コンパクトSUV ライバル徹底比較!! 【後半】LOVECARS!TV!の河口まなぶさんとCX-3、ヤリスクロス、キックス、ヴェゼルを同条件で比較試乗した(参考でLBXも)
Автокөліктер мен көлік құралдары
【比較試乗】コンパクトSUV徹底比較後半。ラブカーズTVが設定した試乗コース(通称:ラブブルクリンク)にてCX-3、ヤリスクロス、キックス、ヴェゼルにイッキ乗り。それぞれ理解していたつもりが乗り比べて初めて気付かされること多数。試乗後に項目ごとに採点し、集計した結果はいかに!?
前半は
• 【超大作】コンパクトSUV ライバル徹底比較...
にて公開中。
コンパクトSUV
主要諸元
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マツダ CX-3 15S Touring
全長×全幅×全高 : 4275×1765×1550mm
ホイールベース : 2570mm
車両重量 : 1210kg
エンジン
型式 : P5-VPS型
種類 : 水冷直列4気筒DOHC16バルブ
総排気量 : 1496cc
最高出力 : 111ps/6000rpm
最大トルク : 144Nm/4000rpm
燃料供給装置 : 筒内直接噴射
使用燃料 : 無鉛レギュラーガソリン
タンク容量 : 48L
燃料消費率(WLTCモード) : 17.0km/L
駆動方式 : 2WD(FF)
トランスミッション : 6EC-AT
サスペンション
マクファーソンストラット式(前)
トーションビーム式(後)
タイヤサイズ : 215/50 R18(フロント/リア)
乗車定員 : 5名
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車両本体価格 : 227万9200円~
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日産 KICKS X FOUR
全長×全幅×全高 : 4290×1760×1605mm
ホイールベース : 2620mm
車両重量 : 1480kg
発電用エンジン
型式 : HR12DE
種類 : DOHC水冷直列3気筒
総排気量 : 1198cc
最高出力 : 82ps/6000rpm
最大トルク : 103Nm/4800rpm
燃料供給装置 : ニッサンEGI(ECCS)電子制御燃料噴射装置
使用燃料 : 無鉛レギュラーガソリン
タンク容量 : 35L
燃料消費率(WLTCモード) : 19.2km/L
フロントモーター
型式 : EM47
種類 : 交流同期電動機
最高出力 : 136ps/3410-9697rpm
最大トルク : 280Nm/0-3410
動力用主電池 種類 : リチウムイオン電池
リアモーター
型式 : MM48
種類 : 交流同期電動機
最高出力 : 68ps/4775-10259
最大トルク : 100Nm/0-4775
動力用主電池 種類 : リチウムイオン電池
駆動方式 : 4WD
サスペンション
独立懸架ストラット式(前)
トーションビーム式(後)
タイヤサイズ : 205/55 R17(フロント/リア)
乗車定員 : 5名
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車両本体価格 : 326万1500円
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トヨタ ヤリスクロス Z “Adventure”
全長×全幅×全高 : 4200×1765×1590mm
ホイールベース : 2560mm
車両重量 : 1190kg
エンジン
型式 : M15A-FXE
種類 : 直列3気筒
総排気量 : 1490cc
最高出力 : 91ps/5500rpm
最大トルク : 120Nm/3800-4800rpm
燃料供給装置 : 電子制御式燃料噴射装置(EFI)
使用燃料 : 無鉛レギュラーガソリン
タンク容量 : 36L
燃料消費率(WLTCモード) : 27.8km/L
フロントモーター
型式 : 1NM
種類 : 交流同期電動機
最高出力 : 80ps
最大トルク : 141Nm
動力用主電池
種類 : リチウムイオン電池
容量 : 4.3Ah
駆動方式 : 2WD(FF)
サスペンション
マクファーソンストラット式コイルスプリング(前)
トーションビーム式コイルスプリング(後)
タイヤサイズ : 215/50 R18(フロント/リア)
乗車定員 : 5名
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車両本体価格 : 292万5000円
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ホンダ ヴェゼル e:HEV Z
