【参考文献】 ○アルゴリズムとデータ構造 amzn.to/3FJSIsN 聖書。非プログラマーが読むのはややキツいが、絶対古くならない名著。 【サポーターコミュニティ加入はこちらから】 yurugengo.com/support

RAM（ランダムアクセス人間ミズノ）

@arminAnnie_j

Жыл бұрын

天才きた

@renk1310

3 ай бұрын

11:11

11:11　この辞書を引くスピード見てくれよ 手に取り、抜いて、開いて、二めくりで言葉にたどり着くまでのスピードよ この所作のエレガントさは一体どういう事よ

@planet7118

Жыл бұрын

つまり「ランダムアクセス人間ミズノ」ってことですね

@user-jy5sf6jc3q

Жыл бұрын

恐らく2文字目が「ん」がポイント。これで君も明日から水野ごっこができる！

@user-nn7nh1jl2c

Жыл бұрын

@@planet7118 本当だ！！！！！

ある曲のサビについてどんなメロディだったか思い出すために頭から急いで歌い始める私はシーケンシャルアクセス

堀元さんのいう「ベストの喩え」とは、「話していくと爆笑が誘える喩え」の意味。

@HitYoutube

Жыл бұрын

それが行き着くと、半導体はプリン　になるんだな。

自分でサムネにこのポーズを選ぶ堀本さんの狂気

@AM-tt6io

Жыл бұрын

すみません、訂正しときます。 “堀本さん“じゃなくて“堀元さん“でした。

@user-vy2wh3yu7z

Жыл бұрын

@@AM-tt6io 編集せずに、きちんと訂正するのえらいなあ…

@user-jh9wi8rf6m

Жыл бұрын

サムネと内容がつながらないです。。。教えてほしい。

編み物でかなり編み進めたあと随分前に間違えてた編み目に気付いて直さなきゃってなったとき、そこまで糸を解いて戻らないとならないのはシーケンシャルアクセスのたとえのひとつになりそう

シーケンシャルアクセスのわかりやすかった例はアルファベット 未だにNとMどっちが先だったかAから歌わないとわからないので

36:25 からの流れ、二人のテンションが良すぎて何度でも繰り返し聴いてしまう（自分用タイムスタンプ）

二分探索気、赤黒木、B木あたりって学ぶ時必ず一度は感動しますよね。

水野さんに説明するなら本棚でもなくクリアファイルでもなく、「辞書」がいいんじゃないかなぁ 例えば「あ」から始まる新語が登場するとそれだけでほぼ全ての言葉の段組を変えなきゃいけないですよね

マーベル映画をシリーズ順、作品別、時系列別、公開順どれで並べるか(まだまだ作品は増えてきそう)の一助になりそうな話だった

@keisukesugi5085

Жыл бұрын

コミックスもそうですね。おそらく今後も無限に発刊されるでしょうし。 スパイダーバースとか分岐多すぎてホゲェってなりましたわ。 ウルヴィみたいな長生きキャラも時系列ソートするとしんどそう…。 映画は公開順に観た後時系列順に観れば解決ですよ(？)

@his58enc8odk310

Жыл бұрын

個人的にゼルダの伝説シリーズにも近いものを感じます。 マーベルと比べると作品同士の繋がりが薄いので、別に気にしないでも良いとは思いますけども。 あれも発売日、時系列、分岐がシッチャカメッチャカなので笑

13:15 の時の水野さんボソッと｢あいつ単純だから｣って言ってる笑

世の中の速度が想像を超えて速くなると、効率は多少悪くとも気にならなくなったりしちゃう。 ランダムアクセス人間ミズノが社員名簿を1ページずつ開いても、全てのページを開くのに1秒しかかからなかったら、入社順のままでも問題なくなっちゃう。 ムーアの法則のせいでリソースは有限という感覚がなくなってきていて、アルゴリズムの重要性が薄れてきていたりする。

みなさん気づきましたか？水野さんが自身の身長を告白している神回ですよ！！

水野さんの理解したことのまとめ方が分かりやすい

水野氏の「ほんだな」は「き○たま」と同じアクセントか

メモリのわかりやすい例は、横線ノートに書かれた単語帳と同じですね。新しいaから始まる単語をaのページに挿入しようとすると、かなり困るのと同じだと認識してます(fromC言語を経験しているテストエンジニア)

@user-mv6pm1pc3o

Жыл бұрын

そのメモリの例分かり易いですね「横線～単語帳」。確かに、既に記載している単語帳に、aから始まる新しい単語を、aのページに挿入しようとするとかなり困りますね。あとは、小学校の教室の後方面に、ランドセル等を入れる棚があって、アイウエオ順に、左上から下へ、次に、右の列へって整列されている場合、足立さんとかア行の転校生が、転入してきた際には、面倒くさいので、ワ行の後ろに、入れたくなりますね。

