ゴルフスイングは非常に習得が難しいスポーツです。大人になって始めると皆同じようにスライスします。 これはプロとアマチュアの運動イメージが根本で異るからだと考えます。 柳原先生は小脳が運動を洗練させると説明されていますが、大脳にある根本の運動イメージが間違っていたなら間違った方向に洗練される危険があると考えます。 これがゴルフスイング取得が大人になってからは難しい原因です。 子供の時からあるスポーツを開始すると哺乳類の運動原理に沿った運動ができます。これがプロのスイングの美しく、再現性の高い理由です。 しかし大人になると人間的解釈で行われるので、哺乳類の運動原理にたどり着けません。 動画の中で彫刻になぞらえて説明されていますが、彫刻の最初に行われるべき骨格構造に基づいたデッサンが狂っていると、「間違った方向に洗練」されると思います。 これがゴルフスイング習得の難しさの最大の理由だと考えます。 .

柔道整復師の学校で使っていた運動学の教科書では 小脳において野球などの速いスイングでは途中の誤差修正ができないと書かれていましたが、今回の動画でその意味が少し理解できました 途中は無理でも、間違った動作の後にちゃんと無駄な運動指令は削ぎ落とされるのですね ありがとうございました

武井壮の「思った通りに体を動かせるようにする」っていうのは正しいんですかね。

ジャンプ力をあげる方法を解説してほしいです

何で知ったのか忘れましたが、30年前にやってたことだなぁ。 大した選手ではなかったけど、割と単純な動作を反復プログラムして、それを必要に応じて組み合わせて引き出す感じ。 微調整は意識的に行ってましたね。 今思えばそういった考えがPCプログラミングなどに役立ってる気がして、面白い。

@kazuyaishizawa7729

Ай бұрын

😅

今の阪神に聞かせてあげたいお話です。

うまく行かないのは神経が混線してるからですよね。簡単に言えば何回か反復することによってより良い動作に仕上がっていくってことですな。２０年前誰かの論文に書かれてました。

幼児期より🎹耳を先に育て。無意味な繰り返し練習を避けましたが局所性ジストニアに罹患。38年目に🧠定位脳手術(視床下部)を受けました。後遺症で筋持久力が低下。主に背屈ができません。５年リハビリを続けていますが、改善しません。繰り返し動作で局所性ジストニアになると言われているのに、回数⤴️に拘る理学療法士🏃‍♀️(ぬけぬけ病専門家)に不信感があり。手指の専門家を探しています。

大脳基底核が大事だと言えず、小脳と言っているような。小脳、間脳は大切だけど。もったいない、しょうもないなぁ。骨を使わず、筋肉の話で終わっているのが、惜しい。喋りは、東大っぽいけど（苦笑）