マツダ崩壊時代に生まれたもっと評価されるべき名車【 マツダ ランティス 】軽快な走りに土屋圭市も高評価?! 巨大リアウイングが目立つ内外装を藤木由貴 工藤貴宏が徹底解説
Автокөліктер мен көлік құралдары
今回は「マツダ ランティス」をご紹介!
2リッターV6エンジンを搭載したFFの5ドアハッチバッククーペという独特なパッケージングの名車です。
実はJTCCにも出場していましたが、土屋さんの記憶には残っているのか…?
軽快なハンドリングと剛性にこだわったボディで、走りの良さはマニアの間で好評でした。
しかし、当時のマツダは倒産寸前の暗黒時代…時代に恵まれずヒットはしなかった、知る人ぞ知る不遇の名車なのです。
0:00 ダイジェスト
0:18 珍しすぎて幻?! マツダ ランティス
2:40 2リッターでV6エンジン?!
5:30 ヨーロピアンなエクステリアデザイン。マツダスピードのウイングがでかい!
7:11 ランティスは車選びドットコムで検索して出てくるのか?
8:24 荷室は全長の割には大きめ!
10:10 後席は十分な空間。なつかしさ感じるインテリア
11:18 土屋圭市のレース人生を綴った「レーシングヒストリー」発売中!
12:50 スポーティな雰囲気を醸し出すインテリア
14:25 試乗インプレッション!意外にも軽快な走りで玄人好み?!
21:42 ヒットしなかったけど…走りの良さがマニアに好評だった名車
▼ロケ地:coen / コーエン 宮ケ瀬店
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■マツダ ランティス クーペ タイプR
新車価格:1,992,000円
全長×全幅×全高:4,245×1,695×1,355mm
ホイールベース:2,605mm
車重:1,210kg
駆動方式:FF
エンジン:KF-ZE 水冷V型6気筒DOHC24バルブ
排気量:1,995cc
最高出力:125kw(170ps)/7,000rpm
最大トルク:180N・m(18.3kgm)/5,500rpm
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#マツダ #ランティス #mazda #keiichitsuchiya #藤木由貴
Пікірлер: 424
土屋さんがベストカーで、足回りはインテグラより良いって絶賛してたのが決め手になって、ランティスのタイプRオーナーになりました。運転していて、すごい気持ちよくて幸せだったのは良い思い出。
@creativeYouTube1
5 ай бұрын
普通にベストモータリングでも紹介されてましたね。 ハンドリングの評価が高かった。
いやこのランティスイケてると思う。カッコいい。
日本で衝突安全基準第一号車ですね👍 非常に出来の良い車です‼
この車友達乗ってた。音が凄い素敵なのよ。FFだから意外と荷物乗る、大きいダンボールくらいは楽に入るのに驚いた。
今見てもかっこいい。新型プリウス見た時「これランティスクーペやん」って思った人俺だけじゃないはず。
@yossoyosso
11 ай бұрын
確かに
今乗ってます。 初めて見たときはV6の排気音に惚れて。 タイプRは前後の補強が標準装備なので車体のしっかり感もよりあって好きです。 今度はどこへ出かけようかな。
@gc8d
Жыл бұрын
素晴らしいです! 所有することはなかったですが、私にとって記憶に残る車です。 ドライブ楽しんでください!
懐かしいですね。スタイルはいまだ色褪せないものがあると思います
地元で生産してた時に、工場で内装部品の組み付け等をしてました。入ったばっかりもあり、あの頃まだ若かったので取り付けに苦戦してたのが懐かしかったです!今となれば古い車ですが、こんな車まだまだ残って欲しいですね!今の私の愛車はマツダスピードアクセラ✨
土屋さん、しっかりベスモで乗ってますねw当事もちゃんと褒めてましたよ!
