【個人年金保険】を受け取った時の【税金】や【確定申告】について
【お詫びと訂正】
終身年金の総支給見込額を計算する際、以下が間違っておりました。大変申し訳ございません。
誤:平均余命(厚生労働省)
正:余命年数(国税庁)
************************************
個人年金保険とは
公的年金とは別に自分自身で用意する私的な年金で
毎月決まった保険料を払い込むことで
契約時に決めた年齢になった時に年金を受け取れる保険です。
そして個人年金保険を受け取ると
税金がかかること場合があり
また確定申告が必要になる場合もあります。
税金のかかり方は、様々なパターンがあるため、今回の動画では
一般的によくあるケースを想定して解説しました。
#個人年金 #税金 #確定申告
Пікірлер: 149
こういう動画での分かりやすい解説大変ありがたいです🙏✨感謝感謝です🙇♀️✨
@zukaidemanabu
Жыл бұрын
m sachiさま そのように言っていただけると、とても励みになります。ありがとうございました。
とても解りやすい説明です😊
@zukaidemanabu
Жыл бұрын
Mさま ありがとうございます♪
分かり易いです。いつも有難うございます。楽しみにしています。
@zukaidemanabu
Жыл бұрын
eco 21さま ありがとうございます。とても励みになりました。
正に私にピッタリの案件で、確定申告が必要なのかなど、大変分かりやすかったです😊
@zukaidemanabu
Жыл бұрын
724 sachikoさま そうだったんですね。動画がお役に立てて良かったです。コメントありがとうございました。
初めて拝見しました。あと数年で現在払っている個人年金が支給開始になるので大変参考になりました。個人年金に課税とか確定申告が必要とか考えてもいなかったのでいい気づきになり、ありがとうございます。
@zukaidemanabu
Жыл бұрын
さいだいちつのすけ様 そうだったんですね。動画がお役に立てて良かったです。コメントありがとうございました。
他のチャンネルよりとても分かりやすかったです。ありがとうございました。
@zukaidemanabu
Ай бұрын
そのように言っていただける事が何よりも励みになります。ありがとうございました。
感謝です とってもわかりやすく 何回本を読んでもわからなかったのですが この動画でよくわかりました もちろんチャンネル登録させていただきました
@zukaidemanabu
Жыл бұрын
桜山04さま そのように言っていただけると、苦労して動画を作った甲斐があったとしみじみ感じます。嬉しいコメントをいただき、ありがとうございました。
公的年金が65歳からとなったから、せめてものと僅かな額の個人年金を、公的年金受給開始までの間だけ受け取るのに、それからも国は、金をむしり取り、議員らはやりたい放題。まるでヤクザのみかじめ料だな。
大変解りやすいです👍️
@zukaidemanabu
6 ай бұрын
ありがとうございます。そのお言葉が、何よりも励みになります。
とても分かりやすい説明有難う御座います。60歳から受取り予定だったのですが5年間据え置きするだけで年率5%以上の上乗せになりました。
@user-xj8it8tp6r
Жыл бұрын
私も60歳の受け取りを5年後にしたら増額してます。率が良いです。受け取りは年金式であとどれくらい増えるのか担当者に聞いてみようと思ってます。
@user-yb2yc5gw4x
Жыл бұрын
同じく私も65歳までは働くことにして、個人年金は5年間据え置くことにしました。増えましたね
この動画のおかげで計算方法がわかりました。ありがとうございます。終身年金の平均余命60歳時点ですが27年で計算するとしたものもあるようです。差自分の場合自分の場合障害を持った体調を考遭っていると思うのです遭っていると思うのです
個人年金を受け取った場合の社会保険料の増額にも触れていただきたい
😊私も来春から受け取り予定です。勉強になりました!
