこちら
musyoku-seikatsu.com/contact
#サンデーマネーチャンネル #年金 #繰り下げ受給

Пікірлер: 615

  • @sunday-money
    @sunday-money2 жыл бұрын

    繰り上げがいいか、繰り下げがいいかは、人の数だけ意見があると思います。 ただ、安易に繰り上げを選んでしまうと生活が破綻してしまう人もいるので、今回の動画を参考にしていただけるとうれしいです。

  • @user-jv3pg8iz6z

    @user-jv3pg8iz6z

    2 жыл бұрын

    そうですね。ただ、決められたルールを上手く使いたいというのが本音かと思います。

  • @user-qe9ec2zg5c

    @user-qe9ec2zg5c

    2 жыл бұрын

    @@user-hs8kv8oz4x さま  おっしゃる通りと思います。  先ず、損益分岐の年齢なんてナンセンスです🐧(笑

  • @user-qe9ec2zg5c

    @user-qe9ec2zg5c

    2 жыл бұрын

    @@cafesad1656 さま  私もそれを危惧して、相談者に繰り上げを進言しました🐧

  • @user-yh3jo3bc5t

    @user-yh3jo3bc5t

    2 жыл бұрын

    @@cafesad1656 それそれ。それが一番心配ですよね。

  • @user-sd3xh3to9b

    @user-sd3xh3to9b

    2 жыл бұрын

    @@cafesad1656 おたづねします。 5年毎に年金制度ルール変更?とは 繰り下げた場合65歳時点での年金決定額で決まるのではないのですか?

  • @alison6333
    @alison6333 Жыл бұрын

    年金を説明する時に、年金が高齢生活に対する保険であると明確に説明する KZreadrは少ないです。 双極割引、プロスペクト理論を使って繰上支給を選択する人が少ない理由を 説明してくれる人もあまりいません。 それに加えて60歳時点の平均余命や中央値を使って想像以上に長生きする 確率が高い事を説明しています。 繰下支給を投資商品として見た場合、優秀な投資対象で有ると同時に、 老後の生活費を保証する保険で有るとするならば繰下支給選択は間違いなく 良い選択だと思います。 素晴らしい動画有難う御座います。

  • @user-me1xp7sb7g
    @user-me1xp7sb7g2 жыл бұрын

    「1%」に属する私です。熟慮の末、3年繰り下げた68歳から25%増の年金を受け取り始 め、間もなく損益分岐点を通過します。わずか25%増ですが、この増加分がいまの食費と ほぼ同額です。繰り下げ制度の素晴らしさを実感しながら、これからも安寧な日々を過ご せたらと思っています。

  • @user-oi6uj6ej7q

    @user-oi6uj6ej7q

    Жыл бұрын

    同感です。末永くご安泰をお祈りいたします。

  • @iwanpavlof9700

    @iwanpavlof9700

    9 ай бұрын

    言っちゃいけない事言いましたね。今の若い人達って掛けた年金総額の1割以下しか貰えないのが既に確定しています。 貴方たちは逃げ毒世代、掛けた年金総額の何倍も貰っている、医療保険、介護保険も同様、今の現役世代は毎年何百万もの馬鹿高い社会保険料払っていながら、病気になっても多くの高齢者が病院に屯し過ぎるため、受付で門前払い食っていますよ。しかも今の現役世代が高齢化したら、何のサービスも受けられない。医療・介護制度が破綻するからですよね。つまり今の現役世代が毎年何百万もの馬鹿高い社会保険料払っているのは猪間高齢者を支えるためだけに払っているようなもの。分かりますか、この理不尽さが。75以上の高齢者は全員機関銃で〇〇し捲らなければバランスが取れなくなっているのですよ。

  • @user-sb9ec9yn8r

    @user-sb9ec9yn8r

    4 ай бұрын

    素晴らしいと思います。25%増えれば食費ギリギリでますね。繰り下げしてさらに今の会社でアルバイトでさらに少しでもかせぐつもりです。

  • @user-og1hz5vr4q

    @user-og1hz5vr4q

    27 күн бұрын

    水を差すようで申し訳ありませんが、67才受給の方との手取り額での損益分岐点はまだ少し先の筈です。

  • @user-ms3ej9cl1k
    @user-ms3ej9cl1k2 жыл бұрын

    私は繰り下げをしたいと考える59歳ですが、65歳になったその時の自分の様々な状況で決断しようと思います それまでは無理の無いよう働きます

  • @likehi1018
    @likehi10182 жыл бұрын

    そのとおりですね。来月65歳になります。この後、年金もらうというのはどんなんだろうと思っています。この動画見て、やっぱりそうかと100%納得の動画でした。仕事も社会参加という意味では唯意義だと思うし、なるべく人の中にいたいと思っています。後3年くらい仕事して、1年だけ自己資金を使って、69歳からもらうというのが理想からと思っています。それより、問題は仕事を辞めた後、どのように社会参加するかが問題だと思っています。人は人の中でこそ人になるので、そこが一番の問題だと思っています。

  • @yasuuehi4797
    @yasuuehi47972 жыл бұрын

    私は以前は繰り下げ派でしたが、この4月から繰り上げました。20か月の繰り上げです。理由は、周りの友人、知人が亡くなったからです。人生って何だろう、身体が元気なうちに・・・と思う様になりました。

  • @user-ro4zl4mp6j

    @user-ro4zl4mp6j

    2 жыл бұрын

    その通りですね。同感です。

  • @torukiuchi666

    @torukiuchi666

    2 жыл бұрын

    死んでしまったら受け取れませんね。生きている内に貰い続けるのもありですね。まあ、人それぞれです。下手な意見は嫌がられるので、お好きな様に対処してください。

  • @yuriko7072

    @yuriko7072

    2 жыл бұрын

    正解だと思います、明日もしれない人生ですから。繰り下げ受給したら受給開始時にせいとが改正で受給額が下る可能性がありますからね。

  • @user-go5su7sr9n

    @user-go5su7sr9n

    2 жыл бұрын

    知人、友人がおなくりになった原因や病気を考える事が大事だと思う。 早死にされる方はその様な原因があるはずです。

  • @enjoy4666

    @enjoy4666

    2 жыл бұрын

    ご友人の件はお辛い体験ですね… 色々な思いを抱かれたことをお察しいたします。 この繰り下げ受給の考え方に?と思うか、確かにと思うかは、貯蓄脳か投資脳かの差だと思います。 貯蓄と考えるなら元気な内に使わないともったいない、お金はあの世には持ってけない! と思うし、 投資と考えると、84%で運用してくれる商品なんて無い!出来るだけ長く置いておいた方が得。と考えます。 どちらも間違えでは無いです。

  • @kaneko001957
    @kaneko001957 Жыл бұрын

    いつも損益分岐点の話か出るけど、人は今まで総額いくら貰ったかではなくて、現在毎月いくら貰っているかが大事。例え総額で損益分岐点まで到達できなくても増額された年金を受け取るほうが幸せ感があると思う。死ぬときに総額で損したとか思うわけでもないし。それより毎月多く貰えたほうが満足感はあると思う。したがって私は66歳だけど行けるとこまで繰下げて増額した年金を受け取ろうと思っています。 分かりやすい動画でした。有難う。

  • @user-kx8tp3hi5m
    @user-kx8tp3hi5m4 ай бұрын

    本当に働けなくなって、入るのが唯一年金の場合入金❗量が多い方が気持ちが楽ですね

  • @th8109
    @th81092 жыл бұрын

    ただいま繰り下げ中です。今度70歳になりますが75歳まで繰り下げられる初めての年齢になります。当方国民年金しか収入がありません。ですから体と相談しながら受給年齢を決めたいと考えています。年金をもらい始めてすぐ死んだとしても悔いはありません。年取ってお金の心配をしたくありませんものね。

