【第9話】非公表の道長の墓も…鳥辺野の謎/兼家・道兼の陰謀 

日本史サロンでは日曜日のドラマ終了後、どこよりも早くドラマで描かれた内容の解説や今後のストーリーの前提知識を紹介しています。
※本動画は「光る君へ」のネタバレを一部含むことがありますので、ご注意ください
エンディングBGM:若林タカツグ様
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0:00​ 鳥辺野
3:00 直秀たちを捕まえたのは源頼朝の先祖!?
6:17 紫式部の弟 藤原惟規
9:24 【予習】歴史物語に描かれた花山天皇の退位
13:22 参考文献のご案内・エンディング
についてお話しています!
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■主な参考文献のご案内
倉本一宏『敗者たちの平安王朝』(角川ソフィア文庫)
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倉本一宏『紫式部と藤原道長』(講談社現代新書)
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■関連動画のご案内
• 【最速予習】『源氏物語』執筆以外何をした人?...
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■今回の時代のキーワード
#光る君へ #大河ドラマ #紫式部 #藤原道長 #平安時代 #源氏物語    
#鳥辺野 #直秀 #藤原惟規 #藤原道兼 #藤原兼家 #花山天皇 #寛和の変
※使用している背景映像は河原撮影ならびにフリー画像・映像素材・ライセンス取得済みの素材を使用しています。また、一部NHK「光る君へ」のホームページ(www.nhk.or.jp/kamakura13/)の画像...
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Пікірлер: 59

  • @nihonshi-salon
    @nihonshi-salon4 ай бұрын

    【訂正】 3:55 「心付け」を間違えて「口づけ」としてしまいました(別の意味になってしまいますね…苦笑)。 ナレーション収録時点で気づくことが出来ず申し訳ございません。ご指摘くださった皆様、ありがとうございます。

  • @cancan5892

    @cancan5892

    4 ай бұрын

    こういう間違い、結構好きです!

  • @saekokoike6251

    @saekokoike6251

    4 ай бұрын

    @CanCan 様, 私も大好きです! 道長が、看督長に「口づけ」を贈るとは笑ってしまいます❣️

  • @user-ec2sf1vt8y

    @user-ec2sf1vt8y

    4 ай бұрын

    私は口付けよりも心付けが大好きです❤️😍

  • @user-bc5ip6lz2v

    @user-bc5ip6lz2v

    3 ай бұрын

    子供の頃「告げ口」を誤って「口づけ」と言ってしまい赤面したのを思い出した笑

  • @scott-joplin
    @scott-joplin4 ай бұрын

    いつもありがとうございます🙇 無言で掘り始めた道長。 無言で手伝った まひろ。 観ている私は、 既にウルウル😢 健気な2人。 道長が、声を上げて泣き、 まひろは背中に抱きついて泣きました。 観ている私も 部屋でひとり、声を上げて泣きました😭😭😭

  • @user-yd1uk5ym4d
    @user-yd1uk5ym4d4 ай бұрын

    「遠くの国」ってそういう意味だったのか…

  • @season3555
    @season35554 ай бұрын

    清水寺近くの住人でしたが、観光客でにぎわう清水坂のすぐ横に、谷になっていて観光客の目に触れることがないのですが、そのかつて鳥辺野と呼ばれたところに広大な墓地が広がっています。 昔はきっと鳥に食い散らかされた屍が散乱した恐ろしい場所だったと思います。 三郎とまひろに埋めてもらったのがせめてもの、という感じでした。

  • @torotorotonarino9652

    @torotorotonarino9652

    4 ай бұрын

    あの程度なら野生動物は掘り返す。自然の摂理。

  • @user-qn2oz3zk8h

    @user-qn2oz3zk8h

    4 ай бұрын

    昔、大阪に住んでいて、休み毎に京都のお寺めぐりをしていて、清水寺辺りから鳥辺野に迷いこんだことがあります。大きな墓地でした。直秀の悲劇もあそこだったのかと余計に涙しました。

