【解説】ジャーマンウイングス9525便 墜落

Автокөліктер мен көлік құралдары

2015年3月24日、スペイン バルセロナからドイツ デュッセルドルフへ向かっていた、ジャーマンウイングス9525便。管制官とのやり取りなしに突然降下を始め、フランス南東部の山岳地帯に墜落しました。今回はジャーマンウイングス9525便の墜落について、調査報告書をもとに解説します。
調査報告書
bea.aero/uploads/tx_elyextend...
日本うつ病学会治療ガイドライン
www.secretariat.ne.jp/jsmd/ii...
TLP French Air Force Rafale and Mirage 2000C/D Takeoffs
• TLP French Air Force R...
塗装データ
flightsim.to/file/34447/germa...
そのほかの使用素材はチャンネルの概要欄をご覧ください
/ kijokuron
▼チャプター
00:00 ジャーマンウイングスとは
00:55 高度設定の変動
02:30 コックピットへの入室
03:57 ジャーマンウイングス九千525便の出発
05:21 呼びかけに応答なし
06:28 レーダー画面からの消失
08:51 突然の降下
11:51 墜落直前の機内
13:52 6年越しの夢
15:56 直前の苦悩
20:54 発表された勧告
22:27 見送られた勧告

Пікірлер: 646

  • @kokuminnogimon
    @kokuminnogimon Жыл бұрын

    この事故を知った当時はかなりの衝撃を受けました。 コックピットへの侵入を強固にすればハイジャック等には強くなる反面 パイロットの自発的な墜落には脆弱になる。 このバランスが非常に難しいですよね。

  • @kijokuron

    @kijokuron

    Жыл бұрын

    国民の疑問に答えます(日本の闇を追求する非営利ch)さま、コメントありがとうございます。 同じく、初めて知ったときは「そんなことが…」と衝撃を受けました。 おっしゃるように、外側と内側の堅牢性のバランスを両立させるのは、現状はかなり難しいそうと感じます。

  • @guugoosuka6909

    @guugoosuka6909

    Ай бұрын

    パイロットが本気で堕とす気になったら防ぐのは難しいよ。 エアバスなら人間を信用しない思想だから、墜落行動を無視するように出来るかもしれないけど…

  • @mt.8330

    @mt.8330

    23 күн бұрын

    しかし機長か副操縦士が本気で墜落させよとしたら止められんよね。 同僚を殺すこともできるし、着陸を装って管制塔に舵を切ることもできる。 ドアの対策変更をしなかったのもコストとそこ。

  • @guugoosuka6909

    @guugoosuka6909

    22 күн бұрын

    @@mt.8330 基本的にはエアバス流を推し進めて失速等の墜落誘発操作や障害物方向への突入操作を受け付けないようにすればいいけど、機械が故障したときにどうするのかという問題は残るよね。

  • @tyny-w9l
    @tyny-w9l Жыл бұрын

    この悲惨な事件に対して、原因となった副操縦士の心情や航空会社の背景にまで迫り丁寧に解説した動画は初めて見ました。 乗客を道連れにした意図的な墜落などテロ行為に等しく、病気だったからと許されるものではないと憤りしか感じていなかったのですが、こちらの動画で副操縦士の苦悩も考える余地ができました。それでもやはり彼の行為は許せないし納得できませんが・・。 秀逸な動画をありがとうございました。

  • @ma2chem_UMA
    @ma2chem_UMA Жыл бұрын

    この事故はちょうどベルリンを訪れていた時にニュースで見て、非常に大きな衝撃を受けました。1週間ほど滞在して、ルフトハンザ便でフランクフルトに戻った際、着陸後に乗客から拍手が沸いたことを鮮明に覚えています。 当時の情報で、副操縦士が下剤入りの飲物を機長に飲ませていたと伝えられていた記憶があったのですが、今回の動画では触れられていませんでしたね。あくまで推測の話ということなのでしょうね。

  • @kijokuron

    @kijokuron

    Жыл бұрын

    まっちぇむさま、コメントありがとうございます。 個人的に離席の頻度が少々の高い気もしますが、報告書を読んだ限りでは下剤について言及する記載はありませんでした。

  • @3l873
    @3l873 Жыл бұрын

    修学旅行へ行った帰りの高校生数十名が乗っていたと聞いたときは、更にショックだったことを覚えています。

  • @user-jn5ee8lu3k
    @user-jn5ee8lu3k Жыл бұрын

    日航123便墜落事故を知ったことをきっかけに管制官を志し、去年訓練を終えて某空港で勤務している新人管制官です。 パイロットに指示を出すことしかできない我々としては、「意図的に安全を阻害しようとするパイロットなどいるはずがない、パイロットは航空機を安全に運航するという目的を共有してくれる存在だ」という前提で業務を行っています。 呼び掛けに応答しない航空機がいるだけでも寒気がするのに、管制下機が何度呼び掛けても応答せず降下し続け、ターゲットが消失する瞬間を見た管制官の気持ちは同業者として察するに余りあります。事が起こったら管制官は最終的に見ていることしかできません。 運航者の方々にはパイロットが安全を維持できる状態を保てるような体制をお願いしたいほか、我々も体調や精神状態などの不調は危険に直結することを十分に自覚して業務にあたるようにしたいとこの動画で改めて思いました。ありがとうございました。

  • @kijokuron

    @kijokuron

    Жыл бұрын

    くらうどさま、ありがとうございます。 現役の方からコメントを頂戴できるとは大変光栄でありつつ、ビビってもおります。 ご自身の指示一つで状況が大きく変わることもあるなか、刻一刻と動く複数の機体を、ほかの管制官の方々と連携しながら重責を果たす業務内容に敬服です。 立派な志のもと、管制官になられたくらうどさまであればまったく心配の余地はないと思いますが、どうぞこの先も心身ともに健康でご活躍されることを、心からお祈りしています。

  • @user-fl1zz4ur1i

    @user-fl1zz4ur1i

    2 ай бұрын

    お勤め御苦労様です。此れからも空の安全宜しくお願い🙏致します。🎉❤🎉

  • @masaguitarwww
    @masaguitarwww Жыл бұрын

    某航空事故番組でこの事故を知りましたが、改めて見るとなんとも辛いものがあります。 分かりやすく動画にまとめて頂きありがとうございます。

  • @user-be4jp6bk4q

    @user-be4jp6bk4q

    Жыл бұрын

    captainはどれだけ苦しかったか(心理的に)、焦ったか。それを考えると本当につらいです。キャビンで動画とっていた人もいたかもしれませんが、 スマホ・デジカメ自体が木っ端みじんでしょう。

  • @kijokuron

    @kijokuron

    Жыл бұрын

    あいうえおさま、コメントありがとうございます。 色んな媒体でも扱っていますが、いつ触れてもツラく感じます。。

  • @Mana_MANAMN_Satsuki
    @Mana_MANAMN_Satsuki Жыл бұрын

    他の方のコメントにもありましたが、私も羽田沖の事故を思い起こしました。 9.11の事もあり外部からの侵入を防ぐ事は大事で、でも今回の様な可能性も無いとは限らない。 この様な事故が限りなく無くなる案に100%の正解は無く亡くなった方々を思うと胸が苦しくなります。 今回も素敵な動画ありがとうございました✈️

  • @Photo_sws_610

    @Photo_sws_610

    Жыл бұрын

    羽田沖事故・・・首都高が渋滞で混雑して動かなかった悪夢を思い出す 横浜よりの帰路時だった。

  • @kijokuron

    @kijokuron

    Жыл бұрын

    まなみんさま、いつもコメントありがとうございます。 さらにスーパーサンクスまで頂戴して大変恐縮です🙇‍♂️ 現状の外部からの侵入防止を最優先とするのは最善であり完璧ではないもんね。。 ただ、パイロット側の課題であれば、職場環境・支援活動などの向上が進むことで、普段の業務も含めてより心身ともに快適に過ごせるようになり、結果的に再発防止に繋がれば良いなぁと思います。

  • @se1261

    @se1261

    Жыл бұрын

    キャプテン、やめてください!

  • @user-ss7fj4mg3o
    @user-ss7fj4mg3o Жыл бұрын

    相変わらずの高クオリティありがとうごさいます! 今回の事例はまた別の意味での難しさが…

  • @kijokuron

    @kijokuron

    Жыл бұрын

    冥界の番犬ケルベロスさま、いつもありがとうございます。

  • @TOYONIKOKUN
    @TOYONIKOKUN Жыл бұрын

    不審者の侵入を防ぐためにドアを強化する必要もあるしこの事故みたいにならないようにする為にも対策をする必要がありますね。

  • @user-zm5vv9ro6c
    @user-zm5vv9ro6c Жыл бұрын

    なかなかアップするのに勇気のいる事例だったと思いますが、残すこと(知らない人に知ってもらう)は大事なことだと思います。これからも様々な動画を宜しくお願いします、悲しい事故の方が多いですが、成功事例もありますし。

  • @kijokuron

    @kijokuron

    Жыл бұрын

    ゆうすけゆうすけさま、コメントありがとうございます。 人間的な要素が大きい事例ことから主観も入りやすいので、おっしゃるように、適切に伝えることについては大変苦慮し、またみなさまの反応も懸念しておりました。 ただ、頂戴したコメントを見る限り、ゆうすけゆうすけさまをはじめとしたご視聴のみなさまは、私以上に大変広い視野で物事を見られおり、完全な杞憂でした。 そんな聡明なみなさまの参考になれるような動画を、これからも作っていければ良いなぁと思います。

  • @user-ip4cu6yi7p

    @user-ip4cu6yi7p

    Жыл бұрын

    なんで勇気がいるの?

