【年金211万円の壁】 のカラクリと【住民税非課税】となる金額の調べ方 【保存版】

【お詫びと訂正】
 誤)住民税非課税世帯になるとNHK受信料が全額免除
 正)住民税非課税世帯であり、なおかつ「身体障害者」「知的障害者」 「精神障害者」
   がいる場合、NHK受信料が全額免除
 *大変申し訳ございませんでした。以後、十分気を付けてまいります。
******************************************
【動画で紹介したサイト】
 ・級地区分一覧
 ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%...
【*この動画で解説している内容は、2023年2月13日時点のものになります】
年金211万円の壁とは、「ある特定の状況」にある人の住民税が非課税になる年金収入です。
そして世帯の全員が住民税非課税の場合、住民税非課税世帯となり、手厚い恩恵を受けることができます。
なお「ある特定の状況」というのは、下記のすべてを満たしている、ということになります。
・収入は公的年金のみ
・年齢は65歳以上
・夫婦二人で暮らし
・配偶者は控除対象配偶者
・大都市などの1級地に住んでいる
つまり211万円の壁は、全ての人に当てはまる壁ではありません。
そこで今回は、「ある特定の状況」ではない人でも、自分の住民税が非課税になるかどうかを
調べる方法について解説しました。
#年金211万円の壁 #住民税非課税世帯 #メリット

Пікірлер: 165

  • @ASAKICHI1121
    @ASAKICHI1121 Жыл бұрын

    今回もとてもわかりやすかったです!❤ 注意点なども見逃しそうな所まで解説くださりありがとうございました〜⭐️ 動画を何度も見直して勉強させていただきます😊

  • @図解で学ぶお金の知識

    @図解で学ぶお金の知識

    Жыл бұрын

    ASAKICHI1121さま そうなんですね。僕自身、自分が作った動画であるにもかかわらず、内容を忘れることがあり、自分で自分の動画を見て復習することがよくあります(^^;)。素敵なコメントをいただき、ありがとうございました。

  • @user-zz8yf9sf2h
    @user-zz8yf9sf2h Жыл бұрын

    大変分かりやすい動画でした。良く理解できました。ありがとうございました。

  • @図解で学ぶお金の知識

    @図解で学ぶお金の知識

    Жыл бұрын

    あきどん様 そのように言っていただけるのが、何よりも嬉しいです。こちらこそ、ありがとうございます。

  • @rubbersoul9826
    @rubbersoul9826 Жыл бұрын

    以前、退職金に関する動画で勉強になりました。 今回の動画の最後で、(安易な?)年金繰り上げのリスクを説明されたのはとても良いと思いました。デフレが長く続いた日本ですが、世界的なインフレの中で日本も影響を受けると思っています。住民税非課税ですと、失礼ながら月額の年金額が低いと同値ですので、仮にインフレが続いた場合には生活費の苦労が発生するかもしれません。 さらに、マクロ経済スライド制度を念頭に入れる必要があります。例えばインフレ率2%なら年金は約1%上昇しますので、住民税非課税ぎりぎり下なら、2~3年でその恩恵が無くなることなると思います。税金が上がって、生活費が厳しくなるというダブルパンチを食らうことになります。このことに関しては当チャンネルで考察して頂けると有り難いと存じます。 今後のインフレ続行の可能性を考慮するなら、   ・なるべく遅くまで働いて現金収入を稼ぐ   ・年金は繰り下げ(多少、税金は払っても、フロー収入を確保)   ・可能ならインフレに負けないように貯金を他の資産で運用 が、やはり取るべき選択肢だと思います。 (なお、貯金や資産が莫大にあるのなら、敢えて住民税非課税にしても良いと思います。)

  • @図解で学ぶお金の知識

    @図解で学ぶお金の知識

    Жыл бұрын

    rubber soulさま 全く同感でございます。インフレリスクを考えると、やはり繰上げの選択は危険ですよねぇ。とても参考になるコメントをいただき、感謝します。

  • @user-dj5pb2ky3c
    @user-dj5pb2ky3c11 ай бұрын

    凄く分かりやすいです。有難うございました。

  • @図解で学ぶお金の知識

    @図解で学ぶお金の知識

    11 ай бұрын

    励みになるコメントをいただき、こちらこそありがとうございました。

  • @user-dj5pb2ky3c
    @user-dj5pb2ky3c10 ай бұрын

    毎回、参考になりますね有り難うございます

  • @図解で学ぶお金の知識

    @図解で学ぶお金の知識

    10 ай бұрын

    ありがとうございます。そのように言っていただけるのが何よりも励みになります。

  • @user-pi7iw2hq5f
    @user-pi7iw2hq5f Жыл бұрын

    リスクを説明いただくと安易に繰り上げしないほうが良いことが分かりました。とても分かりやすい説明でした。有難うございました。

  • @user-pi7iw2hq5f

    @user-pi7iw2hq5f

    Жыл бұрын

    アルバイト収入ではなく、個人年金の場合も基礎控除のみ考えれば良いでしょうか?

  • @図解で学ぶお金の知識

    @図解で学ぶお金の知識

    Жыл бұрын

    前田輝の信さま 個人年金を受け取る場合も、個人の所得になります。但し、一括で受け取る場合は一時所得になり、分割で受け取る場合は雑所得になり、それぞれ所得の出し方が異なっています。詳しくは、下記の動画で解説していますので、良かったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。kzread.info/dash/bejne/eKpmp9WSl6eqk5s.html