全長×全幅×全高 : 4330×1790×1590mm
ホイールベース : 2610mm
車両重量 : 1400kg
エンジン
型式 : LEC-H5
種類 : 水冷直列4気筒横置
総排気量 : 1496cc
最高出力 : 106ps/6000-6400rpm
最大トルク : 127Nm/4500-5000rpm
燃料供給装置 : 電子制御式燃料噴射装置(EFI)
使用燃料 : 無鉛レギュラーガソリン
タンク容量 : 40L
燃料消費率(WLTCモード) : 24.8km/L
モーター
型式 : H5
種類 : 交流同期電動機
最高出力 : 131ps/4000-8000rpm
最大トルク : 253Nm/0-3500rpm
動力用主電池
種類 : リチウムイオン電池
駆動方式 : 2WD(FF)
トランスミッション : 電気式無段変速機
サスペンション
マクファーソンストラット式(前)
車軸式(後)
タイヤサイズ : 225/50 R18(フロント/リア)
乗車定員 : 5名
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車両本体価格 : 300万1900円
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レクサス LBX Cool
全長×全幅×全高 : 4190×1825×1545mm
ホイールベース : 2580mm
車両重量 : 1310kg
エンジン
型式 : M15A-FXE
種類 : 直列3気筒
総排気量 : 1490cc
最高出力 : 91ps/5500rpm
最大トルク : 120Nm/3800-4800rpm
燃料供給装置 : 電子制御式燃料噴射装置(EFI)
使用燃料 : 無鉛レギュラーガソリン
タンク容量 : 36L
燃料消費率(WLTCモード) : 27.7km/L
モーター
型式 : 1VN
種類 : 交流同期電動機
最高出力 : 94ps
最大トルク : 185Nm
動力用主電池
種類 : ニッケル水素電池
電圧 : 28.8V
容量 : 5Ah
個数 : 168
総電圧 : 201.6V
駆動方式 : 2WD(FF)
トランスミッション : 電気式無段変速機
サスペンション
マクファーソンストラット(前)
トーションビーム(後)
タイヤサイズ : 225/55 R18(フロント/リア)
乗車定員 : 5名
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車両本体価格 : 460万円~
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#ラブカーズTV
#ソルトンTV
#ここまできた日本車
Пікірлер: 390
前半を見てシオミさんの切り口と知識の深さに魅せられてしまいまして、続きを見に来ました。大ファンになってしまいました。
@saltonTV
3 ай бұрын
ありがとうございます。通常動画も楽しんでいただけるよう頑張ります。
CX-3、10年近く前の今回一番古い車なのに、スタイル、内装、走行性能、互角に闘えること事態、凄い。
@saltonTV
3 ай бұрын
見飽きない長持ちするスタイルですね。ヤリスクロスくらい見かけたらまた違うのかもしれませんが。
@hiroi398
2 ай бұрын
凄いんだけど、売れてないことが市場の答え。 「10年経ってもすごい」は購入する理由にはならない。
@youthe8178
2 ай бұрын
互角??
シフトレバーはヴェゼル方式が一番良いと思う。クリック式だとニュートラルに入りやすい、EVやHVだと無音なので、何でと考えてシフト入れた途端にロケットってなるから、段付きで確実に入れるタイプが間違いなくてよいと思う。
最高に面白かったです! お二人の掛け合いも最高!
@saltonTV
3 ай бұрын
ありがとうございます😊
クルマ好き同士で車の話をする。これが一番楽しい。
@saltonTV
3 ай бұрын
結局それ
いや~大変面白い動画でした。お二人のトークも面白かったし、車の性能も良くわかり最高です🎉
大長編だけど楽しく拝見しました。 学さんとトンさんの掛け合いが楽しい。 面白いだけではなくて、掛け合うことでお互いの意見がより引き出されていて興味深かったです。
良い意味で、今回のコラボは見世物としてもとても面白い🤣
ヴェゼルを最近納車した身としては嬉しい限りです 内装外装ともに大好きなのですが、運転してみてさらに好きになりました この動画で改めていい車だと認識しました
@ti6687
3 ай бұрын
どうしてこんなに良いクルマがあるのに、手抜きして高価でそのうえブサイクなフリードのほうが売れるんだろ・・・?