  • @user-pp1yw8mo8r

    @user-pp1yw8mo8r

    2 жыл бұрын

    賢明なご判断です🧓

  • @user-be3lk9ki1g

    @user-be3lk9ki1g

    2 жыл бұрын

    こちらの考えいいですね! 誰に残す訳ではないですものね

  • @user-be3lk9ki1g

    @user-be3lk9ki1g

    2 жыл бұрын

    こちらの考えいいですね! 誰に残す訳ではないですものね

  • @hiroyukiohishi8524
    @hiroyukiohishi85242 жыл бұрын

    先日、作家の橘玲さんのコメントで、「繰り下げ受給したとき、本来なら複利でもらう額が増えなければならないのに、年金機構の設定では単利でしか増加しない。これでは繰り下げは損なので、普通にもらって複利運用したほうが金額が多くなる。」と言うお話がありました。それなりの運用ができることが前提にはなりますが、なるほどと思いましたね。

  • @kawasaki_gourmet

    @kawasaki_gourmet

    Жыл бұрын

    単利とはいえ、年8.4%の確定利回りに勝てる複利運用はそうそうない気がします。 年金200万円を5年繰り下げると5年後からは毎年284万円もらえます。 繰り下げずに5年間毎年受け取った200万円を複利で運用して84万円の利益をコンスタントに出すのは難しい。 5年間受取った1000万円の元本を取り崩すことになるかと。

  • @ruru-nx2em
    @ruru-nx2em Жыл бұрын

    取り敢えずは 貯金をして健康でいる 事が大切ですね🌈 70までの生活を 働いて貯金するくらいで 丁度善い感じがします

  • @user-rq1cm4kn5l
    @user-rq1cm4kn5l Жыл бұрын

    65歳で雇用契約満了で退職して、年金繰下げ1年目に突入しました。論理的に考えたら繰下げが有利なのは当然なのに、繰り下げしている人がとても少ないことに少し驚いていたところです。とてもわかり易い解説をありがとうございました。受給開始は66歳以降ならいつでも開始できるので、無理せず長生きできることだけ考えて楽しく生きていきたいですね。

  • @take-earth

    @take-earth

    9 ай бұрын

    手持ちの資金やアルバイトで生活出来るだけ繰り下げて、もし生活に困れば65歳年金額をまとめて貰うことも出来ます。死亡しても繰り下げ受給して70歳前に死亡した場合は(65歳での需給額)×(死亡年齢-65歳)分の年金が遺族に支払われます。私は余裕の有るうちは繰り下げます。20万円位あれば介護施設に入所しても払えますから。。。損得では無いですよね!車の自賠責加入してても事故に備えて任意保険加入しますよね!?それと同じ90歳まで生きると大変なんですよ!身内の死亡年齢が90歳前後なんで(笑)

  • @nozaki41
    @nozaki412 жыл бұрын

    60から70と言いますが、今は65まで会社にお世話になりますから、5年間をどうするか❔だと思います。 ここからは自分事ですが、妻が65で定年になる時、私は68ですから😊それまでは妻の扶養に入ります。保険や税金が有利です‼️ 68から年金を受け取り、妻は生活が苦しくなったら年金を受け取ろうと考えてます。 普通私が先に逝きますから、妻が一人になった時困らない様にしたいです🤗 夫婦で考えると一人になった時が問題なのです

  • @custmergoogle9222
    @custmergoogle92225 ай бұрын

    兄は突然がんが見つかり66歳で亡くなりました。未来は誰にもわかりません

  • @itudemoyumeo
    @itudemoyumeo2 жыл бұрын

    私は繰下げ受給派で65過ぎてもまだ働いている、その理由は①自分の生きがいを持っていたい ②ボケの防止。 今になって年金にかかる損得よりも、この働ける「健康」こそが私の財産ではないかと気がついた。 40代後半から「ストック(資産)とフロー(収支)」を時系列で把握していたが、そのころは「健康」や「生きがい」など頭になかったね。 65歳過ぎた今から、資産運用なんてまっぴらゴメン、運用利回り8.4%の政府保証債券に預けておきゃいいじゃないの、源泉税も引かれないんだぜ・・・と割り切っている。たとえ1%の少数派(繰下げ派)でも「運用」はいつも「少数派」が勝つのがセオリーだからね

  • @sunday-money

    @sunday-money

    2 жыл бұрын

    「運用はいつも少数派が勝つ」のご指摘、するどいです。

  • @user-lc8qh1vj1b

    @user-lc8qh1vj1b

    2 жыл бұрын

    年金相談行きました。健康だけが、取り柄の私。繰り下げして、働くことにしました。今貰っても、少ないんです。仕事は70歳まで雇用してもらえるみたいなので、必要とされてるなら、継続します。途中で、リタイアなんてことになったら、逆上ってて貰えると聞きました。ホント?

  • @itudemoyumeo

    @itudemoyumeo

    2 жыл бұрын

    @@user-lc8qh1vj1b ご存じの通り年金は申請しないともらえませんが、申請は過去5年間までさかのぼってもらうことができます。つまり、繰り下げを選択しておいて、4年経過して癌でステージⅣと診断されたら、さかのぼって65歳受給にすることも可能です(例えが悪いですが私はそのケースも想定して繰り下げしてます) ただし、この受給時効の5年間を過ぎた期間は遡れないので気を付けてください

  • @user-fc6lc3nh3e

    @user-fc6lc3nh3e

    2 жыл бұрын

    人の行く裏に道あり花の山

  • @jyc7699
    @jyc76992 жыл бұрын

    余裕が有る人は繰り下げても繰り上げてもどちらでも良いという話し、言い得て妙でした。繰り下げると税金が増えるけど100%保険と考えれば金額を増やした方が良いですからね。 繰り上げは、既に余命が見えている人や余程生活に困っている人、節税効果や健康保険負担割合減を期待して等、具体的に理由や目的がはっきりしている人は良いですが、何も考えていない人は繰り上げは止めた方が良いと思います。そういう人は人生の最後の最後に後悔して、ストレスを抱えたまま死ぬ事になりかねません。そんな不幸な死に方は無いですからね。

  • @1nakanaka885
    @1nakanaka8852 жыл бұрын

    私の場合は、損得であまり考えてません。出来る限り働いて繰り下げた方が月々の受給金額が多いです。かといって、75歳まで待てるとは思ってません。つまり、少しでも余裕のある受給金額が有ればいいと思ってます。早くから少なくもらっても長生きすれば余裕のない生活が長くなるという事。つまり、自分が生きている間は少しでも余裕のある生活ができればいいと思ってます。そういう意味で、受給トータルではないと思ってます。75歳まで繰り下げて80歳で死んで5年間しかもらえなくてもその5年間が余裕を持って生活ができた方がいいと思ってます。

  • @sunday-money

    @sunday-money

    2 жыл бұрын

    僕も同じ意見です。 生きてる間は余裕を持って暮らせるようにしておきたいし、その方が人生の満足度は上がりそうですよね。

  • @iwanpavlof9700
    @iwanpavlof97009 ай бұрын

    動画の内容は御尤もで正論だと思います。皆が懸念している点もほぼ網羅しているかと思いますが、少子高齢化加速時代を加味した今後の年金制度が何時まで維持できるかの不安、医療・介護保険料の激増化による目減り度の激増による繰下げ時のお得感が吹き飛んでしまう懸念。それが動画の内容では引き続き分からないという事です。無論神様でも分からない点ではあるものの、政治不信や経済動向(止まらない円安、物価上昇など)が先行き不透明・不安感が払拭出来ない事実があるからです。繰下げ慎重派が根強いのはそういう背景からでしょうね。

