Japanese blacksmith “Yasu Kobo” | Yuwaku, Kanazawa City, Ishikawa Prefecture | Yasugi Vinicius

Тәжірибелік нұсқаулар және стиль

[Born in Burgil] [What is a blacksmith's job?] A blacksmith in Kanazawa that focuses on custom-made products.
00:00 Why a blacksmith?
16:02 Difference between blue and white.
17:15 Knives that are too difficult to make
24:26 Why is it delicious?
28:33 Charm of Ishikawa
30:16 Blacksmith's tools
39:40 Wood introduction
48:29 The character “copper”
50:39 How to use a hammer
01:08:07 Low speed rotating grindstone
01:10:56 Advantages of all steel
01:15:00 Knife introduction
01:24:12 Kanazawa sightseeing! ! !
▼Yasu Kobo official website
www.google.com/search?client=...
▼Yasu Kobo contact information
·Instagram
/ yasu_craftworks
·Email
yasu.craftworks@gmail.com
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▼Self-introduction
I love knives.
[Knife concierge]
[Knife sharpening/cutting advisor]
[Visiting sharpener]
◎“Encounter with knives and cooking” Oiri’s love for knives
school.orangepage.net/article...
◎27 years old|AB type (1996/10/11)
◎Tsuji Culinary School Japanese cooking instructor → Sakai knife sharpener → Freelance (living in Tokyo)
Birthplace: Hamamatsu City, Shizuoka Prefecture
Favorite things: Apples, soba, sake, Mame Daifuku
Hobbies: Cameras, DIY, health
Favorite sport: table tennis, tennis
Favorite artist: Gen Hoshino
Favorite actress: Aoi Miyazaki
Favorite screenwriter: Yuji Sakamoto
What not to eat: Processed meat
Dream: Build an "experience-based" knife museum. Create a studio that invites guests like Ametalk.
"The joy of cutting your life." Delivering the importance and fun of cutting to the world. Continuing to convey the importance of knives, whetstones, and food. Publish a book. We work with schools and businesses to spread the joy of knife sharpening.
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#Infiltration #Blacksmith #Kanazawa
#oirikitchen#oirikitchen
#Knife explanation #Knife basic knowledge #Knife trivia

Пікірлер: 40

  • @pooharu3806
    @pooharu38062 ай бұрын

    頭の良い人と言われる人ですね。 思想と思考が好き

  • @oiri_kitchen

    @oiri_kitchen

    2 ай бұрын

    ですねっ☺️👍

  • @rtch6233
    @rtch62332 ай бұрын

    石川県この人もかなり凄いなぁ海外から日本で修行か凄い事だよな。おいりさん様になってるね。 ちなみに能登にも野鍛冶屋があって今回被災で大変苦労なさってます。とても良いものと評判です。

  • @oiri_kitchen

    @oiri_kitchen

    2 ай бұрын

    いつもありがとうございます! ほんとですね~ 能登の鍛冶屋も耳にしましたね!もちろんそのうち行きたいなと^^思ってます🤭

  • @misaosiki
    @misaosiki2 ай бұрын

    私はずっと目には見えないけど伝わるモノをテーマにクリエイティブ活動をしてきましたが、それが情報量という言葉で表現されてました。つくり手の念とか波動とか、そういった情報が物質に伝っていくんですよね。これを体感し、理論的に理解出来てる人は本物だと思います。おいりさん、いつも素晴らしい動画をありがとうございます!

  • @oiri_kitchen

    @oiri_kitchen

    2 ай бұрын

    いつもご視聴、嬉しいコメントありがとうございます!😆 まさにその"情報量の話、今回の取材で個人的に最も出会えてよかった話でした。 今まで効率化ばかり考えていましたが撮影も編集も料理も研ぎも、何をするにしてもそこに情報がのり人を喜ばせれるなら手間をかけて良いものを作りたいなと思えました。(もちろん効率化も大事ですけどね^^) 次回の動画もお楽しみに♪

  • @misaosiki

    @misaosiki

    2 ай бұрын

    @@oiri_kitchen 最大限に効率よく生きるためには、生まれてすぐ死ねばいいってSHOGENさんも言ってますしね!一見、無駄と思われる工程にいかに詰め込めるかがものづくりの本質だと思います🥰 日本人はそれをずっとずっと大切にしてきたはずですからね!

