【第1話】実態とは異なるちやはの死|道兼の殺害と描いた時代考証的な意図とは?【

今年の日本史サロンは日曜日のドラマ終了後、どこよりも早くドラマで描かれた内容の解説や今後のストーリーの前提知識を紹介する予定です。
初回の今回は
 ・本当は紫式部の父と道長の父は敵対していた
 ・紫式部の母を藤原道兼による殺害と描いた意図など
「第1話 約束の月」をより深く・簡潔に・わかりやすく掘り下げていきたいと思います。
※本動画は「光る君へ」のネタバレを一部含みます。
エンディングBGM:若林タカツグ様
/ cocoa2448
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0:00​ オープニング
1:05 貧乏で不器用な父
3:47 モテ親父 藤原宣孝
5:40 藤原氏の権力闘争
8:54 紫式部の父と藤原道長の父は敵対!?
12:28 母を殺害とした理由
15:20 参考文献のご案内・エンディング
についてお話しています!
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■主な参考文献のご案内
倉本一宏『紫式部と藤原道長』(講談社現代新書)
amzn.to/47sa4Yq
木本好信・樋口健太郎『図説 藤原氏』(戎光祥出版)
amzn.to/48tdGdV
『大河ドラマ歴史ハンドブック「光る君へ」』(NHK出版)
amzn.to/3HgmHed
■関連動画のご案内
• 【最速予習】『源氏物語』執筆以外何をした人?...
• 【藤原多すぎ問題を解決】光る君へ 主要登場人...
■今回の時代のキーワード
#光る君へ #大河ドラマ #紫式部 #藤原道長 #藤原兼家 #藤原道兼 #ちやは #藤原宣孝 #吉高由里子 #柄本佑 #平安時代 #源氏物語    
※使用している背景映像は河原撮影ならびにフリー画像・映像素材・ライセンス取得済みの素材を使用しています。また、一部NHK「光る君へ」のホームページ(www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1...
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Пікірлер: 131

  • @nihonshi-salon
    @nihonshi-salon6 ай бұрын

    【訂正】 0:04 冒頭の字幕が2014年となっていましたが、2024年の誤りです。 13:26 系図で紫式部の父が宣孝となっていますが、正しくは為時です。名前・画像共に間違っています。 申し訳ございません。教えてくださった皆様、ありがとうございます。

  • @user-lb8wn4il4p

    @user-lb8wn4il4p

    6 ай бұрын

    初コメです。『鎌倉殿の13人』の時から拝見しています!大河ドラマをより深く知ることができ、ありがとうございます。 今回の動画の冒頭に2014年との記載がありましたが、2024年の誤りですね!?

  • @nihonshi-salon

    @nihonshi-salon

    6 ай бұрын

    @@user-lb8wn4il4p 長くご覧いただき本当にありがとうございます!ご指摘の通り、字幕は入力ミスです。お教えいただきありがとうございます!

  • @hisamitoji5040
    @hisamitoji50406 ай бұрын

    決して創作部分を否定せず、最新研究で明らかになっている史実をわかりやすく伝えてくださるスタンス、とても安心して拝見しています。 これからもどうか、ご無理のないように。楽しみにしています。

  • @nihonshi-salon

    @nihonshi-salon

    6 ай бұрын

    ありがとうございます!とても励みになるコメント嬉しいです…!今後もお楽しみいただけるよう精進します!

  • @user-qy1qw7mf1v
    @user-qy1qw7mf1v6 ай бұрын

    史実との比較が大変興味湧きました。次回も楽しみにしております

  • @booksplum8782
    @booksplum87826 ай бұрын

    1話を見ていろいろ疑問があったので、本チャンネルを拝見させて頂きました。創作と史実の仕分けなど大変わかりやすかったです。これで、安心して2話以降も観ることが出来そうです。今後も宜しくお願いします。

  • @user-kc7kd7ge9b
    @user-kc7kd7ge9b6 ай бұрын

    道兼にまひろの母親を殺させたのって、脚本的にやり過ぎじゃないのか❓ いくら前半生が謎だからといっても、そりゃないよ〜

  • @user-il5vm2ws8o
    @user-il5vm2ws8o6 ай бұрын

    最高です。今年の最も注目しているドラマ、一滴残らず楽しもうと考えています。御指南、よろしく、お願いいたします😂

  • @seika10153
    @seika101536 ай бұрын

    大河ドラマを楽しみながらこの時代の勉強もさせていただきたいと思います!光る君へは面白そうだったし、平安時代は好きな時代なので!

  • @kizineko_tama
    @kizineko_tama6 ай бұрын

    大河ドラマもついにこの時代に手を付けたか、という感じもしますね(正直ネタ切れ?)。紫式部自体はそれほど興味はなかったのですが、藤原道長による権力闘争にはすごく興味があって、ファンである故永井路子先生の「この世をば」で描かれた時代ということもあり、紫式部の生涯をあらためて顧みるという意味も兼ねて、今年はじっくり見てみようかな思います。 常に視聴率を気にしている大河ドラマである以上、ある程度の創作は仕方ないですが、度が過ぎると誤った知識を植え付けかねないので、そのあたりはほどほどにして欲しいと思います。

  • @user-yd3df6mg1x
    @user-yd3df6mg1x6 ай бұрын

    知らなかった歴史背景の解説、益々興味深くなりました!楽しみながら見ていきたいです!