@zukaidemanabu
Жыл бұрын
さとうりえ様 そうなんですね。お役に立てて良かったです。
わかりやすい、ありがとうございます。 助かりました。
@zukaidemanabu
2 ай бұрын
動画がお役に立てて良かったです。コメントしていただき、ありがとうございました。
お疲れ様です。 いつも有益な情報を有難うございます。 まだ8年先ですが、60歳より150万円/年×10年間の個人年金(確定)が始まります。 お宝保険につき、雑所得が結構な額になりそうです。 65歳からの公的年金(見込み)が153万円/年あるので、なるべく税金引かれない ように個人及び公的年金のバランスを今から少しずつ考えたいと思います。
@zukaidemanabu
Жыл бұрын
エボ太郎さま 8年後が楽しみですねぇ。コメントありがとうございました。
どの動画も大変わかりやすく(話されるスピードもちょうどよいです!)、仕事柄、個人年金に係る税金等の質問はよく受けるためこちらの動画をよく参考にさせていただいております。仕組み図も参考になります!ありがとうございます(^^)
@zukaidemanabu
Жыл бұрын
miyabi golden catさま そのように言っていただけることは、私にとって何よりもありがたく、また大きな励みになります。 こちらこそ、ありがとうございました。
ほかでコメントしました。一括払いにしても年金にしても税金がかかるんですね。確定申告がうまくできるか不安てす。
個人年金の通知に払われる年金は雑所得として申告せよって書いてあったけど 雑所得の計算 わからなくて困っていたから助かりました。
@zukaidemanabu
Жыл бұрын
umiushi11さま そうだったんですね。この動画がお役に立てて良かったです。
・私は、自分が「①確定申告不要制度」に該当することは、解かっていましたが、「②・・・以外の所得金額が20万円以下」の理解に苦しんでいました。現在、10年確定年金が25万円振り込まれています。てっきり、「実収入20万円以下」と解釈していました。よく見ると「所得」となっていました。また、その計算方法も解かりませんでした。本動画の通り計算したらマイナス金額となりました。ありがとうございます。
@zukaidemanabu
11 ай бұрын
本当に分かりにくいですよね。動画がお役に立てて良かったです。コメントありがとうございました。
参考までに私の個人年金についてですが、平成3年の33歳時に年100万円で15年確定年金を頭金150万円、保険料10,184円で契約しました。 60歳前に繰下げを5年に変更して65歳からの年金額は年129万円程になりました。受給は2ヵ月毎にしましたが源泉徴収され199,427円×6回の1,196,562円になります。確かにお宝年金ではありますが、雑所得が大きく社会保険料等を考えるとトータルとしてこれで良かったのかなぁと思うこともあります。
今現代、個人年金保険の支給が始まっていますが、ある程度の受け取り金額から、支給時に源泉徴収されるから、還付の為にも確定申告は必要になります。
これから個人年金入る人は確定申告する必要がないほどの利息なのでつらい
いつも分かりやすい解説をありがとうございます。動画を見て自分が間違った申告をしたことが分かりました。必要経費等の意味が分からず、0円にしてしまい、先日還付金の振込手続きを既に受けましたが、修正申告はできるのでしょうか。
@zukaidemanabu
Жыл бұрын
miru chan daisukiさま そうだったんですね。確定申告の期限が過ぎてから間違いを修正する場合ですが、税金を本来よりも多く申告し納税した場合は「更正の請求」を行うことで、払いすぎた税金が還付されます。更正の請求の期限は、該当する年の法定申告期限から5年間以内です。なお修正申告は、税金を本来よりも少なく申告してしまった場合に行うもので、修正申告することで不足分を納付できますが、延滞税が課せられる可能性があります。よろしくお願いいたします。
公的年金と個人年金 各々 から税金が引かれたものが振り込まれるので何もしなくてもいいですね。
@zukaidemanabu
5 ай бұрын
こんにちは。「公的年金と個人年金 各々 から税金が引かれたものが振り込まれるので何もしなくてもいいですね。」とのことですが、基本的には、確定申告をして税の過不足を精算する必要があります(*確定申告することで払い過ぎた税金が戻ってくる可能性がある)。しかしこのようなケースで確定申告しなくても、おそらく税務調査される可能性はほとんどとないと思われます。
何時も分かり易い動画ありがとうございます 来年からe-Taxで、個人年金の申告したいのでまた動画お願いします マイナンバーカード使用したのもお願いします🙇
お疲れ様です。バブル時代に個人年金に加入してたら税がかかる人も多いと思います。その場合の公的年金への影響も知りたいです❗是非お願いします。
@zukaidemanabu
Жыл бұрын
ナッカンさま 公的年金と個人年金は別物ですが、その場合は「確定申告不要制度」 に該当するかどうかがポイントになると思います。該当する場合は、税金が高くなる可能性があります。よろしくお願いいたします。
@user-xj8it8tp6r
Жыл бұрын