  • @user-nc2qo4of1r
    @user-nc2qo4of1r2 жыл бұрын

    繰り下げをしたら、1.84倍の数字に踊らされる人も多いのかと思います。また、生活を安定させるために、繰り下げて毎月の受給額を多くするという、保険の考え方。 色々あると思いますが、国は、年金を多く出した分、取り戻そうとする仕組みを作っています。 後期高齢者医療の2割負担、3割負担、介護保険の2割負担、3割負担。 このような万が一の時に使う本当の保険の自己負担額が、繰り下げにより跳ね上がることがあります。 私の計算では、月に13万円の年金の人が10年繰り下げたら、自己負担割合が2割になり、介護が必要になった時に支払う自己負担額が2倍になりました。 仮に介護サービスを利用して、毎月1万5千円支払っていたら、10年繰り下げた場合には、同じサービスを受けても3万円の支払いになるのです。 年間18万円余分に払うことになります。10年で180万円、20年で360万円です。 9年繰り下げた場合は1割です。9年繰り下げと10年繰り下げでは、支給額で年間13万円位しか増えませんので、介護が必要になった時点で、10年繰り下げの意味がなくなります。 繰り下げることがプラスではなく、大きなマイナスになって生活に影響を及ぼすことがあります。 年金の支給総額、手取り額だけではなく、受け取った年金額によって、介護保険などいろいろな保険の自己負担額が増えた場合の最終的な残金でも考える必要があるのではないでしょうか?、

  • @user-vc9we1nq2p
    @user-vc9we1nq2p2 жыл бұрын

    繰り下げた場合、税金、保険料の増額

  • @user-ue6gp2vb8w

    @user-ue6gp2vb8w

    2 жыл бұрын

    損益分岐点は手取りで算出すると90歳近くになります。さらに、「年金は保険のようなもの」で受給した総額で比較するべきではない旨の解説しておきながら、損益分岐点を理由に挙げること自体矛盾しています。

  • @user-fc9kc5fp5h

    @user-fc9kc5fp5h

    2 жыл бұрын

    「繰り下げによる増額は、将来の可処分所得にはなりえない!」 貴おっしゃる通りだと思います。 繰り下げの税金、保険料の増額は今でも現実なのに、近い将来はも税率改悪がありうるのは覚悟すべしと思います。 同様のことを、地元年金事務所の窓口からも口添えありました、こころある担当の人は損得(と言って良いかわかりませんが)を、表裏の面で教えてくれますね。また知り合いのFPも同意見です。 仮に、今使わない年金なら受給して運用に回す手で将来に備えるって手もありです、此れを実践しています。まあこの場合の利益次第の税は覚悟ですが・・・。

  • @iwanpavlof9700

    @iwanpavlof9700

    7 ай бұрын

    @@user-ue6gp2vb8w 矛盾してないと思うよ。参考情報は必要だから説明してるんでしょ? 物事を悪いように解釈する人間って居るんですよねぇ 何事も良いように解釈しなきゃ。こういう利己主義糞人間ばかりになれば日本経済も悪くなっていくのは当たり前だよね。

  • @user-zg4vd2nv8u
    @user-zg4vd2nv8u Жыл бұрын

    ふと年金のことが気になり動画拝見しました。 寿命の話や「年金は保険」とする考え方は大変勉強になりました。 50代後半ですが繰下げを前提にします。 ありがとうございました。

  • @takumim7314
    @takumim73142 жыл бұрын

    楽しく拝見させていただきました。ほぼ全てにおいて私の考えと同じで、とても納得しました。私は厚生年金分が10年分で残りは国民年金なのでとても少ないです。今繰り下げ中で、70歳から受け取るつもりです。生活費は自営業でまかなっていますが、今は小所得(全盛期の三分の1)でギリギリです。ただ、お金以上のメリットが仕事には有ると思っています。体調が変わらず元気でいられます。 人の寿命はわからないからこその、繰り下げデスネ☺️

  • @tetsuhiroyamada2195
    @tetsuhiroyamada21952 жыл бұрын

    65歳だと車も運転できるし海外旅行にも行けるけど、70歳過ぎると段々微妙になるかな?60歳代で欲しいお金と70歳代、80歳代で欲しい金額も考慮した方が良いと思います。

  • @iwanpavlof9700

    @iwanpavlof9700

    7 ай бұрын

    >60歳代で欲しいお金と70歳代、80歳代で欲しい金額・・・ 60歳代までで欲しいお金と70歳代、80歳代で"必要"となる金額と解釈した方が良いかと。何故なら、①退職後~健康期 ②不健康期~要介護期~死と分けたなら、②が圧倒的に期間が長く金もかかるという事がデータ上で分かっているから。(必要生活費金だけで言えば① : ② = 1 : 2.5以上) よく若者が言う「年金は元気なうちに使わないと意味が無い」と豪語してますよね。あれは①の事しか考えてない糞共です。②のフェーズに移ったら生活費が足りず疲弊している75歳以上の高齢者の声聞いてみてください。必ずそのようになっていくでしょう。そんな奴らが如何にあえぎ死に絶えようが知った事じゃないけど、親戚・周囲に迷惑を掛けてしまい影響が染みでしているのですよ。そうならないように②をしっかり計画しておくことが肝要かと。

  • @user-gi8gy1kd3r
    @user-gi8gy1kd3r2 жыл бұрын

    私は7年前に60歳で定年退職、再雇用断り仕事完全卒業、妻も2年遅れで再雇用断り仕事完全、特別支給年金は貰いましたが、妻が65歳で年金満額貰うまでの5年間はかなりの貯蓄切り崩しました。70歳まで繰り下げるとかなりの貯蓄が無いと苦しいですよ。それから65歳過ぎると身体もガタが来ます。70過ぎまで働いて老後生活迎えたら楽しい老後は難しいですよ。何の為の人生ですか?働け働けの人生は嫌ですね。私は60歳から旅行に行ったり好きなことして妻と老後楽しんでます、楽しんだもの勝ちです。60歳とは言いませんが65歳で年金貰って老後楽しんだ方が良いと思いますよ。

  • @user-gq1eq4cc4i

    @user-gq1eq4cc4i

    2 жыл бұрын

    遊んでいるように仕事しているからなー

  • @user-ec8yw6ml7y

    @user-ec8yw6ml7y

    2 жыл бұрын

    寿命の中央値は男性で91歳です。 65歳受給開始の受給額だと80代、90代の月々の生活は厳しいのではないでしょうか? やはり75歳受給開始がベストだと思います。

  • @user-gi8gy1kd3r

    @user-gi8gy1kd3r

    2 жыл бұрын

    @@user-ec8yw6ml7y 訳分からん?頭お花畑ですね、大丈夫ですか?

  • @user-ue6gp2vb8w

    @user-ue6gp2vb8w

    2 жыл бұрын

    ・おっしゃる通りですね。私は税理士ですが高額の年金を貰える方は、70才(以後)に繰り下げると損益分岐点は90歳近くになります。繰り下げ受給ができる方は、60歳から70歳(〜75歳)までの生活費が仕事❲週2〜3日以下❳、貯蓄、投資等でなんとかなる少数の方を対象に解説されており、多くの方は(日本の労働賃金の推移をみれば容易に予測でき、若い方が年金を受給する年になると分かると思いますが)繰下げ受給を選択するのが難しいことに気付くと思います。

  • @user-gl4tw1ip9c

    @user-gl4tw1ip9c

    Жыл бұрын

    仰る通り、繰り下げ受給はともかく、繰り下げる理由は見当たりません。とにかく、この様な動画をupされてる若い方は、繰り下げ受給を薦めてきますね。詳しく説明はありがたいですけどね。

  • @richykoby4887
    @richykoby4887 Жыл бұрын

    サンデーさんのご見解に全面賛成です。モヤモヤしていたことをクリアーにしていただきました。意を強くしました。動画のご作成ありがとうございます。

  • @tunhikdl
    @tunhikdl Жыл бұрын

    本当に勉強になりました。75歳まであと4年ちょっと。なんとか凌ごうとおもっています。

  • @JOS4375
    @JOS437513 күн бұрын

    私は繰り下げ2年目です。繰り下げは人生最後の資産運用とみていいでしょう。 目標は汲めども尽きぬ「安心の源泉」を得ること。生涯にわたる安心の泉です。 後期高齢者になれば金銭管理も大変です。 もし手持ちのお金がなくなっても、こんこんと湧き出る泉を持っていれば安心して生活を続けられます。 60歳でもらい始めたひとと75歳での場合は2.6倍も太さに差が出ますよ、生涯にわたって。