昔、ユーノス500に乗ってましたが、 エンジンが10馬力上なのでランティスセダンtype-Rに 乗り換えました。いい思い出です! KF-ZE型エンジンだけでも手元に残しておきたかった。
typeX乗ってました。ノーマルの15インチでは曲がらない車で17インチに変えて乗ってました。売りはポルシェとの共同開発のV6エンジン。低回転からのフォーン、フォオーンと回るエンジン、最高にフィールがよかったです。基本的にフロントヘビーでフロント70、リヤ30のイメージです。走行中にエンストしたことがあり吸気のジャバラをにクラックがあり交換して改善したことがあります。特筆すべきはリヤドアのウインドウでうねうねしながら全てドア内に格納されます。スタイルは先を見過ぎた感じで現代なら評価されたのではないでしょうか?以上ランティスアピールでした。
良い車だったと思います。 当時、標準で50タイヤを履いて居たり、結構差別化されていましたし、セダンもカッコよかった。 1世代だけで終わったのが非常に残念な車です。
また随分と懐かしくてレアな車もってきたなぁw マツダでメカやってたんで、仕事で何度も乗った事あります。乗ると楽しい、結構面白い車だと思います。 しっかりとしたボディ、気持ちよく吹けてくれるエンジンでしたね。ライトの暗さはいただけないけど。
クーペタイプRに乗ってました。 ユアーズスポーツのフロントバンパー、マツダスピードのサイドスカート、フジツボのマフラー、17インチのボルクレーシング チャレンジなど自分好みに変えましたが、純正でも凄く格好よくて美しいデザインの魅力的な車でした。 2リッターV6エンジンが自慢でしたね♪ マツダのハッチバックが好きで、ファミリアアスティナ→ランティスクーペ→GGアテンザスポーツ→GHアテンザスポーツと乗ってきました。 現在乗っているGHアテンザも大好きな車なのでまだまだ乗り続けたいですね。 マツダランティスの紹介ありがとうございます。
懐かしい。95年に購入、7年間乗りました(MT,2000タイプR)。ホントに良いクルマ。エンジンフィール(低速トルクは細く、藤壺マフラー+インナーサイレンサー)で改善)、排気音、ハンドリング、全てが滑らかで心地よい、スタイリングもグッドセンス(国外デザイナーとのこと)、乗った瞬間!MAZDAファンに。 ホイールベアリングも良質だったのでしょう、トレノGT-Z(スパチャ)からの乗り換えでしたが、家の微かなスロープがついたガレージに入れるとサイドブレーキをリリースした瞬間、ランティスは前に動きだしびっくり、これは初めての経験。 7年後、前スタビが緩み、リアウインドウオッシャー故障など、トラブルが続き、通勤に支障が出るため買い替え…アテンザに乗り換えました。それまでノントラブル、ダンパー&タイヤもノーマルで納得のいく車でした。なぜもっと売れないのか不思議なクルマだった…。今はNCと国外旧車を溺愛中。70歳爺です。😍
この辺の世代のマツダ車が好きすぎて…気が付くとマツダばっかり乗り継いでしまう...
ランティス乗りの方を街で見るとおっとライバルと思いながら 勝手に当時興奮してました。私はコロナエクシヴに乗っていてドレスアップしてJTCC見て憧れてました。当時あるイベントで土屋圭市さんにお会いし、わずかな時間ですが、お話して頂いてサインを頂いて今でも大事に保管してます。土屋圭市さんレースの世界で凄い偉い方なのに優しい方なんです。
30年来のオーナーです。土屋さん、30年前の筑波でもハンドリングべた褒めでしたね、その時はエンジンにパンチがないとの評価で、ランティスにVTECが載ればいいのにということをオンボードカメラでコメントされてました。 余談ですが、このエンジンがポルシェチューンというのは、都市伝説です。 ただこれもソースが無いのですが、ランティス以前にV型エンジンのパテント料だか、技術供与料という話も聞いたことがあるので、それに尾ひれがついたものなんでしょう。 他車搭載の同型エンジンより10PS上乗せというのもそういう都市伝説が生まれた一因かもしれませんね。
20年くらい前に1年半くらいだけど乗ってました。同じ色のクーペのMT。 下ないけどキレイに吹けるエンジンと高速でもビタッと張り付くように走る良い車でした なつかしい~
幼稚園児の頃、我が家の自家用車がランティスだった! 凄い懐かしい!