  • @asakusamegurin
    @asakusamegurin2 ай бұрын

    八杉さんといい動画内容といい過去最大級の情報量と感じざるを得ないですね。 夜中にふと目が覚めて通知に気づいて何気なく見始めたら最後まで一気通貫で見てしまいました。夜明けです。 個人的にはいわゆる神回。バイブル的に永久保存したいです。

  • @oiri_kitchen

    @oiri_kitchen

    2 ай бұрын

    とても嬉しいです..☺️ありがとうございます♪

  • @asakusamegurin

    @asakusamegurin

    2 ай бұрын

    私もそうですが、クリエイター、物作りに携わる人には特に刺さる内容だったと思います。 いつもボリュームがあるので小分けで見るのですが、今回は最後まで目が離せませんでした😅

  • @puurfectlysplendid
    @puurfectlysplendidАй бұрын

    決断してから行動力への速さですよね。それが現実として形になってる。ここまで達者に日本と日本語を勉強してくださる事に感謝。 最近はSNSの悪影響で、夢中になれる事をネット上のみで留まってしまう若者が次々と増えていっている。想像は行動に移さないと現実にならないですよね。 私も八杉さんと同じで18の時から他国で暮らすようになったのですが、この動画のおかげで実生活にとって良い学びになった気がします。 質より量産になってきてしまっている今、その逆を生きるというのは凄く共感できます。質を選んだ日本のご先祖様に感謝し、その魂を大切にしていきたいですね。

  • @oiri_kitchen

    @oiri_kitchen

    Ай бұрын

    こちらでもコメントありがとうございます~♪ 想像は行動に移さないと現実にならない。←まさにそうですね。 話してて本当にモチベーションが高まりました。

  • @legato9193
    @legato91932 ай бұрын

    これはまた特上の変態が出てきましたね(褒) 工業・材料工学の知見を持ってアプローチができるとこんなにも強いんだとよく分かるお話でした。 各所の動画を見るにつけ一流の包丁メーカーさんも恐ろしいほど研究はされていますけど、こうした遊びやこだわり尽くした一点物のものづくりができるの八杉さんの様な個人の鍛冶屋さんならではですね。 砥石・鋼材と刃の話から月山義高の藤原さんと親和性が高そうだと感じたけどつながっているのだろうか。

  • @oiri_kitchen

    @oiri_kitchen

    2 ай бұрын

    特上の変態🤣🤣🤣 間違いないです笑 遊ぶことの重要性は 忠房の曽根社長もおっしゃってましたね✨ 大事.. 藤原さんとは面識ないかと思いますが会ったらやばい化学反応起きそうです。

  • @user-iv4qj1ee4b
    @user-iv4qj1ee4b2 ай бұрын

    感動しました。17分過ぎで感涙で見れ無く成りました。休憩してから見ます。

  • @oiri_kitchen

    @oiri_kitchen

    2 ай бұрын

    コメントありがとうございます(^^)ごゆっくりお楽しみください。 いつでも見返せるのがKZreadの魅力ですね♪

  • @user-ig6dy4qk3m
    @user-ig6dy4qk3m2 ай бұрын

    今回もほんま素晴らしいな〜  いつも良い動画をありがとうございます♪

  • @oiri_kitchen

    @oiri_kitchen

    2 ай бұрын

    悠汰さん今日もありがとうございます٩( 'ω' )و

  • @sugit.6032
    @sugit.6032Ай бұрын

    持ち方や使い勝手を考えて形状を形作る。 まさに鍛冶屋さんって感じがします。 そして、工学的な知見のある方が仕事を科学的な検知に基づいてやってるのは凄いですね。  ApexUltraの全鍛造とかやって、凄いものができたりしないのかなぁと思いました。 十文字槍の作り方の話題が出てきましたけど、確か熊本の盛高鍛治刃物の2,3代前の方が伝承されてたかと思います。 (今はもう包丁しか作ってないけど…)

