【解説】ロックマンX2レビュー【レトロゲーム】【スーパーファミコン】【2Dアクション】
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#ゲーム解説#まるピンク#ロックマンx2
0:00 はじめ
0:17 VSカウンターハンター
4:12 ゲームシステム
7:25 ダイジェスト
23:07感想まとめ
エンディングBGM:若林タカツグ
/ cocoa2448
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ツイッター / kirbyhal1992
Пікірлер: 309
誰を主とした客にするか、がピッタリあった作品でした。 背伸びしたい…ゲームから卒業しつつある小学高学年や中学生を惹きつけるサイバーパンクの素晴らしさ。 良くも悪くも、Xシリーズは時代のこの歳の子にあわせてしまったためにストーリーや難易度が迷走しました。 この狭い世代の子には、ずーっとささってはいたんですよ…Xシリーズは。
@user-th5ns5sz8j
7 ай бұрын
とはいえその後もエグゼの後にゼロだったり、Xからの系譜のシリアス路線でも売ろうとはしてたんですよね どうしても厨二世代はそういうの大好きですからw
@user-qx1tl5sy7e
7 ай бұрын
同意見です。素早いアクションと大人びた世界観、ほどよく簡単といいますか。X2は特に良かったと自分は感じています。
自分的にはこれがロックマンXシリーズの最高傑作、プレイしててとにかく爽快感がすごかったなぁ
小学生のとき、クリスマスで朝目覚めたら、このソフトが枕元にあった。嬉しくて嬉しくて、ノーダメで全クリできるくらいにやり込んだ。 でも、そういう思い出抜きでも永遠の名作だと思ってる。これ以上のロックマンはない。
@ttthy2095
7 ай бұрын
自分もクリスマスプレゼントか何かで買ってもらった覚えがある 当時スーファミソフト新品で7000円位して、大事にプレイしたけど どうしてもサーゲスタンクが倒せず詰んだ覚えがある。 大人になってスイッチ版買ってリベンジしたよ
@hisashi041054
7 ай бұрын
自分にとって、ロックマンはX2とDASHだったなぁ…
@3_walk
7 ай бұрын
自分も小1のクリスマスに置いてありました🎅 あの頃は新作のゲームが本当に楽しみだったなぁ
@user-kk3rm8pb6g
7 ай бұрын
@@3_walk そうですね。大人になったらなかなか味わえなくなりますね。
@user-mh9tc5pv7j
7 ай бұрын
子どもの頃のクリスマスの記憶を思い出した。ありがとう😊
デザインとサウンドのセンス、操作性、どのボスも沢山のアニメーションと自然な動きでよく動いている、ストーリー展開の速さ、ダブルチャージショットの二発目が無敵を無視して連続ヒットする気持ち良さ、ギガクラッシュのカッコ良さ、昇龍拳とそのステージボスが正に練習台にしてるとことか。 ゲーム全体のクオリティとしても丁寧な作りで力入れてるなあと感じられる名作。
前作の改善点をしっかりと活かしてるんやね このポリゴン技術も当時としてはめっちゃ革新的だし
2はマジで最高傑作 爽快感とカッコよさがぶっちぎってた 何度も全クリした
誰も作れなかった筈のゼロのボディを作るだけじゃなく強化版を作り上げたというサーゲス。 更にエックスに負けたときにまたあいつの作った忘れ形見に負けるのか ってまるでワイリー本人であるかのようなセリフがあるのにサーゲスなんて存在はその後忘れ去られると言うのがどうも残念です。 私的にはロックマンXはやはり2が最高傑作ですね。 何度でも何度でも な・ん・ど・で・も! プレイしたくなるのはX2とX4位です。
@ririli-xn1sb
7 ай бұрын
X6のアイゾックもワイリー説が出ていますが、やはりロックマン10の時点で身体の一部を機械化していた・・・?