  • @murt2286

    @murt2286

    4 ай бұрын

    清水の舞台から死体を捨ててたとかどこかで聞いたか読んだな。長谷寺も似たような舞台があるね。

  • @user-ws1zk9xt1g
    @user-ws1zk9xt1g4 ай бұрын

    段田さんが目を覚ました時の、羊さんの反応が良かったw 半ば脳死状態と思って安心して悪態をついていたら、実は全部聞かれていたというのが・・・ 直秀の死は、主人公の二人のこれからの生き方に大きく影響を与えることになると思います。お気楽な貴族の三男坊と、文学好きで好きな創作活動で自立したいと現実離れした夢を見る乙女が、いやが上にも世間の現実に気づかされ、それを契機にいかにして権力の枢要に登り詰めていくのか、物語の第2章(第3章かな?)の始まりを予感させる回となったと思います。

  • @torotorotonarino9652

    @torotorotonarino9652

    4 ай бұрын

    NHKドラマは役人に容赦なくツッコミを入れるんで気持ちいいねー。紫式部は古い人で分かってないことが多いから武将モノと違って創造の翼を自由に広げられる。道長、まひろの自由さと個人主義は、今の役人でさえ絶対ありえない。もちろん兼家の陰険さがふさわしい。これは現代劇。税負担へのツッコミは足りんが。

  • @coro5655
    @coro56554 ай бұрын

    心付けが裏目に出てしまったのですね、道長😢 直秀の死が早すぎます、完全にロスです、、、

  • @user-mc1wb1hm8x

    @user-mc1wb1hm8x

    4 ай бұрын

    毎熊さん、もう登場しないの? 毎週直秀のシーンは楽しみでした、説得力があった、本当にそこにいる人みたいで、物語に入って行けてドラマを見る意味があった。良い俳優さん。

  • @torotorotonarino9652

    @torotorotonarino9652

    4 ай бұрын

    検非違使は当時の警視庁(京の警察)であって、兵隊はともかく、その長官の地位は道長より数等上で、「お上」により近い。もちろんお上が右大臣家を嫌っていることは当然現場も知ってておかしくない。というか、検非違使自体が律令の外に有り、おそらく貴族の力を削ぐのが組織目的。つまり敵。これに「心付け」はとんでもなく軽率だった。「舐めんなよ」ってこと。だからって殺すほどのことかって話では有るけど。ということは調べて初めて分かった。ドラマに説明が欲しかったね。

  • @njun.3911
    @njun.39114 ай бұрын

    結局、一般市民の命など虫ケラ同然だったのですね。人として尊ばれていたのは身分のあるもののみ。

  • @user-qi4re6ik3d

    @user-qi4re6ik3d

    4 ай бұрын

    今も政権上層部の深層に、残っているような気がします。

  • @cancan5892
    @cancan58924 ай бұрын

    鳥辺野の風葬、実態は鳥葬は、かなりエグい風習ですよね。死が穢れと言いながら、ヤバイことをしている平安貴族の価値観、不思議です。本当に直秀は死んでしまったのでしょうか?!埋葬シーン中、いつ目を開けるか?!とずっと期待していたのですが。第1話からショッキングだった”光る君へ”なので、このまますんなり死んでしまうというのは何だか解せません。後で、実は生きていた!!という展開なのでは?!と感じています。道長が”何をするか分からぬ粗暴な者達”と言っていたのは、こういう貴族感での序列意識のなせる故だったのですね。その一段低く蔑んでいた軍事貴族達に、最終的に彼ら上級貴族は駆逐されて行くというのも、歴史の皮肉です。まひろの弟、惟規は和歌の才があったのなら、やはり血筋であり立派です。

