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【解説】IBEXエアラインズ18便 計器の異常【重大インシデント】

Пікірлер: 173

  • @kijokuron
    @kijokuron7 ай бұрын

    【音声欠損のお詫び】 ご視聴いただきありがとうございます。 12:25から3秒間について動画ファイルの書き出し時に音声部分が欠損しておりました。 字幕に記載のとおり該当箇所は「確認されませんでした」という内容でした。 大変失礼致しました。。

  • @YankeeMike_ex_JASDF

    @YankeeMike_ex_JASDF

    7 ай бұрын

    Byまさかの当局による検閲ではなくて良かったです^ ^

  • @user-rl2fv9ol9j

    @user-rl2fv9ol9j

    7 ай бұрын

    ​@@YankeeMike_ex_JASDFさん。 日本国憲法下に於いてその様な事は絶対に無いと…… 無いんだろう…… 無いはずで……… まぁチョット覚悟はしておこう…… でも第二次世界大戦終結までは有ったんだろうな。

  • @KENSHIROU_KASUMI

    @KENSHIROU_KASUMI

    7 ай бұрын

    これは重大インシデントや🎵(σ≧∀≦)σ

  • @user-rl2fv9ol9j

    @user-rl2fv9ol9j

    7 ай бұрын

    あぁー! その3秒分、ナマ声ナレーションで補っといてぇーwwww

  • @user-ch9sq1cu4t

    @user-ch9sq1cu4t

    7 ай бұрын

    ネタが見つかって良かったですね

  • @1epton
    @1epton7 ай бұрын

    あるパイロットさんの弁。 「飛行機は山ほど計器がついてるが天気さえよければ対気速度計だけあれば飛べる」 逆を言えば最も壊れてほしくない計器ということですね。

  • @shigenan3185
    @shigenan31857 ай бұрын

    この便のパイロットすごいです。この状態のまま盲目的に目の前の計器に従ったらエールフランスA330と同じことになる可能性があったでしょう。

  • @jinbei0118
    @jinbei01187 ай бұрын

    予備の計器が正常作動していてよかった。さらにそれを冷静にパイロットが見極めたことも。

  • @kijokuron

    @kijokuron

    7 ай бұрын

    甚平さま、コメントありがとうございます。 おっしゃるように予備の系統に影響がなかったも大きいですよね。 報告書としても珍しく褒めつつ、より高みを目指すような勧告になっていました。

  • @user-SEGI_Kazuhiroro
    @user-SEGI_Kazuhiroro7 ай бұрын

    たとえ予備の計器が正しかったとしても、メインの速度表示が信じられなくなったら、戸惑ってしまうはずです。 そのような状況でも冷静な判断と行動をして、安全な飛行を続けられたパイロットは、さすがだと思いました。

  • @APW_Manbow

    @APW_Manbow

    7 ай бұрын

    ベテランパイロットは何かが変だと感じた時に一旦止まって考える事ができるらしいですね。 慌てて感覚だけで対処すると危険なケースを嗅ぎ分ける能力もパイロットに求められる資質でしょう。

  • @user-xf3tx5tu9m
    @user-xf3tx5tu9m7 ай бұрын

    経験豊富な機長だったのは大きいですね…やはり予備のシステムは必要なのがわかりますね。

  • @htgrsan
    @htgrsan7 ай бұрын

    機長がかなりの飛行時間を有するかたで、かつその大半がCRJ機ってことはアイベックス社歴が長い(またはJAIR社)かただからこそ、この機材に慣れて冷静に対応出来たのでは?と思いました。 やはりひとつの機種で長く乗っているパイロットは安心感が違いますね

  • @marumain7964
    @marumain79647 ай бұрын

    未だに羽田の件についてのコメント多いけど、このチャンネルで扱えたとしても数年後だよ。

  • @engineerlife6783
    @engineerlife67837 ай бұрын

    ピトー管の不具合は物理的に大気と接している以上は、ある程度避けられない事象なんですかね。 二重ではなく三重化されていて、かつ適切に予備の計器を使用したことで無事着陸できたという例ですね。計器とクルーの両方に誤りがあると他の事故のように悲劇的な結末になるという明暗がわかる勉強になる事例でした。

  • @goro-yoko-teto869
    @goro-yoko-teto8697 ай бұрын

    またピトー管か・・・いずれもっと安定して測定できる機械が生み出される事を願う。今回はパイロットが冷静に対処してくれて良かった・・・。

  • @user-zb9nj3vr3p
    @user-zb9nj3vr3p7 ай бұрын

    ピトー管の構造や故障原因について解説してくれた機場空論様、冷静に対処してくれたパイロットさん、原因を突き止めてくれたJTSBさんに感謝です!

