【構造塾2021年度講座#93】基本講座25 「許容応力度設計の基礎5」6

*この動画は2021年度に㈱M's(エムズ)構造設計・構造塾にて、会員様専用に公開した講義動画および講座テキストです。
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#構造塾#耐震等級3#構造計算

Пікірлер: 3

  • @user-gt6up5xo9g
    @user-gt6up5xo9g6 ай бұрын

    いつもKZreadやFacebookで勉強させていただいております。 現在新築を検討中なのですが、今回や過去の震災をみていると、許容応力度計算による耐震等級3では不安になってきますね。。 当方、南海トラフが懸念されている地域に住んでいます。木造軸組工法で建築予定です。特に地盤に問題がない場合でも、より安心を得るために出来ることはないか?と考え始めました。 地盤の土を取り除き、プラスチックの箱を敷き詰める免震工法はいかがでしょうか。他の地盤改良よりもコスト的にも良さそうですが、果たしてどれほど効果があるのか未知数で。 そもそも耐震等級3あればまず大丈夫なのか、それとも耐震3でも不安なのか、どのあたりが不安点か、教えていただけますと幸いです。

  • @user-gc1hn7el3y

    @user-gc1hn7el3y

    6 ай бұрын

    コメントありがとうございます 許容応力度計算による耐震等級3でも十分地震対策になりますが、 更なる対策として、制振装置設置がおススメです 木造住宅の場合、免震は不向きです また、基礎下に柔らかいもの=免震とは言い切れません 基礎下に柔らかいものを入れることで、地震の揺れが増幅することもありますので注意してください 免震が不向きな解説は、今度、動画解説しますね

  • @user-gt6up5xo9g

    @user-gt6up5xo9g

    6 ай бұрын

    @@user-gc1hn7el3y ご丁寧に返信いただきありがとうございます。 木造には免震は不向きであることについて、佐藤先生の過去の動画を拝見させて頂きました。 制振装置のほうがオススメなのですね。 検討していたのは、置換え工法と言われる地盤対策に免震の機能も付属してあるような工法だったのですが、制振装置についても勉強してみます。 いつも興味深く拝見し学ばせていただいています。お忙しいなか知見を公開してくださり、とても勉強になっています。 いつもありがとうございます。

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