  • @user-sb9ec9yn8r
    @user-sb9ec9yn8r4 ай бұрын

    年金を保険と考えれば納得ですね。今の会社は来年定年で再雇用。65まで働いてそのあとも頑張りたいです。繰り下げいいなと思えて来ました。

  • @hanjousuwatte9321
    @hanjousuwatte93219 ай бұрын

    年金の受給金額次第だと考えています。今の生活水準を維持していくのに必要な金額を算出しました。今受給すると、毎月5~6万円不足することが判明しました。当初は足らず分の5~6万円分を働くことを考えていました。働けるうちは、そうやって凌いで行く予定でした。幸いなことに再就職の声掛けをして頂いたので、毎月の不足分を貯金を切り崩していって、繰下げすることにチャレンジしてみることにしました。なぜなら10年先に不足分を働いて補うことは難しいと考えるからです。

  • @user-vg9yd7jx8n
    @user-vg9yd7jx8n21 күн бұрын

    大変参考になりました、私は65歳6か月の 繰り下げしております、年金月15万円では生活が厳しいと思い延長しています、貴殿の動画がとっても前向きになりました、有難うございます。

  • @yurarin3041
    @yurarin30412 жыл бұрын

    おどろきました‼️ 私が友人にいつも言ってること『いきてるかもしれないじゃん、死にそうな時年金もらっとけばよかった!と思わないでしょ』みたいな事言ってるからです。 繰り下げして無くなった人はそれまでだけど繰り上げした人は長生きするだけ後悔するかもしれませんから。

  • @sunday-money

    @sunday-money

    2 жыл бұрын

    繰り上げて後悔するのはこの世、繰り下げて後悔するのはあの世、ですね。

  • @atsuand0127
    @atsuand01277 ай бұрын

    繰り下げによる増額を期待する以前に 受給待機中の生活費の工面が無理なくできるか…結局これに尽きると思う。繰り下げのために蓄えを切り崩す事はその先の長さを考慮するとやはり危険だと思う…。待機期間にもよるが年金0となると切り崩しは多額に昇ります。そのダメージはメンタル面にも及び、取り戻すのは容易ではありません。年金を受給しなくても その間労働による賃金を得られる、投資などによる定期的な不労所得があるなど蓄えに手を付けずとも年金ゼロで生活できる人限定なのでは。計算上10数年で元が取れてもまとまった支出には対応できない。

  • @itudemoyumeo

    @itudemoyumeo

    6 ай бұрын

    繰下げ期間中は当然、勤労収入を得る計画で臨むべきでしょうね

  • @user-ld5tg5gh5b
    @user-ld5tg5gh5b2 жыл бұрын

    質問です。私は49歳で国民年金で満額でも月6~7万だと思います。62歳女性の方が年金事務所で「年金少なくて生活が苦しいなら生活保護貰った方が良いですよ」と言われたそうです。 確かに6~7万よりはもらえます。 40年真面目に払ってこの金額で「40年払えませーん」て人が生活保護で10万以上貰える…どう選択したらいいのでしょうか。混乱しています。

  • @user-ld9es3oy6g

    @user-ld9es3oy6g

    Жыл бұрын

    生活保護は医療費免除などの特典多数。年金と生活保護の待遇の違いにはモヤモヤしますよね。

  • @iwanpavlof9700

    @iwanpavlof9700

    9 ай бұрын

    生活保護は現役世代の血税、今や少子超高齢化加速時代、生活保護はあって当たり前と思わない方が良い。竹を割られたら困るのは本人。

  • @caa72520
    @caa725202 жыл бұрын

    いつも拝見しています。本当に今回の動画は自分の生活設計を整理できて素晴しかったです。現在、まさにその年齢ですので、大変参考になりました。ありがとう!

  • @user-ld9es3oy6g
    @user-ld9es3oy6g Жыл бұрын

    この動画を見るまで年金は65歳でもらうつもりでしたが、お話を聞いてまずは70歳のほうが良いかもしれないと思いました。さらには、75歳も検討の余地がありそうだと思いました。確かに、年利8%以上の投資と考えると長生きのリスクに備えるためには繰り下げが良さそうですね。まだ、しばらく余裕があるのでゆっくり考えてみます。 ありがとうございました。

  • @cwypx277430
    @cwypx2774302 жыл бұрын

    とても有益な情報ありがとうございます。 自分は25歳で始めた60歳から10年間もらえる個人年金に入っていましたので70歳からの繰り下げで大丈夫です。

  • @931gg
    @931gg2 жыл бұрын

    私は労働意欲が低いので、65から受給させていただきます

  • @bobububu5727
    @bobububu57272 жыл бұрын

    年金事務所の言うことには、繰り下げ受給する人は僅か0,3%くらいですね。 と言ってました。

  • @user-ue6gp2vb8w
    @user-ue6gp2vb8w2 жыл бұрын

    繰り下げて年金を増やすと税金等の引かれる金額の割合がかなり多くなり、実際の損益分岐点は提示された年齢より数年高くなります。

  • @komoresou

    @komoresou

    Жыл бұрын

    そうなんですよね。 この動画はその点がまるっと抜けているので普通に有害な動画です。

  • @user-oi6uj6ej7q

    @user-oi6uj6ej7q

    Жыл бұрын

    @@komoresou逆に 繰り上げすると、その間、社会保険料と税金が高くなりませんか?

  • @user-yp3mg6hn7o

    @user-yp3mg6hn7o

    Жыл бұрын

    @@user-oi6uj6ej7q 働きながらの繰り下げならそんなには負担に成りませんよ。資金的余裕で趣味などに使えます。

  • @chibenchiben2578

    @chibenchiben2578

    Жыл бұрын

    @@user-oi6uj6ej7q 介護保険料は65歳から劇上がりするので繰り上げのほうが安いです。健康保険料も雇用延長の会社員の場合は65歳までは給与所得のみにかかるので繰り上げのほうが安いです。自営業の健康保険料と税金はよくわかりません。

  • @user-mm5qh7se9c
    @user-mm5qh7se9c2 жыл бұрын

    一番重視するべきは、健康寿命です。 日本の健康寿命は男性が 72.14 歳、女性が 74.79 歳。 平均寿命はあまり意味はありませんよ。

  • @Socrate2

    @Socrate2

    2 жыл бұрын

    寿命の計画が選択肢にあった方が国も老人も幸せかもね。 いざ金が無くなって自殺すべき年齢に来た時に元気だと問題が起きそうだけど。

  • @iwanpavlof9700

    @iwanpavlof9700

    7 ай бұрын

    なら健康寿命以降の不健康期~要介護期~死までってどうやって生活するの? 退職~健康期より遥かに長いし金かかるよ。備えてる? 意味があるとか/ないとかの話ではなく、家族・親戚・周囲・現役世代に迷惑かける事無く自己責任で人生全うする事なんじゃないの? 若い時の金銭感覚じゃないんですよ? 今の70過ぎの高齢者に聞いてみな? 損得なんて全く関係無いから。年金の高さ(厚み)だけが命。

  • @tnoa9391

    @tnoa9391

    3 ай бұрын

    @@iwanpavlof9700 健康寿命以降の不健康期~要介護期~死までってどうやって生活するの?・・・・に納得です。一番重視すべきは健康年齢・・・というこの方のような考えの人は、年金は元気な時の旅行や生活のお小遣いという感覚なんでしょうね。 年金が本当にその本領を発揮する時。それは年を取って動けなくなった時、20年ほど病気や寝たきりになった時だと思っています。介護を頼むにしてもお金が無ければ誰もやらないですよ。家族に頼むにしても仕事を辞めさせるには、その分の給与を年金で…となる。年金で遊びたいという輩は投資なども学ばずその日暮らしで晩年過ごすことになるかと思います。 私は20代から投資、iDeCoや現在積立NISAや新NISAをしています。また不動産などでの家賃収入、65歳からは個人年金。別の個人年金は80歳までと設計しています。iDeCoなども税金の免除ですごくお得ですが、やっている人は7人に一人位。勉強が好きな人は投資もよく学んでいます。貧富の格差はもっと開きそうですし、それは頭の中の貧富の格差とも言えそうです。

