自分の会社でも同機種を使っていて同じ症状になりますが特殊な操作で純正として認識させる方法があります

@user-co3tg8ru5z

5 ай бұрын

常時運用されている会社さんだと対策のノウハウをお持ちなんですね。

自分のところも、非純正インクの表示が出て、本体購入したところに問い合わせたら、そういう風に表示なることもあると言われました。そういう仕様ならしょうがないとあきらめましたが・・

@user-co3tg8ru5z

5 ай бұрын

ありゃ、非純正インク表示出ても交換対応してくれないんですね。 チップの不具合でのトラブルなのに消費期限で押し切られたのが腑に落ちませんが〇改商品を使ってる以上しょうがないですね

はじめまして。 動画を参考にさせていただいてます。今まで100万円以上の昇華システムでプリントしてましたが寿命で廃棄。コージさんと同じsg7200をネットで¥51000で購入、インクもネットで４色¥3210で購入、用紙だけはシステムグラフィーさんを利用。結果、色味、濃さなど全く問題ありません。試す価値は有ると思います。

@user-co3tg8ru5z

2 ай бұрын

ありがとうございます！ 調べたらRICOH用の昇華インクが格安で色々ありますね。 どうせ買い替えたらSG7200は不要で廃棄になるので、廃棄する前に格安インクで試してみる価値はありそうです。 ちゃんとした色味が出るのなら、SGが壊れるまで使い続けれますしね(^^)

@user-vb3wi8wk6z

2 ай бұрын

@@user-co3tg8ru5z もし格安インクが不安であれば、コージさんはリセッターを持ってるので詰め替え用のタンクを買ってシステムグラフィさんのインクを注入する手もありますね。詰め替えタンクは¥6000位で売ってますよ。

EPSON純正の昇華転写プリンターがあるのに（A3でもA4でも）、わざわざリスクのある改造品を購入するのはなぜでしょうか。純正機と改造機のイニシャルコストもランニングコストの価格差もそんなに無いように感じます。

@user-co3tg8ru5z

5 ай бұрын

今使ってる機械は明らかにイニシャルコストが低く済むため導入しました。 EPSONだと同価格帯でA4機しかなかったんですよ。 ただ、30万円の改造機となると考えモノですね。