@ennea3370
7 ай бұрын
@@ririli-xn1sb 無印シリーズは7と8位しかやったことなかったのですが、10ではそんな事になっていたんですね! たまに言われるのはサーゲスはワイリーのコピーなのではないか?って話を見かけたりもしますが・・・まぁ状況証拠的にそうでもしないと話が成り立たなくなるとかなのかなーと。 正直なところX6のアイゾックを覚えていなくてもう一度見てみたいのですが、当時ゼロでプレイしてたので一撃死とかのオンパレードの悪夢が蘇るので中々再度のプレイをしてみる気になれず(汗)
@ririli-xn1sb
7 ай бұрын
@@ennea3370 ロックマン10での機械化諸々についてはロックマンとフォルテのEDを見て貰えばわかるかと思います。
@Goodman-DX
6 ай бұрын
アイゾックは最後魂が抜けたような状態で発見されソウルイレイザー事件がどう…とか言われたりしてましたが のちのロックマンゼロで出てきたサイバーエルフや同じような存在のエックスがいたようにサイバーエルフになっていたと自分は考察してます サーゲスやアイゾックの体は仮初の体だったのだ…!みたいな
@ennea3370
6 ай бұрын
@@Goodman-DX サイバーエルフはシリーズが移ってしまってるのでと思ってしまうのでXシリーズから。 Xシリーズにはもっとわかりやすいシグマと言う何度もボディを完全破壊されては蘇ってるキャラが居ますからね。 同じ感じにウィルスとして生き延びていたとか、実はシグマをワイリーが生かしていてワイリー自身もその術でサーゲス→アイゾックとして生きながらえていた! と、こじつけることも出来そうですね。 そもそもサイバーエルフ自体がシグマウィルスを発想の元にしてる可能性もありそうですしね。
なんだかんだリプレイ回数が断トツで多い傑作。 完成度が高すぎたおかげで次作のX3が実質的にマイナーチェンジっぽくなってしまったのが珠に傷か。 これのスピード感に並ぶとすれば後はX4のゼロ編ぐらいなもの。 X2のゼロは強い弱いはともかく(規則性が分かれば難易度激減するので)、戦い方が鮮烈にカッコいい! 技が見たいからあえてすべての技を使わせるように戦う、ということも出来るので戦うのが楽しいボスでした。
ゼロがワイリーの息子だったというのが当時は凄く衝撃的だったけど、ワイリーとライトが昔は友人だったと考えるとエックスとゼロは道を違えなかった二人のあり得たかもしれない姿なのかもと思うと少し切ない…
@ririli-xn1sb
7 ай бұрын
ロックマン11でライト博士は「ダブルギアシステムを搭載したロックマンは自分達の追い求めた理想の形である」と称し 今ならやり直せるとワイリーを説得しますが、当人はそれを突っぱねて逃走。「歯車はかみ合わなかったか」と悲観します。 そして100年後の未来でライト博士とワイリーの遺産であるエックスとゼロが共に戦う・・・。 ようやく2人の歯車がかみ合う結果になったと思うと・・・。
今でも最高傑作に挙げる人も多い作品ですね
2はやはり名作、オープニングステージのBGMからワクワクが止まらない しかし開幕で破壊されてしまった仲間のイレギュラーハンターがいつ見ても可哀想で仕方ない
「オープニングで爆散するXの同僚モブ」にかなり重いキャラクター性を持たせた岩本先生の漫画版もみんな見よう!
@syoune
7 ай бұрын
読んだこと無いからボーイとかヒールとか知らないです
@n-e-r-o1575
7 ай бұрын
ボーイですね。いいキャラでした。 ヒールは少しVAVAに似てると思いました。
@user-vf2nf3zp7s
7 ай бұрын
私の当時岩本さんの漫画ボンボンのロックマンXシリーズ読んでました。確かヒールがボーイを破壊したことでXが再び闘う事になったんですよね~?
@n-e-r-o1575
7 ай бұрын
@@syoune とても面白いですよ。 オリジナルキャラも出てきますが味のある良いキャラばかりやと思います。
@syoune
7 ай бұрын
@@n-e-r-o1575 そんな…鱗粉で幻覚を見せて精神攻撃で苦しめてくるモスミーノスとかマイヤールビーを強奪せしめて金儲けするクラブロスやことあるごとに言葉を3回繰り返して切れ回るスタッガーとかが読めたりするんですか
とりあえずゼロ戦のBGMはスーファミのゲームの中で一番かっこいい!!
