神木君は自分は幸せになっちゃいけないと思い込みストイックに徹しているので、契りを結ばないのは筋が通っていると受け取りました

@hoh2594

8 ай бұрын

自分もそう思います まだ戦争が終わってないと言っていたしね

@user-ft6rk9pm5s

8 ай бұрын

​@@hoh2594 そのセリフ、劇中で ちゃんと言ってた筈なんだけどな この三人は聞こえなかったのか？

@8bitboy423

6 ай бұрын

ですね、機雷除去の仕事を得たのも「自分は危険で良いけどこの二人は楽させてあげたい」という気持ちの表現と受け取りました

@25ja2k

2 ай бұрын

だからある意味戦中の男なんだと思う。建前や義理というのも大事にするし、自分と浜辺美波が 子供作りするという考えが毛頭なく、自分は幸せになるべきじゃないと考える性格なのも納得した。

@RK-iu8qq

2 ай бұрын

そのキャラクターきついんだよなぁ 人間らしくないというかなんかアニメに出てきそうなキャラのムーブなんだよな敷島って

キャッチコピーの「生きて抗え」がエンドロールが始まる直前のカットで「え!?お前のこと!?」ってなった

人間模様での結婚しないという設定は、神木君が戦争を終えていない、生きててはいけない、という思いの強さの表れだと思うけど、いかんせん戦後から時間が立ちすぎて、今の時代に伝わらなくなっている感がこの動画からも伝わる。

ゴジラに個として認識された時の絶望感ってすごくわかる。無人の戦艦から熱戦を吐く寸前のゴジラを映したシーンとか、今回のゴジラは「あっ、死んだ…」と思わされる印象的な場面が頭に残ってる。

議事堂の中戦車とか敷嶋が乗った震電もそうですが 実戦配備されずに終戦迎えちゃった兵器達が一矢報いるのも小ネタですがちょっとグッときちゃいました

3:22 ここまさにそうで、自分はこういうテーマの作品に飽きてはないので素直に刺さりました

こういうゴジラを見たいんだ！は過去作で山程あるから、こういうアプローチがあるんだぜっていうのを見たかったし見れて良かった

32:11 特攻から逃げたり大戸島でゴジラから逃げた過去を打ち明けたあの夜に2人は初めて体を重ねたんだと解釈してます。だからこそ翌朝の「もう終わらせていいかな？」という台詞になったのかなと。

とにもかくにも、令和の時代に新しいゴジラがまた生まれてくれた事が最高です。 放射熱線の表現はかなり新鮮で、シンゴジラとはまた違う熱線にゴジラ好きとして熱くなりました。 全体的に作風も大衆向け、だからこそ万人が受け入れやすい内容になっていて、シンゴジラで上がりまくったハードルを下げ、また新しいゴジラが生まれやすくなったのかなと思うと、これは今後のゴジラ映画にとって重要な節目になるのではないかなと期待しています。 売れるゴジラ映画って感じで、シンゴジラの方が個人的には好きだけど、今後のゴジラを流行らせる映画として満点だなと思いました。

疑似家族👪に関しては「ALWAYS三丁目の夕日」シリーズでも山崎貴監督が描いてきたテーマでもあるので単純に血の繋がりだけじゃない家族の形を描こうとしたのだと思います。 私は今回のゴジラは山崎貴監督なだけに人間ドラマにもちゃんと重きを置いてるなと感じましたし、怪獣映画としての面白さもあり怖さもあって充分楽しめました。

個人的には凄く楽しめました。ゴジラのテーマが流れるところも完璧でしたし、当時の戦力でなんとかする流れも良かったです。確かにそれぞれの展開の間の置き方は合わない部分もありましたが総合的には凄く面白かったと思います。何より、今後の為にも流行ってほしい！

自分としては最高に楽しめました。 人間パートは地味だけど、その分ゴジラの迫力が凄くてそのコントラストでやられたし、最後に向けて盛り上がっていったので良かったです。 映画好きには微妙かもしれないけど、大衆映画として満点に近いと思いました。

@ito.konnyaku587

Ай бұрын

僕みたいな初心者にはむちゃくちゃ良かったわ。表現もわかりやすいし。普通に好きやった。

22:25柿沼さんのここが鑑賞してからずっっと気になってました！前前前回の柿沼さん動画で言ってたのを思い出して嫌なんだろうなぁと思ってたけど意外と良さげなんだと思いました！ 俺の感想としては「初代ゴジラ」のオマージュなのでシンゴジ寄りにはどうしてもなるものの差別化出来るところはしっかり差別化してた印象でした（好印象） 全体像のシーンは少なかった話が出てましたが個人的にはまさにあの時代の「調べるものが超最低限の物しか無かった」というのがリアルでレーダーでなんちゃらとかだと戦後の時代と比例しないよなって個人的に解釈してます。 通称ジョーズと呼ばれる海で追い掛けるシーンはジョーズに馴染みが無い自分だったので新鮮味強く歴代にはない別角度の強さがあってどこか心臓に悪かったですw 序盤の生きて帰ってきたシーンは矛盾と皮肉のバランスがThe戦後という感じに思えて感情輸入しやすかったですね あとラストは神木くん絶対命落としてENDという芹沢博士コースなんじゃ……………という心臓に悪い展開しか浮かばず「やめろぉぉ😭」いう感情か大きかったのであっさりという印象がなかったので柿沼さんの話を聞いて納得してしまいました……w 最後になりますが、 長文でしたが2周目突入は確定で次は安心して見れる優越感で少し楽しみに鑑賞しようと思ってますw