  • @strokikorotkov
    @strokikorotkov7 ай бұрын

    このチャンネルのネタが尽きることが平和...😇今日の事故も詳細が分かり次第解説していただければ嬉しいです🙏❤

  • @anchira
    @anchira7 ай бұрын

    あ、よく凍ったり虫が巣を作るピトー管さんだ

  • @kijokuron

    @kijokuron

    7 ай бұрын

    アンチラさま、コメントありがとうございます。 特に特定のハチにとってはちょうど良い大きさなようですね…(汗)

  • @userssssurakashi

    @userssssurakashi

    7 ай бұрын

    ピトー管さん。何だかおっちょこちょいな子みたいですね。ちょっと不謹慎かもだけどかわいい

  • @Ambivalenz0x

    @Ambivalenz0x

    4 ай бұрын

    普段良く詰まる方のピトー管は今回無事で助かったようだ

  • @user-of6gd5oh7n

    @user-of6gd5oh7n

    3 ай бұрын

    可哀想なピートー管さん

  • @Hiro-jr7qs
    @Hiro-jr7qs7 ай бұрын

    伊丹ベースなのでIBEXはとても馴染みがありますが、このようなトラブルがあったのは知りませんでした。 CRJの独特なフォルムはなかなかカッコいいですね。

  • @APW_Manbow

    @APW_Manbow

    7 ай бұрын

    FAIRLINK時代から伊丹ベースでCRJを愛用していますね。 IBEXが引き継いだ時にはコンピューターソフトの会社に航空事業が務まるのかと危惧しましたが、杞憂でした。

  • @mone4588
    @mone45887 ай бұрын

    機場空論さんで地元の空港が取り上げられてちょっと嬉しいです😊 アイベックスも仙台拠点と知らなかったのでタメになりました 案外地元のことは知らないものだなと実感します

  • @user-mr2jj3jd7w
    @user-mr2jj3jd7w7 ай бұрын

    やはりバックアップは必須ですね。冷静な操縦スキルも当然必須になりますが... 今回はメインが一時的にダメになり、サブが正確な数値を出してましたが 場合によっては逆転する事もあるでしょうし。

  • @mkrbl2306
    @mkrbl23067 ай бұрын

    ピトー管はカバー外し忘れたり蜂の巣できただけであっさり墜落するのでマジ怖い

  • @1843ank
    @1843ank7 ай бұрын

    素人の私でも解り易い丁寧な解説で、毎回楽しく閲覧しています ピトー管で事故に至ったケースとしてはバージェン航空301便やアエロペルー603便の事をナショナルジオグラフィックのメーデーを見て取り上げていたのを思い出しました いつも素敵な動画を作って頂き、ありがとうございます。

  • @ogikubo15
    @ogikubo157 ай бұрын

    対気速度って、飛行機にとっては命ですもんね。クルーの冷静な対応がお見事でした。それにしてもメインが2系統もあって両方も詰まったのに比べて、予備の方がずっと優秀っていうね。

  • @fu-bird
    @fu-bird7 ай бұрын

    主さん 毎回ドラマのような、見てる人を惹き付ける動画を作ってくれてありがとうございます 仙台空港は利用者が多いんですね 知らなかったです 日頃から航空機を利用しておりますが、雲の中や漆黒の暗闇の中でも安全に運航してるれる事に驚きと感謝しかありません 何かあった時でも冷静に対処する事は生活する上でも重要だと痛感しました 経験って凄いですよね 今年はライブで主さんの人柄を知る事が出来て良かったです クオリティーの高い作品をありがとうございました これからも応援しております ファンの皆様含め良い新年をお迎え下さい

  • @user-eu8qd4tb4u
    @user-eu8qd4tb4u7 ай бұрын

    動画投稿お疲れ様です。地元の空港発着便でこのような事例が起こっていたとは驚きです。ピトー管由来で過去に事故があったとテレビで見た記憶がありますが、今回はクルーの冷静かつ適切な対処により事なきを得たようでよかったです。このような優秀なパイロットの方々が日々安全運行していただくおかげで私たち利用者は安心して航空機に乗ることができますね。

  • @niseamaguri
    @niseamaguri7 ай бұрын

    相変わらず見ごたえたっぷりの素晴らしいクウォリティ・・・。 システムが異常をちゃんと訴えたこともありますが、何よりその機体に慣れた練度の高い搭乗員は対応の冷静さが違いますね。 空港その他からの気象観測や機上レーダーで予測できない氷晶が関係するとあっては避けるのも困難でしょう。 普段見ている計器が「おかしい」と気付けたこと、スタンバイ(予備/補助)計器がきちんとしていたことが事故を防いだ。 構造が異なるシステムの搭載はこうしたトラブルに逃げ道を用意できる。この一件は実によい事例です。 動画中でも触れられていましたが過剰な操作で機体を損傷させたり、メインの計器しか見ずに操縦したことで事故になった事例は数知れず・・・。

  • @user-dq9nv3bb1h
    @user-dq9nv3bb1h7 ай бұрын

    目覚まし時計をスマホと電波時計で二重化してます 年1回くらい重大インシデントが発生します

  • @blastfmthepast

    @blastfmthepast

    7 ай бұрын

    3つ目のスペア導入をご検討くださいw

  • @masakun-jp
    @masakun-jp7 ай бұрын

    こんばんは。  システムの二重化、やはり大切なことかなと思いました。 そして、それを扱う人間もまた、経験値として。  どうぞ、良い年を...