土屋さん、30年前にどこぞのビデオマガジンで乗ってましたよ。べた褒めだったはずです。当時乗ってたから嬉しかったなあ。
ランティス タイプRは雪道最強! 超フロントヘビーから来る、雪道の安定感なかなかです。
マツダに忘れて欲しくない心が詰まってる車
赤のクーペタイプRを新車で買ったな~。MSエアロに一目ぼれして、ほぼMSパーツコンプリートしてました。最終的にユアーズのコンピュータも付けて、花澤マツダさんで輸出用メーターにして、ウルトラスムーズ(オーナーにはこの意味わかるはず)なポルシェチューニングと言われるV6堪能してました。MSマフラーの音も絶妙な音量でいい音してるねとよく言われました。純正でも足が良くて、MSサスにしたら調整も出来て最高でした。唯一の不満はガムホルダーはあるのに、オプションのアームレストでなきゃドリンクホルダー無かったことくらいかな。あまりにもいい車なので、2台続けて乗りました(笑)。今乗っている方はパーツとか大変だと思いますが、どうぞ大事にお乗り下さい。
クーペのタイプX(アルミもステアリングも交換するから)乗ってました。 良いクルマだったなぁ。人生で一番走行距離を伸ばした。23万KM走行まで乗りました。 新車みたいな個体が有るならもう一度乗りたい。
タイプRに乗ってました。私にとっては最高の車です。今見ても素晴らしいスタイルだと思いますけど。ランティスグリーンも素晴らしい。 日産NXクーペからの乗り換えでしたが、同じ価格帯の車でこんなにも違うのかと驚かされました。以来マツダ党です。
もっと高評価されて売れていいと思ってました
懐かし〜い!今見てもカッコイイ!
ランティス! 2つの光が〜 ランティス ! 夢から〜飛び出す! 夢〜は直〜ぐ近〜く〜だから! ってCMsongs 覚えてんだなぁ〜! 😅 昔…欲しかったんだ!! 懐かしい…😢
クーペタイプR乗ってました。 今見ても全然古臭くないっすね。
マツダランティス懐かしいです…JTCCに寺田陽次郎さんがランディスで参戦してたと思います。カッコよかったから期待してたんだよなあ~
父が昔乗っていました。土屋さんに乗ってもらえるのが嬉しいです。 あのリアシート懐かしっ!!ここにチャイルドシートつけて乗せてもらってました。 久々にランティス見たけどやっぱり良い、ありがとうございます😊
これの1.8乗ってた。斜め後ろからの見た目が個人的に大好きだったな。
海外のどっかの国で、今でもこのクルマのオーナーズクラブが活動してる…て何かのニュースでやってて驚きました。〜今見てもカッコイイですよね。
ああ懐かしい!スパークルグリーンメタリックとシルバーメタリックのクーペに2台乗り継ぎました。オーナーでないと気付かない細かい特徴はフェンダーが最後まで曲線で平面部分がないことと、リアドアのガラスが1番下まで下がるのですが、真下ではなく少し弧を描きながら降りていくんですよ😂今でもデザイン腐ってないですね。
当時モデル末期のP10プリメーラと見積もり競合して、マツダの担当さんがやる気無かったので(バブル末期だからか?)、P10に決めた経緯がありました。 P10も最高の車だったけど、マイナーなこの美しいランティス。今、乗りたいですねぇ♪
マイナー車かつ小排気量V6が好きで、去年ランティスとFTOの2つで迷って結局FTOにしたけど、ランティスは実用性も兼ね備えてそうでいいなぁ。マイナーさもこっちの方が1枚2枚と上手っぽさそうだし(FTOは関西で割かし見かける機会が多いけど、ランティスは一度も実車を見たことがない)
この車、乗ってみたかったんだよねー。JTCCのドグミッション仕様のテスト走行見たときにいい音してて、ドキドキしました。 いつか買いたい!と思っていたら、車自体が幻になってしまった。
LANTIS~誘惑の未来~ ってCM専用の曲も作られるほどこの車に力を入れてたと思います。 当時のマツダはいろんなチャンネル立ち上げては消えてた頃ですね。ランティスはファミリアの後継車なイメージがあります。
元ランティス乗りとしては、楽しみ!
