Marvin Gaye / What's Going Onを徹底聴き比べ!プレス工場違いのオリジナル盤からMQA-CD/ハイレゾまで | 田中伊佐資の“やっぱオーディオ無茶おもろい” 番外編3
Ойын-сауық
音楽&オーディオライター 田中伊佐資と自他ともに認める"オー(ディオ)馬鹿" TOP WING Cybersound Group広報の菅沼洋介が、オーディオの色々な”面白さ”をお届けする「田中伊佐資の“やっぱオーディオ無茶おもろい”」。
今回は番外編、Marvin Gaye / What's Going Onを、プレス工場違いのオリジナル盤からストリーミング、MQA-CD、ハイレゾまで徹底的に聴き比べます。
Phile-webの特集記事「マーヴィン・ゲイ“あの名盤”を徹底聴き比べ!プレス工場違いのオリジナル盤からMQA-CD/ハイレゾまで」の取材風景をそのままお届けします。
是非記事とあわせてご覧ください。
00:00 導入
02:23 レコード盤の紹介及び再生
27:33 デジタル再生編
52:37 まとめ
iFi audio ZEN One Signature詳細:ifi-audio.jp/zen/zen_one_signa...
Phile-web特集記事「マーヴィン・ゲイ“あの名盤”を徹底聴き比べ!プレス工場違いのオリジナル盤からMQA-CD/ハイレゾまで」: www.phileweb.com/review/colum...
MoFi 45回転 登場回: • 新品レコードもクリーニングすると音が良くなる...
出演:
音楽&オーディオライター 田中伊佐資
"オー馬鹿" TOP WING Cybersound Group広報 菅沼洋介
音元出版 筑井真奈
撮影・編集:高橋慎一
企画:TOP WING Cybersound Group
Пікірлер: 36
My-FiならぬMo(town)-Fi話は愉しませてもらえました、確かに。やはり、欲言うと2013年DSDも聴きたかったかな、と。
取り敢えずMoFi45回転は持ってるのでインディアナポリスとハリウッドはいっときます 好きな音源はいくつあっても良いもんね! 70年代初頭のRCAのペラペラがけっこう抜けが良くってびっくりしたww あとデジタルはROONで決まりだね
KZreadチャンネル管理側でコメントの削除等は行っておりませんが、KZreadのフィルタリング※で(保留などの確認前に)自動的に削除されてしまう、もしくはアプリ等の不具合でコメントが正常に投稿できない、もしくは「制限モード」などの設定により一部コメントが表示されないことがあるようです。なお、コメントに対して、特別な場合を除き返信は行っておりませんが、確認したものについては「いいね」して、企画の参考にしております。 ※ transparencyreport.google.com/youtube-policy/removals
ジェームスジェマーソン何連発で聴いてもかっこいいなー。
楽しく観させてもらいました。 mo -fi盤、表現力がすごいと思いましたが、かしこまりすぎなところもありましたね。 出来ればハイレゾはSACDなどDSD音源も比較してほしかったなぁ。贅沢ですけど。
楽しく見させていただきました。 今回はアメリカの国内での比較ですが、今回と同様にドイツグラモフォンやEMI、PHILIPS等で本国カットと同様のメタルマザーからの各国プレスが販売されていますがそれの比較試聴を是非比較試聴お願いします。
凄い世界がありますね。デジタルでしか聴いたことがないのですが、net経由でも聴き比べると 違いがあるのは分かります。KZreadから削除されましたが、legendadoバージョンは迫力、厚みがあって一番好きです。デジタルですから レベルは違いますがね。クルマの中でしょっちゅう大音量で聴いています。これ程、飽きない、感情を揺さぶられる曲は他には無いです。
2b2Cが一番モータウンの匂いがしますね、俺的には。
音は体全体と耳から振動で聴いていますので感じるもので良いのです。
@user-cd3ts7bl8y
9 ай бұрын
そうだね。細部を聴いて、ハイハットどうこうとか、リバーブの減衰どうこうより、感じる印象で言った方が良いと思う。
KZreadでもちゃんとアナログ盤の違いは出てるんですね!やはり鮮度で家に残す価値があるのは中部TSですね。ボーカルの鮮度が違う。 mofiのマービンはううむ、、、Amazonの方がいいかな?