ツッコミどころも多く評価が割れるのもわかるけれど個人的には大満足でした 全体的に伏線もわかりやすく貼って回収されますし先の展開が読めるといえばその通りなのですが 大団円に終わることも含めて変に裏をかくような展開にしなくてよかったかなと感じました 名言はしていないけれどラストの典子に浮かび上がっている斑点のようなものはゴジラ細胞なのかなと ゴジラファンなら説明せずともゴジラ細部のことは熟知しているのでなぜ典子が生きているのかというご都合主義な部分にも「なるほど」と納得するとともに「でもゴジラ細胞だったらこの後やばくね？」という気持ちにもさせられる絶妙な塩梅だと思いました もちろんこれは私の勝手な妄想なので実際には別の意図があるんかもしれませんが

典子は銀座で吹き飛んだ時点で生き残れる確率は限りなく低いでしょう、それでも生き残れたのは首筋にあったものがG細胞でそのお陰だと解釈してます。 首筋のカットの次が海底の肉片が再生していくような描写だったことからおそらく典子はG細胞に感染しているという裏付けに感じました。

自分は高得点だったが、こちらの考察と評価のし合いは、作品へのリスペクトもあって非常に面白かった。 マイナス面も納得できる。

山崎貴監督だからドラマパートは良くも悪くも置いといて、そのほのぼの感とゴジラの絶望感のアンバランスさがめっちゃよかった。シンゴジラがベスト級に好きなのですが、今回のゴジラが今までで1番本当にいるかもしれないって思えたゴジラです。

観たあと冷静になると、そうはならんやろ...となる部分も観ている時は、なっとるやろがいー！ってなるトリップ感があって、そりゃ大衆には受けて、評論してみる人やレビューなどをする人には、細部が気になって楽しめないだろうな？と言う感想になりました 今作でゴジラが舞台装置として使われるのも、東宝が山崎貴に任せた以上こう言う物を期待して依頼したと思うので、成功なんじゃないかと思います！

昨今の小難しい映画評論、シリーズ予習、細かな伏線と小ネタ、考察系、 そういったのにちょっと疲れてきてた身としてはシンプルな話でカッコよくてアツくて、純粋に楽しめたし興奮できた。 映画ってこういう楽しさだなぁって思った。

典子の首筋はG細胞の寄生で、包帯箇所しか怪我してないんじゃなくて、包帯箇所以外は蘇生したってことかと思った。その後のゴジラが再生しようとする描写が典子が蘇生した示唆なのかと思って見てた。

@lemonsoup1920

9 ай бұрын

むしろ逆でG細胞が浜辺美波の死体を栄養として再生した姿でしょう。きっと記憶障害もあるはず。

@user-qu1pc6rb2s

9 ай бұрын

⁠@@lemonsoup1920 失礼、言いたかったのはそういうこと。典子としての人格はいつか死んでしまうよね。

@user-ft6rk9pm5s

9 ай бұрын

俺もG細胞関係の考察してた "ゴジラの細胞が寄生して蘇生した"みたいな

@user-wk2zf3gs6r

9 ай бұрын

典子さんはG細胞に侵されてたっていうことか

@user-sf7hy9wl5e

9 ай бұрын

自分もそう解釈しました。いずれは、シンゴジラの第五形態的な何かに変わってしまうのではないかと。

初代をなぞったゴジラとしてシンゴジラやマイナスワンがある程度の正解を出したので、次作あるならモスラやキングギドラをとの戦いを描いてほしいです。

抱いた抱いてない、家族になるならないの話は、人によっては気になるのですね。個人的に確固たるアイデンティティ喪失したり、深い自己嫌悪がある男は割り切った関係で発散は出来ても、愛の通った営みに踏み切ったり、子どもを持ち家族をつくって責任を持つという行動は中々出来ないものだと思っています。行きずりだったからこそ、なんとなくの罪滅ぼしのような献身感があったからこそ、あの子どもを守り育てるパートナーの関係を保っていられた面もあったのかなと。主人公があのまま幸せな家庭を築いていたのなら、それこそ己の過去を忘れてしまえる軽さが出てしまうかと。彼の不器用さと心の十字架こそが、今作が醸し出す情念を生み出しているのですから。描写に関しては確かに惜しい所もありましたが、そもそも″リアリティを求める事″と″ゴジラを観せる（魅せる)事″の両立は相当に困難なバランス感覚が求められますよね。そんな中で、ある程度の深みを持たせながらも大衆的に楽しませられるエンタメを作り上げたことで、今後のゴジラ映画の価値をシン・ゴジラに続いて磐石なものにしてくれた功績は大きいと思います。

銀座の熱線発射の直前、ゴジラを見上げる群衆の中に橋爪功さんがいたのは見つけたけどノンクレジットですよね？ 他にもこういうカメオ出演いたのかは注意して見ても分からなかったです。

敷島が｢幸せになっちゃいけない、出来ない｣って葛藤について動画で言及してるのにそこからなんで典子と行為をしてないのかって話題が出てくるの本当に理解できない。ピュアって言葉が出てきたのも驚いた。そういう事じゃないだろ… 緊張した空気からの震電が飛んでくるあの間で｢うおおお来た…！｣って演出としてドキドキしてたし、覚悟ガンギマリゴジラ絶対殺すマンになってた敷島だからこそ本当に特攻する可能性があったにも関わらず自分で｢生きる｣選択をしたってのが良いのに… どれだけ映画の視聴数重ねても1人の登場人物の心情すら汲み取れないのってなんか虚しいですね つかシネマンションの動画今まで楽しく見てたけど最近ちょっとついていけなくなってきたかも