  • @user-fd1xi1xu7r

    @user-fd1xi1xu7r

    Жыл бұрын

    させささししさ、、

  • @user-bq5mb3ce8c
    @user-bq5mb3ce8c Жыл бұрын

    分かりやすく良い説明でした、有難うございます

  • @図解で学ぶお金の知識

    @図解で学ぶお金の知識

    Жыл бұрын

    @user-bq5mb3ce8cさま ありがとうございます。

  • @pibo3715
    @pibo3715 Жыл бұрын

    分かりやすかったです 🙆

  • @図解で学ぶお金の知識

    @図解で学ぶお金の知識

    Жыл бұрын

    Piboさま ありがとうございます♪

  • @user-yf6or9ys4s
    @user-yf6or9ys4s Жыл бұрын

    大変勉強に成りました😅

  • @図解で学ぶお金の知識

    @図解で学ぶお金の知識

    Жыл бұрын

    ありがとうございます。

  • @user-yd4wc1re5s
    @user-yd4wc1re5s11 ай бұрын

    よくわかりました。

  • @user-vq6pg9uo7e
    @user-vq6pg9uo7e Жыл бұрын

    素晴らしい👍

  • @図解で学ぶお金の知識

    @図解で学ぶお金の知識

    Жыл бұрын

    おっさんCLUB1969さま ありがとうございます。

  • @user-lf1zx6gi7x
    @user-lf1zx6gi7x9 ай бұрын

    65歳からの公的年金見込額は既にこの金額を越えています。私には壁は初めからないです。

  • @MASA891
    @MASA8913 ай бұрын

    介護保険料高すぎます 一定支払ったら、年金から取らないてほしい

  • @kanaumizinka5989
    @kanaumizinka59894 ай бұрын

    ありがとうございます

  • @user-of7pk8gp5l
    @user-of7pk8gp5l Жыл бұрын

    非課税でも、75歳からの後期高齢者医療では夫200万で妻120万円迄が1割で それ以上に成ると2割に成りますね。 どんどん今の制度から悪く成りますから対策してもその時、その時ですね。 倹約に務めて頑張るしか無いですね。

  • @図解で学ぶお金の知識

    @図解で学ぶお金の知識

    Жыл бұрын

    さばさんま様 ホントに次から次へと制度改正されるので、おっしゃる通りその時その時だと思います。コメントありがとうございました。

  • @timora1216
    @timora12166 ай бұрын

    大変わかりやすい説明でありがとうございました。一つ質問なのですが、60歳から繰り上げ受給し、65歳まで働いた場合にて、年金収入条件満たしている場合、前年度の収入条件から考慮するとのことなので67歳から非課税になるとの認識でよろしいのでしょうか?

  • @図解で学ぶお金の知識

    @図解で学ぶお金の知識

    5 ай бұрын

    こんにちは。65歳以降は年金収入のみで無職、そしてその収入だけだと住民税非課税世帯に該当する、と言う前提ですよね。住民税は、支払う年の所得の状況ではなく支払う前年(1月1日から12月31日までの1年間)の所得をもとに決定され、その年の6月から翌年の5月にかけて徴収されます。なので誕生日にもよりますが、66歳の6月から該当すると思われます。因みに年金から住民税が引かれる人は、その年の4月1日時点で65歳以上であり、なおかつ年金額が18万円以上ある人になります。よろしくお願いいたします。

  • @johnlennon4935
    @johnlennon4935 Жыл бұрын

    田島さん、こんばんは。 お久しぶりです。 生きてますよ~☺️ やはり私の場合は民間の雑所得が、、、 なかなか微妙な仕組みで歯がゆい😣 いつもありがとうございます。

  • @図解で学ぶお金の知識

    @図解で学ぶお金の知識

    Жыл бұрын

    John Lennonさま こんばんは。ご無沙汰しております。生存確認できて良かったです(^^;)。いつもありがとうございます。

  • @user-yz8hs2yl8k
    @user-yz8hs2yl8k10 ай бұрын

    年金収入が211万円以下になる予定ですが、その他に株式配当が年間70万円(税込み)ある予定です。非課税世帯の条件になりますか?

  • @user-kw6uc1fw2y
    @user-kw6uc1fw2y Жыл бұрын

    いつもありがとうございます。これからはインフレが進むことが予想されますので、物価上昇に連動して基礎控除や公的年金等控除も増額しないとおかしいですよね。現役世代はまともな企業に勤めていれば物価上昇率以上に給与の増額も期待できますが、年金に関してはマクロ経済スライドで物価上昇率より年金受給額の増加は抑えられるので、物価は上がる税金や社会保障費は増える、しかし年金はほとんど増えないので実質的に使えるお金は大幅に減ることになりかねないでしょう。

  • @図解で学ぶお金の知識

    @図解で学ぶお金の知識

    Жыл бұрын

    毘沙門天さま 本当にそうですよねぇ。コメントありがとうございました。

  • @user-kw6uc1fw2y

    @user-kw6uc1fw2y

    Жыл бұрын

    @@図解で学ぶお金の知識 おそらく政府のスタンスは新しいNISAも使ってその分ぐらい自力で稼ぎ出せってことなんでしょうが、若い時から備えてこなかった人にとっては厳しい世の中ですね。

  • @図解で学ぶお金の知識

    @図解で学ぶお金の知識

    Жыл бұрын

    毘沙門天さま 同感でございます。

  • @user-ck2po9xt9s
    @user-ck2po9xt9s Жыл бұрын

    いつもありがとうございます。 株の配当金などの金融所得については、分離課税で住民税を納めている限り(総合課税で申告しない)、年金収入やバイト収入が低ければ、住民税非課税世帯となるのでしょうか。 ご指南いただきたくお願い申し上げます。

  • @図解で学ぶお金の知識

    @図解で学ぶお金の知識

    Жыл бұрын

    タイラバ戦士さま こんにちは。分離課税で住民税を納めているので、正確には住民税非課税とは言えないと思いますが、配当金の源泉分離課税制度による所得は申告不要ですので、住民税非課税世帯になる可能性はあると思います。実際、FIREして配当金生活をしている方で住民税非課税世帯になっている人もいるようです。但し最終的にはお住いの自治体が判断することになります。よろしくお願いいたします。

  • @kazz7074
    @kazz7074 Жыл бұрын

    いつも解りやすい解説ありがとうごさいます。 公的年金等控除・基礎控除・配偶者控除等で211万円の壁との事ですが、健康保険料や介護保険料は住民税の控除にならないのでしょうか? また医療費も、住民税の控除になりますか?

