「蕎麦屋出て永坂上がる寒さかな」正岡子規の句です。明治時代のある寒い日、更科 で蕎麦を食べた子規は、本社のある坂（永坂）を六本木のほうに登っていったのでし ょうか。老舗に相応しい一句です。

この古写真に立っている方が、今のこの坂を見たら、本当にびっくりしてしまうでしょうね… でもたしかに、写真の方はここに存在したんですよね。 そんなことを考えながら、物思いにふけります。なのでとても古写真が好きです。これからも楽しみにしています。

@tsubayan4973

5 ай бұрын

私も右に同じです。去年アップされた横浜根岸の古写真も何度も見ています。行商の方？が「ここに立っていたと思われます」小田急Timeさんのキャプションが、時空の旅に連れて行ってくれ、不思議な気持ちに浸っています😌

昔からの店が現代に存在、行って食してみたいです♪

いつもながら取材力の凄さには感心します。

永坂更科発祥地といえど現在まで移動せずに営業していることに驚きです。日本人はほんと蕎麦が好きなんだなぁ、思わずひぇ〜と言ってしまいました。

今でもこの動画している場所が懐かしい。約８年ぐらい前に、ここの場所を来た事があるんです。ふとこの動画を見て、懐かしく思い出して､しまいます。

麻布十番商店街の昔の写真の左端に写っている「須永呉服店」さんは、今でも同じ場所で営業されていますよネ😊

江戸から続く老舗。今も健在なんですね。 今や北海道から福岡まで14ヶ店も有るそば屋の総本店。 値段は張りそうですが食してみたいです。

Merci beaucoup pour cette très belle vidéo ! 💙🗾

わー。有名なお蕎麦やさん。本当に江戸からあったんだ～～。

The best you tube chanel, my favorite 🙂

祖母が訪ねて来るとよく近所の更科へ食べに連れて行かれましたが、子どもの自分は更科の蕎麦より長寿庵のおかめうどんが好物でした。

テーマがとても面白いと思いました

1871年(明治4)、永坂更科そば店、通り沿いにあったのですね。味わいある立派な建物。近くにも立派な建物がありますね。江戸の町は拡大を続け､東京になるわけですが、現在の首都高やビルを見ると､新陳代謝のダイナミックさを感じます。坂の勾配が残っているのは、ホッとします。

地元ですが十番商店街に更科は「更科堀井」・「麻布永坂更科本店」・「永坂更科布屋太兵衛」3店舗ありますが総本家は「更科堀井」さんです。 昭和時代には他の2店舗と屋号を巡って裁判してました。

永坂更科本社の後ろ、ある有名な方の御屋敷のようですね…通信とか野球とか…

首都高が地下に潜ればかなり景観が変わるでしょうね

新旧比較は大好きなんだけど、時代離れすぎてて全く面影ないのは寂しいわ

@JUNISO5126

5 ай бұрын

@@techan378 セーヌ県知事オスマンによるパリ大改造ってご存じですか？ユゴーやバルザックの描いたパリはかなり失われていますよ。

写真の女性が見上げた先に道路が出来るとは夢にも思って無いだろうな。。。

@JUNISO5126

5 ай бұрын

その景色の後ろには麻布台ヒルズ森JPタワーも見えてますし…

すばらしい😂　もっとやってほしい。

(　春麻布　永坂布屋太兵衞かな　）と久保田万太郎の俳句にありますな

親族が福井県の出身で蕎麦店経営してますが関東には福井県出身者の蕎麦店が多いってご存じですか　更科系ではないのですが一都六県に散らばってかなりあります　一時期は同門ごとに同じ屋号の数十件でバスを借り切り良く慰安旅行をしました

小田急TIMEさんテイストの関西中部中国九州など扱ったチャンネルないですかね？

@JohnJohn-cj3pi

4 ай бұрын

閲覧収入アップすれば九州上陸しますよ、寄付金お願いします

更科堀井が御本家？

大昔ですが家に永坂更科のそばつゆの缶詰があったのでなめてみたところとても甘いので驚きました

@jfujiwara777

5 ай бұрын

昔　期限切れの缶が摘発されたこともありましたね

なんか、味気無い世の中ゴロ