  • @sky030419

    @sky030419

    Жыл бұрын

    @@user-ip4cu6yi7p 悲しい事故だったからですよ。多分ですけど、どの動画でもアップするのになかなかの勇気がいるとは自分は思いますよ。

  • @user-zm5vv9ro6c

    @user-zm5vv9ro6c

    Жыл бұрын

    @@user-ip4cu6yi7p パイロットの自害がこの事例のキモですからね。そういった事例であるからこそ、「動画にするのは倫理的にどうなの? 」、「整備ミス、パイロットのミス、管制官のミス等とは毛色の違う事例であり動画を見ることで傷付く人がいる可能性があるんじゃないの?」と推察した訳です、勿論個人的意見(想像)ですがね。そういった意味で機上空論様も色んな不安を持った上でアップした事にそれなりの覚悟や勇気がいる事例だったのではないか?と思った訳です。分かりずらかったら申し訳ない。 個人的にはパイロットも責めたくないし(もう少し周りがフォローできた可能性が高い)、だからといって巻き込まれた乗員乗客、その家族や関係者の怒りや悲しみを思うと胸が痛むのも事実です。 そういった難しい事例(事故と言いたくないので、個人的には事例と言葉を濁してしまう)なのは間違いないと思います。

  • @alba1708
    @alba1708 Жыл бұрын

    ボイスレコーダーとフライトレコーダーの頑丈さに感心する

  • @annchan46497

    @annchan46497

    11 ай бұрын

    たしかに

  • @amaguricocoa
    @amaguricocoa Жыл бұрын

    不思議に思いながら見てて、だんだん状況や理由がわかってきて、最後まで見たら切ない😞

  • @user-fz4em3yy5z
    @user-fz4em3yy5z Жыл бұрын

    機長が必死にドアを開けようとしてる緊迫感を見てるだけしかない客達……

  • @tsfinesince1995

    @tsfinesince1995

    Ай бұрын

    だから旅客機は乗らない。自分では何もできないからね。

  • @user-wh6wr6qk2f

    @user-wh6wr6qk2f

    21 күн бұрын

    絶望するしかないな

  • @user-hw7ir4wv6u

    @user-hw7ir4wv6u

    11 күн бұрын

    じゃあお前は電車もタクシーも乗らないのね

  • @user-wh6wr6qk2f

    @user-wh6wr6qk2f

    11 күн бұрын

    @@user-hw7ir4wv6u 電車もタクシーも無い

  • @user-M.Kamikawabata
    @user-M.Kamikawabata Жыл бұрын

    私自身神経・精神系で航空身体検査に引っ掛かっており、この副操縦士に通ずる面があります。自分の努力ではどうにもならない部分でスタートラインから降ろされる・夢を阻まれるのは皆さんが想像される以上に苦しく、表向きには笑い話にしながらも心の中では毎日血の涙を流していました。 機内の全員を道連れに自殺を強行するなど、プロとしても人としても絶対に許されることではありません。そこを庇うことは出来ません。しかし、直前の1ヶ月間に何度も精神科を受診していたことからも、本人も相当迷って、正気を保とうと努力したのでしょう。あくまで本人なりに、ですが。 パイロットが原因の事故を見るたび、何故自分のような人間が止められているのかひしひしと実感します。諦め切れないけれども、安全を脅かす存在になるわけにはいかないと相反する思いで揺れている就活前の今日この頃。

  • @user-be4jp6bk4q

    @user-be4jp6bk4q

    Жыл бұрын

    そして薬を内服したらフライトできないことが多い。本人は悩んだと思いますが、誰かに今後どういった進路があるか「医師以外の」人に 相談できればよかったかな と思います。

  • @syoyu9361

    @syoyu9361

    Жыл бұрын

    その苦労の一欠片もきっと理解することのできない私ですが、あなたの懸命の努力を、心から尊く思います。 どうか報われますように。そしてご無理をなさらず、ご自愛くださいね。

  • @user-wh6hj4qs2x

    @user-wh6hj4qs2x

    Жыл бұрын

    遺族の気持ちも想像しようや

  • @user-M.Kamikawabata

    @user-M.Kamikawabata

    Жыл бұрын

    @@user-wh6hj4qs2x様 またしても誤解を招いたようですが、自分は当該副操縦士を庇うつもりは毛頭ありません。つか一言で済ませるなら最低。 こんなことの為に未来を奪われてしまった犠牲者やご遺族の気持ちは、未熟者の自分が完全に理解できる訳ではありませんが、恐らく人生が壊れるほどの衝撃と寂しさだったのだろうと思います。不健全なパイロットに命を預けるリスクを踏まえた上で現実と夢のどちらを取るか(選べるなら、の話ですが)心底悩んでおります。 追記:自分自身は鬱の既往歴があるわけでも向精神薬の類いの服用歴があるわけでもありませんが、身近に鬱系統の人間がいるので一応知識はあります。自覚症状がほぼないので断定出来ませんがどちらかというと神経系統が問題視されたのか…?

  • @kijokuron

    @kijokuron

    Жыл бұрын

    上川畑茂絵さま、いつもありがとうございます。 副操縦士の行為は決して許されるものではないというのは大前提として、副操縦士自身の判断で複数名の医師の診察を受けたり、前便で一旦下げた高度を戻したりした行動は、おっしゃるように、最後まで迷い、悩んでいたのかなと思いました。 そして航空身体検査に抵触しましたか…その大変つらい気持ちはお察しするに余りあることでございます。 ただ、航空身体検査であれば国によって多少基準が異なります。 ご自身の環境や何を目指すかにもよりますが、海外へ目を向けるのもひとつの手かと思います。 少しでもお持ちの夢に近づくことができるよう心から祈っております。

  • @Satou-hirokI
    @Satou-hirokI Жыл бұрын

    今回もクオリティーの高い動画、ありがとうございます。 特に場面場面に合ったシーンでのめり込んで拝見しました。 BEAの多方面への勧告、すごいですね。

  • @kijokuron

    @kijokuron

    Жыл бұрын

    さとうひろきさま、コメントありがとうございます。 さらにスーパーサンクスまで頂戴して大変恐れ入ります。 毎度のことではありますが、おっしゃるように、調査機関のみなさまの多角的な視点はすごいですよね。

  • @itsukinakaya2224
    @itsukinakaya2224 Жыл бұрын

    投稿者様にとっては、調べ上げてまとめてそれをアップする、一つ一つに勇気がいることだったかと思慮します。それでもこうして発信されることで"こういったことが実際に存在する"ことを周知するのは、この上なく重要なことかと思います。投稿、感謝です。 今後も機場空論様のペースで、ゆっくりアップしていただけたら嬉しいです。

  • @kijokuron

    @kijokuron

    Жыл бұрын

    Itsuki Nakayaさま、コメントありがとうございます。 また、スーパーサンクスも頂戴して大変恐れ入ります。 デリケートな話題でしたので表現は一層注意を払ったつもりですが、それよりもItsuki Nakayaさまをはじめ、コメントをいただける方々の多くは冷静かつ俯瞰的に見られており、大変敬服致しました。 これからも参考になれるような動画を作れていければと思っておりますので、今後とも何卒よろしくお願いします。

  • @itsukinakaya2224

    @itsukinakaya2224

    Жыл бұрын

    @@kijokuron お返事いただき恐縮です。実は航空関係(特に貨物)の仕事をしていることもあり、全動画拝聴しておりますがその中でも今回の事例は特に考えさせられる内容でした。 何卒、無理のないペースで、時には航空無線に特化した内容で動画投稿いただけますと幸いです。

  • @syoyu9361
    @syoyu9361 Жыл бұрын

    副操縦士の抱えた苦悩、必死に止めようとした機長たち、わけもわからないまま亡くなった乗客、この墜落で家族を亡くした人たちの悲嘆……考えると胸が痛くて泣きそうです。どうしてどこかでどうにかならなかったんだ。 この苦しい事例を動画にまとめることがどんなに大変だったことか。いつもながら主さまに感謝いたします。

  • @kijokuron

    @kijokuron

    Жыл бұрын

    hi saさま、いつもありがとうございます。 あまりにも大きな犠牲を引き起こした副操縦士の行動は決して許されないものというのは大前提ですが、前兆や苦悩もあったと思うとなんとも言えない気持ちになります。。

  • @koh9581

    @koh9581

    Жыл бұрын

    どんな理由があろうと、ただの卑怯な大量殺人鬼でしょ。

  • @Zakky-ye4nx

    @Zakky-ye4nx

    Жыл бұрын

    @@koh9581 私もその認識です。

  • @thitanu

    @thitanu

    Жыл бұрын

    ​@@koh9581その前提なんだけど、この事件時点での規則等の作りが「こうなる可能性」を孕んでいるのは容易に想像できたはずなのではないかと。 人間性や精神状態に左右されずこの事態を防げなければならなかったし、 追い詰められた人間がどうなるかも想定するべきだったのかなって。

  • @Your_Life_is_Good

    @Your_Life_is_Good

    Жыл бұрын

    @@thitanu 実際は無理でしょう。離陸から着陸まで自動運転でやるならいいけど。 追い詰められたらというならそんな乗り物はないです

  • @user-pc3hs7eu2s
    @user-pc3hs7eu2s Жыл бұрын

    動画アップありがとうございます、お疲れ様です。 今までの動画を全て拝見し、今回も楽しみに待っていました。 飛行機に乗ることに非常に恐怖を感じていたのですが……機場空論様の動画を拝見して、安心して乗るために先人がどのように対策を行ってきたか、飛行機の仕組みやシステムがどういうものなのか、またそれに至る事象などを詳しく、かつ簡潔にお話してくださるおかげで、得体の知れない恐怖から知っている安心感にいくぶん変わることができました。 もう飛行機に乗ることにはあまり躊躇しなさそうです、これからも応援しています!