  • @user-pw8pk9ln3h
    @user-pw8pk9ln3h6 ай бұрын

    解説ありがとうございます、 大河ドラマと言えば戦国時代が多く、この時代はほとんど理解していないです、 なので、解説があるとほんと分かり易いですね、 1年の長丁場、無理せず、 よろしくお願いします🙂、

  • @nihonshi-salon

    @nihonshi-salon

    6 ай бұрын

    あまり馴染みのない時代ですからね…! 僕の日々勉強しながら動画制作に励みたいと思います。 お気遣いいただきありがとうございます!がんばりますね!!

  • @ryouzi8186
    @ryouzi81866 ай бұрын

    初投稿です。ドラマ後の早速の解説凄く為になります! これからも平安時代と藤原氏に関して色々と学んでいきたいです。

  • @nihonshi-salon

    @nihonshi-salon

    6 ай бұрын

    初コメントありがとうございます!!嬉しいです!! 深掘りしていくと平安時代も藤原氏も面白いと思うので、お手伝いできるように頑張ります!!

  • @user-fg3qx3id4p
    @user-fg3qx3id4p6 ай бұрын

    毎週、歴史サロンさんの動画を見れば、大河ドラマが復習できて、歴史の勉強にもなる、正に一石二鳥だ。「光る君へ」も熱を帯びて見れるから必見❗️

  • @nihonshi-salon

    @nihonshi-salon

    6 ай бұрын

    ありがとうございます!!おっしゃるとおり、大河ドラマの復習と歴史の勉強ができるような解説をしていきたいなと思っています!! 今後ともよろしくお願いします!!

  • @user-hr2db5pc9c
    @user-hr2db5pc9c6 ай бұрын

    仕事のため、初回放送が見られなかった私としては、解説していただきすごく嬉しいです ありがとうございます

  • @nihonshi-salon

    @nihonshi-salon

    6 ай бұрын

    コメントありがとうございます!お喜びいただけて嬉しく思います! HPにダイジェスト動画等も上がっているようです!今後もお楽しみいただけるように丁寧な解説を心がけたいと思います!

  • @sideforest36
    @sideforest366 ай бұрын

    違和感だらけのスタートでした😢

  • @yuzupon6years
    @yuzupon6years6 ай бұрын

    こんばんは♪ 先生の解説がとっても助かります!! ラスト10分で悲鳴🙀だったので、もう一度始めから観ていました。 源氏物語のエピソードが入っていたり、とっても面白かったです。チビまひろちゃんの演技力に感動です。

  • @nihonshi-salon

    @nihonshi-salon

    6 ай бұрын

    コメントありがとうございます!ラスト10分は衝撃でしたね!! 源氏物語ファンにも嬉しい演出があったりとまだまだ深掘りできる第1話だったと思いました! チビまひろちゃんは「鎌倉殿」の大姫の時も衝撃を受けましたが、今回もさすがの演技力でしたね…!

  • @cancan5892
    @cancan58926 ай бұрын

    大河ドラマを見た直後の史実解説、助かります。父為時は兼家ではなく義懐との縁で、後の花山天皇になる師貞親王に接することになったのですね。後の紫式部の夫となる宣孝いかにも如才ない感じ、佐々木蔵之助さんが好演してました。舞いや和歌が得意で社交的人物であれば、当時は最強でモテモテだったことでしょう。”源氏物語”の光源氏のキャラクターの一部として、後年描写されるモデルの要素があったのかもしれません。

  • @nihonshi-salon

    @nihonshi-salon

    6 ай бұрын

    なるほど〜!確かに『源氏物語』は宣孝の死後に書き始めますから、光源氏のキャラクターの一部になったというのは十分にありそうですね!そういった説があるかどうかも調べてみます!!

  • @cancan5892

    @cancan5892

    6 ай бұрын

    @@nihonshi-salon さん 早速の返信ありがとうございます。私の思いつきを調べて下さるなんて、感激です。ライブ配信には参加できなくなりましたが、アーカイブで楽しみにしています。

  • @user-fl2li5vk8t
    @user-fl2li5vk8t5 ай бұрын

    この時代背景に興味があり、愉しみに録画していたものの、なかなか見られず3話から再放送見始めてしまい、肝心なところ抜けたまま見進めてしまっていた為助かります! 勉強にもなりますので、チャンネル登録し、次の投稿愉しみに(先ずは3話までのアップを遡り見て(笑)しております!

  • @splb2706
    @splb27066 ай бұрын

    戦国時代が好きなので今回の大河はどうかなぁ〜藤原が多すぎてなぁ〜と最初は思ってたんですが、段田さんの演技に魅かれて視聴継続しようと思っていたので、詳しい解説助かりますありがとうございます!