確定申告不要制度に該当するかは税の計算方法に当てはめてみれば解りますね。5分45秒~の説明ですね。
こんばんは。 個人年金(終身)に加入していて、どうなるのか気になってました。スッキリ理解でしました。ご説明ありがとうございました。
@zukaidemanabu
Жыл бұрын
屋台らーめん様 そうだったんですね。お役に立てて良かったです。コメントありがとうございました。
あと3年で60歳になります。個人年金を10年間受け取って公的年金は先伸ばしにしようかと考えてます。年間40数万の受け取り金額になります。現在は毎月15000円支払っています。開始が38歳からなので22年で約400万位になるかと。もう1つ一括で支払った240万の個人年金もあります。そちらは年金で受け取る。医療保険に切り替える。介護保険に切り替えると3つの選択が出来るものです。子供もいないので一括で受け取ってたほうが良いのか?悩んでます。とにかく税金が沢山かかるのは嫌ですが…わかりやすく説明していただいてますがほんとに難しいです😂
@zukaidemanabu
8 ай бұрын
こんにちは。確かに複雑で難しいですよね。私も、まだまだ分からないことが多く、混乱することがよくあります。コメントをしていただきありがとうございます。
@user-ur1xr3gm1m
8 ай бұрын
@@zukaidemanabu様 ありがとうございます。 これからも観させて いただきます🍀
今年から確定年金の第1回受け取りが始まった者です。来年の確定申告に向けてタイムリーに情報を頂き、助かりました。総収入金額から必要経費を差し引くという事を知りませんでした。他の皆さんは普通にご存じなものでしょうか?
@zukaidemanabu
Жыл бұрын
kiankou1さま 今年から受取り開始なんですね。 おそらく計算式を知らない人の方が多いと思います。コメントありがとうございました。
いつもとても解りやすい解説をありがとうございます。げんざい、個人年金を10年確定年金として受け取っています。既に源泉徴収された金額が振り込まれている場合は、確定申告する必要は無いですよね?
@zukaidemanabu
Жыл бұрын
mamesiba momiji さま 収入が個人年金だけの場合、源泉徴収されている方の確定申告は不要ですが、個人年金以外にも収入があり、なおかつ「確定申告不要制度」に当てはまらない場合は、基本的に確定申告が必要になります。よろしくお願いいたします。
今月から個人年金の受給が始まりました。死亡見込み年齢を超えて生きていると節税となるのですね。
分かり易い説明ありがとうございました。 でも年金を貰った場合、保険会社から年金支払い証明書が来るから雑所得金、必要経費、源泉徴収税額も書かれているからその証明書を持って確定申告をすれば良いのではないでしょうか?
いつもながら分かり易い説明ありがとうございます、正にバブル期前の個人年金契約者で今となっては本当にアリガタイと感じます。年金関連のネーミングにも要因がありますが、公的年金、厚生年金基金、個人年金等 全く別システムでありながら名前が似通っており年金マニア以外は詳細、区別が分からない様に国が指導していると感じざるを得ません。大学受験科目に年金制度等を入れれば国民の年金を含む社会福祉知識レベル理解が上がると思いますが、そうなれば田島先生の出番が少なくなりますか?(笑)
@zukaidemanabu
Жыл бұрын
ロウ レズリーさま 本当におっしゃる通りで、本当に紛らわしいネーミングが多いですよねぇ。いつも応援ありがとうございます。
棒金融機関から毎月180万円払う個人年金を営業されたので、 そんなに払う気無いですが、参考になりました
とてもタイムリーでした。でも、長年コツコツ掛け金を貯めて、やっと返ってくる!と喜んだのに、それにも税金掛かるって、しかも雑所得って…。コツコツ生活費切り詰めて30年以上貯めたのに。 動画はとても有難く、助かりました。
@zukaidemanabu
Жыл бұрын
植松康子さま お役に立てて良かったです。コメントありがとうございました。
各種控除に収まらない人(税金を払ってる人、住民税課税世帯)は(1)年金より(2)一時金で受け取った方がお得かと思います。 (1)確定年金の場合は毎年8万円の所得が10年間。ざっくり80万円に課税。25%なら税20万円。 (2)一時金の場合は(800 - 720 - 50)/2でその年だけ15万円の所得。ざっくり15万円に課税。25%なら税4万円弱。 特に住民税非課税世帯を目指している人にとって老後の所得増は敏感にならざるを得ません。
大変助かります。この動画を挙げて頂いた事に感謝致します。 質問させて下さい。 払込保険料の総額の中には、利回りで増えた金額分は含まれるのでしょうか? また利回りで増えた金額が不利益に働く事はあるのでしょうか? 宜しくお願い致します。
@zukaidemanabu
Жыл бұрын
大輔さま 動画がお役に立てて良かったです。ご質問の件ですが、利回りで増えた金額は、払込保険料の総額に含まれません。よろしくお願いいたします。
@user-bl4hs6ic2z
Жыл бұрын
@@zukaidemanabu ご回答感謝致します。ありがとうございました。また質問するかもですが宜しくお願いします。
夫婦連生契約の終身保険は、寿命を迎えるのが遅い方で計算すれば良いのでしょうか?