  • @iwanpavlof9700

    @iwanpavlof9700

    3 ай бұрын

    ​@@tnoa9391 年金の貰い方は自由なれど、老後の生活(特に体が不自由になった以降)を加味すると家族・親戚・周囲への影響の染み出しへの考慮が不可欠だから自由とは言えないところがあると考えます。それが分かっていない若者が激増してるように思います。 昭和までは利他的人間が多く、同居家族が多かったため医療・介護などはある程度カバーリングできた時代から核家族化→非婚化→単身化世帯激増の今、それが出来ない部分を年金でカバーしなければならない時代に変わったという解釈をしなければ罪も無い誰かがしりぬぐいをするはめになってしまう。その心の痛みを若者は知らないだけじゃなく、生活保護激増など現役世代の負担激増に繋がる事を屁とも思っていないところが許容できなくなるという事です。

  • @Socrate2
    @Socrate22 жыл бұрын

    「働ける間は働く」のに異存はないけど、どういう設計になっているのかようやくわかってスッキリしました。 政府はなんで設計を明らかにしないんですかね。 もっとも、8.4%が約束されているのはいまのうちだけなんで、また、約束が破られる可能性が高そうだなとも思いますが。 繰り下げて頑張った人たちが到着した時点で、また逃げ水のように先延ばしにする未来が見えました。

  • @user-ch8iu2ek3l
    @user-ch8iu2ek3l2 жыл бұрын

    自分も70歳位に繰り下げる予定です。 こればっかりは、生活レベルやそれまで増やしてきた金融資産、無理なく働ける場所の確保により考え方は変わると思いますが、年金に生活費を頼る割合を減らすことが出来れば、サンデーさんの言う通り保険と言う考え方に振り切る方が、安定すると思います。 物価上昇率より、年金の上昇率は低いと思いますし、その意味でも繰り下げをすることによる長期的なインフレ耐性はあると思います。 また金融資産を老後どのように減らしていくかを考える際にも、年金を繰り下げて増やす選択をすることで、自分の手持ち金融資産を体の動く内に思い切って減らす(人生を楽しむ経費として使う)事も出来ます。 要は、繰上げ・繰り下げどっちが良いかと言うより、年金を繰り下げられるだけの、手持ち資産の余裕や、働き続ける(無理なく)場所の確保や健康状態の維持が大事だと言う事では無いでしょうか?

  • @ritsukoshimura2420
    @ritsukoshimura24202 жыл бұрын

    サンデーさん、有益な情報をありがとうございます。大変わかりやすいご説明でした。70歳まで頑張りたいと思います💪

  • @user-rj5wp5ii3n
    @user-rj5wp5ii3n10 ай бұрын

    ありがとうございます! 来年受給年齢になりますが、目から鱗でした。損得計算に必死になってた自分が馬鹿でした。

  • @user-mp7fi3er5p
    @user-mp7fi3er5p23 күн бұрын

    多くの動画が繰り上げ受給や住民税非課税世帯を目指すみたいな動画が多い中、年金だけで生きていけることを目指すため繰下げ受給を考えてる私としては、ほんと共感できる動画でした 😊 今がとか、たちまちじゃなくて、ずっと生きてくかもしれないためのお金を確保して、人に迷惑かけずに生きてくことが大事だと思うんですよ! 住民税非課税世帯って、いつなくなるかわからないし😮 損得じゃなくて、不安なく生きてくために尽力していきたいと思ってるので、チャンネルフォローさせていただきました!

  • @imayan777
    @imayan7772 жыл бұрын

    繰り上げ 繰り下げ 65歳受給 人それぞれの事情がありますから 色んな情報を仕入れて自分に当てはめて考えればいいのであれこれ指摘してもねー ありがたく情報をいただいておけばいいと思います。 もう数年で年金受給なのでサンデーさんの解説も非常に参考になりました。 妻が若いので、加給年金も加味して慎重に考えようと思います。有益な情報ありがとうございました!

  • @okumen
    @okumen2 жыл бұрын

    繰り上げるか下げるかは損するか得するかではなくて、生活していけるか行けないか?で選ばないとね。 損得言ってる人らは、老後資金を十分用意できてない人たちなんだろうね。

  • @iwanpavlof9700

    @iwanpavlof9700

    7 ай бұрын

    そうなった時に一番の問題は、そいつ等が生活保護へ駆け込んだ時、門を完全閉鎖する事ですね。現役世代が報われないもん。

  • @HitoshiSHIMURA
    @HitoshiSHIMURA2 жыл бұрын

    仕事があるうちはなるべく繰り下げが良いのでしょうね。情報ありがとうございます。損得を言えるのは、まずは生活できる状況があるというのが前提のように思っています。生活ができるだけの収入がないと年金をもらうしかないかなと。定年退職後で、失業中。年取ると仕事が見つかりにくいね。損得は今はあまり考えてないですね。

  • @vitojosie
    @vitojosie2 жыл бұрын

    75歳から少々多目の年金もらってどうなるの? 私は60歳だけどこれからの十年は旅行に行きまくるつもり。体がガタガタになったらできないもの。

  • @user-pp1yw8mo8r

    @user-pp1yw8mo8r

    2 жыл бұрын

    75歳は、遅すぎますよね😨65歳位が、いいと思います。私も、60歳からは、旅行に行きまくりました。74歳の今も行きまくりたいのですが、コロナのせいで、バス、ホテル🏩等が、消毒のしまくりでアレルギーの私は、躊躇しています。何と言っても私の健康寿命が〜😨

  • @takataka8545

    @takataka8545

    2 жыл бұрын

    全くその棟梁👍

  • @masatakataoka

    @masatakataoka

    2 жыл бұрын

    でも、将来支給額は変わらなくても 負担額は必ず増加して行きますよね。市町村税・介護保険料・消費税…当然控除枠の削減・撤廃も行われます。それが一億総現役時代のゴールなんですから。ホント、これからの日本は、ヤツガレのような小金持ち未満には厳しい国になりそうです⤵

  • @user-ro4zl4mp6j

    @user-ro4zl4mp6j

    2 жыл бұрын

    その通りですね。5年間延ばしたとしても、2万円やそこら上がるだけですから。繰り上げすれば5年間はもらい続けます。5年間のもらい続けた金額は半端無いですよ。その金額は5年間我慢して2万円上がっても、先に貰った5年間分を補える金額では到底ないですから。しかも年金改悪を鑑み、繰り上げ受給に軍配はどうしても上がります。国が打ち出し延ばしているのは、後期高齢者時代で年金額が底をつきかけているからです。将来貰える保証はないですし、年金受給を我慢して、その時生きていますかって事です。私の周囲では繰り上げ受給をして、週に二日間派遣で働き充実しておりますよ。

  • @user-dy3rr5lh8b

    @user-dy3rr5lh8b

    2 жыл бұрын

    確かにそれは正解かも🙂

  • @user-pk3qd1he2q
    @user-pk3qd1he2q2 жыл бұрын

    私は持病があるために寿命が満足いくまであるかはわかりません。妻もガンで手術しており、こちらも寿命が満足いくまであるかわかりません。そしてこれは個人的な考え方ですが、私は仕事がものすごくやりたくない人です。これから、労働者人口は減る一方ですので、なるべく働いて欲しいというのは、わかる気もしますが、正直なところ今後は働き口も減っていくと思います。自動車のエンジンからモーターへ変わっていくと部品が少なくなっていきます。お勧めするのは構わないと思いますが、今後の年金額もどうなるかわかりませんので、安易にお勧めするのはいかがなのかと思います。まぁ結論、自分の責任で繰り上げるか繰り下げるか決めるべきでしょう。

