まさかの優勝 消滅の危機に陥った名物プライベーターに起こった奇跡【F1歴史解説】【ジョーダン EJ13】
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今回は2003年のジョーダンEJ13について解説していきます。
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Пікірлер: 46
大荒れだったとはいえ、あそこで優勝するのがフィジケラのいぶし銀の走りが光っていましたね!
この年は琢磨さんがいない分ファーマンに期待したけどフィジケラでも上位に行けない非力なマシンでは辛すぎた。
ブラジルGPでテールエンダーから 一気に追いあげて優勝した フィジケラはすごかった
フィジケラ選手は、ザウバーを経てからルノーで3回優勝。 ファーマン選手は、2007年にSUPERGT(500クラス、ホンダNSX)チャンピオン。 ドライバー2人が、翌年以降活躍したのは嬉しかったですね。
フィジケラはジョーダンでのブラジルグランプリの優勝の時が一番輝いてた気がします。
この優勝はフィジケラがコントロールラインを超えたタイミングだけでなく、マシン的にもギリギリのタイミングだった(10:03〜のマシン炎上写真は赤旗直後のピット帰還時に撮られたもの)
優勝したブラジルですが、赤旗終了でパルクフェルメに戻って来る最中にエンジンから出火してしまい(10:02の写真)、まさに薄氷の勝利でした。
とうとう「BE ON EDGE」が冗談じゃなくなってきたジョーダン...そして新スポンサーのギズモンド(ゲーム)は小規模ながら特級にヤバい案件というね。
@Korokoro65
5 ай бұрын
皮肉にしか感じないスポンサーロゴでしたねw
当時中学生でしたが、このレースのフジテレビ放送観てました。まあ番狂わせでしたね。この頃のジョーダンのマシンは真っ直ぐ走らないという話がある程、末期症状出してましたが次年度のハイドフェルドの奮闘といい荒れたレースなら食ってやる気概は感じました
フィジケラ初優勝が後日に確定したのが「いかにも」と言わざるを得ない
今のところフォードエンジン最後の勝利はジョーダン。
@user-td2nr4ni3
5 ай бұрын
ハイブリッドでまた叶うでしょうかね〜。 それはレッドブル次第でもありますが💧
@user-gu7tr5ep1q
5 ай бұрын
有る意味❗、 ジャガー・ワ~クスよりも型落ちモデルのカスタマー👍!?
栄枯盛衰の縮図 これもロマン
ジョーダンのフロントノーズに蛇の顔が描かれてた年の日本GPが新婚旅行でした👰 マイルドセブンの懸賞で鈴鹿GPチケット当選した思い出🤭 貧乏だったなぁ~(笑)
@user-nq1vg7gb4x
5 ай бұрын
今も貧乏....
1:55 ノーズアートも懐かしい。
フィジケラvsライコネン心に残る3大レースの1つ2003年ブラジルGP。ちなみに残り2つは2005年日本GPと2009年ベルギーGP。
8:05 ロン・デニスの笑顔がいいね
フィジケラ移籍先は凋落傾向になっていくチームばかり、まるで疫病神のような存在のイメージしかなかった。
@yuudai831
5 ай бұрын
フェラーリも08年ライコネンのドライバーズ制覇以来無冠なのってマッサの代役で繋ぎとしてフィジケラを…
@masagrb5342
5 ай бұрын
ルノーに移籍してやっと勝てる環境に…と思ったらそこには日の出の勢いの若きアロンソがいたというね…
@user-gu7tr5ep1q
5 ай бұрын
@@yuudai831咬ませ犬🐶👍!?
@user_eksz
5 ай бұрын
フィジケラさんは、ドライバー間の評価が極めて高いドライバーでした。それはもちろんスキルが高いというのと同時に、人間性が良い=脅威となるようなモラルの破綻のない“安心できる”ドライバーという面も多分にあったのでしょう。
この動画に一瞬だけ名前が出るルノーの若手ドライバーが数年後フィジケラのレース人生を左右するとは…。
先日、エディ・ジョーダンとデビッド・クルサードが対談で出ていたのを見ましたが、『タクマを載せるとブッ壊してピットに戻って来る…彼は自チームのマシンには載せたくないwww』と言っていましたが、おまゆう…ですね。
@st66479
5 ай бұрын
ファッキューデヴィッド
フィジケラが優勝(レース中は2位扱い)のときはびっくりした! チームメイトのファーマンとバウムガードナー酷かったな! フィジケラはジョーダン→ベネトン→ジョーダン→ルノー(旧ベネトン)と2往復した! 後の代走のフェラーリ、バドエルよりましというレベルに終わった!
翌年ギズモンドっていうゲーム機メーカーのスポンサーが付くんだけど、そこの経営陣が反社だったっていうちょっとした小噺もあったり
@enjumaru2847
4 ай бұрын
このあとのフォースインディアもオーナーが逮捕されることで存続の危機に陥ったしアストンマーティンになるまで波乱万丈すぎる
エディ・ジョーダンはビジネスマン過ぎたんだよな。だからスポンサー、ドライバー、エンジンがコロコロ変わって、好調が2年続かなかった。好調を3年続けられないフランク・ウイリアムズ御大みたいな、レーシング屋さん過ぎるのもどうかとも思うけど。
ホイールをOzからBBSに変えたけど、ジョーダンの黄色に全然似合ってなかった。
冗談はフォドフォドに。
このチームは売却後も低迷と栄光を繰り返していてムラがあるね。
ジョーダンがオワコンになり、再び戦えるチームになるのは何年も後のフォース・インディア出現まで待たなくてはならないですからネ。 そのフォース・インディアに初表彰台をもたらしたのもジャンカルロ・フィジケラなんだよね☝️
老獪で海千山千なオールド“筋者系”チーム=Ferrariに、イケイケのビジネスオーナー=jordanのやんちゃな声が届けば、「坊やいいか、よくお聴き。」という穏やかでありがたく怖いお説教のような脅しが降りてくる。Eddieさんはしょせん「F1の本流筋には居られなかったオーナー/チーム」だったと思います。 すべては「結果論のずるい評価」と自分でも思いつつ、良いドライバー、良いデザイナー、良いスポンサー、よいエンジンに恵まれながら、それらのベストなタイミングでのパッケージングを実現できなかったのがその証拠と、時を経た今、あらためて感じます。
ボーダフォン裁判で横槍を入れるフェラーリはやり方が汚い。これまでの特別待遇など、F1を私物化しているフェラーリはもうレースから撤退するべきだ!
@user-vr2yr1qx5t
5 ай бұрын
何言ってんの?(笑)
@st66479
5 ай бұрын
ヤフコメおじさんはKZreadに来なくていいよ
@oimusan7891
5 ай бұрын
@@user-vr2yr1qx5tそれな
@user-yn2zz1hy7c
4 ай бұрын
何を訳のわからんこと言ってんの?