【コメント返し1】皆さんからいただいたコメントに馬場康夫がお答えします。
Ойын-сауық
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今回は当チャンネルの動画にお寄せいただいたたくさんのコメントに、馬場康夫本人がお答えしていく特別回になります。
出演:馬場康夫
制作・著作:ソニーマーケティング株式会社
制作・編集(OCPX):株式会社クリーク・アンド・リバー社
#質問回答 #Q&A #コメント返信 #コメント返し #三谷幸喜 #馬場康夫
Пікірлер: 53
馴れ馴れしくてもいいじゃねえか!でしゃばってもいいじゃねえか!そんなのがこれからも見たい
馬場さんのお話や、馬場さんとゲストとの方の対論を聴きたくて見ているので、どうかいままでどおりの形で続けてください。現存するユーチューブチャンネルのなかで、最も面白いと思っています。これからもよろしくお願いします!
26歳です 親父のアルファロメオで流れていたとっても心地よいラジオがAvantiでした。 このKZreadで知って鳥肌が立ちました。あんな素敵なラジオ他になかったです。 全く関係性を知らないままKZread楽しんでました。ポッドキャストでこれからもラジオ聞いていきます。 いつも楽しいKZreadありがとうございます!勉強させてもらってます!
馬場さんらしくて今のママで良いですよ。ホストが構えたらゲストから本音(に近い)を引き出すのは無理です。すべて台本とおりの会話なんかNHKさんで十分です。
すばらしい動画でした。 既存のテレビやマスメディアの方たちってどうしてもネットの双方向性を使っていなくて、ともすると「ネットにもコンテンツを流してやってる」感すら感じることも多かったので、かなりの人生の先輩である馬場さんがこんなにもネットのノリに見事にフィットされていて、好感度すごいしこれからも応援します。
素敵なホワイトボードの謎が解けました✨嬉しかったですありがとうございます🙇 コメントと共に映画も振り返る事ができてとっても良い回でした👏
一部揚げ足取りというか、そんな事まで言う?みたいな事まで向き合って丁寧に対処するのは頭が下がります 動画の内容が面白いので、コメントに有ったように、もっと多くの人にこのチャンネルを登録して見て頂きたいです
タンポポの誕生秘話、聞けて嬉しかった❤コメントとの向き合い方や、言葉のチョイス、馬場さんの律儀なお人柄に感動です❤
真摯すぎて…! ずっと応援しております😆 脚本家さんなど、あまり映像に出てこない方のお話を聞くのはとても新鮮で楽しいです。これ一本も大好きです
まぁ68歳なんだし、本来もっとふんぞり返ってyoutubeなんざ出てこなくても良い地位の人 多少の言い間違いとか気にしてないから今後も楽しみにしてますよ
AVANTIの聞き手の方は馬場さんだったんですね!恥ずかしながら存じ上げませんでした。KZreadでの心地の良い語り口に既視感のような感覚がありましたが、やっと繋がりました。これからも楽しいお話をお聞かせください。
種田陽平さんリクエストしたものです! コメントとりあげていただきありがとうございます!
馴れ馴れしい😆って、ホイチョイの馬場監督に言うなんて大胆な発言ね〜 いつも面白い話しを楽しみにしてまーす😊
私も今更ですみません。Avanti も馬場さんだったんですね〜大好きなものが繋がっていたと知った時の感動、ホント嬉しかったです。毎回楽しく拝見しています。❤
今日の動画、本当に良かったです。こういったコメント欄の紹介とか、ファンの意見を大切になさってる証拠ですね。馬場さんの話し方が映画のように引き込まれるので、気が付いたら動画に見入ってる感じです。これからも頑張ってください。
馴れ馴れしく、太鼓持ちも感じたことなく 相手の感じ方もあるので そのままの良さを大事にされて欲しいです。 素晴らしいトークや解説に 感動してばかりで、大好きで尊敬しています! もっと洋画の紹介して欲しいです🎉 永遠に大好きなバックトューザフューチャーと 勝平さん回最高でした。 イラスト大好きです😍
今更ですみません、AVANTIの馬場さんって馬場監督だったんですか⁉️😳
ここまで真摯にレスされるとは!!