  • @user-qr4ix5cl9z
    @user-qr4ix5cl9z7 ай бұрын

    まさか、今日、日本航空と海保の事故が起こるとは思わなかった…。

  • @user-wy1ce1fw4t
    @user-wy1ce1fw4t7 ай бұрын

    こういう事態に陥ったとき、逐一機内アナウンスはするのかな? 事態の大小にもよるんだろうけど… もしかしたら今まで乗ってきた飛行機でもこういう事態に陥っていて、でも不安にさせないようにクルーの皆さんで冷静に対応してくれて無事着陸!みたいなことがあったりするんだろうか…

  • @hidki-tz5qb4cv2k
    @hidki-tz5qb4cv2k7 ай бұрын

    今年1年色んな航空情報ありがとうございました😊来年もよろしくお願いします🙇‍♀️

  • @sy7236
    @sy72367 ай бұрын

    飛行機の速度計、意外にシンプルなんですね。シンプルならではの強みもあるでしょうね。 ただ何重にも安全対策は取られていても、異常は発生するわけで。人の冷静な判断の大切さを実感します。

  • @internationaleldorado1532

    @internationaleldorado1532

    7 ай бұрын

    無論安全対策は講じて行くんですが、相手は自然、いたちごっこにならざるを得ないところがあり安全対策はしてもしすぎることはないというのは未来永劫変わらないと思います。 そういったことをしっかり理解して、行動に移す力はこの世界ではとても重要でしょうね。

  • @barberman8060
    @barberman80607 ай бұрын

    地元の航空会社についてのインシデントを取り上げて頂き嬉しい!ありがとうございます🙏

  • @ek2271
    @ek22717 ай бұрын

    ピトー管のピトーって確かフランス人の名前から、きていると思いますが発音が難しいんですよね 実際外国人パイロットから、不具合の報告を受けたときもうまく聞き取れなかった記憶があります。

  • @tawm-fl6hg
    @tawm-fl6hg7 ай бұрын

    機長がベテランだったから...というのもあるかもしれませんが、2人とも基本に忠実な方だったから事故を防げたのかもしれません。 操縦の基本は姿勢とパワーで、速度はその結果です。速度を追いかける操縦をするのではなく、各飛行フェーズにおける姿勢とパワーを頭に入れておく事が重要です。 また、チェックリスト中に計器の監視を怠らなかったのも、基本に忠実だったからだと思います。全員で対処に躍起になり、計器の監視が疎かになって墜落に至った事故もありますし... それで速度の異常に気付くことができ、即座に自動操縦を解除できていますよね。 あとは、ご紹介のあったエールフランス447の事故などの知識を取り入れ、自分なりの対処法を考えておられたのかもしれません。 (初心を忘れていない) 一歩間違えばオーバースピードで空中分解なんて事にもなりかねませんでしたが、基本を大事にした適切な対応の結果ですね!

  • @mizumizu0127
    @mizumizu01277 ай бұрын

    この一年も為になる動画のアップ、どうもありがとうございました。 来年も本業第一で動画をアップされます事を、心待ちにしております。 どうぞ、よいお年をお迎えください。

  • @marumain7964
    @marumain79647 ай бұрын

    縁が無かったから日本にこんな航空会社があったことを初めて知った。

  • @Sirius_F
    @Sirius_F7 ай бұрын

    ピトー管のバックアップが機能した良い例でもありますね。

  • @internationaleldorado1532
    @internationaleldorado15327 ай бұрын

    なかなか難しい事例ですね。 訓練をして備えることは確かに必要ですが、同じことが起こるとまたインシデントになったり最悪は墜落することになるので、根本的な対策を考えていかないといけないような気がしますね。 ピトー管の性能アップ、レーダーの性能アップ…それか飛行高度を変えるとかしなくてはいけないかもしれませんね。

  • @schakt
    @schakt7 ай бұрын

    5:28 で示された40knot/hなんて対気速度だったら、Fi156 シュトルヒ ぐらいでないと飛行不可能な遅さですよね。

  • @kogatanowanwan
    @kogatanowanwan7 ай бұрын

    なんだかサムネがすっごい見やすくなってる!