こちらの動画を紹介していただきましたが既に見てました。すみません。あとはシミュレーションを使って公的年金と個人年金の雑所得を別々に出してみます。確定申告不要制度は合算してから当てはまるかどうかを見るということですね?基礎控除等も差し引きしないと税金は出せないようなのでよくわからないけど、年金の手取額の動画の方で合算した額を当てはめて見ればおおよそがわかるでしょうか?
@zukaidemanabu
4 ай бұрын
こんにちは。確定申告不要制度の②「公的年金等 にかかる雑所得以外の所得金額 が 20万円以下」については、あくまでも合計所得金額で判断することになります。例えば公的年金については、公的年金等控除を引いた後の雑所得、給与については給与所得になり、これらは各種控除を引く前の金額になります。よろしくお願いいたします。
@user-xj8it8tp6r
4 ай бұрын
雑所得の税金早見表がありおおよそですが出ました。ありがとうございました。
扶養内でパート。個人確定年金を受取3年目。確定申告を毎年行っていいますが、年収が給与と個人年金、通常の年金(今は老齢年金)含め180万以内に抑えていますが計算方法でわからない事があります。個人年金は必要経費差し引いた金額、給与は支払額ではなく所得控除後の金額で計算すれば良いのでしょうか?
@zukaidemanabu
Жыл бұрын
MAMI さま 個人年金を毎年受け取る場合は個人年金の雑所得を、公的年金については公的年金の雑所得を、給料については給与所得を計算し、それぞれの所得金額を合算した上で各種の所得控除を差し引き、課税所得を計算することになります。よろしくお願いいたします。
扶養内で働いている50代主婦です。 個人年金が支給される60歳になった場合、個人年金と合わせて130万を超えてしまわないようにするべきなのでしょうか?
@zukaidemanabu
Жыл бұрын
児玉ゆかり様 社会保険上の扶養に入る場合、扶養される人の「年収」は、60歳以上の方については180万円未満(なおかつ扶養する人の年収の1/2以下であること)となっております。この「年収」については、パートなど収入だけでなく、公的年金や個人年金、不動産収入なども含まれます。従いまして、60歳以降に年金形式で個人年金を受け取る場合、合計の年収金額を180万円未満におさえることが必要です。なお、扶養の条件については下記の動画で解説していますので、良かったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。 kzread.info/dash/bejne/lW14qMt-g9WapZs.html
いつも勉強になります。 26才の時に加入した個人年金保険の受け取りが来年から支払われます。 恥ずかしながら所得になるとは知らずに加入していました。 (毎月7427円支払30年支払10年間70万円ずつ受け取りの確定年金) 私の場合、初めは主人が契約者で私が受取人でしたが途中で退職し続けられず私が契約者兼受取人となりました。 こちらの動画とは少し違うので税務署に相談に行くとよくわからないと返されてしまいました・・・ パート勤務のため130万円の壁を越えたくないのですが個人年金保険の受取額70万円を引いた60万円まで稼いで良いのか、サラリーマンの妻だと確定申告は必要ないのか誰に相談したら良いのか途方に暮れています。 質問コーナーなどしていただけるとありがたいです。
@zukaidemanabu
11 ай бұрын
こんにちは。サラリーマンの妻であってもなくても、確定申告の義務は発生しますが、給与以外の所得が個人年金保険の年金だけの場合、個人年金保険の所得が20万円以下であれば所得税はかかりません。これは財務省のHPの中の「確定申告が必要な方」の概要欄にも記載されています。よろしくお願いいたします。
将来受け取る公的年金が少なくなるだろうと考え 老後を思いかけた個人年金。 そんなところからも税金を引かれるとは、、、 酷すぎますね。
@zukaidemanabu
8 ай бұрын
確かにそうですよね。老後生活の大切な資金ですから、せめて税金は免除してほしいですよね。コメントありがとうございました。
