3ドア・5ドアEP71型#旧車カタログ#EP71スターレット#EP71starlet
今、この手の車を造らないトヨタに興味ないですね スターレット復活してほしい
意味不明な造形や無駄なディティールが少ないシンプルかつスタイリッシュなデザインが、今ではむしろ新鮮で魅力的です。当時は初代カローラFXもなかなかのグッドデザインでしたし、同じ2Boxでもキャラクターが上手く差別化できていて、トヨタのデザインチームは冴えていたと思います。
昭和63年3月に購入。 7000回転まで一気に回る、どちらかと言えば高回転型のエンジンでしたね。 当時、信号ダッシュでは負けた事はありませんでしたし、あのAE86でさえもスタートでは負けませんでした。 ワインディングではパワーを出しきって走るのが楽しかったのを覚えてます。 昭和の名車の1台だと思います。
P70系スターレットは1300クラス初のオートエアコンがオプションとして設定されましたね。
この時代は、各社魅力的なFFハッチバックがありましたね。 私は、兄のお下りの初代ミラージュでしたが、嬉しかったな。
Siリミテッド、かっとんでいました。この手の軽量車(ボーイズレーサー)は生産されないでしょうね😥。
EP71スターレットSiリミテッドに乗っていました。なつかしー!
かっ飛び‼️スターレットですね😙
サイズ的にはほぼ同じかあちらの方が少々小さいのですが同門のダイハツ・シャレードとの関係性もあり、あちらへの遠慮もあったのか国内仕様は全て1300cc(ディーゼルは1500)になりました。輸出仕様には1000ccが設定されていました。以後トヨタのFF大衆車はスターレットベースのタコカニ(ターセル、コルサ、カローラⅡ)やスターレットとカローラベースのカローラ/スプリンターの二本立てとなります。
スタイル的に魅力的でこのクラスでは廉価版でも走りがよかったですね。所が標準モデルのキャブレター仕様はVキャブと呼ばれる特殊なキャブで調子を崩すとかなり調子が悪かったですね。多かったのがアイドル不調(冷間時の時と暖気後の再始動後のケースあり)、加速時のノッキング過大、アクセル戻し後のアフターファイアなど、とくに前期型は保証でキャブ交換多かったと最初の職場の先輩から教えてもらいました。調子いい時は加速が鋭かったですが何故電キャブが各社普及し始めてるのにトヨタはわざわざSUキャブのリメイク版をつくるのか首をかしげましたね当時は。後前のKP61に比べると整備性悪いなと感じました。この型90年代半ば以降街中から急速に姿を消しましたね。その次のP80系はゼロ年代後半まで比較的多く残存してましたが。長文失礼しました。
P71系はスポーツ系(Si系とRi)がインジェクションで、ファミリー系とビジネス系(SE以下)がキャブレターでしたね。
「かっとび」「イタデン」のキャッチコピーで有名になったね。
スターレットが6年8ヶ月ぶりにEP71型となってフル一新され、この一新でEG・足まわり・駆動方式全てが刷新され、EGも新開発2E型12Vが全車に搭載され、先代同様燃料噴射付とキャブが用意され、燃料噴射付車がSiリミテッド・Si・Riが設定され、SiリミテッドとRiは3ドアのみに設定されました。86年1月にはMSで注目された2モードターボ仕様が加わりスタレの主力はターボへと変わり、同年末には中期モデルとなり、NAのSi系に4ATと1500DE(NP70型)が加わり、その翌年末には後期モデルとなり、ターボが過給器とICの改良で110馬力(ローモードで97馬力)にアップされ、モデル末期となった88年4月にはNAに幌式スライドルーフパネルを採用したキャンバストップが加わり、広告ではターボが辛口に対してCTは甘口CTと慕われました。7#スタレのモデルライフは5年間を過ごし、89年末には4代目8#モデルへ一新されます。 CT:キャンバストップ
2:36この辺女性ユーザー車として嫌って位見ましたね😅タコⅡの3期目の5ドアHBとほぼ同じ様なデザインですがハセガワからEPスターレットは出てもあれのリトラは出んでしょうねw
格好良いですね・・前期型と後期型・・共に印象残ってます・・特に後期型はキャンバストップがタコⅡブラザーズ(ターセル・コルサ・カローラⅡ)と共に強く印象に残ってますね。
“かっとび”の愛称を持つFF軽量コンパクト
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今、この手の車を造らないトヨタに興味ないですね スターレット復活してほしい
意味不明な造形や無駄なディティールが少ないシンプルかつスタイリッシュなデザインが、今ではむしろ新鮮で魅力的です。当時は初代カローラFXもなかなかのグッドデザインでしたし、同じ2Boxでもキャラクターが上手く差別化できていて、トヨタのデザインチームは冴えていたと思います。
昭和63年3月に購入。 7000回転まで一気に回る、どちらかと言えば高回転型のエンジンでしたね。 当時、信号ダッシュでは負けた事はありませんでしたし、あのAE86でさえもスタートでは負けませんでした。 ワインディングではパワーを出しきって走るのが楽しかったのを覚えてます。 昭和の名車の1台だと思います。
P70系スターレットは1300クラス初のオートエアコンがオプションとして設定されましたね。
この時代は、各社魅力的なFFハッチバックがありましたね。 私は、兄のお下りの初代ミラージュでしたが、嬉しかったな。
Siリミテッド、かっとんでいました。この手の軽量車(ボーイズレーサー)は生産されないでしょうね😥。
EP71スターレットSiリミテッドに乗っていました。なつかしー!