本棚のイントネーションで脱線するの、脱線クリシェすぎてめちゃくちゃ笑ってしまった

シーケンシャルアクセス、電車に乗るときってそうですよね。３両目の２番扉から乗りたくても、いきなりそこへ飛ぶことはできなくて、ホームに着いた地点から歩いてたどり着かないといけない。

堀元さんの最後のオチを言う顔がしてやったり感がいいですね。

辞書から ほんだな を探している時は完全に「ランダムアクセス人間ミズノ」でしたね

データベースのことを少し知っているので画面の前でずっとインデックスと叫んでしまった

今回伏線回収多くない？ ・アルゴリズムと「データ構造」 ・狙った辞書のページに一瞬で辿り着く「ランダムアクセス人間水野」 ・水野さんの高身長 ・二股ニョキニョキ あとなんかある？

骨延長手術は、脛の骨を切断し(！)、一定の隙間を開けてボルト等で固定することで隙間を新しい骨が埋めて繫がることで身長が伸びるというやつですね。 骨がしっかり固着するまで歩けないのと、固定用のボルトを体外から差し込むのでその跡が残ってしまうのが難点だったはずです。 ヤバいですよね。

@HitYoutube

Жыл бұрын

イリザロフ法ですね。

@BLUELUNA001

Жыл бұрын

@@HitKZread そういう名前だったのですね。 調べてみたところ、骨が固着するまで歩けないのは間違いで、早ければ施術翌日からリハビリ歩行が可能(荷重により骨の再生が促進される)とのことでした。

楽しみに待ってました

水野さん2m5cmもあったのか…情報量が多すぎる

@user-me5yi2xd4y

Жыл бұрын

直接会う前は185cmぐらいかと思ってたら、直接みると205cmはかなり異様でした🎉

シーケンシャルアクセスの媒体で万人が思い浮かべられるものと言えば、「巻物」。

@user-te7kb5tk1x

Жыл бұрын

コーデックスの発明はシーケンシャルアクセスからランダムアクセスへの飛躍だったわけですね！

本棚のアクセントを一度確認したのに、水野さんのアクセントに引っ張られちゃう堀本さんがなんかかわいくて思えてしまう。

これは水野さんが通常の二分探索木では配置に偏りができ、探索がO(n)になってしまうことに気が付いて、平衡二分探索木解説する流れですかね？赤黒木、Skapegoat木、Splay木、Fenwick木の解説を待ってます。

マイナンバーの登録って、 単なるデジタル化ではなくて、 リスト形式(住所と名前)で溜め込まれてきた戸籍データを配列形式(一人一人にIDを振り分ける)に作り替える一大プロジェクトなんだけど、 これの意義や大変さに気づいてる人がほとんどいない気がしている。知らんけど。

@rtumas

Жыл бұрын

「知らんけど」、忘れてませんか？

@norio1414

Жыл бұрын

@@rtumas 大変失礼いたしました。追記させていただきました。知らんけど。

@westmountain5428

Жыл бұрын

一意なデータとして整理すると理解してるんですが会ってますか？

@kamodomon0913

Жыл бұрын

@@westmountain5428 合ってます。同姓同名の双子でもマイナンバーでは違う番号が割り振られますからね。

例えを聞いてるときに出席番号とかスターウォーズとかが頭によぎる、

水野さんの置きセルフ論破すき

水野氏の日本語語彙力に感嘆することが多いですが、 アクセントについては、”？”と感じることもしばしば

@user-vw4ib7km9v

Жыл бұрын

そして堀本氏の指摘を無根拠に否定して、標準的アクセントを調べると高確率で水野氏が間違っている・・・。

@felix-jp

Жыл бұрын

さらに「堀元氏」のことを「堀本氏」と書きながら他人を批判したりする人もいる・・・。 人が気になる部分って様々ですね

自分はメモリを駐車スペースで例えていますね。

22:12 音楽やったことならわかると思うけど、楽譜入れるファイルとかこの構造なんですよね。だから、みんなでベーシックの楽譜整頓しようってなると、1つ抜けてた子はそこから最後まで抜いてずらして入れてを繰り返すことになるんですよね笑

