【公式】養老孟司 森の元気と子どもの元気

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/ @yoro_takeshi
【養老孟司著書のご紹介】
〈自分〉を知りたい君たちへ 読書の壁
amzn.to/3sDRFGm
日本人はどう死ぬべきか? (新潮文庫)
amzn.to/3PBwO0q
子どもが心配 人として大事な三つの力 (PHP新書)
amzn.to/3sEhnKZ
ヒトの壁(新潮新書)
amzn.to/3HS3RJA
バカの壁(新潮新書)
amzn.to/2Wa4ScE
超バカの壁(新潮新書)
amzn.to/2ZA2jmo
「自分」の壁(新潮新書)
amzn.to/3sBagl7
死の壁(新潮新書)
amzn.to/3khcGBR
遺言。(新潮新書)
amzn.to/3j3Lwif
まる ありがとう(西日本出版社)
amzn.to/3m83XDQ
養老先生のさかさま人間学(ZouSan Books)
amzn.to/384m1ay
養老先生、病院へ行く(エクスナレッジ)
amzn.to/3gnJcRz
世間とズレちゃうのはしょうがない(PHP研究所)
amzn.to/3mniiwP
養老孟司の人生論(PHP研究所)
amzn.to/3sA3bRX
猫も老人も、役立たずでけっこう(河出書房新社)
amzn.to/3mih6ep
半分生きて、半分死んでいる(PHP新書)
amzn.to/383qBpu
逆さメガネで覗いたニッポン(PHP文庫)
amzn.to/3dX2TOk
形を読む 生物の形態をめぐって(講談社学術文庫)
amzn.to/3kgo9kS
神は詳細に宿る(青土社)
amzn.to/3Cd5wWV
唯脳論(ちくま学芸文庫)
amzn.to/3y5RHXq
AIの壁 人間の知性を問いなおす(PHP新書)
amzn.to/3szwUdR
いちばん大事なこと ー養老教授の環境論(集英社新書)
amzn.to/3qWL89C
まる文庫 (講談社文庫)
amzn.to/3GejB8V
虫眼とアニ眼 (新潮文庫)
amzn.to/3GiQdi3
#養老孟司 #takeshiyoro #ありのままに #子ども #森 #元気 #キャンプ #honda

Пікірлер: 21

  • @user-ch2qy1es2m
    @user-ch2qy1es2m Жыл бұрын

    自然に触れる機会が大人にも もっと増やす必要があるのかな、と最近田んぼが住宅街に なってしまい、あぜ道を通れた日々が貴重に思えてきます

  • @user-rn2hh5kd1n
    @user-rn2hh5kd1n Жыл бұрын

    養老先生は良いことを考えてらっしゃる、子どもは学校で楽しく、毎日友達と仲良く遊びに行って自然と触れあっていたら、勉強は学校だけの勉強で基礎力を付けてれば直ぐ中学から学力が延びる。

  • @user-tp9hn4mp5h
    @user-tp9hn4mp5h Жыл бұрын

    子供の日常ー朝から晩まで机に向かって勉強して夜遅く地下鉄で騒ぐようなーを変えないと!

  • @miofujita4468
    @miofujita4468 Жыл бұрын

    もてぎの森 ガキ大将キャンプの記事拝見させていただきました。 子ども達の動きや感覚の単調さ、自然に関わることの重要さ、凄く共感します。 私の祖父も幼い私を海や山で思いっきり遊ばせてくれていました。モミの木を切ってクリスマスツリーを自作したり、竹を切って流しそうめんを作ったり、今でも大切な思い出です。 しかしお恥ずかしながら頭でっかちに育ってしまい、祖父の持つ植物や動物への知恵や工作技術を受け継ぐことができないまま今に来てしまいました。 教師として働くようになって、ますます児童が人工物としか関わらない弊害を感じます。

  • @hikarimimi5102
    @hikarimimi5102 Жыл бұрын

    後方に陣取っている虫たちの”人間、何やってんだ”の声が聞こえてくるようです。 ヒトが人として生きてゆくにはあまりにも整い過ぎた時代。外的要因によって社会が正気に戻れるか…子供は大人の背中を見ていると思います。

  • @yuujidayo
    @yuujidayo Жыл бұрын

    子は親を選んで産まれてくる 何をしたいかも子は産まれてくる前から知っている 気付かす環境にあると ただ 産まれてくると全てを忘れる そこからのスタートなのです 学ぶ必要性 学びとは 生き間に生まれた感覚 一人では無いことを感じるでしょう

