本日も動画をご覧いただきありがとうございます。当チャンネルではF1界の知られざる秘話、ホットなニュース、意外と知らない真相などを取り扱っています。#ゆっくり解説 #f1 #ファイナルラップ
05年の鈴鹿は現地で観戦していました。 私はヘアピンにいたのですが、フィジケラを従えてライコネンが駆るシルバーアローが立体交差下から飛び出してきた瞬間の怒号のような歓声と帽子やら何やらが宙を舞う光景は今でも脳裏に焼きついています。
自分はバックストレートにいました。ウィニングランでの全員総立ちの大歓声も忘れられないですね!
97年のハンガリーGP、トラブルが起きるまでは本当にヒルが優勝すると思っていた。 凄い惜しかったが、ヒルのベストレースの一つだと個人的には思う。
あれはヒル伝説のレースですね…感動を世界中に振りまいた。
ファイナルラップというか、最後の数周ですけど、92年のモナコは凄かったですね。 どのコーナーでも抜きにかかるマンセルに、それを巧みにブロックするセナ。勢いはマンセルにありましたが、何となくこのままセナが抑え切るんかな~と思いながら見ていました。
2019年ブラジルGPのガスリー初表彰台獲得、ハミルトンとのバトルが印象に残っています。最終ラップラストコーナー立ち上がりから登り坂で追いすがるメルセデスPUにホンダPUで逃げ切った時はシビレました。
2001年のスペインGP。 この年のミカ・ハッキネンは車の信頼性に泣かされてたんだけど、久しぶりの独走優勝目前でまさかのスローダウン。。 あれは本当に可哀想でした😢
F1にはまったのは90年代でしたが、アロウズのヒルがトラブった時は泣きそうになった! 1982年のモナコはリアルでは知らないけど、96年のモナコより荒れたね! ブラバムかっこいい!
現地観戦した、2005年鈴鹿での、ライコネン1択です。😊
2008年のマッサは見ていて本当に可哀想だった。 表彰台で涙を流すシーンは忘れられません。
1982年はTBSで放映していた頃で私も小学生だったけど荒れて最後はスピンしたパトレーゼが!と見ていてい楽しかったです。 印象深いのは1997年のレース後。検討を称え合うデーモンとジャックの姿を見て無情に放出をしたフランクはどう思ったのでしょうね。
2021年アブダビで角田君もファイナルラップで最高位の4位を獲得してる。
1970年モナコGP ヨッヘン・リントのファイナルラップでの逆転劇 1979年フランスGP レース終盤からファイナルラップまで続いたヴィルヌーヴとアルヌーの伝説的な2位争い
97年ハンガロリンクはそこに到るまでにもドラマがあって、開幕戦ではあわや予選落ちになりかける程のマシンを それまで勝てたのはマシンのおかげと陰口を叩かれることもあったヒルが必死にセットアップしていって遂には 3番グリッドまで押し上げ、本戦ではダーティーな走りで散々煮え湯を飲まされたシューマッハをオーバーテイク してトップを快走、優勝も目前と言うところまで迫って前年度王者の実力を示したレースだったのです。
1991年カナダのマンセルの件。エンストしたら終わりの時代。 当時のセミオートマはフェイルセーフ機能が乏しかったからエンストしたんだね。 しばらくしてから一定回転以下になるとクラッチを自動で切る機能が備わった。 ハイブリッドPUなら自力でエンジン始動も可能だし。 1997年のヒルは1ポンド程度のハイドロ系のポンプに付いていたワッシャーが破損したのが原因。。。
1991年のカナダのマンセルのやらかしとゴール後のピケの無線があまりにも印象的すぎるww 1997年のハンガリーと2008年のブラジルは当時マジでトラウマになった() 2021年のあれは賛否両論あるけど個人的には感動したしまさに運命が引き合わせた奇跡としか言えない。
2005年鈴鹿のライコネンと2023年サンパウロのアロンソですね。😊
このチャンネルところどころ自問自答するのおもろい
05年の鈴鹿にも行ってました。当時ルノー推しだったので残念でした。
90年最終戦のオーストラリアGPを挙げたいですね。 このレースはF1 500戦目の区切りのレース。 セナが早々にリタイアし、タイヤ無交換作戦でトップを快走するピケ。 タイヤを替え、フェラーリラストランのマンセル。 このままピケの優勝かと思いきや、残り数周でピケがコースアウト! その後二人のデットヒート。で、迎えたファイナルラップ! ブラバムストレートでインに突き勝負に出るマンセル。 それを抑えるピケ。 500戦目にふさわしい素晴らしいレースでした。
2005鈴鹿のライコネンはマジで鳥肌もんやった それ以外のレースでも、後方スタート時のライコネンの走りは凄かった
ライコネンは2回出てますね、スパと鈴鹿 マイナスとプラスでしたがどちらもよく覚えてます
やっぱり2005鈴鹿のキミやな。これを見てガッツリF1ファンになった♩
97年ハンガリーGPに行ってました。会場では何が起こったか皆分かってなかったです。
次のレースの時にキルスイッチの場所が変更になっていたらしいけど。
1986年のスペインGP ロータス・ルノーのアイルトン・セナとウィリアムズ・ホンダのナイジェル・マンセルがファイナルラップで横に並んでチェッカーを受け僅か0.0014秒差でセナが勝利という実に際どい勝利でした。
05年の鈴鹿でライコネンはタイヤ替えてないですよね?その年タイヤ交換禁止って説明しているのに。
タイヤ交換禁止ですね。なのであそこまで下位から上がって来ての終盤のファステスト連発がヤバすぎました!
