Gourmet in EDO - Food culture from mushroom hunting to luxury restaurants
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Пікірлер: 71
ずっとは無理だろうけど、1週間ぐらい江戸時代にタイムスリップしてみたい。
@user-mh8bc3ct8v
2 жыл бұрын
是非お供した~い いやでしょうけどwww
@user-pg2bq5je5i
Жыл бұрын
1週間もむりやでw
@wakakochin
Жыл бұрын
いつでも現代に戻れるって条件付きなら行ってみたい😊
@mandm.s
11 ай бұрын
リアルに食べ物は品種改良前だし、調味料も少ないから食事は物足りない味だろうし、夜は真っ暗だし、街は埃っぽいし、人は汚いし、2日で帰りたくなりそうだけど行ってみたいですよね😂
@user-qu1cw6rt3c
8 ай бұрын
江戸時代にタイムスリップするって、現代でいうと、東南アジアに旅行に行くみたいな感じかなあ。
我が家も50年前は松茸はただで貰ってました☺️ だから田舎から松茸が届くとすき焼きをしました🙂 牛肉は高かったから松茸でカサ増ししたんです😋
かつてはマグロは捨てていたとか、松茸よりも椎茸の方が高級だったとか、時代が変われば”高級品”も変化するんですね。 最近サンマやサバの値段が上がっているそうですが、その内我々庶民の口に入らなくなるのかなぁ。
@user-qs1fn1yt7m
2 жыл бұрын
マグロ(トロ)=「猫跨ぎ」でしょうか🙂
着物も食べ物も食器も景色も美しくてひきこまれる。
江戸時代は松茸が庶民派で、椎茸が高級食材だったと初めて知りました。 時代の時々で、食材の価値に違いがあるところに、面白味がありますね😁
@user-qu1cw6rt3c
8 ай бұрын
いま、鶏卵やバナナは物価の優等生ですものね。
江戸のグルメ事情、面白かったです‼️椎茸が昔は貴重だったのは知っていましたが、松茸がただ同然だったのは、羨ましい限りですね😄今回もほーりーの優しい心地よいナレーションで楽しく見させてもらいました❤️
三度の飯も江戸もほーりーも好き~‼️
@user-mh8bc3ct8v
2 жыл бұрын
www 欲張りサ~ン( ´艸`) (・∀・)イイネ!!
江戸時代。ホントにロマンですね(^_^)大好き。世界の昔の食文化。
40年位前はまだ、鯨肉が給食に出るくらい手頃だったのに😟今では高級品ですよね🥺 ちなみに「薫り松茸・味シメジ」シメジは「本シメジ」の事で、市販されている「〇〇シメジ」とは別の品種ですよね
成る程ね〜 正月料理に使われる食材には、やはり当時の高級志向が反映してるんですね!
ホーリー良いよー、ゆるーい感じがほっとするね、頑張れ。
現代の松茸は、量産栽培できてないから高価なだけで、自生で言えば舞茸の方が貴重なんだよね
ほーりー、こんなに面白くてためになるのに登録者がまだまだ少ない。なんで? 応援してます。頑張ってください。
お手前の煮つけ、甘辛味の様にて美味しそうですね。大皿小皿盃洗今ではあり得ない優雅な食事場ですね。「寛容な心が文化を育む」締めのお言葉、納得できます!!
何度見てもホーリー可愛い♥知識も豊富だし毎日一緒にいて幸せになれそう😁こんな奥さん欲しいな🤣
ほーりーさんの解説がとても素晴らしいです。勉強になります。ありがとうございます。
庶民の味が高級食材にといえばカズノコがありますね、また最近では鯨肉もそうですね
@user-mx8np4nr3y
2 жыл бұрын
数の子の親のニシンも当時は油を取ったり肥料にしてたのに今は高級食材
まぐろも江戸時代は下魚、と言うか油のきついものは鰯も秋刀魚も、鰹ですら脂の乗った戻り鰹より初鰹の方がもてはやされた。 明治までの日本は世界でも珍しい油脂の旨さを料理に取り入れなかった食文化の国でした。
椎茸が高級食材とは、今高級食材の松茸が庶民の食べ物とは知りませでした。 考えて見れば高級食材か普通の食材かの基準は、確かに多く採れるか採れないかですね。 美味しいか美味しくないかが基準でない処が不思議ですよね。 自分は安い食材でも美味しい物が食べたいですね。 ホーリー有り難う、勉強になります!
