What our brother with autism taught us | Takaya & Fumito Matsuda | TEDxTohoku

自閉症のある兄が僕たちに教えてくれたこと | 松田 崇弥 & 松田 文登(株式会社ヘラルボニー 代表取締役社長 CEO & 代表取締役副社長 COO) Fumito and Takaya Matsuda are twin brothers with an older brother with autism. They started their own company in Iwate Prefecture called "HERALBONY", a name based on a mysterious word that their brother Shota, four years their senior, wrote down while in elementary school. As with their mission statement, “Let Out Your Exceptionality”, the team aims to create a new economic cycle and culture with the talents of people with intellectual disabilities, starting with welfare. They continue to tackle social issues with creativity through activities such as a licensing business for works by artists with disabilities. Takaya and Fumito were selected for the "Forbes 30 Under 30 Japan".
自閉症の兄をもつ双子の兄弟。4歳上の兄・翔太が小学校時代に記していた謎の言葉「ヘラルボニー」を社名に、岩手県にて起業。「異彩を、放て。」をミッションに掲げる福祉実験ユニットを通じて、知的障害のある人の才能を中心に、福祉を起点とした新たな経済循環と文化の創造を目指している。障害のあるアーティストによる作品のライセンスビジネスなどを展開、社会課題にクリエイティブで挑む。世界を変える30歳未 満30人の日本人「Forbes 30 UNDER 30 JAPAN」受賞。 This talk was given at a TEDx event using the TED conference format but independently organized by a local community. Learn more at www.ted.com/tedx

Пікірлер: 23

  • @it_sato
    @it_sato Жыл бұрын

    コテンラジオからすぐ飛んできました。ほんとすごい!分類としての自閉症などという考えに社会がほんと変わっていってくれたらいいなと思いました。ラジオでも言ってましたが才能がなくても、そのできることを受け入れて生きていく。社会での「負担」ではなく「個性」として受け取っていける、様々な分野でそうなっていくことを願って、私もすこしでも行動していけたらと思います。ヘラルボニーの方々、応援してます!新しい視点をありがとうございます。

  • @tomox9292
    @tomox9292 Жыл бұрын

    朝から泣いてしまいました。 普段から思っていることを代弁いただきありがとうございました。 これからの活動、応援しています。

  • @Lily-2525
    @Lily-2525 Жыл бұрын

    cotenさんからすっ飛んできました。ラベル、セグメントを一面ではなく多面的に、そして、松田さんお二人が仰るとおり、タッチポイントをどうやって増やすか、を一人ひとりが行動できる社会にしたい。私も自分の分野で取り組みたい、と鼓舞されています。

  • @hununnyouoo
    @hununnyouoo Жыл бұрын

    コテンラジオからきました! アートのことは詳しくありませんが、元気がもらえる絵ですよね!特に駅の壁画は最高です! 私もできることにチャレンジします!

  • @user-ls2vp5gb5r
    @user-ls2vp5gb5r Жыл бұрын

    コテンラジオから観に来ました!

  • @user-ls2vp5gb5r
    @user-ls2vp5gb5r Жыл бұрын

    素敵な人たちだな〜😊

  • @dgotuber3223
    @dgotuber3223 Жыл бұрын

    coten crowです。 コテンラジオを聴いてきました。 自身も難病を抱える子(”祝”先日1歳になりました)を持つ親です。 媒体を通じて、コテンラジオやヘラルボニーの活動を知ることができた幸運に感謝です。 何らかの形でヘラルボニーの活動の一端に触れたいと強く思いましたし、ヘラルボニーのように文化的に、これから家族との時間を過ごすことが人生の目標になりました。 きっかけをいただき感謝しております。 遠巻きかもしれませんが、ヘラルボニーの活動を応援しております。 (福岡市内在住なので、近々いいかねパレットには押しかけようと思っています笑)

