精神科医目線でメンタルによい職場とは?

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精神科医の会話術
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00:00 OP
00:54 メンタルに良い職場とは?
07:56 女性が活躍しやすい職場
11:44 どうしたら良いのか
本日は「精神科医目線でメンタルに良い職場とはどういうものですか、具体的にどんな対策をしていけばいいのですか」というテーマで動画を撮ります。
よくこういうことを取材で聞かれるんですよ。
時々僕も取材を受けたりしているんですけど、主にウェブメディアで受けることが多いんですけど、だいたいライターさんや記者さんからこういうことを質問されます。
今回は改めてこの問題を考え直して、今どんな風に僕は思ってるのかをお話しします。
■メンタルに良い職場とは?
まずメンタルに良い職場とはどういう職場なんだろうというときに、精神医学のことをよく知っていてそれを実践していると言えばそのまんまなんですが、それはちょっとわかりにくいので、もうちょっと具体的に考えてみます。
一つは、心身の体力管理がしっかりできる職場、というのがいいんです。
つまり、「残業はしちゃダメだ。だけど仕事をしっかりしなければいけない」となると、やはりついていけない人もいるわけです。
では、ついていけないときにどういう風に管理をしていくのか、そういうものがしっかりできている。
一人一人体力は全然違うので、身体は丈夫だけど頭脳労働が苦手な人もいるし、逆もいますから、ここら辺の体力管理を個人ごとにカスタマイズできるところというのがやはり良いですね。
色々な生活背景の人たちがいるんですよね。
共働きの人もいるし、子育て中の人もいるし、親の介護をしている人たちもいるので、こういう意味で、体力管理というと、タスクの量を調整するのもそうだし、時間の流動性、働く時間の流動性も高い方が望ましいです。
1日単位であったり、例えば今日はある人は9時から5時まで、ある人は10時から6時まで、そういう自分ごとにちょっと変えられると、働く場所、子どもの状況、親の介護の問題や病院に付き添うとかありますから、やれるといいな、と。
後は週5だと難しいという人もいるんですよ。
週5で固定するのではなくて、週ごとに長く働く人もいれば短くてもいいという調整ができるといいのかな、と。
あとは、産後出産とか色々ありますよね。
出産などあるので年単位で考えられるところ。
職場復帰しやすいところ。
産休や育休に入っても職場復帰しやすいというところがやはり心理的安全性が高いだろうという風に思います。
この延長線ですけど、多様性が認められている職場ということですよね。
人それぞれ違うので、この多様性への理解がある職場だとすごく良いのかなと思います。
例えば男女の違い、ライフステージ、世代の違い、男女の違いプラスLGBTQ、ライフステージごとの違い。
例えば今恋愛難民なのか、恋愛中なのか、恋人探し中なのか、それとも40~50代で独身のままだから孤立の問題を抱えているのか、結婚したてなのか、妊活中なのか、出産前後なのか、産後うつなのか、あとは生理前で体調が悪いのか。子育て中だったり、子どもの病気の問題、子どもの発達障害の問題、旦那や家族の発達障害の問題、思春期心性の問題、ぐれちゃったり、と色々ありますね。
このライフステージごとの理解、多様性がしっかり理解できたり、理解と共感ができている職場というのが、共感性のある職場というのが働きやすいのかなと思います。
あとは、業務が可視化されているということです。
透明性がある、しっかり可視化言語化されている、曖昧なものでなくて、その人任せの仕事ではなくて、きちんとその仕事が他の人でもできるような体制ができている、というのがやはり働きやすいですね。
そうじゃないと休みにくいので、可視化が透明化されていないと。
病院もそうですよ。
主治医制が行き過ぎていて、その先生じゃないとこの患者さんのことがわからない、カルテに全然何も書いてないから引き継ぎができない、みたいだとうまくいかないので、医師という属人性が高い業種ですけど、きちんとマニュアル化していかないと当直とかで休めないですから、当直があるとか学会で休むなどできないので、専門性が高くてもやってるわけだから、他の会社でもきちんとやっていかなければダメですね。
あとは、転職が多いというのもありますけど、やりがいですね。
透明化していると新規採用の人も働きやすいし、流入しやすい。
流出を防げるんですよね、やりがいがしっかりあった方が。
お金だけで縛ろうと思ったら大変なんですよ。
お金を出すことで社員を繋ぎとめるという要素もあるけれど、それだけだとやはり弱くて、同時並行的にやりがいをしっかり与える。
つまり僕らは何のために働いているのか。
そういうビジョンやミッションを明確化して、リーダーがきちんと言い続けるというのが今の時代は大事です。
欧米化しているんですよ。
だから日本的な働き方ではなくて、欧米化していくという流れは必ずあるので、そこに逆らわず、やはり合わせていった方が得ですから、どうせそうなってきますから、グローバル社会において。
ぜひそういう風な観点を持ってもらうのがいいんじゃないかなと思います。
多様性には精神疾患の理解、メンタルヘルスの理解もあります。
基本的には精神疾患に限らなくてもいいと僕は思っているので、どんな人にとっても働きやすい職場というのがメンタルヘルスにとって良い職場なので。
■女性が活躍しやすい職場
こういう特徴を挙げると、僕もしゃべりながら気付いたというか、整理しながら気付いたんですけど、ニアリーコール、女性が活躍しやすい職場なんですよ。
メンタルに良い職場というと、何となくわかりにくかったり、独りよがりになりやすいんですけど、女性が活躍しやすい職場、女性が出世しやすい職場というものを目指すと、このメンタルに良い職場というのがもっとイメージしやすいし、現実的なんじゃないかなと思います。
優秀な女性はたくさんいるので、そういう人たちをうまく利用するというか、うまく活かすことの方が会社にとっても良いと思います。
男性だけでやるというだけじゃなくてね。
こう考えると、こっち側からいきますと、こんな会社にしたくない人たちもいるんですよ。
男性の優位性が下がるんですよ。
そうすると今の幹部の人は大体男性なので、幹部男性にとっては耳が痛い話だったりするし、次期幹部候補生の人の方がより嫌なんですよ。
男性はより嫌なので、これが対抗勢力かな、と。
この働きやすい職場でもう一つ言うのは、やはりセクハラとかそういう問題がない職場というのはやはり働きやすいし、心理的安全性が高いですよね。
女の人は、やはり男性のプレッシャーを常に感じていたりしますね。
男性は怖いですから、体も大きいし、メンタルに関心がなかったり共感性が低かったり。
女の人が男性を嫌う理由ってもういっぱいあるんですよ。
汚い、不潔、Hなこと考えてるとかあるので、そういう色が薄い、不倫がない、そういうところがやはり働きやすいですね。
でも、これがまた男性社会の悪いことで、不倫を許容する悪しきカルチャーは絶対ありますね。
それは「益田だけだよ。益田が偏見あるって言うなよ」と言いそうですけど、精神科医のくせにとか、精神科医だからこそ、と言うかもしれないけど、やはりあります、古いカルチャーというか。
成功して愛人を作りたいみたいな男性の古くさい価値観ってあるじゃないですか。
ここの優位性が奪われるということなので、こういう人たちはより嫌がるのかなという、意識して嫌がっているのか、それとも潜在意識的に嫌なのかはわからないですけど、ありそうだな、と。
でですね、また不倫の問題とも似てるんですけど、こちら側の女性もいるんですよね。
うまくいっている女性、新しい生き方をしている女性に対する嫉妬の問題というのもあります、あと、男性からの。
これとも闘っていかなければいけないというのがあるなと思います。
■どうしたら良いのか
こういうことを防いでいくためには、どうしたらいいのかということになっていくんですけど、これを実現するためにも、多様性を理解してもらうためにも、どうすればいいのかというと、きちんと教育をしていくということだったりもします。
どんなライフステージがあるのか、がとても重要ですね。
色々な困りごとがあるんですよ。
この年代の人はこういう困り事があるな、この年代の人は介護の問題があって介護というのはこういう困り事があるんだよ、と。
男性のうつで、介護がきっかけで、仕事の上司から、何でできないんだ、と怒られて、詰められてうつになってしまって、とか、そういう人もたくさん診てきてますから。
でも、これはたぶん上司側がわかってないのよね。
そんなの奥さんに任せたらいいじゃないかと言う人もいるし、シングルマザーなのは自業自得だという人たちさえいますから、それは共感が薄いというか、相手の痛みや苦しみがわかってないということなので、心理的安全性が高い職場とは言えませんから、そうならないためにやはり教育をして、しっかりコミュニケーションを取るということがとても重要です。
ただそうなってくると、今度はコストの問題があるんですよね、教育コストの問題、コミュニケーションコストの問題。