ここでいうピットストップとは給油のことでは?
伝説のファイナルラップといえば1992年のモナコしか浮かばなかった。AREを超えるのは無いよ
ホンダとしては2006年のハンガロリンク、ジェンソン・バトンのドライブで優勝してませんでしたっけ? シャシーもエンジンも全部ホンダで。 あとF1では無いですが佐藤琢磨のインディ500初優勝の時のTV実況(CS放送) 今凄いモノを我々は見ている! は、観ててトリハダ物でした✨
そうでしたね😂 お~神よ、 ファイナルラップ、みんな、みんな見てるか~😂😂😂
70 モナコ 82 モナコ 86 ヘレス 05 鈴鹿 19 サンパウロ 21 アブダビ 22 鈴鹿 (23 インディ) 個人的に熱かったファイナルラップ やっぱインディみたいにホワイトフラッグいるわ
荒法師マンセルはこの時はうっかり男爵でしたね。マッサは30秒だけチャンピオン‼️ハミルトン包囲網がエグかった‼️。ライコネンのヨーロッパGPはタイヤが持たず(当時はタイヤ交換禁止)1コーナーに飛んで行った、そして鈴鹿でファイナルラップの1コーナーは気合いは神‼️予選17番手からの優勝、しかも抜けない鈴鹿で。フェルスタッペンの劇的な優勝も凄いが角田の表彰台がとても惜しかったレースでもあった(4位)ルクレールを抜かせ‼️と思った人もおったと思う
2008年ブラジルGPは4位を走っていたグロックが、最終ラップの最終コーナーでイッキに2台に抜かれるというあり得ない抜かれ方だったので、マクラーレンから賄賂をもらっていたのではないかとか、八百長疑惑がありましたね。
1986年のスペインGPかな、0.014秒差のアレ。
1982年のオーストリアGPも。ロズベルグに猛追されるデ・アンジェリスが鼻の差で逃げ切った!
最後に21アブダビ持ってくるのは無いわー。
2011カナダGPを忘れてますぜ。バトンが最終LAPでベッテルを抜いたやつ。
私も同感です。
82年モナコは漫画だったらフザケンナレベルw
92年モナコGPラスト10周が一番興奮した。
2011カナダが...カナダが...
