エントリークラス CDプレーヤーの性能を測定で明らかにする
Тәжірибелік нұсқаулар және стиль
AL32プロセッシングを搭載したデノン DCD-600NEの性能を測定して世界初の第一世代CDプレーヤーと性能を比較します。最後にCDPの課題を考察します。
<参考購入先>
デノン DCD-600NE amzn.to/44UICkZ
<目次>
00:00 イントロ
00:37 仕様
01:20 AL32 Processingとは
03:39 測定結果
08:05 仕様
11:29 結論
意見・アドバイスをお求めの方はメンバー登録お願いします。
/ @souzouno-yakata
Пікірлер: 214
半導体メーカーOBです。以前、赤坂に本社、白河に工場が有った日本コロムビア時代に設計技術の方々と取引しておりました。この会社は音質の向上と品質の維持に対して真摯に向合い、使うユーザーの立場に立って廉価版であっても安易な妥協をせず、最良の製品をこだわりを持って作っていました。現在はオーディオ業界は儲からない構造不況産業となり経営母体も昔と変わってますが、スピリッツは変わらずに受け継がれていると思います。
@user-ob3qp1ju8b
Ай бұрын
意見を参考して購入しました。他の方が視聴でやはり、底辺のようなことを言うのは残念です。評論家です😅
最後のトレー質感へのご考察ですが、本当に良いことをおっしゃいます。感銘を受けました。製品という物はホント見た目や手触り大事ですよね。
いつも有難うございます。楽しみにしています。
初めて買ったDACがAL32プロセッシングを使ってるDA-300USBでした。 AL32プロセッシングをきっかけにオーディオに興味を持ったので取り上げていただき嬉しかったです。
80年代のカセットデッキのイジェクト時の挙動やアンプのボリューム、チューナーのチューニングつまみなんかの感触は各社質感にこだわっていましたね。自分はAIWAのイジェクトが大好きでした。
確かに目に見えて触れられる箇所のクオリティは満足感としては大切ですよね…
往年のNakamichi のカセットデッキや B&O のCDセンターは、メディアの出し入れ動作やスイッチの感触にたいへん「いいもの感」があってあこがれました。昭和は遠くなりにけり。
普段はあまり気にしていない事も、創造の館さんの動画を拝聴すれば新しい発見や感動だったりで嬉しくなります。 確かにCDPのトレイの貧弱さには幻滅を覚えます。 自作PCに凝っていた頃も一番最初に壊れるのがDVDトレイでした… HiFiオーディオにとっては見た目が最重要だと改めて認識しました。
日々、技術の進化は凄いですね…技術者達の研究開発の努力に感謝です。
アンプ性能、THD+N 0.01Wで0.01%以下は達成できる筈です。16ビットでの限界を云々するより、あっさりと24ビット音源とすれば、-100dBでも全く綺麗な正弦波なので、そういったアプローチの音源の普及を期待。
おっしゃる通り。車にも通づるところがありますね。ディスクトレイの質感とか車のドアの開閉の質感に似ていると思います。そんなところが高級感に繋がるんですよね。デザインや質感にはまだまだ向上の余地がありそうです。
分かりやすい解説とテストに感謝します。オーデイオをどう見るか、ありがとうございました。大いに参考になりました。
面倒な操作が目的になる、いい言葉ですね、ジャンルは違いますがものづくりをしてる身としてはとても刺さりました。
@namako58jp
11 ай бұрын
長岡鉄男氏も「手段が目的となることを趣味という」と仰ってましたね。
ABBに感じました。 DCD-800NE使ってますが負けず劣らず良い音です。 トレイ開閉不具合が多いのが玉に瑕ですが。 pure機能はただのdimmerに思ってましたが、測定で出して頂き納得です。
トレイの話、確かにユーザーからすればそうですが、今どきCAプレーヤーがひと月に何台売れるのか… 開発にかけられる費用を考えると、使える標準部品は流用せざる負えないのでは?。 今でも単体のCDプレーヤーを開発、販売してくれているだけでもありがたいと思えるし。
