神話や色んな伝承に出てくる人型の異形（ゴブリン、巨人、ミノタウロスなど）に対して想像力豊かだなと思ってたけど、ホモ・サピエンスが他種族を駆逐して行く記録が噂話として尾ひれはひれ付いて今に残ったとか想像すると、空想から一気に現実味を帯びてきて、聞いててワクワクした

@user-es4hy2zq2i

Жыл бұрын

確かに。全然ありそうだよな。

@user-br2nu7hh4n

Жыл бұрын

あーこれは面白い 全然有り得る話だと思う

@HIDETOSHI1024

Ай бұрын

あれは。 いわゆる奇形や障がいを持った方々の容姿が口伝で逸話化って話だと思いますけどね。

@novrinkov0053

29 күн бұрын

​@@HIDETOSHI1024 どっちもあるかもって事やん

人類は遺伝子レベルで戦争をやめられない生き物ということですかね。

@SARUEIJI1104

Жыл бұрын

いずれにせよ、騙されたら終わりなのはたしかですね。 　コロナしかり、糖毒性（ブドウ糖のアルデヒド基）しかり、日米合同委員会しかり？

@1denomu667

Жыл бұрын

上手い座布団10枚！

@da2191

Жыл бұрын

​@ER天使("コミュニティ投稿中") 皮肉なことにこいつがそのことを証明してる

@user-ie4rj8fs3s

Жыл бұрын

おもろい

@EM-sd7wv

Жыл бұрын

@@da2191 ww

この話の元ネタとしている『サピエンス全史』という本の日本語版は２０１６年の出版、岡田氏がこの本を扱った動画を配信したのは２０１８年の事ですが その後の人類史研究ではゲノム解析や地層解析によって、人類種間闘争によるサピエンス覇権とはまた別の学説も出てきています 具体的にいうと、火山活動による【火山の冬】によって大量絶滅が起こり、サピエンス族自体も僅かな個体群を残し絶滅寸前に陥った そして、その強烈な環境変化により他の人類種はほぼ絶滅し、その後の環境の復活によってギリギリ種の存続を果たしたサピエンス族が一気に世界中に広まった、という説です 私は人類史研究の専門家では在りませんし、その新説を根拠として他人類撲滅説を否定するつもりはありません 人類種間に雑種化や闘争が存在したと云う事を裏付ける様々な物証も調査によって提出されているわけですしね ただ、専門外の知識に対し、一学説に触れる基本姿勢として 学説というもの自体が【その時点で求められる材料を取捨選択した上で、その隙間を推論で繋ぎ合わせたもの】であり また、それだけのものでしかないと云う事を頭の隅に常に置いて様々な優秀な方たちの提供してくださる知識を楽しみたいな、と思います

@rokio7816

3 ай бұрын

人類の進化やルーツを扱う学説は特に、倫理観や思想に大きな影響を与えるのでこの考え方はとても大事です

簡潔に必要な中身だけすぐ言ってくれるから伝わりやすいし聞くのが楽しい

分かりやすいものに例えてくれたり定期的にまとめてくれたりするからすごく分かりやすい

火を使うまでに二百万年って聞いて、0を1にするのはそれくらい難しい事なんだなって思った。感動。

面白いです、サピエンス全史読んでみます

面白い話を要約してくれるの とても有難い♪

わかりやすい❗️ 話が上手くて面白い‼️

面白かったです〜。ありがとうございます❣️

岡田さんの話術すごいわ すごい惹き付けられる

先生自身が楽しそうに話されるのでこちらも楽しく聞き入ってしまいます🙇‍♀

この人はほんとに話すのと説明が上手いので学校の先生やったら最高にいいと思う

@GOD-xr5hb

Жыл бұрын

@かさま そのうちその辺の国の危ない人が拉致しそう

@davidspencer5823

Жыл бұрын

東大で講師してなかったっけ？

@user-gb8do1fs9o

Жыл бұрын

でもみんな中学とか高校で授業中にこの話延々されたら寝るやろ。youtubeで自分の興味関心に応じてスキップしながら見られるから見るわけで。（大学の先生とかなら別として）

