本日2回目観に行くのでその前にまた見に来ました。また終わったら見に来ます😊

@ghivlog

11 ай бұрын

2回目の鑑賞は楽しまれたでしょうか😊何度でも観たくなる作品ですよね✨

いや、君たちはどう生きるか。凄かった。 常に想像を超えてくるジブリと宮﨑駿には本当に驚き。 正直、今まで見たことない作品。 集大成ではなくて、挑戦作だと個人的には思う。 やれなかったことをやろうとしたんだろうね。

@ghivlog

11 ай бұрын

挑戦作というのは確かにそうですね。この作品からは、新生宮﨑駿を感じました。

ジブログさんこんにちは😊 (君たちはどう生きるか)まだ初日にしか観てないので細かいところを忘れてしまったけど目標は最低10回は観る予定です。今回の動画はジブログさんの思考に驚き途中泣きそうになり後半は駿さんのかぐや姫で笑いました😂しかも大事な話の途中で指人形のトトロの指人形が可愛すぎて内容が入って来なくなるという😅ホントに短編作品で良いので駿さんの作品が観たい！ポルコも観たい！ありがとうございました🙏

@ghivlog

11 ай бұрын

ジブリ美術館の短編は全部で12本作りたいって宮﨑監督は言っていたので、どこかで『ポルコロッソ 最後の出撃』を作ってくれると期待してます～✨

飛ぶ表現については、　千と千尋でもありましたが、　自分より大きな荷物をぶら下げて コバエのようにぶぃーーーんと飛ぶところを 結構強調していたところを見ると、 現実は 快適に飛べたことなど無い。今にも落ちそうになりながら 必死で飛んできた、、と言わんばかりに感じました ^ ^

@ghivlog

11 ай бұрын

『千と千尋』ではいろんな飛ぶキャラがいましたねぇ。その中でも、確かにハエドリが重そうに飛ぶのは印象的でしたね😄

保田道世、近藤監督はおばあちゃんズにいると思います。 ちなみにインコが食うは冒険活劇では死ぬを意味しますが、裏のメッセージでは食う＝グループに入るです。なので、保田さんは鍛冶屋さん(やり直し＝焼き直し＝鍛冶屋)で、食われたのでインコになっています。インコはPC技術アニメーターです。 宮崎駿さんはショックだったのでしょう。保田さんがpc技術を採用したことがw 鍛冶屋の奴インコに食われたのか? 同じく笑えるくらいインコは眞人を狙います。眞人(宮崎駿、宮崎吾朗) 宮崎駿さんはショックだったのでしょう。｢アーニャと魔女｣ 眞人がインコになっちゃった。 と言うセリフを採用してます。 キリコは高畑勲です。 自分の考察は、 宮崎駿のメッセージを知りたいと思った人だけ見てください。長文です。 この作品はスタジオジブリ最後の作品です。監督宮崎駿は風立ちぬで引退しました。今回はスタジオジブリをケジメとして終わる為に宮ザキ駿とザキの字を改名して監督をしています。 この作品は、よく老人が自分の葬式は皆んな笑顔で見送って欲しいを地でやっている作品です。 この作品は表 冒険活劇。裏に愛に溢れるメッセージが隠されています。宮崎駿は、エンターテーナーとして表 冒険活劇を楽しんで欲しいと願っています。 儲け度外視で自社配信、予告無し、物販ほぼ無し。 スタジオジブリ最後の作品、スタジオジブリ閉業挨拶が書いてあるであろうパンフレット後売り、この作品にメッセージも隠しています。「でも隠しきれずメッセージの断片、フラグ?伏線?等が説明も回収もされないので、訳が分からない作品と思われています。」 ※この映画を作った理由は、この世にもう居ない仲間、戦友達をアニメの世界で蘇らせ、皆で作ったスタジオジブリを終わらせる了承を得る為です。 裏のメッセージは高齢化したスタジオジブリオリジナルメンバー(生きてる人死んでる人へ)

@sneakers1661

11 ай бұрын

鈴木敏夫さんが、まだ次作で宮崎さん（と鈴木さん）がプロデュースする作品が控えていると発言していた気がします。 あと、例え予想が当たっていたとしても閉業挨拶なんて作品のパンフレットに書かないでしょう。 そういうやり方、そういう生き方はしていないと思う。閉店セール的な話題の集め方をするようなことはジブリはしない。 あと、かつてのジブリは社員制ではなく作品ごとにスタッフが固定していなかったので、以前の方法に戻っただけでは？ 社員制になったのは「おもひでぽろぽろ」くらいからですよ。

@user-mz9zh2jf2p

11 ай бұрын

8/11にパンフレットが出ます。 自分の読みがハズレてくれる事を、実は期待しています。 自分もジブリファンですから。。。

@sneakers1661

11 ай бұрын

@@user-mz9zh2jf2p やはりパンフにそのような記載は一切ありませんでした。ご報告までに。

@user-mz9zh2jf2p

11 ай бұрын

はい、そうでした。良かったです。申し訳ありませんでした。