【1/56キンタ③】基本塗装とピンウォッシュを行います。エアブラシで迷彩を描き、チッピングをしてウェザリングカラーで汚します。排気管や履帯のさび塗装もご紹介しています。全5回です
Тәжірибелік нұсқаулар және стиль
ルビコンモデルの1/56キングタイガー製作記を全5回にわたってお送りします。3話目は基本塗装編です。タミヤアクリルを調合してエアブラシで迷彩を描いていきます。またOVMの塗装やチッピングも行います。ウェザリングカラーのグランドブラウンを使ってピンウォッシュを行います、ピンウォッシュのやり方をご覧ください。排気管や履帯はさび塗装を行います。簡単に出来る錆塗装の方法をご紹介します。
■お勧めツール
〇ファレホカラー(黒)
amzn.to/43xyUok
〇GSIクレオス Mr.ウェザリングカラー グランドブラウン 40ml
amzn.to/3MRyySm
■制作キット
〇ルビコンモデル 1/56 ドイツ軍 ティーガー2 (キングタイガー) ツィンメリット・コーティング プラモデル RB0100
<<特記事項>>
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#1/56 #戦車
Пікірлер: 6
何時も分かりやすい動画ありがとうございます。好きな先生の授業を受けてる様で楽しいです!次の動画も待ちどうしいです。
@yumikonmodels589
11 ай бұрын
いつも有難うございます。 次の動画はもうすぐご用意できます、お楽しみにお待ち下さい。
最近プラモデルを再開しまして、この動画の丁寧な解説で初心に戻れました
@yumikonmodels589
Жыл бұрын
ご視聴有難うございます。 素敵なコメント嬉しいです。近年のプラモデル製作は基礎技術の底上げが凄く高いので臆してしまう方もいらっしゃると思います。でも、やってる事は丁寧な作業の積み重ねです。その作業を一つ一つ動画に撮っていますので、ご参考にしていただけると作った甲斐があります。
見事な塗装でとてもワクワクしながら拝見させて頂きました。35年ほど前にタミヤのパンサーを購入して製作に挑みましたが、当時はコーティングをラッカーパテを塗ってマイナスドライバーで再現するのがセオリーで、何度やってもうまくいきませんでした。そして迷彩塗装に関しても当時は紙を切り抜いて、塗装面から数ミリ浮かして恐る恐るスプレー缶で塗装したのを覚えています。なかなかうまくいかない行きませんでした。当時、エアブラシを使っている人は本当にわずかで、性能の良いコンプレッサー もなかったのだと思います。第二次大戦の頃の戦車は 色々な装備があちこちに張り巡らされていて興味深いですね。前々回の動画でキングタイガーの内部の様子が分かりましたが、あんなに ぎゅうぎゅうに 砲弾が積まれているなんて想像もしていませんでした。
@yumikonmodels589
11 ай бұрын
ご視聴ありがとうございました。 私は40代前半でして、ファミコンが台頭してきた頃。ギリギリ模型をする世代ですね。 初めて塗装をしたのは中学生の頃だったように思いますが、塗料の管理がままならず筆をカチカチにしたのは良い思いでですw 何度も繰り返し、いろいろな本などを読み、いつの間にか十分の趣味として披露するレベルになりました。当時の自分に教えてあげたいですねww このキングタイガーは内部再現されていますが、省略が多くそこまで緻密ではありません。でも、充分中身がどうなっているのかを確かめることが出来ますから、良いキットだと思いますね。人気が高くなかなか入手できませんが。。。店頭で見かけることがあれば是非買ってみてください。