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【カネミ油症・子どもたちの苦しみ】毒の油を口にした家族は・・・今も続く”食品公害” | [ザ・ライフ] | NHK

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昭和40年代、西日本で相次いだ国内最大規模の食品公害。食用油に猛毒のダイオキシン類が混入し、食卓などで口にした人たち約1万4千人が被害届を出した。当時、吹き出物や”黒い赤ちゃん”などの症状がセンセーショナルに報じられていたが、現在も次世代の多くがさまざまな症状に苦しんでいるという。発生から50年以上たって初めて始まった次世代健康調査に翻弄される当事者たち。体調、結婚・・・今も続く公害の”被害”とは何なのか。
(2023年7月28日放送の 「ザ・ライフ」から)
ザ・ライフ
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