【公式】養老孟司 薬物の話 前編〜人間も脳内麻薬、報酬系という物質を出している〜
医療としない薬物、興奮・幻覚・抑制という症状を得ることが目的で使用する。逸脱した用量は脳、身体へどのような影響を与えるのか。現代では違法薬物に指定されるが、日本及びアジアで乱用した時代もあり、その背景も語る。
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教科書では教えない鎌倉時代の話①
• 【公式】養老孟司 教科書では教えない鎌倉時...
【養老孟司著書のご紹介】
ヒトの壁(新潮新書)
amzn.to/3HS3RJA
バカの壁(新潮新書)
amzn.to/2Wa4ScE
超バカの壁(新潮新書)
amzn.to/2ZA2jmo
「自分」の壁(新潮新書)
amzn.to/3sBagl7
死の壁(新潮新書)
amzn.to/3khcGBR
遺言。(新潮新書)
amzn.to/3j3Lwif
まる ありがとう(西日本出版社)
amzn.to/3m83XDQ
養老先生のさかさま人間学(ZouSan Books)
amzn.to/384m1ay
養老先生、病院へ行く(エクスナレッジ)
amzn.to/3gnJcRz
世間とズレちゃうのはしょうがない(PHP研究所)
amzn.to/3mniiwP
養老孟司の人生論(PHP研究所)
amzn.to/3sA3bRX
猫も老人も、役立たずでけっこう(河出書房新社)
amzn.to/3mih6ep
半分生きて、半分死んでいる(PHP新書)
amzn.to/383qBpu
逆さメガネで覗いたニッポン(PHP文庫)
amzn.to/3dX2TOk
形を読む 生物の形態をめぐって(講談社学術文庫)
amzn.to/3kgo9kS
神は詳細に宿る(青土社)
amzn.to/3Cd5wWV
唯脳論(ちくま学芸文庫)
amzn.to/3y5RHXq
AIの壁 人間の知性を問いなおす(PHP新書)
amzn.to/3szwUdR
いちばん大事なこと ー養老教授の環境論(集英社新書)
amzn.to/3qWL89C
まる文庫 (講談社文庫)
amzn.to/3GejB8V
虫眼とアニ眼 (新潮文庫)
amzn.to/3GiQdi3
#養老孟司 #takeshiyoro #薬物 #大麻 #アヘン #脳
Пікірлер: 23
ありがとうございます😊養老先生、いつもありがとうございます😊
もっと言いたいことあるのに、言えない感じですね!
世界中で進み始めている大麻解禁の流れについて先生の知見をお伺いしてみたいです。
すごくすごくたまに不思議な夢を見て、夢の中なのに実際に歩いているような感覚になります。浮遊体験もします。体感覚は現実に限りなく近いです。目覚めたときにすごく不思議な感覚になります。エンドルフィンとか凄い出てるかもしれませんね
肺ガンの呼吸困難に対して効果的なものは、モルヒネの皮下注射(シリンジポンプで24時間持続的に体内に送り込む)らしいです。 更に、効かなくなったら鎮静剤を使うらしいです。
勉強になりました!後編もとても楽しみにしています!←(養老先生のお話の続きが聞きたいと言う意味です!NO薬物!笑)😂🍄❌
らしい。
あんまり詳しくないですけどね、って怪しい笑
薬物の世界史や、人が持つ脳内麻薬についてとても興味深く拝聴しました。今月、息子の通うな高校で、薬物乱用防止の話があるのですが、花が咲いて種を作る前に、違法な植物を見かけたら排除出来るようなパンフレットを配布されるのかな?「恐るべし芥子の種」戦後の日本に今も尚…ですね。
末期緩和ケアで、麻薬賛成ですが、会話で緩和やりたいです。精神の勉強しているひと、それは×2沢山居ますが、とにかく理解が出来ていない。先生が言う経験とかもみんな解っていない…
近年、どうしてタバコが悉く叩かれるのでしょう? 外出先で、とうとうタバコを吸える場所がなくなった。 いっそのこと、非合法化してしまえばいいと思うのですが。
なるほど。 台湾で専売だったんだ。 現代では理解不能の戦中の行動は、ちょっとありそうで、ここの暴露少ないですもんね。 麻薬反対派は、もう少しこういうところを説明したら良いのに?と思いますかね。 私は別にどっち派とかでなく、公平に情報公開して、国民選択派なんですが。 (合法地域含めて未経験ですから、何とも言いようがないところです。)
医療用医薬品も依存度高いのに何が違うのか?不思議です。
@user-zh3nu3qs1f
3 ай бұрын
医薬品は常時使うものではない。 あと、免疫が出て薬が効かなくなると、より強いものを求めるようになる。 健康被害が出るのは時間の問題。
@jijo4170
8 күн бұрын
本来は治療のためのみに使われるべきなので、その通りに利用されれば常時利用は当然あり得ないのですが、実際はその強力な作用に飲み込まれて治療目的とは一切関係ないところで利用されるようになり、それが乱用となります。アメリカにおけるオピオイドなんかはわかりやすいですよね。ヘロインは最初は麻酔薬でしたから。また、免疫ではなくて、それを耐性と呼びますが、同じような正の効果を得るためにつどつど量が増えてしまうことを言います。しかし、負の効果、副作用はその分毎回強烈なものになってしまいますから、ある点で、それが致命的な状態になりかねません。つまり、医薬品として利用されるには、そのような事態に陥らないために、医師や法律による強固な管理が必要ですが、オピオイドなどの強力な麻薬などでは確かにそのように管理されていますが、(覚醒剤もナルコレプシーの治療に使われている)、例えばベンゾジアゼピン系の睡眠薬は比較的軽視されていて、乱用されやすい状況が既に日本でも蔓延しています。
働くために覚醒剤を飲まされた兵隊は本当にかわいそうですね! 脳に報酬系が有るなんて知りませんでした!例えば誰かに褒められたりすれば、嬉しくなりますが、その時は報酬系が活性化して、ドーパミンが出てるんですね!そん風に考えると何とも言えませんが😊
先生は喉の調子が悪いみたいですね。
@疲労がポンと飛ぶ
2 жыл бұрын
心臓がお悪いので血液の循環がうまくいかなくて水分が溜まってしまい痰が多いのだと思います。