  • @kijokuron

    @kijokuron

    Жыл бұрын

    あまちゃさま、コメントありがとうございます。 また、これまでの動画をすべてをご視聴いただいたとのこと大変嬉しいです。 飛行機に乗ることの恐怖ですが、身近にも苦手な者がいるのでそのお気持ちお察し致します。 そんななかでも丁寧にご視聴いただき、さらに航空関係者の努力までくみとっていただけるとは、あまちゃさまの懐の広さと言いますか、俯瞰的に物事を捉えられるお力に敬服いたします。 今後も参考になれるような動画を作っていければと思いますので、どうぞ何卒よろしくお願い致します!

  • @user-zw6tv3tq4k
    @user-zw6tv3tq4k5 ай бұрын

    1:41 この真ん中のダイヤルの動き見てもわかるけど… 迷ってたんだろうなぁ…一回死のうとしてハッとしてめちゃめちゃダイヤル戻してる。 とは言え周りの人々何百人と引き連れてあの世へ心中した罪は重い。 同情したいけどとてもできません…残念な事故ですよ本当に…

  • @shibaitatou
    @shibaitatou Жыл бұрын

    鬱病であっても一人のパイロットの自分勝手な理由で150人も亡くなったのは事故ではないよね

  • @kijokuron

    @kijokuron

    Жыл бұрын

    芝井 太郎さま、コメントありがとうございます。 報告書では事故扱いとなっておりますが、個人的には事故と呼ぶのには抵抗感があります。

  • @o1205

    @o1205

    Жыл бұрын

    墜落させる事で乗客が死ぬのはわかってる事だからほぼ殺人のようなものですね。 せめてあの世で裁かれて欲しい。

  • @moto1269

    @moto1269

    Жыл бұрын

    @@kijokuron さま、今は精神病や過失などの人間側のエラーによる航空便の事故もやはり事故として対策を検討する時代じゃないかと思います。 中国南部で飛行機が真っ逆さまに墜落した事故も同じような人間側に起因するものなのでしょうか。 安心安全に旅行するために世界に必要なのは何なのか、今回のこの事故とブリュッセル空港のテロ事件と合わせて印象に残っています。

  • @johnsmith-to4ro

    @johnsmith-to4ro

    4 ай бұрын

    精神に難のある人間の厄介さよ

  • @johnsmith-to4ro

    @johnsmith-to4ro

    4 ай бұрын

    マジでゴミ

  • @user-zb9nj3vr3p
    @user-zb9nj3vr3p Жыл бұрын

    あの写真レコーダーのマイクかと思ってましたがスピーカーだったのですね。 彼の行動が決して許される行為でなくとも、そこまで至ってしまった事、対策までを深掘りしてくれた点は目頭が熱くなりました。 時々挟んでくれるBEAが良い塩梅でした。

  • @kijokuron

    @kijokuron

    Жыл бұрын

    さくまさま、いつもコメントありがとうございます。 はい、おっしゃるように、コミュニティに投稿した画像はブザーのスピーカーでした。 そして、副操縦士の行動だけでなくBEAも含めて動画の意図をくんでいただき、大変ありがたいです。

  • @moto1269
    @moto1269 Жыл бұрын

    この事故はインパクトが強く、記憶に残っています。 JALの機長が羽田沖に機体を墜落させたことがありましたが、常時2名体制でも操縦者に自殺願望があれば事故は防げないかもしれません。 日本の航空会社で過去に搭乗前の飲酒の問題がありましたが、精神の安全性健全性を保てるような職場環境が大切ですね。

  • @user-be4jp6bk4q

    @user-be4jp6bk4q

    Жыл бұрын

    JL350便の場合、まだ精神科の診断が困難で病名も混乱していた時代。「盗聴器が仕掛けてある」は明らかにまずいが、それを誰が乗務停止につなげることができたか、どうすればよかったのか。公表しなくてもいいのできちんと受診につなげる・乗務を調整するシステムが出来ていることを祈ります。 一般の裁判で、刑法39条が適応されればそれで終了、公的にはその後の面倒はみない というのも以前から問題視されています。 刑法39条: 心神喪失者の行為は、罰しない。 · 心神耗弱者の行為は、その刑を減軽する。

  • @kijokuron

    @kijokuron

    Жыл бұрын

    motohisa ochiaiさま、コメントありがとうございます。 おっしゃるように、ささいなことでも安心して申告・相談できるような仕組みが整備されるなど、精神的に安定するような環境が重要と思います。

  • @user-zk6kc7dm7v
    @user-zk6kc7dm7v Жыл бұрын

    とてもわかりやすい解説をありがとうざいます。いつも家族で楽しく拝見させていただいています。これからもお身体に気をつけて活動を頑張ってください。

  • @kijokuron

    @kijokuron

    Жыл бұрын

    保栄茂さま、いつもありがとうございます。 今後も応援いただけるような動画を作っていけるよう頑張ってまいります。

  • @osaka_oji
    @osaka_oji Жыл бұрын

    この事件は衝撃でしたね。日航機羽田墜落事故やエジプト航空990便事故もそうですが、人間が故意に起こす行為だけは防ぎ様がないし、いくら航空会社がメンタルチェックに力を入れても本当に全てが分かるのかと思うし、これはもう「そうでない方」が操縦している事を願うばかり。

  • @kijokuron

    @kijokuron

    Жыл бұрын

    大阪のおぢさま、いつもありがとうございます。 同じく、初めて聞いたときは衝撃的でした。 おっしゃるように、メンタル的なものは自己申告に頼る部分も大きいので、ささいなことでも申告できる環境の構築が重要かなと思います。

  • @osaka_oji

    @osaka_oji

    Жыл бұрын

    @@kijokuron 無線で外部からの操縦機能を装備して、内部操作より優位にしておけば対応出来るんじゃないかと考えましたが、それで安全に着陸させるのは至難の技かと思ったり、可能だったとしても今の時代ハッキングされて逆に危険だったり、そもそもそんな装置を付けたらどれだけ高額になるんだろ、とか色々妄想膨らんでしまいました💦

  • @a-Guruguru
    @a-Guruguru Жыл бұрын

    この事故も色々な意味で衝撃でしたね。。 動画 お疲れ様です。

  • @kijokuron

    @kijokuron

    Жыл бұрын

    ぐるぐるさま、労いのお言葉をありがとうございます。

  • @TT_in_NY
    @TT_in_NY Жыл бұрын

    最初は何故コックピット内の人間が拒否しても外から入れる仕組みを作らなかったのかと思いましたが、鍵とか指紋認証ではテロリストに強引に開けられてしまう可能性を排除できないからだと理解しました。そうなるとリモートでコントロールを確保するのも難しいでしょうし、手立てがありませんね。パイロットの待遇が低いLLCに乗るのはますます躊躇してしまいます。

  • @kijokuron

    @kijokuron

    Жыл бұрын

    T Tさま、いつもありがとうございます。 おっしゃるように、何らか開ける手段を新たにもうければ、それはすなわち脆弱性になりうるというのが現状の考え方ですよね。 内外ともに対処できる完璧な解決策は難しいと思いますが、今後さらに良いソリューションが出てくればいいなぁと思います。

  • @user-mp9st8rf6h
    @user-mp9st8rf6h Жыл бұрын

    これはとても悲しい事例ですね…。 精神科に通い薬を服用しながら生きている患者の1人としてなんとも言えない気持ちになりました…。 まず副操縦士の彼がしたことは例え病気があろうと許されるべきものではなく、彼の行動に同情することはできません。 それによって多くの方の命が奪われたことは事実ですし、遺された家族、関係者の無念はいかばかりかと思います。 一方で、彼が抱えた苦しみがどれほどのものだったのかと思うと…。 恐らく彼は分かっていたはずです。 自分の仕事が人の命を預かるとても重い責任のあるものだということも、増して自らその責任を放棄することは許されないということも、だからこそ仕事を手放さなければならないということも。 しかしうつという病気はそれを考える力さえ奪っていく。 痛いほど分かっていることでさえいとも簡単に呑み込んでしまう。 それなのに意外と誰かの前では普通のフリができたりする。 そんな綱渡りの精神状態のなか、1番最悪なタイミングでプツンと糸が切れてしまった…。 うつというのは本当に恐ろしい病気です。 音も立てずに忍び寄りいつのまにか深く侵蝕していく。そして1度寛解してもふとしたときにまたやってくる。 そして誰にでもその可能性がある。 命を絶ちたいなら1人でしろ。多くの人を巻き込むな。という人の気持ちは分かります。 しかしそんなふうに切り捨てるのは簡単です。 なぜ命を絶たなければならなかったのか、そこまで追い詰められた理由はなんなのか、同情する必要はないけれどそんなふうに考えられる社会になればと思います。 最後になりましたが、こちらの墜落で犠牲になられた乗員乗客の皆さんのご冥福をお祈りいたします。 長文失礼いたしました。