  • @user-hr2db5pc9c
    @user-hr2db5pc9c6 ай бұрын

    解説していただきありがとうございます

  • @nihonshi-salon

    @nihonshi-salon

    6 ай бұрын

    お返事が遅くなってしまい、大変失礼いたしました!! こちらこそ、スーパーサンクスありがとうございます! お喜びいただけて本当に嬉しいです!これからも頑張りますので、よろしくお願いいたします!!

  • @scott-joplin
    @scott-joplin6 ай бұрын

    いつも本当にありがとうございます🙇 ちやは殺害、衝撃的でしたね。 為時とすれば、就職できたのは、兼家のおかげで、その息子兼道が加害者なので、 【忘れろ❗】 しかなかったのですね。 号泣するまひろ😭😭😭💦 もらい泣きでした😭😭😭💦 三郎の前で字を書くまひろ。 【巧名が辻】 で、一豊の妻チヨの幼児期を思い出しました。

  • @shikousai
    @shikousai6 ай бұрын

    私がいつも時代劇で気になるのが言葉遣いです。 いつの時代もほぼ同じ言葉遣い! 何故、史実に基づいて物語の時代背景に沿った言葉遣いにしてくれないのかモヤモヤしながら観ています。

  • @user-xw7vr5nh5u

    @user-xw7vr5nh5u

    6 ай бұрын

    わかります!

  • @kintetsu30000

    @kintetsu30000

    6 ай бұрын

    平安時代の会話だそうです。 m.kzread.info/dash/bejne/maJn1ZWIk93Roso.html

  • @seika10153

    @seika10153

    6 ай бұрын

    当時の言葉遣いにすると会話をほぼ理解できないからじゃないですかね...現代の言葉遣いにすると視聴しやすいんだと思いますよ。

  • @user-xw7vr5nh5u

    @user-xw7vr5nh5u

    6 ай бұрын

    それにしても なんです@@seika10153

  • @user-pt3yj5ex9u

    @user-pt3yj5ex9u

    6 ай бұрын

    他にもコメントされてる方いますが、大分現代語に近くなった江戸時代ならまだしも、平安時代の言葉遣いなんて忠実に再現したら、ほぼ全員が現代語訳の字幕見ないと、台詞が理解できなくなります。 土佐日記や枕草子に当時の庶民が歌っていた歌が紹介されていますが、その歌詞は、地の文と同じような言葉遣い。つまり、高校の古文の授業で読んだ文章と同じような言葉を、平安時代では会話にも使っていたのですよ?それだけでも厳しいのに、その上、同じ文字でも実は現代語とは違う発音だった文字がいくつもあることも、研究で判明しています。

  • @matta163
    @matta1636 ай бұрын

    平安時代大好きです フィクションと解りながら、家柄身分が絶対のパワハラは見ていて辛いものがありました どの世にも生きづらさはあるんですね

  • @user-qc5jv8wd1f
    @user-qc5jv8wd1f6 ай бұрын

    母をあんな目前で殺害されたらトラウマ物ですよ。こんな優雅な貴族の恋愛模様を綴る精神なんて育まれないやろ!!って。このシナリオは残念でした😢

  • @user-rp3cp6rl7m
    @user-rp3cp6rl7m6 ай бұрын

    解説ありがとうございます✨ 源氏物語は好きですが、この時代は藤原氏の摂関政治くらいしか知らないので、ドラマがどのように紫式部を描くのかとても楽しみです。 ただ雅なだけでない時代のようですね。 ライブも楽しみにしています!

  • @nihonshi-salon

    @nihonshi-salon

    6 ай бұрын

    こちらこそコメントありがとうございます!! そうですね…!意外とシビアな政治駆け引きがあった時代なので、そのあたりは今後も深掘りしていきたいと思っています!!

  • @ta-yu6lw
    @ta-yu6lw6 ай бұрын

    こんばんは✨ いよいよ新しい大河スタートしましたね! 大河ドラマ&歴史初心者の私が見た感想は率直に「なにがなんだか、誰が誰だか分からん!」って感じでした😅 今回は見きれないかもと思っていましたが、先生のわかりやすい解説と、かゆいところに手が届くという感じの内容で、どうにか1話は大丈夫そうです! 先生の動画とセットで、見ていきたいと思います! 次の動画も楽しみにしています🎶

  • @nihonshi-salon

    @nihonshi-salon

    6 ай бұрын

    コメントありがとうございます!!登場人物がいきなり多いし、藤原だらけで大変ですよね💦 1話は大丈夫そうとの感想、僕としてもとても嬉しいです! これからもかゆいところに手が届くような解説ができるように頑張りますので、よろしくお願いします!!

  • @user-pf3bj5rs6r
    @user-pf3bj5rs6r6 ай бұрын

    とても参考になります👏

  • @user-gz7ce4rv6o
    @user-gz7ce4rv6o6 ай бұрын

    まだお子さんが小さい国仲涼子がオファーを受けた理由がわかりました(^o^)

  • @nihonshi-salon

    @nihonshi-salon

    6 ай бұрын

    3話くらいまではいるかと思っていたので、まさかでした…!