  • @cancan5892

    @cancan5892

    4 ай бұрын

    貴族感➡貴族間

  • @user-sy5bd7us6g
    @user-sy5bd7us6g4 ай бұрын

    高校時代、毎日鳥辺野に通ってました。学校がそこにあったもので😅

  • @yuzu-momo
    @yuzu-momo4 ай бұрын

    鳥辺野を初めて知りました。直秀の死はショッキングでした…手荒な真似をするなと伝えたいのが、まさか殺されてしまうなんて…。遠方に連れて行くより、殺した方が楽だったからでしょうか、、、悲しい😭

  • @torotorotonarino9652

    @torotorotonarino9652

    4 ай бұрын

    いや検非違使は嵯峨天皇の作った組織で、律令の外にあるから天皇一派と言って良い。律令を使って天皇から権力を削いで来た藤原一族にとっては敵になる。お互い律令の骨抜き競争してたわけだが、助けたかったらなんで敵に引き渡したんだよ、って話。ボンボンの道長はたぶん後で気がついたってことなんだろう、全然説明はなかったけど。ナレーション入れると興ざめするし難しいけど、まひろに尋ねさせるって手があったはず。大石静の脚本は見事だけど、ここはちとミソつけたかも。

  • @user-oi5dt9tt8d
    @user-oi5dt9tt8d4 ай бұрын

    道長が役人を問い詰めた際に役人の口から”鳥辺野”の単語が出た時は、もしやと思いましたが、予感は的中しました。余談ですが、漫画『花の慶次』の原作小説『一夢庵風流記(いちむあんふうりゅうき)』に鳥辺野死衛門という傾奇者が出てきます。このこと自体”鳥辺野”イコール”死(または死体)”というイメージが長く付きまとった証拠でしょう。

  • @HansSchmidt2006
    @HansSchmidt20064 ай бұрын

    直秀の早すぎる退場に驚きました。鎌倉殿の善児みたいなのを期待していたが…。この機会に道長がまひろの服の泥を落として謝ったり、まひろが道長の背中に抱き着いたり、スキンシップが濃厚になった。来週の予告編で見つめあっているシーンもあり。こちらの展開も目が離せない。政権パワーゲームで息が抜けないなか清涼剤かな。

  • @user-fi8wq5zm4z
    @user-fi8wq5zm4z4 ай бұрын

    道長が為政者になってから盗賊を強く罰しなかったという話と関わってるのかもしれませんねー

  • @user-ge2wz4hi4b
    @user-ge2wz4hi4b4 ай бұрын

    ひな祭りの日にこんなエグいです回をやるとはさすが大石静先生ですね(笑) これなら、地獄絵が描けてもおかしくない時代ですね。

  • @user-rm7mf1rc5e
    @user-rm7mf1rc5e2 ай бұрын

    鳥辺野、鳥辺山は豊国廟、京都女子大学当たり、京都では阿弥陀ヶ峰、西日の美しい所です。鳥辺野陵、定子陵の傍に藤原三代の墓というのが有りますよ。今熊野観音寺辺り。滑り石街道入口に鳥辺野中尾陵の石碑が有ります。中尾陵は村上天皇女御澤子陵と書いてあります。

  • @shersher9328
    @shersher93284 ай бұрын

    こんばんは。今日も楽しく動画を拝見しました。 直秀たちの最期、辛かったですね。だいぶ前ですが、鳥辺野に行った時、なんとも言えない空気を感じたことを思い出しました。 (霊感とかは無いですが) 今回の動画で1点、気になって仕方ないことが…。 道長が渡したのは「口付け(kiss)」ではなく「心付け(袖の下)」ですね😅 「口付けを渡されたら役人も困るだろ〜!」と突っ込んでしまいました😆

  • @user-jq7rl9kk1t
    @user-jq7rl9kk1t4 ай бұрын

    直秀、毎週出ていたから主要人物だと思っていたのに、まさかこんなに早く死んでしまうなんて。 まひろ、仲良かったのに立ち直るのが早すぎない?