  • @icemankimiable
    @icemankimiable4 ай бұрын

    親会社が会計ソフトで有名なJDLなんですよね。昔、スカイマークもネットプロバイダのゼロが増資を引き受けた例があるように親会社が運輸業以外の会社があるのが意外

  • @osaka_oji
    @osaka_oji7 ай бұрын

    Pが冷静沈着な方で良かったです。 単純にヒーターの加熱範囲を広げればと思いますが、そんな簡単な話では無いのかしら? ボンバルディアCRJ部門は三菱重工業がMRJ開発の保険かけて買収したので、今後三菱製CRJが生産される物と思ってましたが、開発製造セクションは買収対象外だったとかで、ちょっと残念ですが、どうせ今の三菱の能力では開発製造は困難なのかとも思ったり💦 1年間楽しませて貰ってありがとうございました。何卒良いお年を😊

  • @Ambivalenz0x
    @Ambivalenz0x7 ай бұрын

    エアー吹き付けてクリーニングするような機構がほしいな それかピトー静圧管3つにしてどれか駄目でもほかの二個で間違いを正すようなシステムがいいかもしれない

  • @SILVER-NA
    @SILVER-NA7 ай бұрын

    ピトー管を巡るアクシデントって、想像以上に多いみたいですね。 ピトー管なんてアナログなモノ以外にも、GPSとかで判定出来ないものですかね?

  • @kijokuron

    @kijokuron

    7 ай бұрын

    SILVERNAsinさま、いつもコメントありがとうございます。 圧力を活用する仕組みな以上、外部に曝されるのでどうしても弱いですよね。 GPSを使って対気速度を推定するという研究論文は発表されているものの、いまのところは実用化の話は出ていないと思います。 ieeexplore.ieee.org/document/9197821

  • @niseamaguri

    @niseamaguri

    7 ай бұрын

    現状は航空機にとって必要なのがその場で「空気に対してどのくらいの力を受けているか」という圧力・流速のデータ。 GPSでは「地面に対してどれだけの速度でどこに向かっているか」はわかりますが風や気圧は地域でバラバラ。 地上で観測できた風向/風速も高度が変わればまるで違ってきます。 そんなこともあってピトー管とその仲間たちで圧力とその変化を測定・計算しなくてはならないのです。

  • @stary1116
    @stary11167 ай бұрын

    仙台から福岡のアイベックスさんって昔もコックピットの窓ガラス割れたこともありましたね。

  • @buebue999
    @buebue9997 ай бұрын

    16:41 某民の常識、エールフランス447便事故ですね。。 今年も素晴らしい動画をありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。

  • @d-yuki4346
    @d-yuki43467 ай бұрын

    ピトー管ほど、飛行に重要でそれに比べて脆弱な機器って他にある?

  • @Yukari-Iro-Channel
    @Yukari-Iro-Channel7 ай бұрын

    前半の紹介聞きながら思ったこと「この機体めっちゃ曲がるやんw」だったw 不謹慎ですがここ数年の日本の航空会社では大惨事が無いんで最近の重大インシデントって聞くと直感で「機体側の問題なのかな?」って思うようになってしまった。 結果的に今回のインシデントは意外なものが原因でしたが、非常に勉強になりました。まさかあの機器、固まる位置で問題も変わるとは…(ネタバレ回避) ただ言わせてくれ、社名のせいで完全に海外企業だと思ったぞ!

  • @user-ul3cn2wd8l
    @user-ul3cn2wd8l7 ай бұрын

    機場空論さんは推測でアレコレ言うような愚かなことはしないのはわかってますし、公式の事故調査報告書が出るまで何年かかるかわからないけど、その時は是非お願いしますね。

  • @123456789shine
    @123456789shine7 ай бұрын

    フライトの快適性や効率性を求めて、航空機の速度や高高度での飛行が可能になった分、自然環境も厳しくなりますからね。 今まで犠牲になられた尊い命と経験で対策を施していますが、地球の自然環境は人知の及ぶものではないのですね。 本当に色々なセンサーや装置を駆使しても、自然環境との戦いはこの先も終わる事はないのでしょう。 焦りや動揺は、人の正常な判断能力を奪い、最悪パニックを起こすので、この機長さんは経験もですが沈着冷静な方なのでしょうね。

  • @kijokuron

    @kijokuron

    7 ай бұрын

    123456789shineさま、いつもコメントありがとうございます。 おっしゃるとおりで、もともと自然環境の影響を受けやすい乗りものではありますが、今回の事例のように、特に自然の力に依存した装置だと、より意図しない動きが出てくるものと思います。 そういったときでもこの事例のような運航乗務員の方々だと大変安心できると感じた次第です。