  • @図解で学ぶお金の知識

    @図解で学ぶお金の知識

    Жыл бұрын

    KA ZZさま 住民税非課税者については、前年の合計所得金額で判定されますが、合計所得金額を計算する際、総所得金額から健康保険料や介護保険料などの社会保険料も控除することができます。よろしくお願いいたします。

  • @kazz7074

    @kazz7074

    Жыл бұрын

    ​ありがとうございました。

  • @hiu-mo5492

    @hiu-mo5492

    Жыл бұрын

    [合計所得金額]が〇〇円なら非課税 との説明ですが、この判断基準となる所得金額というのは所得から差し引かれる金額(社会保険料控除、生命保険料控除、基礎控除、医療費控除、寄付金控除などを引いたあとの課税所得金額金額 である との理解でよろしいでしょうか?

  • @図解で学ぶお金の知識

    @図解で学ぶお金の知識

    Жыл бұрын

    @hiu-mo5492さま 合計所得金額は、配当所得、不動産所得、事業所得、給与所得、雑所得(公的年金等に係る所得など)などの「総合所得」を合計した金額のことをいいます。合計所得金額から各種所得控除(社会保険料控除、配偶者控除、医療費控除、寄付金控除、基礎控除など)を差し引いたものが課税所得になり、これに税率が掛けられます。よろしくお願いいたします。

  • @user-mk5ue7dx3m
    @user-mk5ue7dx3m Жыл бұрын

    いつも視聴させていただいております。ありがとうございます。年金を受給する前なのですが、妻一人、子供二人(すでに会社員)で1級地に在住の場合には年金が200万で個人年金が年60万(払い込み金額55万)の場合は、収入としては5万なので205万で住民税非課税世帯になるのでしょうか?子供が同居していると住民税非課税世帯にはならないのでしょうか?教えてください。

  • @図解で学ぶお金の知識

    @図解で学ぶお金の知識

    Жыл бұрын

    野口明広さま 住民税非課税になるかどうかは、最終的には前年中の「合計所得金額」で判定されることになっているんですね。なので野口明広さまのように、公的年金以外にも個人年金などの収入がある場合は、それぞれ所得金額を求めて合算し、その合計所得金額がお住い地区の住民税非課税の基準額以下かどうかで判定されます。ですから、単純に年金額だけでは住民税非課税になるかどうかは分からない、ということになんですね。よろしくお願いいたします。

  • @user-mk5ue7dx3m

    @user-mk5ue7dx3m

    Жыл бұрын

    @@図解で学ぶお金の知識 ありがとうございます。個人年金額の年額60万が所得となるのですか?それとも5万になるのですか?

  • @図解で学ぶお金の知識

    @図解で学ぶお金の知識

    Жыл бұрын

    野口明広さま 個人年金の所得については、一括で受け取った場合は一時所得、分割で受け取った場合は雑所得となり、それぞれ計算方法が異なります。詳しくは、下記の動画で解説していますので、良かったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。kzread.info/dash/bejne/eKpmp9WSl6eqk5s.html

  • @user-hm9px1rv2o

    @user-hm9px1rv2o

    Жыл бұрын

    @@図解で学ぶお金の知識 ありがとうございます。今後も参考にさせていただきます。がんばってください。

  • @user-xy6sv3bh9b

    @user-xy6sv3bh9b

    8 ай бұрын

    20:06

  • @user-strawberry_tart
    @user-strawberry_tart Жыл бұрын

    田島先生、こんにちは😃 いつも有益な情報を配信していただきありがとうございます。 収入が少ないため、定期預金の取り崩しを充てて、一覧表より所得が多くなる場合には、非課税世帯となれますか? また、株の配当金や、投資信託の取り崩しは所得とみなされますか? よろしくお願いします。

  • @図解で学ぶお金の知識

    @図解で学ぶお金の知識

    Жыл бұрын

    ストロベリータルトさま 住民税非課税の判定は、前年の合計所得を見て判定するので、定期預金の金額は影響しませんが、株式などの配当金は配当所得になりますし、投資信託を売却した際の利益は譲渡所得になりますので、影響します。よろしくお願いいたします。

  • @user-strawberry_tart

    @user-strawberry_tart

    Жыл бұрын

    ありがとうございます。 ここは、すごく大切なところなのですが、分離課税で住民税を引かれている場合もでしょうか? 税務署に聞いたら、かからないと言われました。 ただ、「インデックスファンドの4%ルール」をご存知でなかったので、不安です。 自分で貯めたお金を使うのは、定期預金と変わらないと思いますが😅 教えてください。よろしくお願いします。

  • @noritakaakamatsu9713
    @noritakaakamatsu971310 ай бұрын

    海外からの年金収入は日本の税制上はどういう扱いになるのでしょうか?

  • @user-qu7lx2ug5k
    @user-qu7lx2ug5k Жыл бұрын

    とても分かりやすい動画を配信していただきありがとうございます 教えてください、69歳になる来年より無職となりますが現在基礎年金のみ繰り下げしています。 基礎年金を受給すると条件からあきらかに外れます。できれば75歳まで繰り下げしたいのですが 繰り下げでも非課税になるのでしょうか?

  • @図解で学ぶお金の知識

    @図解で学ぶお金の知識

    Жыл бұрын

    ドメス様 繰り下げても要件を満たしていれば、住民税は非課税になります。ただ、増額された年金を受け取る時は、その分、社会保険料や税金が一気に増えるデメリットもありますので、その点は注意が必要です。よろしくお願いいたします。

  • @user-qu7lx2ug5k

    @user-qu7lx2ug5k

    Жыл бұрын

    @@図解で学ぶお金の知識 様 早速ご回答いただき感謝いたします。来年無職になってから75歳まで株の売買益(分離課税ですよね)と厚生年金で頑張ろうと考えています。その間は非課税世帯になって経費を切り詰めたいと思っています。繰り下げが終了して受給開始して保険や住民税がかかるのは致し方ないですね。ありがとうございました。

  • @user-qd4vg1xv7b
    @user-qd4vg1xv7b11 ай бұрын

    61才となり、色々勉強させて頂いて有難うございます。一つ質問なのですが、年金のみの収入で1級地なら211(世帯主)+155(配偶者)=366万迄は非課税世帯となるのでしょうか?ものすごく優遇されているように感じるのですが。

  • @図解で学ぶお金の知識

    @図解で学ぶお金の知識

    11 ай бұрын

    夫婦二人暮らしで年金以外に収入がなく夫婦共に65歳以上の方の場合は、そうなります。よろしくお願いいたします。

  • @user-uc1ki2vz2m
    @user-uc1ki2vz2m9 ай бұрын

    なるほど〜 あんがと!