ランティスセダンV6に乗ってました! マルチリンクだけど、タイヤが扁平だったのもあり結構バタバタしてたかな?エンジンフィールは凄い良かったですよ。 それに…オリジナルソングがCD化されてたの、何人がご存知かなぁ?😆
過去の愛車V6のタイプRでした。剛性の良い車でした。 当時の車の中ではスペックは良かったです。
先月購入しました! 納車までに繰り返し見て気分高めてます!
ただただ、かっこいい!
レア中のレア、ランティスセダンタイプRが最初の愛車でした!マツダスピードマフラーがええ感じの音してました。 元マツダディーラーで現高校の先生は、当時あえてフロントが軽い1.8に乗ってました。吸排気足回りイジって速かったです。(JTCCでも途中から4発に変わったらしですね)
懐かしい車ですね😮 発売当時、ディーラーで整備の仕事をしてた時によく点検とかしていたし、マツダスピードキャンペーンで赤のランティスでマツダスピードA.Specを制作(同時にマイカーのユーノスロードスターもA.Specを制作)して展示してました😮 ランティスのA.Specは迫力あったよなぁ…🤔
ランティス懐かしい、昔親父が乗ってました〜。 マツダは時代を先取りし過ぎてるんですよね。。。😅
ランティスのTVCMは映像も音楽も格好良かった。 Mazdaはユーノスのチャンネル展開とか狂ってると思ってました。
懐かしいです😌 愛車にした唯一のマツダ車です(笑) 一度はV6に乗りたいと思ってて突如出現した何ともスタイリッシュな5ドアHB❗ 試乗もせず一目惚れして買いました(笑) 2Lだからトルクは細かったけどシュンシュン回って気持ちよかったなぁ😌
ランティスって、やっぱり2000ccなのにV6というのがいいですね。コマーシャルを記憶してますが、車を前方から落下させて、「キャビンは保たれています」ってやってました。
コスワース製の車とか延長したあんなド派手なウィング付けてたと思う。当時はフォードと提携してたから、マツダスピードとコスワースも交流があったとか、参考にしやすいとか関係あったのかな。エスコートRSとかほぼ同時期の車だし。
デザインがとにかく良かった Z31に通じる目の薄い感じ 今見てもカッコいい! コラードと本気で迷ったもなぁ
英国BTCCに参戦してたユーノス500(クセドス6だっけ?)にもV6・2リッターあったよね。 ジウジアーロがデザインをベタ褒めしてたんだっけ?