@bulk198
3 ай бұрын
@@ti6687 フリードもいい車だと思いますよ。 車は見た目だけじゃないですから。 使い勝手では断然フリードですしお子さんがいる方とかはヴェゼル と比較となるとフリードを選ぶ傾向にあるでしょう。モデル末期で値引きも大きくお買い得感がある点も魅力なのでは。
@user-kd7cu1lk1p
Ай бұрын
いい車ですよ。
肩ひじ貼らずにざっくばらんなインプレが凄く共感出来て最後まで見れました👍面白かったです。
@saltonTV
3 ай бұрын
ありがとうございます😊
数多あるKZreadの比較動画の中でも前後半合わせて出色の動画でしたね。 喋りもイケてるプロのジャーナリスト2人が徹底比較すると計3時間も長く感じないっすね。 次回作も期待してます!
@saltonTV
3 ай бұрын
長時間見ていただいてありがとうございます。
やっぱりお二方ともトーク、面白いですよね🚗 マナブさんの動画の後、ソルトンさんの動画も続けざまに見ちゃいました。
@saltonTV
3 ай бұрын
ありがとうございます。
面白く拝見しました! 五味さんとマリオ高野さんのコンビも定番化してきましたが、塩見さんと学さんのコンビも定番化したら面白そうです! 今後も楽しみにしております!
見識の深い2人のコラボは最高だね👍 各車の個性が良く伝わってくる。 流石一流モータージャーナリスト👏
キックス綺麗な色ですね。 CX-3が古いと何度もおっしゃられてるけれど、キックスも同世代ですからね。キックスはパワートレインまで変更させて登場しただけで車は古いので同じく健闘してる方なんだろうと思います。 この5台の中なら、デザイン的にはキックスかCX-3がかっこいいなと素直に思います。
@user-yl8xh1kv6x
20 күн бұрын
日本ではCX-3は2015年からでキックスは2020年からではないですか?
@user-hr2vp9rr7g
20 күн бұрын
@@user-yl8xh1kv6x e-powerモデルの日本発売は確かに2020年からですがエンジンモデル自体は2016年から存在してるので基本設計の古さ自体は同じくらいの2台という認識です。キックスは2014年にはコンセプトモデルではありますがほぼデザインなど出来上がっていましたし、新興国の工場で作れる前提のデザイン・技術で設計されてるのでかなり古く簡素なのは間違いないと思います。
Fr席とRr席でこんなに車の印象変わることに驚きました。 雑誌の乗り比べの記事よりやっぱり動画の方が違いが分かりやすいです!
この比較は素晴らしい🎉
見応えありました!チャンネル登録しました!
@saltonTV
3 ай бұрын
通常動画も楽しんでいただけるようがんばります。
欠伸が出たり、ニコニコが止まらないリラックスモードの学さん。ソルトンさんへの信頼度の高さが垣間見えますね😊
よく新車の評価を聞いていると、全方位にいい車なんだって思ってしまいがちなので こうして同格の車両それぞれの特徴がわかる比較評価、非常に助かります! またこういう機会があれば、動画化お願いします
@saltonTV
3 ай бұрын
今はもう単独で乗ってはっきりよくないクルマってほとんどないですからね。でも乗り比べると相対的な良し悪しが浮き彫りになってきます。でも全項目で抜きん出ているクルマは少なく、やっぱり項目ごとに凸凹があって、商品として甲乙つけがたい事になっているケースが多いです。あとはユーザーが何を重視するかということですね。加えて値引きとか販売店の対応とかも大事ですからね。
cx-3いいですねー
ソルトンさん、おめでとうございます! 登録者数と再生回数が爆上がりですね🎉
CX-3の元オーナーですが、1.5のガソリンと比べてディーゼルの方が全てにおいて良いとは言い切れないので、今回1.5ガソリンでよかったかもしれないですね
シオミさん、河口まなぶさんお疲れ様でした! まなぶさんのチャンネルからやって来ました! 今ヴェゼルを視野に入れていたので、とても参考になる動画でした! これからもたくさんの情報待っています! よろしくお願いします🙏
@saltonTV
3 ай бұрын
ありがとうございます。頑張ります。
お疲れ様です
徹底比較シリーズは面白いし凄く勉強にもなるので、ぜひ今後も続けて欲しいです! まなぶさんとしおみんの絡みが最高です♪ ホンダ車の実力の高さが突出してましたね!w
ヤリスクロス選ぶのだったらカローラクロスの方が多少高くても圧倒的に満足感が高い
マリオさん、五味さんとは違った2人の乗り比べ。こっちもいいですね。 ソルトンTV、チャンネル登録してなかったので、登録しました。
@saltonTV
3 ай бұрын
登録ありがとうございます。
CX-3のディーゼル4WDに乗ってるので単純に評価が聞きたかった、アイドリング以外は静かなんですよ。
各車の違いを動画でこんなに伝えられるのは流石プロですね! ミニバン編も是非お願いします!!