  • @user-pn3dt5od2u
    @user-pn3dt5od2u6 ай бұрын

    ちやはの死、衝撃すぎました…😰もやってたので、解説を見て少し気持ちが落ち着きました笑。 (ちなみに、私はちはやだと思って見てました💧) いきなり激しい権力争いが繰り広げられていましたが、解説のおかげで人間模様が見えて面白くなり身近に感じました。 今年も動画やライブ楽しみにしています♪ 少しですが、必要経費や息抜きに使ってくださ〜い😊

  • @nihonshi-salon

    @nihonshi-salon

    6 ай бұрын

    スーパーサンクスありがとうございます!(今年も文献代が大変なことになりそうなので使わせていただきます…!) 本当に衝撃的でしたね!(どうする家康の最終話放送後の予告でチラッと出ていましたが、まさか初回だったとは…!) 解説が役に立ったようで嬉しく思います。解説冥利につきますね!! 今年も頑張っていきますので、どうぞよろしくお願いします!!

  • @user-kz7kh7nd7n

    @user-kz7kh7nd7n

    6 ай бұрын

    紫式部の母・ちやは様が、道兼様に刺殺されるなんて! 衝撃過ぎますよね・・・・。

  • @user-pn3dt5od2u

    @user-pn3dt5od2u

    6 ай бұрын

    @@user-kz7kh7nd7nさん ほんとですよね〜。今年のドラマは、人が殺されるシーンはないと思ってました…。意外とバイオレンス感あって、すでに道兼怖いです😢

  • @rararavap
    @rararavap6 ай бұрын

    あけましておめでとうございます。 新年早々、いろいろ起きて不穏な昨今ですが、大河とセットで今年も動画を推してまいります。 時代が時代なだけにとても雅な感じで、今までにない大河になりそうで面白そうです。 さっそく動画での予備知識とともに楽しみました。 早く2話目が見たいですね。火曜日ライブに行けましたら、また宜しくお願いします。

  • @nihonshi-salon

    @nihonshi-salon

    6 ай бұрын

    ありがとうございます!本年のよろしくお願いします! セットは今までになく美しかったですね…!僕も2話が楽しみです! ライブも是非よろしくお願いします!!

  • @gaji4460
    @gaji44606 ай бұрын

    紫式部の母殺害の話に、多少なりとも裏付けがあるのがよくわかりました。今後の展開に期待です。 史実通りにと言う人がいますが、タイムマシンで見てこない限り、実際の史実なんてわからんですからね。大鏡だって史実どおりかも保証できないし。大河ドラマは最新の歴史研究で出た説を取り入れることが多いので、これはこれでありかと。

  • @fnakajima2016
    @fnakajima20166 ай бұрын

    02:34 いや、ここで従五位以上でないと昇殿(御所で建物内に入ること)は許されない。すなわち六位の為時は東宮での指南役につくことが「普通は」できない。 特別に「非蔵人」と言って六位のものから蔵人の見習いとして昇殿を許されたものがいるから、その扱いで入ったのかもしれない。

  • @cancan5892

    @cancan5892

    6 ай бұрын

    今日の”かしまし”さんの動画でも、同様に言われてました。

  • @Hiroko_0409
    @Hiroko_04096 ай бұрын

    お疲れ様です。 まずは、道長家とまひろ家の様子からのドラマ展開で、淡々と進んだところでしょうか。面白かったのは、後の道長の三郎とまひろとの出会いのシーンですね。源氏物語の光源氏と紫の君との出会いのシーンと重なりますね。 雀の子を犬君が逃したの。って紫の君がお婆様に泣きべそかいて訴えているシーン。もうすでに源氏物語の構想があったのかしら?(^-^)

  • @nihonshi-salon

    @nihonshi-salon

    6 ай бұрын

    『源氏物語』のオマージュがあるとは思っていなかったので、良い演出だったなと思いましたね〜!

  • @rekishiaoi341
    @rekishiaoi3416 ай бұрын

    解説お疲れ様です。 オリジナル要素だらけでびっくりですが、 この時代を面白くしようと思ったらそうでもしないと難しいよなあ...という感想です。 道長と伊周の道譲りマウント合戦とかどうすんだろ

  • @user-nq9jo4vd8d
    @user-nq9jo4vd8d6 ай бұрын

    これは凄い早業!恐れ入ります。躍動的な内容に乏しい平安時代は、なかなか大河ドラマでも扱われにくいと思っていたのですが(源平記を除く)、僕の一番好きな時代なので、とても嬉しいです。ただ、隣国の歴史ドラマのように、時代考証も何もない無茶苦茶なドラマになってほしくなかったので、こういう解説は、とても有難いです。日本は隣国と違い、10世紀ごろでも、数々の文献が残っているので、反日NHKと言えども、そんなに無茶苦茶はできないだろうと思っていますが、こういう詳しい解説があると本当に有難いです。1年間、欠かさずチェックさせていただきます。大変な作業でしょうが、体調に気を付けて頑張ってください。本編と同じくらい、配信、楽しみにしています・

  • @nihonshi-salon

    @nihonshi-salon

    6 ай бұрын

    欠かさずチェックしてくださるとのお言葉とても励みになります! 頑張って1年完走したいと思いますので、よろしくお願いします!!