@user-sb2ci9cb5w

Жыл бұрын

大阪芸術大学で教鞭を取ってる

@akirakaneda1754

Жыл бұрын

逆なんじゃないか？学校の先生じゃもったいないのでは？（もったいないとはどういうことかと言われそうだがｗ

そしてホモサピエンス一種になった にもかかわらず肌の色でまた差別 するんだもんなぁ

@レソ

Жыл бұрын

まあ他の人類を滅ぼすような 生物だからそうなるのも仕方ないか

@user-uv7nn2yk2p

Жыл бұрын

肌の色は進化の結果、環境に最適化。そのうち肌の色が交配により統一されてもまた、環境により進化し差別化される。

@user-tf6wn9uu5g

Жыл бұрын

​@@user-uv7nn2yk2p ヨーロッパに渡った黒人はだんだん色が薄くなってくもんね

@user-ub4dr1iv2t

Жыл бұрын

​@@レソ 生物なんて皆そう、ある種に限ったことではない。

@user-kx7ib8et6w

Жыл бұрын

それこそ虚構の延長線上だと思う 他と区別する事で属する集団の結束を強くしようとする本能でもあるんじゃね

この人の話無限に聞ける

ずっと不思議に思ってたから助かる

面白くて解りやすいです。有難うございます

唯一嘘をつけたからだという小説を読んだことがあります

中学くらいの塾で人類史やってた時、同じような話されたなぁ ホモサピエンスは嘘をつけるから生き残ったとかいう理論を言われたような、懐かしい思い出が蘇った

150匹位でウェーイて暮らしてたのにある日丘の向こうから1000匹位の狂った猿が怒涛の如くやって来て皆殺しとか

@SARUEIJI1104

Жыл бұрын

人食い人種の話、意外と真実味ありますね。

@user-tu5gn7wr9i

Жыл бұрын

草

動機と凶器が一緒というなかなか見ないタイプの事件であった・・・

色々な知識を知るのが楽しくて、その知識を皆に分かり易く教えてあげるのが大好だよってのが毎回伝わってくる。間違いなく人類にとって貴重な人物。(貴重＝破壊も再生も含む)

めっちゃくちゃ面白い！

凄い面白いw

ありがとうございます！

滅ぼされた人類＝ライトノベルなどにおけるゴブリンのような気がする。物語では、ゴブリンがサピエンスを襲うけど、実際にはサピエンスがゴブリンを一方的に滅ぼしただけ。

@wso2090

Жыл бұрын

ゴブスレのゴブリンがサピエンスなんよ。

@user-vv6tk1ww8h

Жыл бұрын

「ふわゆるダンジョン攻略記」のゴブリン達はサピエンス達から進化した真逆の存在か😅。

@user-bz9tx5nb3x

Жыл бұрын

作中で人間が病気ザル扱いされてたのはサピエンスの言語認知異常のことか。作者は全史読んでそう。

@ForestOfConifer

Жыл бұрын

西洋人から見た東洋、特に日本人だと思う。手先器用で黄金の国ジパング、背はチンチクリン

@user-ut9cu4zm5v

Жыл бұрын

ゴブリンがライトノベルで生まれたものだと思ってるの可愛い

人間が火を使い始めたのは小学生の頃の理科の先生が「落雷で死んだ動物の肉が美味かったから焼肉は上手いから何とか再現しようとして火を使えるようになった」ってのを小学生の頃ずっと信じてましたが特にキッカケみたいなのはわかってないのですね（汗）

むっちゃ面白かった

2ch民「俺らいつもダラダラしてるから最新の種族なんやで」

体格的に劣っていたサピエンスは、食料にありつけず、仕方なく魚を食べるようになったら、DHAで頭が良くなってしまったと言う説も有りますね。

知的好奇心をうまくくすぐってくる...