  • @masaenarumi2100
    @masaenarumi2100 Жыл бұрын

    頼みの綱の田島先生いつもありがとうございます。今回の内容とは関係無い質問なのですが、現在、確定申告期間中ですが夫婦共に年金のみの雑所得のみで妻の年金収入がある場合は配偶者控除(38万円)は当てはまらなくなりますか?ちょっと人から聞いたので気になりまして。

  • @図解で学ぶお金の知識

    @図解で学ぶお金の知識

    Жыл бұрын

    Masae Narumi さま 配偶者の所得が48万円以下であれば、所得税や市民税・県民税の配偶者控除の対象となります。夫婦共に年金収入の場合、年金の額面収入で158万円以下(65歳以上)、年金の額面収入で108万円以下(65歳未満)になります。よろしくお願いいたします。

  • @masaenarumi2100

    @masaenarumi2100

    Жыл бұрын

    @@図解で学ぶお金の知識 早々に回答ありがとうございます。やはりそうですよね。大変参考及び勉強になりました。その方に伝え訂正するように致します。本当に助かります❤

  • @user-pt4sb7ig7q
    @user-pt4sb7ig7q Жыл бұрын

    仕事をどんどん仕事して、若々しく生きたら楽しいですね!高齢者は、税金を納めましょ!お国のために!

  • @図解で学ぶお金の知識

    @図解で学ぶお金の知識

    Жыл бұрын

    尾澤修一さま 楽しく仕事ができるのが一番幸せなことだと、僕も思います。

  • @may23k68

    @may23k68

    10 ай бұрын

    現実は雇用がない。 動作も遅い

  • @user-tu6oh4oe2d
    @user-tu6oh4oe2d Жыл бұрын

    色々勉強させていただいております動画の最後に繰り上げ受給のリスクの説明で 遺族年金の併給ができないとありました 夫と妻2人で妻が繰り上げ受給していた場合に夫が亡くなった時遺族年金はどうなるのでしょうか? 繰り上げ受給手続きの際何も説明されませんでした

  • @図解で学ぶお金の知識

    @図解で学ぶお金の知識

    Жыл бұрын

    @user-tu6oh4oe2dさま 例えば、会社員だった夫が63歳亡くなった場合、妻には遺族厚生年金の受給権が発生しますが、もし妻が繰上げ受給をしている場合は、妻が65歳になるまでは遺族厚生年金を受給することはできません。つまり繰上げ受給をした人は、65歳になるまで老齢基礎年金と遺族厚生年金の併給をすることはできないということになります。よろしくお願いいたします。

  • @user-tu6oh4oe2d

    @user-tu6oh4oe2d

    Жыл бұрын

    丁寧なお返事ありがとうございます よくわかりました 年金は素人にはわかりにくいことが多く勉強になり、助かります ありがとうございました

  • @user-li4xp5mm7f
    @user-li4xp5mm7f Жыл бұрын

    お世話になります。 住民税非課税の件ですが、合計所得とは不動産収入も含まれますか?

  • @図解で学ぶお金の知識

    @図解で学ぶお金の知識

    Жыл бұрын

    中井勝博さま 不動産の収入も含まれることになっております。よろしくお願いいたします。

  • @MASA891
    @MASA8913 ай бұрын

    年金 210万もないよ!  所得税、非課税、年金暮らし 月、10万たから、もうとうしようもないてす、 夫婦二人も 21万もない  助けてほしい

  • @user-xo3dy4be5u
    @user-xo3dy4be5u Жыл бұрын

    動画ありがとうございます。住んでる市町村のシュミレーションした結果、対象外でした。 ですので、繰り上げして211万以内にする選択は外しました。

  • @図解で学ぶお金の知識

    @図解で学ぶお金の知識

    Жыл бұрын

    山田次郎さま そうだったんですね。コメントありがとうございました。

  • @user-kv6hz4fe6h
    @user-kv6hz4fe6h Жыл бұрын

    先生お疲れ様です😊いつも解りやすい動画ありがとうございます。私の年金額204万程で非課税世帯ですが、暫く物価上昇が続くと思われますが、年金額改定で211万を、超えそうです。その場合非課税ではなくなるのでしょうかね?

  • @図解で学ぶお金の知識

    @図解で学ぶお金の知識

    Жыл бұрын

    楓さま 具体的に金額を計算してみないと分かりませんが、その可能性はあると思います。よろしくお願いいたします。

  • @babaa4486
    @babaa44867 ай бұрын

    分かりやすく説明していただきありがとうございます。我が家は、夫を扶養していますが、逆の場合でも当てはまりますか?

  • @図解で学ぶお金の知識

    @図解で学ぶお金の知識

    7 ай бұрын

    こんにちは。男女差はありませんので、そういう場合でも要件を満たしていれば当てはまります。よろしくお願いいたします。

  • @babaa4486

    @babaa4486

    7 ай бұрын

    ご回答ありがとうございました😊

  • @user-zh1gv8xs7k
    @user-zh1gv8xs7k Жыл бұрын

    一つ質問ですが 年金収入以外の収入があっても非課税になるのでしょうか?