鼎談部分はカメラ付属のマイクでモノラル、音源部分はリスニングポジション位置に置いたマイクでステレオ録音なのかな。音の違いが割とよく分かりました。あと女性って耳は良いんだけど普通オーディオ的なこだわりは少ないんですよね。その辺が面白い。
素晴らしい企画。やはりROONはいいのか。Zen StreamでROONの排他モードにしてTIDALでMQAを聴くのがが一番いいんですかね。聴いてみたいけどシステムの構築が分からん。。
うん、なるほど👀わからんw これは、ガス沼さんの罪は重いw もうホントに好みや環境で選んでいいよ そんなにハズレはないから❗って時代になったんですね‼️ 個人的には「素材革命で薄くても音いいよ」ってペラペラのレコード 絶対にそんな事あるか‼️と思ってましたが…意外に良い(^_^;)って思えたのが収穫でした🎵 いつかマトの読み方と言うか Pm、工事等の紐解き方なんぞを簡単に 教えてもらえたら嬉しいですね❗ ある程度は分かりますが 最近レコードを始めた方には、なんのこっちゃ⁉️ってなる人も多いと思いますんで
ドイツ盤12インチシングルとの比較が欲しい🥰
うちの 2 枚は、両方とも S-310 でした。 レーベルの文字レイアウトは少し違います。 マトリクス枝番は 2B / 2C じゃなくて、 A 面 2 - C / B 面 2 - B ですね。
アナログは録音国のマスターテープ使用した初期のカッティングレコードが1番です、他国盤はダビング繰り返し鮮度落ちてる、時間経つとテープの品質落ちて、再復刻はマスタリングが違って来る。ビートルズとサイモン&ガーファンクル、ポールモリアは輸入盤と国内盤両方も持ってます、昔マスターテープから直接ダビングしたオープンリールはライブ感が最高でした。
@bigbaby1135
Жыл бұрын
親玉マスターテープ的に録音スタジオに近いところでプレスされたものがいいんじゃないかって睨んでるんですけどカッティングとプレスは違うのであんまり関係ないですかね?
@Takao-jj3hg
Жыл бұрын
@@bigbaby1135 様 プレス回数増えるほどプレス型と同じ様に痛んできますので、なじみ出した頃の盤が1番程度良いと思いますが、一般人には入手するのは困難なので、初期プレス盤と称してるもなが手に入るか、紛い物もあるので中古品はダメもと覚悟、再販品はアナログマスターからサイカッティングしたものが音質求めるなら良いかも、値段は安くて5千円、10000円位は覚悟ですかね。
これは、しろうと考えですが、ZEN Stream にストリーム音源のファイルを一旦ダウンロードして再生できる機能があれば、ネットワークの影響を減らせるのではないかと思いました。その考えが正しい前提ですが、その機能が欲しいですね。
カメラマンの高橋さんのコメントも欲しいところ。
みんな若いのにすごい知識量。 自分は日本ビクター版かな? 名曲、ついつい聞いてしまう。 でも愛聴版だと高音がなくなってしまう。
オーディオ的にソウル聴かないからか2b2c圧勝に聴こえる
どの盤が本物の音ですか,わからない❓そんじゃパラダイスレコードに聞いてみよう🐶derfullガス沼くんのあした聴くならで決まりだねー2B2Cの勝ち
本当の初版は規格番号はT310V1みたいですね。ハリウッドプレスも3枚目のラッカー盤まではダイナフレックスだったみたいなんで動画で出たのは4枚目のラッカー以降のものですね、プロモ版でもハリウッドプレスの2B/2Bが存在します。またシカゴでマスタリング、ラッカー盤カッティングが行われたみたいなのでそのお隣の州のインディアーナポリスプレスもいいですね。このアルバムはもわっとした暖かい雰囲気の音が合ってますよね
@Debu_Jam
Жыл бұрын
T310V1は少なくとも73年以降にプレスされた盤。 そしてWhat's Going Onのプロモ盤TS-310DJはIndianapolisプレスですね。 マスタリングはHitsville West (L.A.)で、カッティングはRCA Hollywood Studioですよ。
@bigbaby1135
Жыл бұрын
@@Debu_Jam まじすか!?discogs見て書いてたんですけどね、、、t310v1はマトも-2とか-2Aなのに1973年以降のプレスなんすか?