この動画も拝見させていただきました。イメージがよく呑み込めました。ありがとうございます。ところでさらに質問させてください。 私は、複数の個人年金に入っておりますが、雑所得を計算する場合は、保険会社毎に計算するのでしょうか、それとも合算で計算するのでしょうか。 仮にそれぞれに計算しますと、一つの保険会社のものは、払込保険料の合計の2.15倍もの保険料が支払われるものになっており、34万円の雑所得になります。もう一方は雑所得が10万のものになります。従いまして、前者は課税され、基本後者は課税されません。 それぞれの雑所得を算出後に、それを合算して、確定申告するのであれば、簡単なのですが…
@zukaidemanabu
11 ай бұрын
複数の個人年金を同じ年に受け取る場合は、それぞれの雑所得を計算したものを合算してから、各種控除を引いて課税所得を出します。よろしくお願いいたします。
@masamioikawa7600
11 ай бұрын
早速のご返答ありがとうございます。とてもためになりました。すると、iDeCoも同じように、別な雑所得として考えるのですね。 これからも、動画を楽しいにしています。
一括受け取りをしようと思っています。(62歳時 680万)翌年の税金はかなり高くなりますか?確定申告ですか?(無職)
@zukaidemanabu
Жыл бұрын
きみちゃん様 無職の方が個人年金保険を一括で受け取った場合、基本的には確定申告が必要です。一括受取をした場合は「一時所得」となり、計算式は(総収入金額-必要経費-特別控除額50万円)÷2 になります。なお所得を計算した結果、課税所得金額が基礎控除(48万円)以下であれば、確定申告は不要になります。よろしくお願いいたします。
@user-vn7tb6xr1d
Жыл бұрын
@@zukaidemanabu ご丁寧な解答をありがとうございます😊
質問させて下さい。 現在ドル建ての個人年金保険で3万ドル持ってます。 これを解約すれば雑所得?で税金がかかるのでしょうか? この400万円を来年の新NISAに乗り換えようと思いまして。
@zukaidemanabu
Жыл бұрын
imakannda さま ドル建ての個人年金保険であっても、日本円で支払い、日本円で受け取る場合、解約返戻金として受け取った金額が払い込んだ保険料の合計額を上回れば、一時所得になり税金がかかります。よろしくお願いいたします。
雑所得がマイナスの場合給与収入だけの所得税になりますか?その場合確定申告はしなくていいですか?
@zukaidemanabu
Жыл бұрын
@mido9569さま 給与所得以外の所得がマイナスである場合は、確定申告は不要です。よろしくお願いいたします。
妻が公的年金と私的年金を受け取っている人は確定申告すると源泉徴収された金額は戻るものでしょうか? 同じく妻がパート収入(65万ほど)と公的年金・私的年金を受け取っている場合は確定申告すると源泉徴収は戻るものでしょうか? 夫はフルパートです。確定申告して源泉徴収された金額が戻るかどうかが皆さん気になっていると思います。e-taxで申請すると源泉額が戻ると計算されてとのことですが。ご教示いただけるとれしいです。
終身年金は毎年、平均余命が減ってるので、雑所得も変るんですね
@zukaidemanabu
Жыл бұрын
chiちゃん様 終身年金の場合、年齢が上がる⇒平均余命が下がる⇒総支給見込額が減る⇒必要経費が増える⇒雑所得が減る、というイメージになります。よろしくお願いいたします。
@user-vl9vq4oy8r
10 ай бұрын
@@zukaidemanabu😮😂
宜しくお願いします。昨年から仕事はしておらず50代です。個人年金保険の解約を検討しています。現在、累計払込保険料と解約払戻金の戻り率は102%です。解約払戻金にも税金が掛かるのでしょうか。
@zukaidemanabu
5 ай бұрын
こんにちは。解約払戻金を一時金として受け取った場合は、「一時所得」として所得税の対象となります。なお課税所得の出し方は、一時所得からその所得を得るためにかかった経費と特別控除額(50万円)を引き、2で割った金額になります。よろしくお願いいたします。
自分の場合、個人年金を10年間の確定年金で受け取る事になりますが、その時の必要経費に相当する金額は実際の支給時に保険会社の方から通知が有るのでしょうか? 或いはこれまでの掛け金の総額から自分で計算するのでしょうか?
