キリスト教式のお葬式って何をやるの? 全部ぶっちゃけます。【キリスト教葬儀】#66
キリスト教のお葬式はどんなことをやるのか? 依頼方法は? 儀式の内容は? 依頼する牧師は? そして気になる費用は?? 全部ぶっちゃけます。
【目次】
00:00 キリスト教の葬儀ってどんなもの?
04:59 キリスト教葬儀は神への礼拝
13:15 牧師のガウンにも意味がある
15:53 火葬か土葬か 納骨はどうするか問題
19:26 ともみんに葬儀を依頼すると◯◯円
23:47 キリスト教葬儀 調べてみてください!
★ともみんに葬儀を依頼したい方はコチラ(サイトの中に連絡先があります)
ainiiku-church.com/christian/
★NPO法人おとむらい牧師隊
fukuoka.bokushitai.org/
★西田牧師「メダデ教会」関連のVTR
• 「生き直し」を支える教会 大阪・西成区 『身...
(この動画以外にもたくさん動画がKZreadにあります)
▼「愛をばらまけ」(上村真也/筑摩書房)
amzn.to/3HVTjuo
【まったり聖書ラボとは?】
聖書の雑学やおもしろエピソードを、まったり、ざっくり、楽しく語る番組です。聖書の解釈や考え方にはさまざまな立場があります。ご了承のうえお楽しみください。
番組の聖書の引用は「口語訳1955年版」を用いていますが、人名などはパーソナリティの「慣れ」に合わせて「揺れ」があります。ゆるしてね。
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▼聖書(口語訳聖書 1955年版)
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会いに行くキリスト教会牧仕。年間500人以上に会う活動のため、日本全国を飛び回っている。東北大学理学部卒のガチ理系で2児の父。24時間働ける系男子。著書に「人の話は、ただ聞けばいい」(自由国民社)
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会いに行くキリスト教会 ➔ ainiiku-church.com/
▼たくま(小林 拓馬)
聖書大好きマン。小6の時に聖書と週刊少年ジャンプの沼に同時にハマる。TBSテレビ政治部記者/news23ディレクターを経て、現在はクラウドチャーチ牧仕のかたわら長野県東御市で地域おこしの仕事に没頭中。早稲田大学国際教養学部卒のド文系。2児の父。
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クラウドチャーチ ➔ www.cloudchurch-japan.com/
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葬儀は最優先、っていうのがすごいなと思いました。賛美の多いお葬式素敵ですね!悲しみと希望と喜びと慰めが入り混じっていて、キリスト教式はとてもいいですよね。泣いても笑ってもOKって説明良すぎます! 葬儀でふるさと歌うのむっちゃいいですね!いつか自分か家族の時に真似したいです! 意外とノンクリの人が、「安上がりでいいね」って受け入れてくれるのはあるあるですよね。 キリスト教式の葬儀社は、仕事の件数が少ないけどダブルワークもしにくいので、経営が難しいと聞いたことがあります。でも、ほんとにとても貴重な証の場でもあるので、キリスト教界で更にお葬儀が大切にされることをお祈りします! 遺族の方々や、参列される方々に最大限に配慮されて、しかも無償で受けられてるのとても素晴らしいと思いました!
@seisholab
4 ай бұрын
「内ても笑っても良いお葬式」って愉快でいいですよね! 私は個人的にもっとお金をとってもいいのではないかなぁと思ってしまいました、、、笑(たくま)
ともみん先生の信仰姿勢にも感動を覚えています。 天に思いをはせて「ふるさと」を歌う・・思ってもみませんでした。そういう背景がある曲なのですね。 先週、義父(クリスチャン)の葬儀を終えたばかりでした。 タイムリーなお話に神様の慰めを感じています。 拓馬先生、ともみん先生のお働きがますます尊く用いられますように(祈)
@seisholab
4 ай бұрын
コメント感謝です。タイムリーで素晴らしいですね! そして、、、ぜひともみんも、たくまも「先生」と呼ばないでくださいとお願いしていますので、名前でお呼びいただけましたら嬉しいです!