  • @user-ws1zk9xt1g

    @user-ws1zk9xt1g

    4 ай бұрын

    回のエンディング、まひろの弟が大学に行くために家を出るのを見送る場面で、父に「もしおまえが男であったらなら・・・」と、いつものセリフを言われて、「もし自分が男であったら、宮中に上がり偉くなって正しい政治をすることも出来るのに」、と胸の内を吐露する場面があります。おそらく直秀の無惨な死は、道長とまひろに、「正しいことをしたければ偉くならなくてはならない」(いかりや長介@踊る大捜査線)ことを気づかせた事件になったことでしょう。 その意味で、主人公の二人が、楽しくのほほんと過ごしていた少年少女の時代に終わりを告げ、出世と権力奪取に向けて活動を始めるという、ターニングポイントとなった回ではなかったと思われます。

  • @user-さわ
    @user-さわ4 ай бұрын

    鳥辺野が有名な地だったことは知っているけど、極楽との関係がわからない… 極楽浄土が西方にあると信じられているのだから、都の西に遺体を安置する、つまり鳥辺野と逆方向のほうがしっくりくるのだけど?

  • @nihonshi-salon

    @nihonshi-salon

    4 ай бұрын

    ご質問ありがとうございます。 太陽と同じように東から西の果て(=極楽浄土)へ行きたいと願ったことから、東を起点にしたようです。東の鳥辺野を起点に西の果てにある極楽へ旅立ちたいと願ったということですね。

  • @84thumsup39
    @84thumsup394 ай бұрын

    高校の時に習った徒然草で鳥辺野のとは覚えています。鳥部山の煙立ち去らでのみ住み果つる習ひならば・・・。化野の方は嵐山に行くたびに念仏寺によく行くのですけれど、鳥部野も行ってみよう。ちょっと脚本は陰謀の描き方が一見巧いようで、ちょっとベタかなと思いました。兼家の詐病は先週で分かってしまったわけで。

  • @Hiroko_0409
    @Hiroko_04094 ай бұрын

    お疲れ様です。予想はしてたけど、直秀の死は悲しいですね。道長の袖の下が役に立たなかったのは何故でしょう。兼家パパが何かしたのかしら?と想像してしまいました。 そして兼家パパの政権奪取が始まるのですね。思わず兼家パパカッコイイ!って言うてしまいました。どのように寛和の変が描かれるのか楽しみです。

  • @user-さわ

    @user-さわ

    4 ай бұрын

    袖の下が役に立たなかったのではなくて、袖の下のせいで殺されることになった、ですね。 本来なら、獄で腕を折って、それが今でいう刑期を終えた状態で獄から出られた。 ところが道長が「手荒なことをするな」と袖の下を渡したことで腕を折るわけにいかず、流罪に切り替えた。 でも、流罪だと流刑地に連れていかなくてはいけない。 しかも一人や二人ではなく何人も。 その手間を惜しんで、だったらと葬り去ってしまった。 道長が「殺したのは自分だ」と泣いていたのは、そのことを悟ったため。

  • @brbird911

    @brbird911

    4 ай бұрын

    ​@@user-さわ なるほど~。 まさか貴族の道長が、獄に見送りに来るなんて思わないから「流罪にしました」と言えば、本当はどこに行ったかなんて分かりませんものね。

  • @yueyrita1

    @yueyrita1

    4 ай бұрын

    なるほど~@@user-さわ

  • @user-bc5ip6lz2v
    @user-bc5ip6lz2v4 ай бұрын

    道長が渡した「袖の下💰」は「心付け」じゃない?口付けではなく…

  • @nihonshi-salon

    @nihonshi-salon

    4 ай бұрын

    ご指摘ありがとうございます。おっしゃるとおり、心付けです。ナレーション収録時に気づくことが出来ず失礼いたしました。 固定コメントにて訂正しています。

  • @user-pp2md1gz6l
    @user-pp2md1gz6l4 ай бұрын

    平安時代➡️令和まで約1300年で人間の感覚や文明は,こんなにも変化したんだ…と驚きますが🤔 今の時代にも,わずかばかり残されている風習・文化遺産・歴史的建造物を目にした時には神秘的で千年の時を越えて残されていた事に感動してしまいます(//∇//)オォー✨