面倒な操作が目的になりうる道具に進化 家電のキャッチコピーにも使えそうな素晴らしい言い回しですな
興味深い検証解説ありがとうございます。 最初期のプレイヤー群の音質に関わる違いは、ディジタルフィルタかアナログフィルタだったと記憶しております。普及価格帯でディジタルフィルタを採用していたのはNECぐらいでしょうか…
@namako58jp
11 ай бұрын
それでも当時で20万円以上でしたから現在だとかなりな高級機ですね。
昔は上中下と3機種ぐらいシリーズとして販売していて、メカ部分は大差ないというか共通で電気の部分で差が付けられていて上級機にいくほど多少重量は増している。音質的には大差なし、コスト的にも大差なさそうだが価格差は大きく付けられいる。高いものほど音質がよさそうというイメージを与え、購買者の資金力に応じ適当なものを買わせるという営業手法に感じられた。
毎度の計測、検証お疲れさまでした 機器に高い金払った人はその分の特別な何かが欲しくなってしまうのが人情なんでしょうけど、変な理屈を工夫するよりは自分の好みの音のスピーカー探した方がよさそうですね
当メーカーのエントリークラスのモデルを使っていましたが、モーターの回転音が気になり、ハイグレード品に買い換えたところ、静かになり満足しました。
唯一手が触れるトレイってめっちゃ重要! 私はSONY CDP-XA5ES(ゴールド)1995年製品を今も愛用してます。 トレイも重厚感があって、しかもディスクに真鍮製のスタピライザーを乗っけるという手の込んだ作りで、操作のたびに快感MAX.まさにマニア好みの逸品です。
SONYのFixedPickup機を使ってますが、ゴツいメカがせり出してきた所にCDとスタビライザーを置くあの儀式感がたまりません。
CDトレイが進化してないなんて考えたこともなかったです。これが当たり前って思ってました。確かに10年20年前と今のものとで同じですね。目から鱗です。
@yajilobay
5 ай бұрын
トレイは30年前から真っ黒で薄っぺらなプラスティックは変わらないですね。逆にぴかぴかのトレイが出てきたら気持ち悪いかも^^
趣味の世界は操作性と目に見えるところの高級感が大事だということでしょうか。 アナログプレーヤーはワウフラッターの除去とカートリッジの性能やトーンアームとターンテーブルの見た目が重要でしたね。 大変参考になりました。
アナログレコードの再生するまでの所作がCDプレイヤーにも降りてきたと考えると感慨深いですね。
見えて触れる部分で価値を演出するってのは真理ですね ボタン類の感触、押し心地や高級感、性能とは関係無いけど憧れちゃいます 一昔前のズラっと並んだ手動イコライザー、踊る様に波打つグライコ、正に見える部分の演出でしたし AV機器にスイッチ類ボタン類が整然と並ぶ様子は、男心をくすぐります
同系統のプロセッサーを積んだDENONのエントリークラスのプレーヤーを持っていますが、音質の上で高級機との違いはありません。違いは、館さんも仰る通り、機器の質感であったり、トレイの動きや全体の雰囲気です。トレイが軽くガサガサと出てくると、いくら音質に変わりがないといっても、良く聞こえません。以前、スイスのメーカーがパイオニアのメカを積んだ高級機を出していましたが、同じメカを積んでも、質感が違えば別物になるという証明でしたね。
VictorのWOOD KONEミニコンポ気になってます。 5年前に店頭販売した時の音が良かったのを覚えています。
非常に結末部分、同意します。 しかも見た目だけではなく、長年使うものですから 丈夫であってほしい。
アナログ録音時代とは違って、デジタル録音ですからね~~ すごい時代になりました。200円のDACも10万円のDACもコンバータから出た直後は全く同じ そのあとのアンプとそのアンプの性能で(これもまたあんまり違わない) やっぱし、一番効くのはアンプの後ろのスピーカーまでの部分。。。10wまでぐらいで聞いてる範疇では200円以下のD級アンプもちゃんと聞こえるんですよね (ハイレゾが全くきき分けられないのが普通だと思っています)