  • @図解で学ぶお金の知識

    @図解で学ぶお金の知識

    Жыл бұрын

    ハバタキさま 住民税非課税の判定は、前年の所得を基にして行われます。なので年金以外の収入がある場合、その所得も含めて判定されることになります。よろしくお願いいたします。

  • @user-fb5it2dn5r
    @user-fb5it2dn5r7 ай бұрын

    211万の壁とはある前提条件の場合の話ということがわかり勉強になりました。他のサイトでは前提条件についてくわしく触れられていないので皆さんに当てはまるものと思っていました。私の場合は親を扶養しておりまして.... さて基本的な用語の説明で恐縮ですが、年金収入とは具体的には年金振込通知書の年金支払額のことでしょうか? それとも年金支払額から介護保険料、所得税、個人住民税を控除した後の銀行振込額のことでしょうか?私も65歳になりましてこれからしっかり学んでいこうと思います。よろしくお願いします。

  • @図解で学ぶお金の知識

    @図解で学ぶお金の知識

    7 ай бұрын

    こんにちは。動画で解説している「年金収入」とは、年金の額面金額のことになります。つまり、年金振込通知書に書かれている額面金額(税金や社会保険料が引かれる前の金額)になります。よろしくお願いいたします。

  • @na-o-ko
    @na-o-ko Жыл бұрын

    色々な方が年金の説明して下さいますが、一番分かりやすいと思います。一つ質問ですが私遺族年金もらい非課税世帯です。NHK受信料の免除してもらえますか⁉️

  • @図解で学ぶお金の知識

    @図解で学ぶお金の知識

    Жыл бұрын

    6077 na-o-koさま 嬉しい感想をいただき、ありがとうございます。ご質問の件ですが、住民税非課税の場合、身体障碍者あるいは知的障害者あるいは精神障碍者であれば、NHK受信料は全額免除になっておりますので、残念ですが6077 na-o-koさまがこれに該当しない場合は、免除はないと考えられます。 詳細は下記のサイトに掲載されていますので、参考にしてみてください。よろしくお願いいたします。www.nhk-cs.jp/jushinryo/exemption_list.html

  • @na-o-ko

    @na-o-ko

    Жыл бұрын

    お忙しい中の返信有り難うございます😉もしかして、何て少しだけ期待してたのですが私には当てはまらないみたいです😭お手数かけました。

  • @user-oq6jl8hx4p

    @user-oq6jl8hx4p

    Жыл бұрын

    @@図解で学ぶお金の知識 そ

  • @user-cw9jt9re9n
    @user-cw9jt9re9n Жыл бұрын

    いつもわかりやすい説明ありがとうございます。扶養されている場合は年金と合わせて、いくらまでなら大丈夫ですか? どうぞよろしくお願いいたします。

  • @図解で学ぶお金の知識

    @図解で学ぶお金の知識

    Жыл бұрын

    スマイル 葉っぱ様 扶養されている人については、年金を含めた前年の合計所得が45万円以下であれば、住民税非課税になります(*但し住んでいる地域によって金額が異なる場合があります)。よろしくお願いいたします。

  • @user-kv4fy7nk3m
    @user-kv4fy7nk3m Жыл бұрын

    素人なので質問です。回答してるかも知れませんが教えて下さい。普通の株価は税金かかるので影響あるのは分かるのですが、当方nisa積立しております。nisaの売却益は住民税非課税世帯に影響はないんでしょうか❓

  • @図解で学ぶお金の知識

    @図解で学ぶお金の知識

    Жыл бұрын

    人に優しくあれ! 様  NISA口座での取引は、非課税枠内の利益については、配当金や分配金、譲渡による利益があったとしても、所得税や住民税は課税されません。つまり、住民税非課税世帯に影響はありません。よろしくお願いいたします。

  • @user-kv4fy7nk3m

    @user-kv4fy7nk3m

    Жыл бұрын

    @@図解で学ぶお金の知識 御回答ありがとうございます😊 チャンネル登録しました👍

  • @図解で学ぶお金の知識

    @図解で学ぶお金の知識

    Жыл бұрын

    人に優しくあれ!様 チャンネル登録、ありがとうございます(^^;)。

  • @user-dy6ki2gm7u
    @user-dy6ki2gm7u12 күн бұрын

    いつもお世話になっております。年金改正2025年度 住民税非課税193万〜211万の壁の変更の予定もあるか⁈分かりますか?😅宜しくお願いします。

  • @図解で学ぶお金の知識

    @図解で学ぶお金の知識

    11 күн бұрын

    こんにちは。現時点では来年「2025年度」について変更の発表は出ていません。個人的におそらく変更しない可能性の方が高いだろうと予想しています。よろしくお願いいたします。

  • @GeorgeSuzuki
    @GeorgeSuzuki11 ай бұрын

    質問があります。夫より年下配偶者の加給年金を受け取ると、年金総収入が年に211万円を超えてしまう場合は非課税とならないのでしょうか? それともう一つ、、私の住んでる場所は2級地です。その場合は211万より金額が減るのでしょうか?よろしくお願いいたします。

  • @図解で学ぶお金の知識

    @図解で学ぶお金の知識

    11 ай бұрын

    2級地の場合の住民税非課税の基準となる所得は、扶養家族がある場合、32万円x同一生計配偶者+29万円となっております。夫婦2人世帯で65歳以上の場合、収入が年金収入のみ(加給年金も含む)であれば、203万円が基準額になります。よろしくお願いいたします。

  • @GeorgeSuzuki

    @GeorgeSuzuki

    11 ай бұрын

    @@図解で学ぶお金の知識 ありがとうございました。良く分かりました。今後も勉強させて頂きます。

  • @user-us4ts3tr6l
    @user-us4ts3tr6l5 ай бұрын

    ご教授お願いします。住民税が非課税、均等割り5000円・所得割10%とありますが、課税世帯は両方納税するという意味でしょうか? 課税世帯になってもどちらか片方を納税するという意味でしょうか? 所得税のみ非課税世帯は、住民税非課税世帯ではないのでしょうか? 所得税のみ非課税世帯は、211万円ではなくいくらになるのでしょうか?

  • @図解で学ぶお金の知識

    @図解で学ぶお金の知識

    5 ай бұрын

    こんにちは。この動画で解説している非課税世帯とは、住民税非課税世帯の話になります。住民税を出す場合、課税所得に対して所得割(税率10%)に均等割額を加算して最終的な住民税額を算出します。住民税非課税世帯については、「均等割も所得割もかからない場合」と「均等割がかからない場合」と「所得割がかからない場合」があり、お住いの自治体のホームページを見れば、詳細を確認することができます。よろしくお願いいたします。

  • @user-us4ts3tr6l

    @user-us4ts3tr6l

    5 ай бұрын

    @@図解で学ぶお金の知識 回答ありがとうございました。第3地域在住です、年収の壁は193万として質問させてください。 夫婦で年金収入のみ、夫190万・妻110万、の場合、合計年金額300万ですが所得割10%は約30万円が住民税非課税世帯であれば 減るという解釈でよろしいでしょうか? 夫の年金額が200万になると約30万の住民税を支払うと解釈でよろしいでしょうか?

