【インプレッサ2/4】今回はフィギュア塗装・内装の制作です。シートベルトの自作法をご紹介します。タミヤのインプレッサWRCをウェザリングやジオラマなどの戦車プラモ技法で仕上げています。
Тәжірибелік нұсқаулар және стиль
ラリーカープラモに戦車モデラーのノウハウを投入しました。
全4回の2回目は「フィギュア塗装」「内装工作」についての詳細をお届けします。
■お勧めツール
〇使用筆 ウィンザー&ニュートン 水彩用筆 シリーズ7 No.000
amzn.to/3MO49FQ
〇デューロパテ
item.rakuten.co.jp/zoukei/734/
〇ファレホカラー(肌色)
amzn.to/3Oy9VwA
■制作キット
〇タミヤ 1/24 スポーツカーシリーズ インプレッサWRC2001 グレートブリテン
amzn.to/3OinNLn
<<特記事項>>
Amazonのアソシエイトとして、YumikonModelsは適格販売により収入を得ています。
Пікірлер: 13
this is absolutely beautiful
Fantastic work 👍 from Indonesia 🇮🇩
ドライバーと一体で成形されたシートベルトを削り落とすプロセスを観て「え?その加工要るか!?」って思いつつ、後半でバックル作り始めた辺りで「お…おぅ…」ってなりました😅ファレホとタバコの銀紙は参考になりました!
@yumikonmodels589
Жыл бұрын
コメント有難うございます。 シートベルトが後ろからピンと張っているのがラリーカーの特徴ですので、是非再現したいと思って取り組みました。バックルは一般的にはエッチングパーツを使いますが、その辺はミリタリーモデラーらしく何でも自作という考えで作ってしまいました。タバコの銀紙、古典技法ですけど雰囲気抜群ですね。
はじめまして。動画を拝見してとても参考になりました。でもやってみないとわかりませんよね。たぶん最初は失敗するでしょうがそこから学ぶこともあると思います。 上手くいかなくてもめげないことが大事だと思ってます。メンタルきたえないとダメですね。(笑)
@yumikonmodels589
9 ай бұрын
ご視聴有難うございました。最初はなかなか上手くはいきませんね。フィギュア塗装だと目を入れるのがかなりの鬼門だと思います。狙った所に手がピタリと止まるようになるのは少々経験が必要です。でも、おっしゃる通りめげずに続けると、苦も無くできるようになります。 私もこのカーモデルで艶出し塗装に何度も失敗しましたが、次回の作品に生かせる技を手に入れました。 失敗は大事な経験ですね。
👍😃👍
お疲れ様です。 ユミコンさんがカーモデル……見慣れないから新鮮ですが、違和感がありますね………😅😅
@yumikonmodels589
Жыл бұрын
どうもです! そうですか?ミリタリーのお作法を持ち込んでますから、違いは無いですよw 次回は研ぎ出しをやりますが、それは確かに見慣れない作業かもです。
小物パーツの再現方法、てんこ盛りでとても楽しかったです(^^)d
@yumikonmodels589
11 ай бұрын
ポメさん、順に見てくださって有難うございます。ベルト金具の制作方法、解かりましたか?笑
ファギアはどこのメーカーでしょうか?
@yumikonmodels589
8 күн бұрын
こちらはこのキットに最初から付属している物です。タミヤの純正になります。同時期に発売された他のキットにも同じランナーが入っております。ちなみに、私の知り合いのモデラーが原型士をしていました。(タミヤの社員さんでは無い)