いつも測定データをベースに判りやすい解析ありがとうございます。 CDプレ-ヤ-につきましては、民生機器とプロ機器とは歴然とした差があります。 一度、STUDER A730クラスと民生器の代表との比較をお願いします。
現在より20年以上昔に、私は初代ALPHA Processing搭載の 単体DAコンバーターを持っていました。 現在のAL24 Processingは、パイオニアのHi-bit Legat Link Conversionと 同じような仕組みに思えます。
パイオニアのターンテーブル型のCDプレイヤーを持っていました。 ディスクのセット方法がアナログと同じで好きでした。
@user-zi9nd1sr2u
11 ай бұрын
記録面を上にしてセットしますね
いつもありがとうございます。
味覚嗅覚は別として感覚は繋がっていて互いに影響しているのですね。オーディオと言うからには純粋に聴覚にしか関わらないものと思っていました。 聴覚って他の感覚からのバイアスがかかりやすいのでしょうかね。機器から変な匂いがしたら悪い音に聞こえるとかありそうですね。
CDトレイに関しては、パイオニアはターンテーブルメカを作っていて、 ソニーは光学メカを固定してメカもろともせり出しできた。 昔は結構メーカーにより個性が在りましたね。
今度、ワードクロックありなしのレビューやってください!
こんばんは。可聴範囲を超えてメカの見た目で価値観を見出す時代なんですね。 もう主様指導の自己満足の枠内で楽しむのが、良いと感じて居ります!
昔、秋葉原で何度も試聴しましたが、アンプとスピーカーは変えれば必ず差が分かりましたが、CDPは全く分かりませんでした。でも私の耳はだったのですね😂
サブスク公開するのもお金が掛かるようで2、300枚自費製作するミュージシャンのCDは今も購入しています。ただ買ってPCのBDドライブから44.1kHz 16bitのALACファイルに変換してしまうともう聴きません。 CDプレイヤーの変わり種としてパイオニアのCDを100枚セット出来るものを持っています。音質重視の方には色物と見られていましたがディスクを選ぶ時に何枚ものCDが虹色に光りながら回る様子はエンターテイメントでした。動くのか分かりませんが音質はたぶん十二分だと思います。
CDプレーヤーは90年前後のモデルを使っていますが現代の機種と大して変わらないように感じている理由がこの動画で分かりました。 むしろ録音の良し悪しの方が明確に音質差が出るように感じます。 さらに録音機材が進化して下手くそな歌手も上手く聞こえるように調整ができるようになっていますね。 その結果高音質がデフォルトになり、趣味性は薄れオーディオが衰退したのもうなずけます。 車も似たような状況で走る曲がる止まるは90年代に完成され現代は環境対応と安全対策ばかりで価格だけ大幅にアップでは夢が無くなるのも仕方がないですね。
@takadc2r96
10 ай бұрын
資源が無い日本は、原材料を輸入に頼っています。そして、海外では、人件費&物価上昇。 【鉄鉱石価格】 1991年34.76$(1$=134.7円) 2022年121.3$(1$=115〜150円) 【日本国内新車販売台数】 1991年 777万台 2022年 438万台 排ガス規制、騒音規制、衝突安全規制強化で開発費&製造コスト増 鉄鉱石価格は約3倍、日本販売台数は43.6%減、鉄の使用量増、法令による安全装備の義務化増。 それでも、日本人の年収をキープし続けなければなりません。 自動車販売価格が上がるのは当たり前だと思いますよ。
@yasudan7690
5 ай бұрын
