【Frieve-A流】作曲の極意【前編】
Тәжірибелік нұсқаулар және стиль
Frieve-A流"作曲の極意"を前後半の2回に分けてお話しします!
チャプタ
00:00 オープニング
00:46 インロダクション
04:07 本動画の目指すゴール : 脳内で作曲を完結
12:20 本動画の目指すゴール : 自分の好みドストライクな曲を創る
15:53 極意習得方法① : 音楽を分解して聞く
20:35 音の分解例
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関連リンク
Sequence Studio / Music Studioシリーズ(自作DAW)
www.frieve.com/musicstd/index....
Frieve-A学生時代の曲
kzread.infopla...
Frieve-A過去ゲーム作品のBGM(Windows)
• Frieve Games for Windows
Frieve-A過去ゲーム作品のBGM(MSX)
• FRIEVE MSX Collection
@frievea
Frieve
www.frieve.com/
本編BGM:そうさ僕らはポストヒューマン / Frieve-A
• そうさ!僕らはポストヒューマン
#作曲法
Пікірлер: 16
すぐに音にしないと言うのは同感です。 私は、作曲こそしませんが、良いフレーズを思いついたとき、すぐにピアノを弾かないようにしています。 私の場合は、音にする前にテンポ、リズム、などを具体的にしていきます。 すぐに弾くと、出た音に惑わされますね。 ドンピシャな感じがないまま妥協してしまいます。
めちゃくちゃ面白い動画でしたし、凄く共感できました。他の動画も見させて頂きます!🙇♂️
目から鱗でした! 勉強になります!
最上のありがとうを🙏
あなた天才ですか!?完全に同感です! 私も薄々気づいてました!
AI時代における音楽創作の意義についての語り、とても共感します。自分だけが好む至高の曲作りを目指したいですね。
私も作曲は頭の中で行い、コードも後で付けます。チャールズ・チャップリンは名曲「スマイル」を作曲しましたが、楽譜が書けなかったため、テープレコーダーに歌って録音して、音楽家に楽譜にしてもらったのは有名な話です。斬新な作曲法解説ありがとうございます。
すごい まさに究極です 素晴らしい解説です 今 c言語でゲームづくりをしていてゲーム音楽も自分で作ろうとしている全くの作曲初心者です 大事な事を教えていただきありがとうございました
作曲の基本中の基本であって・・・だからこその、超!納得の極意ですね。Music Studioシリーズも本当に長期間お世話になっております。ありがとうございます。今後、作曲・編曲専用AI搭載のバージョンアップでもあれば、超!うれしぃです・・・(ウン!微笑)
素晴らしい解説です。 解説も作曲法と近いですね^^
私は音楽の動画のみを視聴したいのですが、最近投稿のゲーム実況?の動画を別チャンネルの配信にしていただけると音楽動画が探しやすくて助かります。
@FrieveA
Жыл бұрын
この度、重い腰を上げチャンネルを5つに分割することにしました(^^; kzread.infochannels 今後音楽系の動画は以下のサブチャンネルにアップしていこうと思います。 Frieve-A - Music:音楽関連の話題及び音楽作品 kzread.info/dron/PfCbCiOfTg_KbbaeF9cYwg.html
動画がおすすめに出て来て、あれ?なんか見覚えある名前… と思ったら Music Studio Producer の作者さん!昔一時使わせていただきました。 ものすごく深い内容の動画が多いようなのでこれから掘らせていただきますね。 大学時代から25年くらい…ほぼ同年代だったんですね…今も精力的にご活躍されているようで励みになります。 私も細々とDTMと作曲は続けて来ているので、もっと頑張ろうと思います。 作曲の極意、ほとんど全部納得の話ばかりです。音に出さないという話と同じような話ですが、DTMと相性が悪い部分もある気がしています。DTMと言うか録音等記録ができるようになった時点で、一度出てきた何かに縛られる状態が始まってしまうので、演奏した側から消えていく存在だったはずの音楽の性質が変わってしまったのかなと想像しています。 作曲の話の中では個人的に和声感覚を育てるのが現代的な音楽ではキモじゃないかと思ったりします。 初心者の頃から b9 音程を使いたがっていたんですが、当時はこう言った音程にはボイシングが大事と言うことがわからず、良くないボイシングと良いボイシングの区別が付いていませんでした。これは相当後になって身に付いてきた気がします。クラシック上がりでジャズっぽいことをやる人たちの中にも整理された不協和音とそうでない不協和音の区別がついていないような例が見受けられるので、不協和音に限らず和声間隔の拡張はなかなかに困難な道のりだったりするのかも、と想像しています。 私も今やっている方法をメモする意味でもまとめてみようかな…自由になるための音楽理論の利用方法みたいなコンセプトがあるので。
ワクワクするようなお話ありがとうございます。 Frieve-Aさんはもしかして1990年代、NiftyのFMIDIORGで曲をアップされていた方でしょうか?何か見覚えがあるお名前だなと思いました。違っていたらご容赦ください。
@FrieveA
Жыл бұрын
そういえばそんな時代もありました(^^; FMIDIORG懐かしいですね!
目から鱗でした! 勉強になります!