  • @kijokuron

    @kijokuron

    Жыл бұрын

    1012かぴ子さま、コメントありがとうございます。 本自身のおつらい体験をもとにした率直な内容、長文なんてとんでもなく、少々目頭が熱くなりながら何度も拝読致しました。 おっしゃるように、副操縦士の行動は決して許されるものではないという大前提がありつつも、自発的に複数の医師の受診を受けていたり、前便で高度を戻したりと、限界のところで苦悩していたのかなと思いました。 また、ほかにコメントを頂戴したなかにも、うつの影響を受けた方がいらっしゃいましたが、最も悪化したときは人生を終わりにすることも含めて、なにもする気力がなくなったとおっしゃっていました。 そして、回復しはじめて気力が出てきたときが一番危ないともお聞きしました。 個人的に経験がなく、初耳の内容ばかりだったのですが、こういった率直なお話をお伺いすることで、悩まれている方々とより適切に向き合えることができるかもしれないと感じた次第です。 どうぞ1012かぴ子さまも、少しでも良い方向に向かうことを心から願っております。

  • @KASIWANOSAN
    @KASIWANOSAN Жыл бұрын

    うぽつです。 いくら安全面で強化しようとも 意図的に墜落するように操縦されてはどうにもできませんよね…。 ところでアップされるたびに動画のクオリティが上がっていて驚きます。 これからも楽しみにしています。

  • @kijokuron

    @kijokuron

    Жыл бұрын

    かしわの 鉄道 EVさま、ありがとうございます。 また、労いのお言葉ならびにお褒めの言葉大変励みになります。 本気でこられると正直防ぐのは相当難しいですが、まずはどんなマイナスなことでも報告できる環境作りでしょうか。。

  • @user-em2dw4fj1v
    @user-em2dw4fj1v7 ай бұрын

    パイロットにもフライト中の自由は権利として認めたいけど、多くの命を預ける以上、フライト中はコックピット内で過ごせる環境を用意しないと、このケースの問題は解決しないと思う。

  • @user-ck1tq3rt3w
    @user-ck1tq3rt3w Жыл бұрын

    とてもしっかりと作られた動画で感心です。 グラフィックも美しく、ナレーションも聞きやすく、構成もとても丁寧で分かり易ったです。 昔、ナショジオでメーデーにハマってから、よく見ています。

  • @kijokuron

    @kijokuron

    Жыл бұрын

    花兎さま、お褒めのお言葉をありがとうございます。 未だに自信が持ててはおりませんが、嬉しい限りです。 今後も花兎さまにご評価いただけるように一層頑張ってまいります。

  • @user-ol7rm3le8y

    @user-ol7rm3le8y

    Жыл бұрын

    ​@@kijokuron 〜

  • @hiroshisuzuki4702
    @hiroshisuzuki4702 Жыл бұрын

    この飛行機には、事故の数か月前に帰国し、10年振りに会ったドイツ在住の友人も乗っていて一報聞いた時は本当に驚きました。ご冥福をお祈りいたします。

  • @takanotimiyazaki1266

    @takanotimiyazaki1266

    Жыл бұрын

    なるほどやっぱり

  • @karinmiyo76
    @karinmiyo76 Жыл бұрын

    これ、ブラックボックスがすぐに回収されて事故の原因がわかってから速攻で、他のご遺族達と一緒に待機していた副機長の遺族だけ別の場所へ移したという記事を読んだ記憶があります。そりゃそうですよね。

  • @kijokuron

    @kijokuron

    Жыл бұрын

    夏実さま、コメントありがとうございます。 待機や移動について存じ上げておりませんでしたが、どんな背景があろうともご遺族からすると…ですよね。。

  • @kotaairlines
    @kotaairlines Жыл бұрын

    毎度素晴らしいクオリティの動画をありがとうございます! 機場空論さんの動画はスマホで観るのでは勿体無く感じてしまい、いつもテレビの画面で拝見しておりますw 他の方も仰っていますが、このジャーマンウイングスの件は、日本航空350便の事故を彷彿とさせるものでした。 コックピット外部からの脅威の排除と、内部の脅威の排除...バランスが非常に難しいですね...。

  • @kijokuron

    @kijokuron

    Жыл бұрын

    Kota Airlinesさま、いつもありがとうございます。 スマホの画面サイズであればなんとか誤魔化せるかな…という点がときおりあるので、大目に見ていただければ幸いです(汗) 内外の脅威への対策を高いレベルで両立することは、おっしゃるように大変難しいですよね…。

  • @tk.2931
    @tk.29312 ай бұрын

    up主さんの動画は忘れた頃に何回リピしても楽しいです。 既に何回目かでイイね出来ません。 ありがとうございます♪

  • @user-yq8wi6rd8m
    @user-yq8wi6rd8m Жыл бұрын

    3:43 の新OPかっこよすぎる 機場空論さんのOPの作り方好きなんですよね笑

  • @kijokuron

    @kijokuron

    Жыл бұрын

    いはるさま、ありがとうございます! 単に戻すだけだと微妙なのでリニューアルしてみました😊

  • @user-yq8wi6rd8m

    @user-yq8wi6rd8m

    Жыл бұрын

    @@kijokuron 新旧ともに何故か凄く引き込まれるんです(よく繰り返し観ちゃうんですよね笑) この度はOPの追加やリニューアルして下さり本当にありがとうございます!!お忙しいとは思いますがいつも動画楽しみにしてます!👍

  • @KamajunAir
    @KamajunAir Жыл бұрын

    非常に複雑な要因で起こったわけですね・・・。悲しい事故が起きないようにいいアイデアが見つかるといいですね!!

  • @Jose-vv6gn

    @Jose-vv6gn

    7 ай бұрын

    要因は複雑でしたが、用意周到で計画的、悪質極まる犯罪でしたよね。

  • @makotoa8794
    @makotoa87949 ай бұрын

    どんな対策のコストも墜落の損失より少ないだろうに…

  • @apple-koutsuu-CH
    @apple-koutsuu-CH Жыл бұрын

    非常に悲惨な事故ですね。

  • @minami1952
    @minami1952 Жыл бұрын

    昨年、中国で起きた墜落事故の動画を見て、このインシデントが真っ先に思い浮かびました。 内容の濃い動画、いつもありがとうございます。病気ゆえの行為だったとはいえ、逃げ場のない機体に乗っていた方や ご遺族の気持ちを考えると苦しくなる一件です。

  • @kensushiS
    @kensushiS Жыл бұрын

    コックピット内にトイレが一番安全かな

  • @kijokuron

    @kijokuron

    Жыл бұрын

    kensushi Sさま、コメントありがとうございます。 安全確保の観点だけであれば、おっしゃるように、コックピット内にお手洗いを設けるのが個人的にも一番と思います。

  • @user-hi7yo4jf8w

    @user-hi7yo4jf8w

    Жыл бұрын

    コストで考えるに、戦闘機Pと同じくオムツ着用。❌かな⁉️

  • @user-tt7me3jf5p

    @user-tt7me3jf5p

    Жыл бұрын

    @@user-hi7yo4jf8w  昔攻撃機に「キッチン・トイレ完備」の機体がありましたね…

  • @aggaitan

    @aggaitan

    Жыл бұрын

    @@user-tt7me3jf5p A-1いいよね

  • @EZO_NIKI

    @EZO_NIKI

    Жыл бұрын

    @@aggaitan最後はバスタブ搭載で出撃しようとして上官にバレて流石に止められたらしいです。クリント・イーストウッドを同乗させて墜落したこともあるそうです。(1951年9/30、サン・フランシスコ近郊海上、パイロット及びイーストウッドは生還) そんなA−1スカイレイダーはダグラス・エアクラフトが製造したそうです。

  • @dainikuou
    @dainikuou Жыл бұрын

    そもそもうつ病の回復を証明する事は不可能だと思う。 最初のうつ診断の時点で命を預かる現場からは遠ざけるべきだったな。

  • @shipon_studio
    @shipon_studio Жыл бұрын

    ちょうど飛行機が好きになった頃、このニュースを耳にして衝撃を受けました。 当時のコックピット内のシミュレーション映像をテレビに貼り付いて見ていた記憶があります。 知らないうちにかなり昔のニュースになっていましたが、大事なことを思い出した感じです。 いつも動画制作お疲れ様です。素晴らしい動画を本当にありがとうございます!