車も異常操作の防止や車庫入れの自動化等をした方が安全確保や時間短縮ができて実用性が向上しますが、宣伝文句に成らないので、一向に実現しませんね。 例えば、ブレーキとアクセルの踏み間違え対策は超簡単にコスト無しに近く出来るんですよ。 ★アクセルは今の様にただ踏んだら加速するんじゃ無くて、ブレーキと反対の右や外側に足を少しネジって横に押さないと下に降りない様に弱いバネと下降防止ガイド金具を付けるだけで良いんです。 ブレーキは従来通りそのまま踏めば掛かる様に成っているので、間違ってアクセルを思いっ切り踏んでもアクセルは下がらず加速もしません。 アクセルは足を横にネジって押さないと下がらないですから。 簡単でしょう。♥ 何もしないで踏めばブレーキだけが掛かります。 (笑)
BDプレーヤーも調べてほしいです。CD、SACD、DVD-A再生できることが多く性能が良いのであればディスクプレーヤーを一つにできます。もちろんBDやDVDの再生も測定してもらいたいです。映像出力中も特性が悪くならないのかとか。
@user-cm4vl2rr3l
11 ай бұрын
光デジタルで出力すればデジタルなので音質に差は全くありません。 差があると言う人はオカルト信者でしょう。
エントリーモデルとは言え結構ゴージャスな作りですねw私のCDプレーヤーはSONY CDP-X77ESで、何度かベルト交換の修理に出していますが買い替えていません。今でもいい音を出してますよwアンプがデノンのPMA-2500NEなので同軸のデジタル接続で聞いたり、XLRのアナログ接続で聞いたりして音の違い(DACの違い?)を楽しんでます(実際は音の違いは全然分かりませんww)。
B&O社の6連でCDを収納するプレーヤーや手を近づけるとガラスのカバーが音もなくスライドして開くプレーヤーは、趣味性としては最高だったなぁ。とても変えるような値段じゃなかったけど。
ABの違いがわからないです! 優秀なプレイヤーって事にしておこうかな✨ DCD-755RE使ってますし😂
売値50000円台ということは原価10000円ぐらいでしょう。 この構成に10000円かけても100000円かけても出てくる信号は変わらないでしょうね。 改めて思いますが、当時の技術水準とと音質を見極めて決めたCDのフォーマットは素晴らしいですね。
トレイやスロットインは不調や故障が真っ先に現れるのでいずれにせよ私は遠慮したいです トップローディングで嗜好品としての豪華さや楽しさを演出してほしいです
いつもながら正しくも手厳しいですが、楽しく観てしまいます。 ソニーの往年のプレイヤーを修理して使い続けていますが、顔や作りは重要だと思います。本当は音だけで判断できればいいのですが、そこまで人間出来ていません。トレイにCDをセットする時の高級感では、ヤマハのGT-CD1やビクターのXL-Z999がすごく良かったです。ガラスリッドが静かに開くのを見ているだけで欲しくなったのを覚えています。
丁度高校生の時にCDがでてきたね。当時はまだデンオンと呼んでた頃だけど… 今時のは、10キーもジョグもなくスッキリとしたデザインなんだなぁ…
レコードに針を落とす時のドキドキ感をCDプレイヤーでも...ってことですかねぇ。
Pioneer PD-HL5 裏返しにするターンテーブルのプレーヤー持っていましたが あれって何か効果があったのでしょうか?
アップコンバートかアップコンバートは何種類か方法ありますが、例えば48kを単純に×2倍で96kにする方法と微積分方が有ります、微積分方はテレビの4kアップコンバートで使われますが、全然違います、素晴らしい画質ですが、音の場合は、かなり高い周波数ですからなかなか効果が得られ無い様です、それとかなりパワーのあるCPUが必要、32ビット400MHz以上。
アンプ内蔵スピーカーに対応していますか?
私はパイオニアN-50オーディオプレーヤーを使い32ビツトオーディオにしています、少し音が細やかになります、CDプレーヤーはあまり変わつていないのの価格だけは高くなつています。
エントリークラスとは? 実際再生機器での音質劣化より 録音後のミキシングでの劣化の方が 明らかな差が出ますね
イヤホンの世界でケーブルやDACによって音が違うように感じるのは、すべてアンプのせいなんでしょうか? スピーカー・ケーブルと同様にアンプのDFが十分大きければ、銀線の音とかないはずですよね?