今月、ヴェゼルを納車する身としてこの動画を見てからますます楽しみで待ち遠しくなりました。 確かに他のコンパクトSUVと比較すると割り高ですが、見た目といい走りといい気に入ってしまったので、値段は気になりませんね。
新型に飛びつくよりも、モデル末期で熟成されたモデルを買うのもアリだと再認識されられました。 あと段差の乗り心地は、グレードによるホイールサイズでも変わるのでグレードが変わると、また評価も違うものになるのかもですね。
@saltonTV
2 ай бұрын
常に現行モデルに乗っている状態にこだわるのをやめると、落ち着いたクルマ選びができそうですね。
このクラスだと運転していて楽しいのがホンダとMAZDA
待ってましたーッ! 結局費用対効果でcx−3になるんじゃないのないの!? 今からゆっくり鑑賞いたします😊
この様に同じタイプの車を乗り比べると、その車の特徴が良く分かって良いですね。廉価グレードでの比較も面白いのでお願いします。
とても分かりやすい表現のレビューで参考になります。 またお二人の楽しそうに会話されるシーンとてもほっこりしました。
@saltonTV
2 ай бұрын
ありがとうございます。
LOVECARS!TV!でもコメントさせていただきましたが、コンパクト系全般で購入検討していた最中、この動画が大変参考になり、先日CX-3の購入を決めました。ありがとうございました。 個人的に走る機会の多い都内&首都高で、乗り心地や運転のしやすさなどの比較・評価をご両名がわかりやすく説明されていて、自分が乗っていなくても実感しやすかったです。
@saltonTV
2 ай бұрын
購入おめでとうございます🎉 設計が新しいほどよいと思い込みがちなのを反省するきっかけとなる取材でした。
ヤリスクロスは乗ってみると燃費以外乗り心地等厳しい出来だけれど、並べて比較すると内外装も厳しいですね。それでも売れるのだからトヨタ凄いな。トヨタ買う人は比較なんてしないのかな。
@user-ip1qn3cc3d
2 ай бұрын
比較はしますね ヴェゼルこの中だと価格が頭1つでてる😅
@wyioh
2 ай бұрын
トヨタは営業力が凄い
@user-tp3yx3yj9z
2 ай бұрын
トヨタは販売店多いし、レンタカーにも使われているし、トヨタと名がついただけで売れるし。
「マナブルクリンク(の方が語呂良くないすか?w)」は「五味スピードウェイ」と一部ルートがかぶりますね😁
やっぱヴェゼルが1番だったか。お二人共乗ってる時1番楽しそうだったし。逆にヤリスクロスはオプションが充実してるとこ以外良いとこ見つからなかったですね
少しジャンルから外れるかもしれないですけど、フィットクロスターも比較に入ってたら面白そうだと思いました
28:54 自分もヒールヒップという単語は初めて知りました笑
CX-3 クラス違いのお安さで抜きんでてるのは素直に素晴らしいですね。失礼ながらほんと意外でした。 キックスも古い割にはデザイン含めて良く、ヴェゼルは新しい分欠点が無さそうなほど優等生的。 ヤリスクロスは十分なのでしょうけど比較対象からでは意外なほど基礎的なところで差があるようで・・・抜きんでた燃費を決め手とする感じですね。
マツダの車って10年先見て作られてんのか…年次改良やってるってのもあるかもしれないけど凄い。
ラブカーズから引き続きの学さんとソルトンさんのクルマ丸裸にするインプレ
こんな豪華な比較動画をありがとうございます。 セダン、ワゴン、DセグSUV、ミニバンなどでも比較して頂きたいです。
順番もあるんだろうけどヴェゼル乗ってる時のまなぶちゃんおねむ入ってて笑える
CX-3、すごい!コンパクトカー対決では点が伸び悩んだマツダ2の返上を果たしたね!