@cheematumoto4441
4 ай бұрын
ありがとうございます。 お名前の件、承知いたしました。 牧師を「先生」とか「牧師先生」とお呼びしなければ不快に思われる方を意識して「先生」をつける習慣がありました。 こちらでは堂々とお名前で呼ばせて頂けること感謝します。 ※家族や教会でこちらの配信の話題になる時は「たくまくん」とか「ともみん」と呼んで盛り上がっておりますことを自白いたします(__*)・・・・・(*^。^*)
両親、弟とキリスト教式のお葬儀をしました、 家族を亡くし悲しみや寂しさはありますがクリスチャンですから悲しみの中にも天国への希望がありとても良い葬儀ができました。讃美歌を歌い牧師のお話しを聞きました。普段教会に縁がない人も教会の葬儀に来てくださり本当に良かったです。また葬儀社もキリスト教専門の会社ですからスタッフも全員クリスチャンです。なのでとても親近感もありとても良かったです。 費用も仏式でするより安いのではないでしょうか?仏式なら高額なお布施や戒名代が必要と聞きますがそういうのも必要なかったです。 思い出に残る良い葬儀ができ感謝しかありません。
@seisholab
4 ай бұрын
ご自身の体験をシェアしてくださりありがとうございます。 あたたかい気持ちになるご葬儀だったことが伝わってきました。
主人の実家が葬儀屋です。長男でなくてよかったです^_^ アタシは受洗してますが主人はまだです。神さまのことは信じてるのですが、ゴルフとソフトボールが優先になってます( ; ; ) 親族にクリスチャンは皆無ですが、一筆書いておくのが一番ですね。故人の希望というのが一番強いので。
私にとって、大変インパクトのある内容でした。ご紹介下さったメダデ教会の西田牧師さまのVTR2つも拝見しました😭😭😭🙏🙏🙏 ともみんさんも含めて、本気の牧師さんって凄いですね(語彙不足) 仏教かキリスト教か、 どちらの教えの方がより尊いのか?と考えると充分な勉強していないので答えられないのですが、 お坊さまと牧師さまのどちらがより尊敬できるか?と考えると断然牧師さまですね👍
@seisholab
Ай бұрын
コメントありがとうございます!
サムネ見過ごしたから〇円にはビックリしましたぁ〜🎉真摯で紳士なともみん、垣間見たのだぁぁぁ〜❣️
@seisholab
4 ай бұрын
ゼロ円は逆に心配になりました(たくま)
年末に母が亡くなりました。私もクリスチャンですが、母も救われて受洗しています。 キリスト教式で葬儀をしようと牧師にも連絡したものの、家族の中で信じていない子供が無茶苦茶拒否して仕方なく仏教式で葬儀をしました。 親戚なども関係もあるのである意味楽でしたが、お布施が結構かかりましたね。 先日、49日の法事をしましたが、これから、新盆、1周忌、3回忌とこれからの出費を考えるとゾッとします。 今回の動画を見て、やはりキリスト教で葬儀をしたかったなあ。 今の教会とのつながりが無くなったら、ともみんにお願いします。隣町なので交通費はあまりかからないのでクリーニング代+αで考えておきます
@seisholab
4 ай бұрын
仏教式のお葬式にお金がかかるのは、江戸時代の檀家制度がその原因のひとつですよね。 日本人はなぜか冠婚葬祭の時だけ宗教色が強くなりますよね。結婚式はキリスト教式で違和感がないのに、お葬式は拒否というのもまた興味深い事象です。
誠に良いお話でした^_^
@seisholab
4 ай бұрын
コメント感謝です!
亡くなった方が信じていたイエス様を紹介する、と言う言葉を聞いた時点で、浪が出てきた。
@seisholab
Ай бұрын
コメントありがとうございます!
6:22 浄土真宗もそうですよ。阿弥陀仏への礼拝です。
@seisholab
3 ай бұрын
そうなんですね!!! 初めて知りました。ありがとうございます。
昔からカトリックやクリスチアンの信徒している国の葬儀を見てほしい。感動するよ! 特にメキシコ!😊
@seisholab
4 ай бұрын
コメント感謝です! 見てみたいですね〜
会話に出てくるみことばが聖書のどの箇所なのか、字幕で書いて下さってるのはすごく有難いです。 後から確認出来るからです。 ところで、未信者の葬儀の場合、裁きも受けなくてはならないし、天の御国に行ける保証もないでしょ。 死んでからも幸せでいて欲しいと願う遺族に対して、嘘を言う訳にもいかないでしょうし、その辺りのことをどのようにおっしゃっておられるのでしょう?