Пікірлер: 101

  • @gen5333
    @gen53335 ай бұрын

    男性が少ない職場で働いてますが、 気を遣いすぎて病んでしまいました。中々しんどいです。

  • @saorikudo7317
    @saorikudo73175 ай бұрын

    性別によって患いやすい病気は 異なると思うので、それぞれに 合った、職場でのメンタルケア があればいいなと思います☘

  • @user-ms5uj8so3g
    @user-ms5uj8so3g5 ай бұрын

    島根県の世界遺産のある市の小学校に勤務していました、管理職からパワハラを受けて市の教育委員会に言っても対応してもらえず、心が病んで退職しメンタルヘルス科に通院しています。労基も会計年度職員でも市職員扱いになり介入できないと言われました。冬場にプール掃除や大雨の日に外で草刈りに休憩しても嫌味を言われメンタルがやられました。市役所は今は教員不足なので管理職の味方で一方的に悪者にされました。

  • @mipoco_a_poco

    @mipoco_a_poco

    5 ай бұрын

    石見銀山

  • @user-ms5uj8so3g

    @user-ms5uj8so3g

    5 ай бұрын

    それと、もう一つ同じ学校に勤務している職員が敷地内禁煙なのに校内で毎日喫煙してることを市教委に言っても一切対応せずその職員は児童の給食も対応してて間接喫煙て私は気管支ぜんそくなりそのことと児童への危険性を市教委と管理職に言っても対応せず、今もその職員は毎日喫煙して勤務しています。もちろん児童の親はしりません。これも島根県の世界遺産がある市の小学校でのことです。

  • @hspsw8329

    @hspsw8329

    5 ай бұрын

    同じく学校🏫に勤務しております。 とある学校で担任を任期途中で任されました。 事務からの度重なる指摘、管理職や同僚へのトラブル対応の相談にも「よくあるから。」「考えすぎ」など、慣れていない私は常に孤立しておりました。 人間関係においては、こども達よりもフクザツでした。 学級の崩壊ぎみも相まって、任期途中で休みをいただきました。 今の学校は、管理職が寛容であり、落ち着けて任期を終えられそうです。 教育委員会は、人手不足で講師探しを今年もするのでしょうが、学校環境の学校間の格差をなくしたり、出来て当然などマイナスの評価自体を改善しないとイケないような気がします。 常にミスを恐れるか、ミスに寛容であり、挑戦ができるかが職場に求められるでしょう。 まずは、ご自身の体調にご自愛くださいね。

  • @user-ms5uj8so3g

    @user-ms5uj8so3g

    5 ай бұрын

    うらやましいですね、私は管理職達のうっぷんばらしにされたみたいです。

  • @user-ep9vk6jx9z

    @user-ep9vk6jx9z

    5 ай бұрын

    うっぷんばらし、、、。自分もそうだったのかなぁと、思いました。医者、患者、さらに同僚の看護師など機嫌が悪いと当たり散らされた事が、あります。その時は、理不尽で辛かったけど、今はその人達は、他の人からも嫌われていたんだなと、知りました。それと自分と同様に辛い人に少しでも、元気になっていただきたいと、強く思うようになりました。理解して心配してくれる人は、必ずいます。

