【大隅国一宮】鹿児島神宮（隼人の悲しい運命）
【大隅国一宮】鹿児島神宮（鹿児島県霧島市隼人町内）
＃古事記 ＃神社 #隼人 #山幸彦
御祭神は、天津日高彦穂々出見尊（ホオリ、山幸彦）とその后妃：豊玉比売命
社地を包む豊かな緑が由緒ある社殿に映えます。
山幸彦・海幸彦伝承の兄弟げんかが、のちの大和朝廷vs隼人につながります。
わかりやすく解説しています。
0:00 タイトル
0:06 鹿児島神宮(散策)
2:19 鹿児島神宮(解説)
3:30 古事記・山幸彦
4:49 隼人(はやと)について
6:38 隼人の乱
7:35 大人弥五郎
8:25 大伴旅人
10:15 鹿児島神宮(散策)
11:13 卑弥呼・卑弥弓子神社
11:45 石體神社
12:42 隼人塚
13:04 熊襲の穴
13:40 エンディング（桜島）
※この動画を良いと思われましたら、高評価、コメントをよろしくお願いします。
Пікірлер: 10
とても素晴らしい内容でした。☺️
@MachinAbeno
7 ай бұрын
お褒め頂き、ありがとうございます☺️ 隼人について、知ってもらえたら嬉しいです。
ナレーションがすごく良いですね👍
@MachinAbeno
8 ай бұрын
大変嬉しいです。励みになります。
新作有り難うございます！ 山幸彦・海幸彦、は大和朝廷vs隼人に繋がって神話からよりリアルな流れになるとは。。 神様、その子孫、地域ごとの勢力、文化。こうやって大枠を解してみていくと、こんな風になっているという。 点と点が結ばれて分かり易く楽しめました！
@MachinAbeno
8 ай бұрын
神話に出てくる神様は実在の人物(複数の場合もあり)から来ているといわれていて、伝説は実は実際に起こったことがベースになっていると言われています。 ただし、後世の逸話や勝者の正当性のための捏造もあるので、注意が必要です。でも、面白・可笑しくなることがあり、それをわかった上での紹介はいいのかと思っています。 このチャンネルでは、なるべく世間で広まっている認識に近い考えを伝えれたらと思っています。
隼人のお話ありがとうございます。 京都府京田辺市に月読神社があります。 隼人の民が移り住んだとされる地です。隼人舞の伝統があります。 海幸彦 山幸彦の伝承はこの地にも語り継がれています。月の満ち欠けから潮の満ち引きが理解できた民。まさに月を読んでいたんですね！ それとかぐや姫の地とする説もあります。 月にまつわるお話です。
@MachinAbeno
8 ай бұрын
京田辺市の月読神社で行われる大住隼人舞は、観てみたいと思っていました。 月読尊も関係しているかもしれませんね。かぐや姫伝説にもつながっていたら面白いです。
薩摩藩ですね。明治維新の説明に繋がりますね。 歴史は面白いですね♪
@MachinAbeno
12 күн бұрын
そうです。薩摩は中央から離れているせいか、隼人や島津は中央政府にとって脅威でした。 豊臣秀吉も徳川家康も島津は取り潰せなかったくらい、強かったのでしょうね。