@seisholab
3 ай бұрын
コメント感謝です! そのへんは確かに難しく、際どいところですよね。ともみんに聞いてみます!(たくま)
@seisholab
3 ай бұрын
ともみんに聞いてみました。 ============= ご質問ありがとうございます。 大前提として、葬儀は、葬儀の瞬間だけではなく、連絡をいただいた時、葬儀の前後の時間、火葬、そしてその後に至るまでの関係性の中で行われます。 私は、基本的にはご遺族との丁寧なコミュニケーションをとても大切にしています。例えば、事前に死生観などについてお話を聞くこと、また聖書の死生観がどういうものなのかを伝えることを出来る限りします。そして、葬儀の礼拝の中でも聖書の死生観について逐一説明をします。 また、伝え方として意識していることは、信じる信じないに関わらず人の霊は神のもとに帰ると聖書にあるので、そのことをお伝えします。 (コヘレトの言葉12章7節参照) もう一つ大切にしていることがあります。葬儀は礼拝として神に献げることです。なので、聖書の死生観を話すかどうかが重要なポイントではなく、参列者一人ひとりが神に心を向けることがもっと大切なことだと思って葬儀に携わっています。 どのような死生観であったとしても、丁寧なコミュニケーションがあることで、ご遺族のための慰めとなることが経験上、多いです。 以上になります。
@Vineyard_worker
3 ай бұрын
コメント失礼します、小山さんは僕が聞きたかったことを聞いてくれました・ ともみんの答えもあって、ありがたいです しかし、もう一歩先に進んで欲しいなあと思いました・ 確かに、“霊はこれを授けた神に帰る。”でもこれはすべてじゃない 復活もあり、裁きもあり、 福音こそ人の救いであり、神様が一番人に与えるたい物だと思って 福音を伝えるのもクリスチャンの使命である 平安がないのに『平安、平安』と言っているような預言者になってはいけないと思う・遺族の方も神様からの平和を得て欲しいですね ヨハネによる福音書 3:17はよくみんな引用しますがその後ろの節こそ愛と義の神様の御心だと思います・ 17節 神が御子を世につかわされたのは、世をさばくためではなく、御子によって、この世が救われるためである。彼を信じる者は、さばかれない。 18節 信じない者は、すでにさばかれている。神のひとり子の名を信じることをしないからである。
@user-ft2pb9os6y
3 ай бұрын
ともみん先生、たくま先生、葡萄園さん、ありがとうございました。 牧仕先生方は、常に、いかにして、福音を伝えようか、聞く人の魂を癒そうかと心を砕かれていらっしゃるはず。生意気な質問をして申し訳ありませんでした。 葬儀の場で、ノンクリスチャンの方々が耳を閉ざしたくなる話など、かえって躓きの石になりますよね。遺族を慰めながら、故人に礼を尽くし、その時でなくとも、将来のどこかで芽を出すように、聞く人の心に救済の種を撒く。 難しく、でも素晴らしいお働きをなさっておられると思います。 葬儀も礼拝だとは思い至りませんでした。 ありがとうございました。
私の葬式をぜひお二人にお願いしたいと思いました😊 キリスト教の葬儀は今まで見た事も聞いた事もなく、自分が死んだら肉体はどうするのか?と考えることが多い中、こちらの動画を見て安心しました(✻´ν`✻)
@seisholab
Ай бұрын
ありがとうございます!
カソリックの葬儀もプロテスタントの葬儀も関わったことがありますが、説明のとおり司式の中身は日曜礼拝とほとんどおなじですね。それに告別式がくっついた感じだったかな。
@seisholab
4 ай бұрын
カトリックの葬儀もそんな感じなんですね?
@tomonorikai7209
4 ай бұрын
違いで言うと、、告別式では概ね献花をおこないますが、カソリックではお香を使う場合もありました。あと教会が観光地になってることもあるので、一般観光客への対応が必要なことも(´Д`)
自殺者は葬儀をしてもらえないとか聞いた事がありますが、実際はどうなんでしょうか?
@seisholab
4 ай бұрын
それは相手によると思いますが、ともみんなら必ずや受けてくれると思いますよ!(たくま)
なるほどですね、以前 若いころ、身寄りのない、人の葬式の手伝いをする Volunteer をしていたことがあり、葬式は何回もいったことありますね。 Suits を着る唯一の 機会でもありました。 カトリックの葬式は現代風と、昔風でだいぶん違ってきますね。 最近は火葬でもいいみたいですね。 私は昔風の葬式のほうが好みですが、 中には Wolfgang Amadeus Mozart さんが 自分の葬式のために 作曲した 、 Requiem in D minor, K. 626 を使って Tridentine 方式の 葬式ミサをする人もいますね。 実際にそのミサに 行ったこと一回だけあります。 1960年代以降の新しいミサは全然方式が違っているので、その音楽にあってないできないですが、古い方式のミサだとやはりぴったり合いますね。 まあ、Mozart さんが好きな人にとってはたまらない 葬式でしょうね。葬式用ではないですが、Johann Sebastian Bach の作曲した 普通のミサ用の Mass in B minor BWV 232 を使った実際のミサには行ったことあります。 やはり ミサ用、葬式ミサ用に作曲された曲は実際のミサで、たくさんの古典的な飾りつけのある教会で聞くのが一番ですね。教会内のエコーもいいですね。
@seisholab
3 ай бұрын
体験からしかわからない情報をたくさんありがとうございます!
亡くなられたのが未信者であっても葬儀は引き受けるのですか?イエス様を信じていなければ天国に行けないと言われる中、まさか、この人は地獄に行きますなんて言えない訳ですから、そこはどうされるのでしょうか?
@seisholab
Ай бұрын
ともみんは誰でも引き受けるそうです。
神式の葬儀もありますよ!焼香の代わりに榊を捧げます。
@seisholab
4 ай бұрын
そうなんですね!! 勉強になります!!!