  • @user-mg6iv3gp7d
    @user-mg6iv3gp7d5 ай бұрын

    心身の体力管理が出来る職場など、本当に存在するのか?と感じる。 ついて行けない人←嫌がらせ・無理強いで任意で辞めさせる方向に。 多様性←知るか、個々人でなんとかしろ。(でも気に入った人は気にかけますよ) 替わりは何処にでも居る、去りたいならご勝手に、の現場しか見た事がありません。

  • @26kouko
    @26kouko5 ай бұрын

    あちらを立てればこちらが立たずな気がするけど…。 机上の論ではなく、ドクターの職場でトライした実践とその結果を聞いてみたい😊

  • @tearnemakko7473
    @tearnemakko74735 ай бұрын

    自分は市立病院で医療事務の経験がありますが、大半が女性で派閥や勢力図が存在し、男性はその板挟みとなり心を病んで辞めていきます。 自分もその一人です、重たいカルテをワゴンに乗せ広い病院を駆けずり回るのも、カルテが遅いと科の看護師長に怒鳴られるのも、何時間待たせるんだと暴れる年配男性の相手も全部一人に押し付けられ、午後3時までに翌日の予約分 各科合わせて300人分のカルテを探し届けなければならない一人で!一人では時間通りに仕事を進めるのを無理だと判断し、お局様を含む女性3名が雑談をしていたので「自分一人では無理なので手伝っていただけませんか?」と相談したら カルテを届けるのはあなたの仕事ですで終わり、届けるのが結局午後4時になり、各科の看護師長に遅い!と怒鳴られ、病院に勤めているはずが病気になり退職しました。

  • @user-rh1vl1il5w

    @user-rh1vl1il5w

    5 ай бұрын

    貴方のような声を、もっと社会に届けたい。

  • @user-ep9vk6jx9z

    @user-ep9vk6jx9z

    5 ай бұрын

    市立病院は、お給料がいいので憧れていましたが、そんなに大変な事が起こっているんですね。自分がいた所にも、お局がいて機嫌が悪ければ、口をきかない、仕事は教えない、自分だけ先に休憩をとはる、入院など入っても手伝わない、人の失敗を皆の前で馬鹿にするなど、他にも気にくわないと途中で帰ってしまう人もいました。自分も何回も泣きましたが誰も、助けてはくれませんでしたね。勿論、患者やその家族から理不尽なクレームも数しれず、セクハラ、パワハラも日常茶飯事でした。生活の為に勤めていましたが、もう看護師は、やりたくないというのが本音です。今は安定剤と睡眠薬が手放せません。あなた様に比べたら大したことではないのですが、本当に大変な目にあいましたね。沢山ご苦労されたので、これからは、人の10000倍お幸せになってください。微力ながら自分も祈っています。本当にお幸せになってください。😊

  • @Turquoise11

    @Turquoise11

    5 ай бұрын

    医事してました。本当に女の嫌な世界ですよね…医事だけじゃなく看護師や病院全体でも、色々話聞きます。そういうことで辞めていく男性も多いと思います。スーパーで働いていた時も、パートのおばさん達から愚痴三昧で病んでいく男性社員いました。女性は本当に難しい…💧今はフリーランスで快適です🍀

  • @hspsw8329

    @hspsw8329

    5 ай бұрын

    病院🏥は閉じた世界なので、似たような経験があります。 不眠、精神的な不安定さで退職を余儀なくされました。 そこは県立の病院(精神科)だけにフクザツですが。

  • @sachikoshibata1576

    @sachikoshibata1576

    5 ай бұрын

    一人で300人ものカルテ… 今は、電カルの時代なのに… 💢怒るナースも、凄い、意地悪😢辞めて正解✅ですね〜

  • @NekkkkkoNeko
    @NekkkkkoNeko5 ай бұрын

    今回の話では今の職場は働きやすい職場に当てはまると思いました。 女性が管理者で、活躍しやすいと思います。 去年は慢性的なパワハラがありましたが、 無名のアンケートに告発して、久しぶりに職場に戻ってきたら大改善されており、 同僚から感謝されました。

  • @u_-fb7sr
    @u_-fb7sr4 ай бұрын

    営業職です。 毎日たくさんの人に電話して、お会いして、お話をして契約を取るのが仕事です。ノルマもありつつしんどいですが、楽しいです。 受注できる要因が女性だからとか、気持ちが揺らいだ時は生理だからとか、男性しかいない環境で私の存在をあまり快い捉え方をしてもらえないこともあります。 でも、いちいち反論するのもしんどく淡々と目の前の業務をこなす日々です。 いまの職場で多様性の理解なんて難しいでしょうし、わたし自身諦めてしまって、仕事が大好きな側面も相まってそれに即した生き方に迎合してしまっている節もあります。

  • @axiondc48
    @axiondc484 ай бұрын

    製造業に勤めていますが、肉体的な安全性つまり事故・労災については口を酸っぱくして安全最優先、危険予知、指差呼称、安全パトロール・・・とにかく力を入れて事故で怪我をして休む人はいなくなったけど、心理的安全性については、遅れているというよりも、そういう概念すら思いつかないんじゃないかなという気持ちです。現に心の病で休んでいる人が多くいます。

  • @user-sq8fz6ob7t
    @user-sq8fz6ob7t5 ай бұрын

    病院内を可視化すると患者様が全員飛んでしまう病院が出てくると思います、知らぬが花で良いと感じました。

  • @user-qp3vg4bl3j
    @user-qp3vg4bl3j3 ай бұрын

    女性だらけの職場でも派閥が出来て、女性がより立場の弱い女性を虐めることはよくあると思います。組織の長が女性ですが、同じ部屋に居るにも関わらず名指しで「嫌い」と言われました。