23:28 混血が進んで他の新人との差が分からなくなった可能性もあるね

インターネットにおいても「この人凄え！神だ！」的な事起こってるから歴史が廻ってる感じするよね

@zenaru1573

Ай бұрын

ただの虚構を信じて周りに過剰な攻撃を繰り返したりするのも、まさにそれだよねー

今日図書館でサピエンス全史読んできたけど凄くおもろい。

恐竜の話並みに面白い話ですね、この本買います📕😂

やっぱり言語って大事ですねぇ バベルの塔を思い出しました

ヨーロッパ人の青い目は、その僅かしか受け継がれていないネアンデルタール人由来だそうですね

@Nobody-iy6tm

9 ай бұрын

根拠のない空想ではないですか。 青い目が、突然変異、若しくは、混血が原因であったとすると、劣性遺伝の青い目の分布が説明出来ません。青い目が、優性遺伝する環境が存在したとの仮定が必要かと。 様々な種の絶滅の原因は自然災害では？ www.npr.org/sections/krulwich/2012/10/22/163397584/how-human-beings-almost-vanished-from-earth-in-70-000-b-c

この本読みました。確かに上巻の最初が面白すぎて下巻の方とかは結構あれ？ってなりました。上巻おすすめです。

未だに悪魔や鬼退治の物語が人気なのはそういう事だったのか。

もっと色んな種類の人類いたら楽しそうだなーとか思うけど相当カオスな環境になってそうだな

もうすでに「サピエンス全史」の解釈も古くなっているくらい新説が生まれています。 どうやらネアンデルタール人の男はごつい同族の女より、華奢なサピエンスの女のほうが好みだったようで 戦って滅亡したというより、時間を掛けてネアンデルタールがホモサピエンスに取り込まれていったようです。 そもそもその頃の人類が、お互いを別の亜種だと認識していたとは考えづらいということも背景にあるようです。 いろいろな仮説があるから面白い。

@ymnise

Жыл бұрын

@バッソ 他種同士での正常な子供が生まれずらかったとかあったのかもしれないですね。 サルとヒトでは子供が生まれないのと一緒で近くても遠い血族だったのかもしれません。 結果、美人(ホモサピ)とつがいになっても生まれない →ネア女性の需要がなくなり消えていく という自分たちの好みを優先した結果滅びるという形にはなる。 ただ過去の美人の定義なんて特定できるわけないと思うのでこの説も有象無象の説の一つということでしょう。

@user-th9xf9qw4k

Жыл бұрын

サピエンス全史はある程度の証拠にもとづいた解釈だからまだ信用に足りる内容ですよ 証拠のない仮説なんて所詮は妄想に過ぎない

興味深くて、面白い 信じることができる種族っていいね

最近切り抜きの動画が増えてきており、切り抜き主は視聴者に対して素早く簡潔に見てもらうためにどんどん話にカットを入れていくが、岡田さんはあまり大胆なカットが入らない、というところに、類まれな話術が見え隠れしていると思う。

サピエンスがその他を絶滅させたのか、交雑してサピエンスに取り込まれたかどちらかわかってるんですかね？

岡田さん、めっちゃわかりやすくて面白い。

新作アニメになりそうで期待

凄い話だな

最も残虐で攻撃的な人類が残ったのだから争いが絶えないのは当然って事なんだよね

「ホモサピエンスは物語を信じる能力を獲得して最強になった」て要約があって、なるほどなと思っていた。それでもピンと来ない人にはこの動画を見せてあげよう。

5:04 だから今の人間は惨めな生活をしてた時に食べてた虫が嫌いなのか（）

ダブルゼータのオープニングにもありましたね猿からカミーユジュドーまで（笑）

これ以上の進歩ってなかなか思いつかないけど、長い歴史で見たら大きく進歩したのってめちゃくちゃ最近なんだなって思って人生が楽しみになった

@user-zq7sq8un4y

Жыл бұрын

@はるあ わかる

@SP-nt2od

Жыл бұрын

@user-ib8ei5vo6v 僕のお爺ちゃんのお父さんは戦艦の霧島に乗員していた生存者ですが一つ後悔してる事があったそうです。今の朝鮮半島を占領中だった頃、日本軍は朝鮮の一般市民を虐殺し回っていた事を深く後悔していました。これを慰安婦強姦。南京大虐殺といって戦争犯罪に該当します。霧島の生存者の子孫である僕が、日本人を代表して謝罪します。本当にゴメンなさい。