@Debu_Jam
Жыл бұрын
@@bigbaby1135様 TAMLAレーベルが73年のごく短い期間にT oooV1という規格でレコードをリリースした実績がある事が根拠になってます。例えばMarvin Gayeの73年作Let's Get It Onの規格番号がT 329V1となっており、その発売を機に旧作となるWhat's~がT 310V1として再発されたと推測してます。ちなみにジャケは従来のTS310の物を流用してますね。 T 310V1のマト末尾が2A/2ですが、全部を記してみますね。 Side A : TS-310 1V HS-1867# S-1 dh A4RS-2682-2A I Side B : TS-310 HS-1868# S-2 dh A4RS-2684-2 I [TS-310 1V]と刻印されているのが重要で、再発にあたって再度ラッカーを切り出した際に1Vの刻印を付け足したか、あるいはRCAのエンジニアDon Holdenがカッティングし直したか、どちらかだと考えられます。 T 310V1はそんなに数が出回っておらず比較的珍しい盤ですね。 なお、T規格ですがIndianapolisプレスでDynaflex Vinylです。 次に74~76年にかけてT6 310S1と表記されたジャケの再発が出ますが、中味はTS310, T310, S310の黄ラベル×茶文字の盤がランダムに封入されてます。 その次は77年頃の再発T7-310R1が出ます。これはジャケ・ラベル共にその規格番号で記されてますね。 以後もTS310ジャケで黄ラベル×茶文字(稀に黄ラベル×黒文字や、TS310で2D/2Dも存在)の各種再発が出ますが、84年の再発Motown 5339MLで初めてのリマスタリングが行われます。エンジニアはJohn MatousekというMotown内部の人とのこと。 この動画でオリジナル系は3枚出て来ますが、プロモを含めて正確には8タイプがあります。 まずプロモTS-310 DJ。マト2/2の枝番なし。Indianapolisプレス。Dynaflex Vinyl。なおプロモには、盤とラベルのA/B面が逆に貼り着けられた最初期エラー盤も存在します。音は普通に出ます(笑) TS-310。マト末尾2-A/2-A。Indianapolisプレス。Dynaflex Vinyl。 S-310。マト末尾2-C/2-B。Hollywoodプレス。ラベルの書体が平べったいバリエーション。 S-310。マト末尾2-C/2-B。Hollywoodプレス。ラベルの書体がスマートなバリエーション。 S-310。マトS/S。Monarch委託プレス。 Side A : XXXX-X-XXXXX T310-A4RS-2682-S (MR) △ 21204(1) Side B : T252-H-1285-S T310-A4RS-2684-S (MR) △ 21204-X ジャケの内側左が水色なので後発盤の可能性も… T 310。マト末尾2-D/2-D。Superiorプレス。フラットラベル。 T 310。マト末尾2-D/2-D。Specialityプレス。凸凹ラベル。 T 310。マト末尾2-D/2-D。プレス工場不明。Deep Grooveラベル。 A面深溝、B面深溝、両面深溝の3タイプあり。重量盤。古いプレス工場もしくは古いプレス機で作られた盤だと確信します。 どれを初盤とするかは人それぞれの好みだと思いますが、真の初盤をプロモとした場合、そのプロモを最も再現しているのはTS-310 2-A/2-AのIndianapolisプレスだと個人的には思ってます。
アキュはよりアナログ的で色気がありますがリズムが遅くのりがないですね。
アナログは、弦楽がいい。
@bigbaby1135
Жыл бұрын
フェスとかライブで聴けるエレキのキラキラ感とか凄いですよね
あれだけイコライザー・カーブで大騒ぎしていた菅沼氏が、マービン・ゲイのオリジナル盤はRIAAカーブだけで比較試聴ですか?
@mojimoji765
2 жыл бұрын
このアルバムのオリジナル盤の適正カーヴはRIAAなので問題無いですね。
@muenja7453
2 жыл бұрын
@@mojimoji765 先ほどコメントしましたが削除ですか。。 誹謗中傷等一切なくても、自分たちに都合の悪いコメントは削除なんですね。 この事実は田中伊佐資氏もご存知なんですか?
@legleg3172
3 ай бұрын
まあ「都合が悪い」というより、「視聴者が見たら不快」だからな。 視聴者としてはこのコメントもさっさと削除して欲しいわ。気分悪い。 普通に中傷だし。
ガタガタのカメラワーク、どうにかなりませんか? 酔っ払います。。。