  • @cojimu
    @cojimu3 ай бұрын

    今の職場が働きやすい 専門性が高いので変な人が多いのですが皆いいひとです

  • @user-dp3lf4lc8p
    @user-dp3lf4lc8p2 ай бұрын

    おはようございます。 動画ありがとうございます。 休職になった職場、ついに復職期限を出されましたが主治医はNG。もうここの職場から離れなさい!と言うことなんだなぁと思い退職を決めました。 しばらくは体調整えるためお休みしようと思いますが、無職は少し不安なので、夢の中にこんなに働い大丈夫なのか?と客観視している自分が出て来てハッ!と目覚めまている数日です。不安症なんでしょうか😢 いつか働くようになったら、周囲が理解あるところが良いです。

  • @user-vs3yd6zr2u
    @user-vs3yd6zr2u5 ай бұрын

    後天性の高次脳機能障害持ちです。 障害の特性上出来ない事ですら「障害で出来ないは言っちゃいけない」と釘刺されてます。 こういう会社は辞めた方が良いです。めちゃくちゃ生きにくい。 高次脳関係無いとこでなら、過剰な上下関係が大の苦手です。

  • @hanakaze-xn5vs
    @hanakaze-xn5vs5 ай бұрын

    ウチの部署って結構やりやすいです。(一応外資系)入社当初、リーダにどうかとずっと誘われたけど、メンタルも心配で断りました。女性でも力があれば上に行きたければ行けると思います。 今はやっとけば良かったかなと思う気持ちと半々だけどいい仕事出来る人になれるよう、頑張ります✊🏻🌟

  • @26kouko

    @26kouko

    5 ай бұрын

    やりやすい部署👏 ただ、他の人にとってあなた様の会社がやりやすいかは分からない。そこが難しいですよね

  • @user-qz4pq9wc5s
    @user-qz4pq9wc5s5 ай бұрын

    開業医のお医者さんってどこか浮世離れしているイメージがありましたが(偏見で申し訳ないです)、至極平均的なサラリーマンの自分としても「この人は会社員だったのか?」と思う程に会社員への解像度の高い解説で感動しました。 精神科医の方は高い専門性も備えつつ、あらゆる知識分野の総合格闘技の選手のようですね。純粋に尊敬します。

  • @harupoon_
    @harupoon_5 ай бұрын

    コンプラ関係かなり厳しい会社ですが管理職9割男性で女性にとって一定の働きづらさはあります。。(「女性は甘えてる」「女性はすぐ逃げる」「痴漢っていう女は大体ブス」等性別バイアス強い人も居る) 女性ロールモデルがバリキャリしかいないこともしんどいです。 多様性掲げてる割に浸透してないので、ぜひ先生に多様性を認める方が得であることを理論的に解説してほしいですね😢笑

  • @kakaoromance
    @kakaoromance5 ай бұрын

    大人への再教育は効果はあるかもしれませんが、世代によってかなり難しいんじゃないかと思います。もちろん良い方向に変わっていって欲しいです。

  • @memori.
    @memori.5 ай бұрын

    男性社会では女性は弱者なので、女性に優しい=弱者に優しい職ですよね。大勢が働きやすい職場が幸福なはずなのに、競争に勝つために無理をして不自由になっていく。無償残業や時間外労働で成果をあげても評価しなければいいのにと思います。 若い世代はプライベートを大事にしたいし嫌なことはやりたくないという風に変わってきているので、上がいなくなるのと並行して革新が進むように願います。

  • @TT-gy2jn
    @TT-gy2jn5 ай бұрын

    今日の益田先生カジュアルウェアだなぁ…素敵。 思ってもみない方向に話が進みわかりやすく聞けてダイバーシティを目指す意味と難しさの理解が一気にできた気がして今日おもしろかったです。

  • @gummi222
    @gummi2223 ай бұрын

    育児のために時短勤務をしている時に女性の先輩から嫌がらせを受け、上司も人事課も相談しても、何が問題だかわからないといった反応で、私が間違っていたんだ、と思い込んでいましたが、男性優位との対立という整理がすごくスッキリしました。 今回の職場でも、育児負担が大きくて、上司には早く仕事しろと言われ続け、過労になりメンタル休職になってしまいました。今も職場に、復職後残業を減らせるか、時短勤務できるか聞いた所、減らしても限界があり、時短勤務はできないなど、制度を使わせまいとしているようです。 業務は属人化されていて、いくらマニュアルに、まとめても、それを見ないでできる人にどこまでも押し付けて重くのしかかろうとする上司や先輩がたくさんいて、そういう無能な上司や先輩が年功序列で出世していくことは、女性の活躍と相反する行為なのだな、と理解しました。

  • @user-nv8sh5oo4d
    @user-nv8sh5oo4d5 ай бұрын

    男性が家事育児を女性と同じ位か、それ以上出来るのか可能なのか、もし可能で有ればもっと働ける人は多いかもですね。 そもそも本当に働きたい人とそうでない家庭に入っていたい人も居るでしょうし。 男性が週7で働けるバイタリティが有るのは奥さんの家事育児家の事をやって頂いている事の上に成り立っている事が多い気がします。 本当に今の家族抜きでやれているのか、親のサポートでもなんでもいいですが、想像して欲しいものです。

  • @cacaoberryz4128
    @cacaoberryz41285 ай бұрын

    残念ながら、うちの職場は不景気が『多様性を認めるジェンダーレスで寛容な職場指向』の足をひっぱってますね…ついていけない社員をふるいにかける事でスリム化を図ってます。女性が活躍しやすい職場よりも会社自体の死活問題に順位が優先してしまってます。株主の目があるから、そう見えないように小細工はしてますがいつかは限界が来そうです。

