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ジブリの美化された女ヒロインと違って現実的なヒロインなところも良かった
今日映画館で初めて見てきました!なんで今まで見てこなかったんだろうと思いましたね😂いい作品ですよねー😊
海が聞こえるの存在を初めて知りました。 ジブリ情報いつも本当に有難うございます。ジブリの歴史が少しづつ分かってきます。持病が発症し家からなかなか出ることが出来ませんが、思いを巡らしてはワクワクしています。
よかったら『海がきこえる』もご覧ください~。好みの分かれる作品ではありますが、ハマる人はほんとうにハマるので😊
この動画で面白い話が聞けて楽しかったです!!ありがとうございます🎉
映画上映してたのかー!京都までいくかな。
今回の上映のポスターが綺麗ですよね。 企画書を望月さんがジブリに持っていったエピソードはどこかに載ってましたね。座談会かなあ?もしくは書籍のスタジオジブリ作品関連資料集4とかだったかも。音楽の永田茂さんはその後に「なんだろう」と「そらいろのたね」の音楽を担当しましたね。独特なおしゃれな感性が良かったですね。 音楽の付け方はいわゆる久石さん路線ではなくて、高畑作品の「おもひでぽろぽろ」の音楽を参考にしているのかなと思いました。 ストリングスとピアノの緩やかな感じとか、エンディング曲のスケールやテンポ感とか「愛は花、君はその種子」っぽいなと思います。
ほんとだ! 載っていましたね! 確認してみたら、作品関連資料集4のパンフレットの記事に書かれていました。 永田さんの『そらいろのたね』も良かったですよね✨ 音楽の付け方に関して、会場でも質問されている方がいました。目まぐるしく作業をしていたので正確に覚えていないとしながらも、音響監督の浦上靖夫さんにほぼ任せていたとおっしゃっていました。
海がきこえるだけは見る気がしなくてここ数年で初めて見ました👀放送当時だと同世代なので懐かしい気持ちになりました。携帯電話もネットもなく日々一生懸命だった時が恋しいです。しかしどんぐり共和国のスタッフが知らないのはいかんですね😊😊
『海がきこえる』は90年代の雰囲気がよく描かれてますよね! ほんと数年前までは注目度が低かったので、人気が出てきたのは嬉しいです😁
俺も続編を期待してましたが、アニメ版には津村知沙が出てこなくて彼女のエピソードがまるまる抜けてるんですよね。 ま~尺の都合もあっただろうし70分でまとめるには拓と里伽子と松野の関係にスポットを当てるのは当然なんですが、続編の 「アイがあるから」では松野なんか最初に出てくるくらいで津村知沙がWヒロインと言っていいくらい出てきますよね? 続編という形じゃなくテレビで10話くらいで最初から作り直さないと無理なんじゃないかな~ 海がきこえるは世界観というか雰囲気が、これぞ90年代!!って感じなんで、それが今の時代に受け入れられるのかわからないけど 個人的には総作画監督が近藤勝也さんなら、それだけで満足なんで続編作ってくれないかな・・・・・・
うわー行きたかった!でも正直この作品は近藤勝也さんの作品だからな。
ビジュアル面では完全に近藤勝也さんの作品ですね!
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ジブリの美化された女ヒロインと違って現実的なヒロインなところも良かった
今日映画館で初めて見てきました!なんで今まで見てこなかったんだろうと思いましたね😂いい作品ですよねー😊
海が聞こえるの存在を初めて知りました。 ジブリ情報いつも本当に有難うございます。ジブリの歴史が少しづつ分かってきます。持病が発症し家からなかなか出ることが出来ませんが、思いを巡らしてはワクワクしています。
@ghivlog
2 ай бұрын
よかったら『海がきこえる』もご覧ください~。好みの分かれる作品ではありますが、ハマる人はほんとうにハマるので😊
この動画で面白い話が聞けて楽しかったです!!ありがとうございます🎉
映画上映してたのかー!京都までいくかな。
今回の上映のポスターが綺麗ですよね。 企画書を望月さんがジブリに持っていったエピソードはどこかに載ってましたね。座談会かなあ?もしくは書籍のスタジオジブリ作品関連資料集4とかだったかも。音楽の永田茂さんはその後に「なんだろう」と「そらいろのたね」の音楽を担当しましたね。独特なおしゃれな感性が良かったですね。 音楽の付け方はいわゆる久石さん路線ではなくて、高畑作品の「おもひでぽろぽろ」の音楽を参考にしているのかなと思いました。 ストリングスとピアノの緩やかな感じとか、エンディング曲のスケールやテンポ感とか「愛は花、君はその種子」っぽいなと思います。
@ghivlog
2 ай бұрын
ほんとだ! 載っていましたね! 確認してみたら、作品関連資料集4のパンフレットの記事に書かれていました。 永田さんの『そらいろのたね』も良かったですよね✨ 音楽の付け方に関して、会場でも質問されている方がいました。目まぐるしく作業をしていたので正確に覚えていないとしながらも、音響監督の浦上靖夫さんにほぼ任せていたとおっしゃっていました。
海がきこえるだけは見る気がしなくてここ数年で初めて見ました👀放送当時だと同世代なので懐かしい気持ちになりました。携帯電話もネットもなく日々一生懸命だった時が恋しいです。しかしどんぐり共和国のスタッフが知らないのはいかんですね😊😊
@ghivlog
2 ай бұрын
『海がきこえる』は90年代の雰囲気がよく描かれてますよね! ほんと数年前までは注目度が低かったので、人気が出てきたのは嬉しいです😁
俺も続編を期待してましたが、アニメ版には津村知沙が出てこなくて彼女のエピソードがまるまる抜けてるんですよね。 ま~尺の都合もあっただろうし70分でまとめるには拓と里伽子と松野の関係にスポットを当てるのは当然なんですが、続編の 「アイがあるから」では松野なんか最初に出てくるくらいで津村知沙がWヒロインと言っていいくらい出てきますよね? 続編という形じゃなくテレビで10話くらいで最初から作り直さないと無理なんじゃないかな~ 海がきこえるは世界観というか雰囲気が、これぞ90年代!!って感じなんで、それが今の時代に受け入れられるのかわからないけど 個人的には総作画監督が近藤勝也さんなら、それだけで満足なんで続編作ってくれないかな・・・・・・
うわー行きたかった!でも正直この作品は近藤勝也さんの作品だからな。
@ghivlog
2 ай бұрын
ビジュアル面では完全に近藤勝也さんの作品ですね!