色々言われてる苦情は、編集時に訂正テロップ入れるだけで良いものも多い気がします。どちらにしても人気監督に対して偉そうなコメントが多くてビックリです。同業者だからこそ引き出せる話が聞けて、何処の馬の骨とも分からない若造の映画チャンネルと比にならない存在価値が分からないとは。これからも楽しみにしてます!
馬場さんの声のでかさもしゃべり方も大好きなので、気にしないでください。
でしゃばってません!! ホリエモン とのやり取り面白かったです。
お話が面白くて、あとで取っておきたくなりました。 また、まだ見てない回やご紹介された映画も見たくなりました。 ラストレターみようっと。
今のままがいいです。応援してます!
初めてコメントします。 AVANTI、よく聴いていました。ジャック•レモンの映画から題名を付けたのかなぁと思ってましたが、馬場さんの番組だったのですね、納得しました。
5:57 イラスト上手いなと思っていたので プロの漫画家さん起用に驚きました 「気まぐれコンセプト クロニクル」購入しました
リクエストさせてください。馬場さんの黒澤明論を是非是非お聞かせください♪楽しみにしております‼️
関係ないですが、68歳なんですね。 兄貴と同い年です。ヤな世代なんですよ。私には。 笑 兎に角敵わない。ファッションにうるさい、音楽にうるさい、ルールや流儀にうるさい、ディテールにうるさい、なんでも出来る。 いちいち観てきた映画を全部最初から最後まで話してしまう。もう本当にどっかに行ってて欲しい世代です。最も受験戦争が凄まじかった強者揃いですものね。🎉
岡田斗司夫さんと対談してもらいたいです
こんにちは。 石田姉妹で姉のゆり子さんの方が印象に残るのは馬場さん世代ならば当然かなと腑に落ちます。👍 現在のドラマ出演やインタビューやSNSでの取り上げられ方を見ても。
私が面白いと思っているところがほぼ批判されていて(笑) 批判する人と、口に出さないけど賛同している人は2対8で居ると思います。 例えば福澤監督の回で「福澤監督が応えている最中に口を挟むのが失礼だ」と言うコメントを見かけましたが、あれは口下手でテンポの遅い福澤監督にアシストを入れてテンポを良くしているのだと、私は感じました。
馬場さん。いつも楽しいもの見せてもらっています。有難うございます。第2回目の007ですが。ベストは「ロシアより愛をこめて」ではないでしょうか。「007危機一発」が懐かしいですね。この映画以降男性活劇映画が変わりましたね。
この番組にたまたま出会いました。大変面白くお話を聞かせて頂いております。毎回のラストが途中で終わってしまいます。 最後まで見る方法はあるのですか。これからも楽しみにしています。宜しくお願い致します。
そのままでいいですよ
【(邦画・洋画)サウンドトラック監督特集】を知りたいです。 (邦画だと)松本晃彦さんや、安川午朗さん、、伊福部昭さんや、大野雄二さん。 鈴木慶一さんと久石譲さんとの対比など。 (洋画=外国映画なら)アントニオ・ピント、エリック・セラ、、もしくは、ウォンカーウァイ映画やガイリッチー映画で使われる楽曲や 予告編のみで流れるが、映画本編では全く流れない幻みたいな楽曲 など 先生の講義が聴きたいです。 お願いします。
段返り3つ釦、90度ラペル、パイプステムのパンツ、育ちの良さ、これに文句つけてはいけませんよ若い衆(因みにこれ築地ではワカイシと読む)。私も同様だけど4つめだけナシ。地味に応援してます。私は4頭身75キロの71歳、京南大学ファン。
いつも大変楽しく拝見させていただいております。このチャンネルはマイフェイバリットです。どこにこのコメントをすればいいのか分からないのでコチラにしました。脱走映画の回をみて私の中のでの話ですが、実際では脱出ではなく、救出映画だと思うのですが「地獄の7人」です。邦名が良いのか分かりませんが(笑)御覧になったことありますか?有名な作品ではないですが、主演のジーンハックマンが作戦前日に演説するセリフが最高です。
