日本では【言葉と論理】よりも　”察する・空気を読む”　が重要なんですよね。 いわゆる、【インド・ヨーロッパ語族】では話し手重視ですが、【日本語】では聞き手重視なんですよね。 なので、相槌とかお辞儀とか。そして、論理性よりも　”情緒性”　が重要でしょうね！

多少似ていても言語として話すのにはかなりの努力と時間が必要になると思います。ヨーロッパでは多言語の人が多いのは小学校の低学年からの言語教育にかなり時間をかけていると聞きました。私はアメリカに長く住んでいますが、アメリカも日本と同じ様に中学入ってから外国語を学ぶ人がほとんどなので両親のどちらかが、外国語を話さない家庭で育ったアメリカ人は日本と同様、外国語を話せる人の割合は少ないですね。

@WelcomeJapan-wv6gu

2 ай бұрын

環境って大事ですね！

ヨーロッパの言語は似ていて沢山の言語を話せると言うけど、日本で言うと方言が幾つかの地方のが判るというのに近いイメージだな

@WelcomeJapan-wv6gu

2 ай бұрын

言語が似てるには羨ましいですね！日本語と英語が違いすぎて大変です。

日本人が外国語を話そうとしないのは､日本語が独特で多言語と違いが大きいことと､話す必要が無いからだと思う。英語を話す日本人は仕事で必要なのか､もしくは好きでやってるからだと思う。また日本語を話す外国人も読み書きはできないのでは？

@WelcomeJapan-wv6gu

2 ай бұрын

その通りですね！日本で普通に生活するなら英語話せる必要はほとんどないですね！ もちろん話せた方が色んな幅は広がると思いますが、

米国のスペイン語教育 ニューカレドニアの日本語教育 日本の英語教育 すべて役立たずとそれぞれが語っていることで分かる通り 言語習得に必須なのは まずは自身の生存確率の向上に寄与するかどうか ついで、ドはまりしている研究や、趣味など・・生涯満足度の向上に明白に他言語習得が寄与すると本能レベルで理解するかしないかしかないです むしろ 問題なのはこんな当たり前のことを難しく考えてしまう人類が日本人含め一定数いるという事実 メディアの大量の情報による印象付け「ステレオタイプ」に、本能（自然界の常識）が負けそうになっている

アメリカじん　が　にほんで　まちかど　インタビュー。　なんとも　いい　タイトル。　ユーチューバー　が、　ちゅうごく　と　アメリカじん　が、　にほんご　で　はなしたり　してるのも　いいけど、　こういうのも　すごいね。　ちりょく　を　かんじる。　かしこいこと　かんがえるねー。

インタビュアーが外人だと結構本音出るなと感じる。 正直このアフリカ人は日本人に対する敬意は少ないと感じた。 理解しようとする感じないなあ お世辞もわからない感じだしね。国民性というより人かもしれないけどね。

尊敬しているのなら、日本の文化、歴史、伝統、祭り、神道、を勉強してくださいね!それと日本語を勉強をしてね!後はマナーや、モラルを守って下さい。

ヨーロッパの言語は似ていて沢山の言語を話せると言うけど、日本で言うと方言が幾つかの地方のが判るというのに近いイメージだな