  • @user-er5gt7ol3f
    @user-er5gt7ol3f9 ай бұрын

    教えて頂きたいのですが、 年金211万の壁には老齢厚生年金と老齢基礎年金に企業年金も加えた金額が211万円を超えてはいけないのでしょうか?

  • @図解で学ぶお金の知識

    @図解で学ぶお金の知識

    9 ай бұрын

    こんにちは。211万円の壁は、前年度の合計所得金額によって判定されることになっておりますので、企業年金などの雑所得も含まれることになります。よろしくお願いいたします。

  • @gokuhinn
    @gokuhinn10 ай бұрын

    旦那が年金200万で妻が150万であれば住民税非課税だと思いますが妻が先に亡くなった場合旦那は住民税非課税から外れますよね?また、インフレで年金額がじわじわ増えて211万超えてしまう事もありますよね?自分はギリギリのところなので悩んでいます。枠内に抑えるか繰り下げて大幅に超えてしまうか悩んでいます。

  • @図解で学ぶお金の知識

    @図解で学ぶお金の知識

    10 ай бұрын

    確かに悩ましいところですよね。年金受給額は毎年変わりますし、住民税非課税世帯の基準も、今後突然変わる可能性もありますので、個人的には、あまり211万円の壁に拘らずに、大幅に超える方向で検討した方のかなぁ~と考えております。

  • @yo-shi5177
    @yo-shi5177 Жыл бұрын

    いつも丁寧な説明をありがとうございます🙇 65歳以上1級地に住んでいて年金収入のみ162万円で寡婦です。住民税は非課税ですか? 宜しくお願いします🙇

  • @図解で学ぶお金の知識

    @図解で学ぶお金の知識

    Жыл бұрын

    yo-shiリリィ様 寡婦の場合、前年(1月~12月まで)の合計所得が135万円以下まで住民税が非課税(0円)になります。yo-shiリリィ様は65歳以上で年金収入が162万円ということですので、公的年金等控除を引くと52万円となりますので、住民税非課税になります。よろしくお願いいたします。

  • @yo-shi5177

    @yo-shi5177

    Жыл бұрын

    お返事ありがとうございます🙇大変たすかりました。今後も配信楽しみにしています😊

  • @user-wx7xv5ij7l
    @user-wx7xv5ij7l4 ай бұрын

    よく拝見しています。とてもわかりやすく一般人間には大変ありがたいコーナーです。 質問お許しください。 73歳の夫と71歳の妻と二人暮らしです。去年まで妻はパートしいて、1月からはパート辞めています。 夫は年金のみで年金収入は206万円で妻は今年から年金のみの165万円になる予定ですが、そこで来年からは住民税非課税対象になりますか。 住まいは滋賀県大津市になります。 ご指導頂けたら幸いです。

  • @図解で学ぶお金の知識

    @図解で学ぶお金の知識

    4 ай бұрын

    こんにちは。大津市のHPを見ますと、前年中の合計所得が135万円以下の方は住民税非課税と書かれています。一方、ご主人の年金収入は206万円ですので、年金以外に収入がないとすると、雑所得は96万円となり住民税は住民税非課税、また奥様の雑所得については55万円となりこちらも住民税非課税、よってご質問者様の場合、来年より住民税非課税世帯に該当すると思われます。よろしくお願いいたします。

  • @user-wx7xv5ij7l

    @user-wx7xv5ij7l

    4 ай бұрын

    @@図解で学ぶお金の知識 ご返信ありがとうございました 本当に質問させて頂いて良かっと思います。 少し希望が持てました。 来年に期待したいと思います。

  • @go2macworld
    @go2macworld2 ай бұрын

    65歳以上で、障害基礎年金+厚生老齢年金受給者の場合、211万には障害基礎年金は含まれないのでしょうか?

  • @図解で学ぶお金の知識

    @図解で学ぶお金の知識

    2 ай бұрын

    こんにちは。障害基礎年金は非課税なので収入には含まれません。なお、住民税非課税の最新情報については、下記の動画で解説していますので、良かったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。 kzread.info/dash/bejne/c3pn2Zh-YKebaJM.html

  • @fire5869
    @fire5869 Жыл бұрын

    住民税非課税世帯というだけではNHK放送受信料免除の適用条件にはならないのではないでしょうか? 私の認識が誤っているといけないので再確認をお願いします。

  • @図解で学ぶお金の知識

    @図解で学ぶお金の知識

    Жыл бұрын

    FIREひろ様 おっしゃる通りでした。私の認識の間違いです。確認したところ、住民税非課税世帯であり、なおかつ世帯の中に「身体障害者」か「知的障害者」か 「精神障害者」がいる場合に全額免除となっておりました。大変申し訳ございません。以後、このようなことがないよう、情報確認を徹底してまいります。なお、コメント欄に訂正情報を追記しました。ご指摘、ありがとうございました。

  • @user-bw1mz4jn6e

    @user-bw1mz4jn6e

    Жыл бұрын

    非課税条件になっていないようです。

  • @user-so6ju1dx3q
    @user-so6ju1dx3q3 ай бұрын

    先生教えてください。東京23区で65歳以上夫婦二人世帯の場合で、支払った国民健康保険料や介護保険料は所得から控除されるので、これらが引かれた後の年金金額が年間211万円であれば住民税非課税になるのではないかと思うのですが、これは正しいでしょうか?