  • @ydinmit9899

    @ydinmit9899

    4 ай бұрын

    金回りの良い業界で働くかどうかですよね。最初から金回りが悪い職業につくと余計に効率重視になり、大変なのに報われないことになりやすいですね。

  • @shuuko
    @shuuko5 ай бұрын

    ちょっとキツイ仕事でも賃金がもっと高ければ心に余裕できて職場もギスギスしなくなるのではないかと思います。 Dr.はよくお金教、とおっしゃってますが、社会的に下の人間ほど切実にお金さえあれば…と思ってます(私です) Dr.のこと尊敬してますし、動画は勉強になりますし、これからも見たいきたいですが、ハッキリ言わせていただくと、 益田Dr.は、貧困とか低賃金がどれだけストレスか、の解像度が低いなあと思います… お医者様だから仕方ないですね…私の主治医と同じです。悪く言ってる訳ではありませんが、絶対分かり合えない境界線を感じます

  • @user-jf4nl6pe2r

    @user-jf4nl6pe2r

    2 ай бұрын

    わかります。自分も家が貧乏で大学なんて行かせて貰えなかったしお金持ってる人が羨ましい

  • @z.arusoba
    @z.arusoba5 ай бұрын

    パソコンで見てるから、真っ先に「かっこいい益田サンダル」っていうのが目につきました。 ネーミングがうけました🤣🤣

  • @user-rw3xq5nu5z
    @user-rw3xq5nu5z5 ай бұрын

    リベラルが陥りやすい机上の空論ですね。 どんなに多様性間の平等性を求めても融通の利くような人材が現場では重用されることは避けられないため扱いに差が生じる現実は避けて通れないのです。習得される技術や技量などにも勤務形態によって差が出ますので、昇給や待遇にも差が出るでしょう。つまり平等に扱うのは原理的に不可能と言えます(わかりやすい例えで言うと解雇されるときの候補の上がりやすさなど)など。さらにマニュアル化できて非属人的な仕事は医者などの一部の仕事を除くと大半が何の特別な技量が要らない店員などのサービス業となります。確かにこのようなサービス業では働き方は多様性が最も認められているでしょう。そして実際に女性が多く就いています。さらに低賃金です。つまり高賃金労働でこれをやっても勝てないのです。 さらに多様性を求めるというのは最後のこういった多様性を認めない企業が不遇な扱いを受けるという予測も矛盾をはらみます。多様性を認めるのならこういったバリバリ働く系の人のみで構成される企業も認められるべきであるので、循環参照的なパラドックスに陥るため解決できないでしょう。そして資本主義ではそういった企業が勝つため上記の理由で社会的に批判もできないとなると現状は変わりません。多様性に働くこと自体に企業利益の観点で有意性が生まれないと世の中は変わらないでしょう。これは日本だけではなくアメリカでもそのような傾向はあります(欧州はマシかもしれませんが、経済的に停滞しているのではあまり参考にできないでしょう)。

  • @user-hs8hf5sp9j

    @user-hs8hf5sp9j

    4 ай бұрын

    あのね、みんな日本経済のために働いてるわけじゃないのよ。あなたはそうなの?違うでしょ?

  • @user-og9fo5ss6u
    @user-og9fo5ss6u5 ай бұрын

    最近は男性の方が女性にビクビクしてますね😅カッコいい益田のサンダルねこ見たいなサンダル左右サンダル😂かわちぃですね

  • @nicedesu2023
    @nicedesu20235 ай бұрын

    業績が安定しており世間から好感を持たれ名が知られいて、国や業界から認められている会社や機関であれば攻守のバランスが良く、メンタルのバランスも良いのではないかなと思いました

  • @hanana0122
    @hanana01224 ай бұрын

    私はバイト含めて10種類以上の仕事の経験がありますけど、正直フリーランスの仕事以外どの職場もきつくて😥 男性が多いとなんか変に絡んじゃったり、女性が多いとなんかグループ意識強すぎるし嫉妬とか競争とか強くて気遣いすぎて疲れるとか。。仕事自体よりは人間関係がきついでした ninoさんも20種類お仕事の経験あるんですって でも韓国より日本のほうが職場の文化とか進んでる感じで、まずお昼ご飯一人で食べてもいいのがいいし!有給休暇・休職も割と自由な雰囲気とか。新人で経歴がなくても熱意があれば雇ってくれて入社してから教えて貰える感じの所も多くて驚きました。 勤務時間とかflexibleな職場だと一番いいですね 日本で引きこもりの人を支援して熊の着ぐるみ被ってカフェで働くことを韓国でも真似してましたけどやっぱ日本は進んでるな。。って外から見た感想にすぎないですけどね

  • @null13481
    @null134815 ай бұрын

    自分にとってはリモートワークが一番だと気づきました。いまは一時的に業務内容の関係で月の半分と少しは出社か客先だけど3月半ばまでにはそれがさらに減る(月4から5日)のでまた楽になります。 自己管理が問題にならないかとか、ひとりでさびしくないのかと言われますが 自己管理はまったく苦にならないし、仕事仲間とはLINEやteamsで適宜連絡取り合いながらなのでそうでもないです。 仕事仲間にも不満はないし、本当にありがたいです。 ちなみに当方女性ですが、仕事していて特に女性がどうとか意識することはないです。ほぼ会社組織とも離れている(地域ネコ社畜みたいな感じ?)し、やりたい放題とも言うかもしれないです。やりたい放題というか自分で考えて工夫しながら仕事することがすごく求められるし、時間をうまく使うことも求められるけれど、そういうのが性に合っているのでいきいきと働けているように感じられます。

  • @user-zn3kv9ft9z
    @user-zn3kv9ft9z5 ай бұрын

    興味深く拝見しました。 時間の流動性(育休等の取りやすさ含む)は、特に日本の場合は他の同僚に不公平感を生じさせやすいと思います。それは日本の場合は給与のばらつきが比較的小さいことと仰られているように職務内容(責任範囲)が明記(言語化)されていないからと思います。 多様性への理解やそれの尊重はその通りなのだと思います。小さい頃からのインクルーシブル教育が大事なのかなと思います。 個人のやりがいは大事かと思いますが、それとリーダーのビジョン等との関係は正直何とも言えないなと思いました。全くの正反対だとアレですが、個人の仕事に対するやりがいは個別的だと思うからです。 女性が働きやすい会社ということには概ね賛同します。自分は昔アメリカの会社(の日本法人)で働いていたことがあるのですが、そこでは女性がマネージャークラスで普通に働いていました。ただ、メンタルヘルスの環境がどうだったかは分からないのですが、仕事はとてもハードそうでした。。 いつもありがとうございます。

  • @yuriron_811
    @yuriron_8115 ай бұрын

    不倫を許容する職場…前職です。 堂々と不倫相手だから特別扱いするんだよって。 辞めてよかった!!