@user-BurntToast

6 ай бұрын

KZreadrも人間なんだからそんなコメしたら傷つくのくらい汲み取ってあげられないかな😅

@user-qp4oh9wj3q

6 ай бұрын

@@user-BurntToast信者さんイライラで草

@user-es6wp3oe9k

3 ай бұрын

​@@user-BurntToastならそういう動画だすなよ、映画みてない三人組に失笑

@user-BurntToast

3 ай бұрын

@@user-qp4oh9wj3q まあ俺が信者かどうかは置いておいて正論しか言ってないからな～

@YT-xi4xq

2 ай бұрын

あの「私にも背負わせてください」からの諸々を告白するして泣き崩れる、典子が抱きしめて励ます、からの翌朝布団で目覚める、アキコに大根食べさせてるのを見てからの「もう終わらせてもいいですか」で若干匂わせてるけどな

ゴジラは大衆映画やろ。

本日鑑賞🎬個人的には非常に面白いゴジラで楽しめました。3人の中では沖田さんの感想に近いかも。 最後の典子の生存については考察ドコロですよね。ハッピーエンドと思いきや、不穏な空気で終わる後味の悪さが良かったです。

私はだいぶ歳上で、子供の頃平成ゴジラに親しんだものですが、 ゴジラマイナスワンの感想は、沖田さんに近いです。すごくよかった、また見にいきたいくらい！

今日2回目観に行きました！ 正直やっぱり作劇合わないなと思いつつ観ていたら横のおじいちゃんが最後一緒に敬礼していました。明るくなったあと話かけて一緒にドーナツ食べたんですが、最後まで戦った人には敬意を払うんだよと仰っていてなんだか少しゴジラが浮かばれた気がして泣きました。。

@user-qo1mc6ug4s

5 ай бұрын

良いお話をありがとうございます。 お爺さんの素晴らしさに感動しますし、お爺さんをドーナツにお誘いされたことも、とっても良いなと思います。

ドラマ部分には色々突っ込みたいシーンも有るけど、 今までのゴジラ作品のような御都合主義の超兵器で解決しなかったことに最大の評価をしたいですね 初代ゴジラでさえオキシジェン・デストロイヤーなる謎兵器で解決したのに、戦後何もない時代に現有戦力だけで戦う素晴らしい脚本だと思いました。

VSシリーズで育ったゴジラファンですが、本当に色んな意見があるな〜と思いながら動画を拝見しました。 みんなゴジラが好きだから、ゴジラに求めるものが違うんですよね。 私はシンゴジラよりマイナスワンの方が好きでした！ 新作をつくってほしいので、あと5回は見に行って興行収入に貢献したいです。笑

劇中のセリフ『最適解』がそのまま『マイナス１』ってことだったのかと思います。今回のゴジラ製作のミッションって神格化からのマイナス１だったかもと思いました。良作だったと思います。

@shinomiya438

9 ай бұрын

「シンゴジラ」-1.0＝過去のゴジラに戻す ってこと？ むっちゃいいやんその解釈

皆さんが不満気に話されている部分があまり気にならなかったので、自分には合っていた映画でした。

意外とみなさん注文が多いんですね笑 山崎監督ありがとう！！！！！って感じでした 今まで苦手な作品多かったですけど、 アルキメデス

@rt-nr7hm

9 ай бұрын

とかく、素直に褒める事なさそうだもんねこのひとらw

@user-eb2tj3sb6y

9 ай бұрын

@@user-ty6qm2mt6wオタクきっつ...

@user-tq1zh5sr3x

8 ай бұрын

まじであなたと同意見、みんな注文多すぎないかw この人たちの言ってること聞いて映画の内容を思い出すと、 「確かにそのとおりだな…」とはなるし納得はするんだけど、その指摘箇所は自分でとっては全て些事で評価がマイナスにはならなかった。 今回のゴジラが評価されてるのはこの人達やツイッターで文句行ってるドラマパートであり、これが中心であったからシン・ゴジラの真逆のテイストで傑作になった。 僕は幼稚園からゴジラが好きで、借りれるものは全てツタヤで借りて見てたほど好きだけど、語弊を恐れずにいうと「ゴジラを舞台装置とした、死を恐れて生きるために逃げ続けてきた神木隆之介が愛する人を守るために自身のコンプレックスと戦い成長するヒューマンドラマ」といった方がいい。だから別にゴジラじゃなくてもこの手の話は作れるが、あえてゴジラでこれをやってくれたのが新しいゴジラを見れて本当に嬉しかったし、邦画としても面白くて感動しました。 3人の中で一番同意したのは眼鏡の人の意見なんだけど、こんなにストーリーとかじゃなくて技術的な批判はするのに今回のゴジラにエンタメ性求めて見てたりしてるそのズレが気になって、やっぱり斜に構えた、評論家気取ってイキりたいだけの人達だなと思ったしこの動画を見る人の多くも同類だと感じた。 みんな、あくまで映画はエンタメだよ？もう少し楽しもうとする気を持とうよ。 どれどれ、今回はどんな作品を持ってきたんだ？おれが見てやろうﾆﾔﾆﾔじゃないんだよ、楽しもうよまじで。