  • @user-catBrathers
    @user-catBrathers7 ай бұрын

    以前仙台にいたとき、福岡に用事がよくあり、IBEXの仙台-福岡便よく使ってました。 まあまあ使ってると、色々とトラブルに遭遇していて、ハチが中に迷い込んで別の機材に乗り換えになったり、機材が用意できなくて欠航して福岡に延泊することになったりしたとこがありました。 生まれて初めて乗ったのがこの機種のこの便で、愛着もあったのですが… このようなインシデントが発生するとは他人事ではありませんね

  • @moo883jp
    @moo883jp7 ай бұрын

    仙台発のIBEXよく乗ってるのですが、これは知りませんでした ISFD側のピトー管だと構造の違いで、同じ領域を飛んでも問題にならなかったという事だと思いますが、この氷晶を吸いこんでも詰まりにくいピトーヒートの構造もあるのでしょうね

  • @user-dl6jn5eu2t
    @user-dl6jn5eu2t7 ай бұрын

    ピトー管の詰まりによる支障としては、内田幹樹さんの「操縦不能」を思い出しました。小説の中だけでなく現実に起こることなのですね。冷静なパイロットに感謝です。

  • @kankan5470
    @kankan54707 ай бұрын

    うp主さん今年は興味深い投稿を有り難うございました。来年も期待しております。よいお年をお迎えください。

  • @user-st7gg1zt9w
    @user-st7gg1zt9w7 ай бұрын

    羽田のJALと海保機の事故報道を見て、最初にこのチャンネルを思い出しました。 いずれ解説されると思いますが、ぜひ何があったのか客観的な事実をまた教えてください。

  • @Hentai_Student
    @Hentai_Student7 ай бұрын

    映画「ハッピーフライト」を思い出す事案ですね

  • @neko-riko
    @neko-riko7 ай бұрын

    動画投稿ありがとうございます。 私のコメントを探すのにひと苦労しました💦 今回の重大インシデントは、適切な機長と副操縦士さんに感謝なんですかね✨ ピトー管って良く耳にする言葉でしたが、大切な役割を担っている事を初めて知りました。 主様が取り上げてくれた事に「ありがとうございます」です。 少しだけ…画像が白いと白文字が見えません。黒縁をいれる…となると、それはまた一手間なんでしょうね。 聞いていれば充分やん?って思うかも…ですけど…💦💦 今年も残り少なくなりました。 主様。よい年をお迎え下さいね✨

  • @kijokuron

    @kijokuron

    7 ай бұрын

    猫りこさま、いつも丁寧なコメントをありがとうございます。 また、引き続きスーパーサンクスも大変恐れ入ります🙇‍♂️ なお、文字の件はどちらの部分になりますでしょうか…? あまり通常動画に文字を入れることがないので、ちょっと検討が甘かった可能性があります。。 お手すきの際にご教示いただければ、次回以降改善を図ってまいります。 (02:45 のような時間形式でいただけると助かります…!) 本年も大変お世話になりました。 猫りこさまもどうぞ良いお年をお迎えください。

  • @neko-riko

    @neko-riko

    7 ай бұрын

    @@kijokuron 主様。 今、スマホで確認しました。 アンドロイドスマホだと、黒に白抜き文字になってますね。 ただiPad代10世代最新バージョンでは例えば8:46の表のグラフは白文字が読めません。 アップル製が悪いのか?は不明です。 ただ、黒いバーに白文字の方が観やすいですね。 今後、また文字を入れる…としたら…です。

  • @kijokuron

    @kijokuron

    7 ай бұрын

    猫りこさま、ご確認をいただきありがとうございます。 端末によって異なるとなるとおそらくは字幕かと思いますが、字幕はKZreadの機能を使って表示させており、こちらで見た目の変更ができず端末側で変更します。 support.google.com/youtube/answer/100078?hl=ja →お使いの環境→字幕のデフォルトのサイズとスタイルを変更する ただ、結構面倒なので、それであれば今後なるべく下部分に白い内容物を表示させないように留意を致します🙇‍♂

  • @neko-riko

    @neko-riko

    7 ай бұрын

    @@kijokuron 主様。 ありがとうございます✨ iPadでの設定が無事に出来ました。 KZreadはスマホと紐付けしてあるので、スマホと同じ。とばかり思ってしまいました。 これで、白文字でも大丈夫になりました。 色々とお調べになった事でしょう? ありがとうございます✨ これからも、主様の綺麗で丁寧な動画が楽しめます。 感謝です✨

  • @user-zc4hv5kp6j
    @user-zc4hv5kp6j7 ай бұрын

    今日の事故についても詳細な情報がまとまったら是非動画お願いします。

  • @user-ss7yp5dp4w
    @user-ss7yp5dp4w7 ай бұрын

    ハッピーフライトもこんな感じじゃなかった?