江戸では、寿司や天ぷらがファストフードだったと言われますが、現代のものとは、だいぶ違うものだったと思います。特に天ぷらは、一人前の職人になるまで、10年かかると言われます。ユーチューブに、立ち食いそば屋の動画がアップされていますが、店主いわく「毎日、同じ手順で天ぷらをあげているのに、日によって出来が違う。謎だ」と言っています。おそらく、素材の違いだけでなく、気温や湿度も関係しているのでしょうね。
ただただ感嘆^_^ 勉強になります。素晴らしい動画をアリガトウゴザイマス。
最後のエピソードは まさに江戸の「粋」ってやつですね。田舎者ほどすぐごねる。
それでも、丹波から松茸行列で将軍に献上されていたから、やっぱり高級食材だったのかも?
@user-qu1cw6rt3c
8 ай бұрын
うん。香りが大事だったのでしょうね。中国産や韓国産のマツタケは香りが少ないです。
「するめ」がそうなりつつあるかもですね。もはや中級食材。このままいけば末端価格一枚千円超え(北海道で)もありうる。
江戸時代に行って外食三昧で食い倒れたい
イワシもそうだよね。家畜の飼料とか油を採るためのもので人間が食べるものではなかったらしいよね。
まつたけ食べたい~
グルテンフリーを目指したら、醤油も味噌も昔ながらの製法だと小麦を使ってないと知りましたが、煎り酒! 以前ホーリーさんの講演で知った江戸庶民の調味料を思い出し目下使用中。寿司天婦羅にも使ってたのでしょうかね?
今回も楽しく、勉強させて頂きました。有難う御座います。😉👍️🎶松茸が庶民的で、椎茸が高級だったとは知らなかったです。良い勉強に成ります。最後の十万円の食事は、きついですね。グルメじゃ無いので、そんな大金は、払うのが馬鹿馬鹿しいです。並ぶのも厭です。友人と一緒なら、我を折って並びますが、私一人なら、どんなに美味い物でも御断りです。
ホーリーさん お奇麗です^_^
昔は金目鯛が人気が無かったので、時期になると銚子ではトラックに乗せて、組合の方がトラックから投げて市民が貰って行ったと親から聞いた事があります
ちまたに売りに出ている「本しめじ」、真実の「本しめじ」は、香り松茸、味しめじと言う程、本当の「本しめじ」は味が良かったそう。値段も松茸の倍位はしたそうな。😅
お坊ちゃまくんのお茶漬けってこの話が元ネタなのか
最近お怪談ばっかり聴いてたから安心しました落ち着きました^ ^ さっきちょっとムカツイとったんですけど、あ、ホーリーに癒されよ〜って來ました(笑) 有難う御座います^ ^
松茸取りの男女、絶対下ネタで盛り上がってる気がする笑
敷物が素敵ですね?絨毯でしょうか?
私は松茸より椎茸の方が美味いと思いますがねえ
歴史を振り返るとそう言うのは良くある.18世紀だと金よりアルミの方が価値があった.アルミニウムは電力が湯水のように使えるまでは高純度で精製するのが難しかった.大量生産が非常に難しく,今の1円玉(1g)にトンデモない価値があったのだ 科学技術が進歩することで,人の世の価値観が大きく異なってしまう事がある
ホーリーさん、落語で山遊びは京都が盛んで、江戸ではあまり盛んでなかったとありましたが、どうなのですが?
