ウン十年前の小学生の頃、校外学習でここに来たことがあります。(記憶が定かでないので違う場所と混同していたらすみません。) その頃は、中央の大穴から内部へ入れて、碁盤の目の様に通路が交差していて、ある程度行くと鉄格子があり、あまり奥へ行けないようになっていました。

軍用の洞窟に入れなかったのが残念でしたね。

ORIONさん、吉見百穴に行って見たかったんですが、体力に自信がなくて、、、 若くて、冒険心とそれをかなえる体力がうらやましいです 今日はありがとうございました

ヒカリゴケ見てなくて草

吉見百穴というと伊藤潤二先生の阿彌殻断層の怪を思い出しちゃいます

真夏に｡｡｡元気やなぁ😮 行けない所を観れるのは嬉しい限りですが｡｡｡ くれぐれも時節柄の危険⚠️には気をつけてください🙇‍♀️

手前っ側にある「巌窟ホテル」跡も面白いですよ。 百穴のもう少し手前にある藪に隠れたような小神社も 中に入ると「あなくぐり」があって上手くくぐれたら 安産間違いなしだそうです。 木造の彫り物が立派な門に登ったけど もう朽ちて登れないでしょうねぇ、懐かしい。

鳴いている虫は蝉ですかなああ。 坂戸あたりには５月ごろに現れて夏には消える自分には未確認の蝉はいますl

大昔は、ロウソクを売ってて軍需工場跡の洞穴探検してた様ですよ。私が入った頃は、洞窟の奥に水が溜まってましたね。それと、坪井博士が発掘したことで、日本考古学発祥の地になってます。謎の神代文字の吉見百穴文字も発見されてますね。隣の洞窟観音の上に松山城跡もありますよ。

私も去年の夏頃に行きました。小さい頃に1度行った時は洞窟に入れて売店で買ったヘビの笛を吹きまくった（迷惑な子供でしたね）記憶があったのですが、気のせいだったかなと思って受付の方に聞いてみた所、 封鎖の看板にあった様に崩落の危険の為封鎖したとの事で、修繕したいけど費用が・・・と言われてました。

米原の岩脇と似てますね。こちらは蒸気機関車を隠すためのもので、未成ですけど。

めんどくさくなるので、朝鮮の徴用工関連の部分はカットして欲しいですね。