個人的にロックマンX2が面白かったな。 何回プレイしたか。技もかっこいいし、バスターもかっこいいし。 音楽も超いいし。文句なしのゲームです!
「夢の島の堕天使 メタモル・モスミーノス」 も個人的にセンス抜群だと思う スクラップ工場のボスとは思えないカッコいい二つ名 ボス名も変身・蛾・ミノムシ全部入れて語感も完璧 X2は開発側のセンスの凄さをひしひしと感じる
@user-wj7ww2fp8u
7 ай бұрын
現実の『夢の島』はとっくに埋め立てられてたから当時はピンと来なかったけどねw
@armsgame5727
7 ай бұрын
@@user-wj7ww2fp8u 我々は汚物で出来た土壌の上で生活している… お宅が都心部で暮らしているなら解るだろうが、これは嘘のような本当の話だ。
@armsgame5727
7 ай бұрын
余談だがメタモルモスミノースのモチーフはミノガの雄。 因みにDQ4のミノーンや悪魔の巣のモチーフはそれの雌(ミノガの雌は羽化しても一生ミノから出てこず、翅もない)。
ゼロとの対決が最高にカッコいいんだ!だからわざとカウンターハンターを倒さずにゼロと戦ってました。 エックスのダブルチャージとゼロのトリプルチャージをぶつけると、ぎりぎりエックスのが押し勝つのがたまらないんすよ。
何度プレイしても飽きがこないんだよな
@ttthy2095
7 ай бұрын
ロックマンXシリーズで2と4は定期的にやりたくなる。 7は20年たってもやる気がおきん
@n-e-r-o1575
7 ай бұрын
@@ttthy2095 7は、主題歌が良いだけに惜しい作品です。
@user-kg7je3uz8i
7 ай бұрын
2と4は別格ですね。 1はダッシュパーツを取るまでのもっさり感がなければ何週もしたくなるんですが・・・
@awayplay309
7 ай бұрын
7は全体的に操作性がもっさり過ぎて... 特にゼロが凄い使いにくかった
@xxxmmmttt66
3 ай бұрын
小学生の時は勉強机をX仕様にするほど大好きだった😊
初期装備でダッシュを常備しつつ、さらにアーマー強化で空中ダッシュできるのが嬉しい フレイム・スタッガーのチャージ攻撃も合わせて長距離飛べるの楽しい
@ttthy2095
7 ай бұрын
2のエアダッシュが一番好きだな。 3の上へのエアダッシュは硬直があって回避に使えないから ほぼ隠しパーツ入手のギミック用だった覚えがある
アジフライ、ただでさえ昇龍拳の練習台にされがちで、三角飛びで上にいれば全ての攻撃が当たらないうえにマグネットマインをテキトーに上に撃ってるだけで簡単に沈むポンコツなのに 「まさか こんなはずでは」 って、どれだけの戦果を期待していたのか…
@user-wj7ww2fp8u
7 ай бұрын
壁蹴りやエアダッシュしなければそこそこ手強い相手。 なのでアイツは無印時代のワイリーマシン仕様って考察を見たことがある。 どのみち雑魚だが…
@user-wc9dr6lc8e
7 ай бұрын
@@user-wj7ww2fp8u その考察は眼から鱗! なるほど、ロックマンだとかなりの強敵になりますな、上に逃げられないし
@user-ik5sy4dy6x
2 ай бұрын
左右の壁にトゲが張り巡らされていれば、まだマシだったかもしれないですね
2はよく見たら容量削減の為か1から削ってる部分多いんだよね(ラストステージのbgmがopステージの使い回し、テキストで出てくる顔グラ削除、別ステージのボス倒すとちょっとした変化するステージ等) でもそれすらも長所変えれるぐらいには凄いゲームだと思う 難易度もxシリーズにしては低めなのもあってサクサク進むし