@yukiyuki3881

10 ай бұрын

​@user-ib8ei5vo6v多分100年後に生まれても同じこと言ってる

猿から人間に進化したと習ったが、その途中経過が一切発見されていないと聞いた事が有りそもそも違う生物では？とずっと思っていました！岡田氏のお話しで、やはり！と思いました。とてもためになるお話し有難う御座います♪

岡田さんは感情豊かに知識を語る話術を持ち、脳の回転が速い。たぶん早飯、俊敏で機動力に優れていると思われる。

全く詳しく無いけど絶滅させたんじゃなく異種混合してると思う

そして未来になるとアースノイドとスペースノイドに別れて戦争するってわけか

ブランキージェットシティの「悪い人たち」を思い出した。

言語が、噂話がほとんどって、今とほとんどかわらんね。笑笑ウケる すごく面白いです。

13:20 火の発見からたかたが30万年しか経ってなく、それまでの250万年は火のない生活をしていた。30万年程度のシャキシャキする生活くらいではDNAに組み込まれないということは、焚き火の火を見て本能が刺激されるって説も、実は当て嵌まらないのかな？

古人類の行動を研究する学者の説は複数で統一して物事にあたる知恵を獲得出来なかった種から絶滅して行ったと説いている。獲物を獲る、他種を攻撃するなどは団体戦が有利なことは言うまでもない。

教科書の猿から人間への進化の図で旧人？より新人の方が脳の容量少ないやんけ！って思ってたらそういうことだったのね

この辺のサピエンス論争はやはりワクワクしますね。

教科書がというよりも、一般的な進化のイメージ自体が間違ってるから、なかなかきつそうですね

まさにその順に進化したと思っていました！

初めに言葉ありきとはそう云う事なんですよね。 物を考える時は言葉で考えるから複雑な思考は言葉ありきで可能になるんですね。

@Gigi-dv9uv

Жыл бұрын

だからこそ語彙を削減していくことで思考力も奪われるのか…

ネアンデルタール人の参加するスポーツ、五輪 さぞかしスーパープレーが見れたんだろうな

@user-qg9dk1xi1z

Жыл бұрын

全く関係ないけど将棋棋士として着物着て盤の前で考え込んでる大柄なネアンデルタール人想像して笑った

サピエンス全史は面白かったです。 論調も強すぎず弱すぎず。ユヴァル・ノア・ハラリさんの人柄出てて、モヤモヤしてる人もスッキリしますよ？

まさかの宗教で世界をとると言うめちゃくちゃ原始的なやり方だったか

団結して自分より強い奴らを倒すとかカッコよくて草

他の種を滅ぼす、まさにサピエンスそのものだなど思います。この本を読んでみたくなりました。

納得しました❤ だから戦争を何回もするのでしょうね😅争い事も絶え間せん❗️ わかりやすくて、ありがとうございました😊

勉強になる

相手がこれこれこういう理由だから嫌い。じゃなくてなんとなく嫌いだから嫌いな理由を探そうとしてしまったのですね〜。

あーなんか戦争が無くならないことと繋がってしまって嫌やわあ。

としおさんを見ているとネアンデルタールの血脈は残っていると思いました😸

信仰や宗教ってものはすごいんだな…

やっぱ誰かが意図的に作ったとしか思えない。体内時計の1時間もののズレも考えると、別の星から連れてこられたんやろね。

この人は要約して説明するの上手いな

@SP-nt2od

Жыл бұрын

僕のお爺ちゃんのお父さんは戦艦の霧島に乗員していた生存者ですが一つ後悔してる事があったそうです。今の朝鮮半島を占領中だった頃、日本軍は朝鮮の一般市民を虐殺し回っていた事を深く後悔していました。これを慰安婦強姦。南京大虐殺といって戦争犯罪に該当します。霧島の生存者の子孫である僕が、日本人を代表して謝罪します。本当にゴメンなさい。