  • @zeppelin6394
    @zeppelin63943 ай бұрын

    いろいろな動画が出てますが、自分の考えに一番しっくりする動画です。年金は元本保証の年利8.4%の投資商品であり、かつ75歳までの間いつでも年金受給を開始できる保険としての機能を有する。働ける間は働き、働くのが難しくなった時点で年金受給を開始するのが最善策。

  • @kantohki3110
    @kantohki311014 күн бұрын

    65歳まであと3年ほどですが、国民年金予定額が非常に少ないので繰り下げせざるを得ない。別途収入が後10年ほどあるので、少額ながら年金基金や個人年金で粘りたいです。 ちなみに戸籍を見る機会があり、江戸時代文化文政のご先祖様も80越えの方が数名おられました。自分も頑張ります。

  • @user-uqjpoihoibv
    @user-uqjpoihoibv4 ай бұрын

    年金関係の動画で一番参考になりました!ありがとうございます。

  • @russiida6821
    @russiida68212 жыл бұрын

    若いから年寄りの状況わかってないのかも。 もう働けないから年金をもらわないとねえ。やっぱり普通の65歳でもらうよ。大きな損得でないし目先の生活。

  • @user-te8ic8sf8v
    @user-te8ic8sf8v2 жыл бұрын

    いつも分かりやすい動画をありがとうございます。 今回も大変参考になりました。 ところで、死亡者数の「中央値」という話がありましたが、死亡者数が一番多い年齢であれば「最頻値」 が正しい用語だと思います。

  • @sunday-money

    @sunday-money

    2 жыл бұрын

    なるほど、そうですね。ご指摘ありがとうございます。

  • @kiyoshiokamoto7632

    @kiyoshiokamoto7632

    2 жыл бұрын

    @@sunday-money あと、60歳、65歳、70歳での平均余命を使うとよりわかりやすいと思いました。

  • @aikomasahiro23
    @aikomasahiro232 жыл бұрын

    自営で65,11か月で、とても参考になりました。70才繰り下げ目論中の今、信金の係さん(彼女年金沢山だものね)から、過去に遡り貰え、口座作れって親切(?)なアドバイス頂いてました。

  • @user-ym3bl5ft3p
    @user-ym3bl5ft3p Жыл бұрын

    ありがとうございます。参考になりました。特に、平均寿命の考え方。良かったです。私は、加給年金があるので、厚生年金部分だけもらってい ます。改めて、ありがとうございます。

  • @mogurarman
    @mogurarman3 ай бұрын

    >「年金は損得で考えるな」 まさにこれです 繰り上げを薦める動画がたくさんあるけど、 そっちの方が国の手先なんじゃないかと思ってしまう だっていくつまで生きるかなんて分からないし、 たとえ早死にして損したってその感情をあの世まで持って行けるわけじゃない 現役世代の人が損じゃないか得じゃないかと考えたって意味はない

  • @sg57441
    @sg57441 Жыл бұрын

    自分の考え方と同じでしっくりきました。年金制度が今後どうなるかわかりませんが、選択肢を持てるようにしておきたいですね。

  • @user-ft3gg2kw6p
    @user-ft3gg2kw6p Жыл бұрын

    私の場合、現在62歳で、厚生年金に加入しており、加給年金支給計算対象の6歳年下の妻がいますのて、損益分岐年齢がさらに高くなることから、65歳から年金を受け取る方向で考えています。 年金の受給時期については、現在の自分の状況や、将来に向けての受給の見通しなどを考えなければならなく、とても悩みどころですね。

  • @Fiy00003
    @Fiy00003 Жыл бұрын

    繰り下げて増やすと住民税非課税世帯から外れてしまうラインにいるので悩ましい

  • @iwanpavlof9700

    @iwanpavlof9700

    7 ай бұрын

    住民税非課税世帯の条件自体も見直しが入るでしょうから、あまり固執してても意味が無い。

  • @user-fb7yp9fj8h
    @user-fb7yp9fj8h5 ай бұрын

    これは素晴らしい動画! 年金「保険料」なことを理解する必要がありますね。

  • @sway-oo3je
    @sway-oo3je Жыл бұрын

    人それぞれ。各人が状況把握と比較検討を行い、その人の考え方、判断基準をしっかりと確認し、比較検討することが重要です。 現状の繰り下げ率1%は極端に低すぎると思います。通常の厚生年金と国民年金をもらう人は、貯蓄にもよりますがかなりの人が繰り下げが好ましいと思います。皆さん検討不足、しない人が大多数ではないのでしょうか。

  • @itudemoyumeo
    @itudemoyumeo10 ай бұрын

    前回のコメントから約1年経過、おかげさまで夫婦健康で年金繰り下げ出来ている。最近年金事務所で確認したら公的年金は私25万円、妻11万円。。。来年70歳で受給しようと思ってるが終身企業年金も加えると夫婦計で終身年金は500万円を超す、ということは今の勤労年収(450万円)はすべて市場商品へ投資できる。老後でもお金を増やせるシステムが出来てきたかなと思った。

  • @akirinmaru
    @akirinmaru2 жыл бұрын

    貰える年金額が次第に少なくなっていることも考慮すべきです。70歳になるころにはいくらになっていることか!

  • @user-pp1yw8mo8r

    @user-pp1yw8mo8r

    2 жыл бұрын

    貰える年金額が少なくなっている事も考慮すべきですか?自助努力で補充出来ますよ。好きな歳まで、繰り下げれば、いいんです。4月から改正され75歳まで繰り下げが出来るのですから😊自分が良ければいいんです。沢山貰う為には繰り下げをお勧めします。

  • @akirinmaru

    @akirinmaru

    2 жыл бұрын

    繰り下げの増加額と年金自体の減少額が接近して行くので、繰り下げても意味が無くなるのではと思っています。

  • @user-mazda3sedan

    @user-mazda3sedan

    2 жыл бұрын

    @@akirinmaru 国民の直接的な批判を避けるために考え出された、実質的な受給開始年齢の繰り下げって感じですね

  • @iwanpavlof9700

    @iwanpavlof9700

    7 ай бұрын

    @@akirinmaru 言わんとすることは分かるんだけど、繰り下げなかったらもっと年金は減るのでしょう? 何故なら今後の日本の経済状況や少子化化加速って改善すると思いますか? 今後確実に税・医療・社会保障の高騰が見えてますよ。 それに備えるという意味でも少なくとも繰上げは無いかと。(75歳以上高齢者でさえ既に疲弊生活者が激増している) あと学費を除いた生涯費用は0歳~60歳よりも60歳~84歳(男女平均寿命)が遥かに多いという統計データも有りますので。 だからコストミニマム化を退職前から(可能なら50歳頃から)始めるべき論も多数あります。

  • @user-gl4tw1ip9c
    @user-gl4tw1ip9c Жыл бұрын

    確かに繰り下げ受給のメリットは理解出来ますが、繰り上げにもメリットはありますので、人それぞれの立場があるので一概に繰り下げが善いとは限りませんね。極端に言えば若くして死んだら貰えませんよね。人それぞれなんですよ。

  • @pitchan7
    @pitchan74 ай бұрын

    自分は受給までにまだ時間がありますが、繰り下げ前提で資産形成しています。50代前半よりも若い方なら10年くらいは遊んで暮らせるように資産形成しておけば、実際に65歳前後に達した時の選択肢が増え、安心できると思います。その一方で若い時に使うお金に価値がるなんて考え方もあるので、頑張りすぎはよくないので、バランスが大事ですね!

