人生の成功には運が必要かもしれないが、人生を幸せにしたいなら「自分は運がいい」と思い込むだけで十分なのだ

@user-mp3bq9nx5b

Жыл бұрын

最高のコメントに最悪のリプついててワロタ

@suamasuama

Жыл бұрын

至言

@user-zu2zt6do5r

Жыл бұрын

くしくし

@obsoletecharge4416

Жыл бұрын

最高の一言

@user-js2gz5wg1u

Жыл бұрын

@@haruhiotaku1 一気に言葉を軽くすな

経営について失敗学の先生曰く、成功は時代や運に大きく影響されるので経営者の成功体験を真似ても成功しない。 逆に失敗は大体同じようなパターンである。だから失敗を学べと。

@user-rw9tm7ih7e

Жыл бұрын

成功→運 失敗→無知 ということか

@user-lq3dd2td5g

Жыл бұрын

素晴らしい🎉

@user-pe1if2iz5b

4 ай бұрын

これabemaのショートにあります。 経営はアートなんだと。再現性がないというものです。

@user-ts3up9cl6w

2 ай бұрын

成功した人と自分は前提条件が違うことに注意ですね

@subPlayer第二主人

2 ай бұрын

ある程度のパターンはありますよ。新しいハードが出てきた時、基本過去と同じ様なアプリやサービスが流行るとか。

現実では、一番大切なのは不運に遭わない事だろうな 不幸が直撃すると平常運転に戻るだけで時間と気力を消耗し、幸運に出会うチャンスを逃す

@Hozdpoursory

3 ай бұрын

最悪死ぬしね　事故、災害、殺人、性犯罪

@xgbxv

2 ай бұрын

なるほど確かに。あなたはとても賢い。

@user-bd8du1ew1z

2 ай бұрын

挑戦とかしてなさそう

@ri1944

Ай бұрын

​@@user-bd8du1ew1z 不運に遭わないためにどうするとか言ってないのに？

@ichiwari1576

21 күн бұрын

行動に移さない人は不運になりやすく、幸運は起こりにくい。

「自分が天下を取れたのは運である」と言った徳川家康はやっぱりすごいと思う。

@user-rw9tm7ih7e

Жыл бұрын

綱渡り多いからなあの時代も 何度も死線を越えてる家康公ならではか

@user-xc8dx6jp2n

Жыл бұрын

ゲームのように戦国時代を何回もくり返したら、天下人は毎回変わると思う

@ooedotarou

Жыл бұрын

才能や努力よりも、運がはるかに結果に影響があるという事実をしめしたものですね。 たとえば猿が毎日サイコロを振って偶数が出たら株を買い、奇数が出たら株を売るとし、 そんな猿が1億匹いたら、そのなかの数匹はたまたま運が良くて株の値動き通りの売買ができるため、 金融機関で株を売買している高知能な人間よりもはるかに大金持ちになるわけです。 能力主義・成果主義だと、そういうたまたまその時までは幸運なだけの猿に「君は優秀だ」と言って資金や権限を与えてしまうわけですね。 資本主義や能力主義はこのような構造的欠陥もあるので、その修正が必要になるわけですが、されていないため世の中はおかしくなってしまうわけです。 ブッダは年功序列という分配方法を広めたわけだが、 能力主義（この映像の通り、実は能力に見合わないように分配されてしまう）よりも、 年功序列（年をとっている分、経験則が多く使える）での分配のほうが、能力にあった分配をするうえでまだマシな方法だと見抜いていた可能性がありますね。 日本も高度経済成長で世界一の成長をしていた時は年功序列だったが、 竹中や小泉がグローバル時代だ、構造改革だ、実力主義だと言ってその制度を破壊した。 もちろん年功序列も老害既得権が強くなりすぎると害悪となるので、 特定の人の権力が強まらないよう、権力者の自己破壊もしながら進めるシステムが望まれる。 ただシステムを作るのは権力者なので、権力者は自らの権力や地位が揺らぐシステムなど作らないから、 結局は、こういう構造があることを知っている市民が増えて、 その市民の圧力で権力者がシステム変更するのを迫っていくしかないでしょうね。

@user-xg3fx6wr2s

Жыл бұрын

@@ooedotarou 現代の『権力者』は『大衆』ですよ。俗物同士が争っているだけ。第二、第三の竹中小泉が生まれるだけで、俗物共に対抗する勢力としての皇室も公家も武士も軍人も、何もいないんだから。

@ooedotarou

Жыл бұрын

@@user-xg3fx6wr2s 権力を持ってる人（君がそれを大衆と表現しようがどうでもよくて）に正しい認識で圧力かけるしかないといっている。

音楽とか流行の物でも素晴らしい物が埋もれているのは多くの人の目に触れる運が無かったということがあると思う。

@user-oi8nw2iu4f

Жыл бұрын

ただ素晴らしいものの方が流行しやすい事を考えると、素晴らしさが重要なのは変わらないと思う

@user-wp6od6ji3t

Жыл бұрын

流行ったものがその時代をつくるし、その時代の「素晴らしい」という価値観をつくる。だから、流行った時点ですばらしいので、あとは流行るかどうか（運）だと思う

@Yoroi_usagi

Жыл бұрын

下手でも時代に合った歌を書いたフォークシンガーがレジェンドになる世の中だからね 運ゲーや

@Tomohiko_JPN_1868

Жыл бұрын

ジョジョは20年前は一部のファン向けの漫画でアニメ化は 絶望的だったと思われていた。 しかし、今になってアニメ化されて成功したのは幸運だと思う。 ちょうどCGによる制作が主流になり、彩色の自由度がジョジョと相性が良い。