  • @user-rl2fv9ol9j
    @user-rl2fv9ol9j7 ай бұрын

    あぁ~ボチボチ次の動画が見たいな! とか思いながら、こちらの動画を見返しました。 コメントの中にも何か違う対気速度計は無いのか?という意見もチラホラ。 アレ!?一番単純な方法が残ってる。気象観測で使う風速計。同じ原理の物が非常用動力源として航空機に使われてる。ラムエア・タービン。 予備系統含めて3つもピトー静圧管付ける位トラブル対策するなら、ラムエアで回るタービンの回転数で対気速度計になるんじゃ? 速度の変化をグラフ化して比較すれば何が狂ってるのかの判断に役立てる事が出来るやん。 等と次の動画を待つ間の暇つぶし妄想をしているので有ります。 Give me Video

  • @MySilveryWings
    @MySilveryWings7 ай бұрын

    まさに「 We can see AIR 」

  • @APW_Manbow
    @APW_Manbow7 ай бұрын

    動圧孔も静圧孔も機体にまとわり付く境界層の中にあるので、設計も取り扱いも神経を使いますね。 表示対気速度だけが低下した高速状態で慌ててマニュアル操縦に切り替えたらQフィール等の人工操舵力が低下しているため、操舵過大になってPIOや最悪だと空中分解の可能性もありましたね。 ちなみにブルーインパルス仕様のT-4にはアクロ飛行時には機敏な機動をするためにラダーリミッターを解除する機能が付けてあるとか。

  • @user-rl2fv9ol9j
    @user-rl2fv9ol9j7 ай бұрын

    機場空論さん。 本年最後の動画制作お疲れ様です。 そしてありがとうございます。 今回の重大インシデントは、ピトー管絡みですか。 過去にもピトー管によるトラブルっていくつか聞きますよね。 現代の航空機では新たなセンサー等が開発使用されている中で、対気速度に関しては最も古典的なピトー管が今でも使われていて、ある意味違和感も有りながら、逆に言うと枯れた技術で、信頼性が高いとも言えますよね。 でも蜂等の昆虫や氷によるトラブルも記憶に有ります。 学生の頃、流体力学の理解のため実験した覚えが有ります。 非常に簡単な装置だけど精度が、高く信頼性も高い反面、今回の様に凍結等によるエラーが出る事例も多く、なので機体の左右ともう一つの計3個が設置されている。 今回のパイロットのお二人は状況を正しく理解して、何が信じられるのかを判断された冷静さは素晴らしいですね。 3つの内の2つが正常なら多数決で2つが正しいと判断できるが、3つの内2つが異常で1つが正常。 仮に自分がその状態に遭遇して正しく判断出来ただろうか? 機場空論さんはピトー管の不具合に遭遇した経験お有りでしょうか? このトラブルの中で、安全に着陸された。 彼らはまさしくヒーローですね。

  • @PC386M
    @PC386M5 ай бұрын

    フェールセーフかプールプルーフか、それとも現場の判断優先か。(それとも地上、宇宙からの誘導?) どこでも安全に技術の進歩と革新的思考。それに反して発生する人間の判断力の低下阻止は難しいところです。(昔、工場の安全担当してたものとして)

  • @user-jo6sh7dn7r
    @user-jo6sh7dn7r7 ай бұрын

    選択の機会があればIBEXを選ぶようにします。

  • @bearg4407
    @bearg44077 ай бұрын

    CRJ700の飛行する姿は美しいなあ。

  • @strelka2119
    @strelka21197 ай бұрын

    どうかインシデントで済んで欲しかった...アクシデントが起きてからでは何もかもが遅すぎた... 機上空欄さんの解説をお待ちしております…

  • @user-ft9wn2pb1r
    @user-ft9wn2pb1r7 ай бұрын

    夜間や雲の中では、ベテランパイロットでも空間識失調をきたすことがあります。計器を信じて!となりますが、計器側が異常をきたすことがあるんですね。ピトー管は対大気という意味で大事ですが、GPSによる飛行中の速度・高度の客観的なデータも必要。2024年もよろしくお願いします。

  • @yukikimura2253
    @yukikimura22537 ай бұрын

    かつてピトー管トラブルが扱われた「Happy Flight」という映画がありましたが、あのケースは間違いなく重大インシデント扱いになっていたんだなとつくづく思いました。

  • @user-eo1bp9md7x
    @user-eo1bp9md7x7 ай бұрын

    どのような事態に遭遇しても 常に沈着冷静な態度、心構えが必要であるかの一例ですね。 客室乗務員の方々にも、事態が伝わっていたのでしょうか? 何方にせよ フライト・クルーの方々、お見事でした。

  • @tobo683
    @tobo6837 ай бұрын

    リージョナル機に1万時間の操縦時間がある機長とかナニモノ…

  • @hirsu9643
    @hirsu96437 ай бұрын

    一時期、家事してるときに必ずハッピーフライト流してたことがあったから今までで一番わかりやすい話だった(笑)