ランティスクーペ、欲しかった車の一台です。あんなカッコいいのに、5人乗れて荷物も載る。しかもポルシェが設計に関わったと噂されるV6。味わってみたかった。
ランティスとファミリアどちらも良いなぁと迷っていたがスポンサーが両親だったので無難なスタイルのファミリアになった。気持ちはランティスだったんだけどなぁ😮💨
JTCC優勝を目指して作られた車です。なぜ土屋さんの記憶にないかというと、JTCC開幕直前にエンジン回転リミッター装着のレギュレーションができてしまいました。回転でパワーを稼ぐマルチシリンダーに不利なレギュレーションです。トルクの薄い6発は上位に顔を出すことができませんでした。
@newkatana8823
Жыл бұрын
イギリスツーリングカー選手権で同じエンジン積んだクセドスが活躍したから警戒されちゃったかもしれんですね。
欧州ではマツダ323。運転する楽しみがなければ車として認められない欧州で結構走ってた。 もう25年以上前の話ですが。 欧州で売られてたのはハッチバッククーペ。 ハッチバッククーペのデザインは欧州でもかなり評価が高かったですね。 ドイツでは昔からマツダのファンって結構多かったですね。
@grhugh
Жыл бұрын
323はファミリアで付けられてた名前ですよね。ランティスもその系統って事で323で売られてたのか。
@nakaharakun
Жыл бұрын
「323F」でしたね。 もしも新車で手に入るなら、また乗りたい一台です。
@ZUL06720
Жыл бұрын
@@grhugh そうです、そうです。欧州ではファミリアアスティナが323fとして売られてその後継がランティスでした。
@ZUL06720
Жыл бұрын
@@nakaharakun そうです、そうです。とにかく私の中では323fのイメージはランティスしかなくて、それぐらいよく見かけたし、当時の私にとって非常に印象深かったんだと思います。 ハッチバッククーペというジャンル自体珍しかったと思いますが、欧州人の感性や生活スタイルにもハマったんでしょうね。
@user-cg6gi5hn6q
Жыл бұрын
だいぶ前の欧州のB級映画にチラッと出て来たのを覚えています。向こうでは人気が本当に有ったのかも知れませんね…
mazdaのデザインは最高じゃ👍
元オーナーです。 マツスピの『鳥居』付いてました☆ フィーリングはすべてに於いて軽かった、軽快。 エンジンは当時、『アルファのV6より音が良い』と云われてましたね…、他車種にも展開していた同じ2LV6でも、ランティスのだけ10馬力増しでした(チューニングはポルシェと共同開発って話しも…)。 衝突安全を全面に押し出した初のクルマなんじゃないかな…、衝突試験の映像をCMに使った初のクルマ。 Aピラーに発泡ウレタン、純正で入ってます(制震と遮音にも役立ってます)。 アシも良く動いたなぁ…。 デザインは、たぶん直線って1本もないんじゃ…、今の『魂動デザイン』に通ずるものがありますね(MAZDA 3の内見会で、ランティスを感じますと主査さんと話した憶えがあります)。 内装はファミリアと共通だったので、もうひと声欲しかったなぁ…。 タイプRのMTが出てきたら、購入を検討しますよ♪
懐かしい!JTCCでは確か寺田洋次郎選手が乗ってたと思います。
ランティス・アピール、当時『GOLFⅢと同等の安全性』のアピールという、SUBARUの『ポルシェと同じエンジン』という広告を思い出しました。セダンのリアテールランプがボディの角に付いてましたね
ランティスは新車でタイプX、忘れられなくて買ってを2回くりかえし、今同じエンジンのKF-ZEユーノス500に乗ってます。KF-ZEとして4代目です。このエンジンはRX-8にちょっと似てるところあって、でもロータリー程気難しくないし、エンジン音最高、純正でもフォーンっていう排気音最高でした。 こ気味よいハンドリング・高い高速安定性とあいまって運転してて本当に気持ちいい、まさにZoom Zoomでした。実は結構ジムカーナも得意で中谷さんが凄く褒めてました。ここで取り上げてもらえると思ってなかったし、大切にされてるランティスを見れるのは嬉しいですね。
確か、ユーノスプレッソって奴は1800のV6がありましたね。三菱はミラージュで1600のV6もあったし。
CMで使われた曲の歌詞が今でも覚えています
車選び.comさんのクルマ選びには脱帽です。エミーラあり、ランティスあり‼️当時2リッターV6エンジンは日産、三菱もやってましたよね。2リッター直6との比較でラインナップされていった気がします。いずれにせよ、良い時代でした
同じK型のV6エンジンの車に乗ってました。故障が多くて維持費がかかりましたがエンジンが楽しくて良い思い出しかありません。 6気筒の復活をずっと待ってましたが新アテンザの予定はないそうなのでビジョンクーペを心待ちにしておりますw
少排気量V6は時代のあだ花ですね。でも、今のF1のICEは近いとこにいるっていう面白さ。 ところがどっこい、お膝元ではたまに見る😂😂 そしてモデルデビューとしては同い年か😮
藤木さんの新郎さんのお父様、風間八宏さんはマツダ(サンフレッチェ広島)の名選手でしたね。 ちょうどこの車が生まれた頃、現役でしたし
一度は乗りたかった! このカラーがまた、惚れ惚れする!
