【結婚式の撮影でカメラマンが転落死】安全管理怠った容疑で所属会社と社長を書類送検
去年10月、神戸市のレストランで結婚式の撮影をしていカメラマンが柵のない屋上から転落死した事件で、カメラマンが所属していた会社と、その社長が書類送検されました。
労働安全衛生法違反の疑いで書類送検されたのは、京都市中京区の撮影会社「ディースタイル」と、55歳の男性社長です。
神戸東労働基準監督署によりますと同社と社長は、カメラマンに高さ約7.5メートルの柵のないレストラン屋上で、ハーネスや命綱などを着用させずに撮影作業をさせた疑いが持たれています。
カメラマンは、芝生が広がる撮影スポットの屋上でカメラを構えて後ずさりしていたところ道路に転落し、その後、死亡しました。
神戸東労基署は、男性社長が容疑を認めているかどうかを明らかにしていません。
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幸せな場が、いきなり悲しい場になり、披露宴の参加者も式場のスタッフや亡くなられたカメラマン。皆さんのお気持ちを考えると切ない…。
高所からの撮影は危険だし写し方も方向も限定されてしまう。
そもそも柵のない屋上って、イベントなんてできないと思うし、それどころか一
不幸な事故で遺族はやるせないだろう。
亡くなったんですね😢😢😢😢
容疑否認するだろ。たまたまだとね。
笑う😀🎉🎉🎉仕事でしょ?林業でも安全に関する事も仕事のうち怠るとはねプロではないよ、植木職人でも安全ベルトつける時代に何やってんねん