@zukaidemanabu
Жыл бұрын
申し訳ございませんが、それは私には分かりません。保険会社によって対応が違うかもしれないので、ご加入先の保険会社に確認されてみてはいかがでしょうか。よろしくお願いいたします。
いつも楽しみに見ています。 個人年金の受け取り方法が2つ有り、どちらにするか悩んでいます。 ①65歳から80歳まで55万円✖︎15年受給(雑所得約27万円) ②65歳から終身で年42.5万円受給(雑所得約39.6万円) ①だと公的年金を繰り下げ年間210万円を目指そうかと思っています。他の動画で211万円の壁が有るとお話しされていたからです。81歳からその恩恵に預かろうと思います。80歳過ぎたらあまりお金はいらない様なので。 ②だと公的年金と合わせて年間240万円を目指します。211万円の次の壁があるみたいなので。 どちらがいいですか?
@user-kr5cf8xj7w
4 ай бұрын
雑所得間違っていました。 ①が約39.6万円 ②が約27万円
@zukaidemanabu
4 ай бұрын
こんにちは。住民税非課税世帯(211万円の壁)を狙おうとお考えとのことですが、これは現時点の基準額になりますので、将来変わる可能性もあり、そのことを前提に判断された方がよろしいかもしれません。公的年金の繰下げは、確実に年金額が増えるので、経済的な余裕があるならばやった方がいいのではないかと思います。
@user-kr5cf8xj7w
4 ай бұрын
ありがとうございます。 雑所得が20万円を超えた場合には10.21%の税金がかかりますが、雑所得27 万円に対して税金がかかるのか、それとも20万円を超えた7万円に対して税金がかかるのか、または年金総額に対して税金がかかるのですか?
お宝個人年金の受け取り方を知りたいです。一括で受け取ると翌年の国保料が50万、税金で50万超え。10年間で受け取ると他の収入がなければ税金は戻るが、65歳から公的年金を同時に受け取れば雑所得が増える。では公的年金を70歳から受け取ると42%増しでもらえるが、年100万超えるので夫の住民税の扶養から外れてしまう。控除額を増やしたくてもNISAやiDeCo分からないし資金もない。一体誰に相談すれば良いのでしょうか?
@zukaidemanabu
7 ай бұрын
悩ましい問題ですよね。多少お金がかかりますが、民間の社会保険労務士事務所に相談された方が確実だと思います。
@user-cv1pj3cm8e
7 ай бұрын
以前知り合いの社労士に相談したところ、難しいけれど手取りは減るが解約してもいいのではと。ですが、来年4月に満期なので手続きの用紙一式が既に届きました。2025年の3月までは夫の任意継続の健康保険に入るので解約するなら今年中ですが、 手取りは200万円も減額になります。
この雑所得は211万円の壁を考えた場合収入になってしまうのでしょうか? 年金繰上げして211万円に抑えたいですが雑所得に入ると厳しいです。
@zukaidemanabu
Жыл бұрын
イーちゃんさま 年金211万円の壁とは住民税非課税世帯の壁のことになりますが、その判定は前年の所得でされます。ですから、通常の老齢基礎年金や老齢厚生年金だけでなく個人年金など他の収入があれば、それも含めた前年の所得金額で判定されることになります。よろしくお願いいたします。
@user-yp4ve3gu6i
Жыл бұрын
@@zukaidemanabu ご返信ありがとうございます。 211万円にするために2年繰上げして金額を下げる事と ①積み立て年金共済 ②確定拠出年金 を60歳になった時に一括で貰おうと思います。 しかし 妻は4つ下ですが配偶者加給年金が支給されるので早くても69歳からじゃ無いと住民税非課税にならなそうですね。 ①②を年金で貰ってもあんまり変わんないですね😭 年金ってなんかパズルの様に面倒いですね。
10年確定個人年金の場合、毎年所得税を払って年金支払い者に預かってもらう方が有利だ。
個人年金を10年間年100万ほど生保から所得税天引きで支給されたが、毎年確定申告で7万ほど税金を返還された。
終身保険で、複利3%の場合はどうなるのでしょうか? なんだか、難しいですね。
@zukaidemanabu
4 ай бұрын
こんにちは。おそらく保険会社から「支払年金額等のお知らせ」などの書類が送らてくると思いますので、それを見れば、雑所得の金額が分かると思います。よろしくお願いいたします。
オンラインで個別の相談をやってらっしゃいますか? ホームページなどありますか?