@user-cb2hw8nb6u

Жыл бұрын

見付ける側の運もあるんやろなー

才能の世界で戦っている人ほど、運の要素の強さを意識している人が多く、才能の世界で勝負してない人ほど、人生は才能で決まるはずと言っている人が多い気がする。

@eitof

Жыл бұрын

確かに身も蓋もないですが、麻雀で天和なんてただの運ですね😂

@891Pakuchi

3 ай бұрын

この論文にもあるけど成功者は才能と運と言ってるから 才能がないとスタートラインにも立てないから才能がないとと言ってる人は正しい

@ri1944

Ай бұрын

才能はあくまで貰い物だし、環境もどうしても貰い物だからまあ運で決まるというのは間違いではない

自分の人生の中で経験した成功体験について「なぜ成功できたのか？」を真剣に思い返してみたら、9割ほどは運だったなあと気付いた。努力しても報われなかったことはたくさんあった。かと思えば、自分の力ではどうにもできないのに棚から牡丹餅だったことも。100%自分の力や努力で成し遂げられたことだとは思えない。ただ、やってて正解だと思ったのは「直感で興味をもったことは、とにかく小さくでも始めてみる」「なんとなくでも嫌な予感がする物・事・人を避ける」は功をなした。

@ooedotarou

Жыл бұрын

「直感で興味をもったことは、とにかく小さくでも始めてみる」によってかえって不幸になる人もいますし、 「なんとなくでも嫌な予感がする物・事・人を避ける」によって実は幸運を逃していたかもしれません。 「ファスト＆スロー」という著名な本によると、直感が頼りになるのはその人がその分野に精通している場合のみだそうです。

@huri-za

Жыл бұрын

嫌な人だけは避けれないんだよな、仕事だから嫌でも関わってくるチンピラさん・・・ 人生運だって気づいてる人が頭の良い人だと思うわ、結局生まれがかなり重要だしね

@huri-za

Жыл бұрын

@@ooedotarou それも含めて運ってことだよ、人間の直観は大部分の場合当たっているという研究結果が出てるよ

@ooedotarou

Жыл бұрын

@@huri-za でていません。「ファスト＆スロー」という著名な本によると、直感が頼りになるのはその人がその分野に精通している場合のみだそうです。

@hr1246

Жыл бұрын

@@ooedotarou その本を脳死で信じてるだけの馬鹿で草

才能も運だし 努力ですら努力できる才能が必要なため運であると考えれば 人生ほんま運だよな

親ガチャを外すというのは人生の早い段階でその後の幸運に会う機会を減らすということなので 人生全体でみるとかなりの回数の幸運に会う機会を逸するということになるんだろうな

@usejehwikuhehejidjcuruehje

Жыл бұрын

歯が割れる暴力、非学問的な親元に生まれた上で、自分は卓越した結果を出してきたけど嬉くないんだよね。だって、自分以上の逸材が、自分以下の環境ってだけで大量に潰されてるって実感してるから。

@megakoiking9680

Жыл бұрын

@@usejehwikuhehejidjcuruehje お前は恵まれた環境に居たから結果出せた、結果出せてないやつは恵まれた環境に居なかった、ただそれだけ、そして喜べてないならそもそもそれを「卓越した結果」と評価するべきではない ちなみに遺伝の要素も環境に含む

@TS-pr8cw

Жыл бұрын

同じ感覚持ってる人いた 割と酷い親の元でそれなりの成果を出したけど、自分と同じ環境でも更に成果を出せる才能ある人間が、更に劣悪で打開不可能な環境で押し潰されているであろう現実が憎い

@uvhiw018

Жыл бұрын

うん

@user-xg3fx6wr2s

Жыл бұрын

@@TS-pr8cw 親ガチャは確かに存在するけど、他にも、 時代ガチャ 国ガチャ 地域ガチャ 知人ガチャ 色々あるよね。自分の不運に『憎しみ』をもつのもいいけど、他のガチャで言えば幸運に恵まれていると気付いたら、少しは幸福に近付くよ。

運がなければすぐ死んでまうし 運が悪くて毒親に当たったら 才能を伸ばす環境がないどころか あらゆるストレスで人格自体を潰されてしまう

これを見ると今上手くいってなくても「まぁそんな時もあるよね」って思えて精神的に楽ですね。継続は力なり、も試行回数が増えるほど当たる確率も上がるってことなのかも。

@user-zr4kr5tt3r

Жыл бұрын

なるほど、超納得

努力して成功したら誇ってもいいけど、努力させてくれた才能や環境に感謝しつつ成功してない他者には謙虚であるべきってことなんかな。例え全員が努力しても全員が成功者にはなれないからね。