イラストは松田充信さんか、伊尾仁志さんですよね。馬場康夫さんの若い頃は、電気会社の宣伝部にいて、広告代理店とコネがあったんですよね。大橋巨泉さんとか、タモリさんなどと同様に、人生を楽しむタイプの方ですからね・・・。
ホイチョイ作品好きですね(笑) 特に、何度も観てるのが、『私をスキーに連れてって』 続編を勝手に想像したり(笑) 新たなシナリオを考えたりしています。 『未来へGO!タイムマシンは、ドローン式』 っていうタイトルを考えたり(笑) 40年後に行く予定が40年前に行ってしまうトラブルで、ホイチョイ作品を全て繋いでしまおうという発想(笑) 例えば、セリカGT-fourがひっくり返ってしまった後に、このタイムマシンドローンが4時間前に戻してくれて間に合うとか(笑) 『波の数だけ抱きしめて』中継機が何故か13番だけ故障するのか? 真理子は、織田裕二(役名ど忘れ)の絶叫を聞けたのか? それも、このドローンを使って(笑) 『誰かが水着に着替えたら』は、飛行機が落ちた原因は、ドローンだったとか(笑) 妄想が膨らみます(笑) 【追記】 13番では無くて、44番でしたね(笑) 記憶が曖昧(笑)
山崎監督の三丁目の夕日は 原作に興味がなかったのと人情劇が好きでは無かったので観てませんでした 馬場さんの動画を見て、これは面白いのかもしれないと思いVODで観たら最高に面白く、いっきに3作観ました 「山崎監督はベタ」と仰ってた通りの展開で、あまりのベタな展開に笑い転げながら観て、最後はしばらく涙が止まりませんでした。 そして、ゴジラー1.0を馬場さんの動画より先に観ておいて良かったと思います なぜなら馬場さんの動画を見たあとなら、きっと感動のラストを予測してしまったでしょうから 追伸ですが、山崎監督のVODに無い作品、何作かAmazonでDVD買っちゃいました 馬場さんのせいです(笑)
そのうち東宝サラリーマン映画を取り上げて下さいまし~🙇
映画館で拍手と言えば映画「アマデウス」の一般公開日の初日の初回に行きましたら映画の最後のラクリモーサからピアノ協奏曲20番第二楽章が流れている時に観客総立ちで拍手がありました。友人の観た回でもそうだったそうです。モーツァルトの葬儀で終わりますからね。今では印象が変わりました。ネビル・マリナーが音楽監修なのに何にも仕事をしてなかった様に思ってます。例えば病床のモーツァルトとサリエリがレクイエムを仕上げて行く作業は感動しましたが実際はモーツァルトは一音も作曲してなく弟子のジェスマイヤーが作曲したとされている部分です。映画としては問題のある作品でもピーター・シェーファーの戯曲は素晴らしいと思います。
バブル世代なので馬場さんといえは「カルトQに一般応募して出る位出たがり」「声がでかい」「食い散らかし食べこぼしが酷い」のイメージなので「司会の人がでしゃばり」とか言われちゃうと世代ギャップがとか思っちゃいます(笑)。
いつも楽しみにしています。来年50歳になります。 次郎長三国志、観ます! このチャンネル知らなかったら、一生観なかったと思います。
結構細かいツッコミに対して、誠実に答えたり謝罪したりしておられるので、 なんだか観ているこちらが申し訳なくなってきます。