読み取り方式もTEACのVRDS、パイオニアのターンテーブル、SONYのピックアップ固定とかトップローディングにスタビライザー等色々ありましたがほぼ消えてしまいましたね。 (TEACは最近701でVRDSが復活しましたが) 趣味性の高い製品はユーザーに訴求するものが必要ですので見た目と質感、重量は外せないですね。 CDトレイの高剛性化は良いアイデアだと思います。
Bの方が少し豊かに聞こえましたが気のせいかな。一応Xは3つとも当たりましたが二番目以外は当てずっぽです。 CDトレイのデザインにもっと演出が必要というご意見には同感です。 昔使ってたシャープのCDプレーヤーはトレーじゃなくユニット全体が重量感たっぷりにモーター駆動でせり出してくるデザインで、なかなか格好いいと気に入っていました。 B&O Beocenter2500みたいなライトアップされたガラス製自動ドアなんかもいいですね。
1980年代のCDプレーヤーは各社で D/Aのオーバーサンプリングの倍率を競っていて 当然ながら素の音の情報量が増える訳では無いですが 出力のLPFのカットオフ周波数を上げられて 多少は高域特性が改善されていたようで LPFの容量が減って小型化にも貢献するメリットがあったようです 現代では流石にオーバースペック過ぎて殆ど意味が無さそうですね
2006年頃に買ったdcd 1500seを使っているので興味深い内容でした。最新機種との音の差はほとんど無い事がない事に納得しました。以前90年代前半の型番は忘れましたが当時のdcdの最高級機を使っていました。それとdcd1500を比較すると、どちらも良い音と思います。一方90年代の他社の中堅機のCDプレーヤーと比べると音の差は歴然としています。私は70年代から80年代初めの頃のMcintoshのアンプを使っています。このビデオで指摘されている様に音質はCDプレーヤーの性能よりもアンプの性能の影響が大きいと思います。トレーの質は私は気にする様なオーディオマニアではありませんが。80年代ソニーのエンジニアの方の「10年も同じメカを作ってるんだよ。。。」ぼやきを思い出しました。欧米の高級機はその辺の作り方が上手いと感じます。
denonのCDプレーヤーとパナソニックのブルーレイプレーヤーで、同じCDを聴き比べてみました。マランツのDAC内蔵アンプです。音に違いが感じられなくて、愕然としました。今までdenonの方が遥かにいい音だろうと思っていたのは、思い込みだったみたいです。かすかに違うように聞こえるのは、まさに、心理的効果なんですね。
CDについても気になっていましたので嬉しいです。 K-2インターフェースのマニア向け?の規格や オーバーーサンプリング規格で製作されたCDなども持っており どうなんでしょうかと思っていました。 ステレオ機材の中でCDプレーヤーは最初からほぼハイスペックだったのですね。 このこだわりがこういう企画ではっきり証明されるとオーナーさんは とても嬉しいと思います。 個人的にはアナログレコードの音が好きですが、 ほとんどCD音源ばかりです。 聴き分けですが、正直わかりませんがあえて A-B-Aかしら・・・。
昔はPure Direct ModeのOn/Offで素人の私でもノイズの違いが無音時にはそれほど大きくない音量でもわかりましたが、今は元々ノイズ対策ができているのか、違いがないんでしょうかね。 参考になりました。次ドライブを買い換えるときはエントリーでいいかなと思っていたので参考になりました。
私は前の型にの755REと同世代の1650REを持っています。今のは製品は値上がりしてUSB−Aが使えなくてだめです。前の型と音質は同じだと思います。ちなみに165と音質の違いは同じでした。SA−CDが再生出来て操作パネルやボタンは光輝いてます!このへんがエントリーモデルとそれより高いモデルとの差ですかね!😂
オーディオはプラシーボ効果も大切ですから、聞こえない音を追求するのも良いのでしょうか。トレイが安っぽいのは減点項目ですね。
普通のCD再生とPCなどに無圧縮で取り込んだ音源に違いはあるのでしょうか?