今年のイグノーベル賞もとても興味深い内容が多かったですね。私的には『両想いは心拍もシンクロする』がお気に入り

@YS-vy6ne

Жыл бұрын

詳しく聞きたいw

@foxwhite8469

Жыл бұрын

理解するのに3秒を要した

@Yoroi_usagi

Жыл бұрын

@テスラの末裔 うそだ！

@Tomohiko_JPN_1868

Жыл бұрын

つまり、ウチのハムスターと僕は 心拍がシンクロしているって…ことぉ！？

@user-kf6mo6gt9t

Жыл бұрын

@@Tomohiko_JPN_1868 いつから両思いだと錯覚していた？(辛辣)

たしかに戦争のない時代、国に生まれて教育も十分に受けれるのは才能じゃなく運だもんな こんなに運がいい人はなんて幸せなんだ

@user-wy5si5nn7k

4 ай бұрын

戦争があって輝く才能もあるかもしれない。それも運だ

この研究の一番のポイントは才能に乏しい人間は多少運がいい程度でも豊かになれないってことやな

@891Pakuchi

3 ай бұрын

これが本質だと思う 才能ない人は死ぬほど運を手繰り寄せるための試行回数がいるのかもね

どうしても幸運な出来事が起きてほしいタイミングは生まれる瞬間であると思ってしまう。 親ガチャって言葉の響きは良くないけど、やっぱり裕福な家に生まれて容姿も整っている人は成功しやすい。

生まれた地域や環境って結構大きいよね。 スポーツとか芸術ですごい才能を持ってる人であっても、それを伸ばせたり世に知って貰える機会がなければ社会に埋もれてしまうもんね。

@user-ft2rw4ms5q

Жыл бұрын

どんなにすごい人でも何秒に1人餓死してますみたいなアフリカの貧困層に産まれたらゲームオーバーだしね

@user-nz5bs1xu4u

Жыл бұрын

ビル・ゲイツもハイスクールの環境に恵まれたからね。

@user-rw9tm7ih7e

Жыл бұрын

そもそもビル・ゲイツは元々それなりに裕福なんだよな 頭角を現すにはそれなりの下地があるものさ

@ponderion3mimu

Жыл бұрын

地域、環境で決まるのは事実。中にはたまたま運が良かった人もいると思う。 そういうのを否定する人はそもそも好きな事全くできない＋最悪なストレス環境にいた事がない人だね。本当同じ経験させてみたいわ。きっと何も言えなくなる。

@user-vv5gb2pm9z

Жыл бұрын

大谷翔平は岩手のど田舎生まれだが現在アメリカで野球で大成功してるんだが。

ツイッターでチョロっと見たけどめんどくさくて調べてなかったことを解説してくれる動画を見つけたことを幸運にカウントしておいた

「いつまでもあると思うな親と金、無いと思うな運と災難」って、小学校の卒業式で何回も聴いた、成功し金や地位が手に入って、いい気になってると足元をすくわれる という事ですね。

@user-rw9tm7ih7e

Жыл бұрын

油断大敵、か

他人の成功体験をトレースしても成功出来ないのはこういうことだよねぇ

@user-rw9tm7ih7e

Жыл бұрын

成功の最大の要因は運だからな

知り合いが何かのセリフを引用してこう言ってた 「“自分が幸せになって良い“と思うことは勇気がいることだ」って 幸運が降ってきても掴めない人の躊躇いとでも言うべきか。 賢いからこそ、自分に厳しいからこそ、助成を断ってしまったりする・・・。 詐欺だったり、嫌だったら抜ければ良いんだから、幸運に飛び乗ってみる勇気って大事だと思う。 私もこの癖を治せるかどうかわからないけど、今度からはなるべくそうしよう。そう思いました。

成功者のエピソード聞くと大体行動力の鬼だと感じていたのでなるほど…と思いました。

20代を病気で過ごしたワイが言う 人生は運

赤ちゃんの時に取り違いられて、ビンボーな方に引き取られた赤ちゃんはトラックの運ちゃんにしかなれなかった、と言う話が数年前にあったよね。元の兄弟は良い暮らししてたのに。

@ringoameTAROU

4 ай бұрын

フィクションだけどミニオンでもそういうキャラクターいた

人生の「成功」は運 人生の「平常」は実力 人生の「失敗」も運 上振れも下振れあって自然

この研究は存じ上げませんでしたが、精度によってはピケティと並ぶくらい重要な研究になりそうですね。 わかりやすい解説ありがとうございます！

仮にこれで｢そんなことない、死ぬほど努力して勉強したから成功したんだ｣って言う人がいても、結局それも努力できる環境にいたってのが『幸運』だし、努力しようっていう意志のきっかけが生まれたのも『幸運』だったから偶然その理由に出会えたのよね

@legleg3172

Жыл бұрын

まぁ、それはそれとして「めちゃくちゃ努力して成功した」という人の努力を観察してみるのも大事だと思う。 仮にその努力が「運」によってもたらされたものだとしても。 理屈を超えて、「そりゃ、こんだけやってりゃ成功するわ」と自分を恥じいるような事もある。 もちろん、それをそのまま真似れば良い訳でもないし、同じくらい努力をして成功しなかった人もいるかも、という視点も大事だけど。