  • @ku-ma8751
    @ku-ma8751 Жыл бұрын

    子供をもっともっと、自然に身を置かせたいなと養老さん達のお話しを聞くと毎回思います。勉強に習い事、遊び、どれも大切な糧になるけれど配分を間違えたらあまり、、ですね。年齢に応じて日々向き合っていきたいものです。いつもありがとうございます

  • @KAZU-mx7lg

    @KAZU-mx7lg

    Жыл бұрын

    あたりまえのおはなしですね。

  • @user-jb6pl8lg1t
    @user-jb6pl8lg1t Жыл бұрын

    我々大人の責任を感じます。子ども達の為に何ができるか?私も棒と板で火を起こす事からかな。陰ながら活動を応援しております。

  • @user-lk5dc8if5e
    @user-lk5dc8if5e Жыл бұрын

    自然と触れ合うのが大切なのは子供ばかりではない。大人もだ。 子供、子供と、子供に焦点が当てられているが、どうかしているのは、子供ではなく、むしろ大人だと思う。 大人が子供の元気を失わせているのではない。 大人に元気がない。大人が病んでいる。 そもそも、一部の恵まれた人だけがこういうキャンプに参加でき、あとの圧倒的多数は、普通の日常生活をしていれば、日常は日常のまま何も変わらない。 一番いいのは、養老先生が提唱している参勤交代を実現することだと思う。 制度化して、大人も子供も皆が田舎で働く。 そして、人間を取り戻す。 出来たらいいと思います。 参勤交代、何か実現させる方法はないものでしょうか🤔

  • @user-vh1ng8km4q
    @user-vh1ng8km4q Жыл бұрын

    わーい😊😊😊隆さんだ!!!

  • @miofujita4468
    @miofujita4468 Жыл бұрын

    田舎大勝利(*^^*) 廃校になった小学校ですが、もう目と鼻の先に森が広がっています。山の学校として自然体験施設として大活躍中です。

  • @kameyamaseitaikan
    @kameyamaseitaikan Жыл бұрын

    うちの子も30泊31日キャンプに放り込みたくなりました。そしたら虫取り好きの本人も行きたがりました。すごいですね、夏休み丸々ですもんね。

  • @user-fo1gi1gk9d
    @user-fo1gi1gk9d Жыл бұрын

    この番組を見ながら ふと戸塚ヨットスクールのことが気になり調べた。 戸塚と乙武洋匡の討論が嚙み合っていなかった。アタマ偏重社会に戸塚は警鐘を 鳴らしている。アタマとカラダの調和を考える意味でこの番組は貴重だ。

  • @eventhorizon878
    @eventhorizon878 Жыл бұрын

    あとは野糞の快感を♪

  • @user-hz3zt7pt4z
    @user-hz3zt7pt4z Жыл бұрын

    子供はみんな若葉 日を浴び水を蓄え育つ 大人の要求など陳腐 大海原を進んでほしい

  • @MARIA-Xcifar
    @MARIA-Xcifar Жыл бұрын

    いつも気づきをありがとうございます。 足悪くしてから、(体調ひどくない時に) 時々ディキャンプに行くようになりました。 設営撤収も、足がダメだと時間もかかりますが、かかった分、その辺の自然と話しながらやってます。 道行くそこらの雑草や、庭に飛んでくる鳥たちにも、話しかけるようになりました。 そしたら、意外と楽しくて。 なんだか庭の椿が、(遠目に見たら) ハートの型に咲いてくれてるんです。 気のせいや、たまたまでもいい。返事してくれたと勝手に思ってる。嬉しい。 おおきな地球と繋がれてる気がします。 発達支援の子供を、色々な方に頼むことがあります。 自分も足悪く、対応しきれない部分は頼むのが、子にも親にも良い事と思いました。 ワンオペ育児は偏るので。 お陰様で、毎日笑顔で元気に学校にもいってくれます。(勉強は散々ですが) 自分を好きになれないと、大人も子供も、命の火がくすぶると思うので、 自然の1部としての自分の役割を知り、周りに興味を持って関わり、対話ができたら、おおきな命の一端であることが自覚できたら、変わってくると思います。 楽で面白いゲームやビデオやスマホが、 命の火を燃やしてくれるとは思えないですよ。 キャンプも、設定しすぎたらダメですよ。 自分だけの、宝を探す。 上手くいかなくても、協力メシは上手い! しんどさの中、工夫してやったら上手くいったり、 失敗しても「いい勉強した!次はもっとこうしたら!」という発見。 自分の中や周りにある宝を発見する、それが生きること!

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