05年ってタイヤ交換無かったような…
明らかにペースが速い車が後方から迫っている場合はブルーフラッグが振られて後方車にレコードラインを譲らなければならないけれど、入賞や表彰台、ましてやタイトルが掛かっている場合は、例外としてブロックすることが許されている。そんな展開をリアルタイムで見れる人は幸せ者。
クラッシュゲートはチームとドライバーが確認して起こした事故で悪質 97年は単独でシューマッハがぶち当ててポイント剥奪 マッサにはチャンピオンの可能性は多いにあると思う
マンセルだけ趣の違う伝説🤣🤣🤣
91年鈴鹿
ハミルトンは2008年に運を使ったからを2021年は逃げられたのかな😢
クラッシュゲート絡みでマッサが訴えに出ているからどうなるかな? FIAは済んだ事で逃げようとするだろうけど
@@user-zr5tm2rs2j マッサは給油ホースつけたままピットアウトするミスしてるし、どっちもどっちのような気もしますけどね・・・
2008年はなあ、チャンピオンシップって減点制だっけ? と思えるぐらいシーズン通してグダグダの展開だったからなあ。 その締めくくりとしては、お似合いのラストだと思ったよ。
あれは普通にフェラーリのミスやろ笑
暴れん坊将軍じゃなくて荒法師な
脇阪寿一
ヤマハ発動と楽器のロゴの見分け方だがマ(MA)のMのフォントの真ん中が下に着いてるかいないかで見分けられる。これ豆な。
21年のアブダビはいつ見てもクソ。
ファイナルフラッシュwww
ベッテルがトロロッソでハミルトンを押さえ込んでいて、マッサは楽勝。もはやベッテルを抜いてポイント差でチャンピオンになるのは不可能、と思われた瞬間、最終コーナーで雨の中フラフラのグロックが現れて、ベッテルとハミルトンが抜いていった。 マッサは遥か前方で優勝し、ハミルトンはベッテルに押さえ込まれている状況を見て、マッサ父、マッサ弟その他フェラーリ陣営は飛び上がって大喜び。 その中でも一人だけ冷静なフェラーリクルーが「いや、マッサはチャンピオンではない」と喜びを止めに入って、マッサ父は「はぁ、なに言っとるんだこいつは」みたいなひきつった顔をしていたのが忘れられない。 1994最終戦以来、最強に興奮したが、あの08年が興奮度100だとしたら、2021最終ラップは興奮度700だった。 7年間やられ続けたあとのあのファイナルラップの興奮だけはどうやっても二度と再現されることはないだろう。 でもあれを超える興奮度のレースが一つだけある。 89年鈴鹿。 セナプロがシケインで絡んでから、セナが1周フロントウイングを引きずりながらピットイン。 その間に1位になったナニーニを、ラスト数周で抜いて、セナ暫定1位。 しかしシケイン不通過失格判定でプロストがチャンピオン。 あのシケイン接触からの数周は興奮しすぎて時が止まったみたいになった。
08年最終戦の……… ………まっさん。・゚・(ノ∀`)・゚・。
2021年はドラマじゃなくてエンタメのための操作だろ
2021アブダビは史上最悪だったな さすがにあれは無いわ
これじゃ素直に喜べんしなによりハミルトンが可哀想
😅
マンセルは間違ってキルスイッチに触れたんじゃなかったんだ
だからって2005のところ2004のドイツGP使わんといてー
2021のアブダビの茶番があってから F1が面白くなくなった。
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05年の鈴鹿は現地で観戦していました。 私はヘアピンにいたのですが、フィジケラを従えてライコネンが駆るシルバーアローが立体交差下から飛び出してきた瞬間の怒号のような歓声と帽子やら何やらが宙を舞う光景は今でも脳裏に焼きついています。
@user-oc3sr9fb9i
5 ай бұрын
自分はバックストレートにいました。ウィニングランでの全員総立ちの大歓声も忘れられないですね!
97年のハンガリーGP、トラブルが起きるまでは本当にヒルが優勝すると思っていた。 凄い惜しかったが、ヒルのベストレースの一つだと個人的には思う。
@user-ow3pm2jx3w
5 ай бұрын
あれはヒル伝説のレースですね…感動を世界中に振りまいた。
ファイナルラップというか、最後の数周ですけど、92年のモナコは凄かったですね。 どのコーナーでも抜きにかかるマンセルに、それを巧みにブロックするセナ。勢いはマンセルにありましたが、何となくこのままセナが抑え切るんかな~と思いながら見ていました。
2019年ブラジルGPのガスリー初表彰台獲得、ハミルトンとのバトルが印象に残っています。最終ラップラストコーナー立ち上がりから登り坂で追いすがるメルセデスPUにホンダPUで逃げ切った時はシビレました。
2001年のスペインGP。 この年のミカ・ハッキネンは車の信頼性に泣かされてたんだけど、久しぶりの独走優勝目前でまさかのスローダウン。。 あれは本当に可哀想でした😢
F1にはまったのは90年代でしたが、アロウズのヒルがトラブった時は泣きそうになった! 1982年のモナコはリアルでは知らないけど、96年のモナコより荒れたね! ブラバムかっこいい!