車選ぶ時に私もこういう比較やりたいなー!(商談とか抜きでw)モータージャーナリストの皆様とは結論変わるかもしれませんが、自分の好みとか分かりそうでいいなぁと。
@saltonTV
3 ай бұрын
できるだけ一緒に体験しているような動画にしたいとは思ってますけど、実際にとっかえひっかえ運転してみたいですよね。ちなみに自動車メーカー/インポーターの広報部は自社のクルマを持ち寄って互いに試乗したりしているようです。
CX3、乗るとすごくいいですよね。さすがに買うかと言われるとパワートレインがもうちょっと何とかなってほしいですが。 わかりやすい解説と明確な評価、あとお2人の掛け合いも絶妙で超大作楽しめました。
先般トヨタグループ不祥事があったけど、やっぱりクルマづくりが雑に感じてしまう。 会長のCMがイタイ😵💫 ホンダ、マツダがんばれ!
@fumiya218
2 ай бұрын
MAZDA乗りでHONDA好きの俺だが豊田章男氏は尊敬しているから複雑やな😓
@user-kd7cu1lk1p
Ай бұрын
@@fumiya218 そうですか? 俺は、創業者一代で世界一になった本田宗一郎さんが 1番 尊敬 神です。 トヨタは、身内でしたから ホンダは、身内は入社させない
ヴェゼル強いな
ヴェゼル乗ってるけど、やっぱこの価格帯の車だと抜きんでてると思う。現状なんの不満もないからなー
@user-ip1qn3cc3d
2 ай бұрын
いや、価格帯は違うかな?笑 セグメントは同じだけど なぜかヤリスクロスはZアドベンチャー(本革シート、オリジナルガーニッシュ、ルーフレールがつく)でヴェゼルはZの値段比較してますが😅 ヤリスクロスZとヴェゼルZの価格差は同じ安全性能になるようにオプションつけると50万くらいヴェゼルが高いですね!(見積りとりました) マイチェン後?もう現行になるのかな?だと70万くらい高く、最上級グレード比較(ヤリクロアドベンチャー、ヴェゼルプレイ)だと90万くらいヴェゼルが高いですね
@user-kd7cu1lk1p
Ай бұрын
ヴェゼルと、ヤリスでは 比ではない。
古い車ですがトヨタラッシュを会社で乗っていましたが、20万キロ過ぎても雪道走行で安心出来ました。燃費も静粛性も良かったです
次は是非、ラージサイズsuvとか、ミニバン、セダンでお願いします。
塩見さんは決して否定する意味ではなく、良い意味で最高のワトソンですね😊
@saltonTV
3 ай бұрын
そんなにジュード・ロウに似てるかな?
@user-ue4lx6gv9d
3 ай бұрын
@@saltonTV どっちかというとマーティン•フリーマンでしょうか😂
楽しく拝見させて頂きました。ヤリスクロスを第一で検討してるのですが、価格はナビも含めて各種オプションが標準か否かでも変わりますし、これに安全装備や燃費等も含めて検討しようと思います!