@user-yo4tz9yy6w

10 ай бұрын

​@@SP-nt2od 霧島乗り込みの海軍の水兵が朝鮮半島で虐殺？ 朝鮮人はこんなデタラメな捏造はすまい。 なすりつけるな。 恥を知れ。

@drug5703

10 ай бұрын

​@@SP-nt2od朝鮮半島で南京大虐殺…？ 架空戦記書きたいならネット小説で

@drug5703

10 ай бұрын

そもそもこの動画のコメ欄の返信で言ってるのかも意味分からんしな

@user-zp7hx2ef8h

9 ай бұрын

@@SP-nt2od虚構と噂話で草　所詮人類

未だ解明されていないピラミッド作る技術とか昔の人はあったって考えると 一回滅びた説ってかなり有力だよね

@user-te8le6wn2q

Жыл бұрын

伊能忠敬みたいに歩いて日本地図作ったけどあれが紀元前にやった事だったらピラミッドみたいに扱われてただろうから意外と昔の人が頑張っただけじゃねって思うわ

@user-uu5wv1lx5k

Жыл бұрын

@@user-te8le6wn2q 頑張ってできるようなものなのか?あれ

@mnmo7622

Жыл бұрын

​@@user-uu5wv1lx5k 今の技術でできるのかしら。文明として凄い技術がないとできないよね。 一般教養で教わるレベルの文化では実現できない気しかしないよね。

@user-th9xf9qw4k

Жыл бұрын

@@mnmo7622 一般教養って大学のアレ？ そりゃ学生向けの概論授業レベルではゼロからプレハブ小屋も作れないと思うよ

@SP-nt2od

Жыл бұрын

@@user-te8le6wn2q 僕のお爺ちゃんのお父さんは戦艦の霧島に乗員していた生存者ですが一つ後悔してる事があったそうです。今の朝鮮半島を占領中だった頃、日本軍は朝鮮の一般市民を虐殺し回っていた事を深く後悔していました。これを慰安婦強姦。南京大虐殺といって戦争犯罪に該当します。霧島の生存者の子孫である僕が、日本人を代表して謝罪します。本当にゴメンなさい。

プロジェクトマネジメントでもスローガンやビジョンは虚構に近いレベルのこと言うのでなんでかな？って思ってたけどこれで納得した 20:05

堀江さんが、大抵の人は普通の事ができないと話してましたが、実はそれが普通の事だったんですね。w

ホモサピはやはりすごかった...

ホモサピ最大の勝因兼欠陥って「自分たち以外を過度に恐れる事」なのでは？

噂話の発展系として信仰、宗教があり、思想、主義、お金という虚構が存在するんですねー。ここで言う虚構とは、現実に存在しなくとも、社会的に存在すると信じられてるものを指します。

@user-jx1gj1ii3s

Жыл бұрын

相手の裏や気持ちを読むってのも、頭の中の仮説に基づいて行動してるので虚構と言えるな アスペルガーとかって進化前の人間に近いのかもね

自分達以外は人間じゃないから○しても構わないというのはキリスト教まんま。

人としての群れが100人とか150人とかいうのが興味深いです。会社でも、経営者の感覚だけの管理が通用するのがこのくらいまでですから。これを越えて大きくしたかったら色んな取り決めをして秩序だった管理にきりかえないと回らずゴタゴタして結局この範囲までに戻ってしまいますね。ヒトとしての自然の法則なんですね。

@user-th9xf9qw4k

Жыл бұрын

誤解している人が多いけど、ダンバー数はあくまで集団としてお互いに認知できる限界であり、リーダーが単独で管理可能な数字ではないからね

@masagoro1367

Жыл бұрын

@@user-th9xf9qw4k ダンバー数っていうんですね。人の集団としてのまとまりの良い範囲でだと零細企業がそのまま大きくなったような緩い管理のままで無駄だらけでもどうにかまわるということかなとも思ったのですが、たまたま近い数字になっただけかもしれませんね。