  • @kijokuron

    @kijokuron

    Жыл бұрын

    しーぽんStudioさま、おっしゃるように衝撃的な事例であり、当時も報道が多数あったかと存じますが、長年に渡る調査にて見えなかった部分や本質が見えてくることもありますよね。 こちらこそ、丁寧なコメントをありがとうございました。

  • @noranyan2000
    @noranyan2000 Жыл бұрын

    類似の事故例は他にも複数あったような…意図的ではGPWSの警報音も虚しい。 うつ病はどん底より治療などで回復しかかった時が一番ヤバいです。どん底では自殺する気力すらありませんから(一般論でも自分の経験上でも) 犠牲になった方々のご冥福をお祈りいたします。

  • @kijokuron

    @kijokuron

    Жыл бұрын

    のら猫Stray catさま、いつもありがとうございます。 なるほど…多少気力が出てきたときのほうが危険なのですね。。 発症されている方と直接関わったことはないのですが、留意したいと思います。

  • @haruteee
    @haruteee Жыл бұрын

    いつもありがとうございます!待望の新作だぁァ! このシュミレーションソフトって、X-Plane 12でしょうか?

  • @kijokuron

    @kijokuron

    Жыл бұрын

    はるTさま、こちらこそいつもありがとうございます。 再現にはMicrosoft Flight Simulatorを使用しております。

  • @user-tw7zz8br6q
    @user-tw7zz8br6q Жыл бұрын

    三人体制にする、コクピット内にトイレを設けるかな。もしくは墜落が予見される場面に置いて、強制的に操縦をパイロットから取り上げるようにするシステムの構築するとか、機械側での対処も必要だと思いました。

  • @user-od8kn6dk5g
    @user-od8kn6dk5g Жыл бұрын

    新しい投稿嬉しいです! 更に美しい映像と分かり易い解説、本当にありがとうございます パイロットになるまでの憧れや努力や地位、職を失った後の生活とか自分が道から外れてしまった事を認識するのも勇気が必要なのかなと思います それでも人の命と財産を預かっている重みは一番忘れてはいけない事です たくさんの人の無念を思うと無関係の自分すら心の消化に時間がかかります 事故の無い世界になって欲しいと願うしか出来ませんけれど

  • @user-od8kn6dk5g

    @user-od8kn6dk5g

    Жыл бұрын

    こういう資料があるのかわからないのでただの希望ですが 中東の貴族が飼っている猛禽類を一緒に客室に乗せたとか、競走馬のような大事な動物を乗せたとか 人以外で客室エリアに乗る生き物のお話が聞けたら嬉しいです

  • @kijokuron

    @kijokuron

    Жыл бұрын

    たろたろりさま、いつもコメントありがとうございます。 自分の意志に反して断念しなければならない仕事は、ほかにパッと思いつくのはスポーツ選手くらいでしょうか。 おっしゃるように、叶えた夢をやめるのは相当な勇気が必要ですよね。。 「やめる決断の教育も必要ではないか」と、ほかの方からのコメントでありましたが、納得しつつすぐに決断を下してもらうにはそういったことも必要かもと思います。 また、リクエストありがとうございます。 マスコミ報道レベルでしか情報はないと思いますが、今度報告書に依らないネタも取り上げていこうかなぁと考えておりますので、その際に検討をさせていただきます。

  • @mr.friday422
    @mr.friday422 Жыл бұрын

    本件の2年前、2013年のLAMモザンビーク航空470便墜落事故と同じ手口なのが救えない

  • @kijokuron

    @kijokuron

    Жыл бұрын

    Mr. Fridayさま、コメントありがとうございます。 この事例をググってみると、470便での教訓が活かされていたのかという話もよく見かけますね。。

  • @user-hj3yi4vk8x
    @user-hj3yi4vk8x Жыл бұрын

    この事故?は他のチャンネルでも拝見しましたが「防げんわ!」と言うのが正直な感想ですね。 しかし「防げんわ!」で済ませずに僅かにでも防げる可能性を模索して勧告する航空当局の姿勢には感服するばかりです。 昨年発生した中国東方航空5735便の事故も意図的な墜落だと思われるとウォール・ストリート・ジャーナルが報じていたようなので難しいのでしょうね

  • @kijokuron

    @kijokuron

    Жыл бұрын

    ぬるぽさま、いつもコメントありがとうございます。 正直なところ、おっしゃるように、本気に意図的な凶行に出られた場合に防ぐのは厳しいと思います。 勧告はどちらかというと精神的に不安定になったあとの話が多いですが、そのほかに、ささいなことでも相談できるなどの、精神的に追い込まれない環境整備が進んでいると期待します。

  • @sikiharu1236
    @sikiharu1236 Жыл бұрын

    これは当時ニュースでみても本当に衝撃的でしたね…。直前のフライトでも高度が何度も変更されていたことは練習でもあり葛藤でもあったのかな…墜落を起こすこと自体あってはならないことですが、せめてあんなに多くの人を巻き込まない選択は出来なかったのかなぁ…幻覚などの影響もあったのかな。 辛い事例でしたがご紹介ありがとうございました

  • @kijokuron

    @kijokuron

    Жыл бұрын

    siki haruさま、いつもありがとうございます。 おっしゃるように前便の高度の変動は葛藤、もしくは限界の手前と向こう側を行ったり来たりしていたのかな…と思いました。

  • @user-kh5yh5ux8m
    @user-kh5yh5ux8m Жыл бұрын

    この事故はホントにやって欲しかったやつです。 当時ニュースでもやってましたが、やはり機場空論さんの事故解説は、細かく、無駄がなく、わかりやすいです。 ただ、この副操縦士を許すことはできませんが、でも、会社へ自己申告したことへのペナルティなどを考えると、絶望した将来への憤り、やるせなさ、わからないでもないです。 でも、それと 副操縦士をのぞく149人を道ずれにするのはまた話が違います。それはあってはならないことだとおもいます。

  • @kijokuron

    @kijokuron

    Жыл бұрын

    安藤呂偉人 さま、いつもありがとうございます。 おっしゃるように、副操縦士の行動は決して許されるものではないというのが大前提ですが、自由に相談ができずに追い込まれていく様を見ると、何とも言えない気持ちにもなります。 些細なことでも打ち明けられる環境が構築され、不安なく相談できることが解決策のひとつと思います。

  • @alphaye
    @alphaye Жыл бұрын

    社会がメンタル的な不調だったり疾患を過小評価しているのかなと思ったり。 そしてWHOにも勧告が及ぶところも、他の動画ではあまり出てこないので、興味深かったです。

  • @kijokuron

    @kijokuron

    Жыл бұрын

    alphaさま、コメントありがとうございます。 ほかの疾病でも治らないものもありますが、特にメンタル的なものは再発やそもそも回復しない可能性も大いにあるので、慎重かつ手厚いケアが必要だと思います。

  • @kankan5470
    @kankan5470 Жыл бұрын

    この事故はインシデントでは無く、副操縦士👨🏻‍✈️が故意に✈️の墜落を計ったケースなので防ぎようが無かったと考えます。亡くなった乗員乗客のご冥福をお祈りします🙏🏻

  • @kijokuron

    @kijokuron

    Жыл бұрын

    Kan Kanさま、いつもありがとうございます。 離陸後に決意を固められていると、おっしゃるように、防ぐのは極めて厳しいと感じます。

  • @kijokuron

    @kijokuron

    Жыл бұрын

    @@yamusanさま、動画の再生画面には出さないでほしいですよね。。

  • @user-zz2vj5xm6s

    @user-zz2vj5xm6s

    Жыл бұрын

    この動画に対するコメントにしてはやたら絵文字使う人だね

  • @user-zn2ej8mx2e

    @user-zn2ej8mx2e

    Жыл бұрын

    @@user-zz2vj5xm6sどうでもええやろそんな事w

  • @user-zn2ej8mx2e

    @user-zn2ej8mx2e

    Жыл бұрын

    @@user-zz2vj5xm6s流石、虎とか入れてる奴やなww

  • @fugahoge873
    @fugahoge873 Жыл бұрын

    見るたびにクォリティが上がっている… それにしても安全性の判断とコストの問題とか操縦士のストレスとか大変な要素の中でのトレードオフが発生しているものなのですね。墜落の危険があると外部から判断できるときに無線で割り込めれば…とも思うのですがそれはそれで新たな攻撃で外部からのコントロールで墜落のリスクもあったりで。あぁもうどうしたらいいのよ感でいっぱいです。

  • @kijokuron

    @kijokuron

    Жыл бұрын

    Fuga Hogeさま、コメントありがとうございます。 また、ご評価いただき大変励みになります。 安全性が最優先とはいえ、継続的に運航をするのであれば、おっしゃるように考慮しなければならない要素が無数にありますよね。。

  • @LD-uc7nd
    @LD-uc7nd Жыл бұрын

    比較的最近の事故(事件)だったこともありとても印象に残っています。 実際テロ等のリスクの方が高いでしょうからシステムの変更は難しいと思いますが、今後の機体はコックピットにお手洗いをつけたほうがいい気がします。 犠牲者には修学旅行帰りの高校生や現地でお仕事をされていた日本人の方などもいらっしゃったようで、本当に悲しい事件でしたね。

  • @kijokuron

    @kijokuron

    Жыл бұрын

    M Tさま、コメントありがとうございます。 コストは一旦置いておくとして、完璧な対策へ少しでも近づけるのであれば、おっしゃるように、お手洗いの設置はかなり有効な手のひとつだと思います。