  • @user-qe4wb3ll5p
    @user-qe4wb3ll5p2 ай бұрын

    今回も半端ない動画をありがとうございます😊 一つ一つの工程・材料・条件などが、こんなに繋がり合っているなんて、目から鱗がで過ぎて大変です💦 想像を超えて全てのことが繋がっている。🤗 八杉さんも考え方、探究心、人間性など凄い魅力的な方ですね。先日のクラウドファンディングの記事だけでは伝わらなかった魅力がビンビンに伝わってきました🤗

  • @oiri_kitchen

    @oiri_kitchen

    2 ай бұрын

    さん吉さんいつもありがとうございます😆 それは大変ですね笑 でもほんとそうですよね、 何がむずかしいかって、鉄はみんな見た目が同じ という点ですよね。 見た目ではどのように作られてるかって 特に一般人からすると分からないです。 僕ら料理人だったり研ぎをよくされてる人からすれば 使うことで違いはわかりますが やはり見た目で判断難しいです。 そこの違いを説明できるようになり 広めていきたいなぁと 思えた旅でした^^

  • @taromatsuuchi4855
    @taromatsuuchi4855Ай бұрын

    ありがとうございます!

  • @oiri_kitchen

    @oiri_kitchen

    Ай бұрын

    ありがとうございます!!🥹🥹🥹 嬉しいです♪

  • @takato657
    @takato6572 ай бұрын

    メッツァルーナを持ち、変態度MAXの表情を浮かべるおいりさんのアカウント画像はなんだろう… と思っていましたが、 ( °◊° )ホォ こちらで製作された物だったんですね。 確かにハンドルの位置が通常のメッツァルーナと違いますね。

  • @oiri_kitchen

    @oiri_kitchen

    2 ай бұрын

    いつもコメントありがとうございます♪ あ、実は..笑 インスタのっとられたタイミングもあり この気に画像を変えました😆 次回の動画はこれら特殊包丁のレビューをします✨

  • @user-er2kv7pd8u
    @user-er2kv7pd8u2 ай бұрын

    やすさん何者なのかなぁって思っていましたが流石おいりさん、素晴らしい動画にまとめて下さりありがとうございます。地元の方言の「いいじぃ~」が出てきたのも嬉しい😃

  • @oiri_kitchen

    @oiri_kitchen

    2 ай бұрын

    嬉しいお言葉ありがとうございます!😆😆😆 いいじぃ〜とか「弁当忘れても傘忘れるな」とか 金沢のこといろいろ教えてもらいました♪ しかしまぁ魚がうまい...日本酒も大好きなので最高でしたね。魚のために北陸住んでもいいなと本当に思いました。

  • @user-og5vt6tk2p
    @user-og5vt6tk2p2 ай бұрын

    こけ田のモアイ 鋼材だけで無くハンドル材である木材の云われなどメチャクチャ探究心の深い方でビックリさせていただきました! 母国語がポルトガル語なのに日本語でここまで勉強されているということ、学生時代アカテンだらけの小生など恥じ入るバカリでございます!

  • @oiri_kitchen

    @oiri_kitchen

    Ай бұрын

    こちらでもコメントありがとうございます^^ ほんとすごい方ですよね、こっちまでモチベ高まります✨

  • @user-qo5ze1vz9n
    @user-qo5ze1vz9n19 күн бұрын

    料理を嗜む人間からしたら昨今の飲食業界のレベルアップはすさまじいがこの人に言わせればそれも情報ということなのでしょう 互いに切磋琢磨(パクりあうともいうが)しあいどんどん良いものが安く大量に生産されている そうなると家庭の味というものは置いて行かれてしまう そうなると貧しい家庭で育った人間はおいしい料理を知らずに育ってしまう そういう人が大人になったときに・・・・ 難しい問題ですね