シグマウイルス戦は敵のライフが表示されないので当時小学生だった自分は無限に倒れないんじゃという恐怖で怖かったボスです
ロックマンX2とても良作 悲しい結末で終わる X シリーズ 唯一の良い結末で終わっていくのが良点 サーゲス ワイリー説やゼロとワイリーなど深堀り点もあって続編が気になる 自分も周回プレイするうちにアイテムの場所やバスター縛りなどをし、クリア後は続けて3やりたいと思う感じでした 10:19 昭和新山 12:00 淡路島海岸 15:26 中国 17:43 よーし脱げ エスカルゴンのはだか
シリーズ最高傑作である事に異論はない。 システム、アクション、BGM全てがパーフェクト。 王道Xの最高傑作がX2で、Xシリーズに新風を巻き起こした偉大なる傑作としてX4を挙げたい。
スピード感抜群のアクションは癖になりそう! 最高傑作と言われるのも納得の神作ですね。 何よりゼロを復活させられるのは嬉し過ぎる! これからはずっと二人で一緒に戦っていけますように。
X2は何歳になっても何度でもクリアしたなぁ… 毎回昇龍拳をしっかり取って、その日を満足に終えられる素晴らしい1本でした
どれだけプレイした事か…それでもまたプレイしたり他の人のプレイを見ると新しい発見があるのがいいですね。 個人的にXだと一番好きです
ゼロシリーズでは枯渇してレプリロイド弾圧の原因になっている、エネルゲン水晶。 この時代はまだ発見されたばかりの新エネルギーだったんだな・・・
Xは1234。どれも好きだな。1は最初に脚パーツ取りに行くっていう、自由な順番でクリアしようって部分にちょっとだけマイナスがある。x2はチャージバスター強すぎて気持ちいい。
X2、Xシリーズで一番好きです!! スピード感、テンポの良さ、難易度、隠し要素、その隠し要素の実験台のやられ役、全てのバランスが最高です!! ストーリーもXシリーズで一番明るい気もするんですよね ただセカンドアーマーのヘッドパーツの存在価値が昇龍拳のためのコンプ要素くらいなのが少し残念… そして漫画版のオストリーグ回は当時小学生ながら号泣しました… オストリーグとイーグリードの絆…
@yanky-mate5086
3 ай бұрын
漫画版のオストリーグはシグマにつけ込まれたのが…読者的にもイグリードの影がチラつくのがツラい…二人が親友なのがまた…
オストリーグのボスマップは無限ループじゃないですよ 超だだっ広いマップなだけですw ずーっと同じ方向に行くとちゃんと端が見えてきます
@ttthy2095
7 ай бұрын
知らんかった。あれ端あったんだな
前作から正統大進化を遂げて、さらにゼロの出生を示唆しているところとエックスとゼロの因縁話がここからはじまるのがまたたまらない ちなみにカウンターハンターは元々シグマの初期案を再利用したって話は知られてるけど、四番目の女幹部がいたのもナイショ
@Kk-of1pd
7 ай бұрын
容量の問題で出来なかったもんな、 後、数年後に発売された他所のメーカーの作品のある科学者が、 『自身の記憶、人格を元にしたAI』はサーゲスがその原型に近いんじゃ?
@user-fh7di8st6l
7 ай бұрын
@@Kk-of1pdというかサーゲスって後々の作品で出てくるあいつの存在であくまでコピーの一体でしかないって感じなんよね ....Wマークのじいさんはx9かなにかでエックスとケリをつけるのだろうか?
@Kk-of1pd
7 ай бұрын
…そう成れば良いけど成れなかったからな。
@user-fh7di8st6l
7 ай бұрын
@@Kk-of1pdあの爺さん、一応エックスにとっても真の宿敵なんだけどな...