DENON(デノン)というブランド名ですが、2001年に社名をDENONにしたのと同時にブランド名の読み方を「デンオン」から「デノン」に変えたが、いまだに「デンオン」ではないのかという人がよくいます。長い間オーディオに興味がなかった人だということがわかります。
昔から悟っていましたが、アナログであるアンプからスピーカー、そしてリスニングルームの方にお金をかけるのが、イイ音を聴く近道という事ですね。ヘッドホンもそうなるかな。
結局人間の5感は思い込みで左右されるものですしね。 高級である・高性能であると思い込む・思い込ませることこそが最後の音質改善方法ということなのでしょうか。
@yajilobay
5 ай бұрын
同感です。「プラセボ効果」と言う単語がオーディオ業界では大きな意味を持っています。
昔、十万円ほどの山水のプリメインアンプで凄く良い音のものが出ました。 結局、私はそれを買いませんでしたが、約十年後、そのプリメインアンプとアキュフェーズのバカ高い中古のプリメインアンプを聞き比べる機会がありました。 2~3年で買い替えるのなら、その時の最新オーディオ機器を購入するのが、常に良い音を楽しめると思いますが、十年以上、否、20年以上、購入したオーディオ機器と過ごすのなら、高級オーディオが何故高価格なのかを少し考えても損は無いと思います。
CDプレーヤーの出力インピーダンスが重要とは初耳です。私の認識はCDプレーヤーの出力インピーダンスの値と音質は無関係と思っています。何処の技術文献がそのように言及していますでしょうか?文献名お教え頂けましたら幸いです。
今回私のための動画でした。と言うのもVRDSの初期型をもっていましたが昨年壊れ、予算もあまりなくCDプレーヤーを作っているメーカーも少ないのでマランツとデノンと 迷いエントリークラスでも良いと思いデノンの600NEを購入し丁度1年になります。最初聴いてびっくりしました。VRDSと同じか、それ以上の感覚でした。 5万円クラスが20万クラスと同じわけが無いと思っていました。でも今日の動画で分かりました。技術の進歩でしょうか、エントリークラスがここまで良くなるとは 私が購入時アマゾンで53000円でしたが1週間後値下がりして39000円になっていて今も同じです。このプレイヤーは買いです。
私のCDP-101は引越後に見つからなくなってしまいました。また会いたい。
音の違いがないのはどうかなと思います。 ビックカメラなどで、このDCD600と一個上のDCD900をお店でセレクターで切り替えて聴いてみれば、全く違うのが誰でも分かりますよ。 音楽信号は様々な周波数が重なり合って出来てますので、測定器で特定の信号を見ても意味がないような気もしますね。。
アナログ(レコードプレーヤー)の音は、ほぼほぼカートリッジで決まりました。 (もちろんトーンアーム性能、ドライブ方式やハウリング対策等々の要素はあります が・・・) カートリッジの役割は盤に刻みこまれた凹凸を電流(音楽信号)に変換することです。 オーディオでは、この変換する過程で音色(音質)が変わります。 昔から言われてるように、入口と出口が音をほぼ決めます。 増幅する役割であるアンプで音は大きくは変わりません。 アナログのカートリッジに相当するのがCDプレーヤーの場合DAチップです。 近年このDAチップの進化が著しく、30年前のCDプレーヤーでもデジタルアウトで最新のDAチップを積んだDACを接続すると音質は目に見えて(耳に答えて)改善されます。 私の聴いた限りではESS Technology(米)旭化成(AKM)とローム(ROHM)の最新DAチップを積んだDACが優秀だと感じました。 DCD-600NEのDACとデータ上違いはないかもしれませんが、音は明らかに違います。 オーディオはデータだけでは測れない世界があるのかもしれませんね。