  • @ryokoy.7443
    @ryokoy.7443 Жыл бұрын

    コテンラジオから来ました。心ふるえました。

  • @user-hw4yn8co6n
    @user-hw4yn8co6n Жыл бұрын

    私も遅まきながら、コテンラジオから来ました。コテンラジオ聞いたら見たくなりますよね。素晴らしい兄弟愛。感動します。

  • @user-kz3ul8ne9k
    @user-kz3ul8ne9k Жыл бұрын

    涙なみだです。こんなにも素敵な兄弟、こんなにも素晴らしいプレゼンテーション、ヘラルボニー❣️

  • @nori515nori
    @nori515nori Жыл бұрын

    泣けました!本当に素敵!私の息子が自閉症なのですが彼の可能性を信じようと思います。

  • @user-vq7kk7sx7c
    @user-vq7kk7sx7c Жыл бұрын

    涙が止まりません。

  • @user-sj2vt4oo1t
    @user-sj2vt4oo1t Жыл бұрын

    涙止まらん。

  • @user-kg6rg9lo6n
    @user-kg6rg9lo6n Жыл бұрын

    感動しました。すごくステキなおはなし。ありがとうございました。

  • @An-On_Ym
    @An-On_Ym Жыл бұрын

    私もー、ゆーっくりとー、コテンラジオから来ましたー。障害というほどではないみたい(?)ですけど、小さい時からずっとノロマで恥ずかしかったし、母をジリジリさせてました。大人になったら、それが “落ち着いてる” ように見えてくれて、まーまー普通に暮らしていますよ。ちょっと焦って急ぐとドジが出て、今だに失敗ばかりする… (テーマからズレてる… 実はズレるのも大得意…)。。。 んーn、この “イサイ” はあまり使いようなかったなー、、、 お兄様のお声の力強さ、鶴みたい。(鶴のひと声 !) 素晴らしいわ。

  • @user-mr7us1lb3r
    @user-mr7us1lb3r Жыл бұрын

    ヘラルボニーという言葉の響きに、すでにお兄さんのセンス、才能を感じます。ひぐちゆうたくん、そして生まれてきた全ての子どもの才能も楽しみだな、楽しみにできる社会にしたいなと思いました。ありがとう。

  • @2gokun
    @2gokun Жыл бұрын

    社会やそれを形成する人そのものを複層的に捉えることが如何に意義があることかがとても伝わってくる動画です。思いおこせば小学校に通っていた時に僕の近所にも障害者の方がいて、僕らが「アイヤイヤー」と叫ぶと彼は追いかけてきました。今にしても思えばなぜその言葉を彼に向けて発したのか。なぜ彼がその言葉に反応したのか。なぜ追いかけてきたのか。何もわからないのですが、単純に追いかけてくるリアクションを楽しんでいたんだと思います。この動画を拝見してその時の記憶が強烈によみがえってきました。 そして約30年の時を経て、ただただ自戒しています。この動画を見る前までヘラルボニーさんの理念に共感したつもりになっていましたが、根底には上述の浅はかな行為をしていたこと・その行為を記憶から抹消していたことが、とても辛くなりました。過去への反省とともに子を育てる親として、子の行為を繰り返してはならないという想いに転換できるパワーを頂いたことに感謝申し上げます。ありがとうございました。

  • @kotorima2950
    @kotorima2950 Жыл бұрын

    こういう会社で働きたい。

  • @sjef561
    @sjef561 Жыл бұрын

    コテンラジオから来ました! 本も購入して読みました。 障害者ってなんだろう?自分と何が違うのだろう?と常に疑問を持って生きてきました。 差別の文脈でお前は障害者だ、と言われたこともあります。 ベラルボニーを知って、松田家ご兄弟を知って、 見ている世界が、働くということが、まだ希望を持っていていいんだと思えました。 いずれ御社で働きたいので、異彩を放てるよう邁進いたします。

  • @MK-cf7px
    @MK-cf7px Жыл бұрын

    号泣です…

  • @user-kf9er5vz7l
    @user-kf9er5vz7l Жыл бұрын

    「兄弟は前世でも兄弟だった、前世では兄と弟が逆だった」「天からあの人の子供に生まれると子供が決めて、親を選んで降りてきた」 と言う話を子供がしたというのを聞いたことがあります。 生まれるべくして兄弟として生まれてきて、子供に見込まれて親になられたんだと思います。 最近は「LGBT」「発達障害」なども聞きますが、そもそもそんな区別は「江戸時代」までの日本においてはありませんでした。 年の近い子供達で子供達だけの社会が自然と作られ、助け合い成長していきました、そしてそのまま大人になるわけです、 そこに差別や区別など無かったのです。 つまり「国、社会の方がおかしい、歪んでいる」 十七条の憲法第一条『和をもって尊しとなす』 「何事をやる にも,みんなが仲良くやり,いさかいを起こさない のが良いということ」を意味する 今、この世界に必要とされてきて生まれてきた私たちは、「真の自分の在り方」に戻り手を取り合ってこの世界を本来あるべき姿にする時がきているのだと感じています。

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