今まで20台以上の車を所有してきたけど、この車がNo,1だった 当時スキーによく行ってたからほんとは4WDが欲しかったけど、FFしかなかったのよね... 次点がホンダビートw
これに乗ってました。当時としては大きな16インチホイール、高回転まで回るKF-ZEのV6エンジン。何と言ってもデザイン性の高さ。オーナー同士がすれ違いに手を振り合うという玄人好みの車でした。結構速かったのよ。❤(ӦvӦ。)
このクルマのヘッドカバーは うちの工場で作ってたやつみたいですね。 懐かしいです。
あの頃は2L V6の車って結構あったよね! なんなら直6も含めて2Lクラスは6気筒が定番だったような気がします。
ランティス懐かしいです。JTCC出てましたよ~。2.0LのV6はとても贅沢なエンジンでしたが、やっぱりエンジンは4発のほうが車としてのトータルパフォマンス良いよねって思っていた時代でした。
内装がグリーンじゃないから中期以降のようですね。 乗ってた当時、ガレージカゴタニさんでカーボンボンネット作成していただきました。 前が軽くなってさらに楽しい車になりますよ!
赤のほぼ同じエアロで乗ってたなー。最高でした!
当時タイプR乗ってました! 色んな車🚗乗ってきたけど、この車が1番印象に残って、今でも乗りたい車ナンバーワン❤ 乗ったらあの頃に戻れるかな😂
7乗ってた頃代車に借りた事あります。 エンジン気持ち良かった記憶でした
白いランティスに乗ってました。V6の吹け上がりは楽しい車でした。確かにライトは暗かった。
人気投票1位様のランティス。 人気だけならRX-7もロードスターにも勝ってる。
昔、最初の車を探していた頃に中古車市場に安値で売られていて、結構出回っていました。この色、このリアスポイラーの車は街中にかなり走っていました。当時はファミリアやその系列の車はファミリーカーでも音質にこだわっていて頑張っていたと思います。ロードスター、ロータリー、ミラーサイクルなど変な車をいっぱい作っていてマツダは個性がありました。
うな丼さんあたりですら取り上げてない珍車をよく探してきましたね すばらしい
@hondaehevfreak4528
Жыл бұрын
これよりレアなマツダ車といえばMX-6だと思われる…。
@R.S.56_37
Жыл бұрын
うな丼さんにもランティス取り上げて欲しいです笑😆
今回のは相当なレア車なんですね!名前も初めて聞きました。 若者の車離れの昨今、若い方がオーナーと聞いて嬉しく思います。私もMT車乗ってますが、元々違う車を見に行った先で出会ったので巡り合わせと言う言葉も響きました♪窓枠がなく灰皿にシガソケも共通しているので親近感も湧きました😊
カッコイイ。 ボディ剛性高くて、サイドミラーが影響を受けていた記憶がある。
〜つい最近まで、近所の駐車場に不動車っぽかったですが停まってました‼️ やはりマツスピの巨大リアスポが装置されててカッコ良かったです。今にして思うと「5Dハードトップ」て世界的に見てもなかなか貴重かも(しかも高剛性にしてV6)。
v6を新車で買って20年26万km少々乗ってたけど、電装系の破損で泣く泣く手放した。 速い訳じゃないけど、スポーティな乗り心地や良く回るエンジン、適度なサイズに十分な積載力と万能感有る愛車だった。 デザイン、スタイルは好みが分かれるとこだけど個性とはそーゆーもの。 好きになると止まらない。 直4は更に軽くてキビキビ走るので街中だと楽しさ倍増。 セダンもクーペも尖ったデザインが保守的な日本人には受けなかったけど車の中身は質実剛健で価格も手頃な良い車だったと思う。