  • @koume75
    @koume75 Жыл бұрын

    機場空論さん、お疲れ様です! 今回はとても恐ろしいケースでした🥶 コックピット内テロとでも言いましょうか…恐怖を感じました。 個人情報の保護は大切ですが、あまりにも犠牲が多すぎる場合は どうなんでしょうか……。考えさせられました🥺

  • @kijokuron

    @kijokuron

    Жыл бұрын

    小梅•Walkerさま、いつもありがとうございます。 昨今は個々を尊重する機運が高まるなかで、個人の権利と公共の利益のバランスをどう取るのか、大変難しいと感じます。

  • @neko-riko
    @neko-riko Жыл бұрын

    動画投稿ありがとうございます。 いつも思うのですが、コックピットのドアを侵入者からふせぎつつ外からでも開けられる対策を早く作って欲しいですね。

  • @kijokuron

    @kijokuron

    Жыл бұрын

    猫りこさま、いつもありがとうございます。 また、スーパーサンクスまでいただき大変恐縮です🙇‍♂️ 現時点では不審者の対策が最善と感じますが、おっしゃるように、いつか両輪の対策が実現されたらいいなぁと思います。

  • @user-fc5dk8ly6u
    @user-fc5dk8ly6u5 ай бұрын

    折り返す前の便でも高度をいじってたのを聞いてゾッとしました

  • @user-cw5or8yt5k
    @user-cw5or8yt5k Жыл бұрын

    まずは、乗員乗客の皆様のご冥福をお祈りします。どうか苦しまれませんように‥。 「パイロットの制服が着たい。」「空が飛びたい。」‥憧れだけでは、厳しすぎる職業ですね。動画ありがとうございます。

  • @kijokuron

    @kijokuron

    Жыл бұрын

    もんぷちさま、こちらこそコメントありがとうございます。 おっしゃるように、相当なプレッシャーが掛かる業務ですので、ときには残酷ながらも夢や憧れを断たせるのも必要かなと思います…。

  • @teko4952
    @teko4952 Жыл бұрын

    美しい映像を拝見しました。当時、幾つかのニュース記事を読んだのを思い出しました。この機体が激突した場所は、副操縦士が幼い頃に両親とともに登った思い出の山だったとか。

  • @kijokuron

    @kijokuron

    Жыл бұрын

    tekoてこさま、ご視聴ならびに報告書では言及されていない情報をありがとうございます。 軌跡や飛行データを見るに意図的にルートを変えた様子はないですが、少々繋がりを感じてしまいます。

  • @pote4044
    @pote4044 Жыл бұрын

    編集&投稿お疲れ様でした。世界中で毎年、様々な事故・インシデントが起きています。このジャーマンウィングス墜落が起きたときも、私はヨーロッパにいました。前年のロシアによるマレーシア航空機撃墜事件に続いての痛ましい事件だったこと、よく利用していたルフトハンザ航空のグループ会社であったこともあり、衝撃を受けたことを覚えています。 当時ヨーロッパに居た人々にとって、激震が走ったことと思います。 夢を道半ばで諦めないといけない辛さはもとより、夢を叶えた後にそれを諦めざるを得ない状況が身近に迫っていた副操縦士の心情を推察すると息も詰まるほどです。前者の辛さは私も知っています。後者は知りませんが、こういった人が無事社会復帰できるよう、その一助に微力ながら慣れるように、今の仕事に励みたいと改めて思います。

  • @kijokuron

    @kijokuron

    Жыл бұрын

    POTEさま、コメントありがとうございます。また、労いのお言葉大変励みになります。 世界に大きな衝撃を与えた事例ですが、ヨーロッパにいらっしゃったのであれば、その衝撃はさらに大きいものだったとお察しします。 そして、POTEさまもお辛い経験をされたとのことですが、そのうえで、社会に貢献できるように前を向かれるお姿に大変敬服するとともに、心から応援します。

  • @user-wu4zq2oj4p
    @user-wu4zq2oj4p Жыл бұрын

    めっちゃ詳しく説明されてて好き

  • @user-ou9my1oy7i
    @user-ou9my1oy7i Жыл бұрын

    駄目でしょ もっと厳しくしないと 命預かってるんだから

  • @yusuket.6963
    @yusuket.6963 Жыл бұрын

    鬱って治ったと思っても不意に来るからなぁ。 個人の尊厳的なものもあるかも知れないけどパイロットの様な職業に関しては一度でも鬱や精神病になったらその後は一切フライト不可にするしかないか。

  • @okinawadevelopment7262
    @okinawadevelopment7262 Жыл бұрын

    たまに見ていますが、またまた映像のクオリティが上がていますね。また来ます。

  • @kijokuron

    @kijokuron

    Жыл бұрын

    Okinawa Developmentさま、コメントありがとうございます。 また、スーパーサンクスも頂戴して大変恐れ入ります🙇‍♂️ またのご視聴の際にもご評価をいただけるよう、頑張ってまいります。

  • @user-gr1gn7ck7n
    @user-gr1gn7ck7n Жыл бұрын

    日々を生きている中で合格した時は精神的な面などが正常でも、その後の私生活や仕事の中で精神をやられることは充分あるかと思います。 一度でも、鬱病になった場合は操縦士などの立場には戻してはダメだと思う。 その人がどんだけその立場に憧れをもっていようと、多くの命を背負わせることができるのかを最優先に考える必要がある。

  • @ruuuucha
    @ruuuucha Жыл бұрын

    うぽつです!他の方も言及されてますが、私も羽田沖の事故を思い出しました(あちらは統合失調症でしたっけ)。身体的な障害・病気は自覚症状もあったり周りも気づきやすいですが、精神面は治癒したかどうかわかりにくいですよね…。人の命を預かる業務だからこそメンタル的な側面も含めて細かな健診など行えればいいのですが、集団的な健診で拾い上げることはなかなか難しいと思います。また完全な治癒ではなく、寛解と再燃を繰り返しながらも長く付き合っていかなければならないケースもよく聞きます。鬱病に限らず病気は誰しもが発症する可能性があります。医師からの航空当局への報告があれば…もしかしたら防げたかもしれない事例ですね。巻き込まれた乗員乗客のことを考えると本当に複雑な思いです。今回も分かりやすい解説ありがとうございました!

  • @kijokuron

    @kijokuron

    Жыл бұрын

    ruuuuchaさま、いつもありがとうございます。 短時間では症状が判断できなかったりと、おっしゃるように、メンタルヘルスのケアはほんと大変ですよね。 苦しんでいても周りに知られたくないと、必要なケアを受けられずにますます悪化するという悪循環に陥ったり。 まずはメンタル的な疾病でも言い出せる環境の整備と、それを支える十分な支援を社会全体で構築しないといけないかもですね。

  • @user-oz9nr7sd8u
    @user-oz9nr7sd8u Жыл бұрын

    その時のために外部からパイロットが強制的に入室できるための専用暗号でもあればいいのかな、とか考えていました。 通常の暗号ではコクピットからの許可が無いと入れないですが、パイロットのみが緊急用として強制的に入れる仕組みがあってもいいような気がしました。

  • @kijokuron

    @kijokuron

    Жыл бұрын

    かずお007さま、コメントありがとうございます。 強制入室コードもひとつの手かと存じます。ただ、パイロットのみが知っていることが確定すると、侵入したい不審者はパイロットを狙うようになるので、そこをどう守るかの検討も必要になりそうです。

  • @user-oz9nr7sd8u

    @user-oz9nr7sd8u

    Жыл бұрын

    @@kijokuron ありがとうございます。 確かに、それを考えると安全と対策のイタチごっこになってしまいますね(^o^;)

  • @fusennotora
    @fusennotora Жыл бұрын

    職業や個々の事情がどうであろうと、他人の命を巻き込んでしまう死に方は止めて欲しいと思いました。 動画にも扉開閉の仕組みやルールについての解説がありましたが、個人的には緊急時は機長や操縦士のキーとCAが持つキーを合わせて使うことで扉を開けられる等、キーを持つ2人以上の同意があればドアが開けられる仕組みがほしいと思いました。 ぶっちゃけ、コストの話を無視すれば、普通にトイレを作るだけでかなり安全性が高まると思うんですけどね。

  • @kijokuron

    @kijokuron

    Жыл бұрын

    フーセンの寅さま、いつもありがとうございます。 複数のアイテムを揃えることによって解錠できる仕組みは思いつきませんでしたが、結構アリなアイデアな気もします。豊かな発想力をお持ちですごいです。 動画でも出てきましたが、コストや収入源を無視すれば、おっしゃるように、最前方のお手洗いをコックピットに含めるつつ、既存の前方の席の代わりにお手洗いを新設するのが良いかと思います。

  • @user-gq1yi1vs6g
    @user-gq1yi1vs6g Жыл бұрын

    なかなかに難しい問題…いくらシステム等を強化しようが扱う人が故意(もしくは間違えた手順)にすれば止められないし。 ただ、言い方はアレだけど多くの乗客や関係者を巻き込まない方法を選んで欲しかったかなーと。乗客は航空会社や便は選べるけど、パイロットは選べないし、私が乗客の家族であればパイロットに対して許せないと思う。

  • @coffeedranker3146
    @coffeedranker3146 Жыл бұрын

    胸が痛みますね。Dr.たちは正常な診断を出していた訳ですし。この種のうつは治りも悪く、優秀な彼はそんなことも把握してしまっていた可能性がありますね。ただ難治性ではないので諦めないで頂きたい

  • @user-fv5ip5rd5l
    @user-fv5ip5rd5l Жыл бұрын

    こんばんは〜! アップお疲れ様です!今からじっくり見させていただきます✨

  • @kijokuron

    @kijokuron

    Жыл бұрын

    すぴかさま、いつもありがとうございます! 先日お忙しいとのお話だったかと存じますが、落ち着きましたでしょうか。 どうぞよろしくお願い致します😊

  • @user-fv5ip5rd5l

    @user-fv5ip5rd5l

    Жыл бұрын

    やっと落ち着きました💦が、設定の都合でスーパーサンクス送りたいのにできません😓ちょっとお待ちください😢

  • @user-fv5ip5rd5l

    @user-fv5ip5rd5l

    Жыл бұрын

    精神病性のうつ病…。自分はなったことがないので、安易なことは本当に言えませんが、意図的に墜落させて何人もの命を奪っていいことの言い訳にはなりませんよね。。 アイキャッチかっこいいです!