@user-tq1zh5sr3x

8 ай бұрын

​@@user-ty6qm2mt6w話の構成とかをないがしろにして技術的な話をして通ぶりたいだけのイキり評論家気取りだよな

@user-dp4lt6zc8j

8 ай бұрын

みんながいいと言うものを否定しないと意識高い系を出せないからね

ヒロインが生きてたのはゴジラ細胞に感染した再生能力だと解釈してて、めっちゃ禍根残すやんって感じましたねー

過去のゴジラは人間なんて石ころ程度の認識だったと思うけど、今作は完全に殺しに来てたので過去一怖いゴジラだと思う

浜辺さんが生きていたのは、確かに非現実的なんだけど、映画を見ている時は二人が再会出来て幸せな気分になったし、「あなたにとっての戦争は終わりましたか」「終わったよ」みたいな会話で、きっちり感情の収束をつけるのはドラマ的に必要な手続きだったと思う。しかし、ハッピーだけど、これから原爆症を背負って生きていく夫婦の重い物語が始まる、という暗示だったのだと思う。ゴジラ細胞なんて、オタクだけが考えること。この映画は素晴らしかった。拍手を送りたい。

@shiobaranasu5254

8 ай бұрын

私も同感です。寧ろ浜辺さんの葬式シーンまであったのは大衆向けにしてはしっかり絶望要素入れてきたなと思い逆に変な笑いが出ました

@user-mu6bw1il1o

8 ай бұрын

え、あれはゴジラ細胞でしょ？

@shin-cd4mq

8 ай бұрын

​@@user-mu6bw1il1oそんな描写ありました？

@user-lc8um3uo3n

8 ай бұрын

黒い痣が首筋でうねってるのに原爆症って方が逆に無理あるでしょうよ

@shin-cd4mq

8 ай бұрын

@@user-lc8um3uo3n うねってた？アザがあっただけじゃなくて？

なるほどと思いました！ 映画ファンとしては監督色などの目線からの感想で ゴジラファンは、これまでのと比較した感じの感想になって 特撮ファンとしては今までのゴジラの特撮的な目線での感想になって面白いです！ 因みに僕は特撮目線で観ましたが、これまでに無い描写がたくさんあったので結構そういう意味でも満足しています！ まず基本ゴジラが人間を食べるでは無いですけど、噛むシーンなんかは今までに無い描写ですし、海での戦いもないことは無いですけど、あそこまで本格的に海で戦うのも初めてですし、何より、巨大怪獣を本当良くも悪くもサメに襲われてるような描写で描かれるのも初めてですし！ 基本巨大怪獣は、従来のゴジラのように、戦闘機などで、人間は主に空中戦が当たり前だったので！ あとは個人的になんですけど、熱戦後の爆発が凄く良かったです！まさに空爆、原爆が落ちたかのような大規模な爆発と、それ相応の爆風で周りが破壊されていく感じ！ 今までのはビームって感じでしたから！その熱戦が当たったところのみの破壊みたいな感じで💧 因みにゴジ泣きとよく言われていますが、個人的には全く泣けなかったですね💧 こういっちゃアレですが、まぁベタな展開というか、死んだと思ってた人が生きてた展開ってよくありますからね💧

山崎監督が制作秘話バラしまくりｗ 【ゴジラ-1.0】監督・脚本を務めた山崎貴が語る「シン・ゴジラ」への対抗策とは｜ハリウッドではありえない！？今作登場する駆逐艦「雪風」の撮影手法｜山崎貴が後悔した大苦労の海上ロケ【山崎貴✕馬場康夫】 kzread.info/dash/bejne/ZXd-tqNwl9udcc4.html

ゴジラ周りの映像・演出はすごく良かったと思います。ライド的な演出が新鮮に映ったのかもしれませんが、ゴジラとの海戦シーンは特に緊張感もあって良かった。 しかしながら、戦後の日本人のトラウマや敗戦感情など、、「戦後」という時代の捉え方としてはモヤモヤとする部分多数。 特に「この世界の片隅に」をみてしまっている私にとっては感情面の演出はどこを取っても浅薄に見えてしまい… ただ、切り口やテーマは悪くなかっただけに、「ああ、もっとこここうしたらいいのに…」「ここはこのセリフ言わせない方がいいだろう…」みたいな所が目についてよりノイズになっていた部分もあった気がしました。

柿沼さんの英霊説、一番納得しました。最初は「今回のゴジラは戦争の象徴」と(余所様の解説で)一応捉えながらも、なんとなくモヤってました。あくまで敷島個人の葛藤と戦い。そして戦争映画というか反戦映画にまでする気は無いよと。

「ゴジラ－1.0」はザッツエンターテイメントと言う感じでとても面白かったです。 典子が死んで、最後に敷島まで死んでしまってはアキコが悲しすぎると見ていましたが、見事に敷島が脱出しており(橘…😂)、典子も生きていた事に「アキコ、お母さんにまた会えるよ！良かったね！」と涙が出ました。