@zukaidemanabu
11 ай бұрын
有難いお問い合わせをいただき、大変うれしいのですが、現在は一切やっておりません。体調が安定したら是非やりたいと思っていますが、現状は厳しい状況です。個別相談を開始する際は、動画で案内しますね。
@yukaogawa5999
11 ай бұрын
リプライありがとうございます。どうかご自愛なさってください
@zukaidemanabu
11 ай бұрын
ご理解いただき、ありがとうございます。
運用されて増えていくから = 2.2%以下
初めまして(_ _) 教えていただきたいのですが 60歳から基本年金額30万を10年支払されます。今はパートで月の収入10万から11万あり、年130万ぐらいです。扶養されていませんので国民年金・国民保を支払っています。60歳からもこの現状です。私の場合は確定申告不要制度に当てはまりますか? よろしくお願いいたします。
@zukaidemanabu
Жыл бұрын
ozakiさま 確定申告不要制度は、 公的年金受給者受給者の負担を減らすための制度になりますが、ozakiさまの場合、まだ公的年金を受給しておられないので該当しません。なので基本的には確定申告が必要です。但し、個人年金にかかる課税所得金額が基礎控除(48万円)以下であれば、確定申告は不要になります。よろしくお願いいたします。
@ozaki367
Жыл бұрын
お忙しい中、ありがとうございます🙇 課税対象になると知らず老後に少しでも役立てようと加入しており、知ることが出来て良かったです。
10年確定型の個人年金を積立ててきましたが、定年退職後の雇用保険の受給時期に個人年金(毎月約5万円)は同時に受け取ることはできるのでしょうか?
@zukaidemanabu
9 ай бұрын
こんにちは。失業保険を受給しても、個人年金の受給には影響がありません。よろしくお願いいたします。
@user-pd5do5wu4g
Ай бұрын
今日、ハローワークに行ってきて、どうなんだろう…って悩んでいた内容です 公的年金!!って事が重要なんですね
一括受給にして65歳で1000万円もらう事にしました!!
@zukaidemanabu
8 ай бұрын
そうだったんですね。コメントしていただき、ありがとうございます。
先生、教えてください。 一時払いで年金タイプ終身保険に加入しています。:保険金額500万円 65歳から5年ごと@100万円:4回分が払われた後、残りの100万円は死亡したら払われます。この場合は、確定年金となりますでしょうか?
@zukaidemanabu
28 күн бұрын
こんにちは。個人年金は、大きく分けると「確定年金」「有期年金」「終身年金」の3タイプに分かれていますが、「確定年金」については、生死に関わらず年金の受取期間が決まっているタイプになるので、確定年金ではないと思います。
@3kan4on
28 күн бұрын
@@zukaidemanabu こんばんは。早速のご回答有り難うございます。 では、終身年金でしょうか?雑所得の算出はどう考えたらよろしいのでしょうか?
個人年金はどこでお申し込み出来るですか?
@zukaidemanabu
7 ай бұрын
こんにちは。一般的に「個人年金保険」と言われているものは、民間の生命保険会社より申し込みが可能です。これとは別に、いわゆるiDeCoと呼ばれているものは、国による私的年金で、正式には「個人型確定拠出年金」と呼ばれています。
個人年金を解約して、一時所得で申告すると、その年の住民税やその他の税金もあがってしまうのでしょうか?
@zukaidemanabu
2 ай бұрын
こんにちは。個人年金を解約して一括受取した場合、一括で受け取った金額から総払込保険料を差し引いた金額が特別控除額の50万円以下である場合は、所得額が0円になるので、住民税はかかりません。よろしくお願いいたします。
@user-qt4et7hg4s
2 ай бұрын
@@zukaidemanabu ありがとうございました。
個人年金を受け取ったら、毎年確定申告しなければならないのですか?