  • @kijokuron

    @kijokuron

    Жыл бұрын

    @@user-fv5ip5rd5lさま、ご返信ありがとうございます! もしうまくいかなくともお気持ちは十二分に頂戴しておりますので、お気になさらないでくださいね😊

  • @yumefitnessconfinalfeliz2607
    @yumefitnessconfinalfeliz2607 Жыл бұрын

    当時バルセロナの語学学校で勉強してたから衝撃的だった

  • @NHK3
    @NHK3 Жыл бұрын

    今回もありがとうございました😊

  • @kijokuron

    @kijokuron

    Жыл бұрын

    Victorさま、いつもありがとうございます😊

  • @norimonokenkyuubu
    @norimonokenkyuubu Жыл бұрын

    うつ病の副操縦士さんが意図的に墜落するとなると仕方ないですが病気をきちんと報告できる機会があったらいいですね…本当に毎回思いますが機場空論さんの動画最高です!

  • @kijokuron

    @kijokuron

    Жыл бұрын

    乗り物研究部さま、いつもありがとうございます。 おっしゃるように、ささいなことでも申告できるような環境が重要ですよね。

  • @user-rq9pz3kl9k

    @user-rq9pz3kl9k

    Жыл бұрын

    ​@@kijokuron 産業医はいないのかな?

  • @user-il5uc2ty7f

    @user-il5uc2ty7f

    Жыл бұрын

    申告したらもう操縦桿は握れなくなる、外されると思えば、心理的には隠したくなると思いました。 でも、乗客乗員のことを思えば不安定な操縦士では任せられないと判断するのは当然 難しいですね

  • @norimonokenkyuubu

    @norimonokenkyuubu

    Жыл бұрын

    @@user-il5uc2ty7f さん そうですね・・・・ 僕なら申告しないかも・・・・

  • @Jose-vv6gn

    @Jose-vv6gn

    7 ай бұрын

    ​@@user-rq9pz3kl9k 産業医居ましたよ、だけどそこで受診したら、うつ病がバレて、操縦免許停止か搭乗停止処分受けますよ。

  • @尿
    @尿 Жыл бұрын

    め、めちゃくちゃだ… 何とかして止められなかったのだろうか…

  • @user-bu1eh1yx7r
    @user-bu1eh1yx7r6 ай бұрын

    フランス軍の対応の早さすごいな

  • @user-qd7yt2xq2k
    @user-qd7yt2xq2k Жыл бұрын

    今回もクオリティの高い動画、お疲れ様です。 精神もとい内面という見えない部分から発するという点では羽田沖の事故と似たり寄ったりなのかなと感じました。 パイロットも「一人の人間」である。 そう考えると、人間の脆さを痛感する一件ではないかと思います。

  • @kijokuron

    @kijokuron

    Жыл бұрын

    ヒロさま、いつもありがとうございます。 また、労いのお言葉大変恐れ入ります。 おっしゃるように、人間である以上、どんな人であってもときには崩壊してしまうことを常に考慮しておかないといけないと感じます。

  • @Luka-doncic
    @Luka-doncic Жыл бұрын

    シルバーエンブレムの機場空論カッコいい! 機場空論さんの動画の見やすさの一つがナレーション使ってるとこかなって思います。(個人的に)今のナレーションの声がすごく聞きやすいので、ここだけはしばらく固定してもらえると嬉しいです☺

  • @kijokuron

    @kijokuron

    Жыл бұрын

    ドンチッチさま、いつもコメントありがとうございます。 また、スーパーサンクスも頂戴して大変恐れ入ります🙇‍♂️ 動画の改善は常に模索しておりまして、ナレーションについても色々試しているのですが、現状は機械音声としてはこちらが最適と判断しております。 従いまして、しばらくはこのままでいくか、変える場合は自分の声を使おうと思っています〜。

  • @123456789shine
    @123456789shine Жыл бұрын

    動画アップお疲れ様です。

  • @kijokuron

    @kijokuron

    Жыл бұрын

    123456789shineさま、コメントだけでなくスーパーサンクスまで頂戴して大変恐れ入ります🙇‍♂️

  • @user-pz3vk7vp1d
    @user-pz3vk7vp1d Жыл бұрын

    いつも楽しみにしてます!今回はこれですか・・・機長がドアを必死に開けようとしたのが・・・。 話し変わりますがいつかサウジアラビア航空163便火災事故の解説動画見たいです。

  • @kijokuron

    @kijokuron

    Жыл бұрын

    とみーコアラっちさま、いつもありがとうございます。 再現に使っているシミュレーターに現状はトライスターがないのですが、もしリリースされることがあれば検討をさせていただきます。

  • @user-pz3vk7vp1d

    @user-pz3vk7vp1d

    Жыл бұрын

    @@kijokuron  返信ありがとうございます🙇トライスターのシミュレータ無いんですね💦 この事故の解説ほぼ見たことなくてwikiぐらいしか見たことなかったもので🙇

  • @Photo_sws_610

    @Photo_sws_610

    Жыл бұрын

    @@kijokuron この事故を写真説明な動画は有りますが調査報告と なればビジネス入国さえシビアな国ですのでどうでしょう?。 因みに問題事故前F-1チームスポンサー入りし日本でも著名な 航空会社であり内幸町へかつて支店ありました。

  • @ffjapon
    @ffjapon Жыл бұрын

    この事故はやるせなかったですし、ショックでした。 メンタルヘルスへの関心を高く持ち続けることは大切ですね。

  • @user-fl1zz4ur1i

    @user-fl1zz4ur1i

    Жыл бұрын

    私もそう思います。 無闇矢鱈と非難しても余り意味は有りません。余計同じような事件を誘発するだけの話ですね!それにつけても被害者の ご冥福を願うばかり であります。

  • @hirotaka7804
    @hirotaka7804 Жыл бұрын

    ありがとうございます!

  • @kijokuron

    @kijokuron

    Жыл бұрын

    久保Hirotakaさま、スーパーサンクスを頂戴して大変恐れ入ります🙇‍♂️

  • @user-xf2yy3wq7g
    @user-xf2yy3wq7g Жыл бұрын

    飛行機✈を操縦するパイロットも私達の知らない闇が有るんですね~ 自分自身がもしそうなった場合…と考えるととてもやるせない気持ちになりますね…😱この動画を作成するにはとても勇気がいった事だと思います…🥲😭🙏

  • @kijokuron

    @kijokuron

    Жыл бұрын

    勝代 久田さま、いつもコメントありがとうございます。 多数の命に高価な機体と、そのプレッシャーは大変大きなものでしょうしねぇ。。

  • @MrHarolditalien
    @MrHarolditalien Жыл бұрын

    この事故は永遠に語り継がれるべきものですが、同時に、パイロットの質の維持という問題を社会全体で考えるべきとも思いました。 最近特に羽田空港の増便が著しいですが、安全第一にお願いしたいと思います。斎藤紘丈

  • @kijokuron

    @kijokuron

    Жыл бұрын

    斎藤紘丈さま、いつもありがとうございます。 立場が違えど、乗員と乗客がともに安心して飛行機に乗れる環境が重要だと感じます。

  • @kaputtman4218
    @kaputtman4218 Жыл бұрын

    この事故、非常に衝撃的な内容だったので覚えておりました。 この事故のような、どう考えてもおかしな操縦設定をした場合に設定を無効化したり、コクピットのロックを自動解除するような仕組みを導入出来ないのかなと思いました。

  • @kijokuron

    @kijokuron

    Жыл бұрын

    Kaputtmanさま、コメントありがとうございます。 おっしゃるように、明らかにおかしい設定をシステムが弾くような仕組みがあればなぁと思いましたが、誤作動を起きる可能性も考慮すると最終的には人間が止められる手順が用意され、それを逆手に悪用される、となりそうで…難しいですね。。

  • @Ayataka-Iyo3
    @Ayataka-Iyo3 Жыл бұрын

    うぅむ……9.11以降はコックピットの入室が厳しくなって22年になろうとしてるのかな。 意図的に籠城されちゃ説得するしかないというのは難しいよなぁ…… せめて鍵で施錠できるようになったら……でも奪い取られる可能性があると、難しいですね……

  • @kijokuron

    @kijokuron

    Жыл бұрын

    綾鷹伊予産さま、いつもコメントありがとうございます。 おっしゃるとおりで、セキュリティが強化されてからもう20年以上も経つ話なんですね…。 強固にしたことで再発は防げているとは思いますが、世の中はさらに混沌としてきているような気もします。。

  • @kyu43411kyu
    @kyu43411kyu Жыл бұрын

    セキュリティアップの為に2人のパイロットの意思疎通が無いと ドアの開閉不可はわかるがコックピット内部で何か不測の事態が あれば即墜落ですからね。恐ろしい事案です。ほんと。

  • @mirror6979
    @mirror6979 Жыл бұрын

    15秒のブザーが鳴らなかったのはコードが入力されてから1秒程度でロック位置にしたからでしょうか?