  • @wa-vl9or
    @wa-vl9or3 ай бұрын

    職員の多様性を認めた職場は理想だと思います。理想だからこそ作るのが難しいと思います。その一つとして、本来行うべき業務が明らかでないと多様性を認められた職員だけがその恩恵を受けることになるように見受けられます。その陰で、本来受けられるはずのケアやサービスを受けられない患者さんたちが存在するのは問題だと思います。先生が仰るとおり、教育があってこそなのですがそのコストは省かれてしまい、言葉だけが独り歩きしている中途半端な職場も存在しています。国も、県も、保健所も、見抜けないのか、見過ごさないと行政が成り立たないのか、悲しい現実を感じます。色々な不具合が生じているのは、現代の余裕のなさなのかもしれませんが。

  • @user-ls4bw7cj9y
    @user-ls4bw7cj9y5 ай бұрын

    めちゃくちゃ参考になりました!

  • @user-bb4sx8hw2h
    @user-bb4sx8hw2h5 ай бұрын

    働きやすい職場はそれぞれ違うし、ハラスメントが無い職場なんてあるのかな?  多様性が尊重される職場は離職率低いかも。

  • @user-mv3op1yy7o
    @user-mv3op1yy7o5 ай бұрын

    うちの部署、精神科単科病院のリハ科ですが、雰囲気よすぎてたのしいです。いつも学校の休み時間みたいな(笑)

  • @user-jz6sg6zd2q
    @user-jz6sg6zd2q5 ай бұрын

    性別不明の人達の事を理解している所と生活保護受給者に優しい政府も大事ですよ😮😮😮

  • @user-fv4ug5ro5t
    @user-fv4ug5ro5t5 ай бұрын

    勤怠管理のツールが進化したのもあって 勤務時間・場所の融通はかなりきく職場に勤めたことがありますが 組織としてのまとまりがないように感じました あと、特に低学歴の女性だと 男性に取り入って自分の立ち位置を確保するという行動様式を刷り込まれてる方がかなりいます 先生のおっしゃる「女性」は、必ずしも一般的ではないように思います

  • @null13481

    @null13481

    5 ай бұрын

    特に低学歴の女性…のくだり、いましたいましたそんなの。 多くは書けないですがそういう人が男性社員をつかっていじめをやったり、というのも見てきました。 つまるところ女も女だけどそれに従っちゃう男も悪いけどその程度、と冷めた目で見てました。

  • @user-hq1te1px1m
    @user-hq1te1px1m5 ай бұрын

    臨機応変 柔軟性 本当の大人 人間味 体温の有る職場

  • @sachikoshibata1576
    @sachikoshibata15765 ай бұрын

    心身の管理、風通しの良い、休み🎌やすい、多様性、ライフスタイル、業務の可視化、マニュアル化、スタッフが同じ目標向いてるかなど…大事ですね😅

  • @user-mo3up2sc5i
    @user-mo3up2sc5i5 ай бұрын

    先生は広い面で福祉として社会貢献してらっしゃると思います。産業医は企業に雇われているので、数値的なものでしか治療できない傾向があります。血液等、人間ドックの数値を見て治療判断が多数かと思います。ワーカーの背景までの解説は秀逸だと思いました。お金だけじゃ長く務まらない!納得です。日本型縦割り組織の構造や既得権益を知る女性も多いので、男性からの軋轢から大奥化しない仕組みも必要だと感じています。一番大切なのは尊厳を守れて、仕事を続けられる職場との出会い、やはり運なのでしょうか。とても勉強になります。感謝、感謝です。企業が株価を気にしている分析まで見てらっしゃる点など、視点に驚かされています。

  • @user-mo3up2sc5i

    @user-mo3up2sc5i

    5 ай бұрын

    ウェルネスな職場環境が、企業の利益もワーカーも守ると思います。

  • @wellbeyokohama5490
    @wellbeyokohama54905 ай бұрын

    反駁的で恐れ入ります。教育コストは上げることによって時間当たり生産性を上げて、将来の全体固定費率を下げる方が経営成績が上がりますね。 又、教育の機会をコミュニケーション機会や表彰機会と絡み合わせれば従業員満足度も上がりますね。 一応、実体験と他社現場の見学などに基づいています。

  • @liushuiyinzhongnanhai1580
    @liushuiyinzhongnanhai15802 ай бұрын

    公務員だけど、真逆すぎて草しか生えない いや、制度上あるにはあるけどハードルが高すぎて実質使えなかったり、そもそも定員削減されすぎてギリギリの人員で回さざるを得ない状態だからなぁ 「100mを15秒で走れるのなら、10km(10000m)を25分(1500秒)で走れるはずだ」と、(主に議員が)真顔で言ってるような組織だから

  • @sonicformula4611
    @sonicformula46115 ай бұрын

    女性が大変なのは勿論ですが、男性からも女性からも虐められる「弱者男性」の事も忘れないでいただきたい。 女性や強者男性だけでなく、弱者男性でも活躍できたらそれはきっとホワイトな職場でしょう。

  • @Turquoise11

    @Turquoise11

    5 ай бұрын

    それは大いに言えますね!