のりこが生きてたので若干冷めたけど のりこの首筋の黒い斑点がヴェノムみたいに動いてg細胞に感染したから生きてたのかって思って逆に上がった！

ゴジラ映画なのに😢と言われたらそれまでですが、 今回、人間ドラマの話とゴジラの話の二つ柱で構成されててどっちかだけでも面白いのにどっちも約２時間に詰め込まれていてスゴ味を感じた‼️ 人間ドラマパートは神木さんにどんどん感情移入させていきながら、最後のシーンでゴジラに一矢報いる気持ち良さがすごく面白かったです‼️ ゴジラパートでいくと、なんといっても唯ならぬあの恐怖感がたまらなく良く楽しめました‼️ 以上、ゴジラをあまり通って来なかった人間の超個人的感想でした。🙇‍♂️ 長尺の文、失礼しました。

50点ですか。 アメリカの批評家や一般人たちと、日本人素人批評家たちと評価が分かれるのはどいういう理由があるのか気になる。

わかりやすい(先の読みやすい)ストーリーと(嫌な言い方をすると)安直なハッピーエンドなあたり古参や玄人よりは大衆向けだなって思いました 自分は好きだけどみんなはどう思うかなぁって意見が自分含め割と見受けられたのでなんやかんやで大ヒットしそうだなって思ってます

@user-st6bz2so2x

9 ай бұрын

戦争に参加したかったキャラクターに「戦争に行かなかったのは幸せなことだ、これからの日本を頼んだ」みたいなことを言ってたのに結局……的なところはどうなんだろ？

@UMA-so4fx

9 ай бұрын

@@user-st6bz2so2x 参加者を募るところで「戦争と違って死ににいくわけではない（意訳）」って台詞があったので戦争とゴジラ戦は別とした上でせっかく戦争を経験してないんだからわざわざリスクを冒すことはないってことだろうと（未来につなぐ戦いって言ってる以上若者を連れていくわけにはいかないし） ただ彼の性格上じっとは出来ないし（設定資料とかを見てないので推測ですが）他の船に声をかけたのも彼だと思うので、未来に繋ぐためには守られてるだけじゃダメだ的に解釈すればしっくりくるのかなと

@kokokokokooooooooo

8 ай бұрын

ハッピーエンドじゃなくない？

@UMA-so4fx

8 ай бұрын

@@kokokokokooooooooo ゴジラが復活したとことかのりこの首とかは少なくとも今作ではそれ以上の明言がないので

@pikorou6774

8 ай бұрын

⁠@@user-st6bz2so2x もしかしたら、そういう思いも若者には伝わらない。とか言葉にしなければ伝わらないとか、そういう意図もあるのかもしれんですね。 無いかも試練けど(笑)

父親に連れられてvsビオランテを観て以来ゴジラにはまり、もう40ですが、一般映画として、涙が出てきたゴジラは生まれて初めてでした。私が見た中で一番怖くて「憎たらしい」ゴジラでした。最高傑作と言う方がいるのもわかります。

@user-um1dy3ik2e

7 ай бұрын

おぉ、僕と同じゴジラの入り方😊 同世代でもあり、勝手に親近感が湧くわ〜

結末とか納得いかないところはたくさんあるけども音と映像の迫力がすごくて楽しかったからなんでもいいよ

えっ、２人は愛しあってないんですか？ ゴジラ上陸前夜の抱擁暗転、翌朝の目覚めの間に描かれていないことがあったのでなければ、敷島の突然の生に対する感覚の変化、そして以降の行動に説明がつかないんですが。 それより不思議なのは典子登場から同居までの人間性と、以降のそれとが一致しないところなんです。がらっぱちで厚かましい人物がなぜ急にきちんとした態度の人間に変身できたのか？　第一形態から第二形態に変化して、その後、首の黒々としたシミが急に広がったことから想像できるように第三形態の浜辺美波に変身するのかも。

@user-yp7qs9sl8j

8 ай бұрын

典子は、がらっぱちで厚かましい所と、きちんとおしとやかな二面性がある娘なんです。きっと。・・・ギャップの大きい二面性のある人間なんて、そんな珍しい存在ではありません。

映画好き、ゴジラ・ライト層、山崎作品初めて、という者ですが、全然普通に面白かったです。というか恥ずかしながら涙チョチョ切れて映画館を出てきました。 柿沼さんは、ネタバレ無し回で、そういう層がエアポケットになりそうだ、と仰ってましたが、むしろこの層の方が、余計な思い入れや偏見が無い分、純粋に良く出来た娯楽映画として楽しめるのではないでしょうか。

日本国内より世界的に刺さってアカデミー賞に手をつけるワールドワイドな映画ですね。字幕のハンデを負った日本映画全体の再評価に繋がる壁をマイナスゴジラがぶち破った、というところがこの作品の大きな意義です。

今日観てきました。個人的には「邦画のきらいな部分が盛りだくさんだけど、とても良い映画だな」という感想です 邦画のきらいな部分と言うのが完全に好みの問題でしかないので、この映画を全面的に称賛するという人の意見も納得です ゴジラが本当に恐ろしいものとして映し出されているのが素晴らしいなと思いました。戦闘シーンの迫力も良かったです