  • @nownowswanow
    @nownowswanow6 ай бұрын

    師貞親王役の少年は素晴らしかった。一回限りなのがもったいない

  • @user-ku1cy6bw8g
    @user-ku1cy6bw8g6 ай бұрын

    役に立ちます。

  • @user-ge2wz4hi4b
    @user-ge2wz4hi4b6 ай бұрын

    本当に月に代わっておしおきよと、一話ながら頭に思いましたね(笑) でも、2人が同じ月を見ていたシーンが好きでW主人公的でしたね。

  • @nihonshi-salon

    @nihonshi-salon

    6 ай бұрын

    時姫さん出てきた時同じことを思いました(笑) 今後もW主人公で物語は展開しそうですね!

  • @mahalo-ll9kk
    @mahalo-ll9kk6 ай бұрын

    藤原が多すぎて既にギブアップ(@_@)解説ありがたいのでチャンネル登録しました(*^^*)

  • @7c947
    @7c9476 ай бұрын

    ちやはは実家も貧乏的なことを言っていたように思ったが、彼女の父親・為信は越後守などを歴任した受領層で身分はそう高くなくてもどっちかというと裕福な家だったのではと思われるが。あと、願掛けするのはいいが、あんな小さな祠周りをするのだろうか。大きなお社に行った方がご利益は高そうだが。まあ、あの時代の神社のお参りは何日も前からみそぎをしなきゃいけなかったりで、一大行事になっちゃうけど。

  • @mpyamadt
    @mpyamadt6 ай бұрын

    創作多すぎると解説が大変になりますね

  • @nihonshi-salon

    @nihonshi-salon

    6 ай бұрын

    今年あるかはわかりませんが、大河ドラマでもたまにある全部オリジナルストーリーの時は解説どうしようかな…と悩み中です(笑)

  • @user-mo5fo3yb3i
    @user-mo5fo3yb3i6 ай бұрын

    このサロンが、あるおかげで、もっと理解しやすいです。なんかわからまいままで、見ているので、 新鮮です。合戦ばかりは、好きじゃないので。。

  • @abclacsid
    @abclacsid6 ай бұрын

    面白い改変ならありだと思ってるし今回くらいエキセントリックな大河は個人的に楽しみだ 権謀術数、血で血を洗う闘争、愛憎、呪詛怨念、なんでもやってほしい(それで面白いならね)

  • @nihonshi-salon

    @nihonshi-salon

    6 ай бұрын

    割りと攻めたストーリーでしたね!! 少なくとも権謀術数は実際にも見られますし、どのようにえがいていくのか楽しみですね!!

  • @user-oi5dt9tt8d
    @user-oi5dt9tt8d6 ай бұрын

    今回は道長たちの母時姫を三石琴乃さんが演じているのが気になりました。ご本人は現実でも母親ですので、様になっていると思います。「この物語を見ない悪い子は、夫(兼家)に代わってお仕置きよ!」

  • @nihonshi-salon

    @nihonshi-salon

    6 ай бұрын

    時姫さん佇まいが素敵でしたね!月がテーマでしたし、あってますね!(笑)

  • @coro5655
    @coro56556 ай бұрын

    衝撃的な終わり方でミチカネにすべて持っていかれたラストでしたね~玉置さんのサイコっぷりは大奥の黒木さんとは真逆で凄かった😰 火曜日のライブ配信、ハニワさんのお衣装楽しみです😆

  • @nihonshi-salon

    @nihonshi-salon

    6 ай бұрын

    道兼なかなかのサイコパスでしたね…! ありがとうございます!新衣装も完成しましたので、ぜひ楽しみにしていて下さい!!

  • @user-hq3id3ny2m
    @user-hq3id3ny2m6 ай бұрын

    日本史サロンを聴きながら思う・・・道長と紫式部の幼少の時の出会いだが、ちやはの死と同じくどうも違和感を覚える。幼少の時の出会いが、道長と紫式部の恋愛ドラマという最悪のストリーを予感させる。紫式部のイメージが崩れそうだ。私は心配性なのだろうか・・・?