  • @user-rl2fv9ol9j
    @user-rl2fv9ol9j7 ай бұрын

    羽田のC滑走路の事故、JAL機はあれだけ燃えたのに全員脱出、しかも今のところけが人無しと情報が出ています。奇跡的な不幸中の幸いです。 一方海上保安庁機は5人が不明とか。 機場空論さんは正式な事故報告書を元に正確な事故原因等を出されるので、この事故について曖昧なコメントはされないでしょうが、 私はやはり管制ミスを疑います。 同一滑走路に2機が入った原因が本当に管制ミスなのか、海保機側の何らかのミスなのかわかりませんが、JAL機にゴーアラウンドの指示が出されてなさそうと感じます。 機場空論さんのご意見も聞きたいなと思います。

  • @YankeeMike_ex_JASDF
    @YankeeMike_ex_JASDF7 ай бұрын

    AFのボナンさんがこれくらい優秀だったら・・それはそうとピトーカバーの外し忘れは結構あるみたいです。

  • @cs-atc
    @cs-atc7 ай бұрын

    素人からだとまたピトー管か…と思ってしまいますね

  • @kamkam_99
    @kamkam_997 ай бұрын

    パイロットもだけど、これは航空会社の対応も良かったのでは。 点検で異常が無かったのに当該機の営業飛行をしなかったからレコーダーの記録が流されずに残ってるわけで。 過去動画でも軽く考えて就航を続けたために記録が残ってないってありましたし。

  • @kijokuron

    @kijokuron

    7 ай бұрын

    kam kamさま、コメントありがとうございます。 報告書に記録保持についての記載がないのでなんとも言えませんが、緊急事態を宣言していることから乗員が保存処置を取った可能性はあります。 ただ、一般的な旅客機の記録時間は、音声が直近30分〜2時間程度で、飛行データが直近20時間〜25時間程度となっています。 そのため、次の飛行をしたことで記録が残っていないという事態が起こり得るのは音声記録がほとんどですが、今回の事例では音声記録については触れられていないものの、夜に発生しており、かつ調査は翌日から開始されているので、おそらく何も対応を取らなかったとしても、結局は記録は残っていた気がします。 したがって、航空会社の対応は良いかの判断はこの事例の報告書だけでは難しいですが、乗員の対処が適切というのは、会社側の安全への意識が高いことと関連があるとは思います。

  • @omoti67
    @omoti677 ай бұрын

    情報が揃い次第、羽田空港での事故も取り上げてください

  • @nyanpy1
    @nyanpy17 ай бұрын

    この動画についてでなくてすみません 今、羽田空港で日本航空機が着陸する際に滑走路上にいた海上保安庁機と衝突(追突?)し炎上するという重大事故が起きています とてもショックです どうかどちらも無事でありますように

  • @secretperopero
    @secretperopero7 ай бұрын

    最後にちらっと本物のアイベックスが映っててちょっと笑った

  • @kenpar7838
    @kenpar78387 ай бұрын

    きっつぅ!速度が判らないとか生き地獄状態。 MSFS2004の時に速度おkなのに、何故か失速して墜落した事有ったなぁ・・・ 異常を感じた時に、オーパイやオートスロットル全部切って、手動で飛ばしてたら?って思ってたけど再現できず。 それ以来アンチアイスとか必要無いのに入れる癖がついた。 これは重大インシデントだわ。

  • @RiNgo512
    @RiNgo5127 ай бұрын

    ピトー管の凍結や詰まりは、 航空機に興味を持つきっかけになった映画『ハッピーフライト』でも採用されていた例ですね。 結構あるあるなのでしょうか?

  • @user-zi1bl8ss3n
    @user-zi1bl8ss3n7 ай бұрын

    アラスカ航空の737maxの事故を解説してほしい。 できれば他の737max9の事故と欠陥点も…

  • @golwol3248
    @golwol32487 ай бұрын

    素人ながらにたまに思うのだけど、自動車や最近は電車?の自動運転に対して世論的には安全を懸念する声が非常に高いように思えるけど、飛行機は逆に自動操縦がむしろ推奨されてるくらいなイメージがあって、これは安全的にはどうなんだろうと 飛行機は空を飛んでいるのと、万が一事故に遭ったら影響する人命の数も車の比ではないので、それこそ人の手で細かく操縦する方がより安全で確実な気がするのと、特に客として乗る側の視点から見たら安心感が強いと思うのだけど、どうなんでしょう 今の技術なら着陸まで自動、とも言うけど、やはり変なことが起こったらと思うと不安みたいな、、