CX3は後席が狭くて常時4人乗りの我が家では対象にならなかったのですが、マツダのこだわりであるドライビングポジションがセンターに来る設計が乗り味を良くしているのかな? 子供が独立したあとは一人で乗ることが増えるので趣味の車を購入します。 その時は何がいいかなと楽しく想像しながら動画を拝見します。
面白い企画ですね。トヨタだからという理由だけで買うのはやめた方が良いということがわかりましたね。
@saltonTV
3 ай бұрын
販売店の対応なんかも踏まえて総合的に選ぶのがよさそうです。というかそうするしかないw
@ti6687
3 ай бұрын
ミニバンにおいては「フリードだから買う」人が続出してますが😅・・・
@user-kd7cu1lk1p
Ай бұрын
以前タウンエースノアに乗ってました。 最悪 いい所無し オイル滲み出る 燃費最悪 ディーラーの対応 最低 ショウルームに入っても 知らんぷり ヴェゼル 初代 現行乗り パワー 燃費全て良い
ヤリスクロスMCでアームレストついたとはいえ、やはり見た目も内装も受け付けないなぁ。この5台の中で飛び抜けて酷い😂
ヴェゼル、良い車なのは確かでしょうけれど、その分価格も良いお値段で悩ましいところです。マイチェンで上質さに磨きがかかるでしょうし、値段も上がりますし。最早カロクロやCX-30、クロストレックと同等のクラスに分類するべきですね。 それを考えると、安くて古いのにかなり健闘しているCX-3の質の高さが目立つ動画だったと思います。
大変参考になります。上位モデルとの比較とても見たいです。ついでにサクラとかも入れてくれるともっと見たくなります。
ヴェゼル、分かっていたけど本当に良いな。ダントツでビリのヤリスクロスが売れてるのは、やはりトヨタだからという答えしか浮かばない。
@saltonTV
3 ай бұрын
販売店の数がだんとつで多いのは事実ですね。なぜそうなったかということもセットで論じなくてはなりませんが。
@user-ip1qn3cc3d
3 ай бұрын
単純にコスパが良いからだと思われます マイチェン後のヴェゼルと現行ヤリスクロスを3日前に見積り取りましたが結構ヴェゼル高いですよ 走りに質を求める層はもっと高い車を選びますから
@user-ip1qn3cc3d
3 ай бұрын
@@tjamwtp 最新の安全運転支援や燃費、リセール考えるとコスパは良いかと 自分は車のサイズだけで比べてみましたが、確かに価格差考えると比較対象にはなりませんでした
@ti6687
3 ай бұрын
ヤリクロ舐めたらいかんぜよ・・・ハイブリ2駆のレンタカー数回乗ったけど乗り味良いですよー!
@sxxfR_
3 ай бұрын
その結論は君が無知なだけだね
自分も仕事でヤリスクロス、自家用でヴェゼルに乗ってますが、乗り心地はヴェゼルの圧勝ですね!
燃費やサイズ感、運転や駐車のし易さや支援技術とかを含めるとヤリスクロスの評価が変わってくるんでしょうね。でもやっぱりヴェゼルいいんですね〜。
@ti6687
3 ай бұрын
ヤリクロは少なくとも運転感覚は侮れませんよ・・・ハイブリのやつをレンタルした事ありますがとにかく快適で気持ち良かったです。運転支援や居住性はホンダ勢に負けますけど。
前後編とも楽しく拝見しました。 同シリーズが再度開催される際には是非参加よろしくお願いします。 いまレンタカー借りる機会があるのですが、ヴェゼルとヤリスクロスを借りて乗ってみたくなりました。
第1世代のe-powerはしきい値間違えてない?ってくらい特に街中だとブレーキランプが付かないですね。 ワンペダル便利なんだけど、「減速しないけど意思伝えるためにブレーキランプを点ける」っていう操作が出来ないのが難しいところ。
Mazdaのエンジンの音は逆に良いかなと思う。 スーパーカーのエンジンと似てるかなーって思う。 しかしながら、好き嫌いはありますし、Mazdaは自社のポリシーを極めてほしいです。
前後編合わせて3時間超えの超大作を見終わりました。 登場するのはクルマとオジサン二人のみ、、。でも、なぜだろう、、、。 思いの外、、飽きずに見れて、。 クルマって面白いですねぇ。。。
@saltonTV
3 ай бұрын
貴殿もクルマ好きだからでは?
マッチの「情熱・熱風セレナーデ」が懐かしい!