  • @mexiko365
    @mexiko3655 ай бұрын

    男性も、育休や介護のための休暇が取りやすくなる必要があると思います。女性や障害のある人がたくさん働く権利と、男性でもそこそこでいいという人の権利が、同時に守られていくといいと思います。ドクターがお話した問題点は万人にとっても問題だと思いますので、改善されてほしいですが、文化的背景や昔の価値観常識が変わらないと難しい気がします。逆に言えば、高齢の方がどんどん引退して若い方と入れ替わっていけば、自然に変わっていくとも考えられます。と、思いました。

  • @user-yr8jl5wt3v
    @user-yr8jl5wt3v5 ай бұрын

    多様性を認めるとなると、管理が大変なんだよな〜😂 なまじ大変なのを知ってるから、自分のことを言うのは罪悪感が生まれる…

  • @user-rr5yx8ur4y
    @user-rr5yx8ur4y5 ай бұрын

    女ですが、仰ることすべて共感しかないです。 まさに赤字♂で書かれた内容と同じ会社で辛い思いをしました。 もう辞めましたが、潰れちまえと思ってます。 ふふふ。笑

  • @TNKorz
    @TNKorz5 ай бұрын

    優しく倫理観の高い精神を持つ 競走社会の中で成果を出す····· 両方やらなくてはならないのが幹部(に限らず現代サラリーマンの大部分?)の辛いところですね

  • @26kouko

    @26kouko

    5 ай бұрын

    ほんとそれ

  • @fumiyokokawa9541
    @fumiyokokawa95415 ай бұрын

    私は、今パワハラとセクハラとカスハラがある職場で、苦しい。それに加えて同僚が仕事遅くてフォローしないといけないのに、その人は忙しいだのツラいだの文句ばかりでウンザリ。限界かもしれない。先生のおっしゃる理想的な職場とはぜんぜん程遠くて悲しくなる。

  • @makikomaayann
    @makikomaayann5 ай бұрын

    益田先生の動画は ズバリ意味が理解できるよう話してくださり、理由や、どのような方法があるのか、すぐにできなくても 意識してみる、出来るところから始める、失敗してもまたやり直せば良く、長い目で見てだけど少しずつ改善していける、思い描く完全な形ではないこと、現状を受け入れるとか、解決じゃなくて自分の困っていることへの不安感や障がいとなるハードを下げることが先など 私が次に当たりそうな壁にいきつかないよう、先々解説してくださるので、本当にわかりやすいです。 また、坊やみたいなイラストが凄く良く、気持ちをすごくほっこりさせてくれたり、困り顔を見て頑張れ〜と応援している自分が 人のためにな゙役立ってるみたいなり、気持ちにもなる少し肯定感上がります。益田先生が、時々正面を見て、大丈夫、と言ってくださってる感、『すごくわかります』と言って気持ちを共感してくださること……。 益田先生の動画を毎日見ていると だんだん自分に自身がついてきました。 いつも本当にありがとうございます😊。

  • @user-usaphoo
    @user-usaphoo5 ай бұрын

    そもそも、こういった学びを共感的に受け入れよう、という気持ちのベースは、もっと幼い時から教育が必要だと思います。今、既得権益にある男性がたには通じそうにありません。認知症でボケてじっても、自分の立ち位置には亡くなる最後の最後まで固執していた義父を看取って、驚いているところです。

  • @ptmfox
    @ptmfox5 ай бұрын

    へたに仕事ができちゃうので、週3で入って体調•睡眠管理するはずだったのに。。。ヘルプで入ったり どんどん出勤時間増やされたり結局週6になった。。。 休憩時間は1人で脳を休ませたいが、外出も出来ず社員もパートも一緒の大部屋で食事休憩😅 そのうちに「社員になるよう推薦しておいた」と言われ((((;゚Д゚))))))) もう体調•睡眠の確保が出来ず 脳内🧠処理が追いつかないと思い。。。辞めました。。。好きな職場でしたが無理でした(T ^ T)残念です。 ワーキングシェアって言葉はどこに行った?w どうしても8時間✖︎週5じゃないとダメなのか? 不思議で仕方ない。。。

  • @achiral_heroTF
    @achiral_heroTF5 ай бұрын

    伝統的に、女性優位の職種だった職場では、男女の役割と問題が逆転しています。 職場環境や職場常識が、『男性』≠男性 『女性』≠女性 でした。 よく、ますだDr.は『真ん中に戻す、中道』とおっしゃいますが、『世の中のメジャー』と真逆なマイノリティーっぽい職種もあります。

  • @soraniji20
    @soraniji204 ай бұрын

    なかなかないですね。 今の職場では限りなく実現不可能な職場ですね。

  • @user-rz6dv8ih2c
    @user-rz6dv8ih2c5 ай бұрын

    自分は独身なので育休や産休とかの知識があまりないのでリーダーに質問して教えてもらったことがあります。丁度この動画で言う働きやすい職場のための教育にあたるのだなと思いました。とても丁寧に教えてもらえて、産休や育休を取る人をポジティブに受け入れることができました。

  • @kanjiwoman5324
    @kanjiwoman53244 ай бұрын

    我慢しているんだから、あなたも、我慢しなさいよ!と、改善策に進むより、相手の楽を許さない、気質があると思います。 休むと嫌な顔をするも、その1つ。 休ませない、大人のいじめ。 アルバイトに、責任おしつける、大人の卑怯さ。 どこに行っても、ゾンビみたいに追い込む人がいて、怖いです。逃げる、これしかありませんでしたよ。

  • @user-lv1lx7bn6b
    @user-lv1lx7bn6b5 ай бұрын

    日本では経営者や管理職に一般従業員が合わせ、年功序列により出世するシステムがまだまだ多いですが、合わせられない人は切り捨てられます。 一般従業員個人に管理職が合わせ、それを経営者が統括するシステムでは、従業員のパフォーマンスが上がるので生産効率もよくなります。 グローバル競争は生産性が高くないと勝てません。個人の能力を最大限活かすのが生産性向上の秘訣であり、そのため欧米企業に採用されるのです。 他人を切り捨て、そのために企業内で紛争を起こしていれば本業に注力することができなくなり、業績は下がるしかないですね。