手品みたいなアクセント辞典の取り出し方

・列に下記の項目を設ける。 　ページ数、行数、引用文、感想メモ、面白チェック、興味深いチェック、下ネタチェック ・各列は以下の通り運用 　ページ数：引用元のページ数 　行数：引用元の行数 　引用文：引用元の原文 　感想メモ：自分の感想や補足情報などを好きに記述 　面白チェック：面白いという観点の場合はここに１(などの任意の文字)と入力 　興味深いチェック：興味深いという観点の場合はここに１(などの任意の文字)と入力 　下ネタチェック：下ネタという観点の場合はここに１(などの任意の文字)と入力 　各チェックの項目は重複しても良い。例えば面白チェックと下ネタチェックは両方「１」と入力しても良い 　こうしておくと後で面白いものだけを探す、面白いかつ下ネタの物を探すなどをスプレッドシートの抽出機能で行うことが出来ます。 　チェックの観点が増えた場合（感動チェックも欲しいと思った場合）は列を追加すれば良いですね。 データベースではなくスプレッドシートに直接手で入力するから正規化とか考えずにこれくらいで良いかと･･･。

メモ帳のようなテキストエディタも、ランダムアクセスメモリの上で 文章の前でも途中でもどんどん挿入や削除が起きるので 専用のデータ構造を使って高速化してますね

データ構造って言われて真っ先に頭に浮かんだのは配列やオブジェクト(またはハッシュや連想配列とか)の事だったので勉強不足を感じました😂

シーケンシャルアクセスの生き残りはオルゴールがいいかもしれませんね

骨延長手術は一回骨折ってちょっと骨同士の距離開けて繋げるってやつですね

デスクが汚い人は仕事ができないみたいな話がありますが，探索に弱く，挿入に強いのではないかと感じました。 午前はデスクを汚くする，午後はデスクを綺麗にするなど，忙しい時と余裕のある時で探索と挿入のせめぎ合いをさせたら良いのでしょうか。

@toneryo

Жыл бұрын

たしかに！ 挿入と削除が頻繁に起きるから片付けのコストが高いということだと思いました。 そして資料の入れ替えが少ない人は片付けのコストが低く、机を綺麗に保ちやすい。 デスクが汚い人は創造性が豊かなんて話を聞いたことがありますが、 書類の入れ替えが激しい→多様な知識に接している→コネクティングザドッツみ ということなのかもしれませんね。 逆に同じ資料ばかり読む人は机は綺麗にしやすいですけど考えが凝り固まっていきますね。 しかし探索は早いので定型的な業務は早いと。

メモリのたとえ、マンションのポストのイメージが真っ先に浮かんだ

結局「本棚」のアクセントが、頭高型アクセントで言えてるの最初だけで、中高型2モーラ目下がり（中２型）で二人とも発音してるw

データ構造はほんまに芸術だよ

水野さんアクセントで平板型と中高型を間違えてることが良くありますね。

余談ですが、ビデオテープを知らないと「なんでテレビのリモコンに逆再生ボタンなんてものが存在するのか理解できない」ということになりますね、おそらくそっちに慣れている人に対応するための名残なんでしょうけれど ちなみに私も大学生なのでビデオテープの存在を知るまではそうでした

シーケンシャルアクセスの例として、「飲食店の待ち行列」はいかがでしょうか？ 「先頭から10名さま」はいちいち手前から数えないと求められません。

正直 例え分かりやすい

ランダム探索人間水野、なんとかマスターと文脈が一緒なんだよな……。 北陸人ですが、地元ではほ↑んだなでしたね

涼宮ハルヒの憂鬱DVD 4.285714巻 みたいなやつを思い出した（エンドレスエイトしか入ってないやつ）

最近のコンピュータでもUI的にシーケンシャルアクセスしかできない場所は多いですよね。youtubeチャンネルの「動画」リストとか。

骨延長手術は刃牙シリーズのジャックハンマーで有名ですね！

アナログ時計はシーケンシャルアクセスですね 砂時計、ペットボトルの水かさ、階段や道とかも

読書メモはkindleで読むのならBookNotionがおすすめですよ 自動で引用してくれてタグ付けとメモ書きができます

@Zennin2007

Жыл бұрын

BookNotion公式サイトの「Notionで読書記録 | BookNotion」というページの例で、教養（インテリ）悪口本が使われています。

29:40 シーケンシャルアクセス人間堀元を召喚するのかと思った。

アナログ時計なら今でもシーケンシャルアクセスの例として通用するかも

本棚の行が愛おしい

例えはトレーディングカードゲーム用のクリアファイルが適切ですね。 (名刺用もあります) トレカの整理はとても大変です。

28:39　ぼく183cmなんで営業担当させてください

メモリのアナロジーとして最も適切だと思うのはロッカーですね

ゆる言語学ラジオ向けネタ： お二人はよく、 アクセントの正しさを小ネタ的に扱っておられますが、例えば「ほ\んだな」「ほんだ\な」「ほんだな￣」（その他のパターンも含め）は、自分は正しいアクセントとかよりは文脈？や文全体のリズム？でどれも使ってる・使い分けてる気がします。これ、日本語あるいは言語学的にはどうなのでしょう？