昔、「グリム童話は故郷で口伝されていた話を集めて一つの本にすることで愛国心を育てようとして生まれた」という話を聞いたのを思い出しました。子供のころに読んだ本、聞いたお話は地域によって差があって、同じものを聞いてると仲間意識が生まれるっていうのはこの認知革命が発端だったってことですかね？ 虚構の力ってすごい…。

北センチネル島はどの部類なのか興味深い

引きこもりニートは本能なのか

なるほど　これが100円の水を10000円で売る解説

ネアンデルタール人やデニソワ人といった旧人類は肉食傾向が強く食料獲得を狩猟に頼ったから食料獲得が不安定で維持出来る人口規模が小さい。一方、現世人類は雑食傾向が強く貯蔵可能な植物の実や種子も食べてたからコミュニティで維持できる人口規模が多い。ネアンデルタール人とデニソワ人は割合異種族と簡単に交雑したが現世人類はあまり交雑しなかった。特にネアンデルタール人は男性中心社会で外部から女性を入れたが何故か現世人類の女性を入れることが多く人口規模も小さかったから代を重ねる度にネアンデルタール人の形質が薄れて原生人類に埋没したからでしょう。丁度トルコ系民族は本来はモンゴロイドだったのに西方に進出するにつれ、イラン系、アラブ系、スラブ系のコーカソイドと通婚していく内に殆どコーカソイド的形質が強くなって今ではトルコ系民族の多数派はコーカソイドになったのと同じではないですか。トルコ系民族も男性中心社会で一夫多妻で異民族の女性との通婚が多かったから10世紀頃まではほぼモンゴロイドだったのが特に西にいったセルジュクトルコあたりから12世紀にはほぼコーカソイド化してたでしょう。中央アジアでも現在のウィグル族とか見た目は完全コーカソイドですが、モンゴル系民族、トゥングース系民族にY染色体ハプログループC2もウィグル族のには多いし、10世紀頃の天山ウィグル王国は敦煌の漢人の帰義軍政権と通婚してましたが、壁面に描かれているウィグル王族はモンゴロイドです。異民族との通婚に積極的で人口の母数が少ない(テュルク、モンゴルは遊牧民で農耕民と比べるとコミュニティ人口の母数が少ない)と僅か数世紀で人種的形質が変わってしまう好例です。

@awsenm

Жыл бұрын

まあモンゴロイドみたいな醜い人類は消え去るべきだよね

ネアンデルタール人って現在の格闘技を学習させたらどれぐらい強くなるんだろう？

@zenaru1573

Ай бұрын

2m50〜3mくらいのフィジカルやぞ？ 熊レベルの基礎スペックだし人間で勝てる奴なんていない

ろくな食べ物も確保出来なかったからアルコール分解できるようになったんだよね。

殆どの民族、宗教で火が神聖視されるのはその為か…

多くのエネルギーが必要な大腸が短くなって人間の行動範囲が広がったって聞いたことあります 進化って面白いですね！

山葡萄原人についても取り上げて頂きたいですね

突然変異がたまたまサピエンスが早かったって事か 幸運なのか、虚構を知ってしまったのは不幸か 知恵の果実だなぁ

そりゃ後々サピエンス内でまとまる虚構が分かれたら争うよなぁ

どこまで本当かは分かりませんが、「ある」というだけの段階から、「ない」という「虚構」を概念として作り出したという指摘は面白い。 しかしこのユバル ノア ハラリという人物は批判も多い(英語版のwikiにはちゃんと批判の内容もあるが、日本語のwikiには何故か無い) 自然科学的に確定した事実と、そうでない自分の推測や意見が巧妙に混ぜこぜになって、ある結論へ読者を誘導しようとし過ぎていると、 疑うのが自分的には正しい接し方だと思います。 まるでこれが自然科学で全面的に裏打ちされたファクトだと、先回りして全肯定するのは、ただのお客にされるくらいが関の山かも知れません。

なるほど、宗教が力強いわけだ