  • @user-pm9tv3wm8m
    @user-pm9tv3wm8m5 ай бұрын

    動画中にも系図で紹介されているまひろの母の祖父・藤原文範(ふみのり)はドラマでも第1回から出てきており、天皇隣席の会議で書類を読み上げる係などをやっていますが、それ以外では登場せず、孫が殺されたのに何の反応も描かれていません。藤原氏の人物があまりにもおおぜい登場するのでドラマの脚本を書いた大石さんもおそらく血縁関係を調べきれずにストーリーに組み込まなかったのではないかと推察されますし、『まひろと近い血縁関係のない藤原氏のひとりである文範』という設定で押し通すのであろうと思われますが、どう思われますか?🙂

  • @Madeleine.dorama
    @Madeleine.dorama6 ай бұрын

    平安時代って、フワフワした世界だと思っていたので、放送を見てかなりビビりました。 でも、宮中での女性同士のやり取りとか、源氏物語の最初のほうで描かれているから それを映像にしたらこうなるのかと。これからが楽しみでもあり、若干怖いです(笑)

  • @user-nw3sq4pb9f
    @user-nw3sq4pb9f6 ай бұрын

    今度の大河ドラマはせっかく平安時代を扱っているのに登場人物が引眉にしていないのが残念

  • @mc-ein9281
    @mc-ein92816 ай бұрын

    平安時代にツインテールがあったのが驚き(゚д゚)!

  • @nene0625
    @nene06256 ай бұрын

    名前が沢山出てきて、歴史が苦手、顔と名前を覚えるのが苦手な私には、今年の大河ドラマは着いていけないかも……。

  • @MUSASI40
    @MUSASI406 ай бұрын

    光源氏のモデルの1人には夫の宣孝の舞の名手やプレイボーイのイメージが反映されているのか

  • @user-wv2di8ts1y
    @user-wv2di8ts1y6 ай бұрын

    大河ドラマ、あまり期待していませんでしたが、母であるちやはが、まひろの目の前で道兼に殺されるという展開を見て、これは、いけると思いました。一般に、源氏物語は光源氏の華やかな色恋沙汰の物語としてしかとらえられていないのですが、そうではありません。人間世界のもののあわれを見事にあの長い物語の中で、語っているのが源氏物語です。このような人の世の光と影を深い視点で綴っていった紫式部の原点はどこにあるのかという疑問を私は持っていましたが、この、自分のために母が殺されるという場面に幼い頃遭遇した壮絶な経験があったという設定でドラマが始まるという展開は、非常に納得できます。脚本家さんが良く紫式部の人となりを研究していらっしゃるという印象を受けます。今後が楽しみです。

  • @user-qt3kf9pq7x
    @user-qt3kf9pq7x6 ай бұрын

    配信ありがとうございます。 公卿(まさに上級貴族・現在なら内閣閣僚か事務次官などに成れる有資格者かな?)とは、位階が三位以上の者だと思うのですが、それ以下が中下級貴族としても、どこまでが貴族と言えるのでしょうか❓(貴族の最下限)また~「中級」と「下級」の境目もヨク分かりません😅 ご解説を頼りにして、一年の大河ドラマの完走が出来ることを願っております😊あまり考え過ぎずに、初回放送は純粋にドラマ鑑賞に徹してみました。史実を追い過ぎるとドラマ上は困るから、創作もありですが・・・私は解説なしでは到底、分かりませんね💦今後もよろしくお願い致します。

  • @fnakajima2016

    @fnakajima2016

    6 ай бұрын

    基本、五位までが我々が普通考える貴族と言われるものです。それ以下は官人となって国に仕えている家になりますが、数々の特権がありません。 何が違うかというと五位になると昇殿を許されますが、六位以下には昇殿が許されません。六位蔵人といって帝の身辺のお世話をしたり秘書を行う人間は六位でも昇殿できましたが、それ以外は貴族とはいえ御所の建物に入ることが許されないのです。

  • @nihonshi-salon

    @nihonshi-salon

    6 ай бұрын

    @fnakajima2016 様が解説されているとおりですね!実は最初は解説に入れていたのですが、尺の関係と少し複雑かなと思ったのでカットしてしまった箇所でした💦ライブで改めて解説する予定なので、お時間あれば、ご覧くださいませ。

  • @user-qt3kf9pq7x

    @user-qt3kf9pq7x

    6 ай бұрын

    @@fnakajima2016 様、ありがとうございます。そう、思い出しました。いわゆる~殿上人でしたね😃武家官位でも大名たちが従五位下から~と出てきますね。つまり中級貴族相当の待遇・・・それ以下は官人かぁ~感覚は今の役人≒職員≒公務員ですね。五位に昇進するチャンスがあるかも?の六位あたりがギリギリ、下級貴族と解釈しました🙂下級に過ぎるとそもそも「貴族」と言えなくなりますものね😅すると為時さんは無位ではなくとも、無官=特権どころか失業状態では、暮らし向きは苦しかったかも💦のちに式部丞(しかも昇殿が特別に許される六位蔵人)⇒さらに国司任官(従五位下)でやっと報われたわけですね~

  • @user-qi5cv1of7v
    @user-qi5cv1of7v6 ай бұрын

    北条時政の「首ちょっぱ!」 徳川家康の「もうイヤじぁぁぁ!」 そんな、おふざけ大河が続いてうんざりしていたが、 ようやく、それ相応に落ち着いた大河ドラマが観れそう。 役者の選定もさることながら、やはりドラマは脚本と演出です。