  • @LAGER2569045
    @LAGER25690452 ай бұрын

    こちらの鍛冶屋さんは何の鋼材が一番得意なの? 槍の話は、個人的に丸鍛えじゃないですかねぇ

  • @bappaking
    @bappaking2 ай бұрын

    未だ、 最初の28分しか 見れてませんけど メッチャ 感動しました。 また 時間が有る時、 じっくり見ます! おいりさんや やすさんと 飲みに行ったらメッチャ楽しそうと 思うのは 自分だけじゃないと思います! おいりさんや やすさんみたいな 変態 大好きです!( ̄▽ ̄)

  • @bappaking

    @bappaking

    2 ай бұрын

    今、 見終わりました。 また 見入ってしまい、 あっという間でした… 只々 物を作るだけじゃなく、 更に使いやすさ 便利さを 求める試行錯誤が 痺れます! 最高です!

  • @oiri_kitchen

    @oiri_kitchen

    2 ай бұрын

    !!! じっくりと見ていただきありがとうございます♪( ´▽`) 今回も楽しんでもらえたみたいで良かったです。 職人さんってちゃんと話してみると 面白い人がほんと多いんですよね.. 必ず変態要素は眠ってるので それを引っ張り出すのがとにかく楽しいです。✌️

  • @user-mo7oc1hm1t
    @user-mo7oc1hm1t2 ай бұрын

    こんばんは。 お疲れ様です。 う〜ん、ブラジル人に見える 古代日本人www ここまでの変態さんって どれだけ自由で色々遊びながら経験積んできたんだろう? 自分も知らない知識もいっぱい。 槍(十文字槍) これね、淺野鍛冶屋さんでリスナーに出された 問題なので、自分は答え知ってましたw 淺野さんは実際経験あるかわからないけど 知識としては持ってますね。 ま、甲伏せで棒状に作って、刃線を一筆書きの様に 鋼が外になるようにぐるっと形つけ 中心の芯金の十文字に空いた部分を 鍛接でくっつけていくのが想像できないくらい難しいそうではありますがw 鍛接のキンキン音 あー、解ると思ったのが 実は五寸釘を使って冷間鍛造で 小さなスコップ(マンホールのフック掛け穴掃除用)を 作った事があって、話に出てきた ハンマーの跳ねを使った鍛造や 冷間で叩くと錆辛いのは 今考えると、理解できますね。 ステンレスのクロムの話も解る気がする。 自分の中でもステンレスは硬度60と言われていても それより柔らかい気がしていますしね。 電子顕微鏡で観察したのだから言ってる事に 間違えはないでしょう。 おかげで、ステンレスは滑ってからキレル って言うのも理解できたし。 (研ぎ様によっては、クロムを排除して切れる様にはできるけど、クロムが抜ける分刃が弱くなってまくれやマイクの欠けができてるかもという推測も) 木材も良い物があるようですね。 自分は栗か楢がしっくりきそう。 包丁の重心バランスはやっぱり大切ですね。 個人的にはテーパー構造でやや切っ先重心が好みだわ。 あ、中華包丁の使い方の一つとして 落とし切りはあるだけで、基本は 突き切りと手首を使った引き切りでずよ。 落とし切りを使うのは、切った材料を 揃えて盛る場合ですね。 手首を使った引き切りが失敗して落とし切りに なる事はありますが。 落とし切りを乱用すると 青椒肉絲のピーマンを横の糸切りにした時 ピーマンがみじん切り状になりますから。 (自分は毎日研ぎますが、普通は一ヶ月に一回研ぐか研がないかって人も多いですから) 大槌の使い方 淺野鍛冶屋さんだと 柄を持つ左右の手を離して持って 大槌を立てて持ってから真上に掲げつつ 柄尻側を握る手に、槌側の手を近づけ 槌の重さを利用しつつ腰を落としながら 鋼材に槌を当てる 槌を起こしつつ片手を槌に近づけてしっかり槌を起こす の手順だったかな? もしかしたら、左右の手の位置は 離したまま小手だったかもだけど。 ちなみに、冷間鍛造でステンレス叩くと 硬いと言うか伸びないイメージでしたね。 神事 ちなみにですが 神事の時や手順を正式に踏んで炉に 火を入れる時は 長い箸状の鉄の細い先端を槌で叩いていき 先端を赤熱させ紙、もしくは硫黄を塗った薄木板(経木)に着火してから 小枝や炭に火を移しますよ。 火の無い所から火を生み出す事で 神聖さを出すそうです。 縦型万力 う〜ん 黒崎優さんか山本直さんの動画で 鍛造ではないかもしれないけど見た様な? しかし、昔の刀匠は注文打ちで刀を打つ時は 複数本打って、出来の良い物を 「真打ち」として納品し 残りは「影打ち」として譲ったり 廃棄したり、おろし金として使ったり してたと言いますが、まさにそんな感じで 造られているんですね。いや、創るか。 確かに、お値段のした牛刀は返りはフレークではなかったかな? 杉本の6番はムラがあるのか 時々出た気はするけど できるだけ、減らない糸刃から研ぐ研ぎを 途中からしてたから、ちょっとわからないな。 (杉本の中華包丁も鍛造してるし、鋼材はSKだ、白2だとはっきりしないから意外と獨自で鍛え調節してるのかな?) 炭素量調整してるときは SK鋼折り返し鍛錬してたのかな?って 気になりました。 後、SK鋼は高炉でコークスと鉄鉱石を微粉にしたものに酸素を少し多くした風を吹き込んで銑鉄を作って 鍋に移して酸素を吹き込み硫黄等を燃やして 成分調整してからインゴッド再加熱して圧延してるから硫黄成分はほとんどないけど 鍛造にコークス使っているから 木炭を使った時よりも品質が変わる可能性が あるけれどそれは大丈夫なのかな?って 気になりましたね。 500kgのコークスが終われば木炭って話でしたが。 まだ、理想とする設備状態ではないのでしょうから 設備が整って、材料が斉った時の 作品?お子さん?も早くみたいですね。 たぶん、槌も日本の物や海外の物 技術も和洋の色々な技術を使って 創られているんでしょうね。 まさに、「造る」ではなく「創る」 なんでしょうね。