個人的にセリフまわしなどはクサさぎるなという印象がありました。 作品に関しては、冒頭でゴジラが人を喰って投げるところから始まるのは、今回のゴジラは容赦ないんだなぁと。つまり今回は日本映画というより、ハリウッド映画に振り切ったのかなと思って見始めました。だから海で船を丸呑みするところも、銀座爆発させるところも、大きい船を破壊するところも含めて、シンゴジラとは違った直接的な悪のゴジラを描きたいんだなぁと思いながら観ていました。だから、正直ラストは神木くんが特攻隊として最期を遂げる終わりと思って観ていました。でもあんな小さい子どもを残して亡くなるとも思えない。だからこその脱出して生き残る姿は、これまでの容赦ない絶望にさす光としてはプラスワンに少しでも近づくためのプラマイゼロしたかったんだなという感想になりました。そのくらい戦争で苦痛を浴びてることは日本人ならみんな知ってること。あと今生き残った人は生きるということを訴えかけるといことは、ネガティブになりやすい今の日本には必要なことなんだというテーマにしたいのかなとも思いました。 あと銀座ゴジラより、海ゴジが凄く良かったと思いました。ほんとに怖かったです。 群像劇に関しては、シンゴジラがやっぱり凄かったかなと。 でもゴジラがそこに"いる"という表現は凄くよくできていたと思います。あとゴジラが出てくるところと、最後作戦を仕掛けるところの音楽のかかるタイミングが秀逸でした。 大衆にはそこそこうける、でも賛否両論があるゴジラにはなるんだなとも思いました。

ぱっと見は安直なハッピーエンド、でもゴジラをよく知る人からすればメリーバッドエンドに見える。 良くも悪くも初代ゴジラのリブート作品として正解な映画なんじゃないかなと思いました。

中盤辺りから戦争+GMKゴジラ映画だと変換して見た時にスッと入ってくる感じはありましたね。熱戦咆哮のギミックは今回はそう来たかぁッ゙！とかなりワクワクしましたよ✨

中盤の描写にもありましたが、敷島は戦争のトラウマで己の男性性を否定し続けEDになり、家族になれなかったのかなーと邪推しました。 仕事を見つけ家も建て、家父としての役割を担い始めた第一歩で銀座襲撃。 特攻しつつ生きるという自己矛盾を解決し、己の戦争を終わらせてようやく本当の家族になれるかと思ったらあのラストで、お、鬼〜〜と内心叫んだ😂

今日見てきました。ネタバレ回感謝です。個人的にはキャラクターの描写もゴジラの描写も機器の描写も大好きでした‼️人生を飾る映画になるほどの映画になる気がします。

ゴジラの熱線で体がただれてクールタイムが必要なのはの最初から画で説明されてた

@jo0567

9 ай бұрын

浜辺美波の首筋はG細胞がうんたらでビオランテフラグかゴジラに対抗するための鍵的ルートのどちらかかな？と解釈

ゴジラに追いかけられるシーンや戦艦が交差するシーンの緊張感は、なんとかなると思っていてもゴジラ史上最もハラハラもの。 主演二人の偽夫婦感は若い人ほど受け入れられると思ってたので意外です

視覚効果部門でアカデミー賞取りましたよ 本当に素晴らしい映画です

子供も対象にしてたからグロはあえて極力抑えてて上手いなと思ったけどな

@yiluck2511

5 ай бұрын

俺はむしろ人の潰される音がリアルすぎてグロかったかったから前の子供心配になったw

最後の典子さん生存シーンで生きてるんだとは思っちゃったけれど 戦時中の罪や恨みを持ったまま心に区切りをつけて生きてゆく「諦め」の心情を描ききってて個人的には1万点の映画だった

わたしはこのゴジラ-1.0は、ツッコミどころはないわけではありませんが、楽しめた作品でした。 ご意見にあった、夫婦ではないけど一緒に住んでる煮え切らない感じは、祖父の話を聞く限り、戸籍に関する行政が機能してない戦後直後にはよくあったと聞いてました。なので違和感はありませんでしたし、わたしは特攻帰りの敷島の苦悩は十分感じられました。 そもそも初代ゴジラとシンゴジラはレジェンドとして置いといて、それ以降はわりと見てますが、怪獣同士のプロレスやご都合主義の謎の武器が出てくる構成に、好きとは言えず、むしろ嫌いな作品でした。 本作のゴジラは恐怖の存在としてそこにいて、敷島が仏壇に「生きて行こうと思う」と報告するシーンで、おそらく敷島は身を固める覚悟を決めたんでしょうが、その直後に恐怖のゴジラに遭遇し、典子を失ったという展開に、敷島にとってゴジラは人生を総括する存在として描かれていると思います。 この作品は、左派的思考を持たれた人は「加害者感情が足りない」と言い、右派的思考を持たれた方は「自虐的過ぎる」と言う、見る人を選ぶ作品なのではと思います。 もっとシンプルに、戦後復興を支えた民間の協力体制が描かれたプロジェクトXと考えたとき、わたしはとても楽しめました。 ただ、もう少し、もう少しだけ、日本人が感じる核や放射能に対するメタファーが明確になっていれば良かったかなと感じる部分はあったかと思います。 それとラストシーン、（ネタバレ注意）、典子がゴジラ細胞に侵された結果に再生能力が身に付き生きていたということだと思うんですが、そこは個人的にはいらなかったかな・・・。もしそこを描くなら、あの病院に被災者がたくさんいるという場面じゃないと入り込めない何かを感じてしまいました。

銀座にばら撒かれたG細胞 寄生されたサラリーマンたちが不眠不休で働いて経済大国へ......

