🙏肉体に宿ってその行為を支配する。その肉体から離れても存在すると考えられている(心の本体) 目には見えず仏の教えとした不思議な働きをする。亡くなられても尚その世界に生かされてます。感謝致しております。

@buddhism_japan

21 күн бұрын

nous* avidya様 ご視聴、コメントありがとうございます。 nous* avidya様が、何を信じ、何を軸に、自分の人生を生きて行かれるかは、nous* avidya様のご自由でございます。 その上で、浄土真宗大谷派の僧侶として申し上げます。 「その肉体から離れても存在すると考えられている(心の本体)目には見えず仏の教えとした不思議な働きをする。亡くなられても尚その世界に生かされてます」 は…浄土真宗大谷派・親鸞聖人が、私たちにお伝え下さった『仏』とは、全く違う『教え・宗・軸・自覚』であります。 混合されております。 一言！ お知らせさせて、頂きます。 南無阿弥陀仏 合掌 高科修

ありがとうございました

@buddhism_japan

Ай бұрын

xesgwbaw2010様 ご視聴、コメントありがとうございます。 南無阿弥陀仏 合掌 高科修

いつも、コメントの返信ありがとうございます。大真唯唯南無阿弥陀仏。

@buddhism_japan

Ай бұрын

井口好一様 こちらこそ、いつもご視聴、コメントありがとうございます。 南無阿弥陀仏 合掌 高科修

お話しありがとうございました。気持ちの持ちようで、悪い霊になったり良い霊になったり・・・脳の作る世界は始終変化し落ち着きが無いようですね(*´ω｀) 昔の中国で、揺れる幡を見て「幡が揺れる」「風が揺らす」と口論になり「お前らの心が揺れてるんだ！」と叱られたお坊さん達の話を思い出しました。 気付きを与えて頂く先生のお話しは、仏様ですm(_ _)m ありがとうございました。

@buddhism_japan

Ай бұрын

A・シキミ様 ご視聴、コメントありがとうございます。 世界中で、同じ様な問答が起こるのも…… そこは、A・シキミ様の仰る「脳の作る世界は始終変化し落ち着きが無いようですね」に集約出来ます。 『人間である』 それが全てです。 あの月を見よ！ …… 親鸞聖人が、夜空の月に向かって指を指します。 指された月を見る者。 指している指(ゆび)を見る者。 …… けれど、指から月までの、その間(あいだ)を見る者は一人もいません。 大事で重要で大切なのは、月でも指でもなく、 この『間(あいだ)』なのです。 この間(あいだ)を、そこ至る過程、そこに至る始めの一歩、至るまでの姿勢、至ろうとする覚悟……その間(あいだ)にこそ浄土真宗の宗があるのです。 A・シキミ様の思い出されたお話を聞き、私もこのお話を思い出させていただきました。 あらためて、大切なことを思い出させていただき感謝いたします。 ありがとうございます。 南無阿弥陀仏 合掌 高科修

@user-cc8qs2mo6c

Ай бұрын

@@buddhism_japan 返信ありがとうございました。「間」を物理的にとらえないように気を付けて考えてみようを思います。 ありがとうございました。

いつも真実世界に、苦しむのは何故でしょう😢骨を砕きても😞その思いを手放して生きてもどうでしょう🤔きっと誰かたの得られなかった相応のエネルギー事に気付かせて戴けたり🙇安心した心穏やかな日々と成るはずで結界な線引きでもあるのでしょうか😢あの世への誘いとはどうして😮人を人間成らぬせん妄精神にし逝く事🥴だったりでしょう😢

@nousavidya1154

Ай бұрын

老いるとは😢

@buddhism_japan

Ай бұрын

nous* avidya様 ご視聴、コメントありがとうございます。 愛する人なればこそ！ 愛しい人なればこそ！ ……その人との死と言う別れは、遺された私に、はかり知れない悲しみと寂しさと、苦しみと辛さと、それこそ、気が狂いそうな重い闇を与え続けます。 その闇が、私を死に誘うこともあれば、自暴自棄へと誘うこともあれば、自らの人生を、一生懸命に生ききるという選択をやめてしまう生き方を余儀なくさせてしまいます。 浄土真宗は、 愛する人の死が、 「はかり知れない悲しみと寂しさと、苦しみと辛さと、それこそ、気が狂いそうな重い闇を与え続け、その闇が、私を死に誘うこともあれば、自暴自棄へと誘うこともあれば、自らの人生を、一生懸命に生ききるという選択をやめてしまう生き方を余儀なくさせてしまう」そのことを、否定せず、そうだからこそ…… 愛した私は、 愛した私以上に、 遺された私は、私が愛し、そして死したその愛する人に、死してもなおかつ愛し続けていてくれるのだ！と気づけ！という教えであります。 どんなに私の闇か深くとも、 歯を喰い縛り、 唇を噛んで、 自分のその時まで、生きるしか、道は無いのです。 「老いる」とは…… その覚悟です！ 南無阿弥陀仏 合掌 高科修

@nousavidya1154

25 күн бұрын

降りかかった煩悩を手放し諦め浅瀬の理解で生まれ死ぬ身は物体肉であって我が心は安寧ですが来世はどのような母を選ぶのでしょうか。

私もどん底に落ち、自分がわかり、死ぬしかないなと思つたけれど、死にきれませんでした、死にぞこないです。それからおふくろ、兄貴、親父さんばかり見ていました。死んでもつぐえない迷惑をかけたからです。乞食になりました。それから福祉の人に救護施設に入れられただ施設のルールを守り頑張りました。指導員の温かい心ふれ心が癒やされていきました。仕事も紹介してむらいました…今この田舎者が東京で暮らしているのが不思議に思います。ありがたいと思います何か人のためになることがてきないか。頭で考えるだけで何もできていません。で も親鸞聖人にあえて今までと 何か違います。生きる勇気が湧いてきます。だから毎日唯唯南無阿弥陀仏です。ありがとう、大真唯唯南無阿弥陀仏。

@RABADABUTA

Ай бұрын

素晴らしいですね、あなたのコメントに頭が下がります。 共にこれからもお念仏喜んでいきましょう^_^南無阿弥陀仏

@buddhism_japan

Ай бұрын

井口好一様 ご視聴、コメントありがとうございます。 「何か人のためになることがてきないか。頭で考えるだけで何もできていません」 との井口好一様のお言葉。 出来ていますよ。 なぜなら… 井口好一様は、 「生きる勇気が湧いてきます」と自分自身で仰って、今！生きているではありませんか！ それが、 「何か人のためになること」であります。 その由縁は… 以下の文言が証明しております。 知らない人が 知らない所で 一生懸命に生き、死んでいく。 自分の命をまっとうしていく。 その知らない人の産物、働き、思いは、巡り巡って我が身へと渡り、私の今！を生きる糧となっている。 巡って巡って、糧となって生きているのは私です！ 巡って巡って、糧となって生きているのは井口好一様です！ と、同時に… この他の人の糧となる『知らない人』は、 私であり、そう！井口好一様であるのです！ 生きて…我が人生を生ききる！ それだけで良いのです。 南無阿弥陀仏 合掌 高科修