現地観戦した、2005年鈴鹿での、ライコネン1択です。😊
2008年のマッサは見ていて本当に可哀想だった。 表彰台で涙を流すシーンは忘れられません。
1982年はTBSで放映していた頃で私も小学生だったけど荒れて最後はスピンしたパトレーゼが!と見ていてい楽しかったです。 印象深いのは1997年のレース後。検討を称え合うデーモンとジャックの姿を見て無情に放出をしたフランクはどう思ったのでしょうね。
2021年アブダビで角田君もファイナルラップで最高位の4位を獲得してる。
1970年モナコGP ヨッヘン・リントのファイナルラップでの逆転劇 1979年フランスGP レース終盤からファイナルラップまで続いたヴィルヌーヴとアルヌーの伝説的な2位争い
97年ハンガロリンクはそこに到るまでにもドラマがあって、開幕戦ではあわや予選落ちになりかける程のマシンを それまで勝てたのはマシンのおかげと陰口を叩かれることもあったヒルが必死にセットアップしていって遂には 3番グリッドまで押し上げ、本戦ではダーティーな走りで散々煮え湯を飲まされたシューマッハをオーバーテイク してトップを快走、優勝も目前と言うところまで迫って前年度王者の実力を示したレースだったのです。
1991年カナダのマンセルの件。エンストしたら終わりの時代。 当時のセミオートマはフェイルセーフ機能が乏しかったからエンストしたんだね。 しばらくしてから一定回転以下になるとクラッチを自動で切る機能が備わった。 ハイブリッドPUなら自力でエンジン始動も可能だし。 1997年のヒルは1ポンド程度のハイドロ系のポンプに付いていたワッシャーが破損したのが原因。。。
1991年のカナダのマンセルのやらかしとゴール後のピケの無線があまりにも印象的すぎるww 1997年のハンガリーと2008年のブラジルは当時マジでトラウマになった() 2021年のあれは賛否両論あるけど個人的には感動したしまさに運命が引き合わせた奇跡としか言えない。
2005年鈴鹿のライコネンと2023年サンパウロのアロンソですね。😊
このチャンネルところどころ自問自答するのおもろい
05年の鈴鹿にも行ってました。当時ルノー推しだったので残念でした。
90年最終戦のオーストラリアGPを挙げたいですね。 このレースはF1 500戦目の区切りのレース。 セナが早々にリタイアし、タイヤ無交換作戦でトップを快走するピケ。 タイヤを替え、フェラーリラストランのマンセル。 このままピケの優勝かと思いきや、残り数周でピケがコースアウト! その後二人のデットヒート。で、迎えたファイナルラップ! ブラバムストレートでインに突き勝負に出るマンセル。 それを抑えるピケ。 500戦目にふさわしい素晴らしいレースでした。
2005鈴鹿のライコネンはマジで鳥肌もんやった それ以外のレースでも、後方スタート時のライコネンの走りは凄かった
ライコネンは2回出てますね、スパと鈴鹿 マイナスとプラスでしたがどちらもよく覚えてます
やっぱり2005鈴鹿のキミやな。これを見てガッツリF1ファンになった♩
97年ハンガリーGPに行ってました。会場では何が起こったか皆分かってなかったです。
次のレースの時にキルスイッチの場所が変更になっていたらしいけど。
1986年のスペインGP ロータス・ルノーのアイルトン・セナとウィリアムズ・ホンダのナイジェル・マンセルがファイナルラップで横に並んでチェッカーを受け僅か0.0014秒差でセナが勝利という実に際どい勝利でした。
05年の鈴鹿でライコネンはタイヤ替えてないですよね?その年タイヤ交換禁止って説明しているのに。
@zizi7784
5 ай бұрын
タイヤ交換禁止ですね。なのであそこまで下位から上がって来ての終盤のファステスト連発がヤバすぎました!
@kazuhirohosino8920
5 ай бұрын
ここでいうピットストップとは給油のことでは?
伝説のファイナルラップといえば1992年のモナコしか浮かばなかった。AREを超えるのは無いよ
ホンダとしては2006年のハンガロリンク、ジェンソン・バトンのドライブで優勝してませんでしたっけ? シャシーもエンジンも全部ホンダで。 あとF1では無いですが佐藤琢磨のインディ500初優勝の時のTV実況(CS放送) 今凄いモノを我々は見ている! は、観ててトリハダ物でした✨
@dunhillnori
5 ай бұрын
そうでしたね😂 お~神よ、 ファイナルラップ、みんな、みんな見てるか~😂😂😂
70 モナコ 82 モナコ 86 ヘレス 05 鈴鹿 19 サンパウロ 21 アブダビ 22 鈴鹿 (23 インディ) 個人的に熱かったファイナルラップ やっぱインディみたいにホワイトフラッグいるわ
荒法師マンセルはこの時はうっかり男爵でしたね。マッサは30秒だけチャンピオン‼️ハミルトン包囲網がエグかった‼️。ライコネンのヨーロッパGPはタイヤが持たず(当時はタイヤ交換禁止)1コーナーに飛んで行った、そして鈴鹿でファイナルラップの1コーナーは気合いは神‼️予選17番手からの優勝、しかも抜けない鈴鹿で。フェルスタッペンの劇的な優勝も凄いが角田の表彰台がとても惜しかったレースでもあった(4位)ルクレールを抜かせ‼️と思った人もおったと思う
2008年ブラジルGPは4位を走っていたグロックが、最終ラップの最終コーナーでイッキに2台に抜かれるというあり得ない抜かれ方だったので、マクラーレンから賄賂をもらっていたのではないかとか、八百長疑惑がありましたね。
1986年のスペインGPかな、0.014秒差のアレ。
1982年のオーストリアGPも。ロズベルグに猛追されるデ・アンジェリスが鼻の差で逃げ切った!