  • @user-jx8df8cg8r
    @user-jx8df8cg8r4 ай бұрын

    紫式部の娘と道兼の次男が結婚して離婚してるらしいですね。 どうゆういきさつになるのか、いまからソワソワしています(そのためのフラグ?)。

  • @user-xr3tk4ko2k
    @user-xr3tk4ko2k6 ай бұрын

    1年持つのかな😢

  • @monoris2008
    @monoris20086 ай бұрын

    主流がみんな親戚、歌舞伎界みたいなだな

  • @watashichankawaii
    @watashichankawaii6 ай бұрын

    風と雲と虹とより次に古い大河かあ

  • @user-yf8jl1tt9l
    @user-yf8jl1tt9l6 ай бұрын

    いや前作の「どうする家康」なんて問題にならないほどの 創作のオンパレード。 紫式部には2歳年長の姉がいたようだけど、今ドラマには出て ないようだ。 あまり通説と異なる展開になると歴史ドラマではなくなるから、 せめて史実には忠実に作ってほしいかな。 新説くらいになるよう留めてほしい。

  • @nihonshi-salon

    @nihonshi-salon

    6 ай бұрын

    今作は、人間関係が複雑なので、意図的に登場人物を減らしている可能性はありますね…! そのあたりも今後解説で補充していければなと思っています!

  • @bluespangle
    @bluespangle6 ай бұрын

    テロップ:2014年ではなく、2024年ですよね。

  • @nihonshi-salon

    @nihonshi-salon

    6 ай бұрын

    申し訳ございません。ご指摘ありがとうございます。 固定コメントにて訂正させていただきました。

  • @marty7545
    @marty75456 ай бұрын

    2014年の大河は軍師官兵衛でしたねえ。勘兵衛は良かったですね

  • @nihonshi-salon

    @nihonshi-salon

    6 ай бұрын

    確かに「軍師官兵衛」ですね!あれから10年とは時が経つのは早いですね…!

  • @haruum7264
    @haruum72646 ай бұрын

    初回の藤原道兼の描き方はとても褒められたものではありません。 藤原道兼は弟や従者等に乱暴を働き、更には紫式部の母親を些細な事で殺害する粗暴狂癖の人物として描かれています。 しかし、『大鏡』をみると、それとは全く違う人物像が読み取れます。 以下、『大鏡』の当該部分を引用します。 「あはれなることは、おりおはしましける夜は藤壺の上の御局の小戸より出でさせ給ひけるに、有明の月のいみじく明かかりければ、「顕証にこそありけれ。いかがすべからむ。」と仰せられけるを、「さりとて、とまらせ給ふべきやう侍らず。神璽・宝剣わたり給ひぬるには。」と粟田殿の騒がし申し給ひけるは、まだ帝出でさせおはしまさざりける先に、手づからとりて、春宮の御方にわたし奉り給ひてければ、帰り入らせ給はむことはあるまじく思して、しか申させ給ひけるとぞ。さやけき影を、まばゆく思し召しつるほどに、月の顔にむら雲のかかりて、少し暗がりゆきければ、「わが出家は成就するなりけり。」と仰せられて、歩み出でさせ給ふほどに、弘徽殿の女御の御文の、日ごろ破り残して御身も放たず御覧じけるを思し召し出でて、「しばし。」とて、取りに入りおはしましけるほどぞかし、粟田殿の、「いかにかくは思し召しならせおはしましぬるぞ。ただ今過ぎば、おのづから障りも出でまうで来なむ。」と、そら泣きし給ひけるは。(中略)花山寺におはしましつきて、御髪下ろさせ給ひて後にぞ、粟田殿は、「まかり出でて、大臣にも、変はらぬ姿、いま一度見え、かくと案内申して、必ず参り侍らむ。」と申し給ひければ、「我をば謀るなりけり。」とてこそ泣かせ給ひけれ。あはれに悲しきことなりな。日ごろ、よく、「御弟子にて候はむ。」と契りて、すかし申し給ひけむがおそろしさよ。」 この「粟田殿」こそ藤原道兼です。 そして、この『大鏡』の記載からは花山天皇を出家させるために日頃から「御弟子にて候はむ。」(弟子としてお仕えします。)等と約束し、出家当日には噓泣きまでして目的を達成し、目的を達成したら日頃の約束など反故にするという、陰謀を確実に遂行する冷血漢という人物像が読み取れ、ドラマのような、何の目的もなく乱暴狼藉を働く人物とは程遠く、この点において大きな減点事由となります。 それ以外では紫式部が飼っていた鳥が紫式部あ籠を開けた途端逃げてしまうという、『源氏物語』で光源氏が若紫を垣間見た際の若紫の「雀の子こを犬君が逃がしつる、伏籠のうちに籠めたりつるものを。」という台詞を彷彿とさせる、視聴者をして、「これがかの源氏物語の有名な件の元になったのか。」と思わせる描写があり、その点は良かったです。 また、現段階で皇太子の花山天皇についても、場所柄を弁えない姦淫等を考えればさもありなんといった処でした。