  • @user-mo7oc1hm1t

    @user-mo7oc1hm1t

    2 ай бұрын

    追試 あの回転砥石はおいくらでどこで売ってるものでしょうか? 変速もできて水砥石で裏スキも掘れるって めっちゃ興味あります。 (*^^*)

  • @oiri_kitchen

    @oiri_kitchen

    Ай бұрын

    ぽるこさんいつも楽しいお話しありがとうございます♪( ´▽`) 回転砥石の件、 ↓のリングコーンの無段階変速機に、砥石を繋げた物だそうです。 ただ砥石の作者が不明らしく 分からないそうです。 欲しくなっちゃいますよね..魅力的ですよね。 www.nidec.com/jp/nidec-drivetechnology/product/search/category/B108/M102/S106/

  • @user-mo7oc1hm1t

    @user-mo7oc1hm1t

    Ай бұрын

    @@oiri_kitchen さん ( ゚∀゚)・∵. グハッ!! めっちゃ高かったw 中古ってあるんだろうか……(´・ω:;.:... 砥石はものによってはクレ砥石さんに あるんだろうとは思います。 個人売りしてるかわからないから 直接聞くしか無いと。思うけど 旧日立金属安来で鋼材整えるのに砥石 買っていたので(知り合いからの情報) 水回転砥石は持ってるから。 (*^^*)

  • @oiri_kitchen

    @oiri_kitchen

    Ай бұрын

    @@user-mo7oc1hm1t 😂😂😂 さすがぽるこさん笑

  • @user-mo7oc1hm1t

    @user-mo7oc1hm1t

    Ай бұрын

    @@oiri_kitchen さん クレ砥石さん 呉市の企業さんですよ。 忠房さんの動画でも名前だけ出てましたが。 広島って造船も多いからサンダーの刃や 軍港時代に砲身削るのに砥石が必要だったから だとは思いますが。 (大和の主砲削った旋盤が返ってくるって話もありますし)

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