八百善行きたいけど、今は紹介ないと行けないし、めちゃんこ高い笑 けど10万の茶浸けの話好きなんだなー☆自分なら「これはおもろい」と払っちゃう笑
私も子供たちもみんなマツタケのにおいが苦手です。 外国の人たちの感覚に近いかも。
フグもやって下さい(^_^)/
天ぷらの食材は尻尾や平たいとこ見ると鱚 キス じゃないかな
お茶漬けのお湯は玉川上水まで水汲みに行かせた、ですか(ΦωΦ)
4;27 人工養殖 × 人工栽培 ○
cmが爆音になっちゃうんで もうちょいだけ音量欲しいっす。
創業300年料亭八百善! その主人が箸がちゃんと使えなかったが、今は正しく箸持てるのかな。
鰻も今では高級料理ですが、けっこう安く売られていたのでは?川に罠を仕掛けておけばかなりたくさん獲れたはずです。 鯉、兎、キジ、猪、鹿、などの肉食事情は江戸時代のグルメを語るには欠かせないのではないでしょうか?
ほーりーへ、外国人は、元来の日本文化に興味あるみたいやから翻訳バージョン作ったらバズると思うで
「えどめし」。「銀平飯科帳」。オススメのマンガです。(^_^)/
ほーりーさんに、竈のある家に移り住んで、 江戸の庶民めし再現とかして欲しいですね 来月のほーりーナイトはどう過ごすのですか?(・ε・` ) 本日もありがとうございました
江戸っ子ごねるのか?ヽ(・∀・)ノ
おいらにもおくれよ~ 宿題終わったの? ん~?( -_・)? 当時は宿題は存在していたの? 素朴な疑問。
ほーりーさんのMXの番組が、1時間ずれたので逆にタイミング合わなくなりました。11時枠復活望みます。
マツタケの香りが嫌いで食べないというのは、どこの国の話でしょう? 日本のマツタケとそっくりな西洋マツタケ(ポルチーニ茸)は、ロシアや東欧、イタリアなど、広い範囲でご馳走として食べられています。 ドイツ・オーストリアでは、生のものはグルメスーパーにたまに出回るくらいで、キノコ類では最も安価なマッシュルームの多分10倍くらいの値段がします。 私は、在欧36年目にして、ドイツの本拠地とウィーンで、それぞれ2~3回ずつしかお目にかかったことがありません。見掛けると買ってきて、マツタケご飯にマツタケのお吸い物、焼きマツタケなど、マツタケ尽くしを楽しみます。 - 代わりに乾燥ポルチーニ茸なら比較的手ごろな値段で普通のスーパーでも手に入ることが多いので、パスタやリゾット、ロシア風シチューなどにはこちらを使います。 特に、ロシア人は、シチューなどの類には何にでも、この乾燥ポルチーニ茸を入れるようで、私が愛読する『亡命ロシア料理』には非常によく出てきます。 ロシア人はキノコ狩りが大好きなようですから、里山のポルチーニ茸は好物だと思いますよ。日本のロシア料理店ロゴスキー名物のキノコのグラタンにも入っていたはず。 イタリア風ギョーザのようなトルテリーニの類にも、このポルチーニ茸が入っている者がありますし、出来合いのリゾット用合わせ調味料にもよく入っています。 杏茸と共に、今、ドイツに入ってきているポルチーニ茸は、生・乾燥とも、東欧産が多いようです。
この逃げている女性はなんて言ってるんですかね。。。 あえてキャプションつけるなら 「ひゃあ、い、いやっ!そんなの、無理っつ!」 くらいがギリギリのところでしょうか・・
いやあ~~これこそ贅ですな~~化学や動力に冒されていない自然と存在するモノが全て手作りで職人芸、 下品な外国人や外国文化も無い、本物の贅は江戸時代に有り、