見栄講座から始まり、現在の「東京いい店ヤレる店」のアプリに至るまで読ませていただいております。まさかのyoutubeに進出されて同慶の至り(←コレ、ホイチョイさんのネームでよく使われる表現ですよね)ですが、馬場監督(と呼ばせていただきます)って文章で感じるよりもエラい低姿勢の方やなぁ…というのが第一印象でした。映画評論って様々な方向から矢が飛んでくるジャンルですから、そもそも【この一本】というコンセプト自体が古の映画ファン――それこそシリーズの【第一作】を【公開当時】に【映画館】で観ていないヤツはニワカ――みたいに言い放ってくる旧世代の評論家(ひと昔前は本当にそう言い放つ人たちがいた)たちへのカウンターだと思いますし、むしろテレパル時代の連載のように蘊蓄や自身の経験談をひたすら語って、タイトルで扱った映画のコメントは最後の5行くらい…みたいな叙述テクニックこそが私の世代(馬場監督の10歳下の“遅れてきた青年”世代)が感じるホイチョイらしさだと思うので、もっと“気まぐれ”に語っていってください。そういう意味ではアイビーファッションの回などは当にホイチョイらしさが出た傑作だと思います。 追記:あ…でもyoutubeは視聴者がスポンサーでもあるから、あまり無碍にも出来ないってのはあるのか…時代は変わりましたね。
お叱りのコメントなんて気にしないでください。面白くなくなります。僕には、批判含め、全て良いです。 但し、007は、やはり「ロシアより」だと思う😄。こういうのがまた楽しい。
恐れながら内容の重厚さや充実度に反してサムネのフォントとか色使いがちょっとコンテンツのタイプにマッチしてないですね 質の高い解説系動画を求める層にとっても、まるで隠れた名店に… 未だに仙台坂辺りで迷子のリスナー達が一人でも多くこのチェンネルに辿り着くことを祈ります
否定的で失礼なコメントをする人間は見なくてもいい、くらいでいいのでは?ああした下品な意見に振り回されず、馬場さんのストレートな意見を聞ける動画にしてください。
まさかコメント全部読まれるとは思わなかった。例えとして全く合ってない『刑事コロンボ』の話を出すし、とにかく全体的に偉そうなコメントで、恥ずかしくて恥ずかしくて🥺 今回の回答に合わせるなら、 いくら名作でも『刑事コロンボ』のTVシリーズ一作目の「構想の死角」では、最後に犯人がコロンボを殺そうとするから、最後にコロンボと犯人の間に友情めいたものが生まれる『刑事コロンボ』というドラマの良さがわからない。 だから「この一本」にあげるのにはふさわしくない。 私が『刑事コロンボ』の良さを知ってもらうために最初に勧める「この一本」は、「別れのワイン」かな。
いまの若者はなんでもWikipediaで調べたこと言ってくる。劇場で映画も見ず、テレビでしか見ようとしない。つまんないやつが多いなか、この動画はほんまに本物情報がつまってる。ただ、フジテレビの映画のことはどうでもいいです…
【メッセージ宛先がわからずこちらへ投稿してごめんなさい】 kzread.info/dash/bejne/pHphuZmfnru5gJM.html 昨日、初めてこちらを観ました。 数日前の水曜、ずっと継続勤務していた訪問介護やさしい手の登録ヘルパーの業務を 前日、急に会社辞令で一定期間自宅待機指示を受けて 突然時間が空いて 、、 とりあえず、2〜3年振りに実家の宇都宮へ行って 何年振りかに父さんと話して それから また現住所の西新宿へ戻って 。。とうとう懲戒免職待機(=クビ)の指示待ちかな と すこしネガティブな時 この映画を観たら ただただおもしろい。 昭和52生まれのぼくをはじめ、いま生きてる大人の大多数は 《平成》の始め と 終り とを生きて見て知っているでしょう?? この映画 公開当時は、申し訳ないけど 個人的な興味が一切起きませんでした が いま 歳重ねて 完成度の高さの理解が出来る。 『マネーショート』みたいな(不動産)経済破綻の光と影の切り取り方映画も あるけど この映画 全部包括されて結晶化している。。。 タイトルを完全に変え再編集だけしたり 覆面上映したら 観客びっくりしておもしろさに気付くのでは。。。 (、、エンディングに 君の瞳に恋してる なんでだろ。。 あるかも