「怒りの矛先は社会」障害者のアートを「ビジネス」に 双子の兄弟が描く未来【ヘラルボニー】【報ステ×未来を人から 完全版】【未来をここから】
鮮やかな色や個性豊かなデザインの商品が注目されています。
これは、ヘラルボニーという会社が作っているプロダクト。
スカーフやバッグ、ネクタイ、さらに駅舎にも…
これらはみんな障害のあるアーティストが手がけたもの。
ヘラルボニーの創業者は、松田崇弥さん 文登さん(30)双子の兄弟です。
2人には、自閉症の兄・翔太さんがいます。幼いころから兄に対しての“無意識な偏見”を肌で感じていました。それが、この事業を起こす原点でした。
障害のある人のイメージや収入への課題など、ビジネスの観点から解決しようとする松田兄弟。二人が思い描く未来を聞きました。
01:13~障害のあるアーティストの作品
02:22~ヘラルボニーとは
05:41~障害のあるアーティスト「小林覚さん」
11:10~ビジネスの原点は「兄・翔太さん」
12:53~幼少期から感じていた“偏見”
13:57~「福祉実験ユニット」とは
15:16~障害のある人の収入を増やすビジネスモデル
17:40~「小林覚さん」の家族
21:36~「ヘラルボニー」が描く未来
Пікірлер: 26
「ヘラルボニー」新しくも懐かしくもある響き。ネクタイ、スカーフ、カバン、どれも素敵だなぁ、と。
ビジネスコンセプトが素晴らしいと感じましたが、「アーティストへの還元が販売価格の3~5%」は低いと感じました。もっと上げても良いのでは?
コロナ禍で先が見えないような世の中になってますが、心が暖まりました。
福祉実験ユニット、すごく素敵な発想。わたしも福祉に化学反応を起こしていきたい!!!
芸術性、デザイン性がとても高く、障害を前面に出す必要はないですね。すごくおしゃれ!ちょっと涙が出そうになりました。
すばらしい会社ですね!
素晴らしい!応援したいです。
お兄様も、お二人も、この3人がご兄弟で良かったです。
ヘラルボニー 素晴らしい! 😊
カラーデザインのセンスいいなあ。こういうのを他の人が協力してアップデートする取り組みはいいですね。
素晴らしい活動、素晴らしいアートですね!こんな会社があるなんて知りませんでしたが、知れて本当に良かったです!応援したいです!
双子と兄の3人の結束感が好き。
応援します。
アートと社会的弱者の親和性は非常に高く、作家へのリスペクトを得られやすい分野ですね。今後の成長を見守りたい企業です。
中日新聞の記事(2022.4.16付の21面)を見て感動しました!!!
素敵な作品ばかりです。私は、美術、音楽的なセンスが全くないので、驚くばかりです。
感動します。
本当に素晴らしい会社です。応援する👍
ガンバレ、ヘラルボニー素敵なブランド、
久しぶりひ、優しい番組見させて頂きました、、