かっ飛び‼️スターレットですね😙
サイズ的にはほぼ同じかあちらの方が少々小さいのですが同門のダイハツ・シャレードとの関係性もあり、あちらへの遠慮もあったのか国内仕様は全て1300cc(ディーゼルは1500)になりました。輸出仕様には1000ccが設定されていました。以後トヨタのFF大衆車はスターレットベースのタコカニ(ターセル、コルサ、カローラⅡ)やスターレットとカローラベースのカローラ/スプリンターの二本立てとなります。
スタイル的に魅力的でこのクラスでは廉価版でも走りがよかったですね。所が標準モデルのキャブレター仕様はVキャブと呼ばれる特殊なキャブで調子を崩すとかなり調子が悪かったですね。多かったのがアイドル不調(冷間時の時と暖気後の再始動後のケースあり)、加速時のノッキング過大、アクセル戻し後のアフターファイアなど、とくに前期型は保証でキャブ交換多かったと最初の職場の先輩から教えてもらいました。調子いい時は加速が鋭かったですが何故電キャブが各社普及し始めてるのにトヨタはわざわざSUキャブのリメイク版をつくるのか首をかしげましたね当時は。後前のKP61に比べると整備性悪いなと感じました。この型90年代半ば以降街中から急速に姿を消しましたね。その次のP80系はゼロ年代後半まで比較的多く残存してましたが。長文失礼しました。
@user-dv6ts1xj7j
2 жыл бұрын
P71系はスポーツ系(Si系とRi)がインジェクションで、ファミリー系とビジネス系(SE以下)がキャブレターでしたね。
「かっとび」「イタデン」のキャッチコピーで有名になったね。
スターレットが6年8ヶ月ぶりにEP71型となってフル一新され、この一新でEG・足まわり・駆動方式全てが刷新され、EGも新開発2E型12Vが全車に搭載され、先代同様燃料噴射付とキャブが用意され、燃料噴射付車がSiリミテッド・Si・Riが設定され、SiリミテッドとRiは3ドアのみに設定されました。86年1月にはMSで注目された2モードターボ仕様が加わりスタレの主力はターボへと変わり、同年末には中期モデルとなり、NAのSi系に4ATと1500DE(NP70型)が加わり、その翌年末には後期モデルとなり、ターボが過給器とICの改良で110馬力(ローモードで97馬力)にアップされ、モデル末期となった88年4月にはNAに幌式スライドルーフパネルを採用したキャンバストップが加わり、広告ではターボが辛口に対してCTは甘口CTと慕われました。7#スタレのモデルライフは5年間を過ごし、89年末には4代目8#モデルへ一新されます。 CT:キャンバストップ
2:36この辺女性ユーザー車として嫌って位見ましたね😅タコⅡの3期目の5ドアHBとほぼ同じ様なデザインですがハセガワからEPスターレットは出てもあれのリトラは出んでしょうねw
格好良いですね・・前期型と後期型・・共に印象残ってます・・特に後期型はキャンバストップがタコⅡブラザーズ(ターセル・コルサ・カローラⅡ)と共に強く印象に残ってますね。
“かっとび”の愛称を持つFF軽量コンパクト