「さくら堤公園」として有名ですね。堤（つつみ）は字の意味のとおり堤防なのでしょう。堤防本体にも、フェンスで囲んだ階段にもコンクリートに縦の溝があります。この溝に板をはめて、洪水時には流れを止める働きをさせたと想像できます。現在ではそんな働きは必要ないのですが、「洪水防止」の記念物としてわざわざフェンスまで作って残したのでしょう。全国でこういうものは結構残っています。（堤防と道路を両立させる仕組み）

@user-ko3jr6yo4u

4 ай бұрын

なるほど、素晴らしい、ずっと記念に残して行って欲しいですね。

@user-qn9yt5wk5q

4 ай бұрын

勉強になります。ありがとう🎉

これは角落し用の設備なんすよ この辺は荒川の河川敷が幅3kmくらいあって、この場所も増水時には水没します 普段は交通の便の為に堤防に切れ目を入れて道路が通してあるけど洪水警報が出たら閉鎖されます 具体的には階段の両側と反対側にある2本づつのスロットに板を入れてその間に土嚢を突っ込みます この階段はその板を上から入れる為のもの 2:30　で車道側の溝は橋の上から土嚢を投げ下ろせるようにずらしてあるのがわかる 2019年の台風19号でも閉鎖されたはず 近くの小屋に板や土嚢がしまってあります 同じものが多摩川の二子玉川駅ちょっと南側にもあります

@user-pm1vg7sr6c

4 ай бұрын

そうだと思います。 同じ場所かは不明ですが、 【何だこれミステリー】 テレビで番組で紹介されてました。

この人　大好き💕🤣

普通にフェンス乗り換えるの草

トマソン物件の純粋階段を思い出す。

水門みたいな溝が付いてるよね。

形から水防のためでは？

恐らく昔の歩道橋の跡だと思います｡一度は作って見たもののトラックなど大型車の交通が増えた為､階段は経費節約の為残し､現在の高さに歩道橋があると思います｡

ω

何か人生を暗喩しているようですね