なぜ深海に棲む生物は巨大に進化したのか？【ゆっくり科学】

Ғылым және технология

今回は、深海の生物がなぜ巨大に進化したのかについて解説しました。
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●参考文献
sci-hub.se/link.sprin...
www.science.org/doi/10.1126/s...
agris.fao.org/agris-search/se...
oceanservice.noaa.gov/facts/g...
ocean.si.edu/ocean-life/inver...
www.nature.com/articles/s4159...
www.aaas.org/supergiant-amphi...
www.npr.org/sections/krulwich...
besjournals.onlinelibrary.wil...
link.springer.com/article/10....
www.jstage.jst.go.jp/article/...
●目次
00:00 船乗りたちの伝説
02:04 深海の環境
03:50 深海の栄養源
05:25 知覚の進化
07:58 攻撃能力の進化
11:06 自衛能力の進化
12:25 体重と代謝
17:51 体温と代謝
18:55 深海の呼吸
21:08 具体的な代謝量
22:26 まとめ
●BGM
・【東方】おてんば恋娘【自作アレンジ】
・ほのぼのワルツ【リコーダー】
・パステルハウス
ニコニ・コモンズ commons.nicovideo.jp/
#深海生物
#ゆっくり解説
#デルタのゆっくり科学

Пікірлер: 33

@TinamiTakahashi Жыл бұрын
21:20 例え巨大化によってエネルギーのコスパは良くなったとしても、必要なエネルギーの絶対量は増えるはずだよなあとか思ってたら、5kgの餌で200日間はエグイ
@nkjmzy5aiu329 Жыл бұрын
考えてみたら浅瀬に大きな魚はいないし、深海に小魚のイメージはありませんでした深海生物の進化の真価を知ることができましたこのようなレベルが高い動画を毎日出して大丈夫ですか？視聴者は大変有難いです。配信者さんはお身体に気をつけて毎秒投稿お願いします🙏
@reze4809 Жыл бұрын
オールウェイズレベル高い動画出してくれる👌
@RexZhouTaisenАй бұрын
上から順に見させてもらってます　ほんの少し茶番とかあったらもっと肩の力抜けて見られるなあと思いましたただここまで知的な霊夢は本当に珍しいしすごい……制作者さんの生き写しですね　問いを投げる側がクレバーだから、やり取り全体がとても高度で信頼感があります　これからも楽しみにしてます！
@user-zv5kw9ko5b Жыл бұрын
相変わらずの情報量に圧倒されました。こちらのチャンネルでいつもありがたいと思うのは、気になったことを大体、霊夢が質問してくれることですね。で、その後、魔理沙の解説が入るので、すごく腹落ちできます。巨大化するまでの生態は確かに謎ですね。現実的に考えると深海で幼体が養分を得るのは極めて厳しいと思うので、浅瀬に産卵するか卵胎生のようにある程度大きくなるまで親の栄養に頼るくらいしか考えにくいのですが、ただでさえ出会いにくいダイオウイカの産卵シーンなんて、宝くじを当てるよりも発見が難しそうですね。
@草オーガポン Жыл бұрын
水の粘性とエラの大きさの話が説得力があり面白かったです
@user-mc3nf5fx4f Жыл бұрын
ダイオウグソクムシ君隠れてプランクトンパクパクしてたとしたらなんか可愛く思えてきて草
@yuuru5963 Жыл бұрын
めっちゃためになります👍
@RWING1971 Жыл бұрын
10:17 両方とも浅瀬の魚　になってます
@user-cu2vc5qy2j Жыл бұрын
体を大きくするのには単純に捕食されにくくなると同時に捕食しやすくなるっていうのと、一見矛盾してるようにも思えるけど省エネになるっていう理由があるんやな。面白いな。代謝エネルギーは体重の4分の3上に比例するとは…いいことを知った。
@user-bf7fp2rk1p
10 ай бұрын
つまり、デブは代謝がいいからすぐに痩せてしまうわけか・・
@user-cu2vc5qy2j
10 ай бұрын
@@user-bf7fp2rk1p いや、デブはエネルギーが消費されにくいってことじゃない？この動画の内容やと。
@kohsae311 Жыл бұрын
めっちゃおもしろい！！
@98nikuhii6 ай бұрын
0:46 恐ろしい生き物...めっちゃカワイイ
@NAr_718 Жыл бұрын
うぽつですー‪(꜆*ˊᵕˋ)꜆🍵 大きさだけでなくフォルムが怖めな理由も知れてなるほどな〜となりました
@user-japanese8623 Жыл бұрын
実は絶滅したメガロドンとかも割と深海で生き残っていたりして
@user-sz8mg5iz7q Жыл бұрын
深海… それは極めて近く、限りなく遠い世界
@g2peta823 Жыл бұрын
何だろう、楽しすぎるの止めてもらっていいですか？(好奇心テロ)
@Shirome7 Жыл бұрын
13:02 Max Kleiberって調べても体重の4分の3乗の理由が全然出てこないんですけど、どうやったらその論文見れますかね
@Delta_yukkuri
Жыл бұрын
スケーリング理論については専門ではないため、あまりはっきりとした事は言えませんが、3/4乗になる理由については結論が出ていなかったはずです。そのため動画の解説も、3/4乗になる理由ではなく、体重が重くなるほど体重当たりの代謝量が低くなるという範囲に収めています。では、どこから3/4乗という数字が出てきたかというと、科学者が動物の体重と代謝を測定し、そのデータを回帰分析した結果が元になっています。もし論文に興味があるなら、クライバーの法則で検索すると割と簡単に見つかると思いますよ。スケーリング理論の中でもかなり有名なものなので👍
@Shirome7
Жыл бұрын
@@Delta_yukkuri あざます！出てきましたやっぱ測定値なんですね
@dfqj Жыл бұрын
本日の「順を追って説明するぜ」＠２戴きました。
@user-pp2bg2my7g Жыл бұрын
水圧の話ですが、水深1万メートルの水圧は1000kg/cm2　親指の面積を10cm2とすると　親指にかかる重量は1万kg。エッフル塔の重量は約1万ﾄﾝなので、1000倍くらい違うと思いますが、どうでしょうか？
@sechs_VI
Жыл бұрын
別に「親指に総重量10,000tがのる」とは言ってないね。実際はその水圧が身体の表面積ぶん散るっていう話…だったハズ
@user-pp2bg2my7g
Жыл бұрын
@@sechs_VI 　ご指摘ありがとうございます。人の体表面積は1.7m2＝17000cm2くらいなので、水深1万メートルで人間の体全体で受ける力は17000ﾄﾝくらいでしょう。
@momokame8734 Жыл бұрын
面白いのですがBGMを少し鯖だていただくと助かります。
@user-gj2ud6ld8y Жыл бұрын
重力の違いじゃない？
@user-xi8ih6ui8k Жыл бұрын
BGMが大きすぎます
@D_Dog5 Жыл бұрын
水圧にあーだこーだかな
@Nagatuki-Ao Жыл бұрын
クラーケンなんか炙るか刺身にして食えばいいんじゃ！
@user-bf7fp2rk1p10 ай бұрын
たがら赤い奴らが多いのか
@user-ys5yd9ff3i Жыл бұрын
BGMがデカくてうるさい笑
@sf446011 ай бұрын
水道水って事はカルキとか入ってる水で貴重な深海生物を飼育してるの……？