@user-en9jq7jh5c

Жыл бұрын

よーく、よーく、目をつむって考えるんだ。。。 人間が生を受ける前に『遺伝子ガチャ』と『環境ガチャ』を強制的に引かされるでしょ？ その人間の容姿と知能の設計図になる『遺伝子ガチャ』、それを発揮させるかどうかの『環境ガチャ』。 『才能』なんてものは遺伝子ガチャの中に入ってるんだから、そりゃあどう考えたって運でしょ。 え？『努力』？ そんなのみんな”何かしら”やってんじゃん？

@user-rw9tm7ih7e

Жыл бұрын

@@user-en9jq7jh5c 正解、皆努力はしてるのよ 質や方向にはグラデーションが存在してるだろうけどね

@huri-za

Жыл бұрын

そもそも頭の良い人間に生まれるのも運であり、大学行けるような裕福な家に生まれるのも運だぞ 個人がしぬほど努力したとかは主観に過ぎない、よって結局運だろｗ なのに運じゃなくて自分の実力だと勘違いしてる人は、単純に傲慢で自己中なだけだよｗ

@kasuten

Жыл бұрын

俺も努力出来る遺伝子持ってないから、勉強とか一切できない(笑)親孝行？俺を産んだ親に感謝なんてねーよ(笑)ちなみにヒキニート(笑)でも悪いのは親な(笑)

もし大谷翔平が江戸時代に生まれていたら… もし大谷翔平が現代であってもイタリアに生まれていたとしたら… 運は才能を遥かに凌駕するほど重要ステータスなのかもしれませんね

@user-rw9tm7ih7e

Жыл бұрын

ラッキーマンが天才マンを下す某漫画を思い出す

@Kuziradamakkoh283

Жыл бұрын

@@user-rw9tm7ih7e ラッキークッキー卵焼きー

運次第だから諦めろじゃなくて年齢関係なく、幸運に遭遇するために色んなことにチャレンジしろという事なのかな。

@user-zb8fw4vj6p

Жыл бұрын

お金のことだけ、人の都合だけで考えると、幸運に遭遇する為に色々なことにチャレンジしろって事だけど、それって博打だよね。ギャンブル依存性の人が「まだまだ、もっともっと」みたいにギャンブルを止められないのと同じだよね。 運の要素を考えるのは、ギャンブルを繰り返すだけじゃダメなんじゃないか？、お金のことだけじゃなくて環境のことも考えるべき、人の都合だけじゃなくて環境的な仕組みも考えるべき、みたいな意味なんじゃない？

@user-bz3zt4qk8q

Жыл бұрын

ギャンブルは払う元本と得られる対価の期待値があってなさすぎるでしょ。 ここでいう幸運に遭遇するためにいろんなことにチャレンジって、絵を描いてみるとか、作曲してみるとかそういうのじゃない？

@user-zb8fw4vj6p

Жыл бұрын

絵や作曲も期待値が高いだけで、根本的な部分はギャンブルなんじゃない？ ややこしいけど、たとえばある日絵のアイディアが湧かなくなったら、才能だけで考えると「才能が尽きた」みたいに手詰まりだけど、「今まではアイディアが湧く幸運に遭遇できる環境があったけどその環境が壊れた」みたいに考えれば、再び環境を作ることでアイディアが湧く、みたいに可能性が残る。 運の要素を考える意味はそこにあるんじゃない？

@megakoiking9680

Жыл бұрын

それを自分の鼓舞に使うのなら良いかもしれないが、他人に対して努力不足だとかそういう風に使うのはダメだよな

@user-cb2hw8nb6u

Жыл бұрын

支配者層には使っていいけど

スポーツとかにスポットを当てた時も開花するかもしれなかった才能が環境とかで潰されてるところもよく見るからやっぱ運も大きいよね

冒頭のセレンディピティに関して、研究者は社会人ほど安定していない世界だからこそ、成功とは運であることを本質的に理解している人が多いと思う。

才能や努力で得るリターンは時間がかかるのに比べて 不幸は一回で再起不能なレベルで痛手を負うことがあるから当然といえば当然の結果ですね 成功の遭遇率を上げる行動力も逆に不幸に遭遇する可能性も高くなるわけで 一般レベルのの努力と才能があれば結局は人生は運なのでしょうね

「1から10まで偶然だ。日が昇るのも偶然だ」 「荒野でもオアシスでもいい、それは僕が決める」 この歌詞に支えられた事があるけど 全部が全部偶然で、全部偶然なら自分で良し悪し決めちまえばいいって思えるようになってからだいぶ楽になったな

親ガチャの所は完全に運よな。子供の知的好奇心や創作力を萎えさせるような親だったら考える力もつかんし、若しくは経済的・社会的に重大な欠点がある親だったら人生がハードモードに。

ちゃんと努力して訪れた運を掴む準備をしておこうねって事か

ようやく求めていた内容の動画にたどり着けました。 ありがとうございました。

@user-wy5uj5xd9f

Жыл бұрын

失敗者で草

おすすめから来たけど、この動画のおかげでだいぶ精神が落ち着いたよ。ありがとう

才能の有無が決まるのも運

@user-ty3ww5qz7h

Жыл бұрын

努力ができる人間になれるかどうかも💩

@CR-zv9pn

Жыл бұрын

才能を発揮できる環境に生まれるのも運、自分の本当の才能を発見できるのも運

@user-bu2sk9bv6m

Жыл бұрын

マジでこれ

@user-vv6fj3km5g

Жыл бұрын

でも個人的に思うのが最近はネットの発達によって情報の格差はなくなってきてる気がする。 この世は多分色んなもんが運でできてるけど、きっと適切な情報を取捨選択して活用できれば、今の時代多少は自分で自分の道を切り開けるんじゃないかなぁ