@Goodman-DX
6 ай бұрын
コピーというかソウルというかサイバーエルフというか… どうもライト博士やシグマと同じで電子の存在として体を持たない存在となってそうなんだよなぁ
これ楽しかったな〜カウンターハンターの異質さがまたいいのよね〜
感想部分が非常に的確ですね。最高にテンポが良い。まさしくその通り。 後にシリーズが凋落してしまったのは、このテンポを失ったことでファンからの求心力を失ったのが真の理由なんですよね。 特殊武器もテンポを意識したものが多いのも大きな特徴だと思います。
これでクリスマス当日にX3が紹介されたら笑う自信があります。
失敗作イレギュラーの特殊武器がラスボス最終形態の弱点ってのがまたエモいですよね
オープニングデモ~タイトル画面~OPステージ導入が最高にカッコイイ 2以降の定番となるOPステージボスの恵まれた体格からの初見撃破余裕な弱さもテンポの良さにひと役かっているw
やっぱX2は最高傑作だよ。X1、X2がすごく良くてその後、X3やった時にこれじゃない感がめちゃくちゃあった。細かい所だとX3のボスを倒した時の爆発エフェクトがX2とは違いもっさりしてる所も嫌いだった
前作のスタイリッシュさを更にパワーアップさせた作品でしたね。 ライドチェイサーやXの新アクションなども追加されていて、遊びの幅が広がってかなり楽しかったです。
アジフライ…お前それでええんか………
この作品は私が最初に遊んだロックマンXシリーズだったので、当時遊んだ思い出が沢山蘇りました! 本作は前作の続編としての流れがしっかりしていて、シリーズ作品の中でもとてもファンが多い作品なので、是非プレイしてもらいたいと思います。スーファミのグラフィックでこれだけの作品が作れたのは、今考えても凄い作品だったんだなぁ〜と改めて感じました。
ダブチャはプラズマ差し置いてモデルXに採用されたし、やっぱりいい性能してたよね。
Xシリーズの中でも2番目に好きな作品です。 テンポ、シナリオなどが良いのは個人的に嬉しいです。
誕生日に買って貰ったのと1よりこの2を先に買った思い出 ロックマン7とどっち買うか悩んだわw
BGMが神すぎるんよ。
フレイム・スタッガーの投げ?始めて見た(笑)(笑)そんな技も使っとったんかワレェ!
21:04 前作から(1年待たされた)の孤独感や暗い空気が一気に消え去る ゲーム史上最高にかっこいいシーン
ロックマンXシリーズで間違いなく最高峰の出来ですね。自分も一番好きな作品です
同世代の人とヘチマールを最初に倒すか、アリゲイツを最初に倒すかで延々と語りたいゲーム
@user-vv6lo9qq9l
7 ай бұрын
俺はアリゲイツだな。 アリゲイツとオストリーグ、モスミーノスを倒して、後はカウンターハンターがいるステージに行って、カウンターハンターとボス達を適当にぶっ倒す感じだな。
@user-qg4cj1mx2y
6 ай бұрын
ワニワニパニックさん攻略制覇してアイテム回収最高効率ルートが鉄板❤️。
フレイムスタッガーステージのBGMを筆頭に神曲揃いだし、wチャージのカッコよさは異常。
間違いなくシリーズ最高傑作
マジで傑作ですよね……
素敵な解説でした! 主さんありがとう!
X2だけで30分近くの動画を作成されたことに作品への愛情を感じられます。 正直Xシリーズでは自身のデビュー作でもある2が最高やと思います。 ダブルバスターは、文句無しの強さ✨ 何より、漫画が面白過ぎて個々のセリフをほぼ覚える程読みました。 フレイム・スタッガーやコロシアムでのカウンターハンター戦、ゼロ戦も良かったですが語り尽くせませんね。
昇竜拳くれる時のライト博士の口調がちょっと乱暴になってるの草
X2はシリーズ最高傑作だと思います ゼルダにおける時オカのような作品で、XシリーズはX2を超えようともがいてみたものの 高すぎて越えられなかった、という印象です。カプコンがXのブレワイを作ることに期待
いまだに最高傑作と呼び声の高い作品ですよね、ロックマンX2。私も大好き。 そしてこれだけ「バーザス カウンターハンター」のサブタイトルが。X3以降も「バーザス ナイトメアポリス」「バーザス レプリフォース」と続いていくと思ったけどそんなことはなかったぜ!