  • @図解で学ぶお金の知識

    @図解で学ぶお金の知識

    3 ай бұрын

    こんにちは。役所のHPに記載されている住民税非課税世帯の「合計所得金額」は、社会保険料などが控除される前の額面の年金額から公的年金等控除を引いた額になります。東京23区など1級地で夫婦二人暮らしの場合、住民税非課税となる合計所得金額は、211万円となり、ここから65歳以上の方の公的年金等控除を引くと101万円「(35万円x2)+31万円」となります。よろしくお願いいたします。

  • @user-og1hz5vr4q
    @user-og1hz5vr4q Жыл бұрын

    それでも繰り下げ受給を選びました。

  • @user-my6og7kv4j
    @user-my6og7kv4j25 күн бұрын

    いつもありがとうございます。私は3級地に住み、193万円の壁なのですが、非課税の配偶者が一般障害者に当たります。控除額が増え、もう少し上の壁になるのでしょうか?

  • @図解で学ぶお金の知識

    @図解で学ぶお金の知識

    24 күн бұрын

    こんにちは。住民税については前年度の「合計所得金額」で判定されますが、例えば東京都の場合は、障害者で前年の合計所得金額が135万円以下の場合は住民税非課税に該当します。お住い地域の基準額については、市区町村のHPで確認するようにしてください。よろしくお願いいたします。

  • @user-my6og7kv4j

    @user-my6og7kv4j

    24 күн бұрын

    無職の配偶者なので扶養している私が控除受けるのですが、もし20万円ほど障害者として追加控除されるなら年金繰上げしなくても非課税世帯になれるので、調べてみます。お返事ありがとうござました。

  • @図解で学ぶお金の知識

    @図解で学ぶお金の知識

    23 күн бұрын

    こんにちは。住民税非課税世帯の判定基準となる「合計所得金額」の出し方ですが、年金については年金収入から公的年金等控除を引きます(雑所得)。他に給与所得などの所得があれば、雑所得に合算することで「合計所得金額」になります。なお、障害者者控除や扶養控除などの各種所得控除は、合計所得金額を出した後から引くことになり、その結果が課税所得となります。よろしくお願いいたします。

  • @user-my6og7kv4j

    @user-my6og7kv4j

    20 күн бұрын

    @@図解で学ぶお金の知識 追加情報ありがとうございます。

  • @user-ld4hi1qv5n
    @user-ld4hi1qv5n Жыл бұрын

    これが日本人が貧乏生活する基準ですよね、

  • @morichan905
    @morichan9054 ай бұрын

    75歳今回の年金アップで211万を超えます対策はありますか。

  • @user-ex1dv8bb6t
    @user-ex1dv8bb6t6 ай бұрын

    違うはなしですが、年金たす働いた金の合計が47万超えると年金が引かれますが、それは税金ひかれる前の年金額で計算でよいですか

  • @図解で学ぶお金の知識

    @図解で学ぶお金の知識

    6 ай бұрын

    こんにちは。在職老齢年金のことですね。在職老齢年金を計算する際に使う金額は、税金が引かれる前の金額、つまり額面上の金額になります。よろしくお願いいたします。

  • @user-ex1dv8bb6t

    @user-ex1dv8bb6t

    6 ай бұрын

    わかりました。丁寧に回答ありがとうございます。これからも皆様国民のために頑張ってください。来年はもっと良い年でありますように

  • @user-fw5jd1mr5r
    @user-fw5jd1mr5r7 ай бұрын

    現在74歳、年金190万円です。所得税、市民税、納税しています。 ?? 1:36

  • @Taka-TSK123
    @Taka-TSK123 Жыл бұрын

    住民税非課税になりたい。例えば銀行に数億預けていて年金なしという老人がいたら住民税非課税になるんですか?

  • @図解で学ぶお金の知識

    @図解で学ぶお金の知識

    Жыл бұрын

    孝彦【T. I】タカチャンネル様 多額の資産を相続したような人でも、前年の合計所得がなければ住民税非課税になります。但し、多額の資産による利子所得や配当所得などが一定の基準を超えていると、住民税非課税に該当しません。よろしくお願いいたします。

  • @user-yb9pd3ow2u
    @user-yb9pd3ow2u Жыл бұрын

    民間保険の年金で10年間で600万(年間60万)支給されますが それはどのようになりますか?私も同じようなものに入ってます。

  • @図解で学ぶお金の知識

    @図解で学ぶお金の知識

    Жыл бұрын

    ミドさま 個人年金を受け取る場合も、個人の所得になります。但し、一括で受け取る場合は一時所得になり、分割で受け取る場合は雑所得になり、それぞれ所得の出し方が異なっています。詳しくは、下記の動画で解説していますので、良かったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。kzread.info/dash/bejne/eKpmp9WSl6eqk5s.html

  • @whitecool
    @whitecool8 ай бұрын

    住民税非課税になるために、年金の受給時期を調整する件ですが、 今回の動画の話しとは逆に、年金額が少ない場合、繰り下げ 受給して住民税非課税になるギリギリまで受給額を上げようと する時の損益分岐点を決めるのが難しいです。 個人的には、今後、住民税非課税の条件が厳しくなると 思うので、住民税非課税の条件に固執しないほうがいいと思いました。

  • @図解で学ぶお金の知識

    @図解で学ぶお金の知識

    8 ай бұрын

    こんにちは。そうですね、住民税非課税となる条件が今後見直される可能性は十分ありますので、私も固執しな方がいいと思います。それと繰下げた場合、結局、後から払う税金や社会保険料が高くなってしまいますしねぇ(^^;)。コメントしていただき、ありがとうございました。

  • @kiyomi5237
    @kiyomi5237 Жыл бұрын

    この年金収入に 個人でかけた年金も含まれるのでしょうか⁉️

  • @図解で学ぶお金の知識

    @図解で学ぶお金の知識

    Жыл бұрын

    kiyo miさま 住民税非課税の判定は、基本的には前年中の合計所得金額で判定されますので、個人で掛けた年金がある場合は、その所得金額も含めた上で、計算することになります。よろしくお願いいたします。

  • @user-gu8vk1to9b
    @user-gu8vk1to9b Жыл бұрын

    教えてください。所得を計算する際、「基礎控除」は考慮されていなかったと思います。住民税の非課税計算の際には、年金による所得(雑所得)がある場合でも、また、パート による給与所得がある場合でも、「基礎控除は考慮されない」ということでしょうか。 宜しくお願いします。