@user-fm9fu3ib1g

Жыл бұрын

@@CR-zv9pn メッシがサッカーやってなかったらな。てのもあるし運すぎる

すごい興味深い話でした！ 科学的アプローチでしっくりきます。

示唆に富む面白い実験だ。 わかりやすかったです！

そうだろうとなんとなく思ってた解説ありがとうございます最近の動画の中で一番好きです

数打ちゃ当たるの精神を持つのがいいわな

@user-tenkei10k

Жыл бұрын

沢山撃つと実際当たりやすい。古事記にも書いてある。

@Drbright963

Жыл бұрын

風土記にも書いてある

@user-dl9nm6vu2g

Жыл бұрын

孔子も言ってた

@kharu549

Жыл бұрын

プラトンも言ってた

@user-ib5km5zn1t

Жыл бұрын

俺も言った

社会人になって数年して思うのは40代以降はみんなお参りとかに熱心 無意識に一番運が大切なのを理解するのかもね

凄い面白いのに全然有名にならないチャンネルとかもあるから納得。面白い話が聞けました。

内容もさることながら、良い締めありがとうございました 成功も失敗も意外と淡々としたものなんですね

運良くオススメにこのチャンネルが載って、知ったのも運が良かったってことかな

やっぱりそうですよね。日頃、自分の周りを見ていたり、偉人や有名人の経歴を聞いていて、やっぱり運が大事だよなあと思っていたので、かなり実感に近いです。

とても勉強になります。ありがとうございます

めちゃくちゃ面白いなこれ… ちなみにお金を増やす方法として「使わない」が1番増やす方法と言われるがまさしく「消費＝不幸」であって、 いかに「消費するタイミング」を増やさないことが行動によっても多少運を左右できる限界かもな、ちな今コンビニで爆買いして爆喰いしながら見てて鬱

@user-yo7uu2us9l

Жыл бұрын

@深生そば 合成の誤謬、貯蓄のパラドックスというやつみたいですね

@jubako-no-sumi-wo-tutuku

Жыл бұрын

そう。むしろ経済的には非効率は推奨されるべきもの。巷では非効率が日本経済の足枷のように言われているが事実はその真逆。面白いよね。

@jubako-no-sumi-wo-tutuku

Жыл бұрын

@@atp11214 それは違うと思います。その説明が正しいとすると、経済成長している国の国民は皆、業務の効率化に対して消極的でなければなりません。ですが、現実には効率化に対してはどの国も大変積極的です。 なぜそのような勘違いが起きてしまうのかと言うと、一国の経済というマクロなものを、市場(民間)経済のミクロな視点で説明しようとするからです。 一国の経済は市場というミクロ経済を、政府の財政・金利政策によって支えることで成り立ちます。これがマクロ経済の考え方です。

@jubako-no-sumi-wo-tutuku

Жыл бұрын

@@atp11214 カッコつけた説明のわりに、最後ミクロとマクロの使い方が逆になってました(笑)訂正しといたんで勘弁してください。

@user-zn2tm1ww7f

Жыл бұрын

昔の経営者の松下幸之助は99％は運だと言っていたね。勿論凄い努力が必要だけど努力が報われる場所に居ないと報われない。

人生は運で決まると思うと楽でいいな

@LL-House

Жыл бұрын

人生が決まるきっかけは運でも、才能と努力がなければ成功しない、が現実だから…

@borderhopper3296

4 ай бұрын

@@LL-House 何もしなければ、何(の可能性）も見いだせない)。

凄く為になって腑に落ちた動画でした。面白かったです。

これ地味に優良動画だと思う🥺

とても説得力がある研究結果ですね。都合のいい見方ですが世の中にはごく平凡なのに成功している人もいる気がしますし、結局のところ自分に才能があるかないかには固執せず、なにかやりたいことがあるのならばそれに向かって正直に邁進すればいい気がしました。

@idwomitana-engadekita

Жыл бұрын

バクシーン！

@tadanonekogami

Жыл бұрын

ワンピースのバギーがその典型やな

@本当はそう思ってないけど

Жыл бұрын

この世の歯車は凡夫が回してるからな

@KAZWACKY

Жыл бұрын

ババという名の致命傷を引かない限り何とかなる。 失敗するとババを引く確率は上がるけど。才能と苦労でチャラにできる？

@yuzou2913

Жыл бұрын

産まれた瞬間から「運」ですからね。 親が金持ちか・IQが高いか・身体に障害はないか等々も全て運です。 セーフティネットが比較的まともな日本に産まれただけで幸運だって考えも出来ます。 世界を見れば、やりたい事をやれる環境がある方が珍しい位ですからね。

論文を漫画や音楽や映画に置き換えると分かりやすいですね。 過去に大ヒットを出した人にだけ延々と作品発表の機会を与え続けても言い方は悪いけど一発屋の可能性もないわけではないし、逆に言えば無名の人の中に大ヒットを出す可能性のある人もいるわけだから、無名の人でもチャレンジできる機会が与えられる方がいい作品に巡り合えそうな気がしますね。

