【東国物部考②】⛩️✨古墳時代の東国勢力と朝鮮半島情勢を妄想解釈😮古事記や日本書紀や風土記等の古史古伝から古代日本史の謎を妄想解釈します🤔
Ойын-сауық
古事記や日本書紀から古代日本史を考察します😆
古墳時代の東国勢力と朝鮮半島情勢を妄想解釈😮
※妄想全開フルスロットルふどきさんの創作ファンタジーです
※エンタメとしてお楽しみください
【参考資料】
愛知県八名郡 編『八名郡誌』,八名郡,大正15. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/1020197 (参照 2023-08-15)
伴信友 著『高橋氏文考注』,大岡山書店,昭和6. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/1175589 (参照 2023-08-06)
国書刊行会 編『系図綜覧』第二,国書刊行会,1915. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/1879314 (参照 2023-08-15)
菊池容斎 (武保) 著『前賢故実』巻之1,東陽堂,明36.3. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/778225 (参照 2023-08-06)
菊池容斎 (武保) 著『前賢故実』巻之2,東陽堂,明36.3. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/778226 (参照 2023-12-06)
[舎人親王] [編]『日本書紀 30巻』[4],慶長15 [1610]. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/2544343 (参照 2023-08-16)
伴信友 著『高橋氏文考注』,大岡山書店,昭和6. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/1175589 (参照 2023-08-06)
東国における古墳時代地域経営の諸段階 若狭 徹
rekihaku.repo.nii.ac.jp/recor...
市原市埋蔵文化センターHP参照
www.city.ichihara.chiba.jp/ma...
近藤瓶城 編『史籍集覧』第20冊 (新加書 通記類 第3),近藤活版所,1901. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/1920376 (参照 2023-08-27)
[舎人親王] [編]『日本書紀 30巻』[5],慶長15 [1610]. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/2544344 (参照 2023-08-27)
藤原継縄 ほか『続日本紀 40巻』[20],明暦3 [1657]. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/2563132 (参照 2023-08-27)
太田亮 著『姓氏家系大辞典』第2巻,国民社,昭和17-19. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/1123842 (参照 2023-08-25)
[舎人親王] [編]『日本書紀 30巻』[6],慶長15 [1610]. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/2544345 (参照 2023-08-06)
菊池容斎 (武保) 著『前賢故実』巻之1,東陽堂,明36.3. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/778225 (参照 2023-08-06)
菊池容斎 (武保) 著『前賢故実』巻第1,雲水無尽庵,明1. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/778215 (参照 2023-08-28)
[舎人親王] [編]『日本書紀 30巻』[7],慶長15 [1610]. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/2544346 (参照 2023-08-27)
[舎人親王] [編]『日本書紀 30巻』[3],慶長15 [1610]. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/2544342 (参照 2023-08-27)
[舎人親王] [編]『日本書紀 30巻』[4],慶長15 [1610]. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/2544343 (参照 2023-08-27)
『先代旧事本紀 10巻』[5],前川茂右衛門,寛永21. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/2563305 (参照 2023-08-28)
[舎人親王] [編]『日本書紀 30巻』[6],慶長15 [1610]. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/2544345 (参照 2023-08-06)
[舎人親王] [編]『日本書紀 30巻』[4],慶長15 [1610]. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/2544343 (参照 2023-08-06)
栗田寛 著『新撰姓氏録考証』下(巻11-21),吉川弘文館,明33.1. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/1086613 (参照 2023-08-20)
群馬県史蹟名勝天然紀念物調査会 編『群馬県史蹟名勝天然紀念物調査報告』第1輯,三明社,昭和4. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/1119366 (参照 2023-08-16)
[舎人親王] [編]『日本書紀 30巻』[14],慶長15 [1610]. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/2544353 (参照 2023-08-28)
藤原継縄 ほか『続日本紀 40巻』[20],明暦3 [1657]. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/2563132 (参照 2023-08-28)
栗田寛 著『新撰姓氏録考証』上(巻1-10),吉川弘文館,明33.1. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/1086593 (参照 2023-08-28)
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若狭から近江までの流通といえば、真っ先に鯖街道が思い浮かびますね。 元は若狭湾の豊富な海の幸を運ぶためのものでしたが、サバは俗に言う足が早い魚であるため塩で〆てから京に送るまでのルートを整備する必要がありました。少なくとも平安時代までにはこの街道は整備されていますが、古墳時代ぐらいまで遡ることができるかもしれませんね。 そして近江といえば近江坂田を支配していたとされる息長氏と、淡海国造の一族である和邇氏です。この辺も東国から来た一派に一枚噛んでいた可能性があると見ています。息長氏が朝鮮半島にやってきたのだとしたら、それが何者であれ神功皇后の話のモデルにもなるかもしれませんし。
東国の上家野は実は男系物部です。 朝鮮半島出兵の前後で、九州吉野ヶ里は一時的に人口が減り、衰亡に近い状態になったとされます。 出雲口伝では、物部氏が朝鮮半島における鉄の利権に関した戦いをし、徴兵されて九州では物部は人口が減り、力を失ったとあり、不思議な一致が見られます。 大伴氏は古くは２世紀頃には上総の忌部地域に展開しており、ホヒとか無関係の出雲系の神門臣大伴から端を発している様ですが、海部とかなり近く、ほどなくして血筋も海部化。現在では大伴値大滝が阿波国造祖となっていたと記憶しています。 この海部化が、安倍（北陸大彦系の膳出臣氏）との近さ、同族による競争に繋がったと考えられます。上総は麻の良く育つという意味らしく、この安房の大伴から四国に千波足尼が分かれ、四国の阿波忌部の祖になったそうです。（系図二つあり） 実は忌部氏は関東の方が先で、忌部氏として独立する前は海部化した大伴氏であったようです。 国造も長国の方が任命が先になっており、古くは旧粟国は歴史から消え、阿波国造から始まっているかのようになっています。 ４道将軍の領地を見ると、未線引き地域は物部直轄と考えられ、四国、出雲、東山道は未線引き地域。 後に常州から美濃への地域は上毛野の管轄になった様ですね。
千葉県千葉市緑区に大膳野町と言う地名がありますが、膳臣氏との関連は考えられますでしょうか
韓半島への出発地は筑紫と宮津だったのでは❓️高句麗の東川王が侵攻して来たルートでは？高句麗には馬🐴80頭を乗せる船🚢があったようです。