  • @kuruko676

    @kuruko676

    6 ай бұрын

    古文を横書では 読みにくい事がわかった。 よく書き込んでくださった。

  • @user-iu5vo7ig8i
    @user-iu5vo7ig8i6 ай бұрын

    道長、頼通の時代に前九年の役後三年の役が勃発するわけだ

  • @user-cc-cc

    @user-cc-cc

    6 ай бұрын

    後三年の役は頼通の死後です

  • @gspace3d
    @gspace3d3 ай бұрын

    史実を曲げるなら、創作劇とすべきだよね。

  • @user-co4uy9zu1s
    @user-co4uy9zu1s6 ай бұрын

    登場人物みんな藤原でわけわからなくなりそう

  • @user-tx6bh7xk4q
    @user-tx6bh7xk4q6 ай бұрын

    光る君のドラマいいですね、子役が、すごい演技、涙が出てきちゃいました、また楽しみですね

  • @dataunited7796
    @dataunited77966 ай бұрын

    大河によって、紫式部の人物の輪郭像だけでも知りたいと思う全視聴者の期待を裏切る暴挙だわ。大河で紫式部の人物は描かない。という脚本家の宣言に等しい。

  • @user-yw9lh8lb9n
    @user-yw9lh8lb9n6 ай бұрын

    蒙求と史記。文選や文集のような気がしますが。 // 俗説の馬鹿の語源 勧学院の雀は蒙求を囀る

  • @hitahitapetapeta
    @hitahitapetapeta6 ай бұрын

    登場人物に藤原が多すぎて挫折しそうです…

  • @nihonshi-salon

    @nihonshi-salon

    6 ай бұрын

    藤原さん多すぎですよね…動画で何とかわかりやすくならないか僕も考えていきたいと思います。

  • @user-kj1cb2oo8i
    @user-kj1cb2oo8i6 ай бұрын

    佐々木蔵之介のやってる人物、今の時代なら結構最低な人だと感じました。

  • @maxhiro4998
    @maxhiro49986 ай бұрын

    結局 真相は解らなかったのですね!

  • @sustainableworld8975
    @sustainableworld89756 ай бұрын

    13:10あたりからの図で宣孝が出てくるのは、誤りでしょうか?

  • @user-rakthai69
    @user-rakthai696 ай бұрын

    1話見ましたが、あまりに静かな貴族の日常内輪生活が淡々と描かれ、それまでの大河ドラマのダイナミックな史実イベントと静かな日常のギャップある展開に慣れた者には、退屈過ぎと思いました。ちやはが、亡くなるシーンには、おおっ、と思いましたが、残念ながら最終回まで見続ける自信ないです~😅

  • @user-ub8jh8bp3s
    @user-ub8jh8bp3s6 ай бұрын

    相変わらず作り話が多くて、実在人物を出さない(今回は、源満仲、源頼光、藤原保昌など)大河ドラマ。

  • @Cat-pv1zz
    @Cat-pv1zz6 ай бұрын

    そりゃ母が4歳の頃に亡くなったら母親に関する記憶全然なくて当たり前でしょ

  • @tututu192
    @tututu1926 ай бұрын

    NHK気持ち悪いと思ってしまって萎えたのですが

  • @Wolfgang-Cat48
    @Wolfgang-Cat486 ай бұрын

    国仲を刺し殺した役者が若いエンケン みたいでサイコ感あるな

  • @user-nr9up4vj7q

    @user-nr9up4vj7q

    6 ай бұрын

    「真田丸」では織田信忠を演じました。

  • @tututu192
    @tututu1926 ай бұрын

    本当にたまに地上波見ても気持ち悪い生理的に無理としか思わないし今年も解説のKZreadだけ見るわ

  • @user-xq7uy7dy1d

    @user-xq7uy7dy1d

    6 ай бұрын

    来んな来んなコメントも見たくないお前の。 去れ。

  • @hiromin1330
    @hiromin13306 ай бұрын

    第一回は面白かった。役者も演出もいいけど、綺麗で演技も上手い国仲涼子を創作で勝手にころすな。次回から演技がど下手でわざとらしい吉高由里子が主役ではね。

  • @nihonshi-salon

    @nihonshi-salon

    6 ай бұрын

    面白かったですね!国仲さんの優しいお母さんはもう少し見たかったですね…泣

  • @DN-gp5pp
    @DN-gp5pp6 ай бұрын

    正直ドラマなんてシェイクスピアの劇みたいなもんかんだから歴史的なイベント違わないならどんどん変えればいいよ。

  • @user-qf4qb1xg8e
    @user-qf4qb1xg8e6 ай бұрын

    もう少しゆっくり解説してほしい

  • @user-ij5ph8by1e
    @user-ij5ph8by1e6 ай бұрын

    今回の大河、創作がクセ強過ぎて観る気失せた。こういう事もある「だろう」ってだけで、やり過ぎ。解説だけで充分かも。

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