  • @図解で学ぶお金の知識

    @図解で学ぶお金の知識

    Жыл бұрын

    さんず様 住民税非課税の条件について「35万円+(同一生計配偶者及び扶養親族の数+1)+31万円」と動画で解説しましたが、この式の「31万円」の中に基礎控除の10万円が含まれているので、別途基礎控除を引く必要はありません。なお税制改正後の住民税非課税の要件では、基準額を10万円引き上げ、公的年金等控除を10万円引き下げており、結果的にプラスマイナスゼロになっております。下記のサイトで解説が分かりやすいと思いますので良かったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。 www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/koseki-zei-hoken/zeikin/y-shizei/kojin-shiminzei-kenminzei/kaisei/R3zeiseikaisei.html

  • @user-gu8vk1to9b

    @user-gu8vk1to9b

    Жыл бұрын

    早速ご説明いただきありがとうございました。 ただ、恥ずかしながら、今回の動画はご説明を聞いても理解できませんでした。なぜ「基礎控除」の48万円や43万円と言う数字が考慮されず「31万円」という数字になるのかが全く理解できませんでした。 時間を見つけていろいろと調べてみます。ありがとうございました。

  • @図解で学ぶお金の知識

    @図解で学ぶお金の知識

    Жыл бұрын

    さんず様 税制改正後は、48万円が所得税の基礎控除、43万円が住民税の基礎控除になっています。ただしこれは、合計所得が2400万円以下の場合の基礎控除の金額で、それ以上の場合は、また金額が変わってきます。所得から差し引くから所得控除は全部で14種類ありますが、基礎控除はこの一つです。よろしくお願いいたします。

  • @user-wq2xz4pp7w
    @user-wq2xz4pp7wАй бұрын

    独り暮らしの少ない年金を貰って働いている単身者もお願いします。家族で暮らして楽をしている人の方が非課税としている恩恵を受けているのでは

  • @図解で学ぶお金の知識

    @図解で学ぶお金の知識

    Ай бұрын

    こんにちは。下記の動画では、一人暮らしの方についても解説していますので、良かったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。 kzread.info/dash/bejne/c3pn2Zh-YKebaJM.html

  • @nobusaka4519
    @nobusaka45199 ай бұрын

    現在住民税非課税世帯である両親。 年金だけでは少ないので、お袋が簡単なアルバイトをしたいと申しております。 この場合、年間のアルバイト収入が55万円いかなら控除範囲内なので一切心配するとこは無い、という事で間違いないでしょうか?

  • @図解で学ぶお金の知識

    @図解で学ぶお金の知識

    9 ай бұрын

    こんにちは。扶養には、税制上の扶養と社会保険上の扶養があり、それぞれ要件が異なっています。親を扶養に入れる場合の具体的な要件については、下記の動画で解説していますので、良かったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。 kzread.info/dash/bejne/lW14qMt-g9WapZs.html

  • @user-wk6lo3gb3o
    @user-wk6lo3gb3o9 ай бұрын

    211万円壁で、私の年金収入のなかに、妻の加算金が、あります、加算金いれたら、215万になります、加算金は、関係ないのですか?

  • @図解で学ぶお金の知識

    @図解で学ぶお金の知識

    9 ай бұрын

    こんにちは。加給年金の額も関係があります。なぜかと言うと、住民税非課税になるかどうかは、前年度の合計所得金額によって判定されることになっているからです。よろしくお願いいたします。

  • @user-uh7kq6cy9x
    @user-uh7kq6cy9x Жыл бұрын

    211万円は税込み? 税抜き金額? どちらですか🤔 教えて下さい🙇

  • @図解で学ぶお金の知識

    @図解で学ぶお金の知識

    Жыл бұрын

    くーま君チャンネル 税込みになります。つまり、年金の額面金額になります。よろしくお願いいたします。

  • @user-uh7kq6cy9x

    @user-uh7kq6cy9x

    Жыл бұрын

    @@図解で学ぶお金の知識 ご回答ありがとうございます🙏 大変参考になりました🤗 体調管理気を付けて頑張って下さい🙇🐻🐾

  • @user-hr7co1ik4u

    @user-hr7co1ik4u

    Жыл бұрын

    ありがとうございます。 定年退職してからの重税を実感しました。 無駄であるとは分かっていましたが、何時の間にか勝手に作られた法律に我慢ならず都度年金事務所や市役所に怒鳴り込みました。謝り専門部署がありましたよ これからは更に法律を改悪せざるを得ないと思いますので、改悪しようとする政治屋の動きを教えて頂ければ有り難いです。

  • @user-vo4qt9gc3v

    @user-vo4qt9gc3v

    Жыл бұрын

    ​@@user-hr7co1ik4u謝り専門部門なんてありません。そういう迷惑なことはやめましょう。役所や年金事務所に文句言っても意味ありません。ただのクレーマーで職員にストレス与えるだけです。あなたがやるべきは地域の国会議員に陳情したり、政府HPに意見するくらいです。

  • @moonlight_silver

    @moonlight_silver

    3 ай бұрын

    質問ですが、通例年金収入211万円以下なのですが、妻がひとつ下の場合一年だけ、39万円分余計に支給されます。この場合の一年間は住民税課税世帯となるのでしょうか?

  • @hiroshi0047
    @hiroshi004710 ай бұрын

    住民税非課税世帯がNHK受信料が無料になると言ってますが、それは間違いです。 非課税世帯プラスの条件があり、間違った情報は流さない方が良いです。

  • @図解で学ぶお金の知識

    @図解で学ぶお金の知識

    10 ай бұрын

    ご指摘ありがとうございます。説明欄に訂正文を追記していましたが、ご不快な思いをさせてしまい申し訳ございません。

  • @user-te1jl3rp7j
    @user-te1jl3rp7j Жыл бұрын

    この方は中学生と高校生の子の場合には?非課税となる

  • @図解で学ぶお金の知識

    @図解で学ぶお金の知識

    Жыл бұрын

    ピカピカさま 「住民税が課税されない方」に書かれている要件の中の「同一生計配偶者及び扶養親族の数」をご家族の人数に変更して計算すれば、住民税非課税となる前年の所得が出てきます。よろしくお願いいたします。

Келесі