その昔(2000年よりも前の話です)D/Aコンバータやデジタルフィルタの製造を行っていた某半導体メーカーで設計や評価を担当していた者です。客観的な数値も使って評価されているのは素晴らしいです。アルファプロセッサに殆ど物理的な意味が無いだろうというのは当時から確信はしていましたが、昔の引っかかっていた事に見事にケリをつけてくれました なお、現在はおそらくほとんどの音楽ソースはLSBのところでディザリングを行っている(マスターの作成は24bit程度で行いミックスダウンで最終的な16bitフォーマットを作成するときにディザリングを行う。これはインディーズのバンドの音源作成でも普通に行われています)はずですので階段状に見えるデータを再生するのは特別なテスト用ソースのみだと思います。
このように見た目や仕組みが大事なら自作PC界隈のようにガラスで中身が見えるように作った方が楽しい気がします。 基盤含め白に統一やコンデンサが光るとかちょっと下品な方向性が若向けのトレンドだと思いますが。
@guanumbidotupi2075
11 ай бұрын
スケルトンCDPも確かに面白そう。 機械式時計ではスケルトンは当然ですから
@kamkam_99
11 ай бұрын
オーディオ界隈でその手のは真空管っすね。 わざと光ってるのが見えるようにしてある真空管CDプレーヤー。
松下のオーディオはエントリークラスでもしっかり作られてた印象があるな 安いヘッドフォンでも良い音出るし ソニーはエントリークラスとハイエンドでは素人目でも分かる明確に音質の優劣がありましたね
CDや音楽の電子ファイルの内容は基本的に音の波形の情報ですから、それを実際のアナログの音に変換するDAC、そしてスピーカーが重要になってきますからね。大金持ちなら金に糸目を付けず高価なオーディオを購入すればいいと思いますが、そうでない場合はPCオーディオで、DAC、スピーカーを自分の予算内で検討するのがいいように思います。
CDトレイはエントリーだから仕方ないんだろうけど、トレイが出ないタイプにするとかやりようはありそう。 個人的に拘りたい部分はボタンかな...ボタン押した時の音を聞くのが好きなので...
@souzouno-yakata
11 ай бұрын
スイッチは重要なところなのに、大抵はタクタイル つい押したくなるような感触の良いスイッチはないですね・・ 研究もフィーリングカーブ止まり。スイッチだけ本気で開発してもらいたいと思っています
CDプレイヤーの性能として、クロックの精度?をたまに見かけますが重要ではないのでしょうか。
マニアも知らない 本当の名品 ソニー CDP-911 30年近く修理点検もせず動いてます CDプレーヤーの最高傑作! たぶん?
@yajilobay
5 ай бұрын
ピックアップレンズの清掃とかは?
@mutoto9502
5 ай бұрын
はい なにもしていません、そのまま使って いるだけです。ちゃんと動いてますよ
それぞれ2回聞き直しましたが ABA でB の方が好みだなーとは思いました。少しシャリシャリ感と言うか解像度感があるかなーって印象
CDプレーヤーの音はこういったオーバーサンプリングのチップでの部分を除けば結局DAC以降のアナログ回路の優秀さによるということになりますね。 今はオペアンプもずいぶん優秀なチップが出ていますから、そういう部分の技術進化の恩恵もあるのだと思います。 ただ今はCDの売上も落ちていると聞きますから、こういった安価で高性能の製品も徐々に発売されなくなっていくのかと思うとちょっと寂しい気分になります。
私は昔からTEACとDENON両方を音楽によって使い分けていますが、今回の結果も中音域が前に出て来るTEACとふわっと広がるDENONの特徴が明らかに出ていてはっきりわかりました。データには出て来ない部分に何かがある様な気がします。
この動画で現在に単体のCDプレイヤーがあること自体知りました そしてその価格にびっくり!また需要があることにも驚きです むしろMDプレイヤーのほうがあんがい需要あるような気がしますがどうなんでしょうか?