ヒャクレッガーの名前もデザインも好き
@user-ik5sy4dy6x
2 ай бұрын
モモレッガーは? なんで、モモなのかはわかりますよね
SFCで最初に遊んだソフトがロックマンX2。全てが最高レベルの傑作です。最後のΣウィルスは倒せないと当時は思っていました。
エグゼの世界で別人として登場 ゼロ カーネル アイリス ケイン
最初からダッシュ使えるのがやっぱテンポいいしダッシュ壁キックがしやすくなって操作性が向上したのが大きいかな、アーマーの性能も良好だし特殊武器もまぁまぁ使い勝手が良い 最初に死んだ緑色の彼?(彼女?)に一切触れないのがちょっと残念なところ
@ttthy2095
7 ай бұрын
ダッシュ壁キック良いよね。あれに慣れてるから、初代Xやるとダッシュ壁蹴りがうまくできない
2は慣れれば2時間あればクリア出来るから、ホント時々やりたくなるんだよね。 ビジュアル、BGM、アクション、ゲームギミック等のトータルでのバランスがホント最高なんだ。
@takwakuixxx1122
7 ай бұрын
改めて動画を見返してみて、各ステージが個人的には全部名曲だなって思う。全部良いんだよ。中々無いよ、そんなゲーム。
演出、システム共に瑕疵がない高レベルに纏まったXシリーズ最高傑作ですよね!
小学生の時初めてのロックマンが、このX2でした。懐かしいです
最高傑作と呼ばれるのも納得だ。
ゼロを倒す際にサブタンクを3つ使ってしまったのは今も覚えています。
@yanky-mate5086
3 ай бұрын
初見ではマジで強く、56しにかかってきますよねゼロ
シリーズの中でも最強クラスのダブルチャージショット
@ttthy2095
7 ай бұрын
確かに最強クラスなんだけど、1発目打つと若干硬直が出るから 個人的にはない方が使いやすかった。
このゲームの効果音を聞くとクリスマスを思い出す。まとめも相変わらず見易い、わかりやすい、楽しい。
細かいですが、昇竜拳は一撃技じゃなくて16ダメの多段ヒット技です。なので当て方だかフレームがズレると16ダメが2回入らないので一回で倒せないボスがいるように感じてしまいます。 相手が飛んでくれると簡単に多段ヒットさせられるのでアジールなどは一撃で倒せているように見えますね。
因みに最初に紹介したボスのヘチマールですが ヘチマが英語で“sponge cucumber “(スポンジきゅうり)と呼ばれるためか英名は“Wire Sponge”となります。 なおスポンジは元々海洋生物のカイメンのことを指すためモチーフ違いになることに・・・・
ためた後の二発目のトルネード風のショットがかっこいい
このロックマンXは一番爽快で何回も周回した作品!ストーリーやアクションも前作から大幅に進化しているし、カウンターハンター全てに勝利してゼロ復活としなかった時の敵のパターンでの最終決戦前の展開やアームパーツのダブルチャージの破壊力、フットのエアダッシュ、ボディの全体攻撃のギガアタック、ヘッドのアイテムトレーサー等(今作から完全ノーマルでも攻略可能)まさしく夢のような作品です!
動きが凄いな‼️ 漫画のオストリーグの話がすごく好きだった❗️
これがシリーズ最高傑作だと思う。 3は今一で、4で持ち直して、5以降は黒歴史でええわって感じやな。
これはもうアホみたいにやり込みましたね〜!カウンターハンターステージのBGMがまたいいんだ…そして借りパクされて弁償された思い出
1番好きなエックスシリーズ。 スピード感もアクション性も。 これをイレハンのようにして欲しい所
前作ロックマンXのリメイク作である『イレギュラーハンターX』が、良作だったので 「ロックマンX2もイレギュラーハンターX2としてリメイクされたら…!」と、胸が熱くなったのは自分だけじゃないはず! …イレギュラーハンターX発売から、そろそろ20年経ちますがカプコンさん? ま~だ時間かかりそうですかねぇ~。
なつかしー!ボス戦のBGM,ダメージ与えたときのseたまらん!