  • @user-cleopatra2

    @user-cleopatra2

    4 ай бұрын

    これからの人は年金支給が65歳ではなく、70歳になることを念頭に資産形成した方が良いのでは。 2001年から25年かけて完全65歳支給へ移行しました。2025年が過ぎたら最終的に70歳支給になるはずです。これがいつ実施されるのかはわかりませんが、現在の51歳の人が75歳になる頃には70歳へ完全移行となるでしょう。つまり、70歳まで働くのが常識の時代がやって来るということです。問題は60から70歳までの就労では極端に給料が下がるということで、それの補填としてideco の活用が望まれます。

  • @user-lp6wx5qv4r
    @user-lp6wx5qv4r Жыл бұрын

    平均寿命の考え方が参考になりました。確かに年金を繰下げてそれまで退職金や貯蓄の取り崩しで生活していけるかもしれませんが、子供や孫にわずかでもも財産を残しておいてあげたいと思っています。70歳まで繰下げると、貯蓄はほぼなくなりそうです。

  • @kazyas7786
    @kazyas77862 жыл бұрын

    60歳から70歳までの10年間厳しいでしょ。だから間を取って65歳から支給でよいかな。 現在60歳、これからの5年が最後の踏ん張り時かな。給料少ない、資産も言われてる半分、副業なんてアテにならない。65歳で年金貰えるようになったら、ゆるく仕事して節約と健康で乗り切る。5年先だから何となくでも目途が立つ。

  • @user-pp1yw8mo8r

    @user-pp1yw8mo8r

    2 жыл бұрын

    賢明です😊

  • @kattsume
    @kattsume2 жыл бұрын

    有益な情報ありがとうございます。 今年65歳になりましたがまだ働いています。 70歳まで繰下げしようとおもいましたがまだまだ子の教育費が掛かるのと、繰り下げしても47万円の「在職老齢年金」の制度によってカットされた老齢厚生年金は繰下げ受給の対象とならない、その間加給年金も貰えない!?ので繰下げを諦めました。

  • 6 ай бұрын

    非常に勉強になりました。自分は51歳で完全FIREしていますが、慌てて繰り上げ受給しなくても今までの資産があれば、繰り下げ受給した分もっと良い生活が出来るのかもしれないですね。

  • @user-my8cq1wd1z
    @user-my8cq1wd1z6 ай бұрын

    同感です。 わたしも国民年金だけ繰り下げしています。

  • @user-uc8vh5lv6o
    @user-uc8vh5lv6o Жыл бұрын

    私は繰り下げを選択します。 66歳迄厚生年金に加入して働く事ができるので、月々0、7%⤴️なので幸い住宅ローンと教育費は終了したので、業務委託者として働く選択をして週3回働くと月収15万くらいのになるので、健康状態を考えて私の個人的状況なら67歳から受給します。 一番参考になったのは損得で考えないで、生活できる体制を整えて置く事ですね。

  • @user-ss3fe7or7d
    @user-ss3fe7or7d2 жыл бұрын

    その人の今までの人生もあり難しい問題ですよね。私は年金は総額の損得ではなくて収入がなくなって年金生活になった後で「生活を破綻させない。」の考えでどちらかというと繰り下げ派です。 まあ、預金や資産が5000万あればいつでもいいんですけどね

  • @oyajimetal
    @oyajimetal2 жыл бұрын

    若い人は繰り下げを勧めるでしょうね。その辺は需給年齢が近くなってきたら変わってくると思いますよ。健康寿命も重要ですし、死に近くなると貰えるものは早く貰う気持ちが強くなってきます。

  • @user-oi6uj6ej7q
    @user-oi6uj6ej7q Жыл бұрын

    私は、社労士と1級FP技能士です。この動画は私の考えと全て同じでした。

  • @hitoshi5912

    @hitoshi5912

    Жыл бұрын

    同感です。 その上、全体の説明がとても上手いと感じました。 しかし、加給年金や遺族年金の説明が抜けていたのは誠に残念です。

  • @user-oi6uj6ej7q

    @user-oi6uj6ej7q

    Жыл бұрын

    @@hitoshi5912 ありがとうございます。私のライフプランもこの通り進めております

  • @yuukaritansono4533
    @yuukaritansono45332 жыл бұрын

    平均寿命の考え方とか、年金は保険と同じ様な物とか私にとっては斬新でした😊 色んな考え方がありますね。 頭柔らかくして考えれば選択の幅が増えると思いました。 なんだかフレッシュな空気が頭の中を駆け巡ってるように感じて嬉しいです。 情報ありがとうございます🙏

  • @okumen

    @okumen

    2 жыл бұрын

    年金は保険だともともとそういう思想で作られたものですよ。ただ国民が理解していないだけ。

  • @user-bs9su8tf8o
    @user-bs9su8tf8o Жыл бұрын

    とても参考になりました。 納得です。

  • @user-ct7vm7py3f
    @user-ct7vm7py3f2 жыл бұрын

    説明 とっても 良く分かりました  70歳までなら まだ どうにか 頑張れるよね その後の心配 少ない方が どれだけ心強いか、

  • @user-cd4id7gz8b
    @user-cd4id7gz8b2 жыл бұрын

    俺はあと4年定年退職になる年金をもらうのは繰り上げのほうがいいいつなくなるかなん歳まで生きれるかわからない早く受けとりたいです

  • @02donadona
    @02donadona Жыл бұрын

    損益分岐点は手取り額で計算するべきです。繰り下げすれば税金や健康保険等で引かれる分が増額されるのでもっと損益分岐点はもっと後ろになる(+3歳くらい?)はずです。ちなみに私ももともと繰り下げ受給を考えていましたが、このことがあり早めにもらった分はインデックス投資に回すことにしました。

  • @6ka543
    @6ka5432 жыл бұрын

    私は65歳で新しい職場に移ったのですが、遠隔地で通勤交通費が月額5万円近くになったせいで在職老齢厚生年金が殆ど支給停止になっています。この場合は繰り下げを選択しても年金額が加算されないので、加給年金目当てに在職年金を受給していますが、厚生年金保険料を4万円以上取られてしまい、盗人に追い銭を払わされているような気持ちです。

  • @ninjin1002
    @ninjin10025 ай бұрын

    全て仰るとおりと思います。繰上げ派の意見で納得したことは一度もありません。現状としても国は受給開始年齢を70歳にする等は決して言わないでしょうが、実質的にジリジリと受給開始年齢が上がりつつあると感じます。(以前の65歳時点の受給額が現在の67歳繰上げ後の受給額と同等というような。)そのような中で繰上げ時の減額率を引き下げて誘導していることは、余命寿命がこれからも延びることを見越した国の冷徹な計算(仕方ないことなのでしょうが)が垣間見える気がします。

  • @karnisingh9135
    @karnisingh9135Ай бұрын

    働くなくなり、資産も枯渇した時、頼れるのは年金のみ 元気で働けるうちは少しでも働いて、資産を取り崩しつつ、満を持して繰下受給 独身男性の老後にはとても良いお話だったと思います 健康、特に認知症などの判断低下のリスクを考えると、入所できる定期収入の構築は必須です ゼロで死ぬためには年金の最大化を図るのはベストな選択肢だと思います

  • @user-ch3ex6xj6x
    @user-ch3ex6xj6x2 ай бұрын

    目から鱗!こういう考え方があるんですね!!とても参考になりました!!