塩見さん、次回は河口さんとCセグハッチバック比較でカローラスポーツ・インプレッサ・マツダ3・シビック、日産はCセグが無いので価格でオーラ?あたりでお願いします
@saltonTV
2 ай бұрын
それも面白いですね。スタイリングが一番よいのはMazda3だと今から言っておきますw
CX-3はエンジン音が盛大に入ってくるなら、もっと官能的なエンジン音だったら長所に成りえたのにね。 今回キックスだけ四駆だったけど、いっそ全車四駆でも乗り比べてみたいですね。 ソルトンさんはソルトンレイクを作って下さい。
兵頭さんが嫌って訳でもなく本当に申し訳ないんですが比較動画は学さんと塩見さんでみたいです。五味さんマリオさんペアより見ていて面白かったです。
@saltonTV
3 ай бұрын
また一緒にやってもらえるよう頑張ります
@fgminix
2 ай бұрын
全く同感です 嫌味なく、攻撃的でもなく、程よくユーモアがあり、時々驚くような気づきがあり。お互いの良さを出せていると感じます。
ボキャブラリーたいけつ好き😊
自分もかつては車購入者の最大公約数と思われる、「取り敢えずトヨタ買っときゃ無難」で、3台ほど続けてトヨタを買っていた時期もありました。 実売価格が安い、燃費が良い、店が多くて日頃の整備が便利と、3拍子そろっていましたからね。 でも、車って本来どうあるべきかを真剣に考えるようになって、じっくり比較試乗もするようになって以来、考えてみると現行も含めて直近過去4台の中にトヨタ車はありません。 そして思うことは、乗ってみて良さが分かる車は日本では今でも過去でも売れなて来なかったと言うこと。 そんな意味でも、今回の比較動画は見る人にある種のインパクトを与えたかも知れないです。
@shohei-jp6de
3 ай бұрын
多数派に属することで、お手軽に少数派に対して勝ち組感を得たい日本人気質と、トヨタの広告・販売戦略は良いシナジーを形成している気がしますね。
@user-mz7qy8sc4x
2 ай бұрын
そうですね、他社の車を運転するとトヨタ車は突然、微妙になります。
@user-mz7qy8sc4x
2 ай бұрын
@@shohei-jp6de言い得て妙❤
次回はVEZELとルノー・キャプチャーを始めとする欧州勢との比較。 LBXとMINI等の欧州プレミアム勢との比較を見てみたいですね。
塩見さんてちゃんとしてるんですね
WR-Vにしたかったですが、全長が長すぎて車庫にはいらないのでヤリスクロスにしました。
10:48 タイキック(ス)のステア蛇革は草⋯
ラブブルクリンクというかマナブルクリンクというかw 粗目路面の音の変化が車種でかなり違いますねぇ
@saltonTV
3 ай бұрын
マナブルクリンクのほうが響きはいいですね
ウナ丼氏の上位互換的存在
LBXを仕立てるのに ヤリスクロスをベースにすると200万掛かります ベゼルをベースにすると80万掛かります CX3をベースなら130万必要ですが 元が安いので実質同じ位です と言うふうに理解して良いですか?
ミドルサイズSUV対決、待ってます (アウトランダー、エクストレイル、ハリアー、NX、CX60、zrvあたりでしょうか😂)
ヴェゼルだけ高級車って感じがします
北海道でSUVなら4WDを購入する方が圧倒的ですので比較してほしい
これは、次期キックスがどれだけ捲ってくるか楽しみですね😊 ヴェゼルの出来が良過ぎるので、相当進化しないと、すぐ追い抜かれちゃうよな😂ホンダに😮
ヤリスクロスオーナーですが、 動画観て一年前にこの動画観ておけばよかったと思いました!
@saltonTV
3 ай бұрын
次にヤリクロが輝く瞬間があります!
すんごい参考になった。 それとは別の話、なんですけど、アジアで売ってるヤリスクロスなんか、rav4のちっこいのみたいなデザインの車に乗ってみて欲しい、プロに。
ヴェゼルのタイヤ16inchスタッドレスに変えた時、静かで感動した😎
@user-tp3yx3yj9z
3 ай бұрын
装着タイヤのミシュランプライマシー4がノイジーなのかもしれませんね。 eプレマシーだと良いかもしれませんね。
シオミさんのライダースがどこのかめちゃ気になります🥺✨
@saltonTV
3 ай бұрын
Schott
ミドルサイズSUVやミニバン比較も見たいですし、コンパクトクラスの上位(フィットとヴェゼル)を1つ上のセグメントの車対決に混ぜてどこまで戦えるかも見てみたいです あと2週間経って2度目の視聴を終えてコメ欄見てみたらまた面白い ・納得いかないヤリクロ推しが優位性を訴える ・あんまり話題にならないキックス ・CX-3の健闘を称える人多い
SUV買っても、使用の9割以上ほとんどの乗り方は、普通の車と変わらない使い方だろうと思います。逆に普通のファミリーカーなどでも休みの日にはアウトドアにもいくしね。なので、よほどのアウトドア派でない限り、見た目だけSUV風、格好の良さでいいんじゃないかな。そういう意味から、この企画は、普通の乗り方での比較だから的を得ている?