最後に21アブダビ持ってくるのは無いわー。
2011カナダGPを忘れてますぜ。バトンが最終LAPでベッテルを抜いたやつ。
@prefit3939
5 ай бұрын
私も同感です。
82年モナコは漫画だったらフザケンナレベルw
92年モナコGPラスト10周が一番興奮した。
2011カナダが...カナダが...
05年ってタイヤ交換無かったような…
明らかにペースが速い車が後方から迫っている場合はブルーフラッグが振られて後方車にレコードラインを譲らなければならないけれど、入賞や表彰台、ましてやタイトルが掛かっている場合は、例外としてブロックすることが許されている。そんな展開をリアルタイムで見れる人は幸せ者。
クラッシュゲートはチームとドライバーが確認して起こした事故で悪質 97年は単独でシューマッハがぶち当ててポイント剥奪 マッサにはチャンピオンの可能性は多いにあると思う
マンセルだけ趣の違う伝説🤣🤣🤣
91年鈴鹿
ハミルトンは2008年に運を使ったからを2021年は逃げられたのかな😢
@user-zr5tm2rs2j
5 ай бұрын
クラッシュゲート絡みでマッサが訴えに出ているからどうなるかな? FIAは済んだ事で逃げようとするだろうけど
@Fast6W
5 ай бұрын
@@user-zr5tm2rs2j マッサは給油ホースつけたままピットアウトするミスしてるし、どっちもどっちのような気もしますけどね・・・
@norantula
5 ай бұрын
2008年はなあ、チャンピオンシップって減点制だっけ? と思えるぐらいシーズン通してグダグダの展開だったからなあ。 その締めくくりとしては、お似合いのラストだと思ったよ。
@user-ix4hb6ft4n
5 ай бұрын
あれは普通にフェラーリのミスやろ笑
暴れん坊将軍じゃなくて荒法師な
脇阪寿一
ヤマハ発動と楽器のロゴの見分け方だがマ(MA)のMのフォントの真ん中が下に着いてるかいないかで見分けられる。これ豆な。
21年のアブダビはいつ見てもクソ。
ファイナルフラッシュwww
ベッテルがトロロッソでハミルトンを押さえ込んでいて、マッサは楽勝。もはやベッテルを抜いてポイント差でチャンピオンになるのは不可能、と思われた瞬間、最終コーナーで雨の中フラフラのグロックが現れて、ベッテルとハミルトンが抜いていった。 マッサは遥か前方で優勝し、ハミルトンはベッテルに押さえ込まれている状況を見て、マッサ父、マッサ弟その他フェラーリ陣営は飛び上がって大喜び。 その中でも一人だけ冷静なフェラーリクルーが「いや、マッサはチャンピオンではない」と喜びを止めに入って、マッサ父は「はぁ、なに言っとるんだこいつは」みたいなひきつった顔をしていたのが忘れられない。 1994最終戦以来、最強に興奮したが、あの08年が興奮度100だとしたら、2021最終ラップは興奮度700だった。 7年間やられ続けたあとのあのファイナルラップの興奮だけはどうやっても二度と再現されることはないだろう。 でもあれを超える興奮度のレースが一つだけある。 89年鈴鹿。 セナプロがシケインで絡んでから、セナが1周フロントウイングを引きずりながらピットイン。 その間に1位になったナニーニを、ラスト数周で抜いて、セナ暫定1位。 しかしシケイン不通過失格判定でプロストがチャンピオン。 あのシケイン接触からの数周は興奮しすぎて時が止まったみたいになった。
08年最終戦の……… ………まっさん。・゚・(ノ∀`)・゚・。
2021年はドラマじゃなくてエンタメのための操作だろ
2021アブダビは史上最悪だったな さすがにあれは無いわ
@yama_0115
4 ай бұрын
これじゃ素直に喜べんしなによりハミルトンが可哀想
😅
マンセルは間違ってキルスイッチに触れたんじゃなかったんだ
だからって2005のところ2004のドイツGP使わんといてー
2021のアブダビの茶番があってから F1が面白くなくなった。