【細胞から考える「生命科学アカデミー」】
老いなき時代を生き抜く〜生命科学を知れば人生の選択肢が変わる〜
2004年、ノーベル賞を受賞した、細胞のリサイクル機能「オートファジー」ご存知ですか？
昨日と今日で変わらず健康にいられるのは「オートファジー」の活動のおかげなんです。
この機能が低下すると細胞は、老化し、病気になり死んで行きます。当然見た目の老化にも影響してきます。
なぜそうなるのか？老化も病気もしない日はやってくるのか？
この研究の第一人者。世界的にも注目されている吉森保先生が「生命科学アカデミーKZreadに生出演！」
直接質問できる大チャンスです！お見逃しなく！
▼吉森保先生 プロフィール
大阪大学大学院生命機能研究科教授／医学系研究科教授。
生命科学者、専門は細胞生物学。医学博士。
1996年オートファジー研究のパイオニア大隈良典氏（2016年ノーベル生理学・医学賞受賞）が国立基礎生物学研究所にラボを立ち上げた時に助教授として参加。
国立遺伝学研究所教授として独立後、大阪大学微生物病研究所教授を経て、現職。2017年大阪大学栄誉教授、年生命機能研究科長。
2013年文部科学大臣表彰科学技術賞、2019年紫綬褒章、他多数受賞。
▼開催日時
11月26日（土）15:00～
◆fracora ⏩www.fracora.com/
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