小説読むときは普通文字をシーケンシャルアクセスするよなぁとは思いました。

フォートランとかBasicの時代はあとから行を入れられるように、１０、２０、３０でしたよね。

巻物やフィルム映画なんかが良いかもしれませんね

ポケットファイルの例え 写真のアルバムと一緒だなぁと思ったけど、今時の子は現像した写真すらなじみないのかも？とも思ってしまった。

@kamodomon0913

Жыл бұрын

アルバムもビデオテープもダイアル式電話も見たことが無く、栓抜きや缶切りの使い方も分からないようになりますね。 自分でもここ十数年使ってない気がします。缶切りは年に１回はあるかも？

自分はメモリを下駄箱で例えてます

シーケンシャルアクセスのいい例、「ものさし」かなって思った

シーケンシャルアクセス（またはリニアサーチ）の説明は、私はトランプの中から一枚のカードを探す状況とかで説明します

ストラクチャー解析は大好物。。。

アクセントのノリは愛知県民のアクセントで明らかにマイノリティの水野さんがさもマジョリティであるかのように言うのが面白いっていう定番ネタでしょって思うけど、意外とそれが分かってない人多くてびっくり

ランダムアクセス人間ミズノ、昭和のアニメ感ある

第５正規形は当時のコンピュータリソースの都合だと思います。メモリ空間やストレージの容量が今と比べてはるかに小さかったので無駄（重複など冗長な部分）をひたすらなくす必要があった。知らんけど。

25:35 無理でした!😂 けどどうせおつむ弱くて理解しきれてないので🙆‍♀️

19:23 コンピュータ科学徒の人たちにお聞きしたいのですが、「メモリ」の発音は「めもりー」ではなく「めもり」が普通ですか？「目盛り」が干渉してしまうのですが・・・ メモリ、コンピュータ、ユーザetc. は音としては長音があるけど、表記上は長音記号を省略しているだけかと思っていました。

16:43 ドラえもん「著者亡くなったけど0巻出します！」

データついにきたか

ランダムアクセス人間ミズノみのある単語欲しいよな

データ構造しっかり取り扱う一般的なコンテンツって少ないよなぁ

KZread(あなたの真空管)なのに、ブラウン管が理解できないってすげえ不思議。

ずっとハッシュテーブルの話だと思って聞いていたのに最後の最後で裏切られました......

ふたまたニョキニョキきになる…！！

「データ構造」って聞いてパッと思いついたのは、図書館の十進分類法(?)だかのことを思い出したけど、当たってますかね？

意図が全くわからないランダムなこと言うマンは会社にいる気がする

シーケンスは本を一ページ目から数えて、広告代理店より結婚相談所が例えとしておすすめしたいです。

ミズノのメモは最終的に満足のいくものになりましたか？

21:12　これToeicとかのテストで解答欄ズレてたから全部書き直す、みたいなかんじですかね〜

25:25 LPは最近また売られるようになってきたから、ビデオテープとかよりは通じやすいかも…？

ビデオテープが廃れたことでテレビのリモコンから”早回し”という言葉が消えたというエピソードを思い出しました。 今の子供からすると何を回すのか想像できないそうです。

@kamodomon0913

Жыл бұрын

多分「巻き戻し」ではないかと･･･。

シーケンシャルアクセスの例え…絵巻物とかなら不変かな？

四〇年考えても手塚治虫先生の『火の鳥』は無秩序整列のままだぜぃ。

10:56尾張国の者です。確実に水野さんが正しい。…絶対そうだよ。

辞書メモはタグで検索できるようにするといいかもしれません

35:05 ながら視聴してたから「挿入は得意、探索は苦手」のところでまた卑猥な話をしているのかと思ったけど全然違ったわ。

まだ社会に出たことが無い甘ちゃんなので考え方と社会常識が合っているか分からないのですが、社員をまずある程度の入社期間毎に分けて、その中で身長順に分けるっていうのは、有識者の方どうなんでしょう！？ これやろ知らんけど〜って思って聞いてたらふたまたニョキニョキとかいうワードが出てきて困惑しています

ハッシュ表の話まで行かんかったな

サムネに林先生味を感じる

素朴な質問ですけど アルゴリズムとデータ構造って 数学の論理と集合だと、どれくらいの対応関係になるとか、 質問しても大丈夫ですか？ゆる言語とは、なんらかの対応が取れてると、思ったので聞いてみました。

身長で人選する話だったらモデルの斡旋とかでよかったのではｗ