@user-rw9tm7ih7e

Жыл бұрын

生物多様性の話に近いな いつどこで何が役に立つかは分からないので、人類も他の種を保存してるものな 人類が無性生殖でない理由も確かコレに近かったような(様々な特性を保存しておいた方が種全体の存続率が上がるからな)

歴史上の著名な天才を見ると、時代ごとに出てくる地域が偏ってるのよね（紀元前ならギリシャ、ルネサンス時代ならイタリア、産業革命期はイギリス、近代ならアメリカみたいに）これって本当に世界一の天才がその時代そこに生まれていたわけじゃなくて、当時の最も先進的な地域に生まれなかったために埋もれた才能が無数にあったことを意味してるよね。ダ・ヴィンチなんて1000年に1人の天才みたいに言われてるけど、本当は彼と同じ時代に彼より才能があったけど無名の人間がいくらでもいたのかもしれない。

才能に恵まれるのも運だし発見されたり世間に認知されうる境遇につけるのも運だ

公立中学校の部活だと、先生の異動ひとつで強豪になったり弱小になったりを普通に見るけど、進学する生徒の質は大して差がないんだからたまたま先生がそこにいたいないの運で人生が劇的に変わるの何だかなって昔から思ってた

@tpmawo

3 ай бұрын

それありますな、私立だと顧問コーチが異動しないから、累積で強くなる

「また、必ず会おう」と誰もが言った。　っていう小説に「人生は誰と出会うかで決まる」って書いてあったの思い出した

年末に、今年1面白い動画を見た！！！ありがとう！！！！

最後のチャーチルの発言は面白い。 チャーチルの説明にノーベル文学賞受賞の経歴を省いたのが意外性を高める演出だとしら、up主のセンスもなかなかだと思う。

選択と集中よりばら撒きが最終的な成果は大きいっていうの、逆説的なようで、すごく納得する 研究する側としても、成果を見込まれて投資されるより、ひもじい環境でもそんなに期待されてない方がいい研究ができると思うんだよな

@idwomitana-engadekita

Жыл бұрын

人か会社・組織は問わず、選択と集中はある程度成長した段階でやることで、 バラマキはその前段階ってイメージしてます。 例えるなら、百年単位で育てる大木を、種から育てるとして、 いきなり厳選した数個よりも、まずは最大数を多くして発芽を待つ。 そのあと、苗の段階に育ってからは、間引きなどで数を減らして栄養を集中する、 こんなイメージをしてます。

@x-ray3800

Жыл бұрын

@@idwomitana-engadekita それで言うと人間って苗のまま一生を終えることね

@mabon113

Жыл бұрын

やる気と悪意を変数に追加したら全然違う結果がでそうですね。計算の仕方は知らんけど

@KAZWACKY

Жыл бұрын

集中しなければいけないほど資本／経費比率が減っているともいえる。 これで行くと、選択と集中は高確率なばくち。リスクヘッジはアウトソース

@archipelagoperson

Жыл бұрын

特に理由なくポジショントークで言ってるだけならそれは単なる思い込みっすよ

薄々感じてたことを、しっかり科学的に説明してくれて凄いと思ったし、それをわかりやすくまとめてくれたこのチャンネルにも感謝！！ 努力やら才能より運だな結局は…と感じることも多かったけど、そんなら、運なんていつどこで自分に回ってくるかわからんのだから、まだまだ腐らずに生きていこー。

@user-cb2hw8nb6u

Жыл бұрын

運=実行力=才能➕努力=結果 つまり運とは努力である(？)

@user-apre27ic2sah89

Жыл бұрын

だから税金が高いの　金持ちが金持ちなのは運だから貧乏人に再分配が必要

@user-zysaomz6te

Жыл бұрын

いい運が来た時思いっきり活用できる人が1番強いって大学の先生が言ってたわ

@kapi7270

Жыл бұрын

最近それほんとに思ってた

@user-ql7rk5pw8d

Жыл бұрын

@@user-apre27ic2sah89 共産主義か？

成功者が「夢は叶う」とうたっても意味ないですね。 A「失敗したのはBの努力が足りない」B「そういうのはあまり関係ないって実験ででてますよ」A「そんな事は関係ない」 という親子のやりとりが昔はよくありました。

資本主義という複雑で難解で難しいゲームの構造をこんなにシンプルに整理してくれたおかげで、私はこの世界に適したプレイヤーに比較的簡単になれるとんでもなく凄い情報で驚きました。

@user-dv1qk6cw4w

7 ай бұрын

全く関係ないけどKing gnuかと思った笑

いらすとやの成功は超納得

イグノーベル賞を褒め、ムーンショットを否定するような研究成果で凄く良い

@archipelagoperson

Жыл бұрын

良いってのはようはあなた個人の意見ですね? あなたの感想の価値ってなんですか? イグノーベルな人たちって感じですね

引き寄せの法則は「後知恵バイアス」ともとれるし、「無意識に幸運に遭遇する機会を増やしている」とも解釈できるか…

@eitof

Жыл бұрын

確かに、人と関わる行動そのものの期待値がパチンコと何がどう違うのかみたいな話でもありますね。 ただ、そういった功利的な欲望の元に、打算の元にそこまで人と関われるか？と考えたらNOなんだろうなーとも思います。