@zukaidemanabu
8 ай бұрын
こんにちは。個人年金保険を一括受け取りする場合、受取金額から必要経費と特別控除(50万円)を引いて一時所得を計算しますが、一時所得がマイナスになる場合は、確定申告は不要です。年金受け取りする場合は、確定申告不要制度に該当するかどうかで判断します。確定申告不要制度とは、①公的年金等 の収入金額 の合計額が 400万円以下で、なおかつ②公的年金等 にかかる雑所得以外の所得金額 が 20万円以下である場合、確定申告は不要です、という制度になります。詳しくは、下記の動画で解説していますので、良かったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。kzread.info/dash/bejne/f5OAtpeOnK-opcY.html
@user-qt4et7hg4s
8 ай бұрын
@@zukaidemanabu ありがとうございました。私の場合は確定申告しなければならないのがわかりました。なんだか、税金取られるなんて嫌ですね。
株で損失を出した場合はどうだろう。 相殺されるのかな?
@zukaidemanabu
Ай бұрын
こんにちは。損益通算が可能な所得には制限がありまして、具体的には不動産所得、事業所得、譲渡所得、山林所得のみとなっております。なので上場株式等の譲渡損失を、給与所得や年金の雑所得などと損益通算することはできません。よろしくお願いいたします。
@user-hz8mn4mk8w
Ай бұрын
@@zukaidemanabu 回答ありがとうございました。
年金確定申告行ったら給与所得+年金で所得オーバーで20,700円所得税を払う事になった(´;ω;`)ウゥゥ
保険会社の担当に聞いても……?! ググって片端から読み漁っても……?! 目が痛くなり諦めかけてました。 こんなに分かりやすく解説されてる動画に出会えて、 感謝感謝です🌱 →8%→10%→ゼロゼロ融資→アフター・コ☓ナ? どう頑張っても経営は悪化したままで、 兎に角現金を用意せねばと。 掛け終わってる個人年金を解約して現金化の手続きをと、 思案中でしたが解約は不可で、 10年間分の内の既に支払済みの年金分を引いた一括振り込みになると言われました。 税金がどうなるのか分からず、 途方に暮れていました。 これ以上無い位丁寧な解説、 本当に有り難うございます。 今からじっくり検討します。
@zukaidemanabu
Жыл бұрын
pipiponyoさま そうだったんですね。経営が上向くことを祈っています。動画がお役に立てて良かったです。コメントありがとうございました。
@pipiponyo2027
Жыл бұрын
@@zukaidemanabu さまへ まさかのコメント! 有り難うございます。 現在の国の政策を続ける限り、 日本の衰退は止まらないと思います。 豊かな中間層が消えたアメリカと同じ、 極端な貧富の格差社会。 自分の人生の為に事業を続けるか…… ギブアップして楽になるか…… ︙ 田嶋さまのアーカイヴ視聴しながら、 コメント欄を読みながら、 思案中です。 🐇大好き従弟も代々家族に🐇ちゃんいますよ。 私は長年の保護にゃんこだらけです。 必要な人に確実に届く解説のわかりやすさ、 素晴らしい才能の持ち主ですね。 感謝を込めて あらためて有り難うございました。
@zukaidemanabu
Жыл бұрын
pipiponyoさま 丁寧な返信をいただき、ありがとうございます。財務省閥の宏池会が政権を握っている間は、おっしゃる通り日本経済は向上しないかもしれませんね。ウサギを飼っているご親族の方がいらっしゃるのですね(^^;)。こちらこそ、今後もよろしくお願いいたします。
何で個人年金に税金かかるんだよ、ふざけんな。こんなことやってたら現金貯蓄が最強だわ( ˘•ω•˘ )g
@user-se9rq9we1b
Жыл бұрын
お役所の平均余命によるとワタシに対する個人年金総支給見込額は約三千万円になりますが、払込総額が八百万円だから二千万円ほどの差益を受け取る計算です。これだけ利益を得て全額免税というのは、さすがにわれながら虫が良すぎるかなと感じていました。
税金より○かじめ料のほうが安い?
たかだか数百万。そんな馬鹿正直に確定申告する必要はない
@user-se9rq9we1b
Жыл бұрын
何年も確定申告を放ったらかしにしていましたが去年、取り敢えず過去三年分の申告書をまとめておずおずと提出したところ、徴収どころか税務署から一度に二十万円以上も還付としてワタシに振り込まれました。やってみるものでした。