@mercatorprojection6417

9 ай бұрын

😂

@user-tc6zz3td1o

9 ай бұрын

それが高度経済成長

@user-eq9jc4nn5j

8 ай бұрын

これは面白コメント賞w

個人的には滅茶苦茶乗れたし面白かったです。後半でおっしゃるように、いい意味でリセットしてくれた作品だと思います。シン・ゴジラが異質過ぎたというのは納得で、あれは素晴らしい映画なんだけどゴジラ映画を破壊した結果、次に何を作るのかが難し過ぎた。それをもう一度破壊して、次へとバトンを渡そうとしてくれていることが、今作の意義だと思います。とはいえ、今作のVFXのクオリティが凄すぎたので、映像面に関しては次に作る監督も大変でしょうね。

大人も子供も楽しめる映画になってると思いました。

今回のゴジラ、『胡蝶の夢』のような感じを受けましたね。夢なのか現実なのかわからないってところが怖かった😂

東洋バルーンっていう民間企業の名前がなんかリアルで良かったです！

個人的には80点！ 動画の最後、挨拶したあとのワチャワチャしてるの良いっすね！

戦闘シーンの都合の良さなどに冷めてしまうところはありましたが、ゴジラが暴れるシーンでは満足できました。

普通に面白かったし、泣けた。一点だけ、最後の戦いの流れがトップガンマーベリックの終盤の流れと何か似てるような感じがした、、！

シン・ゴジラを振りにした 最高のゴジラでした。 放射熱線の表現も良くて ボク的に96点でした(だだしMX4D版に限り)

面白かったですね、みんなが気になる点は、そこまで気にならないかなーと。あと、ラストの浜辺さんは、ゴジラ細胞の力で命拾いしたか、死んでたのに復活したかだと思います。ここが若干ビオランテに流れる予兆なのかな？って思いました。彼女は、ゴジラのお陰で生き延びたか彼女が今後怪獣化するか、、みたいな妄想もできて、おー、なるほどーってなりました。次回作はアルことを願って、娘がメカゴジラにのるかもしれないし(笑)このゴジラマイナスワンは楽しめました。

アルマゲドンとかインディペンデンスデイ好きの俺には最高だったな。

もっと基礎的なところで気になったところがたくさんあったんですが、例えば高雄は艦橋なくなった状態で主砲打てるんですかね？てっきり艦橋から一斉でコントロールしてると思ってたんですが。

初代ゴジラのリアルタイム鑑賞世代を親に持つ身からすると、うちの息子はうちの親と同じ体験をこれでしたようです。価値観や評価は色々あるでしょうが、ゴジラは大衆映画でよいと思いますがね。

面白かったです。ビジュが最高でした。戦後で大変な舞台でしたね。神木君の、戦争が終わるお話でしたね。典子が最後助かった！それは？G細胞なのか？謎です。

初代ゴジラのオキシジェン・デストロイヤーは映画演出の「方便」であって、本当の最終兵器は芹沢博士という「生贄」ですよね？原爆を作った科学者代表として博士を生贄に捧げることで、というか博士自身がそういう選択をすることで、英霊の怨霊にお帰りいただく。そして物悲しい音楽が流れてるというラストシーン

エメゴジしか見てなくて実際にちゃんとしたゴジラを見たのが今作が初めてだからすごく楽しめた

ストーリーは段々山崎だなぁってなったけど… ゴジラの怖さはガチで怖かった

シン・ゴジラでゴジラの魅力に引き込まれた自分としてはとても面白かったし好きでした。今最高にゴジラにハマっています。 でもほぼ海での戦いだったのはやっぱり残念というかもっとゴジラが暴れてるところを見たかったかなとも思います。

シンゴジラしか知らなかったけど、今日マイナス1観てきた。 ゴジラのテーマ？が聞けただけであがりました🤣見てよかった！たのしかった♪

4DXで観ました。人生で1番楽しい4DXでした。

うーん、1947年ごろの話でしょ⁇戦後間もないっていう状況を考えたらゴジラについて研究している余裕っていうか隙間がないのは当たり前なんじゃないかなーって思って見てました。解明していくほどの技術や知識もないだろうし。　逆にあの時代背景でゴジラのことを大体把握してる方が不自然なんじゃないかなー⁇

ゴジラ大好きっ子ですがゴジラのカッコよさ、怖さがメッチャ表現できてたのでそこは大満足 オタク目線で言えば「ゴジラvs高雄」「ゴジラvs震電」この字面だけでも大興奮でした ドラマパートは「ドラマパートが面白いゴジラ作品のが少ない」中で平均点を大きく超えてきたのでヨシ シンゴジは4回観に行ったけど、今回はもう１回で良いかなぁドラマパートメッチャ長いし

今回のゴジラの身長は50.1メートルですが、過去の100メートルをこえているどのゴジラよりも、圧倒的な恐怖感とド級の巨大さが有りました。戦争が終わったばかりで高い建物と言えば銀座の時計台位しかなかった東京に、身長50.1メートルの怪獣が現れたら、これ程までの絶望なのかと、映画館で息をのみました。 あの銀座襲撃シーンを観れただけで、お金を払って良かったと思いました。 他にも、大砲でもゴジラを倒せない、なにより自衛隊が存在しない、こんな状況でどうやってゴジラを倒すのかと思っていたら披露された海神作戦！。あの作戦内容の発想が素晴らしいし、民間の人々が大怪獣に立ち向かう展開に、燃えました！。