イグノーベル賞というより普通に有益な研究のような

言われてみれば「世界で一番ヒットを打った打者」は、基本的に１番ライトであることが多かったですね やっぱ打席に立たなきゃ何も始まらないってことでいいのかな？

今回の動画、めちゃくちゃ参考になりました 自分が何かでうまくいっても、調子に乗ってしまわないことが出来そうです

@user-nz5bs1xu4u

Жыл бұрын

それな。幸運は謙虚に、不幸は卑屈にならず。

@user-rw9tm7ih7e

Жыл бұрын

@@user-nz5bs1xu4u 得意澹然　失意泰然か 任天堂の故山内社長も似たような座右の銘を持ってらしたなぁ

運で決まるから沢山投資した人が勝つ可能性が高い。 金　時間　努力　 行動して何回もクジをひくのが大切

わかりやすい解説ありがとうございます😊

スポーツとか将棋みたいな分野なら、最も才能ある人間が富や名声を独占することはままある気もするけど、 世の中的にはそれは例外で、多少の才能差より運がモノを言うのは経験則的にも納得できる。

@user-lg2fn1tq2e

Жыл бұрын

野球の大谷さんとか将棋の藤井さんとか、ああ言う人たちは運じゃ到底辿り着けないような境地にいるけど、政治家とかは血縁等の運が絡んでくる、みたいな感じかな

@smakocchann

Жыл бұрын

「親ガチャ」も大きいですよね。 せっかくスポーツや将棋などに卓越した才能を持っていたとしても、親がそれに理解のない人だと、 「そんな金にもならんことをやるな！。そんな時間があったら、勉強していい大学に入るんだっ！！！」 とか言われて、そのまま埋もれてしまいそう。

@user-ey1pe4rn2p

Жыл бұрын

試験で全範囲満遍なく勉強した人よりたまたまピンポイントで得意分野が出た人の方が点数がいいとかはあるある

@fbhjbdgnnnii89

Жыл бұрын

そうかな？それも、そもそも将棋ができるような環境に生まれるのかとかそういうのありそう

@yb22000

Жыл бұрын

スポーツは怪我しないのも才能の一つとされることがありますが、 実際のところ、怪我するかどうかは運によるところも大きいと感じます。 最高の実力を持っていても怪我で大成しなかった選手、たくさんいますよね。

人生に必要な要素 ・環境 ・運 ・才能 ・努力 これらをバランスよく摂りましょう

@tenggutuomi

Жыл бұрын

環境と才能も運ですよ

@user-rw9tm7ih7e

Жыл бұрын

全部運に内包されてるような

最初の流れはいつもどおりで好き❤

結論もすごく納得いくものだけど、なにより資産が倍あるからといって人間としての能力が倍あるわけではないというのがまさになんだよな

11:27 研究予算の分配について、最良の選択は「平等基準」で最悪は「能力基準」なら、 今国が進めている科学研究費を一部の名門大学やスター研究者に集中して配分する方針は危険なのか…

@user-js2gz5wg1u

Жыл бұрын

基礎研究が大事だって言われてんのにお金出さんからねぇ

@user-lb5xw3cq6r

Жыл бұрын

とはいえ、金を全員一律に出しても、必要な金の量がまず違うし余剰であったらいいなの量ももっと違う。そのうえ、金を出す量で論文の数や環境を維持する努力が低下するであろう。ま、そもそもの総量が少ないのは論外ではあるけども…

@user-zb8fw4vj6p

Жыл бұрын

頭の良い人ほど最良の配分を考える時に、「同時に平等に配分しなきゃ」みたいに考えるんだよね。 でも結局、寄付とかで名門大学やスター研究者に予算が集まる訳だから「平等基準」も危険。 だから頭良い人じゃなくて、ちょっとおバカな人に最良の配分を考えさせるのが最良。 ややこしいけど、最良の配分を考えることで配分を貰う人を特定の人に固定するんじゃなくて、順番で交代するのが最良。

人生運ゲーだと思うと、自責がなくなるので生きやすくなるね

@user-rw9tm7ih7e

Жыл бұрын

実際行動を起こすのにセロトニンが必要なことは有名だけど、不安を感じるとセロトニンがでなくなるのよな 安心できる環境に身を置かないと行動力が減退すると科学が証明してるわけなのだけど、その前提はやはり運なんよなw やはりこの世の中を知るほどに運ゲー要素に振り切れてる気がする

@nonono9989

Жыл бұрын

@@user-rw9tm7ih7e 結局我々は知的生命体だからなんらかの意思を持って動いてると思いがちだけど 突き詰めると石ころが風が吹くと転がっていくのと同じで、外的要素に反応して動いてるだけなのよね つまるところ人は特別でもなんでもなく、相互作用で振る舞いを決めているだけのただの物質