ヤリスクロスってモデリスタかなんかで19インチあるけど、きちんと履きこなせてるのか興味深い 18インチでもハードな感じだから
楽しく拝聴しました。並列比較するといろいろと見えますね。 個人的な意見としては、CX-3はインパネ・センターコンソールを第7世代化すればまだまだイケると思います Kicksは後列シートの座面長の延長、インパネをAura相当にすれば・・・ ヴェセルは申し分なし、できればモーターの出足をもう少し鋭くして欲しい ヤリスクロスは欧州版Hybrid130(内装も含め)を日本展開しないのは嫌がらせ?でしょうか。
@user-tb6dh4pb4k
29 күн бұрын
カローラクロスも見た目や内装が違いますしね。多少高くなってもいいので海外と同じのを日本ででも売ってほしいですよね。
選ぶならベゼルだわ🎉
全部乗りたいけど、この中だったら特段ヴェゼルに惹かれた
lbx試乗しましたが。やっぱり良いですね。買いたくなってきた。どうしよ。。
@saltonTV
Ай бұрын
買いましょう
ホンダ車恐るべし。 中国やタイで発売されるベゼルベースのBEVを早く日本でも導入すべきですね!
@saltonTV
3 ай бұрын
次のホンダのBEVはN-VAN eですね。
@mazda_CX-5
3 ай бұрын
@@saltonTV ベゼルベースのe:NS1は2年前に中国で発売されてるんですが、未だに日本には入って来ず…😢 EV後進国の日本は人気SUVは後回しで、商用軽優先ってのは悲しい現実ですね。 global.honda/jp/news/2022/4220425.html
一昔前はトヨタの車って他の国産メーカーと比べて走りがダメダメだけど、外装・内装の品質感や静粛性が一歩抜き出ていた印象だったけど章男氏が社長になって走りにこだわりだしてから、品質感や静粛性が他メーカーにも劣る車が増えたと思う。 ヤリス、ヤリスクロスは燃費以外ライバルに見劣りする所が多い。
@user-tp3dm9sk8t
3 ай бұрын
安い車は手抜きだからな。 上のグレードやクラスを買わせる為の差別化。 でもそういう商売上手だからこそ世界で売れてる。
@user-ip1qn3cc3d
2 ай бұрын
いやいや 安全性能、先進機能はヤリスクロスがこの中だと1番でしょ
@jetstream0011
2 ай бұрын
@@user-ip1qn3cc3d 安全性能はヴェゼルの方がボディサイズが大きい分リアルワールドでは有利、ヤリスシリーズはカタログ燃費を追い求め過ぎてタイヤのウェットグリップが足りないので回避性能も少なくともヴェゼル、CX-3より下、ADASはプロパイロット、ホンダセンシングの方が精度が良いかな。
@user-ip1qn3cc3d
2 ай бұрын
@@jetstream0011 ボディサイズの話されても そりゃ大きい方が有利でしょ😅 ピンポイントの話されてもね😅 低燃費タイヤが標準だからそれはその通りですね ADASはミリ波レーダーで2台先の危険予測できるのはヤリスクロスだけ ヴェゼルは単眼カメラ😅 トヨタの運転支援の精度が他と比べて劣ってるなんて責任ある動画、紙面で見たことないからただの好き嫌い、フィーリングの問題
車両価格100万近く安くて2位の cx-3凄くないですか? この価格比較なら何故ディーゼル出さない?
@user-ge3qn3pm7p
2 ай бұрын
CX-3ならライズと比べるのが適切よね・・・ 今回の対決であればCX-30を持ち出した方がよかったと思う
@user-mz7qy8sc4x
2 ай бұрын
そこの意図を汲んで上げましょうよ😂