とても面白かったです。玄人になると細かい所が気になって素直に楽しめなくなるの気の毒だなぁ、とか思ってしまった。

@linbug3127

7 ай бұрын

玄人からすれば、細かい所に拘っている素晴らしい映画の良さを気付けないなんて気の毒だなぁと思っているでしょうね。

@user-uc3my3le1q

6 ай бұрын

ん？素人は玄人のウンチクを聞いて納得してら改めて見直して楽しめるんだから良くね？ 楽しめなくなった玄人は不可逆的だから気の毒だなって話でしょ

@linbug3127

6 ай бұрын

@@user-uc3my3le1q 何故あらゆるコンテンツを玄人が事細かに解説してくれる前提なのだろうか。

人間パートは微妙な部分がチラホラあり、正直手放しで面白いとはなりませんでしたね なまじゴジラのパートが凄く良かった(あまり強くなかったけど)だけに、ゴジラの登場時間の少なさと人間パートの長さがクッキリ際立ってしまってると思います ただ粗が目立つとはいえ人間ドラマを描く事から逃げなかった分、シンゴジラより好みなつくりでした

映画中に全部の答えが用意されちゃってて、それが見た後の読後感？を生み出さなかったのかなって思いました。銀座で暴れてるゴジラは最高

最初50点と聞いて低評価押して見るのやめようと思ったけどちゃんと最後まで見ました。見るのやめようと思った人も41:10からを見て欲しい。 高評価です。全員至極真っ当なこと言ってる。 自分の状況的には左の眼鏡黒服くんとほぼ同じ意見でシン・ゴジラとアメリカのゴジラとかを少し見たことあるくらいでエヴァ好きの僕としてはシン・ゴジラ激ハマリした。そして-1.0はシン・ゴジラ越えと個人的に思った。 結構僕はこの動画を見るまでにいろんなレビュー動画を見てきたけど右2人の低評価ポイントのほとんどが他のレビューでは高評価。そして多くのレビューはシン・ゴジラ越え。つまりそういうことですよね。ゴジラ好き!戦闘好き!っていうゴジラオタク人はシン・ゴジラが好きでゴジラ以外にもヒューマンドラマとかを見たいライト層は-1.0が好きなんだろうなと。精神的残酷描写は描くのに絵的残酷描写を描かないのは単純に見る層を増やすため。本当にこの動画の最後の言葉が全てだと思います。

たぶん皆さんより上の世代かつ父親とかが実際に戦争に行っていた世代なのと、父親が満州から引き上げて来る時に病気をが理由であった事、叔父に当たる人が回天の特攻要員であった事などから、ちょっと違う観点で感情移入してしまいました。直接比べるものでもないとは思いますが、そういう意味ではシン・ゴジラよりのめり込んで見れました。

人間ドラマパートの粗は映画をあまり見ない自分でも凄く感じてしまいました・・・逃げる人でごった返す中、敷島は何で一目散に典子を見つけて駆け寄れたんだよ、とか。 皆さんが触れていなかった部分だと、開発が終戦に間に合わなかった「震電」、史実では終戦後外国に引き渡され、日本に戻ることなく沈んだ駆逐艦「雪風」や「響」が唯一の戦力として日本を守る為にゴジラに立ち向かうという構図は燃えるものがありました。

@user-yp7qs9sl8j

8 ай бұрын

群衆の中で典子をすぐ見つけられたんじゃなく、探しまわってるシ一ン入れなかっただけだと思います。時間節約。

@user-xo4et6ye4u

5 ай бұрын

あれは皆走ってる中で典子だけがフラフラとゆっくり歩いてるから遠目からでも目立っていたんじゃないかなと思っています

@user-es6wp3oe9k

2 ай бұрын

ゴジラが堂々と歩いてるんだからそこいくだろ じゃあ何のために銀座行ったの？ゴジラから助けるためだろ 揚げ足とりやっば

シンゴジラよりは面白かった

さっきマイナスワンを観て、お三人のお話を聞いて、思いました。映画って面白いですね〜

シンゴジラとレジェゴジしか観てない自分ですがめっちゃ良かったです。 メインテーマがかかって船が動き出す瞬間がテンションぶち上がりました。面白かったよりも映画館でゴジラを堪能できた！という喜びの方が大きいと思います。 お二方厳しいですね...

よく言われる残酷シーンを描ききっていない（認めない側にとってぬるいと表現されがちな）シーンは、岡田斗司夫氏曰く、世界で広く公開するためのレイティング管理という話は納得しました。アート性より広く見られるための商業性を取ったと。その狙いは世界的な評価の高さから大成功したのでしょうね。

自分は人間ドラマは人間ドラマで気になったなぁ、 特攻から逃げた人は戦後どうやって生きてくんだろうみたいな話とか戦後復興の話とか

ゴジラが単なるモンスターでなく意思があるのなら、最後の熱線はわざと躊躇して敷島にトドメを刺してほしかったって見方もできるかなと。

「あんなのでは泣けない」って思った人 どれくらい居るのでしょうか？ 多くの方が絶賛してる中、自分の感想が皆さんと乖離しすぎてちょっと不安になってます

@amagi7319

8 ай бұрын

感じ方は人それぞれなので、不安になる必要は無いと思いますよ。自分も人間パートはもっと設定を作りこめたのかなとは思いますし。

すげー分かる めっちゃ旨かったし大満足なんだけど「もう１つまみ塩が入ってたら完璧だったのに」というカットが結構あったな、という印象ある

後から振り返ると色んなドラマ場面は最後の泣けるサプライズ展開に向けた前フリだったんだなーと、見終わったあとに気づかされた。ただ、そこってゴジラ映画としての本筋（どうやってゴジラを倒すか）と関係がないんだよねー・・柿沼さんが言ってる話が分離してるって感じる理由はそれかも。