  • @user-さわ

    @user-さわ

    4 ай бұрын

    結構通じる面もあると思いますよ。 出世欲や独占欲、美しいものを愛でる気持ちや腹の探り合い笑 平安貴族が穢れを厭うのは、コロナ禍の始まりの頃にコロナで亡くなった人の遺体は完全に密封されて家族であっても最後の対面ができなかったことと通じるものがあります。 何なら御簾はコロナ禍の時にぶら下げられたビニールのカーテン、几帳はアクリル板にも通じ、平安時代なりに高貴な身分の人はソーシャルディスタンスを保っていたとも。 血が穢れだったのも、現代でも例えば倒れている人を助ける際に出血していたらその血には触れないようにいわれることに通じます。 細菌やウイルスという存在を知らなかった当時でも経験則で真実を突いていたのかもしれないし、今でも肉眼で見ることはできない菌やウイルスを物の怪と称していたともいえます。 というか、もしかしたら何百年後には令和の時代もいにしえとなり、新たな発見によって菌やウイルスが、わたしたちが感じている物の怪と同じように迷信として扱われているかもしれません。

  • @hiropon9
    @hiropon94 ай бұрын

    当時はまだ還俗は一般的ではなかったのでしょうか?

  • @user-ik4mk3dh7f
    @user-ik4mk3dh7f4 ай бұрын

    道長の墓所は宇治木幡ではなくて鳥辺野なのですか。

  • @nihonshi-salon

    @nihonshi-salon

    4 ай бұрын

    宇治木幡は道長の墓推定地の一つらしいですね。 鳥辺野で火葬し、そのまま埋葬したという記録もあり、知り合いの民俗学者によると鳥辺野説が有力とのことです。

  • @user-ik4mk3dh7f

    @user-ik4mk3dh7f

    4 ай бұрын

    @@nihonshi-salon ご解答有難うございます。 勉強してみます。

  • @pokon55
    @pokon554 ай бұрын

    なんかあっけなかったな直秀……

  • @sdssds5590
    @sdssds55904 ай бұрын

    直秀の俳優さん、例の民放ドラマで賞もらったらしいけど、なんか『光る君』では急遽降板みたいな退場でしたね……

  • @user-np8qt9dy2g
    @user-np8qt9dy2g4 ай бұрын

    直秀ロスになりそうです。

  • @user-if8sg5uz8p
    @user-if8sg5uz8p4 ай бұрын

    口付け、は正しいですか?気になって話が入ってきませんでした。日本語難しいですね。

  • @nihonshi-salon

    @nihonshi-salon

    4 ай бұрын

    失礼いたしました。心付けの誤りです。固定コメントにて訂正させていただきました。ご指摘ありがとうございます。

  • @user-if8sg5uz8p

    @user-if8sg5uz8p

    4 ай бұрын

    私ももっと恥ずかしい言い間違いをしたことがあるので大丈夫ですよ!!動画作成ありがとうございました。

  • @user-uv2om5mk3e
    @user-uv2om5mk3e4 ай бұрын

    源氏物語に興味があり頑張って見ているのですが、俳優さん達がほぼ全員下手すぎてすごくつらいです。あんまり下手と言うコメントを見ないので私だけが感じているのですかね。意外にも芸人さんが演技うまいように感じました。

  • @bakabondo7279
    @bakabondo72794 ай бұрын

  • @social_com
    @social_com4 ай бұрын

    我が家も鳥辺野(大谷本廟)に墓があるので過去の経緯を知っていたのですが、あの場所は日が差さずどこか陰鬱な場所だと思いました。 数年前の土砂崩れでも夥しい人骨が出て来ましたし... 観光客が賑わう清水寺の下はまさしく黄泉の国だったのだと思う。

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