大谷翔平vsスキーンズ 翔平のあのHR 調整力が素晴らしいんだ 日本語翻訳字幕付
Спорт
2023年度のドラフト全体一位でパイレーツに入団した超大型ルーキーであるポール・スキーンズ投手。
大谷選手との対戦では第一打席で100マイルを超えるフォーシームで三球三振に抑え、第二打席では大谷選手がそれを捕らえ15号のホームランを放ちました
注目され話題となったこの対決について、大谷選手が三振の後どう調整してホームランを打ったのか。
MLBネットワークの番組で解説されていました。
スキーンズ投手の100マイルを超えて力のある速球に対し、一打席でタイミングを合わせホームランを放ち三球三振の借りを返すとは流石の調整力ですね。
ゼイビア・スクラッグス氏の顔の位置やコンタクトポイントの位置などの解説もとても分かりやすかったです。
またこのマッチアップが見られることを期待します。
▼元動画
www.mlb.com/video/breaking-do...
▼音声
春日部つむぎ
VOICEVOX:voicevox.hiroshiba.jp/
Пікірлер: 14
お疲れ様です‼️ このマッチアップは本当に感動的でしたね‼️ 私は、あのWBCのクローザー大谷VSトラウトに匹敵するものだと、歴史的な対決に感激しました😂 解説も素晴らしい👍👍 レアな動画を分かりやすい和訳で取り上げて頂き感謝です‼️ 次回も楽しみにしてます😊
なんか日本の野球解説者よりちゃんと解説してるよねぇ
@user-yo8jc9gn3i
10 күн бұрын
日本でよく見かけるのはそもそも野球経験してない人らが客観的にベラベラ凄い凄いしか言わないから説得力も何もない
@SoyNipponjin
5 күн бұрын
日本のアナウンサーは褒めてるだけ。解説ではない
投稿主は本当にいいところを翻訳してくれる。まじでありがとう!
日本もこれぐらい解説しろよなー数値で
日本のスポーツニュースのエンタメ化 → インタビュー内容にも現れている 『喝ー!!』とか言ってるし
あとはインコースとスライダーをケアできれば量産出来そうだけど6月は無理そう。
やっぱりMLBではデータの種類が多いし、その分対策もされるから大変だな。投手が球速を上げることに注力するのも判る。そして100マイルに近づけば近づくほど難易度は高くなり、反射神経のある若い選手の方が打率が高い。至極真っ当なデータだよね。 因みに今日のスキーンズは100マイル以上のフォーシームはベッツ、大谷、フリーマンには多投し、下位打線には投げていない。いくら怪物と言えど、全て全力とはいかないということ。当然このデータもドジャースは判ってるだろうから対策してくるだろう。 まさにMLBは魔境だよ
日本の野球解説者はなんちゃって解説者ばっかりだからな
解説がいまいちホームランになるときはホームが崩れてもホームランになるんだが。
うーん、、、でもチャップマンに内角ブラッシングされて、また逃げ腰打法に落ちたな大谷。ヤンキース戦まで調整出来るか?ヤンキースも大谷封じは知っている。大谷も結婚してから打法に守り入っている。メジャーリーグの投手の球避け損なったら大怪我だからね。明日の大谷にチャップマンの球残像残っていたら、期待は出来ない。でも、メジャーリーグに限らずアメリカ人は子供の頃に親から、この硬い球を選ぶなら覚悟しとけ!と我が子に教える。でも日本人は、最初に軟球から野球始めるから、その覚悟が足りない。だから、イチローのように、当て逃げ打法が増える。大谷は、そんな日本人左打者とは違うと思ったけど、、ね。
@user-cg8os1my3x
Ай бұрын
チャップマンのあれは仕方ないだろ 100マイル超えのシンカーが肘に当たりそうになったんだから😂
今日は同じようなボールになる変化球に空振り3三振 調整能力あるんじゃないのかい?