  • @kijokuron

    @kijokuron

    Жыл бұрын

    mirrorさま、大変鋭いご質問をありがとうございます。 ブザーの鳴動が1秒間という点を切り取ると、「通常コード(ブザーが1秒)からの拒否」と「緊急コード(ブザーが15秒)からの即拒否」の判断がつかないですが、以下の観点から、報告書では緊急コードが使われた可能性が極めて低いとしてます。 ・入室時は「通常コードを用いて、反応がなければ緊急コードを使う」のが標準的な手順であり、最初から緊急コードを使うことは考えづらい ・9525便において、機長が退室後のブザーの鳴動は1回 ・前便のブザー音の長さは980ミリ秒で、この長さはミリ秒単位で9525便とほぼ一致している

  • @sinm7
    @sinm7 Жыл бұрын

    いつも素晴らしい 動画をありがとうございます ジャーマン ウイングス9525便 と聞いて視聴 をためらっておりました。耳を塞ぎたくなるような事件ですし、色々なものをつきつけられます。。機上空論さまの動画でBEAの勧告を聞き少しだけ救われました。個人の責任にしている限り社会の進歩も安全の向上をないとおもいます。特に精神関係の病気、障害を社会として排除せずどのように付き合うかはその社会の健全性、や進歩の可能性につながると思います 。 その他入室方法の詳細や訓練費用の価格 返済方法 保険など興味深い内容でした。 酷い事件だ!と断ずる動画でなくて本当に嬉しいです。 最後にこのような事件の責任は私達一人一人にあると思っています

  • @kijokuron

    @kijokuron

    Жыл бұрын

    太田真さま、こちらこそいつもコメントありがとうございます。 また、初期の頃からお心遣いをいただき大変恐れ入ります。 大変デリケートな内容であり、内容を知っていると躊躇するお気持ちわかります。 そのうえでも動画をご視聴いただき、感謝の念に堪えません。 メンタル的な問題は誰にでも起こりうる話だと思いますので、ささいなことでも申告できるような、 そんな社会や職場環境であれば、精神的・心理的に弱ったときでも安心できると感じます。 なかなか難しい面もありますが、そういった支援が広がればいいなぁと思います。

  • @rumiiiii7760
    @rumiiiii7760 Жыл бұрын

    副操縦士の人は精神的な不調になることでますます追い込まれていったでしょうから、パイロット生命がたたれたとしても安心できるような仕組み作りが大事なんですね。 あと、こちらがスペシャルサンクスしたいぐらいなのに、スペシャルサンクスに加えていただきありがとうございました。

  • @kijokuron

    @kijokuron

    Жыл бұрын

    Rumiさま、いつもコメントありがとうございます。 叶えた夢を失わないようにすると自身が苦しくなるというジレンマのなかで、おっしゃるように、追い込まれていったように思います。 なので、ささいなことでも申告できる環境作りが重要と感じた次第です。

  • @user-xf3tx5tu9m
    @user-xf3tx5tu9m Жыл бұрын

    この事故が道連れ自殺だと知った時、本当に恐ろしいと思いました(´ρ`)

  • @devilmr.5180
    @devilmr.5180 Жыл бұрын

    1982年の話ですが、日本航空350便の機長も統合失調症で意図的にDC-8を墜落させましたね。もし可能ならこの出来事も機上空論様に考察してほしいです。

  • @toarushisetunokeibiin
    @toarushisetunokeibiin Жыл бұрын

    動画アップお疲れ様です❗️ 不審者対策は必要ですが、パイロット自身が意図的に航空機の運行の安全を阻害した事例ですね。何とも悲しい事ですが••• どんな仕事であれメンタルケアは必要なのだと思わされますね。 個人的な事ですが、先月に弟がドイツ🇩🇪デュッセルドルフに羽田-フランクフルト経由で行きまして、もちろんルフトハンザ航空です。 デュッセルドルフというワードにめっちゃ反応してしまいました(汗)

  • @kijokuron

    @kijokuron

    Жыл бұрын

    とある施設の警備員さま、いつもありがとうございます。 おっしゃるように、誰しも精神的に弱くなることはありますので、おっしゃるように、社内全体で適切なケアを考えていく必要があると感じます。 そしてご令弟様がデュッセルドルフに行かれたんですね!なんという偶然でしょうか(汗)

  • @ex-bb
    @ex-bb Жыл бұрын

    この事故はメーデーで観て存じていましたが、何度見聞きしてもやるせない気持ちになるケースです…

  • @user-be4jp6bk4q

    @user-be4jp6bk4q

    Жыл бұрын

    captainの飲み物に頻尿になる薬を入れていたという報告もみました。ラシックスなどは降圧剤に使用されますが、海外では日本よりもはるかに簡単に薬が一般販売されるため(日本では処方箋がいる薬でも、ネットで買えることがあります)こうなったらどうしようもありません。

  • @kijokuron

    @kijokuron

    Жыл бұрын

    extremeBBさま、コメントありがとうございます。 副操縦士の行動は決して許されるものではないという大前提はありつつ、事実をかいつまんでいるであろう報告書からわかる行動だけでも本人の苦悩が垣間見えて、なんとも言えない気持ちになります。

  • @TKC-MP4-7
    @TKC-MP4-7 Жыл бұрын

    いくら対策を強化しても、精神の病気は見た目じゃ分からない(異常行動を繰り返さない限り)。 これはパイロットの良心を信じるしかないだろうね。 機械的な事故対策はできても、人間の身体的な対策は非常に難しい事が明らかになった事故(この件は事件)だった。

  • @jpntexasride8587
    @jpntexasride8587 Жыл бұрын

    久々のハードケースですねえ。ハイジャックよりもキツいね、こりゃ。パイロットが墜落を意図して、未遂に終わったケースって果たしてあるのかな…… 航空機パイロットは、執着するほどに魅力のある仕事だとは思いますが、"降りる決断"の必要性も教育していてほしいと思いました。ええやん、たこ焼きひっくり返しながら「ワシ昔はパイロットやってん」と自慢するおっさんでも。 いろんな形の倖せがあるんよと教えてあげたかったなあ。(´・ω・`)

  • @kijokuron

    @kijokuron

    Жыл бұрын

    JPN texasrideさま、いつもコメントありがとうございます。 また、スーパーサンクスも大変恐れ入ります🙇‍♂️ 犠牲や被害が出ている事例はすべてキツいものがありますが、そのなかでもトップクラスに強烈な事例と感じます。 報告書には復帰支援や補償・保険の話も出てきましたが、おっしゃるように、降りる決断や、降りたあとの道についても明るい話題をもとに周知できれば、前向きになれるきっかけとなりそうと思いました。

  • @user-dy2zk2cu4z
    @user-dy2zk2cu4z5 ай бұрын

    病気で有る者を勤務させた航空会社側が悪い。完璧成者は無いが命預かる者は完璧に近い状態での勤務が必要です。毎日の心身共に健康状態を管理する事が必要不可欠です。 この世に100%は無い。

  • @MultiNamekuji
    @MultiNamekuji3 ай бұрын

    どうして前日のフェリー便でやらなかったのか……いやそれもダメなんだけど。

  • @everfreshnote2357
    @everfreshnote2357 Жыл бұрын

    墜落させる手順を確認し、予行演習までする細やかな性格を他に活かすことができれば、それだけ幸せだったか。この事件では色々と考えさせられます。

  • @kijokuron

    @kijokuron

    Жыл бұрын

    Ever Fresh Noteさま、予行練習の側面もあったかと思いますが、高度の変動が心の迷いや葛藤を示しているようで、そのときの心情を察するとなんとも言えない気持ちになります。 もちろん絶対に許されない行為を行ったことは大前提でありますが。。

  • @masakun-jp
    @masakun-jp Жыл бұрын

    似ているかどうか分かりませんが、あの羽田沖の「やめてください。」を思い出しました。  コックピットをどの方向からも守る。 とても難しい課題かと思います。 今日も、ハイクオリティ-。 楽しませていただきました。 🛫

  • @kijokuron

    @kijokuron

    Жыл бұрын

    まさくん_Masakunさま、いつもありがとうございます。おっしゃる内容、大変鋭いと感じました。 羽田沖の件、過去にコックピットに複数名いても防げなかった事例として報告書であげられております。 また、両方からのアクセスを許容しつつセキュリティを確保するのはできないことから、BEAは現状のままが最良と判断したようです。

Келесі