ももとき 倭大国魂大神の考察  

Ойын-сауық

倭大国魂大神は誰なのか?
崇神天皇は倭大国魂大神と天照大御神をお祀りされていました。
邪馬台国は阿波であるなどとおっしゃられる方が増えてきました。
ももときは 現在の徳島から香川県東かがわ市あたりに大きい都市があったのではないかと思っています。それが邪馬台国の源流だと思ってはいます。
崇神天皇時代に徳島から奈良に進出(遷都)したと考えています。
ただし、崇神朝以前から現在の奈良県天理、桜井、葛城のあたりは各地から様々な部族が集まっていた場所であり、うまく共存していたのではないか?と考えます。
崇神天皇の時代に現代でいう伝染病が蔓延した。
その原因が崇神天皇は倭大国魂大神の祟りだと思いこんだ。
でも、倭大国魂大神は特に何にも祟ってはいないと思います。
ただ単にコロナが流行ったような感じだったと思います。
倭が大倭になり大和になり日本になった。
私は古代史、詳しくありませんので
自己流ではありますが
本当に少しづつ考察してまいりたいと思っております。
チャンネル登録者の目標1000人を目指しています。
励みになりますのでチャンネル登録、高評価よろしくお願いします。
ナレーション・・四国めたん(VOICEVOX)
BGM・・・・・BGMer
家紋・神紋・・・発光大王堂
                   様のご協力をいただいています。

Пікірлер: 12

  • @shunponsamurai
    @shunponsamuraiАй бұрын

    めっちゃ見やすい動画でした👍 ありがとございます⛩️

  • @user-yf5no3tg4b

    @user-yf5no3tg4b

    Ай бұрын

    ももときと申します。 コメントいただきありがとうございます。 これからも神社と神様を感じていただけるような動画制作に励んでまいります。 ご視聴ありがとうございました。

  • @siraki77
    @siraki7728 күн бұрын

    倭大国魂大神というのは新羅王を言います。天日槍とかsusanoとか表現はいろいろ載せるが結局新羅王です 白兔ということは新羅 宇斯nn岐を言います 大新羅王と言う意味です 日本人が 神名に対して混乱を起こしていることは 神道の最高神に対して分からないからです。 いや権力層が一般人に秘密にするからです。 神道の最高神と言う(のは)国を初めて建てた神, 天皇の先祖,国の守護神を言います。これが新羅 三神です

  • @110nari8
    @110nari8Ай бұрын

    まあ・・四国徳島は無いですよね。 銅鐸は負けちゃった側の祭具ですから。 青銅祭祀は、銅剣と銅鏡の文化に蹂躙されています。 四国は全体で42個。和歌山と同程度ですが、古式の物が約半数。 古式の物の銅鐸祭祀の担い手と、最終の矢野銅鐸の担い手は別系統。 後年の入植先が四国で、所謂卑弥呼時代までには最も後年に人口が増えている地域です。 単純に伝承を言うのであれば、ホツマツタヱと岩戸別信仰を持つ越智族の恵那山があり、記紀では無視されている富士山から東山道をイザナギイザナミが通り、信州でアマテラスを生んでいます。 恵那山はそのアマテラスの胞衣が収められたことろで、近くの御坂峠は縄文時代の遺跡があります。 岩戸別信仰は北限が戸隠。 中社は越智族のお社になっています。 四国よりは古い伝承を持ってるのが信州になります。 ただ、そのクラスの伝承がある信州ですら、我が国の歴史は信州から始まったなどと言う人はいません。 いわんや、四国なら尚更ではないでしょうか

  • @user-yf5no3tg4b

    @user-yf5no3tg4b

    Ай бұрын

    ももときと申します。 貴重なご意見のコメントありがとうございます。 富士や信州には阿波より古い王朝があった・・というかあります。それを無視したのは藤原不比等などの記紀編纂メンバー。 無視する書き方しかできなかったのは情報が膨大なのももちろんなのですが、あまり創作能力や改変能力がなかったと考えられないでしょうか? 因幡の白兎伝説などは、世界に類話がいくつもあるお話ですよね。 イザナギが神の民を連れて日向に立ち寄った。 しかし、その場所では土着の民族の宗教があり、イザナギはイザヤの教えをさらに発展させた宗教を広められなかった。 そして阿波にやってきた。その時にはすでに全国の各地に多数の氏族がいましたし、小さな王朝も多数あったと考えています。 阿波説を唱えている方々の中には、「阿波が日本の始まりである」と申される方々もおられますが、私は全くそうは思いません。 イザナギは宗教家であり預言者であり、神の民の指導者であります。 そのイザナギが教えを広めた宗教こそが現在の神道の源流の「一つ」と考えています。 布教のため全国各地を訪れているはずです。 全部説明してしまうと次の予定の動画の核心に入ってしまうので申し訳ないのですがこのあたりで・・・ 銅鐸に関してですが、祭祀のやり方は大きく変わっています。 まさにおっしゃる通りだと思います。 今回はご視聴ありがとうございました。 こんなの小さなチャンネルですが、 今後ともよろしくお願い申し上げます

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