  • @user-xs7dz5yh2c
    @user-xs7dz5yh2c2 жыл бұрын

    年金が少ない人程繰り下げをとおっしゃいますが、なぜ年金が少ないかといえば、収入が現役時代少ないから年金も少ないわけで、その様な人物がいきなり収入を確保出来るような事が、困難な訳で空からお金は降っては来ません。

  • @user-ji3lm9co1f
    @user-ji3lm9co1f Жыл бұрын

    他人より一回り元気だから取り敢えず楽しみは75まで待ちます

  • @mshdymd3343
    @mshdymd33432 жыл бұрын

    60歳定年後、再雇用で70歳迄は自分も周りの先輩方も働き続け年金は65歳で貰ってますね。 繰り下げは百人中、たった一人だけ70歳迄繰り下げして年金月額20万円にしたそうです。 その方の兄も同様に70歳迄繰り下げして2~3年ほど42%増額の年金を貰ったのち亡くなったそうです。 その方は独身世帯だから、給料と年金所得で所得税は10%かかり、75歳からの後期高齢者医療制度の窓口負担は年金収入だけで2割負担。 自分は年金月額15万円を繰り下げせず65歳で受給。 生活費と未来の不足分は年金と手取り給料で賄い、残りは飲み食いと趣味ざんまいです。 所得税は給料と年金所得合算で5%、後期高齢者医療制度は1割負担の予定! 年金月額20万円ある人達も繰り下げするだけの生活の余力がないのが実情みたいですね。 繰り下げが得だと言われても皆さんお金に余裕無いし、半数以上は高血圧などのクスリ漬け又は頭や腹切ってるか、切る予定があり、健康不安をかかえてます。 自分もまぎわ迄は絶対繰り下げするつもりだったが59~68歳くらいで亡くなった方達も周りに少なからずいて、健康リスクと経済性を考慮した結果65歳受給を選択しました。 死んでからでは遅いと思いますよ。

  • @user-dd4hl1mr8l
    @user-dd4hl1mr8l Жыл бұрын

    60-65までをどう生き抜くのかそれに直面して繰り上げを選ぶ人が多いんだと思う。 障害年金受け取れなくなる問題がなければ、繰り上げを選ぶ人はもっと多くなると思う。

  • @kazum5082
    @kazum50822 жыл бұрын

    個人差はあると思うけど動けるうちに使わないと損って思ってしまう 需給を遅くしてもらえる金額が多くなって幸せなのだろうか?

  • @user-yp2kl3hc2s
    @user-yp2kl3hc2s7 ай бұрын

    100歳以上まで生きるつもりなので、75歳からもらう予定。

  • @user-og1hz5vr4q

    @user-og1hz5vr4q

    27 күн бұрын

    手取り額での損益分岐点は100〜101歳頃となりますね。 私の計算に依ると、ですが😊

  • @hirojstar_studio
    @hirojstar_studio2 жыл бұрын

    うちの親の例からすると平均的な受給より少ないですが、その代わり出ていくお金も少ないです!水道料金は半額、後期高齢者の負担額も低いです。さらに特定の補助金もプラスされて実質的に平均的な年金受給ができていますよ。 自分がもらえる時期にはどうなっているかわからないですが…

  • @user-bj6ts7uy8i
    @user-bj6ts7uy8i2 жыл бұрын

    お初です。 私は今年誕生日が来ると65歳になります。 基礎年金が満額こないし、当然厚生年金は雀の涙ほどなので、繰り下げして増やすしかないと思っていました。 年金は生命保険や自動車保険と同じという考え方に納得です。 長生きリスク保険とは上手いこと言いますね。 その為出来る限り繰り下げして増やそうと思っていました。 繰り下げして年金が増えると税金も多く引かれると他のチャンネルでの解説もありますが、それは満額でもらえる人が心配する事で、私の場合はその心配は無用のような気がします。 年金の解説は大抵夫婦単位での事が多いので、私のようなシングルの年金と税金の関係も解説してもらえるとありがたいです。 また、住民税非課税世帯がお得との解説も多いのですが、非課税になる年金収入で暮らせるものなのかの解説もチャンネルで取り上げていただけたら嬉しいです。

  • @user-vt4hc8vf6w
    @user-vt4hc8vf6w2 жыл бұрын

    繰り上げと言うと、65歳より遅く受給すると勘違いしそう。 繰り上げ→受給前倒し 繰り下げ→受給先送り の方がわかり易いと思うのですが、どうでしょうか? 年金機構に、提案したいと思っています。

  • @user-wy1bm9ix6o
    @user-wy1bm9ix6o2 жыл бұрын

    加給年金は年上妻でも受給できますよ。 少子高齢化が加速している日本では、若年層の保険収入が年々下がっており、所得代替率も50%を下回る可能性が高い。 賦課方式では年金財源が枯渇する可能性が高く、繰り下げ受給をしても予定通りの増額率で受給できるかは疑問である。 繰り下げ受給の場合は、加給年金は受給できないため、年間39万の損失になります。 健康年齢が75歳と言われており、70歳から受給しても年金を使える期間は5年間しかなく、あまり意味がありません。

  • @user-vc9we1nq2p

    @user-vc9we1nq2p

    2 жыл бұрын

    >年上妻でも受給できますよ。 年金の繰り上げをしても、加給年金をもらえる年齢は、65歳以降です。 このとき、年上妻は、65歳より年上なので、年金をもらえる年齢に達しています。 こういう場合、年上妻が年金を繰り下げしていても加給年金をもらえません。

  • @user-vc9we1nq2p

    @user-vc9we1nq2p

    2 жыл бұрын

    @@user-qd5cr5wj4g 様 わかりにくかったですね。表現を直しました。 年下妻の場合、加給年金をもらえますが、 夫が年金の繰り上げ(例えば60歳)をしていても、夫が加給年金をもらえる年齢は、65歳以降です。 一方、年上妻の場合(例えば夫が65歳のとき妻68歳)、夫が65歳になった時には、 年上妻は、65歳より年上なので、年金をもらえる年齢に達しています。 こういう場合、年上妻が年金を繰り下げ(例えば69歳まで繰り下げ)して、年金をもらっていない状況でも加給年金をもらえません。

  • @user-vc9we1nq2p

    @user-vc9we1nq2p

    2 жыл бұрын

    @@user-qd5cr5wj4g 様 「年上妻は、65歳より年上なので、年金をもらえる年齢に達しています。 こういう場合、年上妻が年金を繰り下げ(例えば69歳まで繰り下げ)して、年金をもらっていない状況でも加給年金をもらえません。」 この文は、「年上妻が年金を繰り下げて年金をもらわない状況にすれば、夫に加給年金がもらえ、さらに繰り下げによって年上妻の年金の増額を狙える」と誤認する人がいるので、年上妻が繰り下げしても、夫は、加給年金をもらえないよ、って意味で記載したものです。

  • @user-vc9we1nq2p

    @user-vc9we1nq2p

    2 жыл бұрын

    @@user-qd5cr5wj4g さん >だから誤解する人もいないと思います。 スレ主は、「加給年金は年上妻でも受給できますよ。」 って誤解しています。誤解する人はいます。 だから、年上妻いる場合、年下夫が加給年金を受けられない理由を説明したのです。 弁慶さんが、何を言いたいのかわかりませんね。

  • @user-wz6zv9fe4m
    @user-wz6zv9fe4m7 ай бұрын

    自分がどの程度の経済生活レベルなら持続して暮らしていけるかで考えています。マクロ経済スライドにより年金受給額は目減りしていくわけですが、それを考慮したうえで、たとえば80歳を越えたときに自分の望むレベルの年金額が得られないと思えば繰り下げ受給を選択すると思います。

  • @user-rs4xk6xv2o
    @user-rs4xk6xv2o Жыл бұрын

    繰下げ需給は現行では損するが、国もこれを知っているので、最近は是正しているから、近い内に同じになる。

  • @user-nz7jh7cb9p
    @user-nz7jh7cb9p2 жыл бұрын

    分かりやすく大変勉強になりました。繰り上げはないですね。65歳になった時の心身の状態で如何するか決めれば良いかなと何となくですが思いました。 現在55歳10年後の年金制度がどうなってるかと少々気になってます。チャンネル登録させていただきました。

  • @Adam-kq2rc
    @Adam-kq2rc2 жыл бұрын

    ミディアン値を使うとか、投資利回りからとらえるという点が目から鱗でした。

  • @makoto-ijyuuinn
    @makoto-ijyuuinn27 күн бұрын

    年金改正後の60歳繰り上げ受給の手取り損益分岐点は84歳になり、 繰り上げ受給分を84歳まで20年間運用、マクロスライド継続を加味すると、繰り上げ受給の損益分岐点は95歳ぐらいになりそうですね。

Келесі