  • @amaguricocoa
    @amaguricocoa7 ай бұрын

    羽田事故、解説をお待ちしています。TVの評論家の解説はいまいちマユツバで🙄機場空論さんしか信用できないです。

  • @JIN36air
    @JIN36air4 ай бұрын

    長い間計器やセンサーの観察があり、経験から機体を信用できたのかもしれませんね。頼もしいパイロットですね。

  • @user-gc6pe5cd5h
    @user-gc6pe5cd5h7 ай бұрын

    1/2の事故についての解説も期待しています

  • @123456789shine
    @123456789shine7 ай бұрын

    動画アップお疲れ様です(^^)/

  • @kijokuron

    @kijokuron

    7 ай бұрын

    123456789shineさま、丁寧なコメントに加えてスーパーサンクスも大変恐れ入ります🙇‍♂

  • @ccorn4221
    @ccorn42217 ай бұрын

    12:25 …?

  • @windeng3230
    @windeng32305 ай бұрын

    ピトー管の内部に温度センサを数か所装着すれば、異常時に凍結状況を把握できるのでは?と、単純に思いました。

  • @user-ev5mk5vj1l
    @user-ev5mk5vj1l7 ай бұрын

    令和6年1月2日、日本航空516便炎上事故について、事故調査報告書を元に製作お願いします

  • @user-yo6tl7bv6k
    @user-yo6tl7bv6k7 ай бұрын

    ピトー管が何かはわからないけどよく航空事故の原因になってるやつ!

  • @user-dw2ue3md3o
    @user-dw2ue3md3o7 ай бұрын

    日航機墜落事故の動画のナレーションもとても良い説明をするように成りましたね🎉。解り易いナレーションです。

  • @shiraga0516
    @shiraga05167 ай бұрын

    冗長性って大切ですね。

  • @muh6949
    @muh69497 ай бұрын

    詳細分かりましたら、今回の日本航空機と海保機衝突事故の解説お願いします。

  • @sanjohtrafficrailroads5411
    @sanjohtrafficrailroads54117 ай бұрын

    仮に予備のも詰まってた場合「失速警報無作動」の知らせはないわけだけど、速度計だけ異常なのはなんとなくでも分かりそう。 この場合、一定の高度まで降下しピトー管内の氷を溶かしにいくなどして速度計の復旧を優先すべきなんだろうか。(管制に反映されている速度情報はどこで取得しているデータなのか次第?)

  • @kijokuron

    @kijokuron

    7 ай бұрын

    さんじょー 交通・鉄道旅 / Sanjoh Traffic・Railroadsさま、コメントありがとうございます。 CRJ700そのものずばりの資料は見つけられませんでしたが、一般的に旅客機には、飛行高度や重量をもとに、どれくらいのエンジン出力ならびに機首上げをしていれば、どれくらいの速度が出るかの資料があります。 この速度は追い風や向かい風が考慮されない無風状態ですが、速度に敏感になる低高度であれば風の情報があるので、この資料で事足りそうです。 また、CRJ700では速度計異常時の手順に「最低限の安全な高度を保つ、もしくはそれ以上を飛行をする」とあり、今回降下を始めた段階、かつ、大きな影響はなさそうだったことから降下を継続したと推測しますが、速度計に異常をきたす可能性が多岐に渡ることから、水平飛行中であればすぐの降下しなさそうな気がします。

  • @user-hq2nl1ox3s
    @user-hq2nl1ox3s7 ай бұрын

    不意打ちの飯テロで泣いた…

  • @machar318
    @machar3187 ай бұрын

    羽田で大変な事が起ってしまいましたね。2024年1月2日😢

  • @iamatomic789
    @iamatomic7897 ай бұрын

    2024.1.2発生の羽田空港の事故解説お願いします

  • @747ATLAS
    @747ATLAS7 ай бұрын

    日本航空516便お願いします。

  • @marbles8007
    @marbles80075 ай бұрын

    0:34 ずんだもん『ずんだもんなのだ今回はIBEXエアラインズ18便 計器の異常を紹介するのだ!!』

  • @noranyan2000
    @noranyan20007 ай бұрын

    ピトー管にまつわるインシデント・アクシデントは本当に多いですね。何か代わりになる画期的な計測方式が発明されると良いのですが… では、良いお年をお迎えください(=^_^=)ニャア

  • @user-gc9le4wl1e
    @user-gc9le4wl1e7 ай бұрын

    正月早々、JALと海保機のあってはならない事故が発生しました。JALは無事避難できましたが、海保機は5人が殉職し、両機とも全損する大惨事となりました。いずれのうちにここでもアップされると思います。まだ情報が錯綜していますが、よろしくお願いいたします。

  • @1_quick
    @1_quick7 ай бұрын

    1月2日、羽田でJAL機と海保機の衝突事故がありました。 詳細がわかりましたら、是非動画で解説してください🙇🏻‍♂️

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