DTGプリンターでDTFプリントする際の作業効率の話

Тәжірибелік нұсқаулар және стиль

<<重要>>
動画内で「昼寝できる」って書いてますが、実際は昼寝できないみたいです。
DTFでトートバッグを作成しましたが、十数枚なら大手さんと張り合えますが、100枚200枚となると大手さんのようにボリューム価格を提示できません。
そのあたりの作業効率の違いについて、僕なりに色々述べさせていただきました。
オリジナルアイテムを注文する際の参考にしてもらえればと思います。
あおいの目指せプロアングラー
/ @aopro
#オリジナルトートバッグ #ガーメントプリンター #DTFプリント

Пікірлер: 11

  • @user-ni5wy8rj6s
    @user-ni5wy8rj6s6 ай бұрын

    ミマキTxF150ユーザーです。 コメント欄への投稿の方々、及び動画内でコージさんがおっしゃっていた自動機の件で、「導入したけど、こんなはずじゃなかった!!」とならないためにお伝えいたします。 自動でやってくれるマシンは通称「シェイカー」と言いますが、 シェイカーを導入しても深夜に稼働したり昼寝したりすることは出来ません。 シャイカーを導入しても10分ごとには目視で稼働状況を見る必要性があるためです。 DTFプリンタ―にロール状の専用フィルムをセットして連続印刷することは出来ますが、「プリンタ―にセットしたフィルムの傾きのズレ」及び「シェイカーにセットしたフィルムの傾きのズレ」が必ず発生しますので、最低でも10~15分ごとに1回は目視で傾きのチェックが必要です。 もし、フィルムが傾いていた場合にはフィルムをセットし直す必要性があります。 この傾きのセットし直しを怠ると、印刷時にフィルムが浮き上がってフィルムとプリントヘッドが接触します。 また、シェイカー側でもジャムが発生してしまいます。 この傾きはプリンタ―側では問題ないけどシェイカー側だけで傾いたり、逆にシェイカー側では問題ないけどプリンタ―側で傾いたりなど、両方で発生します。 傾きを直しても時間が経つと、また傾きが発生しますのでご注意ください。 私も代理店から購入する前に、そんな情報は事前に知らせていなかったのですが、ある展示会で別の代理店から「シェイカーを導入したら深夜に稼働できて人件費が削減できるようね」と話していたら、【絶対にやめた方が良い】とアドバイスを受けました。 また、ほとんどの代理店ではシェイカーを販売する際にこの様な説明しないことが多いようです。ともおっしゃっていました。 弊社なら事前にこの様なこともしっかりとお伝えしておりますので2台目は弊社で買ってくださいとアピールされました!!www どのメーカーのDTFプリンタ―、どのシェイカーを選択するのが良いのか事前に情報収集は怠らない方が良いと思います。 また、購入される代理店の選択も重要かと思います。 メーカーや代理店のホームページを見ているだけで機種の選定や代理店の選定はしない方が良いです。 ホームページ上では「いいことしか書いていない」ので・・・ww 展示会に行って必ず各社の情報を肌で感じて選定されることをオススメします。 かくいう私も、1台目のDTFプリンタ―を導入した際は散々な目に遭いましたので、今では苦い思い出です。(苦笑)

  • @user-co3tg8ru5z

    @user-co3tg8ru5z

    6 ай бұрын

    貴重な実使用におけるご指摘ありがとうございます。 昼寝は出来なさそうですね(汗) とはいえ、機械を動かしながら近くで別の作業を出来るだけで効率は上がるので、恩恵はありそうです。

  • @user-sh9xg3tj6j
    @user-sh9xg3tj6j6 ай бұрын

    初めまして。くだらない事ですが少しお聞きしたいことがあります。ガーメントプリンターの導入を検討しているのですが、どの機械も大きくてマンション等ですとエレベーターや部屋に入らないです。プリンターを2つに分解したり出来るのでしょうか。またそういった機械を使われている方は倉庫や事務所を所有しているのですかね…😅

  • @user-co3tg8ru5z

    @user-co3tg8ru5z

    6 ай бұрын

    その問題は当方も導入時にありました。 SC-F2000の場合は間口100cm以上無いと搬入できなかったため90cmの引き戸2枚とも外して搬入してますが、間口90cm以下が多い開き戸だと搬入は出来ない状態でした。 現在の機材はわかりませんので導入前にメーカーさんに確認した方が良いですね。

  • @user-sh9xg3tj6j

    @user-sh9xg3tj6j

    6 ай бұрын

    @@user-co3tg8ru5z ありがとうございます。やはりそうなりますね。GTX proを検討していますのでもっと大きい事になりそうです😅イメージが湧きました。ありがとうございます😊

  • @Sato_kk
    @Sato_kk6 ай бұрын

    こんにちは、はじめてコメントさせていただきます。わたしはブラザーのガーメントプリンターでDTFやってます。 私も同じようにパウダーと乾燥は手でやってます。 やり方、考え方の違いかもしれませんが、動画内でおっしゃっていました大手さんの値段くらいで小ロットから受けてます。 小ロット(50枚以下)が多いですが、大ロット(200~300枚)もたまに受けてます。 全オートのDTFプリンターに多少憧れますが、場所の問題、発色の問題、メンテナンス等・・・いろいろ考えてしまいます。

  • @user-co3tg8ru5z

    @user-co3tg8ru5z

    6 ай бұрын

    そうですね、営業方針はそれぞれですし。 私は10枚20枚は大手さんより安く、100枚以上は大手さんに譲る、って感じでやってます。 去年、大手さんに張り合って大ロットを安く引き受けてたら、時給換算したら1000円もいかなくなっちゃったんですよ(汗)

  • @user-fo9qq5kr4f
    @user-fo9qq5kr4f6 ай бұрын

    ウチも零細でブラザーのガーメントプリンターで頑張っていましたが、結局人件費の方が高くついてしまいますので、DTFは大手にフィルムまでの出力をお願いして、届いたフィルムをプレスだけする方式に切り替えました。ただ、サンプル出力ができないのと、小ロット対応が難しいため、なかなかのジレンマですね。思いきってTxf150の自動機いってしまおうか・・・悩みどころです。

  • @user-co3tg8ru5z

    @user-co3tg8ru5z

    6 ай бұрын

    最近はありがたいことに50枚以下の受注だけでも動画の更新する時間が無くなるほどお仕事貰えてますので、金額の合わない大ロットは素直に合わせれない事認めて大手さんに振るようにしています(汗) 昨年は頑張って大手さんに張り合ってたら、打ち合わせやデータ調整も含めたらコンビニのアルバイトよりも低い賃金で働いてる状態になってしまいました(^^;

  • @user-ps7ue2xq6r
    @user-ps7ue2xq6r6 ай бұрын

    DTFは普及し過ぎて価格競争に突入してますよね。 大きいマスィーンも巻き取り調整や温度調節が難しかったりで完全放置とはいかないみたいですよ。手作業でもパウダーがけ&溶かしの効率化が出来れば大手に負けない価格を実現できる気がします。ところであおいさんのリンクが概要欄に無いようです🤔

  • @user-co3tg8ru5z

    @user-co3tg8ru5z

    6 ай бұрын

    ほんと1箇所300円とかで出されたら零細じゃ追い付けないです(汗) フィルムをロールで仕入れるなどしてコスト削減してるんですが、時間効率ももっと考えていきたいです。 たしかに、フィルムが1mmでもズレてたらどんどんズレて大変なことになりますね。 僕だと自動機でも心配で付きっきりになってしまいそうです。 リンクの件、ご指摘ありがとうございます。 すっかり忘れてました(^^;

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