昔はCDPもギミックがいろいろありましたね。 トレイが5cmくらいの厚みの台ごと出てくるとか、振動回避のためにレコードのようにターンテーブルにCDを逆さにセットするのとか、上から文鎮をセットするやつとか。 まぁ元IT屋としてはそれで読み出すビットが変わるならCD-ROMから数十倍速で読み込むプログラムはみんな暴走するわw と思ってましたが、レコードが復権しているのなら若い人には受けるかもしれません。 ALPHAプロセッサーは一応自分も昔に搭載機を持ってましたが・・・ 聴き比べても正直どう違うかよく分からんでした (^^; 家電が皆インバーターになったようにCDPがALPHA一色になってないのなら、結局はそういうもんなのでしょう。 医療者の「本当に効果があるならすみやかに標準医療に取り入れられます」ってのと同じで。
つまり私のような耳の悪い物は入門機で十分ということですね。まあ今はCDを聴くこと自体がなくなりましたからねぇ。
技術力の高かったオーディオメーカーにとってデジタルの出現は痛手となりましたね。 音質の良いアナログテープレコーダーを作る技術等は簡単に真似の出来るものでは無かったのに対してデジタルはよっぽど変な事をしない限り普通に高音質ですからね。 磨いた技術が差に現れなくなってしまったので残念な事にオカルト的な商品専門のメーカーになる以外道が残されていなかったと言うのが現実だと思います。
いつも聞こえないものの違いがわからない的な事を言っている創造の館さんが、なめらかとかそういった表現をしていたので意外でした。
2.3年前にアキュフェーズの中級CDP買いましたけど、いいですよ〜トレイがすごくゆっくり開いたり閉まったり。読み込みもめちゃくちゃ遅いです。最初は壊れてるのかと心配になるくらい。コレが高級感?そういうことなんですね? たた、他にマランツの9万円位の古いCDPもありますが、素早い動きで安心出来ます。 音は配信よりCDの方が力強く密度が高い感じがしますが、やはり気のせいか?
@souzouno-yakata
5 ай бұрын
音が出るまでに待たせる時間も商品価値 なんでしょうね。 待たせるほど、価値が高い。 レコードでは4秒くらいでした。
CDのメカニズムの操作性、高級感は黎明期のCDP-555ESDでほぼ完成の域に達しているので後はコストダウンだけです。
アナログは音を良くするにはお金がかかるけどデジタルは安くても良い音を得られる点、素晴らしい進歩でした。しかし、単価が安くなったせいでメーカーサイドでは儲からなくなってオーディオの衰退につながったのかもしれませんね。高級なレコードプレーヤーやアーム、カートリッジはそれ自体満足させてくれますから。そして、おっしゃる通りCDPのトレーは重要な要素だと思います。私が初めて買ったマランツCD34のトレーは金属製で後に買ったNECのCD10よりも質感が良かったです。
Bの鉄琴の響きが耳につくのがプロセッサーの効果なのかな?と感じたのでBがDENON
世界初のCDプレーヤーを開発したソニーは単品CDプレーヤーは廃番という悲しさ(泣)
1982年からCDの音は変わりません。 プレーヤーは進化してるはずです。
私、パイオニアが好きでオーディオ機器はパイオニア使っているのですが、レガートリンクコンバーションという技術はどうだったのでしょうか? また、CD盤をレコードのように回転盤に置く技術もありましたが、違いはあるのでしょうか。
@user-zt4cb7ns2z
5 ай бұрын
パイオニアの回転盤に置くタイプのCDP、20万円位のを使ってました。起動も特に遅いと感じたことはありませんでした。レガートなんとかがあるおかげで高音がよく伸びている様な気がしました。オンオフ出来たらよく分かるのですが、その機能はありませんでした。
プレイヤーよりスピーカーやイヤホン、ヘッドフォンにこだわったほうが良いという訳ね
いま使っているCDプレーヤーはpioneerのPD-30AEとDVDプレーヤーPioneer DV-300,いずれも安物せいぜい数万円でCD再生専用に使用している。一番最初に買ったのがDENON DCD-3300で当時は確か16万円だったかと思う。その後もっと高いものも買ったりしたが、安物でも音質はほとんど差がないことがわかったので、どうせ壊れやすいものなので、いまは消耗品と割り切ってできるだけ安いものを使うことにしている。ちなみに、いまメインに使っているスピーカーは定価98万円、アンプは21万円です。よくこれら価格のバランス比をいう人がいるが無視している。
私が学生の頃にNEC CD-705と言う機種とポータブルCD(SONYのDISKMAN)の音の聞き比べをした時(RCAピンコード出力)にやはり明確な音域の違いがあった記憶があります。CD-705はアナログ出力しか無い機種でしたが本当に良い音だった記憶があります。当時知識を持っていれば光ピックアップ予備で買っていたのですが処分してしまいました。