  • @u-5chan
    @u-5chan5 ай бұрын

    人件費がコストだと言われている限り、メンタルを病む社会は変わらないと思います。 変わってほしいと願っていますが。

  • @rokorokochan
    @rokorokochan5 ай бұрын

    自分の部署は働きやすいのですが、かなりの頻度で他部署応援があり慣れない作業で過度の緊張で身体をよく壊してます。 その度に作業負担を減らしてもらったりしてますが、良くなるとまた仕事の負担がのしかかり、身体を壊したりの繰り返し。 パートから、最低勤務日数を自分で決めれるアルバイトに変えました。 シフト制で従業員も多いのでその辺の柔軟性が出来る所が良いと思います。

  • @user-oe2yw6ed1i
    @user-oe2yw6ed1i5 ай бұрын

    公務員は、どれも当てはまってません。給料も安く、市民からはバッシングされて、やってられんわ

  • @user-ic5wu2gc2z
    @user-ic5wu2gc2z5 ай бұрын

    いい企業の提案よりも最悪な企業をつぶして行くほうがいいと思う。企業なんてしょせん業績。どこも安い労働力しか求めてない。より伸びたい企業には今回の動画いいのかもしれないけれど、国内も海外も頭のおかしい企業しかいないし、そういう企業が政府とコミットしてる。もう絶望しかありませんよ。 あと、人事評価も重要かもしれませんけど、会社と従業員の適正ってのも重要かなと思う。結局入社してからマッチングがうまくいかないっていうのは企業も個人も悲惨だとも思うし、その辺の企業ガチャに対する指針ががあれば双方の痛みも和らぐと思うんだけどね。

  • @sora9673
    @sora96735 ай бұрын

    女性が活躍したいと思っても、家の中で子育て家事の負担が女性の負担がどうしても大きくなるため、独身かDINKSじゃないとまだまだ難しい。子育て中は仕事はセーブせざるを得ないし、子育てが一段落した頃には出世道から外れている。でも、多くの母親は子育てを他人に託したいわけでもなく、自分が愛情と時間をかけて子育てをしたいと思っている。女性が働きやすい職場…福利厚生や待遇を考えると公務員的な感じが日本の現状では恵まれているのかなと思います。

  • @user-iq5cd7vm9z
    @user-iq5cd7vm9z5 ай бұрын

    共感してくれなくてもいいが男女関係なく全員が同じくらいの体力とか持久力がないということは念頭に置いておいてもらえると助かります コミュニケーションが少なくて一方的に話をしたり決めたりする上司がいるとしんどいですね。

  • @sunzui6133
    @sunzui61335 ай бұрын

    経営陣はともかく、現場の男性従業員たちは、女性に十分配慮してると思いますけどね。

  • @26kouko

    @26kouko

    5 ай бұрын

    気使いすぎておっかなびっくり働いておられますよね😢働きづらくないのかな…

  • @user-rh1vl1il5w

    @user-rh1vl1il5w

    5 ай бұрын

    めっちゃ働きづらかった職場有りました😢​@@26kouko

  • @user-uk1by5pg9s

    @user-uk1by5pg9s

    5 ай бұрын

    女性に配慮している会社が羨ましい。世の中には、男性社会で女性が凄く働きにくい職場があるから。

  • @sunzui6133

    @sunzui6133

    5 ай бұрын

    私の会社はメーカーですけど現場の女性には交替や宿直をさせないようにしています。 経営陣からはこれだけの人手不足なのに何故させないのだと圧力かけられてますが。 フレックスも時短勤務はやりたいんだけど、本当に勤怠管理や賃金体系の構築が難しい。 総務人事が社労士有資格者でないできない。中小はまずムリ。

  • @user-ds9ms7xb5b
    @user-ds9ms7xb5b5 ай бұрын

    女性の活躍はとても応援するが、管理職は絶対に男性、という。

  • @user-vc3zb1uk4l
    @user-vc3zb1uk4l5 ай бұрын

    男性は今までの既得権益を手放したくないですよね…。それができると男性も女性も生きやすい社会になると思うのですが。でも古い価値観の人は尊敬されないですし、徐々に淘汰されていくと思います(そう望む)。 親も子どもに対する男尊女卑をやめましょう!

  • @janedoe2061
    @janedoe20615 ай бұрын

    書いても消すことが圧倒的に増えました。

  • @user-sq7qs7wi3l
    @user-sq7qs7wi3l5 ай бұрын

    軽はずみな言動に注意だよー

  • @user-rx5ph4ds3l
    @user-rx5ph4ds3l5 ай бұрын

    会社に虚言癖が多いし、 自己中も多いので 困ってます😭

  • @user-vu4rx9xi6j
    @user-vu4rx9xi6j5 ай бұрын

    そんな職場ありませんから。

  • @user-uk1by5pg9s
    @user-uk1by5pg9s5 ай бұрын

    私は想像を絶する行為を受け続け、精神疾患を患いました。凄く悩んでいて、先生のチャンネルに出会い、精神疾患について、しっかり学んで、メンタルの回復に役立ちました。でも、脅迫や精神的拷問をしてくる人達がいるので、残念ですが、このチャンネルを登録解除します。精神疾患を治そうと頑張っている人に、本当に鬼畜な事をしてくる人達がいるのに残念です。また、別で精神疾患が学べる、勉強が出来る、事を考えて頑張ります。悪い事をしていないのに、何でこんな事をする人がいるんでしようか?

  • @user-uk1by5pg9s

    @user-uk1by5pg9s

    5 ай бұрын

    今回の動画は、凄く悩んでいた事だったので、見て良かったです。KZreadにまとめて、配信して下さり、ありがとうございました。正解の多様性の大切さを分かって下さり、ありがとうございました。

  • @user-uk1by5pg9s

    @user-uk1by5pg9s

    5 ай бұрын

    女性だけでなく、男性も、共に働きやすい職場がいいです。

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