JTCCでランティス走ってましたね!!ドライバーは寺田さんだったかな?! 十勝で見たことあります。イエローのボディだったかと思いますね。 たしかに決して早くはなかったけどエンジン音がやはり他とは違うってのが際立ってました。 このボディにフェンダー被せた車高短すごい格好良かったんだよなぁ。 貴重ですよね。いまとなっては唯一無二感あっていいですねぇ。 自分も貴重な車は好きだけど パーツの豊富さのこと考えたらやはり最近の車になってしまいます…
ランティスとユーノスプレッソはなかなか魅力的な🚗だった。
ランティス欲しかった車です。 当時としては標準で16インチ履いて、フロントヘビーにも関わらずハンドリングが良いと。 結局雪対策でクロカン4駆(ヴィークロス)を買ってしまった
競合車のイン○○ラとかよりボディ脚周り剛性や安全装備は上だったし造りも良かったですね(MOPで両席エアバッグ&ABS&LSD有り)アチラはボディがミシミシと軋み音出していたり 悪路でサスが突き上げ起こしたりとか名ばかりのWウィッシュボーンでしたよ
@hondaehevfreak4528
Ай бұрын
ホンダの4輪ダブルウィッシュボーンは、元々はボンネット高を低く抑える目的でストロークを犠牲にしてまで採用された経緯を持ったものでしたし…。 その昔、ホンダがローバーと提携していた頃に生まれたコンチェルトが国内仕様ではベースとなったEF系シビックと共通の4輪ダブルウィッシュボーンを採用していたのに対して、欧州仕様のコンチェルト及び姉妹車のローバー400シリーズではローバー側からサスストロークの不足を指摘された為にフロントサス形式をダブルウィッシュボーンからローバー設計のストラットに変更されたことがありました。
2000年代にタイプR乗ってましたけどセダンの方でした。セダンは不人気だったらしく安かったです。 セダンはボディの曲線とかは美しいものの印象は本当に普通のセダン。オヤジセダンにも見えます。 だけど当時としては大径の16インチ50タイヤ。ボンネット開けたらタワーバー。エンジンはV6。高速道路で飛ばすと気持ちいい。つい踏みすぎて捕まってしまう車でした。 燃費はハイオクで7~9キロほど。当時まだガソリン安かったから何とかなりましたけど、今だと許されないでしょうね。一番不満なのはプロジェクションタイプのヘッドライトが暗いこと。ちょうどディスチャージライトが普及し始めた時期で、そういった車の明々としたライトと比べると無灯火か?と思うほど暗かったです。
当時ベスモで中谷明彦氏がドライブするランティスが、雨中の筑波でアウトからインテに並びかけて驚いていた事が有りましたね。
僕、ベストモータリングのDVDでつくば5LAPBattleで土屋さんが…ランランランティス🎶…これは良い。…とバトル中に言っているビデオを今も持っています。w ランティスを絶賛していましたね。😄
免許取りたての頃に買おうかと悩みました。この排気量でV6!チューナーがいじったら凄いフィーリングの車になっていた筈!
1.8直4でしたが、VWゴルフが登らなかった雪山道をランティスは登ってくれました。
ランティスのCMソングってフルコーラスあってちゃんと発売されてるんですよね。
当時変わった車ばかり乗ってたのでコレも候補だったな 4ドアクーペって斬新でしたよね
おれ、乗ってたよ。タイヤがポテンザが付いてたんだよね。 FF だけと、アンダーもあまり出ないし、峠攻めてもガンガン曲がったよ。 めっちゃいい車。
V6のセダン乗ってましたねぇ。 いいエンジンでした。 この名前もランティスからいただいてます。
ランティスといえばこの色でしたね。