何度やってもおもろいし、何回聴いても良いBGM!! そしてヘチマールほんま弱くて好きw
@ttthy2095
7 ай бұрын
ヘチマールはボスも弱く、面も簡単。 ライフアップやサブタンクは普通にとれる。おまけに初期カーソルのボスと 開発が1番目に攻略推奨のボスだよね
1よりアーマーがカッコよくなってて好きだった
初めてやったロックマンシリーズがコレだったなぁ(笑) 自分には難しくてクリアできなかったけど、兄がクリアしてるのはよく見てたなぁ(笑)
岩本先生版X2では前作に登場したオリジナルキャラのマーティが海賊(という形の自警団)として再登場。 クラブロスとの戦いでエックスを援護してくれました。
@user-vf2nf3zp7s
7 ай бұрын
ちなみにその岩本先生の漫画版ではXが昇龍拳まがいのアッパーでクラブロスにトドメを刺してましたね〜!
@yanky-mate5086
3 ай бұрын
岩本先生版X3でもマーティはバイク乗り回して活躍してましたね。「サンタの仕事は坊やにプレゼントを届けることだからね!」「今日は…クリスマスだからさぁ…世界の救世主(メシア)の誕生日(バースディ)さぁ!!」のくだりがカッコよかったです
元々前作開発段階のゲーム界隈はアクションよりRPGの方が人気でただ特殊武器が増えるだけの無印ロックマンに成長要素を取り込んだ結果がライフアップやアーマーというのを聞いたことある。 昇竜拳は初撃16ダメージ、それ以降は1フレーム毎に8ダメージ、フレイムスタッガーのみ初撃も8ダメージらしい。
海のステージのBGMがすごく印象に残ってて、X5でも使われてたのが嬉しかったなぁ。
ハイスピードアクション、岩本先生の漫画版も傑作とX2の完成度たるや
ゲームとしても好きですがOPステージの入りはこれが一番好きですね 本当イレハン2、3と続いてリメイクして欲しかった…
@ririli-xn1sb
7 ай бұрын
ついでにロックマンロックマン2も・・・
小学校低学年の頃、初代Xが買えなくて悔しい思いをしました。 2の時は両親から成績が良かったら買ってあげると言われメチャクチャ勉強を頑張って買ってもらえた思い出深いゲーム。 その冬休みは本当に狂ったように毎日プレイしていました。ああ懐かしい。
この解説見てるとマリオワンダーのようなワクワク感を思い出しました プレイヤーをワクワクさせる要素がこれでもかというほどに詰め込まれているというのはどちらも同じ!
オープニングはシリーズで一番好き
2のチャージショットが滅茶苦茶大好き!!
モスミーノスが時間経過でも羽化するの、アニコレのトロフィーで初めて知って驚いたっけなぁ。 試しに観察してたらすこーしずつ幼体が大きくなってちょっと面白かったw。
@user-vv6lo9qq9l
7 ай бұрын
『待ってやる』だな。 モスミーノスは蓑虫の時も蛾の時もほぼ攻撃がワンパターンだから、難しくない分取りやすいよね。
ロックマン、ロックマンXシリーズの枠を超えてカプコンの最高傑作かも
BGMが最高なのよね。
シグマステージの2面で詰んで そのまま放置してある😂
進化したのに昇龍拳の丁度いい的になっちゃったアジフライさん
ヘチマ型やムカデ型の亜人(ロボ)とか、シカなのに蹴りや頭突きではなくボクサースタイルで戦うとか、今思うと他では見られないコンセプトのキャラも多いよね
なぜかクリスマスにX3のレビューが投稿される気がするなー
@ttthy2095
7 ай бұрын
メぇぇぇ~~リぃぃぃぃぃクリっスマぁぁぁ--スぅ!!
ずっと遊んできたけど、ダッシュボタン押しっぱでダッシュ壁蹴りになるの初めて知った。 新年からいいことあったわ。
ダッシュ、ジャンプ、バスター、の3ボタンを右手だけで操作するのがとても難しかった(十字ボタン2度押しでダッシュできるのを当時は知らなかった) 特にチャージしながらのダッシュ壁蹴りが難しく、苦肉の策としてAボタンを顎で押すという奇妙な操作方法を編み出してしまったww 当然、友人からは奇異の目で見られたがコレで慣れてしまって、SFCシリーズは全てこのスタイルだったな・・・
RTA勢は泡チャージ無くてもスロープジャンプでサブタンク回収してる
ボスにダブルチャージショットを連続ヒットさせた時のンバッ!ンバッ!!って効果音がたまらねえんだ!!😆