@user-lg4lg5zn2m

Жыл бұрын

そう言う自然観というか世界観みたいなのはよく聞くけど実際どうなんやろ

@user-en9jq7jh5c

Жыл бұрын

よーく、よーく、目をつむって考えるんだ。。。小難しい事は考えなくていい。本質がぼやけちゃう。 人間が生を受ける前に『遺伝子ガチャ』と『環境ガチャ』を強制的に引かされるでしょ？ その人間の容姿と知能の設計図になる『遺伝子ガチャ』、それを発揮させるかどうかの『環境ガチャ』。 『才能』なんてものは遺伝子ガチャの中に入ってるんだから、そりゃあどう考えたって運でしょ。 え？『努力』？ そんなのみんな”何かしら”やってんじゃん？

@re-es1

10 ай бұрын

決定論やね。ラプラスの魔やね。

自分は運が悪いというかタイミングが悪いと思う事が多い。 逆にタイミングが良い人は幸運なんだと思う。 ちょうど良いタイミングで連絡をくれる人とか。 人の集合意識に気づくのが上手い人、空気を読める人、逆に読めないと運が悪くなりがちなのかも。

どんな才能の持ち主も紛争地帯に生まれちゃったり災害に巻き込まれたらどうにもならないからね 戦争や災害で亡くなった人たちも、生きていればものすごい才能を発揮していたであろう人が大勢いるはず

@user-rw9tm7ih7e

Жыл бұрын

運がなかった訳ね まぁそうやね

@user-wu8ue3ui4k

Жыл бұрын

毎年5千万件中絶されている中でも世紀の発明家もいると思うと運の前には無力だと思い知らされますね。 素質はあっても産まれることすら叶わないんじゃね。

自分が不幸な人間だと思っている人は、自分が不幸でなければいけないと思っている。なので自分は幸せと思ってみれば、世界が幸せで溢れていることに気づく。

いろいろ考えさせられますね。自由な発想(直感や着想)は若い方がありそうですが経験で得られる発想もあるし。才能も気が付かず生かせる環境でないなら無いのと同じ気もしますし。

このチャンネル面白そうなの多いな 内容もわかりやすい チャンネル登録しますた！！！！！

まず才能こそ運だからね。

@user-rw9tm7ih7e

Жыл бұрын

遺伝的要因と環境的要因はどっちも運やからね

お疲れ～。確かにテレビで見る成功してる人って、偶然の出会いをしている人が多いような気はするね～。

納得感が高かったです。

人生は運なんだからガチャを引きまくることが大切なんだよな。単発ガチャじゃ無理でも30連もすれば1枚くらいSSRが出てくる。 だから外向的な人ほどチャンスに巡り合う機会が増えるから成功を掴みやすい。 家でゲームやスマホ見てるだけじゃ駄目なんだよな。(スマホをみながら)

めちゃくちゃおもろかった

仮に才能があるとして、"才能を持って生まれてくるか"がまず運

経済学を教えてる親父の自論は「経済学は資本や商売だけでなく、運やコネといった“縁”を説明するためのもの」と言ってたのを思い出す

@user-rw9tm7ih7e

Жыл бұрын

上手く行ってる投資家は 明日は我が身、を座右の銘にしてたりするからな 成功してる人は運の重要性を理解してるみたいやね

@yoda_dayo

Жыл бұрын

縁は円なり（ﾄﾞﾔｧ

@user-xc6jx9eq6o

Жыл бұрын

父、凄いなあ。ってか、自白に近い発言よ、それ。

幸運と遭遇する確率を高めるために、打席に立つ回数を増やすことは努力でできそうね。だから、才能は置いておいても、やはり努力は無駄では無いという結論も導き出せそう

多分生きてたら何事も幸運とも不運とも思えるのかと 大体のことに対して運がいいと思えるようになって人生楽しくなりました

運と才能と努力の3つで決まる。才能を磨ける環境に生まれることが最優先だから1番重要なのは運だわな。

@huri-za

Жыл бұрын

頭良いなｗ

こち亀の両さんもギャンブルをすることを部長に責められたときに結婚も就職も受験も生まれるときも全部ギャンブルだって言ってたしな。

何かに特化した才能よりも、コミュ力という才能を持ってる人の方が幸運に遭遇する機会が増える分有利なんですね…

@user-rw9tm7ih7e

Жыл бұрын

憎まれっ子世に憚る という古の教えがあるものな

いじめやパワハラにあったら直ちに逃げること。それが不幸の連鎖を続けさせないことだと感じました。

幸運を手に入れるための努力をしようと思いついたことで、不幸が山ほどくるかもしれない。 逆に諦めて行動しないことで幸運が降り注ぐかもしれない。 行動しようが行動しなかろうが、人生の2択を当て続けた人が成功するってことだな。

普段、聞くような話じゃないから、おもしろい！

幸運に遭遇する為にあっちこっちに行って、色々な人と関わってみれば、いいって感じですわね。

途中の研究資金分配の話は実際にやると「頑張ってももらえる金が変わらないなら」と、研究に熱心に取り組む人が減って能率が落ちるという落とし穴がありそう。

@user-bg9ci5iu1g

Жыл бұрын

研究者は自分がやりたい事をやりたい人種だから 人類のためとかそんな大層な理由で研究してないからなあ 金の為に研究してる人はほぼいない

@smakocchann

Жыл бұрын

@@user-bg9ci5iu1g そそそ。 自分の好きな研究なら寝る間も惜しんで、自分の全才能を傾けてやるけれど、 カネのためにイヤイヤやるような研究は、まあまあそこそこ失敗しない程度しかやらないものですから。